ニチモウ株式会社の情報

東京都品川区東品川2丁目2番20号

ニチモウ株式会社についてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は品川区東品川2丁目2番20号になり、近くの駅は天王洲アイル駅。富美橋貿易株式会社が近くにあります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。特許については2020年10月02日に『浮沈式生簀枠構造体、浮沈式生簀枠構造体の操作方法及び浮沈式構造体』を出願しています。また、法人番号については「7010701011833」になります。
ニチモウ株式会社に行くときに、お時間があれば「翡翠原石館  」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ニチモウ
住所
〒140-0002 東京都品川区東品川2丁目2番20号
google map
推定社員数
101~300人
代表
代表取締役社長 松 本  和 明
設立日
1919年08月17日
事業概要
食品事業、海洋事業、機械事業、資材事業
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
りんかい線の天王洲アイル駅
東京モノレールの天王洲アイル駅
京急本線の新馬場駅
京急本線の北品川駅
地域の企業
3社
富美橋貿易株式会社
品川区東品川3丁目8番8-1209号
株式会社アヴォンリー
品川区東品川1丁目9番12号
東工機株式会社
品川区東品川1丁目16番4号
地域の観光施設
3箇所
翡翠原石館  
品川区北品川4-5-12
しながわ水族館
品川区勝島3-2-1
品川区立品川歴史館
品川区八潮5-9-11 品川区立品川歴史館事務室
地域の図書館
2箇所
品川区立品川図書館
品川区北品川2丁目32-3
品川区立八潮図書館
品川区八潮5丁目10-27
特許
2020年10月02日に『浮沈式生簀枠構造体、浮沈式生簀枠構造体の操作方法及び浮沈式構造体』を出願
2017年02月28日に『子宮内膜症改善用組成物およびその製造方法』を出願
2014年09月26日に『吸着ハンド』を出願
2012年11月16日に『網および網によって形成された漁網』を出願
2012年06月04日に『搬送装置』を出願
法人番号
7010701011833
法人処理区分
新規

静岡県CMグランプリにてたらこ・辛子明太子の製造を担う はねうお食品(株)がラジオ部門で最優秀賞を受賞
2025年06月23月 11時
静岡県CMグランプリにてたらこ・辛子明太子の製造を担う はねうお食品(株)がラジオ部門で最優秀賞を受賞
ニチモウ(株)(本社:東京都品川区、代表取締役社長:青木 信也)のグループ会社である、はねうお食品(株)(本社:山口県下関市、代表取締役社長:木根 悟)が工場として拠点を構える静岡工場(静岡県榛原郡吉田町)にて静岡県内で放映したラジオ「ことわざ」編 他2編が静岡県広告協会が主催する「第29回静岡県CMグランプリ」にて最優秀賞を受賞したことをお知らせいたします。「ことわざ編」では、明太子を有名なことわざに乗せてリズミカルに表現し、「めんたい編・ホラー編」では、お腹が鳴る音に合わせてテンポ良く明太子と社名をラジオ聴取者にお届けしています。




はねうお食品(株) 静岡工場 と製造する辛子明太子
はねうお食品(株)は、日本全国の量販店を中心にたらこ・辛子明太子製品の販売や惣菜用として外食チェーンなどの商品作りも行っています。また、“めんたいこ”発祥の地である山口県下関市に本社を構え、HACCP認定の工場で安心・安全のこだわった製品づくりに取り組んでいます。
今後ともニチモウグループは、『浜から食卓までを網羅し、挑戦の歩みを未来へ』を合言葉にみなさまの豊な生活づくりを通じて持続可能な社会の実現に貢献できる企業を目指してまいります。
会社名称 :はねうお食品(株)
本書所在地:〒750-0093 山口県下関市彦島西山町4-14-7
TEL:083-266-1180(代表) / FAX:083-266-1525
代表取締役社長 :木根 悟
公式サイト:

https://haneuo.co.jp/

販売サイト:

https://haneuo-mentai.shop/


■ニチモウ会社概要
会社名:ニチモウ株式会社〈東証プライム市場:8091〉
所在地:〒140-0002 東京都品川区東品川2-2-20(天王洲オーシャンスクエア)
代表者:代表取締役社長 青木信也
リンク:

https://www.nichimo.co.jp/

連絡先:総務部総務チーム Tel: 03-3458-3020 Fax: 03-3458-3088

2025年日本国際博覧会の水産庁ブースにて配布される廃棄漁網リサイクルファイルを提供します
2025年06月04月 10時
2025年日本国際博覧会の水産庁ブースにて配布される廃棄漁網リサイクルファイルを提供します
ニチモウ(株)(本社:東京都品川区、代表取締役社長:青木 信也)は2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のEXPO メッセ「WASSE」イベントホール南側にて実施される、「RELAY THE FOOD~未来につなぐ食と風土~」で、水産庁の「スマート水産業」ブースにて配布される廃棄漁網リサイクルファイルを提供します。




水産庁「スマート水産業」ブース             廃棄漁網リサイクルファイル
廃棄漁網リサイクルファイルは、不要になった使用済みの漁網を洗浄してリペレット化した樹脂を50%使用しています。当社が提供する廃棄漁網リサイクルファイルを通じて、国内外問わず世界各国から大阪・関西万博に訪れるみなさまに対し、増え続ける海洋プラスチックゴミ問題改善の取り組みの一つとして広く発信いたします。
今後ともニチモウグループは、『浜から食卓までを網羅し、挑戦の歩みを未来へ』を合言葉に、みなさまの豊かで健康な生活づくりを通じて持続可能な社会の実現に貢献できる企業を目指してまいります。
【イベント概要】
イベントタイトル:RELAY THE FOOD~未来につなぐ食と風土~
会場:          EXPO メッセ「WASSE」イベントホール 南側
日時:          2025年6月8日(日)から 15日(日)
10時00分~20時00分まで
※6月8日(日)のみ13時00分からの開始。
特設サイト:

https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/relay-the-food/index.html


■ニチモウ会社概要
会社名:ニチモウ株式会社〈東証プライム市場:8091〉
所在地:〒140-0002 東京都品川区東品川2-2-20(天王洲オーシャンスクエア)
代表者:代表取締役社長 青木信也
リンク:

https://www.nichimo.co.jp/

連絡先:総務部総務チーム Tel: 03-3458-3020 Fax: 03-3458-3088

「みずほサステナビリティ・リンク・ローンPRO」の契約締結について
2025年03月31月 10時
「みずほサステナビリティ・リンク・ローンPRO」の契約締結について
ニチモウ(株)(本社:東京都品川区、代表取締役社長:青木 信也)は、未来に向けた大きなチャレンジとしてサステナブル経営の推進を掲げ、その一環として(株)みずほ銀行(本店:東京都千代田区、取締役頭取:加藤 勝彦)と「みずほサステナビリティ・リンク・ローンPRO」(※1)の契約を締結いたしました。
サステナビリティ・リンク・ローンは、借り手のサステナビリティ方針・戦略と連携したサステナビリティ目標を設定し、金利等の借入条件をサステナビリティ目標達成に連動させることで、借り手に目標達成に向けたインセンティブを与え、環境・社会面において持続可能な経済活動および経済成長を促進し、支援することをめざすものです。
「みずほサステナビリティ・リンク・ローンPRO」は、国際的な原則である「サステナビリティ・リンク・ローン原則(SLLP)」に基づき、(株)みずほ銀行が独自に開発したフレームワークにより組成する「サステナビリティ・リンク・ローン」です。(株)みずほ銀行が開発し、内製化したフレームワークは、第三者評価機関である(株)格付投資情報センター(R&I)から「サステナビリティ・リンク・ローン原則」への適合性についての第三者意見(※3)を取得しています。
本件は、当社が、ノンフロン機器や省エネルギー設備・環境配慮設備の導入の推進や、バイオ・生分解性素材を用いた漁網・ロープ等の海洋資材の実用化等により、CDP(※4)気候変動スコアにおいて「A-」以上を取得することをSPT(※5)として設定しています。本融資期間中におけるSPT達成状況に応じて金利条件が変動するインセンティブを付与しています。
今後とも当社は、「会社は社会の公器であることの精神に立ち、業界をリードする技術とサービスをもって広く社会の発展に貢献する」という経営理念のもと、「持続可能な社会への航路を拓く」というサステナビリティ基本方針を掲げ、豊かで健康的な生活づくりを支えます。
【本件概要】
実行日
2025年3月31日(月)
金 額
40億円
借入先
(株)みずほ銀行
契約期間
5年
以上
<ご参考>
みずほサステナビリティ・リンク・ローンPRO 評価書

https://www.mizuhobank.co.jp/corporate/finance/growing_field/sll_pro/pdf/2024_06.pdf
https://www.mizuhobank.co.jp/corporate/finance/growing_field/sll_pro/pdf/2024_06.pdf


※1 :「みずほサステナビリティ・リンク・ローン PRO」
2021年10月7日付プレスリリース「みずほサステナビリティ・リンク・ローン PRO」の取扱開始について(
https://www.mizuhobank.co.jp/release/pdf/20211007_2release_jp.pdf
https://www.mizuhobank.co.jp/release/pdf/20211007_2release_jp.pdf


※2 :本枠組みは、民間における気候変動対応を支援するため、日本銀行が資金を貸付ける資金供給オペレーションです。(株)みずほ銀行は本枠組みの対象先に選定されており、GHG排出量の削減に資するお客さまの取り組みを、ファイナンスを通じ支援しております。詳細については以下リンクをご参照ください。(
https://www.mizuhobank.co.jp/release/pdf/20211201release_jp.pdf
https://www.mizuhobank.co.jp/release/pdf/20211201release_jp.pdf


※3 :株式会社格付投資情報センター(R&I)による評価レポート
(
https://www.r-i.co.jp/news_release_suf/2021/10/news_release_suf_20211007_jpn_01.pdf
https://www.r-i.co.jp/news_release_suf/2021/10/news_release_suf_20211007_jpn_01.pdf

)
※4 :「CDP」
英国の慈善団体が管理する非政府組織(NGO)。脱炭素社会の実現に向け、企業や自治体等の気候変動対応やGHG排出量削減等の取り組みに関する情報を収集し、取組状況に応じたスコアリングを世界に公表することにより、各企業等の環境影響を認識させ、さらなる取り組みを促進させることを目的としています。(
https://japan.cdp.net/
https://japan.cdp.net/


※5 :「SPT」
サステナビリティ・パフォーマンス・ターゲット

■ニチモウ会社概要
会社名:ニチモウ株式会社〈東証プライム市場:8091〉
所在地:〒140-0002 東京都品川区東品川2-2-20(天王洲オーシャンスクエア)
代表者:代表取締役社長 青木信也
リンク:
https://www.nichimo.co.jp/
https://www.nichimo.co.jp/

連絡先:総務部総務チーム Tel: 03-3458-3020 Fax: 03-3458-3088

陸上養殖場育ちの「みらいサーモン」を銀のさらにて 2025年3月17日(月)~期間・数量限定販売
2025年03月17月 10時
陸上養殖場育ちの「みらいサーモン」を銀のさらにて 2025年3月17日(月)~期間・数量限定販売
魚のうまみと程良い脂を兼ね備えた次世代サーモンを全国へお届け
ニチモウ(株)(本社:東京都品川区、代表取締役社長:青木 信也)は、(株)ライドオンエクスプレスホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:江見 朗)のグループ企業である(株)ライドオンエクスプレスが展開する、宅配寿司「銀のさら」(以下、「銀のさら」)において、旬の食材や希少なネタなどを公式WEBサイトでのみ期間限定で販売する「いま!これ!勝負ネタ」として、2025年3月17日(月)~『みらいサーモン4種食べ比べ』を数量限定で提供いたします。
(数量が無くなり次第、期間中であっても販売は終了となります。)
※販売特設ページ:

https://www.ginsara.jp/campaign/mirai_salmon/





■『みらいサーモン4種食べ比べ』期間・数量限定寿司
銀のさらの公式WEBサイト(

https://www.ginsara.jp/

)限定販売商品として、みらいサーモン、みらいサーモン(しょうがねぎ)、漬けみらいサーモン、炙りみらいサーモンを使用した『みらいサーモン4種食べ比べ』を販売いたします。
プリプリとした食感と、噛めば噛むほど味わえる魚のうまみをお楽しみください。




みらいサーモン4種食べ比べ 1,717円(税込)
■次世代の水産業を支える環境に優しい陸上養殖
近年、水温上昇は日本国内に限らず、世界的に進行している深刻な問題があります。水温の上昇により魚病が発生し、生産量が伸び悩むという課題に対し、注目されている技術が「閉鎖循環式陸上養殖(RAS)」(以下、RAS)です。
陸上の閉鎖空間で水を循環・浄化しながら魚や貝などの水産物を養殖する方法で、外部環境の影響を受けにくいことが特徴として挙げられます。
RAS技術により、水を循環・ろ過し、限られた水資源を効率的に活用するとともに、養殖過程で発生する排泄物を100%回収・適切に処理することで、海や川への排出物の流出を限りなくゼロに抑えられています。
自然環境への負荷を大幅に軽減し、生態系を守る持続可能な水産業を実現しており、陸上で管理されるため外部環境の影響を受けにくく、寄生虫や病気の感染リスクを低減しています。








九州電力(株)の豊前発電所(福岡県豊前市)敷地内の閉鎖循環式陸上養殖場
■良質な環境下で育つ、魚のうまみと程良い脂のりを兼ね備えた『みらいサーモン』
みらいサーモンは酸素量、水温、水流、給餌量、などをサーモンに最適になるよう、飼育環境を緻密に管理して育てられています。〆る際は、当社が開発した魚を苦しめずに一瞬で落ち着かせる電気鎮静化装置を使用し、サーモンの暴れを抑えられ、育成から最後までノンストレスな環境で保たれることにより、鮮度が良く魚のうまみと程良い脂のりを兼ね備えています。




みらいサーモン
【お問い合わせ先】
本リリースに関するお問い合わせ先:ニチモウ(株) 総務部
TEL:03-3458-3020 FAX:03-3458-3088
銀のさらに関するお問い合わせ先 :(株)ライドオンエクスプレスホールディングス
広報 担当:鈴木
TEL:03-5444-3850 FAX:03-5444-3616
商品についてのお問い合わせ先  :ライドオンエクスプレスお客様相談室 0120-594-096

■ニチモウ会社概要
会社名:ニチモウ株式会社〈東証プライム市場:8091〉
所在地:〒140-0002 東京都品川区東品川2-2-20(天王洲オーシャンスクエア)
代表者:代表取締役社長 青木信也
リンク:

https://www.nichimo.co.jp/

連絡先:総務部総務チーム Tel: 03-3458-3020 Fax: 03-3458-3088

(株)ヤマイチ水産がすり身の新冷凍工場を竣工
2025年03月03月 10時
(株)ヤマイチ水産がすり身の新冷凍工場を竣工
すり身業界初の原料凍結完全自動化と環境配慮を実現しました
ニチモウ(株)(本社:東京都品川区、代表取締役社長:青木 信也)のグループ企業である(株)ヤマイチ水産(北海道紋別市)がすり身の新冷凍工場を竣工しました。本工場は、環境への配慮から冷却機器を自然冷媒へ切り替えるために既存の冷凍機器の脱フロン化を行いました。




新冷凍工場の外観




コンベア設備
環境への配慮に加え冷凍機器での凍結、金属検知や梱包などをコンベアで繋ぎ完全自動化を業界で初めて構築しました。さらに出荷エリアの室温管理を行うことで品質管理の徹底を図りました。
なお、本件の設備投資において該当部門に従事している人員を約40~50%削減し省人省力を実現しました。余剰となった人員の配置転換を行い一次処理および前浜原料、その他冷凍部門を補強できる体制を整えます。
新工場の完成に伴い品質管理の水準が向上し、作業にかかる負担も軽減されました。これにより、製品や作業者、環境に対する配慮が行き届いた工場となりました。
今後ともニチモウグループは『浜から食卓までを網羅し繋ぐ』を合言葉に環境に配慮した安心・安全な水産物の提供と省人省力に努めてまいります。
■(株)ヤマイチ水産 新冷凍工場
住所: 〒099-5171 北海道紋別市渚滑町7丁目40番地
※令和6年度 二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金「コールドチェーンを支える冷凍冷蔵機器の脱フロン・脱炭素化推進事業」の補助金を受け竣工

■ニチモウ会社概要
会社名:ニチモウ株式会社〈東証プライム市場:8091〉
所在地:〒140-0002 東京都品川区東品川2-2-20(天王洲オーシャンスクエア)
代表者:代表取締役社長 青木信也
リンク:

https://www.nichimo.co.jp/

連絡先:総務部総務チーム Tel: 03-3458-3020 Fax: 03-3458-3088