ニチアス株式会社の情報

東京都中央区八丁堀1丁目6番1号

ニチアス株式会社についてですが、推定社員数は1001~5000人になります。所在地は中央区八丁堀1丁目6番1号になり、近くの駅は八丁堀駅。ダイヤモンドJ株式会社が近くにあります。創業は明治29年になります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。特許については2020年05月20日に『除湿部材、除湿ローター、および、除湿部材の製造方法』を出願しています。所在地の気温は15度です。雨がふっている可能性があるので、傘があるといいかもしれません。また、法人番号については「9010401021486」になります。
ニチアス株式会社に行くときに、お時間があれば「アーティゾン美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ニチアス
住所
〒104-0032 東京都中央区八丁堀1丁目6番1号
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企業ホームページ
創業年
明治29年
推定社員数
1001~5000人
事業概要
・工業用ガスケット・パッキン、各種断熱材、半導体製造装置用ふっ素樹脂製品、自動車部品の製造および販売・ビル・一般住宅向け不燃建材・断熱材の製造および販売・OAフロア工事および耐火被覆工事・電力プラント・LNGプラント・石油化学プラント・ゴミ焼却施設などの保温・保冷工事・海外拠点での生産・販売・工事 ほか
資本金
121億2,800万円
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
周辺のお天気
ニチアス株式会社の10月20日 04時取得の天気適度な雨
気温15.92度
(10月20日 04時取得:Openweathermap)
周辺の駅
4駅
東京メトロ日比谷線の八丁堀駅
JR東日本京葉線の八丁堀駅
東京メトロ東西線の茅場町駅
東京メトロ日比谷線の茅場町駅
地域の企業
3社
ダイヤモンドJ株式会社
中央区八丁堀4丁目1番3号
レティパルムジャパン株式会社
中央区八丁堀2丁目21番11号八丁堀鈴らん通りビル
オフショア・ウインド・サービス株式会社
中央区八丁堀3丁目25番9号
地域の観光施設
3箇所
アーティゾン美術館
中央区京橋1-7-2
国立映画アーカイブ
中央区京橋3-7-6
中央区立郷土天文館「タイムドーム明石」
中央区明石町12番1号(中央区保健所等複合施設6階)
特許
2020年05月20日に『除湿部材、除湿ローター、および、除湿部材の製造方法』を出願
2017年05月24日に『発泡体』を出願
2019年10月16日に『バインダー組成物、成形体、成形体の製造方法及びバインダー硬化物』を出願
2019年10月02日に『シリンダボア壁の保温具』を出願
2015年07月31日に『架橋剤及びフッ素含有芳香族化合物』を出願
2019年07月16日に『締付体験方法、体験システム、およびプログラム』を出願
2016年11月29日に『架橋性エラストマー組成物、成型品、シール材、該シール材を含むプラズマ処理装置及び半導体製造装置、並びに、成型品の硬度低下剤、成型品の製造方法』を出願
2019年02月27日に『ガスケット用素材』を出願
2018年08月02日に『垂直入射音響特性測定のための装置及び方法』を出願
2017年05月24日に『防音材』を出願
2018年02月16日に『垂直入射音響特性測定装置及び垂直入射音響特性測定方法』を出願
法人番号
9010401021486
法人処理区分
新規

環境配慮型マンホールガスケット発売のお知らせ
2025年05月15月 15時
環境配慮型マンホールガスケット発売のお知らせ
ニチアス株式会社は、環境配慮型マンホールガスケットを2025年4月1日より発売しました。




環境配慮型マンホールガスケット
環境負荷低減と地球環境の保全につながる取り組みの一環として、製造工程で有機溶剤を使用しない環境配慮型マンホールガスケットをこのたび開発しました。当社独自の配合設計により、従来のマンホールガスケットの性能を維持しつつ、発煙による臭い、固着性を改善したマンホールガスケットです。
織布の種類によって計4種類のラインナップあり、使用温度と使用環境によって使い分けます。
本製品についての詳細は

こちら

作業環境などの改善への取り組みとして、従来のマンホールガスケットは2026年以降順次製造を終了させていただく予定です。
是非この機会に、従来品から環境配慮型マンホールガスケットへの切替えを進めていただくようお願いします。




※5/13発行の日刊工業新聞に本製品が紹介されました。

ニチアスグループの温室効果ガス排出削減目標についてSBT認定を取得
2025年04月16月 12時
ニチアスグループの温室効果ガス排出削減目標についてSBT認定を取得
企業理念に基づく持続可能な社会への貢献を継続いたします




この度、当社グループが掲げる2030年度までの温室効果ガス排出削減目標について、SBTi(Science Based Targets initiative)(※1)より評価されSBT認定を取得しましたのでお知らせいたします。本認定は当社グループの温室効果ガス(以下、GHG)削減目標がパリ協定の定める「1.5℃目標」水準に科学的に整合していることを示すものです。
【当社グループのSBT1.5℃目標】
基準年
目標年
Scope
目標の概要
2021年
2030年
1+2(※2)
総排出量を42%削減
2021年
2030年
3(※3)
総排出量を25%削減
(対象カテゴリ1,3,11)(※4)
※1 SBTiはCDP、国連グローバル・コンパクト(UNGC)、世界資源研究所(WRI)、世界自然保護基金(WWF)の4機関が協働で運営するイニシアチブ。独立した立場で、企業のGHG排出削減目標の評価を行う 。
※2 Scope1は事業者自らによるGHG直接排出、Scope2は他社から提供されたエネルギー利用に伴う間接的なGHG排出
※3 Scope3はScope1,2を除くサプライチェーン全体のGHG排出
※4 カテゴリ1:「購入した製品・サービス」、カテゴリ3:「Scope1,2に含まれない燃料及びエネルギー関連活動」、カテゴリ11:「販売した製品の使用」に伴うGHG排出
※5 各Scopeの排出削減目標水準はScope1+2が1.5℃目標、Scope3はWB2.0℃目標。
当社グループは「断つ・保つ」の技術で地球の明るい未来に貢献するという企業理念のもと、企業の継続的な成長と持続可能な地球環境・社会を同時に目指すべく、気候変動への対応を推進しております。
2050年までのカーボンニュートラル実現を目標に掲げ、GHG排出量削減のために、脱炭素につながるものづくりへの転換、製造拠点の省エネルギー活動、再生可能エネルギーの積極的利用を進めております。
SBT認定を受け、引き続き環境負荷低減を目指したものづくりを徹底し、GHG排出量の削減を進め、脱炭素社会の実現に一層貢献してまいります。

(本リリースは、3月14日に当社ホームページに公開されています。)

関連リンク

ニチアスグループカーボンニュートラル宣言


SBTの認証取得に向けたコミットメントレター提出について | ニチアス株式会社


SBTiホームページ