ナイスモバイル株式会社の情報

長野県松本市大字新村2272番地

ナイスモバイル株式会社についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は松本市大字新村2272番地になり、近くの駅は北新・松本大学前駅。株式会社長野技研が近くにあります。創業は平成28年になります。また、法人番号については「1100001029449」になります。


法人名フリガナ
ナイスモバイル
住所
〒390-1241 長野県松本市大字新村2272番地
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企業ホームページ
創業年
平成28年
推定社員数
11~50人
代表
代表取締役社長 高 学軍
資本金
5,000万円
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
上高地線の北新・松本大学前駅
上高地線の新村駅
上高地線の下新駅
上高地線の三溝駅
地域の企業
3社
株式会社長野技研
松本市大字新村2326番地
株式会社松本微生物研究所
松本市大字新村2904番地
株式会社マインドスキル
松本市大字新村140番地
法人番号
1100001029449
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/07/26

【無料モニター企業募集】6月22日は「ここから始める会議DXの日」 制定を記念し、会議DXを推進できるモニター募集キャンペーン開催
2025年06月20月 11時
【無料モニター企業募集】6月22日は「ここから始める会議DXの日」 制定を記念し、会議DXを推進できるモニター募集キャンペーン開催
ITで会議DXを支援するナイスモバイル株式会社(本社:長野県松本市、代表取締役社長:高学軍)は、2025年3月31日(月)に一般社団法人日本記念日協会(事務局:長野県佐久市、代表理事:加藤清史)より6月22日を「ここから始める会議DXの日」として正式認定を受けました。これを記念して、 2025年6月20日(金)より、会議DXを推進できるMAXHUB「XCore Kit for Microsoft Teams Rooms」を無料で5社に提供するモニターキャンペーンを開催いたします。
(公式サイト:

https://nicemobile.jp/news/250620/






■【ここから始める会議DXの日】とは
出社とリモートを組み合わせたハイブリッドワークが一般化する中、気軽に遠隔地と会議ができることで、その開催頻度が増加しています。当社の行ったアンケート調査(*)によると、新型コロナウイルス感染症流行以降(2020年以降)会議等(会議・打ち合わせ・来客)の頻度が増えたと回答したのは
21%と5人に1人以上は会議の開催頻度の増加を感じている
ことが明らかとなりました。
さらに会議に参加する機会の多い
中間管理職(事業部長/部長/支店長/課長/主任/係長等)の週あたりの会議時間(準備時間を含む)は5.6時間、つまり業務の約14%をも占める
ということが明らかに。業務時間の大きな割合を占める会議をDXすることで、社内の生産性を向上すべきだと考える当社は、会議DXの重要性を啓発しようとこの度6月22日を【ここから始める会議DXの日】として記念日に制定しました。
日付は会議DXにより、ム(6)ダをなくし、ツーツー(22=スムーズな意思疎通、効率よくつながる)な業務の推進を図るとの語呂合わせからです。会議のあり方や利用するツール、準備から事後処理までのプロセスを見直して、生産性向上や効率化への取り組みを“ここから始める”きっかけとして、記念日をご活用いただけますと幸いです。
(* セルフ型ネットリサーチ| Fastaskでのアンケート結果(調査期間:2025年5月14日~ 5月15日 サンプル数:550))




■モニターキャンペーン詳細




●応募期間:2025年6月20日(金)~2025年7月18日(金)
●募集社数:5社
●提供品:
・MAXHUB「XCore Kit for Microsoft Teams Rooms」1台
・カメラ・マイク・スピーカーの機器をお持ちでない場合は、全てが一体となった
MAXHUB「Sound barシリーズ」を併せてお貸し出しいたします。
※MAXHUB「Sound barシリーズ」はご希望に合わせて納品から3か月お貸し出しいたします
※MAXHUB「Sound barシリーズ」は納品から3か月後にご返却が必要です
●募集対象
・業務でWEB会議やハイブリッド会議を行う企業様
・現在Microsoft Teamsを利用中の企業様
・Microsoft Teams Roomsの使用経験がない企業様
●応募条件:
・当選賞品をお届けするため、日本国内でお受け取り可能であること
・Microsoft Teams Rooms Basicライセンス(無料)を取得可能であること
※ライセンスは無料で取得可能ですが、クレジットカード登録が必要となります
・当選賞品を活用し、後日、実際に使用した感想のインタビューにご協力をいただけること
※インタビュー内容は当社WEBサイトや雑誌・新聞・WEBメディアなどでご紹介予定です
・当選賞品を第三者に譲渡、転売しないことをご了承いただけること
●応募方法:キャンペーンページ下部のフォームよりご応募ください。
●キャンペーンページ:

https://campaign.nicemobile.jp/anniversary2025

●当選案内:当選企業様にのみメールにて発表いたします。
●当選発表後の流れ
1.当社から当選企業様へモニター商品を発送
2. 3か月使用モニター商品をトライアル
3.使用後のインタビューを実施(メール等にてインタビューの日程を調整します)
※モニター期間終了後はMAXHUB「XCore Kit for Microsoft Teams Rooms」を
そのままお使いいただけます。
■ MAXHUBとは




MAXHUBでは何万回もの会議を分析し、従来の会議室が抱える課題に向き合いながら
製品開発をしています。毎日身に着ける洋服のように、特別ではないけれど身近な存在。
MAXHUBはあらゆる働き方へ柔軟に対応する普遍的で環境変化に強いブランドです。
情報の伝わりにくさや配線・接続設定の複雑さからお客様を開放し、
会議環境を最適に保つことをお約束します。
■ MAXHUB「XCore Kit for Microsoft Teams Rooms」とは




※MAXHUB「XCore Kit for Microsoft Teams Rooms」セット内容1.Mini-PC(XC13T)2.タッチコントロールパネル(TCP20T)
多くの企業が取り入れている出社勤務とリモート勤務を組み合わせたハイブリッドワーク。この働き方にあわせて、オフィスとリモートそれぞれから会議に参加するハイブリッド会議の需要が高まっています。特に、ハイブリッド会議に適したMicrosoft Teams Roomsが注目されています。その導入には専用機器が必要です。MAXHUBの「MTRシリーズ」は専用機器の1つで、会議室に設置された端末からワンタッチでTeams会議に参加でき、快適かつセキュアなハイブリッド会議が実現できます。シリーズの中でも「XCore Kit for Microsoft Teams Rooms」は、Mini-PCとタッチコントロールパネルのセットで、Microsoft Teams Roomsの基本機能を備えた手軽な専用機器。国内最安級にてご導入いただけます。
■ ナイスモバイルとは




ナイスモバイルでは会議をより手軽に、簡潔にする商品の輸入・販売を行なっています。
日本企業の会議が、もっと自由になるように。企業の中で働く人たちがもっと効率的で、
もっと生産的でいられるように。私たちは「ITで会議DXを支援する」をビジョンとして掲げ、
日本のDX推進に貢献してまいります。
【本  社】長野県松本市笹賀5958
Tel:0263-87-2298 Fax:0263-87-2208
【札幌支店】          03-5577-2809 (窓口:東京支店)
【仙台支店】          03-5577-2809 (窓口:東京支店)
【新潟営業所(仙台支店管轄)】 03-5577-2809 (窓口:東京支店)
【東京支店】          03-5577-2809
【金沢支店】          0263-87-2298 (窓口:本社)
【名古屋支店】         052-228-2552
【大阪支店】          06-6136-8138
【広島支店】          06-6136-8138 (窓口:大阪支店)
【福岡支店】          092-260-8522
【熊本営業所(福岡支店管轄)】 092-260-8522 (窓口:福岡支店)
【Nimo Korea Co., Ltd.(完全子会社)】
公式ホームページ:

https://nicemobile.jp

公式X(旧Twitter):

https://x.com/nicemobile_jp

公式Instagram:

https://www.instagram.com/nicemobile_jp/

公式YouTubeチャンネル:

https://www.youtube.com/@maxhub445

取材、商品に関するお問い合わせはこちら:

https://nicemobile.jp/contact/

▼以下ボタンから本プレスリリースをPDFファイルとしてダウンロードいただけます

https://prtimes.jp/a/?f=d48231-52-06684f6001fd2d882c595df421528ab7.pdf

さらなるICT教育の発展と校務DXの実現を目指して松川村教育委員会へ「All in One Meeting Board(電子黒板)」を寄贈
2025年05月22月 13時
さらなるICT教育の発展と校務DXの実現を目指して松川村教育委員会へ「All in One Meeting Board(電子黒板)」を寄贈
ITで会議DXを支援するナイスモバイル株式会社(本社:長野県松本市 代表取締役社長:高学軍)は2025年5月19日(月)、松川村教育委員会(教育長:古畑元大/ 受入校:松川村立松川中学校)へ、 MAXHUB「All in One Meeting Board V5 Cシリーズ 86型」1台を寄贈いたしました。本寄贈は、授業の質向上だけでなく、校務DXの推進にも寄与することが期待されます。
(公式サイト:

https://nicemobile.jp/news/250522/






■寄贈式概要
日時 :2025年5月19日(月)16:00~
会場 :松川村立松川中学校  2F 会議室II(長野県北安曇郡松川村5721-634)
寄贈品:MAXHUB「All in One Meeting Board V5 Cシリーズ 86型」1台
出席者:
松川村
教育長       古畑 元大
松川中学校長    佐々木 秀
松川中学校教務主任 津野 尊
生徒会長      下條 桜士郎
株式会社マルマツ
代表取締役社長   大久保 哲
ナイスモバイル株式会社
代表取締役社長   高 学軍
取締役       橋本 信也
■寄贈の経緯
2019年12月に文部科学省が打ち出したGIGAスクール構想により、1人1台端末や大型提示装置を活用した新しい教育スタイルが浸透し、5年半が経過しました。
この5年半で顕著となった、自治体や学校によるICT機器利活用状況の格差といった課題も解決するべく、1人1台端末や電子黒板を含む大型提示装置の置き換えを含む「NEXT GIGA」と呼ばれる次のフェーズに突入しています。
弊社取締役 橋本の出身地でもある松川村では、公立学校情報機器整備事業の一環として、1人1台端末の整備・更新計画が策定されているだけではなく、校務DX計画も策定され、教職員の働き方改革にも力を入れています。
しかし「教職員のICT活用能力に格差がある」という課題を感じているとお話を伺いました。
そこで、どなたでも直感的に操作できる弊社のMAXHUB「All in One Meeting Board」であればICT教育のさらなる推進はもちろん、校務DXが実現できると考え、支援できればという想いからこの度の寄贈が実現しました。
Windows OSが搭載されているからこそ、普段の事務作業で使用するPCと変わらない操作感で、教職員の皆様をサポートします。
■松川村教育長 古畑 元大様 コメント




生徒の学習や、教職員の負担軽減になる電子黒板を寄贈いただきましたこと、感謝お礼申し上げます。学校現場はGIGAスクール構想により、タブレットや電子黒板は欠かせないツールです。
今回、86型の電子黒板を寄贈いただき、コミュニケーション能力や自己表現力などの人間関係力を養う「探究学習」がしやすい環境になりました。
教職員の働き方を改善しつつ、生徒の「こうしたい」という意欲を引き出せる教育を目指します。
■ナイスモバイル株式会社 代表取締役社長 高 学軍 コメント




この電子黒板が、松川中学校の皆様が目指す「未来を切り開いていくことのできる力の育成」の実現に加え、子どもたちの学びを深め、先生方の業務効率化にも貢献できれば幸いです。
ナイスモバイルは今後もICT教育や校務DXの実現を支援いたします。
■ MAXHUBとは




MAXHUBでは何万回もの会議を分析し、従来の会議室が抱える課題に向き合いながら
製品開発をしています。毎日身に着ける洋服のように、特別ではないけれど身近な存在。
MAXHUBはあらゆる働き方へ柔軟に対応する普遍的で環境変化に強いブランドです。
情報の伝わりにくさや配線・接続設定の複雑さからお客様を開放し、
会議環境を最適に保つことをお約束します。
■ MAXHUB「All in One Meeting Board」とは




MAXHUBブランドのインタラクティブホワイトボード(電子黒板) です。
ビジネス向けインタラクティブディスプレイブランドとして世界シェアNo.1(*)を誇り 「All in One Meeting Board」の国内販売台数は1.9万台を突破しました。
直感的でシンプルな操作性でありながら、同時にあらゆる機能を持つことで、業種やシーンを問わず幅広くご活用いただけます。
教育現場においては、大画面で教材を生徒に見せたり、電子ならではの分かりやすい板書が実現できるだけではありません。
1台にカメラ・マイク・スピーカー・Windows OSを搭載しているため、準備に時間をかけずにオンライン授業やWEB会議を実現できます。
普通教室や特別教室での授業の質向上はもちろん、授業以外の事務作業や外部とのWEB会議・研修への参加などの業務負担を軽減する校務DXも可能に。
シーンを問わず活躍するマルチなインタラクティブホワイトボードです。
* Futuresource調べ / 2024
▪ナイスモバイルについて




ナイスモバイルではWEB会議をより手軽に、簡潔にする商品の輸入・販売を行なっています。
日本企業のWEB会議が、もっと自由になるように。
企業の中で働く人たちがもっと効率的で、もっと生産的でいられるように。
私たちは「ITで会議DXを支援する」をビジョンとして掲げ、 日本のDX推進に貢献してまいります。
【本  社】長野県松本市笹賀5958
Tel:0263-87-2298 Fax:0263-87-2208
【札幌支店】          03-5577-2809 (窓口:東京支店)
【仙台支店】          03-5577-2809 (窓口:東京支店)
【新潟営業所(仙台支店管轄)】 03-5577-2809 (窓口:東京支店)
【東京支店】          03-5577-2809
【金沢支店】          0263-87-2298 (窓口:本社)
【名古屋支店】         052-228-2552
【大阪支店】          06-6136-8138
【広島支店】          06-6136-8138 (窓口:大阪支店)
【福岡支店】          092-260-8522
【熊本営業所(福岡支店管轄)】 092-260-8522 (窓口:福岡支店)
【Nimo Korea Co., Ltd.(完全子会社)】
公式ホームページ:

https://nicemobile.jp

公式X(旧Twitter):

https://x.com/nicemobile_jp

公式Instagram:

https://www.instagram.com/nicemobile_jp/

公式YouTubeチャンネル:

https://www.youtube.com/@maxhub445

取材、商品に関するお問い合わせはこちら:

https://nicemobile.jp/contact/

▼以下ボタンから本プレスリリースをPDFファイルとしてダウンロードいただけます

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「能登半島地震・豪雨被害」復興支援の一環として、子ども支援に取り組む6団体へ「All in One Meeting Board(電子黒板)」寄贈
2025年04月15月 13時
「能登半島地震・豪雨被害」復興支援の一環として、子ども支援に取り組む6団体へ「All in One Meeting Board(電子黒板)」寄贈
~子どもにとってよりよい居場所づくりを目指して~
ITで会議DXを支援するナイスモバイル株式会社(本社:長野県松本市 代表取締役社長:高学軍)は 、 2024年12月から2025年2月にかけて、令和6年能登半島地震・豪雨被害の復興支援の一環として、一般社団法人YOUTH PACE(石川県金沢市 代表理事:仁志出憲聖)をはじめとする、北陸地方にて災害後の子ども支援に取り組む6団体へ、MAXHUB「All in One Meeting Board V5 Cシリーズ 75型」各1台、計6台を寄贈いたしました。
人々を繋ぐICT機器で、団体間の連携体制をサポートいたします。
本寄贈に伴い、 2025年4月11日(金) に寄贈式を執り行いました。
(公式サイト:

https://nicemobile.jp/news/250411/










■寄贈式概要
日時 : 2025年4月11日(金)17:00~18:00
会場 :〒920-0865 石川県金沢市長町3丁目3-3
金沢市長土塀青少年交流センター3階・学習室2
寄贈品:MAXHUB「All in One Meeting Board V5 Cシリーズ 75型」6台
寄贈先:一般社団法人YOUTH PACE (石川県金沢市 代表理事:仁志出憲聖)
NPO法人ガクソ― (石川県珠洲市 代表理事:北澤晋太郎)
NPO法人じっくらあと(石川県輪島市 代表理事:小浦詩)
NPO法人日本教育再興連盟(ROJE)(石川県金沢市 代表理事:陰山英男聖)
能登高校魅力化プロジェクト・まちなか鳳雛塾(石川県能登町 マネージャー:木村聡)
一般社団法人D-live(富山県氷見市 代表理事:西田朱里)
出席者:
一般社団法人YOUTH PACE
理事 高山大生
一般社団法人YOUTH PACE
ユースのリビング
センター長 諸田悠真
ナイスモバイル株式会社
代表取締役社長 高学軍
■寄贈の経緯
2025年3月11日時点で、約100名が「能登半島地震・豪雨被害」により避難所での生活を強いられています(*1)。
被災地域の子どもたちの多くは、家族で被災地域外に引っ越しをしたり、被災地域外の親戚宅や知人宅へ一時的に身を寄せたり、日常とかけ離れた生活を余儀なくされています。
また、内閣府の調査によれば、被災の有無に関わらず子ども・若者の約20人に1人が「どこにも居場所がない」と感じています(*2)。
突然慣れない環境での生活を強いられた被災地の子どもたちは、より「どこにも居場所がない」と感じる可能性があるのではないでしょうか。
そこで重要なのが、子どもの心身の安全が確保され、安心して過ごせる「居場所づくり」です。
当社は人と人とを繋ぐICT機器で、子どもにとってよりよい居場所づくりを支援できないかと考えておりました。
そのような時、当社社員とつながりのあった一般社団法人YOUTH PACEの職員の方から「能登半島地震を契機に、オンラインによる団体間の密な情報連携に取り組み、連携体制の重要性を認識した」という話をお聞きしました。
そのサポートにMAXHUB「All in One Meeting Board」を活用いただけないかと、当社がご提案したことからこの度の寄贈が実現いたしました。
今回の寄贈がよりよい居場所を作る一助となることを祈念しております。
1:石川県「令和6年能登半島地震による人的・建物被害の状況について」
2:内閣府「子ども・若者の状況及び子ども・若者育成支援施策の実施状況」/同「令和6年能登豪雨による被害等の状況について」
■一般社団法人YOUTH PACE ユースのリビング センター長
諸田悠真様 コメント




このたびご寄贈いただいた電子黒板は、高校生同士の交流を深めるゲームや、イベント時の黒板・スライドとして活用しております。今後は寄贈いただいた拠点同士をZoomでつなぎ、交流の機会を作ることも考えており、多様な可能性を感じています。温かいご支援に心より感謝申し上げます。
■ナイスモバイル株式会社 代表取締役社長 高学軍 コメント




被災された皆様の安全と1日も早い復興、そして支援の輪がさらに広がることを心より願っております。被災した子どもたちは、生活基盤の崩壊や変化から、孤独を感じやすいと考えられます。そのような子どもたちを支援する団体同士の連携体制をMAXHUB「All in One Meeting Board」を通じて強化し、よりよい居場所づくりのサポートができますと幸いです。ナイスモバイルは今後もICT機器を通じて復興支援に取り組んでまいります。
■ MAXHUBとは




MAXHUBでは何万回もの会議を分析し、従来の会議室が抱える課題に向き合いながら
製品開発をしています。毎日身に着ける洋服のように、特別ではないけれど身近な存在。
MAXHUBはあらゆる働き方へ柔軟に対応する普遍的で環境変化に強いブランドです。
情報の伝わりにくさや配線・接続設定の複雑さからお客様を開放し、
会議環境を最適に保つことをお約束します。
■ MAXHUB「All in One Meeting Board」とは




MAXHUB「All in One Meeting Board」とは、MAXHUBブランドのインタラクティブホワイトボード(電子黒板) です。ビジネス向けインタラクティブディスプレイブランドとして世界シェアNo.1(*2)を誇り「All in One Meeting
Board」の国内販売台数は1.8万台を突破。直感的でシンプルな操作性でありながら、同時に豊富な機能を持つことで、シーンを問わず幅広くご活用いただけます。教育シーンにおいては、大画面で児童生徒に教材を見せたり、電子ならではの分かりやすい板書を実現。それだけではなく、カメラ・マイク・スピーカー・Windows OSを搭載しているため、これ1台でオンライン授業が実施可能です。授業が開催されている施設と他施設を繋げば、同じ施設で授業を受けているような温度感にて参加できます。さらに画面録画や板書のデータ保存ができるため、当日参加できなかった児童生徒のフォローも容易に。また、有事の際には施設間を繋いで情報の集約を行うことも可能。オンラインによる密な情報連携をサポートします。
*3 Futuresource調べ / 2023
▪ナイスモバイルについて




ナイスモバイルではWEB会議をより手軽に、簡潔にする商品の輸入・販売を行なっています。
日本企業のWEB会議が、もっと自由になるように。
企業の中で働く人たちがもっと効率的で、もっと生産的でいられるように。
私たちは「ITで会議DXを支援する」をビジョンとして掲げ、 日本のDX推進に貢献してまいります。
【本  社】長野県松本市笹賀5958
Tel:0263-87-2298 Fax:0263-87-2208
【札幌支店】          03-5577-2809 (窓口:東京支店)
【仙台支店】          03-5577-2809 (窓口:東京支店)
【新潟営業所(仙台支店管轄)】 03-5577-2809 (窓口:東京支店)
【東京支店】          03-5577-2809
【金沢支店】          0263-87-2298 (窓口:本社)
【名古屋支店】         052-228-2552
【大阪支店】          06-6136-8138
【広島支店】          06-6136-8138 (窓口:大阪支店)
【福岡支店】          092-260-8522
【熊本営業所(福岡支店管轄)】 092-260-8522 (窓口:福岡支店)
【Nimo Korea Co., Ltd.(完全子会社)】
公式ホームページ:

https://nicemobile.jp

公式X(旧Twitter):

https://x.com/nicemobile_jp

公式Instagram:

https://www.instagram.com/nicemobile_jp/

公式YouTubeチャンネル:

https://www.youtube.com/@maxhub445

取材、商品に関するお問い合わせはこちら:

https://nicemobile.jp/contact/

▼以下ボタンから本プレスリリースをPDFファイルとしてダウンロードいただけます

https://prtimes.jp/a/?f=d48231-50-0c9a5c9681f97b09781337b416220f84.pdf

ナイスモバイル、オカムラとの会議DXに関する共同実証実験に向け、世界シェアNo.1の電子黒板を共創空間「point 0 marunouchi」へ導入
2025年02月12月 13時
ナイスモバイル、オカムラとの会議DXに関する共同実証実験に向け、世界シェアNo.1の電子黒板を共創空間「point 0 marunouchi」へ導入
ITで会議DXを支援するナイスモバイル株式会社(本社:長野県松本市、代表取締役社長:高学軍)は、株式会社オカムラ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 社長執行役員:中村 雅行)との会議DXに関する共同実証実験に向け、株式会社オカムラが出資する株式会社point0(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:石原 隆広)運営のコワーキングスペース「point 0 marunouchi」に、世界シェアNo.1(*1)の電子黒板、MAXHUB「All in One Meeting Board V7シリーズ」55型を2025年1月21日(火)に導入いたしました。また同目的で、株式会社point0が施設運営ならびに共創活動支援を行う「terminal.0」へもMAXHUB「All in One Meeting Board V7シリーズ」86型を2025年1月24日(金)、導入いたしました。
(公式サイト:

https://nicemobile.jp/news/250212/


*1 Futuresource調べ / 2023




▲ point 0 marunouchi




▲ terminal.0
■実証実験の背景と目的
出社とリモートを組み合わせたハイブリッドワークが一般化する中、気軽に遠隔地と会議ができることで、その開催頻度が増加しています。
当社の行ったアンケート調査によると、週あたりの会議時間は約5時間、つまり業務の約10%をも占めるということが明らかに(*2)。
また2020年2月以降、週に行なわれるMicrosoft Teamsのミーティングや通話は92%増加しているというデータ(*3)があるほど、日々の業務は会議にあふれています。
業務時間の決して少なくない割合を占める会議をDXすることで、社内の生産性を向上すべきだと当社は考えています。
本取り組みは、会議DXに対する考えにご賛同いただいた、空間づくりや働き方の提案をしている株式会社オカムラと共同で行います。
共創空間にMAXHUB「All in One Meeting Board」を設置し、各共創空間で参画企業の皆様にご使用いただくことで、世の中の会議への解像度を高め、これからの時代に求められる理想的な会議形態を追求することを目的としています。
*2 セルフ型ネットリサーチ| Fastaskでのアンケート結果(調査期間:2024年5月20日~ 5月30日 サンプル数:660)
*3「The true cost of meetings, by the numbers」
■実証実験の概要
各共創空間にて参画企業の皆様にご協力いただき、
株式会社オカムラと共に以下の調査を実施してまいります。
・ MAXHUB「All in One Meeting Board」利用者の習熟度分布や満足度等の調査を目的とした
アンケート調査
・昨今の会議形態の実態やMAXHUB「All in One Meeting Board」等ICT機器導入の課題を
把握するためのインタビュー
・ICT機器利用に関する新たな課題の発見を目的とした観察調査
・期間:2025年2月~5月(予定)
■ MAXHUBとは




MAXHUBでは何万回もの会議を分析し、従来の会議室が抱える課題に向き合いながら
製品開発をしています。毎日身に着ける洋服のように、特別ではないけれど身近な存在。
MAXHUBはあらゆる働き方へ柔軟に対応する普遍的で環境変化に強いブランドです。
情報の伝わりにくさや配線・接続設定の複雑さからお客様を開放し、
会議環境を最適に保つことをお約束します。
■ MAXHUB「All in One Meeting Board」とは




MAXHUBブランドのインタラクティブホワイトボード(電子黒板) です。従来の会議が抱える問題点を解決するために設計されました。ただ既存業務の置き換えだけではない、新しい価値を生み出す会議DXを実現いたします。直感的でシンプルな操作性でありながら、同時に会議に必要なあらゆる機能を持つことで、WEB会議や研修はもちろん、時には災害対策や演奏会に至るまで、業種やシーンを問わず幅広くご活用いただけます。MAXHUBは、ビジネス向けインタラクティブディスプレイブランドとして世界シェアNo.1(*1)を誇り、「All in One Meeting Board」の国内販売台数は1.8万台を突破しました。
▪ナイスモバイルについて




ナイスモバイルではWEB会議をより手軽に、簡潔にする商品の輸入・販売を行なっています。
日本企業のWEB会議が、もっと自由になるように。
企業の中で働く人たちがもっと効率的で、もっと生産的でいられるように。
私たちは「ITで会議DXを支援する」をビジョンとして掲げ、 日本のDX推進に貢献してまいります。
【本  社】長野県松本市笹賀5958
Tel:0263-87-2298 Fax:0263-87-2208
【札幌支店】          03-5577-2809 (窓口:東京支店)
【仙台支店】          03-5577-2809 (窓口:東京支店)
【新潟営業所(仙台支店管轄)】 03-5577-2809 (窓口:東京支店)
【東京支店】          03-5577-2809
【金沢支店】          0263-87-2298 (窓口:本社)
【名古屋支店】         052-228-2552
【大阪支店】          06-6136-8138
【広島支店】          06-6136-8138 (窓口:大阪支店)
【福岡支店】          092-260-8522
【熊本営業所(福岡支店管轄)】 092-260-8522 (窓口:福岡支店)
【Nimo Korea Co., Ltd.(完全子会社)】
公式ホームページ:

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世界シェアNo.1のインタラクティブホワイトボード(電子黒板)を長野県松本市から全国へ!
2025年01月21月 16時
世界シェアNo.1のインタラクティブホワイトボード(電子黒板)を長野県松本市から全国へ!
ナイスモバイル社屋新築に伴うオープニングセレモニーを開催
ITで会議DXを支援するナイスモバイル株式会社(本社:長野県松本市 代表取締役社長:高学軍)は、2025年1月20日(月)に本社社屋新築に伴うオープニングセレモニーを開催し、取引先や地域をはじめとした関係各所の代表者をお招きしてテープカットセレモニーを執り行いました。

▲ナイスモバイル新社屋ロビーでのテープカットの様子
代表挨拶では、ナイスモバイル代表取締役社長 高より「私たちは、『人々を繋ぐ世界のスタンダードを創造する』という理念を掲げ、今当たり前でない価値を広め、世界中の架け橋となることを目指しています。特にMAXHUBブランドを通じた会議DXに注力し、新たなコミュニケーションの形を提案することが私たちの使命です。今後は一層地域や社会に貢献し、松本市の活気をさらに高める雇用や価値を創造していきたい。私たちはこれからも成長を続け、新たな未来を切り拓きます。」と、オープンにあたっての想いを述べました。
■テープカット参列者(五十音順)
株式会社オカムラ 長野支店 支店長 有馬 秀幸様
笹賀下二子町会 町会長 草間 文彦様
CVTEグローバルカンパニー 海外事業総責任者 Lily様
大和ハウス工業株式会社 松本支店支店長 高橋 慎太郎様
富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 取締役 専務執行役員 阪本 雅司様
松本市 産業振興部商工課主任 長橋 佑弥様
税理士法人未来経営 所長 飯沼 新吾様
株式会社りそな銀行 松本支店長 井料 裕介様
ナイスモバイル株式会社 代表取締役社長 高 学軍
■ナイスモバイル新社屋

▲正門からの外観

▲会議室 - 八ヶ岳 -

▲エントランスラウンジ

▲2Fホール

▲検査室

▲荷捌きスペース
■会社概要
社名:ナイスモバイル株式会社
本社所在地:長野県松本市笹賀5958
設立:2016年6月22日
代表者:高学軍
資本金:50,000,000円
事業内容:タッチパネルの輸入販売 / タッチパネル関連商品の導入プロデュース・開発・製造・販売

【本  社】長野県松本市笹賀5958
Tel:0263-87-2298 Fax:0263-87-2208
【札幌支店】          03-5577-2809 (窓口:東京支店)
【仙台支店】          03-5577-2809 (窓口:東京支店)
【新潟営業所(仙台支店管轄)】 03-5577-2809 (窓口:東京支店)
【東京支店】          03-5577-2809
【金沢支店】          0263-87-2298 (窓口:本社)
【名古屋支店】         052-228-2552
【大阪支店】          06-6136-8138
【広島支店】          06-6136-8138 (窓口:大阪支店)
【福岡支店】         092-260-8522
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