トリニティ・テクノロジー株式会社の情報

東京都港区新橋2丁目1-1山口ビルディング5階

トリニティ・テクノロジー株式会社についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は港区新橋2丁目1-1山口ビルディング5階になり、近くの駅は新橋駅。株式会社日本ウェルス総合研究所が近くにあります。また、法人番号については「7010401156276」になります。
トリニティ・テクノロジー株式会社に行くときに、お時間があれば「大倉集古館 」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
トリニティテクノロジー
住所
〒105-0004 東京都港区新橋2丁目1-1山口ビルディング5階
google map
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
3駅
JR東日本・東海道本線の新橋駅
東京メトロ・銀座線の新橋駅
都営・都営浅草線の新橋駅
地域の企業
3社
株式会社日本ウェルス総合研究所
港区新橋6丁目23番7号
大仙太陽光センター合同会社
港区新橋5丁目34番6号
シルバームーン株式会社
港区新橋5丁目6番4号
地域の観光施設
3箇所
大倉集古館 
港区虎ノ門2-10-3
菊池寛実記念 智美術館
港区虎ノ門4-1-35
港区立みなと科学館
港区虎ノ門3-6-9
法人番号
7010401156276
法人処理区分
新規

トリニティ・テクノロジーが大樹生命保険と業務提携し「おひさぽ」を提供
2025年07月04月 09時
トリニティ・テクノロジーが大樹生命保険と業務提携し「おひさぽ」を提供
トリニティ・テクノロジー株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:磨 和寛、以下当社)は、大樹生命保険株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:原口 達哉、以下大樹生命)との間で、2025年7月1日に業務提携契約を締結しました。当社は大樹生命のお客様へ、「おひさぽ」の提供を行います。




■提携によせるコメント
【トリニティ・テクノロジー株式会社 代表取締役社長CEO 磨 和寛】
この度、大樹生命様と業務提携契約を締結いたしました。
大樹生命様の社名には「大地にしっかりと根を張り、晴れの日も雨の日もお客さまを守り、よりそい、多くの人が集まってくる保険会社を目指そう」という想いを込められているそうです。
「いつの時代も、お客さまのためにあれ」という創業の精神を脈々と受け継ぎ、3つの【大樹生命バリュー】を掲げていらっしゃいます。
当社のミッション・ビジョン・バリューにも共通するところがあり、今回の業務提携を通じて、誰もが安心して生活できる社会の実現を共に目指し、当社の「おひさぽ」を大樹生命のお客さまにご提供させていただける運びとなりましたこと、大変光栄に思っております。
当社は、これからも超高齢社会における社会課題の解決に全力で取り組んでまいります。
■家族の代わりにずっと寄り添う「おひさぽ」
日本では高齢化や未婚率の上昇に伴い、おひとりの高齢者が増加しています。
2021年時点で単身又は夫婦のみ高齢者世帯は1,500万世帯を超え、そのうち約17.2%の270万世帯が子供のいない高齢者世帯となっています。
「おひさぽ」では”家族の代わりにずっと寄り添う”をテーマに、見守り、生活事務支援、身元保証、財産管理、任意後見、尊厳死宣言書、死後事務支援の「7点セット」をお客様の生活状況に応じて組み合わせて提供し、おひとりの高齢者の方々の安心・安全な暮らしをサポートしています。
また財産管理においては、一部お預かりする金銭の管理について万が一の不正がおきないように、信託銀行や信託会社の信託口座で分別管理をしながら、当社の「おひさぽシステム」を用いて管理状況を監督します。
会社概要
会社名   :トリニティ・テクノロジー株式会社
所在地   :東京都港区新橋2-1-1 山口ビルディング1階
設立    :2020年10月30日
代表取締役 :磨 和寛
会社URL  :

https://trinity-tech.co.jp/

事業内容  :
・家族信託コンサルティングとSaaSを掛け合わせたサービス「おやとこ」(

https://trinity-tech.co.jp/oyatoko/


・おひとりの高齢者に家族の代わりにずっと寄り添う「おひさぽ」(

https://trinity-tech.co.jp/ohisapo/


・相続手続きのDX化「スマホde相続」(

https://trinity-tech.co.jp/souzoku/


・従業員承継を支援する「従業員承継パートナーズ」(

https://es-partners.co.jp/


・家族信託・相続などの専門家コミュニティ「TRINITY LABO.」(

https://trinity-labo.com/


※記載情報は発表日現在のものです。

トリニティ・テクノロジーが三菱UFJ信託銀行と業務提携し、「おひさぽ」を提供
2025年07月01月 09時
トリニティ・テクノロジーが三菱UFJ信託銀行と業務提携し、「おひさぽ」を提供
トリニティ・テクノロジー株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:磨 和寛、以下当社)は、三菱UFJ信託銀行(本店所在地:東京都千代田区、取締役社長:窪田 博)との間で、2025年7月1日に業務提携を締結しました。当社は三菱UFJ信託銀行のお客様へ、「おひさぽ」の提供を行います。




■提携によせるコメント
【トリニティ・テクノロジー株式会社 代表取締役社長CEO 磨 和寛】
この度、三菱UFJ信託銀行さまと、業務提携契約を締結させていただくことになりました。
三菱UFJ信託銀行さまは、「人をつなぐ。未来をつなぐ。」をコーポレートメッセージに掲げ、社会やお客さまの大切な想いや財産を、信託機能を活用して未来へしっかりつないでいます。
当社のミッションにも共通するところがあり、同行の「おひとりさまライフサービス」の高齢者サポート事業者の一つとして、当社の「おひさぽ」を三菱UFJ信託銀行のお客さまにご提供させていただける運びとなりましたこと、大変光栄に思っております。
当社は、これからも超高齢社会における社会課題の解決に全力で取り組んでまいります。
■家族の代わりにずっと寄り添う「おひさぽ」
家族信託は、頼れる家族がいる方々は利用することができますが、子どもがいない、子どもはいるがあまり面倒をかけたくないなど、頼れる家族がいない方々は利用することができません。
そのような子どもがいない、子どもはいるがあまり面倒をかけたくない等の方々の認知症による資産凍結の課題を解決するために「おひさぽ」は生まれました。
「おひさぽ」は高齢者の資産凍結の課題を解決するだけでなく、
・日々の見守りや生活事務の支援
・病院の入院手続き、高齢者施設の入所手続き、身元保証人の不在
・亡くなった後のご葬儀、法事関係、相続、遺品整理
などにおける課題も包括的に解決できるサービスです。
日本では高齢化や未婚率の上昇に伴い、おひとりの高齢者が増加しています。
2021年時点で単身又は夫婦のみ高齢者世帯は1,500万世帯を超え、そのうち約17.2%の270万世帯が子供のいない高齢者世帯であり、おひとりの高齢者の課題を見過ごすことはできません。
「おひさぽ」は、”家族の代わりにずっと寄り添う”をテーマに、おひとりの高齢者への支援を「7点セット」で行います。
見守り、生活事務支援、身元保証、財産管理、任意後見、尊厳死宣言書、死後事務支援の7つのサービスをお客様の生活状況に応じて組み合わせ、安心・安全な暮らしを実現します。
また財産管理においては、一部お預かりする金銭の管理について万が一の不正がおきないように、信託銀行や信託会社の信託口座で分別管理をしながら、当社の「おひさぽシステム」を用いて管理状況を監督します。
会社概要
会社名   :トリニティ・テクノロジー株式会社
所在地   :東京都港区新橋2-1-1 山口ビルディング1階
設立    :2020年10月30日
代表取締役 :磨 和寛
会社URL   :

https://trinity-tech.co.jp/

事業内容   :
・家族信託コンサルティングとSaaSを掛け合わせたサービス「おやとこ」(

https://trinity-tech.co.jp/oyatoko/


・おひとりの高齢者に家族の代わりにずっと寄り添う「おひさぽ」(

https://trinity-tech.co.jp/ohisapo/


・相続手続きのDX化「スマホde相続」(

https://trinity-tech.co.jp/souzoku/


・従業員承継を支援する「従業員承継パートナーズ」(

https://es-partners.co.jp/


・家族信託・相続などの専門家コミュニティ「TRINITY LABO.」(

https://trinity-labo.com/


※記載情報は発表日現在のものです。

従業員承継パートナーズが住環境計画研究所に従業員承継の支援を目的とした資本提携を実行
2025年06月12月 09時
従業員承継パートナーズが住環境計画研究所に従業員承継の支援を目的とした資本提携を実行
トリニティ・テクノロジー株式会社の50%子会社である株式会社従業員承継パートナーズ(所在地:東京都港区、代表取締役:磨和寛、以下、従業員承継パートナーズ)は、東京都でシンクタンク事業を運営する株式会社住環境計画研究所の従業員承継を支援するための株式の引き受けを行いましたのでお知らせします。本件は、従業員承継パートナーズとしての初のご支援となります。




左:従業員承継パートナーズ 代表取締役 磨 和寛 / 右:住環境計画研究所 取締役研究所長 鶴崎 敬大氏
■概要
従業員承継パートナーズは、「後継ぎ問題を解決し、ローカルから日本を変革する」をビジョンに掲げ、従業員承継を支援しております。
中小企業の従業員承継を独自の方法で支援することで、新たな事業承継の形を作り後継者問題の解決を目指しております。
住環境計画研究所は、1973年創業で業歴52年のシンクタンクです。エネルギー分野に特に強みを持ち、官公庁等から多くの事業を受託してまいりました。
この度、後継者への承継を円滑に実施することを目的に、従業員承継パートナーズと住環境計画研究所は資本提携を行いました。
従業員承継パートナーズはSPC(従業員承継1号)を設立し、住環境計画研究所の株式を後継者とともに保有します。
さらにSPCが保有する持分を将来にわたって後継者へ順次承継し、経営支援を行い、従業員承継を実現してまいります。




中央:住環境計画研究所 代表取締役会長 中上 英俊氏を囲んで
■従業員承継パートナーズについて
従業員承継パートナーズは、現経営者から株式の大部分を譲り受けた後、段階的に株式を後継者へ承継する独自のスキームを提供します。これにより創業者利益を確保しつつ、後継者が資金負担を軽減しながら従業員承継を実現できる仕組みを構築しています。
さらに、トリニティ・テクノロジーが中小企業からカーブアウトし成長企業へと変革した経験を活用し、DX推進、経営管理体制の整備、採用支援など、多岐にわたる経営支援を行います。




従業員承継パートナーズの経営支援例
従業員承継は、企業文化や理念を守りながら、事業の継続と発展を図る有力な手段である一方、資金調達や経営能力に関する課題から実現が難しいケースも少なくありません。
当社はこうした課題に真正面から取り組み、中小企業における新たな承継モデルを提示し、中小企業の生産性を共に向上させることで、ローカル経済の活性化に寄与してまいります。
会社概要
会社名   :トリニティ・テクノロジー株式会社
所在地   :東京都港区新橋2-1-1 山口ビルディング1階
設立    :2020年10月30日
代表取締役 :磨 和寛
会社URL   :

https://trinity-tech.co.jp/

事業内容   :
・家族信託コンサルティングとSaaSを掛け合わせたサービス「おやとこ」(

https://trinity-tech.co.jp/oyatoko/


・おひとりの高齢者に家族の代わりにずっと寄り添う「おひさぽ」(

https://trinity-tech.co.jp/ohisapo/


・相続手続きのDX化「スマホde相続」(

https://trinity-tech.co.jp/souzoku/


・従業員承継を支援する「従業員承継パートナーズ」(

https://es-partners.co.jp/


・家族信託・相続などの専門家コミュニティ「TRINITY LABO.」(

https://trinity-labo.com/


※記載情報は発表日現在のものです。

トリニティ・テクノロジー、社外取締役に安原貴彦氏・社外監査役に小宮山茂樹氏が就任
2025年06月02月 09時
トリニティ・テクノロジー、社外取締役に安原貴彦氏・社外監査役に小宮山茂樹氏が就任
トリニティ・テクノロジー株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:磨和寛、以下当社)は、コーポレートガバナンスの強化を目的として、社外取締役に安原貴彦氏、社外監査役に小宮山茂樹氏を選任し、両名が就任したことをお知らせ致します。




新たな社外取締役の安原氏は、みずほ銀行副頭取、みずほ第一フィナンシャルテクノロジー代表取締役を歴任され、当社の周辺領域を含むビジネス全般の幅広い知見をお持ちです。社外監査役小宮山氏は、裁判官としてのご経験のほか、公証人として多くの家族信託の組成に携わってこられました。豊富な知見をお持ちの⼆人にご参画いただくことにより当社のコーポレートガバナンスを一層強化し、当社のミッション・ビジョンの実現に向けて邁進してまいります。
■新取締役/監査役のプロフィールとコメント




安原 貴彦氏
この度、当社社外取締役に就任いたしました安原です。当社との関わりは、前職の金融機関勤務時代からになりますが、はじめてそのミッション『超高齢社会の課題を解決し、「ずっと安心」の世界をつくる』や事業内容をお聞きした際、大変感動したことを覚えています。わたくしも、常々『本源的社会課題の解決』に貢献したいと思っていたところでしたので、今回このような形で当社事業に関わることができ、心より嬉しく思っております。微力ではありますが、当社社名にこめる『三方良し』の精神で、お客さま並びに社会の課題解決のため、精一杯努力して参ります。引き続き、皆様方のご支援並びにご指導をお願いいたします。
(プロフィール)
1986 年株式会社みずほ銀行入社。ソウル支店長や東アジア地域本部長などの海外部門や人事部門などを歴任後、2019 年から同行副頭取。2021 年からみずほ第一フィナンシャルテクノロジー株式会社 代表取締役社長。2025 年退任。




小宮山 茂樹氏
この度、社外監査役に就任させていただくことになりま
した。超高齢化社会を迎え、高度なテクノロジーと抱擁的なホ
スピタリティをもって、高齢者の財産の安全・安心を守り、人としての尊厳を高め、新しい価値を創造することは社会的に大きな意義があります。他方で、企業には、コンプライアンスを遵守し、コーポレートガバナンスを推し進めることが強く要請されます。法曹経験を活かし、「超高齢社会の課題を解決し、ずっと安心の世界をつくる」という使命を安定的に実現すべく、独立かつ客観的な視点で経営を監査し、企業価値の維持・向上に貢献してまいります。
(プロフィール)
1980 年裁判官に任官。大阪、長崎、さいたま、千葉、水戸、横浜などの各地方裁判所及び東京高等裁判所に勤務。2015 年千葉公証役場公証人に就任。家族信託の組成にも多く携わる。2024 年退職。
■会社概要
会社名   :トリニティ・テクノロジー株式会社
所在地   :東京都港区新橋2-1-1 山口ビルディング1階
設立    :2020年10月30日
代表取締役 :磨 和寛
会社URL   :

https://trinity-tech.co.jp/

事業内容   :
・家族信託コンサルティングとSaaSを掛け合わせたサービス「おやとこ」(

https://trinity-tech.co.jp/oyatoko/


・おひとりの高齢者に家族の代わりにずっと寄り添う「おひさぽ」(

https://trinity-tech.co.jp/ohisapo/


・相続手続きのDX化「スマホde相続」(

https://trinity-tech.co.jp/souzoku/


・家族信託・相続などの専門家コミュニティ「TRINITY LABO.」(

https://trinity-labo.com/


※記載情報は発表日現在のものです。

トリニティ・テクノロジーが三島信用金庫と業務提携し、「おやとこ」「おひさぽ」を提供
2025年05月26月 09時
トリニティ・テクノロジーが三島信用金庫と業務提携し、「おやとこ」「おひさぽ」を提供
トリニティ・テクノロジー株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:磨 和寛、以下当社)は、三島信用金庫(本店所在地:静岡県三島市、理事長:高嶋 正芳)との間で、2025年5月15日に業務提携を締結しました。当社は三島信用金庫のお客様へ、「おやとこ」「おひさぽ」の提供を行います。




■提携によせるコメント
【トリニティ・テクノロジー株式会社 代表取締役 磨 和寛】
この度、三島信用金庫さまと、業務提携契約を締結させていただくことになりました。
当社として信用金庫業界の金融機関さまとは初めての提携でございます。
三島信用金庫さまは、「地域を未来に『TUNAGU』」をテーマに、地域の皆様のニーズに地域密着で真摯に向き合っておられます。
その三島信用金庫さまのテーマ実現のため、弊社は家族信託の「おやとこ」とおひとりさまサポートの「おひさぽ」を静岡県東部及び伊豆一円の三島信用金庫さまのお客さまにご提供させていただきます。
当社は、これからも超高齢社会における社会課題の解決に全力で取り組んでまいります。
■認知症による資産凍結から親を守る「おやとこ」
日本は超高齢社会の到来により「認知症による資産凍結」という巨大な社会課題を抱えています。
高齢者数の増加と平均寿命の増加が相まって、2020年時点で約630万人の認知症患者は、2050年には1,000万人を超えると推計されています。
認知症になると預貯金の引き出しや自宅の売却などができなくなる「資産凍結」状態に陥ってしまいます。
人生100年時代において、資産凍結は認知症患者ご本人だけでなく、そのご家族の家計をも脅かし生活に大きな不安を与えます。
また、2030年には国民総資産の約10%(約200兆円)が認知症患者によって保有されると推計されており、資産の流動性を著しく棄損することから、資産凍結問題は今や日本が抱える巨大な社会課題となっています。
当社は認知症による資産凍結問題を解決するため、家族信託を正しく普及させる「おやとこ」を提供しています。
おやとこは、家族信託の組成コンサルティングを専門家が行うだけにとどまらず、信託契約締結後に信託したお金や資産をアプリで簡単に管理することができる、コンサルティングとSaaSプロダクトを掛け合わせた日本初のサービスです。
■家族の代わりにずっと寄り添う「おひさぽ」
家族信託は、頼れる家族がいる方々は利用することができますが、子どもがいない、子どもはいるがあまり面倒をかけたくないなど、頼れる家族がいない方々は利用することができません。
そのような子どもがいない、子どもはいるがあまり面倒をかけたくない等の方々の認知症による資産凍結の課題を解決するために「おひさぽ」は生まれました。
「おひさぽ」は高齢者の資産凍結の課題を解決するだけでなく、
・日々の見守りや生活事務の支援
・病院の入院手続き、高齢者施設の入所手続き、身元保証人の不在
・亡くなった後のご葬儀、法事関係、相続、遺品整理
などにおける課題も包括的に解決できるサービスです。
日本では高齢化や未婚率の上昇に伴い、おひとりの高齢者が増加しています。
2021年時点で単身又は夫婦のみ高齢者世帯は1,500万世帯を超え、そのうち約17.2%の270万世帯が子供のいない高齢者世帯であり、おひとりの高齢者の課題を見過ごすことはできません。
「おひさぽ」は、”家族の代わりにずっと寄り添う”をテーマに、おひとりの高齢者への支援を「7点セット」で行います。
見守り、生活事務支援、身元保証、財産管理、任意後見、尊厳死宣言書、死後事務支援の7つのサービスをお客様の生活状況に応じて組み合わせ、安心・安全な暮らしを実現します。
また財産管理においては、一部お預かりする金銭の管理について万が一の不正がおきないように、信託銀行や信託会社の信託口座で分別管理をしながら、当社の「おひさぽシステム」を用いて管理状況を監督します。
会社概要
会社名   :トリニティ・テクノロジー株式会社
所在地   :東京都港区新橋2-1-1 山口ビルディング1階
設立    :2020年10月30日
代表取締役 :磨 和寛
会社URL   :

https://trinity-tech.co.jp/

事業内容   :
・家族信託コンサルティングとSaaSを掛け合わせたサービス「おやとこ」(

https://trinity-tech.co.jp/oyatoko/


・おひとりの高齢者に家族の代わりにずっと寄り添う「おひさぽ」(

https://trinity-tech.co.jp/ohisapo/


・相続手続きのDX化「スマホde相続」(

https://trinity-tech.co.jp/souzoku/


・従業員承継を支援する「従業員承継パートナーズ」(

https://es-partners.co.jp/


・家族信託・相続などの専門家コミュニティ「TRINITY LABO.」(

https://trinity-labo.com/


※記載情報は発表日現在のものです。

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