ニュートン・コンサルティング株式会社の情報

東京都千代田区麹町1丁目7番

ニュートン・コンサルティング株式会社についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は千代田区麹町1丁目7番になり、近くの駅は麹町駅。株式会社富士が近くにあります。厚生労働省より『女性の活躍推進企業』の認定を受けました。また、法人番号については「9010001104724」になります。
ニュートン・コンサルティング株式会社に行くときに、お時間があれば「しょうけい館(戦傷病者史料館)」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ニュートンコンサルティング
住所
〒102-0083 東京都千代田区麹町1丁目7番
google map
推定社員数
11~50人
認定及び受賞
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
厚生労働省より『えるぼし-認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ有楽町線の麹町駅
東京メトロ半蔵門線の半蔵門駅
東京メトロ南北線の永田町駅
東京メトロ半蔵門線の永田町駅
地域の企業
3社
株式会社富士
千代田区麹町4丁目1番3号セリエビル4階
ショッツ株式会社
千代田区麹町1丁目8番地
株式会社魚菜
千代田区麹町3丁目7-10浅野ビル本館4F
地域の観光施設
3箇所
しょうけい館(戦傷病者史料館)
千代田区九段南1-5-13 ツカキスクエア九段下
昭和館
千代田区九段南1-6-1
千秋文庫博物館
千代田区九段南2-1-32
法人番号
9010001104724
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/03/13

リスク感度向上を目指す新e-learning講座「社員リスク感度向上研修(一般社員向け)」をリリース~社員一人ひとりがリスクを“自分事化”するには~
2025年07月04月 09時
リスク感度向上を目指す新e-learning講座「社員リスク感度向上研修(一般社員向け)」をリリース~社員一人ひとりがリスクを“自分事化”するには~
リスクマネジメントコンサルティングを手掛けるニュートン・コンサルティング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:副島 一也)は、2025年7月1日にニュートン・アカデミー・プラスの新e-learning講座「社員リスク感度向上研修(一般社員向け)」をリリースしました。
https://www.newton-consulting.co.jp/academy/curriculum/erm_risk_sensitivity_elearning.html
https://www.newton-consulting.co.jp/academy/curriculum/erm_risk_sensitivity_elearning.html

講座リリースの背景
近年、企業における不祥事や事故・トラブルの報道が相次ぎ、リスクへの感度を高める組織風土の重要性が再認識されています。いくら制度やルールを整備しても、現場で働く一人ひとりが「おかしい」、「危ない」といった違和感に気づき、声を上げ、行動に移せなければ、リスクは見過ごされ、重大な問題に発展しかねません。
こうした背景を踏まえ、従業員が日常業務の中でリスクに気づき、具体的な行動につなげる意識を養うことを目的としたe-learning講座「社員リスク感度向上研修(一般社員向け)」を開発しました。誰もがリスクを他人事ではなく自分事として捉える文化の定着を支援し、健全な組織運営に寄与することを目指しています。
本e-learning講座で学べること
本e-learning講座は、企業のリスクマネジメント推進担当の方が抱える「リスクマネジメントの仕組みはあるけれど、そもそもリスクに気付けていない」、「リスクに気付けていても、適切に報告がなされない」といった課題を解決し、社内のリスク感度を高めることを目的として設計された約20分のe-learning講座です。
実際の業務に即した具体例やすぐに実践できる思考法を用いながら、社員一人ひとりのリスク感度を高め、リスクをめぐるコミュニケーションの質を向上させる術を学ぶことができます。
※本e-learning講座は企業・組織内での展開用の買い取り専用講座です。お客様の社内研修システムやイントラネットなどでのご利用が可能です。
ニュートン・アカデミープラスとは
組織のリスクマネジメント力を向上させるには、組織としての体制整備に加え、従業員一人ひとりの力量と意識を高めることが不可欠です。ニュートン・アカデミー・プラスでは、リスクマネジメント力の底上げをサポートする各種講座を提供しています。対面講座とe-learning講座の形式があり、目的やニーズに合わせて最適な講座をお選びいただけます。
講座概要
講座内容
I 基礎編
・リスクマネジメントが自分にどう役立つのか?
・自分に役立てるために押さえておきたいこと
・明日からすぐにできるリスク感度向上思考術
II ステップアップ編
・上司に喜ばれるリスクのコミュニケーション術
III まとめ
講座の特徴
1)現場に根差した具体例
社員が日常業務で直面しがちなリスクをわかりやすく紹介します。
2)セルフミニワーク&確認テスト付き
短時間ながらも、実践的な理解・定着が可能です。
3)飽きさせない構成
アカデミックな要素は排除し、わかりやすさと実践のしやすさを重視しました。
4)講師による顔出し解説
講師の顔が見える形とメリハリある語り口で、受講者の集中を切らさない工夫をしています。
受講対象者
・全社リスクマネジメントを導入している企業・組織の一般社員の方
・現場でインシデントレスポンスを担う方
・部下のリスク感度に課題を感じている管理職の方
価格
50万円(税別)/社 ※買い取り形式
▼「社員リスク感度向上研修(一般社員向け)」の詳細
https://www.newton-consulting.co.jp/academy/curriculum/erm_risk_sensitivity_elearning.html
https://www.newton-consulting.co.jp/academy/curriculum/erm_risk_sensitivity_elearning.html

【ニュートン・コンサルティング株式会社 概要】
https://www.newton-consulting.co.jp/
https://www.newton-consulting.co.jp/

社名 :ニュートン・コンサルティング株式会社
所在地 :東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビルディング5F
設立 :2006年11月13日
資本金 :30,000,000円(2024年12月末時点)
代表者 :代表取締役社長 副島 一也
事業内容 :リスクマネジメントに関わるコンサルティング
【サポート実績】
内閣府、内閣サイバーセキュリティセンター、経済産業省、一般社団法人全国銀行協会、東京ガス株式会社、三菱商事株式会社、積水化学工業株式会社、武田薬品工業株式会社、ヤフー株式会社、デル・テクノロジーズ株式会社、他、約2,100社の支援実績を有する
~お客様事例~
https://www.newton-consulting.co.jp/casestudy/
https://www.newton-consulting.co.jp/casestudy/

【7.23|無料ウェビナー開催】ニュートン・コンサルティング×JX通信社共催セミナー「超大型台風上陸の脅威に備える ~風水害発生時を想定した演習を通じてBCPを見直す~」を開催
2025年06月20月 12時
【7.23|無料ウェビナー開催】ニュートン・コンサルティング×JX通信社共催セミナー「超大型台風上陸の脅威に備える ~風水害発生時を想定した演習を通じてBCPを見直す~」を開催
AI搭載BCP訓練ツール「dan-lo」による災害対策本部シミュレーション演習も実施
リスクマネジメントコンサルティングを手掛けるニュートン・コンサルティング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:副島 一也)は、7月23日(水)12:10~13:00に無料ウェビナー「超大型台風上陸の脅威に備える ~風水害発生時を想定した演習を通じてBCPを見直す~」を株式会社JX通信社と共催いたします。

https://fastalert.jp/news/webinar20250723







お申し込みはこちら


出水期に備える実践的アプローチを紹介
6月10日に関東甲信地方が梅雨入りし、翌11日には統計開始以来5番目に遅い台風1号が発生するなど、2025年も風水害のリスクが高まる出水期を迎えています。
近年、頻発する超大型台風や線状降水帯の発生は、情報収集の遅れや状況判断の誤りといった典型的な課題を露呈し、被害の拡大を招いています。
本ウェビナーでは、実際の被害事例をもとに、これらの課題にどう対応すべきかを解説するとともに、当社が開発したAI搭載BCP訓練ツール「dan-lo」による演習を通じて、災害対策本部における判断プロセスを体験いただけます。
また、JX通信社が保有する過去の風水害データを活用し、近年の災害事例から学ぶ「次なる未曽有の風水害」への備えのヒントもご紹介します。
ウェビナーの主な内容

台風や線状降水帯を取り上げ、風水害による被害とその対策について

BCP訓練ツール「dan-lo」を用いた、超大型台風接近時の対策本部の演習体験

風水害発生時、現地の状況把握におけるポイント
開催概要
開催日時 :7月23日(水)12:10-13:00
開催形式 :オンライン(Zoom)
参加費  :無料
主催   :ニュートン・コンサルティング株式会社、株式会社JX通信社
申込サイト:

https://fastalert.jp/news/webinar20250723

AI搭載BCP訓練ツール「dan-lo」について
「dan-lo」は、訓練のシナリオ作成、配信、実施状況・結果の確認ができるAI搭載のBCP訓練ツールです。BCPや危機対応マニュアルをAIが読み込み、自組織に最適なシナリオへアレンジ可能。多拠点の集合訓練、隙間時間を使った個人訓練にも対応し、手間なく効果的な訓練の実施をサポートします。

dan-lo 特設サイト



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【ニュートン・コンサルティング株式会社 概要】

https://www.newton-consulting.co.jp/

社名   :ニュートン・コンサルティング株式会社
所在地  :東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビルディング5F
設立   :2006年11月13日
資本金 :30,000,000円(2024年12月末時点)
代表者 :代表取締役社長 副島 一也
事業内容:リスクマネジメントに関わるコンサルティング
【サポート実績】
内閣府、内閣サイバーセキュリティセンター、経済産業省、一般社団法人全国銀行協会、東京ガス株式会社、三菱商事株式会社、積水化学工業株式会社、武田薬品工業株式会社、ヤフー株式会社、デル・テクノロジーズ株式会社、他、約2,100社の支援実績を有する
~お客様事例~

https://www.newton-consulting.co.jp/casestudy/

【本件に関するお問い合わせ先】
ニュートン・コンサルティング株式会社
担当  :吉田
TEL   :03-3239-9209  FAX:03-5913-9950
E-MAIL:info@newton-consulting.co.jp

戦略リスクアセスメント導入支援サービスを提供開始~企業価値向上と持続的成長を実現する戦略リスクアセスメント~
2025年06月18月 09時
戦略リスクアセスメント導入支援サービスを提供開始~企業価値向上と持続的成長を実現する戦略リスクアセスメント~
リスクマネジメントコンサルティングを手掛けるニュートン・コンサルティング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:副島 一也)は、2025年6月18日より「戦略リスクアセスメント導入支援サービス」を提供開始します。

https://www.newton-consulting.co.jp/solution/erm/strategy_ra.html

1.サービスリリースの背景
現代の経営環境は、変化のスピードが速く、不確実性が高まっています。このような状況下で企業が持続的に成長するためには、事業戦略の策定と実行において、潜在的なリスクを的確に把握し、対応することが不可欠です。しかし、「戦略の失敗」だけでなく、そもそも「戦略的意思決定の不足や抜け漏れ」が成長の機会を逸失させたり、経営に悪影響を及ぼしたりするケースも少なくありません。
従来のERM(全社的リスク管理)は、主に既存事業のオペレーショナルリスクやコンプライアンスリスクの低減に焦点が当てられがちでした。しかし、真に経営に貢献するリスクマネジメントとは、事業戦略と一体となり、企業価値の創造を積極的に後押しするものでなければなりません。
本サービスは、このような背景を踏まえ、お客様が「事業戦略の意思決定そのもの」に潜むリスクを特定・評価し、戦略の妥当性と実効性を高めるための新たな視点と仕組みづくりを支援します。また、ESG・サステナブル経営の関心が高まる中、企業にとってのマテリアリティ(重要課題)を戦略とリスクの両面から捉える姿勢が強く求められています。こうした非財務要素も含めた包括的なリスク評価を可能にします。
2.サービス概要
【サービスの特長】
1)「戦略的意思決定の不足」に着目した独自のアプローチ
単なる戦略失敗リスクだけでなく、「本来取るべきだった戦略や行動が選択されなかった」ことによる機会損失リスクも特定します。
2)経営トップから現場までを巻き込むワークショップ形式
経営層へのヒアリングや組織長向け研修を通じて、戦略とリスクに関する共通認識を醸成し、当事者意識を高めます。
3)事業特性と戦略に合わせたカスタマイズ
理念・事業計画・外部環境(PESTEL分析など)を深く理解したうえで、アセスメントプロセスを最適化して設計・実行します。
4)戦略策定プロセスへの統合
特定した戦略リスクを中期経営計画や事業計画の策定・見直しプロセスに具体的に反映させるための仕組みづくりをサポートします。
5)豊富な実績に基づく実践的なアプローチ
長年にわたるERMコンサルティングで培った知見を活かし、実務に即した実効性のある戦略リスクアセスメントを提供します。
【支援範囲とステップ(例)】
下図は本サービスの一般的な流れです。ご要望によって支援範囲のカスタマイズも承ります。




戦略リスクアセスメント導入支援サービスの支援範囲とステップ(例)
【対象】
・事業戦略や中期経営計画の策定・見直しを検討されている企業
・既存のERMを高度化し、戦略的意思決定と統合したい企業
・新規事業展開や外部環境、経営環境の変化に直面している企業
【期間】
3ヶ月~9ヶ月程度
【価格】
応相談
【詳細】

https://www.newton-consulting.co.jp/solution/erm/strategy_ra.html

【ニュートン・コンサルティング株式会社 概要】

https://www.newton-consulting.co.jp/

社名  :ニュートン・コンサルティング株式会社
所在地 :東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビルディング5F
設立  :2006年11月13日
資本金 :30,000,000円(2024年12月末時点)
代表者 :代表取締役社長 副島 一也
事業内容:リスクマネジメントに関わるコンサルティング
【サポート実績】
内閣府、内閣サイバーセキュリティセンター、経済産業省、一般社団法人全国銀行協会、東京ガス株式会社、三菱商事株式会社、積水化学工業株式会社、武田薬品工業株式会社、ヤフー株式会社、デル・テクノロジーズ株式会社、他、約2,100社の支援実績を有する
~お客様事例~

https://www.newton-consulting.co.jp/casestudy/

【7.8|無料ウェビナー開催】演習から始めよう!最速で真に役立つIT-BCP/サイバー攻撃対応BCPを実装する手法
2025年06月11月 12時
【7.8|無料ウェビナー開催】演習から始めよう!最速で真に役立つIT-BCP/サイバー攻撃対応BCPを実装する手法
「訓練・演習」の効果を最大限に引き出すための設計方法を事例を交えて解説
リスクマネジメントコンサルティングを手掛けるニュートン・コンサルティング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:副島 一也)は、7月8日(火)12:00~12:30に無料ウェビナー「演習から始めよう!最速で真に役立つIT-BCP/サイバー攻撃対応BCPを実装する手法」を開催いたします。

https://www.newton-consulting.co.jp//seminar/20250708.html







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高まるBCPの必要性と、企業が直面する導入の壁
近年、IT-BCPやサイバー攻撃への対応を含むBCPの重要性が急速に高まっています。南海トラフ巨大地震に代表される自然災害リスクに加え、2025年4月に発生したETCシステム障害のような予期せぬシステムトラブルも多発しており、企業にとってBCPの整備は喫緊の課題となっています。
しかし実際には、

「情報システム部門との連携がうまく取れない」

「費用対効果が見えず、どこから着手すればいいか分からない」

「対策の必要性は理解しているが、大規模な対策をいきなり始めるのは難しい」
といった悩みを抱え、対策に踏み出せない企業も少なくありません。
訓練・演習から始めるBCP
こうした課題を解決する手法として、ニュートン・コンサルティングでは「訓練・演習」を起点としたIT-BCP/サイバー攻撃対応BCPの構築を提案しています。この手法は、BCP対策の中でも比較的負担が少なく導入しやすいだけでなく、現場の実情に即した形で実効性を高める手段として活用することが可能です。さらに、実際に訓練を行うことで、机上の検討では見えにくい課題が明らかになり、社内の危機意識を高めることで関係者の協力も得やすくなります。
本セミナーでは、「訓練・演習」の効果を最大限に引き出すための設計方法や運用のポイントについて、具体的な事例を交えながら分かりやすく解説します。BCPに取り組みたいが何から始めればよいか悩んでいる企業の担当者にとって、明日からすぐに実践できるヒントが得られる内容となっています。


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このような方にオススメ
【全社BCP担当者の方へ】

IT-BCPやサイバー攻撃対応BCPに取り組みたいが、何から始めればよいか分からない

ITシステム部門の協力を得るための具体的な材料がなく、連携に課題を感じている

関係部門や対象者が多く、プロジェクトの規模に圧倒され着手に踏み切れない

IT関連のBCP対策を情報システム部門に任せているが、本当に機能するのか不安がある

サイバー攻撃への対応と全社のBCPがつながっておらず、連携方法に悩んでいる
【情報システム担当者の方へ】

IT-BCPやサイバー攻撃対応BCPを検討したが、実際の有効性に確信が持てない

社内の関係者を巻き込む必要性を感じつつも、規模の大きさに実行に移せずにいる

経営層やBCP担当者から構築を求められているが、どこまで何を検討すべきか見えていない
開催概要
開催日時 :7月8日(火)12:00-12:30
開催形式 :オンライン(Zoom)
参加費  :無料
主催   :ニュートン・コンサルティング株式会社
申込サイト:

https://www.newton-consulting.co.jp//seminar/20250708.html

登壇者
ニュートン・コンサルティング株式会社 チーフコンサルタント
亀倉 幸太郎
業種や業態を問わず様々なお客様のサイバーセキュリティ、BCPソリューションの支援に従事。両ソリューションを融合し、ポイントを抑えたIT-BCP/サイバー対応BCPに数多くの実績を持つ。なかでも経営と現場、コーポレート部門と事業部門、BCP担当部門とシステム/セキュリティ担当部門との潤滑油となり、全社最適で推進する構築支援に定評がある。お客様とのコミュニケーションを通じ、常に誠実かつ丁寧に、お客様の本質的な課題の解決に向けた支援を心がけている。




【ニュートン・コンサルティング株式会社 概要】

https://www.newton-consulting.co.jp/

社名   :ニュートン・コンサルティング株式会社
所在地 :東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビルディング5F
設立   :2006年11月13日
資本金 :30,000,000円(2024年12月末時点)
代表者 :代表取締役社長 副島 一也
事業内容 :リスクマネジメントに関わるコンサルティング
【サポート実績】
内閣府、内閣サイバーセキュリティセンター、経済産業省、一般社団法人全国銀行協会、東京ガス株式会社、三菱商事株式会社、積水化学工業株式会社、武田薬品工業株式会社、ヤフー株式会社、デル・テクノロジーズ株式会社、他、約2,100社の支援実績を有する
~お客様事例~

https://www.newton-consulting.co.jp/casestudy/

【本件に関するお問い合わせ先】
ニュートン・コンサルティング株式会社
担当:吉田
TEL:03-3239-9209  FAX:03-5913-9950
E-MAIL:info@newton-consulting.co.jp

TISAX認証取得支援サービスを提供開始~自動車業界で求められる国際基準への対応をトータルサポート~
2025年06月06月 09時
TISAX認証取得支援サービスを提供開始~自動車業界で求められる国際基準への対応をトータルサポート~
リスクマネジメントコンサルティングを手掛けるニュートン・コンサルティング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:副島 一也)は、2025年6月6日より「TISAX認証取得支援サービスを提供開始」を提供開始します。

https://www.newton-consulting.co.jp/solution/cyber/tisax.html

1.サービスリリースの背景
近年、自動車業界では、コネクテッドカーや自動運転技術の進展に伴い、サイバーセキュリティの重要性が高まっています。自動車が「走るデバイス」ともなりつつある今、自動車の部品やサービスに含まれる情報資産の保護は、品質と並んで重視されるようになってきました。
そのような中、ドイツ自動車工業会(VDA)がTISAX(Trusted Information Security Assessment Exchange)を策定しました。自動車業界における情報セキュリティ評価の国際的な仕組みであり、サプライチェーン全体の情報セキュリティレベルを向上させることを目的としています。
TISAX認証取得は、自社の情報セキュリティレベルが自動車業界で統一された基準を満たしていることの証明となるだけでなく、取引先ごとに行われる個別審査プロセスの負担を軽減することにもつながります。そのため、TISAXへの準拠は、自動車業界でビジネスを行ううえで必須となりつつあり、日本においてもドイツの自動車メーカーやサプライヤーと取引のある企業は準拠が求められるケースが増えています。しかし、TISAXの要求事項は多岐にわたるため複雑で、適切なセキュリティ対策を講じるには専門的な知識と実務経験が必要です。
本サービスでは、TISAX認証取得に必要な現状評価、体制構築、審査対応などの対応を一貫してサポートします。
2.サービス概要
【サービスの特長】
1)効果的な改善計画・ロードマップの策定
まず、TISAXの要求事項に基づく現状評価を実施し、可視化されたギャップに対して、人的、組織的、技術的観点から必要な対策を洗い出します。これらの対策を優先度に基づいて整理し、リソースやコストを考慮した現実的な改善計画としてロードマップに落とし込みます。
2)文書化と運用をつなぐ教育支援
ルールを策定し、運用するには「教育プログラム」がポイントになります。実際にリスクが発生した場合に適切かつ迅速な対応をとれるよう、当事者意識を養う教育プログラムを実施します。
3)改善・審査対応の伴走
改善対応について、進捗管理はもちろん、具体的な改善のアドバイスなども都度行います。また、監査についても伴走して対応を行います。
4)柔軟でカスタマイズ可能なサービス
企業規模や業界特性に合わせて最適な支援内容をご提案します。中小企業向けのシンプルなサポートから、大企業向けの包括的支援まで、業種やリソース、予算にあわせ、柔軟に対応します。
【支援範囲とステップ(例)】
下図は本サービスの一般的な流れです。ご要望によって支援範囲のカスタマイズも承ります。




TISAX認証取得支援サービスの支援範囲とステップ(例)
【対象】
TISAX認証取得を検討している組織
【期間】
応相談
【価格】
応相談
【詳細】

https://www.newton-consulting.co.jp/solution/cyber/tisax.html

【ニュートン・コンサルティング株式会社 概要】

https://www.newton-consulting.co.jp/

社名  :ニュートン・コンサルティング株式会社
所在地 :東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビルディング5F
設立  :2006年11月13日
資本金 :30,000,000円(2024年12月末時点)
代表者 :代表取締役社長 副島 一也
事業内容:リスクマネジメントに関わるコンサルティング
【サポート実績】
内閣府、内閣サイバーセキュリティセンター、経済産業省、一般社団法人全国銀行協会、東京ガス株式会社、三菱商事株式会社、積水化学工業株式会社、武田薬品工業株式会社、ヤフー株式会社、デル・テクノロジーズ株式会社、他、約2,100社の支援実績を有する
~お客様事例~

https://www.newton-consulting.co.jp/casestudy/