バーチャレクス・コンサルティング株式会社の情報

東京都港区虎ノ門4丁目3番13号

バーチャレクス・コンサルティング株式会社についてですが、推定社員数は301~1000人になります。所在地は港区虎ノ門4丁目3番13号になり、近くの駅は神谷町駅。銀座ホールディングス合同会社が近くにあります。特許については2012年10月18日に『ファイル管理装置およびコンピュータプログラム』を出願しています。また、法人番号については「7010401134158」になります。
バーチャレクス・コンサルティング株式会社に行くときに、お時間があれば「大倉集古館 」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
バーチャレクスコンサルティング
住所
〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目3番13号
google map
推定社員数
301~1000人
設立日
2017年10月02日
事業概要
企業と顧客の接点(チャネル)に関するコンサルティングとアウトソーシングサービスおよびソフトウェアの提供
企業ホームページ
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ・日比谷線の神谷町駅
東京メトロ・日比谷線の虎ノ門ヒルズ駅
東京メトロ・南北線の六本木一丁目駅
東京メトロ・銀座線の溜池山王駅
地域の企業
3社
銀座ホールディングス合同会社
港区虎ノ門5丁目1番4号グローバル・ソリューションズ・コンサルティング株式会社内
山インベストメント合同会社
港区虎ノ門3丁目22番10-201号
合同会社阿蘇
港区虎ノ門1丁目2番3号
地域の観光施設
3箇所
大倉集古館 
港区虎ノ門2-10-3
菊池寛実記念 智美術館
港区虎ノ門4-1-35
港区立みなと科学館
港区虎ノ門3-6-9
特許
2012年10月18日に『ファイル管理装置およびコンピュータプログラム』を出願
法人番号
7010401134158
法人処理区分
新規

【7月16日 12:05開始】バーチャレクス、"AI前提"時代の顧客接点戦略を成功に導く「必要条件」と「十分条件」を解説するオンラインセミナーを開催
2025年06月17月 15時
【7月16日 12:05開始】バーチャレクス、AI前提時代の顧客接点戦略を成功に導く「必要条件」と「十分条件」を解説するオンラインセミナーを開催
AI活用によるコンタクトセンターの自動化・無人化を進めたい方、必聴




バーチャレクスグループのバーチャレクス・コンサルティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:丸山勇人、以下、バーチャレクス)は、「
顧客接点の未来を創る:実践知から紐解くAIドリブンコンタクトセンター成功の必要条件と十分条件」
と題し、2025年7月16日(水)オンラインセミナーを開催いたします。
生成AI、AIエージェントをコンタクトセンターでどう活用するか?
多くの企業が模索を続けていますが、まずは“始めてみる” “使い倒してみる”姿勢が重要です。
今回のオンラインセミナーでは、長年、コンタクトセンターの最前線で挑戦を続けるバーチャレクスが、その知見に基づき、“AIありき”の時代における顧客接点・コンタクトセンターのあり方に触れつつ、生成AI/AIエージェント活用の”実践知”も踏まえながら、その実現/成功のための「必要条件」と「十分条件」をご紹介します。
本オンラインセミナーは以下のような課題をお持ちの方に最適です。

次世代コンタクトセンター構想
を検討

コンタクトセンターにおけるAI活用例
を知りたい

AI活用による自動化・無人化
を進めたい

AI活用のプロジェクトに参画
している

企業と顧客の戦略的接点構築を模索
している

業務効率化しつつ顧客体験の向上
を目指したい など
【開催概要】

日時:2025年7月16日(水)12:05~12:50

形式:Zoomウェビナー

参加費:無料

講演者:バーチャレクス・コンサルティング株式会社
AI統括室 室長 常務執行役員 森田 智史(もりた さとし)
【主なテーマ】

AI活用の現状と課題

当社取り組みの実践知

AIドリブンCC成功の条件


事前参加登録のお申込みはこちら


※同業他社および競合のご参加はいただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
■ バーチャレクス・コンサルティング株式会社について (

https://www.virtualex.co.jp

)
バーチャレクス・コンサルティングは創業来「企業と顧客の接点領域」にフォーカスしたビジネスを展開しており、「顧客の成功こそが自社成長の鍵である」というカスタマーサクセスの考え方にもとづき、Succession with You ― 一度きりの成功の「Success」ではなく、連続する成功という意味の「Succession」を、「for You」ではなく、伴走するという意味で「with You」していくことを企業として掲げています。現在では顧客企業のCRM領域のDX・デジタルシフトを、コンサルティング、テクノロジー、オペレーションのケイパビリティを融合させ、ワンストップ伴走型でサービスを展開しています。
■ バーチャレクスグループについて (

https://www.vx-holdings.com


バーチャレクスグループは、各社約1,000名の従業員が一体となり、金融・保険、IT・情報通信、通販・インターネットサービス、教育、官公庁・自治体など、幅広い業界のクライアント様に対して、それぞれの専門知識を活かしたサービスを提供しております。2016年6月には東京証券取引所マザーズ市場(現:グロース市場)に上場しています。
■ 本件に関するお問い合わせ
バーチャレクス・コンサルティング株式会社
お問い合わせは、

専用フォーム

からお願いします。

バーチャレクス、第37回ものづくりワールド東京「設計・製造ソリューション展」に出展
2025年06月16月 15時
バーチャレクス、第37回ものづくりワールド東京「設計・製造ソリューション展」に出展
製造業向けの『TENKEI for 生産計画』を紹介、AIによる最適な生産計画で属人化からの脱却を支援




バーチャレクスグループのバーチャレクス・コンサルティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:丸山勇人、以下、バーチャレクス)は、2025年7月9日(水)から11日(金)までの3日間、

幕張メッセ

で開催される、日本最大級の製造業専門展示会「

第37回ものづくりワールド東京

」に出展いたします。
バーチャレクスブース 小間番号:61-21
本展示会では
製造業向けの生産スケジューラ『

TENKEI for 生産計画


をご紹介します。
『TENKEI for 生産計画』について
『TENKEI for 生産計画』は、柔軟な条件設定が可能な最適化AIを搭載し、従来の手法では難しかった高精度な生産スケジュールを自動で立案する新世代の生産スケジューラです。
複数の計画案を最適化AIが自動生成し、ユーザーは目的や条件に応じて最適なものを選ぶだけ。TENKEIを活用することで、これまで煩雑で時間のかかっていた計画調整作業を大幅に効率化し、業務負担の軽減を実現します。
直感的なUIにより、計画立案時の納期遵守や段取り効率、変化点の最小化といった複雑な要件も簡単に設定可能。立案された計画は、各種指標に基づくスコアリングやダッシュボード分析で、良否や改善点を即座に可視化できます。
さらに、販売・製造実績や需要の変動といった実際の動きに連動した計画修正も自動で行えるため、変化に強い柔軟な生産体制の構築を支援します。





製品サイトはこちら

こんな課題をお持ちの企業様におすすめ

スケジュールを立てる際の
条件が暗黙知であり、計画業務が属人化
していて担当者がいないと業務が回らない

スケジューラを使っていても
工場や製造設備の細かな制約や特性を考慮しきれていない
ため手直しをしている

製造及び販売実績を進行中の計画と同期できていない
ため、
計画ズレの修正に追われ現場も混乱
する

計画が可視化されていないため営業部門と製造部門で連携がとれず無理な注文や機会損失
が発生してしまう

生産量調整や製造スケジューリングなど計画工程が分かれているため
最適にならないだけでなく手戻りの負荷
も大きい
会期中は担当者がブースに常駐し、上記以外の様々なご相談にも対応可能です。どうぞお気軽にバーチャレクスブースへお立ち寄りください。みなさまのご来場を、お待ちしております。
出展概要
開催日時
2025年7月9日(水)~11日(金) 10:00~17:00
会場
幕張メッセ

アクセスマップ

来場事前登録

こちら

よりご登録ください(主催者サイトに移動します)
ブース小間番号
61-21 (9~11ホール)


製品・サービスに関する問い合わせはこちら


■ バーチャレクス・コンサルティング株式会社について (

https://www.virtualex.co.jp

)
バーチャレクス・コンサルティングは創業来「企業と顧客の接点領域」にフォーカスしたビジネスを展開しており、「顧客の成功こそが自社成長の鍵である」というカスタマーサクセスの考え方にもとづき、Succession with You ― 一度きりの成功の「Success」ではなく、連続する成功という意味の「Succession」を、「for You」ではなく、伴走するという意味で「with You」していくことを企業として掲げています。現在では顧客企業のCRM領域のDX・デジタルシフトを、コンサルティング、テクノロジー、オペレーションのケイパビリティを融合させ、ワンストップ伴走型でサービスを展開しています。
■ バーチャレクスグループについて (

https://www.vx-holdings.com


バーチャレクスグループは、各社約1,000名の従業員が一体となり、金融・保険、IT・情報通信、通販・インターネットサービス、教育、官公庁・自治体など、幅広い業界のクライアント様に対して、それぞれの専門知識を活かしたサービスを提供しております。2016年6月には東京証券取引所マザーズ市場(現:グロース市場)に上場しています。
■ 本件に関するお問い合わせ
バーチャレクス・コンサルティング株式会社

専用フォーム

よりお問い合わせください。

バーチャレクス、コンタクトセンター無人化を支援する「使えるAIエージェント」サービスを開始
2025年05月28月 15時
バーチャレクス、コンタクトセンター無人化を支援する「使えるAIエージェント」サービスを開始
チャット・音声AIを段階的に導入、現場業務に即したアプローチで
バーチャレクスグループの

バーチャレクス・コンサルティング株式会社

(本社:東京都港区、代表取締役社長:丸山勇人、以下バーチャレクス)は、コンタクトセンター業務におけるチャットおよび音声対応の
生成AIエージェント導入
を支援する新サービスを、2025年5月より提供開始しました。




本サービスは、「本当に無人化できるのか」「AIの品質は業務で使える水準にあるのか」といった現場でよく挙がる疑問に対して段階的な技術検証を通じて確かな答えを導き出す、実践重視の支援プログラムです。
サービス開発の背景
生成AIの進化により、業務のDXが加速するなか、
チャットや電話対応の自動化
は特に注目を集めています。しかし現場では次のような課題が顕在化しています。

簡単な問い合わせにもオペレーターの手を取られている

初期対応や転送業務に多くのリソースが割かれている

用意されたFAQが十分に活用されていない
いきなりすべてをAIに任せるのは現実的ではありませんが、こうした背景から、
セルフチャネル・AI・人の連携による「ハイブリッド型の自動化」
が求められています。
サービスの特徴 - 3ステップの段階的アプローチ
バーチャレクスは、以下の3ステップによるアプローチで、無理なくAI導入を支援します。
1.
セルフチャネル(FAQ・チャット検索など)の強化
2.
AIエージェントによる無人応対の実証
3.
人とAIが協働する高度な応対設計の実現
さらに、オペレーターの対応結果をAIに学習させることで、
“使うほどに賢くなる”循環型の仕組み
を構築。業務効率と応対品質の双方を継続的に向上させることが可能です。
今回リリースするサービスでは、
生成AIエージェントのPoC(概念実証)を通じて、業務適用のリアルな可能性を見極める
ことができます。
サービス提供イメージ




※構成はAWS提供のサンプルソリューションをベースに構築
PoCプログラムの流れ(約8週間)
バーチャレクスでは、以下の3フェーズからなるPoCプログラムをご用意し、お客様と一体となって検証を進めます。
なお、PoCにおける検証対象の明確化にあたっては、お客様との対話を通じてスコープを明確化するプロセスを設けています。
コールセンター業務に精通したバーチャレクスの知見を活かしながら、対象業務や業務範囲をお客様と協議し、最適な検証テーマを設定します。
■ フェーズ1(3週間)|シンプルな定型業務の無人化
電話取次や案内業務などを題材に、Amazon Lexを用いた
AIエージェントの基礎構築とハンズオン形式での検証
を行います。
■ フェーズ2(4週間)|FAQ・マニュアルを活用した高度応答の実証
整備済みドキュメントをもとに、生成AI+RAG(検索拡張生成)技術を組み合わせて適用。
実業務を想定した環境において応答品質を検証
します。
■ フェーズ3(1週間)|成果レビューと次のステップ設計
以下のいずれかの方向性を、お客様とともに検討・決定します。

本番スケールへの移行

拡張PoC(さらなる分析・精度強化)

再設計または一時保留
評価にあたっては、バーチャレクスが提唱する


コンタクトセンター・オーケストレーション


の考え方に基づき、
内製化支援・製品選定・チャネル統合
といった多角的な視点からご支援します。
このサービスで得られる価値
チャット・音声の両チャネルに対応
Amazon Connect、Lex、Bedrockなどを活用し、
現場の業務フローに最適化されたAIエージェント
を構築します。
現場目線の設計・実装支援
PoCの設計から実行、レビューまで、
コンタクトセンター業務に精通した専門チーム
が一貫して伴走します。
“使えるAI”かを見極める仕組み
ハルシネーション検知やログ分析などを通じて、
導入判断に必要なデータを、定量面・定性面の両方から提供します

こんな企業様におすすめ

応対業務の一部をAIで無人化し、
効率と品質を同時に向上
させたい

PoCから段階的に進め、将来の本格導入を見据えたい

現場と連携しながら、
生成AI活用を自社主導で推進したい
すでに始まっている実証プロジェクト
本リリースに関連する無人化ソリューションの実証プロジェクトに、バーチャレクスも支援パートナーとして参画しています。現在、実際の現場業務に適用しながら、その有効性を検証している段階です。


詳細を見る


■ バーチャレクス・コンサルティング株式会社について (

https://www.virtualex.co.jp

)
バーチャレクス・コンサルティングは創業来「企業と顧客の接点領域」にフォーカスしたビジネスを展開しており、「顧客の成功こそが自社成長の鍵である」というカスタマーサクセスの考え方にもとづき、Succession with You ― 一度きりの成功の「Success」ではなく、連続する成功という意味の「Succession」を、「for You」ではなく、伴走するという意味で「with You」していくことを企業として掲げています。現在では顧客企業のCRM領域のDX・デジタルシフトを、コンサルティング、テクノロジー、オペレーションのケイパビリティを融合させ、ワンストップ伴走型でサービスを展開しています。
■ バーチャレクスグループについて (

https://www.vx-holdings.com


バーチャレクスグループは、各社約1,000名の従業員が一体となり、金融・保険、IT・情報通信、通販・インターネットサービス、教育、官公庁・自治体など、幅広い業界のクライアント様に対して、それぞれの専門知識を活かしたサービスを提供しております。2016年6月には東京証券取引所マザーズ市場(現:グロース市場)に上場しています。
■ 本件に関するお問い合わせ
バーチャレクス・コンサルティング株式会社
お問い合わせは、

専用フォーム

からお願いします。

バーチャレクス、生成AIとAIエージェントで未来の顧客接点を創造する「Virtualex AI-CC Service」の提供を開始
2025年05月26月 15時
バーチャレクス、生成AIとAIエージェントで未来の顧客接点を創造する「Virtualex AI-CC Service」の提供を開始
~コンタクトセンター歴25年の知見とAI技術を融合し、企業の持続的成長と顧客満足度向上を支援~
バーチャレクスグループのバーチャレクス・コンサルティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:丸山勇人、以下、バーチャレクス)は本日、生成AIやAIエージェントを核とした新たなソリューション群「Virtualex AI-CC Service」の提供を開始します。
Virtualex AI-CC Serviceサービスサイト:

https://www.virtualex.co.jp/service/ai-cc





本サービスは、バーチャレクスが有するコンタクトセンター(CC)運営における25年の豊富な経験と最新のAI技術を組み合わせることで、日本が直面するグローバル化、少子高齢化、そして急速なAI・デジタルの進化といった社会課題に対応し、クライアント企業の持続的成長(サクセス)と、その先にいる顧客・消費者の満足と幸福(ハピネス)を追求するものです。
「Virtualex AI-CC Service」が描く未来
現代社会においては顧客や消費者のニーズが多様化し、企業には時間や場所、言語の壁を超えた対応が求められています。AIが人間の業務を支援しつつ一部を代替する一方で、人間ならではの倫理観や身体性、非合理性が求められる役割も依然として重要であることに変わりはありません。バーチャレクスはこのような未来において、「ヒトとAIの新たな協調(We)」を通じて顧客接点と体験を最適化・最高化し、企業の持続的成長と顧客満足度の向上に貢献します。
「Virtualex AI-CC Service」の提供価値
バーチャレクスは、コンタクトセンター領域における長年の実績と、AI技術への積極的な取り組み(All in)を強みとしています。この専門性を活かし、新たに提供を開始する「Virtualex AI-CC Service」では、コンタクトセンターにおけるAI活用に関するあらゆるニーズに対し、PoC(概念実証)からコンサルティング、IT/AIシステムの導入、さらにはそれらを活用したBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)としての受託運営まで、一気通貫での支援が可能となります。
【提供サービス(一部抜粋)】

AIドリブンコンタクトセンター体感ラボ・PoCサービス

AIを活用したコンタクトセンター運用最適化コンサルティング

AI/ITソリューション導入・構築サービス

最新AI技術の利活用を通じた高付加価値型BPOサービス

マザーセンター/CoEモデルによる大規模センター変革・AX推進支援サービス
(※上記は提供サービスの一例です。詳細はお問い合わせください。)
【対象となるお客様】

企業のCAIO(Chief AI Officer)、AI活用推進担当者様

企業のCCXO(Chief Customer Experience Officer)、コンタクトセンター運営責任者様

その他、顧客接点のAX・DX(AI・デジタルトランスフォーメーション)にご関心のある企業様
バーチャレクスは、「Succession with You」の思想を基盤に、AIと人の共創によって新たな顧客コミュニケーションを創出し、クライアント企業とともに継続的な成果を実現していく「Succession with You & AI」のコンセプトのもと、「Virtualex AI-CC Service」を展開しています。
<参考>
カスタマーサクセスで顧客接点の未来を創る by Virtualex Consulting
(すべて生成AIで制作したコンセプトムービー)




https://www.youtube.com/watch?v=P6wf4FWh_e4



バーチャレクス・コンサルティング株式会社

について
バーチャレクス・コンサルティングは創業来「企業と顧客の接点領域」にフォーカスしたビジネスを展開しており、「顧客の成功こそが自社成長の鍵である」というカスタマーサクセスの考え方にもとづき、Succession with You ― 一度きりの成功の「Success」ではなく、連続する成功という意味の「Succession」を、「for You」ではなく、伴走するという意味で「with You」していくことを企業として掲げています。現在では顧客企業のCRM領域のDX・デジタルシフトを、コンサルティング、テクノロジー、オペレーションのコアスキルを融合させ、ワンストップ伴走型でサービスを展開しています。


バーチャレクスグループ

について
バーチャレクスグループは、各企業約1,000名以上の従業員が一体となり、金融・保険、IT・情報通信、通販・インターネットサービス、教育、官公庁・自治体など、幅広い業界のクライアント様に対して、それぞれの専門知識を活かしたサービスを提供しております。2016年6月には東京証券取引所マザーズ市場(現:グロース市場)に上場しています。
■ 本件に関するお問い合わせ

専用フォーム

よりお問い合わせください。

バーチャレクス、京阪電鉄不動産のコールセンターCRMサービス「Virtualex iXClouZ」導入事例を公開
2025年05月19月 15時
バーチャレクス、京阪電鉄不動産のコールセンターCRMサービス「Virtualex iXClouZ」導入事例を公開
顧客対応の一元管理で業務効率化と顧客満足度の維持に貢献

バーチャレクス・コンサルティング株式会社

(本社:東京都、代表取締役社長:丸山 勇人、以下「バーチャレクス」)は、

京阪電鉄不動産株式会社

(本社:大阪府大阪市、社長:道本 能久、以下「京阪電鉄不動産」)のコールセンターCRMクラウドサービス「

Virtualex iXClouZ(以下「アイエックスクラウズ」

)」導入事例を公開しました。




京阪電鉄不動産は2000年に京阪電気鉄道株式会社の不動産販売部門が分離し設立。京阪グループを牽引する不動産業のトップランナーとして、京阪沿線を中心に、関西、首都圏、札幌などのエリアで、オリジナルブランドによる不動産事業を展開、マンションや一戸建分譲、個人向けの住まいの仲介等、不動産に関するあらゆるサービスを提供しています。また2018年からは海外においても住宅事業をスタート。国内外を問わず、快適で安心かつお客様が誇りを持って暮らせる住宅づくりを目指しています。
同社では従来の独自システムとExcel併用による煩雑な業務運用を見直し、アイエックスクラウズを導入することで、問い合わせ履歴の一元管理やナレッジの共有、検索速度の向上により、応対時間の短縮やエスカレーション削減、さらにスムーズな対応によって顧客満足度の維持、向上も実現しています。
システム導入前の改善要望

独自システムとExcelの併用による業務の煩雑さを解消したい。

応対時のリサーチや情報収集を効率化する仕組みが必要。

問い合わせ対応の履歴を一元管理し、共有・確認をスムーズにしたい。

エスカレーションの回数を減らし、対応の負担を軽減したい。
システム導入後の効果

問い合わせ対応にかかる労力と工数が大幅に削減され、顧客満足度の維持に貢献。

CRM導入により、顧客情報とコンタクト履歴を一元化し、業務効率が向上。

過去のコンタクト履歴を即座に確認できることで、エスカレーションの回数が半減。

通話録音をURLから即座に確認できるようになり、複雑な問い合わせへの迅速な対応が可能に。

オペレーターが物件情報を手元で参照できるようになり、リサーチにかかる工数を削減。

PBXとCRMのCTI連携により、着信ポップアップなど利便性の高い機能を活用可能に。

点検や修繕業務の帳票作成・出力作業を大幅に効率化し、外部委託業者との情報連携もスムーズに。

ナレッジや文書の共有が容易になり、情報活用の幅が広がった。

>> 京阪電鉄不動産の導入事例詳細についてはこちら

コールセンター向けクラウドCRMサービス

Virtualex iXClouZ(アイエックスクラウズ)

について
コールセンター業務に特化したマルチチャネルのCRMソフトウェア「

inspirX(インスピーリ)

」をベースに、あらゆる接点からの顧客情報をためて、つないで、活用する、オールインワンで利用できる月額制のクラウドサービスです。初期費用を抑え、短期間・低価格での導入が可能です。 アイエックスクラウズはバーチャレクスのコールセンター運営経験を活用して自社開発されており、お客様の規模・業務量・外部システムとの連携の有無などに応じて、インスピーリへの切り替えにも柔軟に対応可能です。
ぜひバーチャレクスまでお問い合わせください。


お問い合わせはこちら


■ バーチャレクス・コンサルティング株式会社について (

https://www.virtualex.co.jp

)
バーチャレクス・コンサルティングは創業来「企業と顧客の接点領域」にフォーカスしたビジネスを展開しており、「顧客の成功こそが自社成長の鍵である」というカスタマーサクセスの考え方にもとづき、Succession with You ― 一度きりの成功の「Success」ではなく、連続する成功という意味の「Succession」を、「for You」ではなく、伴走するという意味で「with You」していくことを企業として掲げています。現在では顧客企業のCRM領域のDX・デジタルシフトを、コンサルティング、テクノロジー、オペレーションのケイパビリティを融合させ、ワンストップ伴走型でサービスを展開しています。
■ バーチャレクスグループについて (

https://www.vx-holdings.com


バーチャレクスグループは、各社約1,000名の従業員が一体となり、金融・保険、IT・情報通信、通販・インターネットサービス、教育、官公庁・自治体など、幅広い業界のクライアント様に対して、それぞれの専門知識を活かしたサービスを提供しております。2016年6月には東京証券取引所マザーズ市場(現:グロース市場)に上場しています。
■ 本件に関するお問い合わせ
バーチャレクス・コンサルティング株式会社
お問い合わせは、

専用フォーム

からお願いいたします。