パブマティック株式会社の訪問時の会話キッカケ
パブマティック株式会社に行くときに、お時間があれば「TEPIA先端技術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、いいことありましたか
溜池山王駅が最寄り駅ですか
TEPIA先端技術館が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
パブマティック株式会社でいいこと、ありそうですね
」
google mapで地図をみる。
東京メトロ南北線の溜池山王駅
東京メトロ千代田線の赤坂駅
東京メトロ千代田線の国会議事堂前駅
株式会社ネクストウェーブ
港区赤坂1丁目3番5号赤坂アビタシオンビル
株式会社CHANDELIER
港区赤坂1丁目5番2号
NSNキャピタルマネジメント株式会社
港区赤坂8丁目7-15アンフィニ赤坂002号
2025年05月28月 08時
PubMatic最新モバイルゲーム広告レポート:高所得モバイルゲーマーの
2025年05月20月 08時
PubMaticのActivate、業界での高い採用率を達成:6大広告代
2025年01月27月 08時
PubMaticのオーディエンスデータプラットフォーム「Connect」
2022年07月28月 10時
PubMatic、「Connect」のローンチによりサプライサイドのデー
2022年06月02月 11時
バイサイドテクノロジーにより、オープンインターネットのインベントリ全体で透明性の高いメディアバイイングを実現
2025年5月28日 東京 - 未来のデジタル広告のサプライチェーンを提供する独立系テクノロジー企業、PubMatic(Nasdaq: PUBM)は、生成AIを搭載した、バイヤー向けのアップグレードされたソリューション・スイートを発表しました。PubMaticのバイヤープラットフォームは、オーディエンスやインベントリの発見と予測から、キュレーション、アクティベーション、パフォーマンスの最適化まで、メディアバイイングプロセスのあらゆる段階を効率化します。1,900のプレミアムパブリッシャー、190のデータパートナーからのプライバシー保護されたオーディエンスデータ、1日8,210億回以上の広告インプレッションなど、オープンインターネットのほぼ全体に直接アクセスできるソリューションです。
このバイヤー向けプラットフォームは、独自のサプライサイドインテリジェンスとAIを活用したバイイングツールを組み合わせています。SSPへの直接アクセスとシームレスなキャンペーンアクティベーション機能を独自に組み合わせることで、DSPでは得られないサプライパスの透明性を実現しています。このことは、バイヤーがメディア予算の支出先とその方法についてより高度なコントロールと可視性を求めている時代に、極めて重要です。
PubMaticの
Activate
リリースから2周年となるタイミングでの今回の発表は、PubMaticが従来のSSPから、オープンインターネット上のプログラマティック広告の未来を支える革新的なエンドツーエンドのテクノロジー企業への進化を示すマイルストーンとなります。生成AIを中核とするPubMaticのバイヤースイートは、サプライパス、ワークフロー、インベントリ発見、オーディエンス戦略、最適化をめぐるさまざまな非効率性を解消します。
アップグレードされたプラットフォームの新機能:
•
AIドリブンの効率性:
PubMaticの生成AIを活用したマーケットプレイスにおいて、バイヤーはキャンペーン目標、オーディエンス戦略、インベントリ需要を自然言語で表現できます。プラットフォームはこれに即時対応し、キュレートされた案件を表示または作成します。同時に、内蔵の予測ツールがパフォーマンスを最大化するために最適な予算と入札CPMを推奨することにより、取引作成の迅速化と、予測可能かつ高パフォーマンスの結果が実現します。
•
統合されたアクティベーションとインサイト:
バイヤーは、PubMaticのActivateプラットフォームまたは選択したDSPを通じて、キュレートされた取引をシームレスにアクティベートすることができ、同時にリアルタイムのサプライインサイトの恩恵を得られます。
•
オムニチャネルの規模:
バイヤーは、PubMaticの
Connect
からのオーディエンスデータで強化された、コネクテッドTV、モバイルアプリ、ブラウザにまたがるプレミアムストリーミングとオムニチャネルインベントリを活用し、ターゲティング精度および効率の向上を推進できます。
•
常時稼働でリアルタイムの最適化:
PubMaticの生成AIモニタリングエージェントは、キャンペーンと取引のパフォーマンスを24時間365日プロアクティブに追跡し、実用的なインサイトと最適化の推奨案を提示することで、広告配信目標を確実に達成します。この常時稼働のインテリジェンスにより、手作業を減らし、成果に影響を及ぼす前に問題を発見して、トレーダーがより価値の高い戦略的タスクに集中できるようにします。
•
プライバシー最優先のアプローチ:
このプラットフォームは、プライバシー規制の順守を保証すると同時に、高精度のターゲティングのためにファーストパーティデータを活用し、プライバシーに配慮した広告ソリューションへの需要の高まりに対応します。
PubMaticの南北アメリカ地域最高売上責任者Kyle
Dozemanは次のように述べています。「当社の目標は、キャンペーンパフォーマンスを改善する、よりスマートでより迅速な道をメディアバイヤーに提供することです。我々は生成AIをPubMaticの体験全体に組み込み、ActivateやConnect、当社のSSPといった実績のあるツールにシームレスに統合することで、データドリブンな意思決定の可能性を最大限に引き出し、オープンインターネットの広範囲に及ぶ高品質かつ高パフォーマンスのサプライにバイヤーを近づけることができます。当社のバイサイドツールをいち早く採用した企業は、キャンペーン効率とROI(投資対効果)における目覚ましい改善をすでに達成しています。大手代理店や広告主とのパートナーシップのもと、イノベーションを引き続き推進できることを楽しみにしています。」
この統合されたスイートは、長年提携してきた数社とのベータテストが現在進行中で、業界のリーダー企業から強い支持を得ています。グローバルパートナーのGroupMは、PubMaticのActivateプラットフォームをいち早く採用して
顧客の売上を126%増加
させ、PubMaticのバイサイドソリューションについても世界中で導入しています。GroupMの投資部門グローバル責任者Andrew Meaden氏は、新しいプラットフォームへの熱意を次のように表明しました。「PubMaticとの長年にわたるパートナーシップは、プライバシーを最優先に考え、 AIを活用したイノベーションへの共通のコミットメントに基づいており、急速に進化する業界で常に一歩先を行くことができます。PubMaticの新しい統合プラットフォームは、発見、キュレーション、アクティベーションを単一の使いやすいソリューションに統合し、クライアントにとってよりスマートで効率的なキャンペーンの実現を支援します。」
パブリッシャーもまた、このプラットフォームの成功から利益を得る立場にあります。プラットフォームは機械学習とキュレートされた取引を活用することで、パブリッシャーが収益率を最大化し、フィルレートを高め、インベントリの品質と価格を管理できるようにします。ファーストパーティデータやコマースメディアネットワークとの統合により、パブリッシャーはターゲットを絞り、プライバシーに準拠した広告体験を提供し、収益の増加と長期的な成長を促進することができます。PubMaticの統合されたサプライチェーンは、バイヤーとセラーの距離を縮め、複雑さを軽減し、より多くの価値がパブリッシャーに直接流れるようにします。
業界が完全に統合されたサプライチェーンに移行するなか、PubMaticのバイヤープラットフォームは、キュレーション、アクティベーション、測定にわたるパートナーシップとAI主導のイノベーションを拡大し、エコシステム全体のコラボレーションを解き放つ、重要なつながりをもたらすものとして注目されています。
PubMaticのキュレーションパートナーであるAttainは、そのトランザクションインサイトによって高精度のターゲティングを実現しており、プラットフォーム上のバイヤーがすぐにAttainを利用できるようになることで、プラットフォームの可能性を強調しています。AttainのSVPであるDave
Constantino氏は次のように述べています。「PubMaticのAIファーストのプラットフォームは、広告支出とキュレートされた購買行動を一致させるという刺激的なビジョンを示しています。リアルタイムのトランザクションデータを直接、取引のキュレーションとアクティベーションのワークフローに統合することにより、バイヤーは真のビジネス成果を測定し最適化しながら、購買意欲の高いオーディエンスをターゲティングするという、かつてない能力を獲得できます。これこそテクノロジー・ファーストでパフォーマンスドリブンなプログラマティックの未来であり、当社がその一部になることを嬉しく思います。」
新しいプラットフォームのユーザー体験をプレビューするには、
動画
をご確認ください。
PubMaticの強化されたバイヤースイートやパートナーシップの機会についての詳細は、
https://pubmatic.com/solutions/buyers/、https://pubmatic.co.jp/solutions/buyers-jp/をご覧ください。
■
PubMaticについて
PubMatic(Nasdaq:PUBM)は、デジタル広告の未来のサプライチェーンを提供することにより、顧客価値を最大化する独立したテクノロジー企業です。
PubMaticのセルサイド・プラットフォームは、オープンインターネット上の世界有数のデジタルコンテンツクリエイターが、在庫へのアクセスをコントロールできるように、また、マーケターがROIを高め、広告フォーマットやデバイス全体でアドレサビリティのあるオーディエンスにリーチを可能にし、収益性を向上できるように支援します。2006年の創業以来、当社のインフラストラクチャー主導のアプローチにより、リアルタイムでのデータの効率的な処理と活用を可能にしてきました。スケーラブルで柔軟なプログラマティック・イノベーションを提供することで、お客様の成果を向上させるとともに、活気と透明性のあるデジタル広告のサプライチェーンを支援しています。
一方で、ゲーマーに最も人気のある広告フォーマットの活用は不十分
2025年5月20日 東京 - 未来のデジタル広告のサプライチェーンを提供する独立系テクノロジー企業、PubMatic(Nasdaq: PUBM)は、「
Game On! 東南アジアにおけるモバイルゲーム広告成功の鍵
」と題した、東南アジアのモバイルゲーム広告セクターに関するレポートの調査結果を発表しました。Web3対応の没入型ゲーム内プロダクトプレイスメントおよび広告ソリューションプロバイダーであるReneVerseとの提携により実施されたこの調査では、東南アジア全域のゲーマーを対象に、モバイルゲーム広告に対する認識と態度を調査しました。
高所得のゲーマーはゲーム内広告に対してよりオープンな姿勢
収益とプレイヤーの満足度のバランスを取りたいアプリ開発者や、ゲーム内広告戦略の最適化を目指す広告主のために、本レポートはプレイヤーが広告をどのように感じるのかを明らかにしています。モバイルゲーマーがゲーム内広告をどう感じるかについては、過半数(51%)が中立的、38%が肯定的と回答しています。注目すべきは、高所得者の半数近く(49%)が広告に肯定的なのに対し、低所得者で肯定的なのはわずか24%だったことです。これは、高所得オーディエンスを活用することでROI(投資対効果)が向上する可能性を示しています。
高所得のモバイルゲーマーは、一日中高いエンゲージメントとアクセス性を示す
調査によると、モバイルゲームプレイヤーの大多数はプレイ中に肯定的な感情のつながりを育んでいます。高所得層の回答者が最も強い感情を示し、98%がモバイルゲームをプレイしているときに幸福を感じています。また、高所得層の回答者は頻繁にモバイルゲームをプレイしており、43%が毎日2時間以上モバイルゲームをプレイしており、ゲームをモバイルライフスタイルに統合しています。
データによると、彼らは朝の通勤途中(28%)、レストランでのランチタイム(22%)、カフェ(23%)、そして夕方の自宅でのくつろぎの時間(91%)など、様々な場所でゲームをプレイしています。ここでもまた、広告主がこの貴重なオーディエンス層が非常に熱心で肯定的な気分でいる時間帯に、彼らを大規模にターゲティングする機会があることが明らかです。
モバイルゲームはテレビよりも商品の紹介促進に効果的
このレポートは、ゲーム内広告が購買行動やブランド想起を促すだけでなく、増幅効果ももたらすことを浮き彫りにしています。モバイルゲーム広告は、商品の紹介促進においてテレビに対して大きく上回り(モバイルゲーム広告51%に対してテレビ広告27%)、購入への影響力ではテレビに次いで僅差で2位(モバイルゲーム広告22%に対してテレビ広告24%)となりました。
PubMaticの東南アジア担当カントリーマネージャー、Genelle
Hungは本レポートについて次のように述べています。「アプリ開発者と広告主にとって明らかなのは、大多数のモバイルゲーマー、とりわけ高所得者層が抱く肯定的な感情を利用した、シームレスなゲーム内広告体験を作り出すことに大きな可能性があることです。プログラマティックのオークションパッケージを通じて価値の高いオーディエンス層を大規模にターゲティングすることは、広告主にとって優先事項であるべきです。また、回答者の60%がゲームをしながら、テレビ視聴やソーシャルメディア利用を行っていることから、両プラットフォームのオーディエンスに適切なタイミングで、コンテキストとの関連性が高い広告を表示できるようにするオムニチャネル戦略も開発すべきです。」
ただし、広告主は広告利用を増やす前に、慎重に戦略を練る必要があります:
プレイヤーは価値の交換を理解しているが、広告がゲームの妨げになると感じることもある
プレイヤーの10人に4人以上(41%)が、モバイルゲーム広告における価値の交換を理解しており、ゲームを無料でプレイできるようにするために広告が必要と回答しました。一方で、回答者の3分の1以上(36%)は、広告がゲーム体験の妨げになると感じています。こうした結果が示すのは、ブランドはモバイルゲーム広告に肯定的な感情や広告受容性を利用できるものの、ゲーム環境に適合したシームレスな広告体験を優先する必要があるということです。
最も人気のあるモバイルゲーム広告フォーマットの活用は不十分
各種広告フォーマットに対するゲーマーの感じ方については、85%がゲーム内プロダクトプレイスメントに肯定的、83%がネイティブ広告に肯定的、81%がブランデッドゲームエリア(ブランドに紐づいたゲーム表示)に肯定的、73%がゲーム内広告に肯定的と回答しました。一方で、これらのタイプの広告を過去2週間のゲームプレイ中に見たと回答した人の割合は、ネイティブ広告がわずか21%、ゲーム内プロダクトプレイスメントおよびブランデッドゲームエリアがそれぞれ23%、イントリンシック広告が27%でした。これらのフォーマットがまだ十分に活用されていないにもかかわらず、感情スコアが高いという事実から、アプリ開発者と広告主に大きなチャンスがあることは明白です。
ReneVerseのCEO兼共同創業者であるAnik Dang氏は、今回の調査について次のように述べています。「PubMaticとの共同調査は、モバイルゲームとデジタル広告が交わる領域に、非常に大きなビジネス機会が存在していることを示しています。このパートナーシップは、業界に関する深い専門知識と強力なオーディエンスインサイトを掛け合わせることで、広告主が東南アジア全域の価値の高いゲーミングオーディエンスと、より効果的につながることができることを証明しています。」
レポートのダウンロードは、
こちらのページ
から行ってください。
調査方法
本レポートは、PubMaticの委託を受け、Reneverseが2024年12月13日から2025年1月6日にかけて実施したカスタム調査の結果に基づいています。
本レポートでは、タイとフィリピンの18歳以上で、スマートフォンまたはモバイルデバイスで3種類以上のゲームをプレイしている計1000人を対象に調査を実施しました。
■
PubMaticについて
PubMatic(Nasdaq:PUBM)は、デジタル広告の未来のサプライチェーンを提供することにより、顧客価値を最大化する独立したテクノロジー企業です。
PubMaticのセルサイド・プラットフォームは、オープンインターネット上の世界有数のデジタルコンテンツクリエイターが、在庫へのアクセスをコントロールできるように、また、マーケターがROIを高め、広告フォーマットやデバイス全体でアドレサビリティのあるオーディエンスにリーチを可能にし、収益性を向上できるように支援します。2006年の創業以来、当社のインフラストラクチャー主導のアプローチにより、リアルタイムでのデータの効率的な処理と活用を可能にしてきました。スケーラブルで柔軟なプログラマティック・イノベーションを提供することで、お客様の成果を向上させるとともに、活気と透明性のあるデジタル広告のサプライチェーンを支援しています。
■
ReneVerseについて
ReneVerseは、次世代のブランド体験をビデオゲーム内で実現する没入型広告プラットフォームです。ブランドの3Dオブジェクトやゲーム内サイネージといったコンテキストに応じた広告配置を通じて、シームレスかつネイティブで効果的な形でプレイヤーにリーチすることを可能にします。ReneVerseは、ダイレクト取引とプログラマティック購入の両方に対応しており、ゲーム内コンテキストに基づいたリアルタイムターゲティングを提供します。
これにより、ゲームプレイを妨げることなく、ブランドがユーザーと意味のあるつながりを築くことを可能にします。ゲーム業界全体の開発者とのパートナーシップを通じて、ReneVerseは広告収益に支えられたゲームの未来を形作っています。詳しくは
reneverse.io
をご覧ください。
2025年1月27日 東京 - 未来のデジタル広告のサプライチェーンを提供する独立系テクノロジー企業、PubMatic(Nasdaq: PUBM)は、革新的なメディアアクティベーションプラットフォームである
Activate
の急速な普及および市場シェアの拡大を発表しました。
今日のダイナミックなデジタル環境において、広告主は複雑なサプライチェーンのナビゲート、断片化された環境にまたがるキャンペーンの最適化、仲介手数料の高騰への対応など、ますます多くの課題に直面しています。これらの課題が浮き彫りにする極めて重要なニーズは、効率性と透明性のさらなる向上であり、PubMaticのActivateはそうしたニーズに独自に対応しています。
2023年の提供開始以来、Activateは爆発的な成長を遂げ、2024年には前年比で顧客数が約6倍、キャンペーン数が約5倍に増加しました。この急速な採用拡大は、優れたサプライパス最適化(SPO)、キュレートされたプレミアムなデータおよび在庫、比類のないパフォーマンスを提供するプラットフォームの実証済みの能力を反映しています。
主なハイライト:
•
業界全体での採用:
6大広告代理店のすべてが、メディアアクティベーションツールとして、あるいは自社のメディアバイイングソリューションの中核技術としてActivateを活用しており、このプラットフォームが業界で急速かつ広範に受け入れられていることを示しています。
•
世界規模のリーチ:
Activateは現在、北米(NTAM)、中南米(LATAM)、欧州・中東・アフリカ(EMEA)、アジア太平洋(APAC)を含む世界のすべての地域の顧客が利用可能であり、世界中で広告主の力になっています。
•
比類のない効率性:
Activateのバイサイドとセルサイドのユニークな技術スタックを利用するバイヤーは、CPMを平均13%減少させ、大幅なコスト削減とワーキングメディアの増加を達成しています。
電通の最高取引責任者であるAnt McDonagh氏は、
PubMaticの動画シリーズ「Executive Dialogue」
で次のように述べています。「Activateを使用した初期のキャンペーンの一つで価格設定が20%改善されるなど、目覚ましい成果が得られました。Activateとパブリッシャーの直接的なつながりと、セルサイドターゲティングで直接提携した場合のマッチ率の高さが、結果につながっています。広告代理店にはすべてのインプレッションの価値を高める責任があり、Activateはコスト効率と高いエンゲージメントの両方を提供することで、そのバランスを達成するのに役立っています。」
Activateは電通のMerkury for Mediaプラットフォームと提携し、そのパートナーシップ形成能力を示しています。このパートナーシップにより、Cookieを使用しない効果的なデジタルメディアの活性化と測定が大規模に可能になります。これは、Activateの適応性と、特定のクライアントのニーズを満たし、イノベーションを促進するカスタム統合に適したプラットフォームとしての役割を浮き彫りにしています。
Activateの成功の核心は、バイサイドとセルサイドの技術を単一のプラットフォームで強力に組み合わせることにあり、広告主はプログラマティックサプライチェーンをかつてないほどコントロールできるようになります。Activateは、プレミアムパブリッシャーとデータプロバイダーの強固なエコシステムを直接統合することで、効率性、透明性、汎用性の唯一無二の融合を実現します。
•
在庫への比類のないアクセス:
広告主は、PubMaticのダイレクトプレミアムパブリッシャー在庫(CTV、オンライン動画、ディスプレイ、モバイルにまたがる高品質なパブリッシャーの広大なネットワーク)に100%アクセスできます。これには、最近のFreeWheelとの統合によって拡大されたプレミアムなCTV在庫も含まれます。
•
データドリブンの優位性:
Activateは、Instacart、Western Union、Intuitなどのパートナーから得た独自のコマースメディアデータを含む高度なデータを活用し、高度なターゲティングとキャンペーンパフォーマンスの最適化を実現します。
•
合理化された効率性:
Activateは、プログラマティックサプライチェーンを簡素化することで、大幅なコスト削減を実現します。バイヤーはキャンペーン全体で最大20%の価格改善を体験し、また、Activateのスマートビッディング機能を利用することで、CPMが約13%減少し、より多くのメディアを活用できるようになりました。
•
実証済みのパフォーマンス:
こうした効率化は、具体的なビジネス成果につながります。最近のMarsの事例では、売上が126%増加し、別のキャンペーンでは動画の完了率が17%改善しました。
PubMaticの南北アメリカ地域最高売上責任者Kyle Dozemanは次のように述べています。「Activateは、バイヤーによるプログラマティック広告へのアプローチを変革します。バイヤーとパブリッシャーの距離を縮め、サプライチェーンを合理化することで、Activateは比類のない効率性、透明性、コントロールを実現します。当社は、広告主がビジネス目標を達成できるよう、継続的なイノベーションとActivateの機能強化に取り組んでいます。」
PubMaticは、以下を重視したActivateの強化を継続する予定です。
•
インベントリの発見およびキュレーション:
AIと機械学習を活用し、PubMaticの成長するコマースメディア事業を含め、広告主にとって最も効果的なインベントリとデータを発見してキュレートします。現在、同プラットフォームの利用率の70%以上は、効果的なオーディエンスセグメントをパッケージ化する高度なキュレーションツールである、当社独自のオークションパッケージに集中しています。
•
SPOのインサイトと効率性:
代理店や広告主とのオーダーメイドのソリューションの構築に重点を置き、戦略的パートナーシップのためにワークフローを合理化し、より掘り下げたインサイトを提供します。
•
エンドツーエンドのトラブルシューティング:
シームレスなキャンペーン実施に向けたツールとサポートを強化し、パブリッシャーと広告主をより緊密にします。
•
ディールのセットアップとコントロール:
ディールの柔軟性を重視する広告主のために、セットアップのコントロールと透明性を向上させます。
•
プラットフォーム全体でAIと生成AIを活用:
ActivateのAIを活用したソリューションと機能は、ワークフローを簡素化し、パフォーマンスを最適化し、透明性、コントロール、自動化を通じて広告主により良い成果をもたらします。
PubMaticのActivateソリューションの詳細については、
https://pubmatic.co.jp/activate-jp/
、またはPubMaticまでお問い合わせください。
■ PubMaticについて
PubMatic(Nasdaq:PUBM)は、デジタル広告の未来のサプライチェーンを提供することにより、顧客価値を最大化する独立したテクノロジー企業です。
PubMaticのセルサイド・プラットフォームは、オープンインターネット上の世界有数のデジタルコンテンツクリエイターが、在庫へのアクセスをコントロールできるように、また、マーケターがROIを高め、広告フォーマットやデバイス全体でアドレサビリティのあるオーディエンスにリーチを可能にし、収益性を向上できるように支援します。2006年の創業以来、当社のインフラストラクチャー主導のアプローチにより、リアルタイムでのデータの効率的な処理と活用を可能にしてきました。スケーラブルで柔軟なプログラマティック・イノベーションを提供することで、お客様の成果を向上させるとともに、活気と透明性のあるデジタル広告のサプライチェーンを支援しています。
PubMatic, Inc.(NASDAQ:PUBM、本社:米国カリフォルニア、共同創設者兼CEO:Rajeev Goel、以下、
PubMatic)は、同社のプログラマティック広告にてファースト・パーティー・データを利用可能にする
「Connect」において、国内最大級パブリックDMPを提供するデータプラットフォームカンパニーの
株式会社インティメート・マージャー(本社:東京都港区、代表取締役社長:簗島 亮次、以下IM)が提供する
3rd Party Cookie を利用せずに、異なるドメイン間で3rd Party Dataを連携する共通IDソリューション
「IM Universal Identifier(以下IM-UID)」を利用したデータ連携を開始したことを発表しました。このデータ連携により、WEBのみならず、日本の放送局やアプリの媒体社が「IM-UID」を実装することで、CTVやアプリにおけるアドレッサビリティの精度を高め、効率的な買い付けの機会を広告主に提供できるようになります。
PubMaticの「Connect」は、オーディエンスセグメントとパブリッシャーのインベントリをPubMatic上で取引できるプラットフォームを構築することで、従来のオーディエンスデータの活用方法を抜本的に変革し、データ所有者にはマネタイズ機会の創出とDeal IDによる取引の効率化を、広告主には、ROIの向上をもたらすソリューションです。
この度、「Connect」において、IMが保有するユーザーセグメントをCookieやデバイスIDではなく、「IM-UID」をベースに連携できるようになりました。この連携により、バイヤーやパブリッシャーはCookieやデバイスIDに依存することなく、IMのユーザーセグメントを活用したPMPのデータパッケージ配信の実現がWEBだけでなく、アプリおよびCTVにおいても可能になります。これにより、バイヤーである広告主や広告代理店は、このセグメントを使って、PMPでDeal IDを通じたバイイングができるようになることで、効果的な広告買い付けを実現できます。
PubMaticは、今後も加速化するデータを活用した広告のビジネス拡大に寄与し、オムニチャネルの環境におけるプログラマティック取引市場の拡大の実現を目指してまいります。
■インティメート・マージャーについて(https://corp.intimatemerger.com/)
「世の中のさまざまな領域における、データを使った効率化」をミッションに掲げ、国内DMP市場導入シェアNo.1(※1)のデータ活用プラットフォーム「IM-DMP」を保有するデータマーケティングカンパニー。約4.7億のオーディエンスデータ(※2)と高度な分析技術を掛け合わせたデータ活用プラットフォーム「IM-DMP」の提供・構築支援、データ活用に関するコンサルティングサービスを提供しています。また、プライバシー保護に関する取り組みとして、一般社団法人 日本経済団体連合会が掲げる「個人データ適正利用経営宣言」に賛同しています。今後はSales TechやFin Tech、Privacy TechなどのX-Tech領域に事業を展開し「データビジネスのプロデューサー集団」を目指します。
※1出典元:「DataSign Webサービス調査レポート 2021.2」
※2一定期間内に計測された重複のないブラウザの数を示します。多くの場合、ブラウザの識別にはCookieが利用され、一定期間内に計測された重複のないCookieの数のことを示します。
■PubMatic(パブマティック)について
PubMatic(Nasdaq:PUBM)は、デジタル広告の将来のサプライチェーンを提供することにより、顧客価値を最大化する独立したテクノロジー企業です。 PubMaticのセルサイド・プラットフォームは、オープンインターネット上の世界有数のデジタルコンテンツクリエイターが、在庫へのアクセスをコントロールできるように、また、マーケターがROIを高め、広告フォーマットやデバイス全体でアドレサビリティのあるオーディエンスにリーチを可能にし、収益性を向上できるように支援します。2006年の創業以来、当社のインフラストラクチャー主導のアプローチにより、リアルタイムでのデータの効率的な処理と活用を可能にしてきました。スケーラブルで柔軟なプログラマティック・イノベーションを提供することで、お客様の成果を向上させるとともに、活気と透明性のあるデジタル広告のサプライチェーンを支援しています。
カリフォルニア州レッドウッドシティ(2022年5月24日)- デジタル広告にて優れた成果をもたらすセルサイド・プラットフォームを提供するPubMatic(NASDAQ:PUBM)は本日、これまで展開していた
Audience Encoreをリブランディングし、「Connect」のローンチを発表しました。
Connectは、メディアバイヤーが、オープンインターネット上でターゲットオーディエンスとシームレスに接続を可能とする包括的な統合プラットフォームです。Connectは、既存のID、ファーストパーティおよびセカンドパーティのデータ、コンテキストシグナル、サプライサイドが定義したオーディエンス、モデル化されたオーディエンスなど、多くの優先シグナルアプローチを単一のプラットフォームに組み合わせた唯一の偏りのないアドレサブルサービスの1つです。このソリューションにより、ブランドとメディアバイヤーは、エコシステムがサードパーティCookieからの移行に先立ち消費者のプライバシーを尊重しながら、アドレッサビリティのポートフォリオアプローチを活用し、広告の関連度を向上させることができます。
Connectは、サプライパス最適化(SPO)取引やPubMaticのコネクテッドTV(CTV)ビジネスなどの強力な成長ドライバーであり、過去1年間で3倍以上に増加したPubMaticのオーディエンスビジネスのベースとなるものです。
PubMaticのConnectは、デジタル広告エコシステムのセルサイドにオーディエンスターゲティングをもたらすことで、データのパッケージ化とトランザクションのコントロールを可能にし、バイヤーのキャンペーンに最高のパフォーマンスをもたらすことを可能にします。その結果、バイヤーは、ディスプレイ、動画、モバイルアプリ、
CTVにおいて持続的なオーディエンス、リーチと規模の拡大、広告費用対効果の向上を実現できます。
MatterkindのパートナーシップアソシエイトディレクターであるOlivia Henley氏は、次のように述べています。
「Matterkindのクライアントは、意図的で持続可能な高性能マーケティングを求めており、PubMaticとのパートナーシップによりブランド広告主に次世代のアドレサビリティソリューションを提供できることを誇りに思います。PubMatic Connectは、バイヤーがさまざまな価値の高いアドレッサブルなシグナルを処理できるようにすることで、当社のクライアントが合理化された統合ツールを通じて、ターゲットオーディエンスにリーチし、エンゲージメントを高め広告効果を改善し、最終的にROI向上できるように支援します」
PHD Mediaのエグゼクティブディレクター兼プログラマティック責任者であるTrevor Buchmayr氏は、次のように述べています。
「PHDの広告主は、PubMaticの強化されたアドレサビリティソリューションのスイートであるConnectプラットフォームがもたらした高いパフォーマンス結果を認識しています。これは、クライアント独自のパフォーマンス目標に合わせたスケーラブルなオーディエンスを構築して活用することだけでなく、オムニプラットフォームのサプライサイドターゲティングを可能にすることにも関係します。これにより、当社チームはブランドをターゲットコンシューマーに近づけ、クライアントに代わってビジネスの結果をより向上させることができます」
PubMaticのAddressability 担当VPであるPeter Barryは、述べています。
「メディアバイヤーはメディア支出の価値とROIを最大化しようとしているため、オーディエンスのアドレサビリティはパズルの重要なピースです。Connectは、メディアターゲティングの効率と効果に新しい基準を設定し、
1つの合理化されたプラットフォームで、広告主が好むカレンシーデータを活用して特定のオーディエンスにアクセスできるようになります。セルサイドオーディエンスのアドレサビリティには確固たる未来があり、これによりパブリッシャーと広告主は収益とパフォーマンスをより適切にコントロールできるようになります」
Connectは、PubMaticが過去数年間に開発したアドレサビリティソリューションのポートフォリオを単一のプラットフォームに統合し、バイヤーがチャネル間でさまざまなデータシグナルにアクセスして有効化することを容易にします。 Connectの利用により、広告主は毎日3,830億回の広告インプレッションを処理するプラットフォームにより、膨大なグローバル在庫フットプリントを通じてターゲットオーディエンスにリーチできます。バイヤーは、PubMatic独自のPrebidベースのパブリッシャー向けID管理ソリューションであるIdentity Hubを使用する
350以上のパブリッシャーにより、比類のないIDアクセスと大規模なスケールを利用することができります。
Connectはまた、広告主とパブリッシャーのファーストパーティデータを簡単に取り込み、顧客が好みのデータソースを使用する自由と柔軟性を提供します。 LiveRamp、Lotame、Semasioなど、業界の主要なオーディエンスデータの多くとコンテキストパートナーとのパートナーシップにより、大規模なオーディエンスをターゲティングすることができます。主要なDMP、DSP、およびパブリッシャーとの接続で広告主が必要とする柔軟性と自由を提供します。
Connectの詳細については、以下の製品ページをご確認ください。
https://pubmatic.co.jp/products/connect-jp/
■PubMatic(パブマティック)について
PubMatic(Nasdaq:PUBM)は、デジタル広告の将来のサプライチェーンを提供することにより、顧客価値を最大化する独立したテクノロジー企業です。 PubMaticのセルサイド・プラットフォームは、オープンインターネット上の世界有数のデジタルコンテンツクリエイターが、在庫へのアクセスをコントロールできるように、また、マーケターがROIを高め、広告フォーマットやデバイス全体でアドレサビリティのあるオーディエンスにリーチを可能にし、収益性を向上できるように支援します。2006年の創業以来、当社のインフラストラクチャー主導のアプローチにより、リアルタイムでのデータの効率的な処理と活用を可能にしてきました。スケーラブルで柔軟なプログラマティック・イノベーションを提供することで、お客様の成果を向上させるとともに、活気と透明性のあるデジタル広告のサプライチェーンを支援しています。
パブマティック株式会社の情報
東京都港区赤坂2丁目11番7号ATT新館11階マザージャパン株式会社内
住所
〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目11番7号ATT新館11階マザージャパン株式会社内
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ銀座線の溜池山王駅
地域の企業
3社
地域の観光施設
法人番号
9010001157714
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/09/20
プレスリリース
PubMatic、AIを活用したメディアバイイングプラットフォームを発表
PubMatic、AIを活用したメディアバイイングプラットフォームを発表
2025年05月28月 08時
PubMatic、AIを活用したメディアバイイングプラットフォームを発表
PubMatic最新モバイルゲーム広告レポート:高所得モバイルゲーマーの半数が広告に肯定的
2025年05月20月 08時
PubMatic最新モバイルゲーム広告レポート:高所得モバイルゲーマーの半数が広告に肯定的
PubMaticのActivate、業界での高い採用率を達成:6大広告代理店すべてが効率化と成長に活用
2025年01月27月 08時
PubMaticのActivate、業界での高い採用率を達成:6大広告代理店すべてが効率化と成長に活用
PubMaticのオーディエンスデータプラットフォーム「Connect」がインティメート・マージャーの共通IDソリューション「IM-UID」を利用したデータ連携を開始
2022年07月28月 10時
CTVやアプリのアドレサビリティの向上も可能に東京(2022年7月28日)- デジタル広告にて優れた成果をもたらすセルサイド・プラットフォームを提供する
PubMatic、「Connect」のローンチによりサプライサイドのデータ活用を合理化
2022年06月02月 11時
新たに統合されたオムニチャネル・アドレサビリティソリューションにより、あらゆるカレンシーデータ(データ通貨、標準規格)でバイヤーのオーディエンスターゲットを支援本報道資料は、米国で2022年5月24日に発表したプレスリリースの抄訳版です。