ハーモニープラス株式会社の訪問時の会話キッカケ
ハーモニープラス株式会社に行くときに、お時間があれば「しょうけい館(戦傷病者史料館)」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
お忙しいところお時間をいただき、ありがとうございます。本日はよろしくお願いいたします。
半蔵門駅の近くで美味しいお店はありますか
しょうけい館(戦傷病者史料館)が近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
ハーモニープラス株式会社への通勤は電車通勤ですか
」
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都営・都営新宿線の市ヶ谷駅
東京メトロ・有楽町線の市ヶ谷駅
東京メトロ・南北線の市ヶ谷駅
合同会社APEX
千代田区三番町7番16号三番町ビル3階
インテグレーテッドゼネラルアドミニストレーションサービス株式会社
千代田区三番町5番地7
三傑株式会社
千代田区三番町5番地10シエルトーレ三番町1301号
2025年05月31月 08時
【新機能リリース】AIで学生の“離学リスク”を見える化
2025年05月30月 13時
【進化型リニューアル】大学業務に寄り添う「伴走型ヘルプデスクBPaaS」
2025年05月29月 17時
【新サービスリリース】大学IR・教学部門のデータ活用を支援する「Camp
2025年05月28月 15時
学生の声をAIツールに活かす ― 「AI-BOW」が描く就活支援の新たな
2025年03月31月 12時
~業務効率化 × AI活用で、大学の奨学金業務を“3年で進化”させます~
ハーモニープラス株式会社(本社:東京都千代田区)は、大学向け次世代業務支援サービスとして、
「奨学金BPaaS(Business Process as a Service)」
の提供を本格化いたしました。
定型業務の最大75%を担い、職員と学生双方の負担を大幅に軽減することで、奨学金業務の質と持続可能性を高めます。
◆業務の属人化・申請ミスを解消。大学の奨学金業務が変わります
近年、制度改正や人員不足により、奨学金業務におけるミスや業務負荷が深刻化しています。ハーモニープラスが提供する「奨学金BPaaS」は、大学ごとの方針に柔軟に対応しながら、AIやRPAを活用し、業務プロセス全体を最適化します。出願から返還管理まで、約30以上の業務をシステムと人の融合で一元支援いたします。
◆導入効果(自社調査より)
◆AI × 人の力で「3年で削減・分担・進化」を実現します
初年度は現行業務の可視化と引き継ぎから始まり、2年目以降は改善と分析を繰り返すことで、3年で学内体制を再構築いたします。
人に依存しない運用と、学生中心のサービス強化
を両立いたします。
◆「伴走型」が強み。教育現場に寄り添う設計です。
本サービスは、単なる業務代行やツール提供ではありません。制度の正しい運用、学生の理解促進、継続的な業務改善まで、
大学と共に創る「伴走型」の支援が最大の特長です。
制度改正や繁忙期にも即応できる柔軟な開発・運用体制が、多くの大学様から高く評価されています。
【ハーモニープラスについて】
ハーモニープラス株式会社は、
大学に特化したデジタルソリューションと業務支援(BPaaS)
を提供するプロフェッショナル集団です。25年以上にわたり、全国の高等教育機関と協働しながら、教務・学生支援・入試・IR・就職・奨学金など、多岐にわたる分野で現場の業務改善と教育支援に取り組んでまいりました。
特長は、大学ごとに異なる制度・運用・文化に柔軟に対応しながら、
“使われ続ける仕組み”
をつくる共創型のサービスモデルにあります。単なるシステム提供や業務代行ではなく、導入後の運用定着・継続的な改善までを視野に入れた
“伴走型支援”
を重視しています。
また、
アジャイル開発によるスピード感と現場密着型の対応力
により、制度改正や繁忙期などの変化にも柔軟に対応いたします。教育現場に寄り添いながら、
大学の本来業務への集中と、学生サービスの質向上を両立する支援体制
を構築しています。
【主な特長】
・教育現場に寄り添う伴走型支援
:導入後も継続的に改善・運用をサポートします。
・制度改正・現場要望に即応できる柔軟性
:大学ごとの個別対応に強みがあります。
・業務と教育の融合支援
:BPaaS×EdTechを通じた包括的支援を実現します。
・アワード受賞の開発力
:ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021「経営改革貢献賞」を受賞しています。
【会社概要】
・社名
:ハーモニープラス株式会社
・設立
:2010年1月
・資本金
:7,000万円
・代表者
:降旗 真寿幸
・所在地
:東京都千代田区二番町7番地5 二番町平和ビル5階
・事業内容
:大学向けBPaaS事業、EdTechソリューションの開発・運用支援
・受賞歴
:ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021「経営改革貢献賞」
・公式サイト
:
https://www.harmony-plus.co.jp
~「学修成果MOE」、2026年度から新たに“離学抑止”機能を強化~
ハーモニープラス株式会社(本社:東京都千代田区)は、大学向け学修成果可視化プラットフォーム「学修成果MOE」において、AIを活用した離学抑止機能の強化を行い、2026年度導入の一部顧客から順次リリースを開始することをお知らせします。
■ 学生の“変化の兆し”を早期に捉える
近年、大学を取り巻く環境は大きく変化しています。定員割れに直面する大学が増えるなか、持続可能な大学経営を実現するためには、
「学生一人ひとりの学びを支え、途中での離学を防ぐ仕組みづくり」
が急務となっています。また、コロナ禍以降、学生のエンゲージメントやモチベーションの維持が難しくなっているという声も多く聞かれます。
そうした背景を踏まえ、ハーモニープラスではこれまで培ってきた教育データ活用のノウハウを活かし、GPAや出席率、課題提出率、カウンセリング利用頻度など複数の指標を組み合わせてAIでスコアリングし、離学リスクの高い学生を早期に抽出・アラートする機能の開発を進めてきました。
■ 「スコアリング×AI分析」でリスクを定量化
今回強化される機能では、以下のような手法を取り入れます。
・学修・生活指標をスコアリングし、リスクスコアを算出
・時系列データを活用したトレンド変化の分析
・機械学習モデルによる中退予測
・指標間の相関分析により、複数項目の悪化を同時検知
これにより、単なる「GPAが低い学生」ではなく、「GPAは安定しているが出席率が急落している」「複数の小さな変化が同時発生している」といった“見えにくい離学リスク”の兆候も把握できるようになります。
■ 教務システムとは異なる、MOEならではの「学生視点」のアプローチ
多くの教務システムでは、GPAや出席率といった定量データに基づく単純なしきい値による中退リスク管理が一般的ですが、「学修成果MOE」はそれらとは一線を画します。
・AI技術を活用し、複数の要因を総合的に解析・スコア化する高度なリスク分析
・学生ワークショップを通じて設計された、当事者目線のUI/UX
・学びと自己理解を深めながら“自分の状態に気づける”構造
・教職員と学生の間に、自然な“対話”と“気づき”を促すUI設計
中退リスクを「検出」するだけでなく、学生自身が学修データを通じて自らを省みる仕掛けを持ち、結果的に学生の行動変容を引き出せる点が、MOEの大きな特長です。
■ 伴走型サポートで活用を定着
学修成果MOEでは、単なるツール提供ではなく、導入後のカスタマーサクセスによる伴走支援を重視しています。離学抑止機能についても、教職員の活用定着に向けて、定期的なデータ分析支援や定例会、活用事例の共有などを通じ、現場に即した支援を続けてまいります。
【お問い合わせ先】
ハーモニープラス株式会社
URL:
https://www.harmonyplus.co.jp/
住所:東京都千代田区二番町7-5
TEL:03-6261-5172
お問い合わせ:
https://www.harmony-plus.co.jp/contact/index.php
~業務の質と生産性を両立する“次世代の大学支援インフラ”へ~
ハーモニープラス株式会社(本社:東京都千代田区)は、これまで多くの大学で導入されてきたヘルプデスク支援を、アジャイル・データ活用・自社開発による柔軟性を備えた
「大学業務を支える 伴走型ヘルプデスクBPaaS」
へと進化させ、全国の大学を対象に提供を開始いたしました。
本サービスは、教職員・学生双方に対応する“現場起点の業務支援”を、常駐・リモート両面から実現するもので、
大学現場の「質の向上」と「生産性の最大化」を同時に叶える次世代の支援基盤です。
なぜ今、次世代型BPaaSなのか
大学現場は今、DX推進・人材不足・業務の複雑化といった構造的課題に直面しています。ハーモニープラスは、こうした課題に真正面から向き合い、「
現場のあるべき姿をともに描き、制度や業務の変化に柔軟に対応できる支援体制
」として、従来のヘルプデスク支援を再設計しました。
単なるBPOやSaaSにとどまらず、生成AIや自社開発のツール群を活用し、
大学ごとのプロセスや課題にフィットしたソリューションをアジャイルに提供
することで、よりスピーディかつ実効性の高い支援が可能となっています。
本サービスが担う3つの支援領域
・技術支援
PC・AV機器のトラブル対応、アカウント・IT資産管理、ITSM導入支援、ITリテラシー啓発など
・学務・学生支援
奨学金・履修・証明書・成績・留学生対応などの業務支援と問い合わせ窓口
・利用者サポート
常駐/リモートの窓口対応、チャット・メール・電話のマルチチャネルサポート、ナレッジ整備・利用データの分析など
“次世代型”を実現する4つの特長
・アジャイル型BPO
制度改正や現場の声に即応できる柔軟な体制。申請ロジックなども自社開発で即時対応
・質と生産性の両立
非定型業務の可視化・改善による“質の向上”と、定型業務の自動化・効率化による“生産性向上”を両立
・パートナー型支援
導入して終わりではなく、大学ごとの成長フェーズに合わせて支援内容を最適化
・“考える業務”へのシフト支援
教職員が企画・制度設計など本来業務に集中できる体制を整備
他社とは一線を画す、大学支援のスタンス
一般的なBPOやSaaSが「代行」や「機能提供」が中心であるのに対し、ハーモニープラスのBPaaSは
大学とともに創り上げるパートナー型支援
。大学ごとの業務フローや運用体制に合わせて、
フェーズ別・柔軟変化型の支援
を継続的に提供します。
現場からの声
これまで本サービスの前身を導入いただいた大学からは、
「問い合わせ対応の負荷が軽減され、教職員が本来業務に集中できるようになった」
「窓口の満足度が向上し、学生からの信頼も得られている」
「制度変更時もスムーズに切り替えができた」
といった評価を多数いただいています。
今後も、大学現場の一番近くで寄り添いながら、“大学の変化に即応する支援インフラ”として、教育機関の持続的な成長と進化を支えてまいります。
【お問い合わせ先】
ハーモニープラス株式会社
URL:
https://www.harmonyplus.co.jp/
住所:東京都千代田区二番町7-5
TEL:03-6261-5172
お問い合わせ:
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~GPA・出席・進路などの学修関連データを統合・可視化。課題発見から施策実行まで“伴走”する分析支援サービス~
ハーモニープラス株式会社(本社:東京都千代田区)は、大学のIR(Institutional Research)や教学DXを支援する新たなサービス
「Campus Analytics(キャンパスアナリティクス)」
の提供を開始しました。
本サービスは、履修・成績・出席・進路などの多様なデータを統合し、大学における学修支援・中退防止・進路支援などの意思決定を支えるデータ分析を支援するものです。従来の“可視化で終わる”ツールとは異なり、教職員との定例会やアクションプラン設計まで踏み込む「伴走型支援」が特徴です。
「Campus Analytics」の主な特徴
Campus Analyticsは、以下のような課題を持つ大学に最適です。
・学内に蓄積されたGPAや出席などのデータを有効活用したい
・要支援学生を早期に把握し、支援のタイミングを逃したくない
・分析の“その先”として、現場で実行できる施策につなげたい
本サービスでは、教務データベースや学生情報システム、LMSの出席・課題ログなどをCSVやAPIで連携し、BIツールを活用して学部・学科・学年別、さらには個人単位での学修行動や成績傾向の可視化を実現します。
また、GPAの急低下や出席不良、進路未登録といったリスク要因を自動で抽出できるアラート機能により、現場での「気づき」をサポート。各大学の教育方針や評価指標に合わせたKPI設計や、レポート作成の支援なども行い、課題の発見から改善策の実行までを一気通貫で支援します。
ハーモニープラスならではの“伴走支援”
Campus Analyticsの最大の特徴は、単なるデータ提供にとどまらない「実務への落とし込み」です。
教職員と定期的なミーティングを実施し、分析結果をもとにアクションプランを策定。誰が、いつ、どのような対応を行うかまでを一緒に設計することで、施策の実行性を高めます。また、学生協働によるアンケート設計や分析もサポートし、「現場」「学生」「データ」の三位一体での教育改善を後押しします。
教育DXを支える「学修成果MOE」との連携
本サービスは、当社が提供する学修成果可視化ツール「学修成果MOE」とも連携が可能です。
Campus AnalyticsがGPAや出席などの“客観データ”を扱うのに対し、MOEは学生の目的意識や学びの自己評価など“主観データ”を可視化するツールです。両サービスを組み合わせることで、成績低下の背景や支援の効果をより深く分析することができ、大学の教育改善・認証評価・IR活動において高い相乗効果を発揮します。
今後の展望とお問い合わせ
Campus Analyticsは、2025年度より複数の大学にて導入が決定しており、今後はMOEや進路支援サービスとの連携を強化し、大学の教育DX全体を支えるソリューションとして展開してまいります。
サービスに関する詳細・資料請求・デモのご希望は、当社までお気軽にお問い合わせください。
【お問い合わせ先】
ハーモニープラス株式会社
URL:
https://www.harmonyplus.co.jp/
住所:東京都千代田区二番町7-5
TEL:03-6261-5172
お問い合わせ:
https://www.harmony-plus.co.jp/contact/index.php
~ハーモニープラス、学生との協働で次世代の就活ツールを開発~
2024年11月1日、8日、29日の3日間にわたり、株式会社ハーモニープラス(以下、ハーモニープラス)は、学校法人片柳学園 日本工学院専門学校・日本工学院八王子専門学校(東京都大田区、東京都八王子市、以下「日本工学院」)のご協力のもと、新たな就活支援ツール「AI-BOW」の開発を目的に、学生を対象としたインタビューワークショップを開催しました。本取り組みは、学生のリアルな体験や意見を取り入れ、学生が望む就活支援ツールの実現を目指すものです。
学生インタビュー:就活の課題と改善点を探る
今回のワークショップでは、就職活動を経験した学生たちがどのような支援を求めているのかを明らかにするため、実際に利用したツールの評価や、就活中に直面した課題について率直な意見を交わしました。
就活ツールの活用状況とその評価
モデレーター
:「まず、就職活動で利用したツールの感想を教えてください。」
-
Aさん
:「キャリアサポートセンターでの履歴書やエントリーシート(ES)の添削、面接練習が役立ちました。特に自分では気づけない改善点を指摘してもらえるのが良かったです。」
-
Bさん
:「私も同じです。学校ならではの採用実績データが参考になりました。一方学校外の就活サイトでは就活後も頻繁に連絡が来るのは少し負担に感じました。」
-
Cさん
:「口コミサイトは、企業の働き方や残業時間についてリアルな情報が得られて便利でした。ただし、情報が偏っている場合もあるので注意が必要でした。」
-
Dさん
:「デザイン業界に特化したサイトでは、他の学生のポートフォリオが見られたり、企業合同説明会の情報が得られやすく良かったです。」
-
Eさん
:「SNSも活用しました。X(Twitter)では小規模な企業の求人情報が見つかることがあり、意外と有益でした。」
就活支援ツールの改善点と求められる機能
モデレーター
:「一方で、改善が必要だと思った点はありますか?」
-
Aさん
:「一般的な就活サイトは情報量が多すぎて、自分に合った情報を探すのが難しかったです。特に専門性の高い職種の求人情報が少ないのは困りました。」
-
Cさん
:「口コミサイトは内容が偏ることがあるので、客観的なデータがあるとさらに良いと思います。」
-
Dさん
:「SPI対策教材がわかりづらくて苦労しました。もっと直感的に学べる教材があれば助かります。」
-
Fさん
:「インターンの情報が不足しているので、参加手続きなどの具体的なアドバイスがあれば良いなと思います。」
就職活動の開始時期とその影響
モデレーター
:「就職活動を始めるタイミングについてはどう感じましたか?」
-
Eさん
:「早く動き出すほど選択肢が広がることを実感しました。ただ、動き出しが遅れると焦りが出てしまうので、計画的に準備を進める重要性をもっと早く知りたかったです。」
-
Bさん
:「合同説明会や先輩からの話を聞くことで早期にモチベーションが高まりました。やはり早めの準備が大切だと思います。」
学生目線の課題や期待する機能について意見を深掘りし、最終日には学生自身が理想のUI案を考案・発表する形で、主体的な取り組みを促す有意義なプログラムとなりました。
ワークショップを通して
就職活動では、一人一人の学生が直面する課題が異なり、情報が多すぎて取捨選択に悩む人や、専門分野に特化した情報の不足を感じる人など、多様な悩みが存在することが明らかになりました。ハーモニープラスは、これらの課題を解決するため、学生との対話を重視し、AIを活用した次世代の就活支援ツールを開発しています。このツールを活用することで、大学・専門学校は就職指導のDXを推進でき、キャリアセンターの業務効率化と学生支援の充実を同時に実現できます。
「AI-BOW」が目指す未来の就活支援
今回のワークショップを通じて、ハーモニープラスは学生が抱えるリアルな課題やニーズを深く理解しました。「AI-BOW」は、AIを活用して情報の整理や個別のニーズに応じたサポートを提供する次世代型就活支援ツールです。情報過多の問題を解消し、専門分野ごとの対応を充実させることで、学生が主体的にキャリアを築ける環境を提供します。
ハーモニープラスは、今後も学生の声を反映しながら、「AI-BOW」の機能改善を続け、大学・専門学校とも連携しながら就活支援の新たな形を提案していきます。
お問い合わせ先
株式会社ハーモニープラス
■ハーモニープラス株式会社:
https://www.harmony-plus.co.jp/
■お問い合わせ:
https://www.harmony-plus.co.jp/contact/index.php
■TEL:03-6261-5172
ハーモニープラス株式会社の情報
東京都千代田区三番町24番14
法人名フリガナ
ハーモニープラス
住所
〒102-0075 東京都千代田区三番町24番14
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ・半蔵門線の半蔵門駅
地域の企業
3社
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
4030001040360
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2018/04/05
プレスリリース
【新しい奨学金業務支援のカタチ】学生支援の未来を支える「奨学金BPaaS
【新しい奨学金業務支援のカタチ】学生支援の未来を支える「奨学金BPaaS」を本格提供開始
2025年05月31月 08時
【新しい奨学金業務支援のカタチ】学生支援の未来を支える「奨学金BPaaS」を本格提供開始
【新機能リリース】AIで学生の“離学リスク”を見える化
2025年05月30月 13時
【新機能リリース】AIで学生の“離学リスク”を見える化
【進化型リニューアル】大学業務に寄り添う「伴走型ヘルプデスクBPaaS」
2025年05月29月 17時
【進化型リニューアル】大学業務に寄り添う「伴走型ヘルプデスクBPaaS」
【新サービスリリース】大学IR・教学部門のデータ活用を支援する「Campus Analytics」を提供開始
2025年05月28月 15時
【新サービスリリース】大学IR・教学部門のデータ活用を支援する「Campus Analytics」を提供開始
学生の声をAIツールに活かす ― 「AI-BOW」が描く就活支援の新たな形
2025年03月31月 12時
学生の声をAIツールに活かす ― 「AI-BOW」が描く就活支援の新たな形