パラマウントベッドホールディングス株式会社の訪問時の会話キッカケ
パラマウントベッドホールディングス株式会社に行くときに、お時間があれば「江東区中川船番所資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、先週もいいことありましたか
東大島駅の近くで美味しいお店はありますか
江東区中川船番所資料館が近くのようですが、興味があります
素敵な会社ですね、ここは何年くらいですか
」
google map曇りがち
気温19.38度
(05月23日 09時取得:Openweathermap)
都営・都営新宿線の大島駅
都営・都営新宿線の西大島駅
東武・亀戸線の亀戸水神駅
2025年05月22月 11時
〈当社初〉おむつ内部の色を識別し排便を検知 介護施設向け紙おむつ用排便セ
2025年05月07月 15時
更年期女性従業員の「見えない不調」が生産性に影響 支援プログラムで自覚症
2025年04月28月 11時
アルムナイネットワーク「パラマウントアルムナイ」の運用を開始
2025年04月24月 10時
ブランドメッセージ「WELL-BEING for all beings」
2025年04月01月 11時
パラマウントベッド株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員:木村友彦、以下「当社」)は、補助人工心臓を必要とする小児患者の治療支援と医療事業のさらなる拡大を目的に株式会社カルディオ(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:柳裕啓、以下「カルディオ社」)の株式の過半数を取得し、子会社化することを決定しました。
カルディオ社は2001年に設立され、世界で唯一の小児用体外設置式補助人工心臓システム「EXCOR(R) Pediatric」(ドイツ・ベルリンハート社製)の輸入販売および保守サービスを中心に事業を展開しています。カルディオ社は2015年に同システムを日本に導入し、保険適用を実現しました。
日本ではドナー(提供者)不足により、小児心臓移植待機患者が移植に至るまでに一般的には数年程度かかるといわれています。カルディオ社の小児用体外設置式補助人工心臓システムは移植待機中の小児患者をサポートする機器で、患者の救命および健康状態の維持を目指しています。同システムは高度な小児循環器医療体制を有する小児心臓移植認定施設などで導入されています。
カルディオ社は経営理念として「最先端医療機器提供による循環器系疾患の治療だけでなく、その他疾患における症状緩和、予防医療やヘルスケア推進によるQOL(Quality of Life、生活の質)向上」を掲げており、当社のブランドメッセージ「WELL-BEING for all beings」の考え方とも深く共鳴するものです。また、カルディオ社が有する医療機器の輸入販売・保守に関する知見は、当社の医療事業における経験とネットワークとの高いシナジーを生み出すと期待しています。今後はグループ一体となって、小児重症心不全患者の治療支援を通じ、豊かな社会の実現に寄与してまいります。
当社は、1947年に医療用ベッドメーカーとして創業し、介護施設や在宅介護の需要拡大に伴い介護用ベッド・システムの提供、さらには健康事業へと多角化してきました。医療分野においては、看護師の業務負担軽減を目指し、ベッドサイドケア情報統合システム「スマートベッドシステム(TM)」や睡眠計測センサー「眠りSCAN(R)」を提供しています。さらに昨年は「RST(R)算出プログラム」(RST=Respiratory Stability Time、呼吸安定時間)を開発したハートラボ株式会社を買収し、心不全の治療領域へと事業を拡大しています。
株式の取得完了は2025年7月末を予定しています。当社による株式取得後もカルディオ社の独立した運営を維持し事業支援を行います。
■株式会社カルディオ 柳裕啓代表取締役社長のコメント
小児重症心不全患者を救うことは社会的にも重要な課題で、その治療には医師、看護師、臨床工学技士、その他医療従事者の協力と熱い思いが不可欠です。小児用体外設置式補助人工心臓システムは移植待機患者の救命と健康状態維持に必要な医療機器であり、安定供給が必須です。事業として継続的に安定供給し、さらに領域を拡大するには、継続的な投資と新たな体制構築の必要性がございました。この度、パラマウントベッド社の子会社となることで製品の安定供給に関する不安を解消し、小児重症心不全治療にさらなる貢献ができるよう尽力してまいります。
パラマウントベッド株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員:木村友彦、以下「当社」)は、紙おむつ内の色の変化をセンサーで検知し、排便の発生をリアルタイムで通知する、紙おむつ用排便センサー「おむつCOLOR(おむつカラー)」を本日より発売いたします。
本製品は当社初のおむつ用排便検知センサーであり、専用アプリや見守り支援システム「眠りCONNECT」に排泄記録を連携させることが可能な上、排泄のタイミングが示唆されます。
当社は本製品を通して介護DX化を加速させ、職員の負担軽減や利用者へのきめ細やかなケアに貢献します。
おむつCOLOR。
介護施設における排泄ケアは、身体的・精神的にも、業務上においても大きな負担になっています。本製品はおむつ内の色の変化を検知し、専用の「おむつCOLORアプリ」と連携させることで、排便を適切なタイミングでスタッフのスマートフォンに通知することができます。これにより、スタッフの負担の軽減に寄与します。
「おむつCOLOR」で得た排泄記録は、当社が既にサービスを提供している見守り支援システム「眠りCONNECT」に連携させることが可能です。また、排泄情報に加え、睡眠・体重・温湿度記録を一元管理することで、介護施設における介護DXの推進に貢献します。
本製品は、終日排泄検知を行う「1日パック」と夜間帯の排泄検知を行う「夜間パック」の2種類をご用意しています。専用アプリは下記QRコードからダウンロードが可能です。
価格はオープン価格となっております。
~セントラル石油瓦斯でのプログラム実施を通じ経営層に届いていない実態が明らかに~
パラマウントベッド株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員:木村友彦、以下パラマウントベッド)と株式会社陽と人(ヨミ:ひとびと、本社:福島県伊達郡国見町、代表取締役:小林味愛、以下陽と人)は、更年期世代の女性従業員を対象とした『DE&I対応型ヘルスリテラシー研修と更年期当事者の不調改善伴走支援プログラム』を共同開発し、セントラル石油瓦斯株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:太田晃、以下セントラルガス)にて実施いたしました。
今回のプログラム実施の中で、更年期世代の女性従業員は環境要因として職場や家庭においても責任や負荷がのしかかるほか、身体的要因として更年期不調・不眠など、総合的な要因が生産性に影響を与える「見えない不調」が存在している事が浮き彫りになりました。また、更年期症状や不眠症状があるプログラム参加者15名のうち、8割以上の方の睡眠スコア(※)が上昇しました。プログラム前後のアンケートによる自己評価では、約7割の方において更年期症状と不眠症状の改善傾向がみられたとの結果となりました。
今回の結果を通じて、企業の支援が十分でなかった女性特有の健康課題について、経営層や管理職に対処方法を示すことで、職場の生産性向上や企業価値向上につながることを目指します。
(※)離床回数、中途覚醒、睡眠効率などパラマウントベッドが独自に算出している数値
■ 「DE&I対応型ヘルスリテラシー研修と更年期当事者の不調改善伴走支援プログラム」とは
女性従業員の抱える更年期の症状や睡眠などの健康課題に対応するための包括的なサポートプログラムです。
女性特有の健康課題に関する基礎知識研修を職場で実施することから始まります。役員や管理職向けにアクティブラーニング型のワークショップ研修も行います。その後、女性当事者向けに睡眠を含む更年期症状改善に取り組む伴走型プログラムを約2か月間実施します。パラマウントベッドの非装着型睡眠計測センサーによる睡眠データの測定や、個別カウンセリング等を通じ、個人の症状や特性に合わせて、睡眠状態等の可視化と改善行動をサポートします。最後に知識研修やプログラム実施の結果を企業にフィードバックします。
▼プログラム実施概要
・実施期間:2024年6月10日~2024年11月13日
・参加者:
1.A 知識研修:25歳以上の女性従業員40名
B 知識+思考 体験型研修: 40歳以上の役員・管理職の男性19名
2. 1.Aのうち更年期症状や不眠症状がある25-59歳の女性従業員 15名
・調査方法:15名全員に対してアンケート調査、睡眠計測、カウンセリング、セルフケア用品提供を実施し、更年期症状・不眠・心理・認知行動に関する主観アンケートとシート型の睡眠計測センサーによる客観データを用いて、対策開始前1か月から開始後1か月の変化を評価した。
■プログラム実施により明らかになったこと
1.更年期症状の重症度が抑うつ傾向・自己肯定感・不眠だけでなく、生産性とも有意に相関している(プログラム実施前)
プログラム実施前の現状を把握するため、更年期症状や不眠症状等の様々な指標をアンケート調査により測定しました。その結果、KKSI(更年期症状の重症度)は、SRQ-D(抑うつ傾向)、ローゼンバーグ自尊感情尺度(自己肯定感)、アテネ不眠尺度(不眠度)、SPQ(プレゼンティーズム:生産性低下)などと有意な相関がありました。更年期症状が重い人ほどうつ症状や不眠症状が重く、仕事のパフォーマンスが低い傾向があり、また自尊感情尺度が低い人ほどうつの傾向がある結果となりました。
なお、参加者の9割以上が「家事」も担っており、「家事」のメインが「自分」と回答したうちの4割は「家計」を支える存在でもありました。女性は就労しながらも未だに家事の負担も大きいことに加え、「家計」にも大きな責任を負っていることが結果から伺えます。特に更年期を迎える女性は、「仕事」や「家庭」など様々な役割を一手に引き受けているのが実情です。
2.プログラム参加者のうち8割以上が睡眠スコア上昇、約7割が更年期症状と不眠症状の自己評価において改善傾向がみられた
本プログラムの実施によって、以下の変化が見られました。(以下2.~5.は、事後アンケートによる自己評価の結果)
1.8割以上の参加者が睡眠スコア上昇
2.約7割の参加者のアテネ不眠尺度が改善
3.約7割の参加者のKKSIが改善
4.約7割の参加者が更年期に関する知識の向上
5.約5割の参加者の自己肯定感スコアが上昇
3.プログラム参加者のうち約9割が、参加により自身の行動変容に繋がった
実際に参加者の「行動変容」につながることが、企業としてプログラムを導入する意義のひとつと考えます。今回、プログラム参加者のうち約9割が、自身の行動変容に繋がったと回答しています。
■データ研究チームの見解
パラマウントベッド株式会社 睡眠研究所 塩貝 有里
更年期症状は睡眠やうつとも関係があり、例えばホットフラッシュなどの血管運動神経症状があると睡眠の質が悪いことや、うつの好発年齢は更年期と重なっていることが知られています。またうつ病では不眠症状がみられることが多く、不眠がうつ病を悪化させる一因にもなると言われています。さらに、睡眠不足は感情をコントロールする機能や注意力を低下させ、業務パフォーマンスを低下させる可能性があります。このように不調には様々な要因が絡み合っているので、睡眠だけでなく更年期症状にも向き合うことのできるプログラムによって、相乗効果が得られることを期待しています。
▼関係者からコメント
■更年期カウンセラー:吉川千明さんよりコメント
今回の更年期相談では、多くの女性たちが体調の変化を「仕方ないこと」と抱え込んでいました。自分の体を科学的に知り、話せる相手と出会ったことで、短時間ながら、意欲・健康度・パフォーマンスすべてにすぐに変化が現れたと感じます。もっと引き上げて活かせると思う優秀な人材もいました。その発見も本プログラムの成果だと思います。
更年期とは、女性ホルモンの低下に加え、その人の体質・気質、そして環境の三つが絡まり合う時期。健康の底上げは、本人の人生の質を高めるだけでなく、企業の持続的成長にもつながります。参加者の多くが、体の話を真剣に聴いてもらったのは「初めて」と語りました。今後は、女性従業員本人だけでなく、管理職や同僚にも、更年期の正しい知識をスタンダードとして共有していくことが求められます。これは単なる“女性の問題”ではなく、“健康”の話なのです。
一人ひとりのコンディションを整え、才能を活かし、健やかに働ける職場環境をつくること。それを実現できる人こそが、真のリーダーだと思います。私はこれからも、女性たち本人を支えるとともに、その支援を本気で取り組もうとする企業や管理者の皆様を、心から応援していきたいと思います。
■ セントラル石油ガス株式会社 代表取締役社長 太田晃さんよりコメント
LPガスの卸・小売事業、LPガス消費機器、生活関連商品や太陽光発電の販売事業を展開しています。女性従業員が多い当社にとって、女性特有の健康課題に着目し、具体策を示してくれた本プログラムには大きな意義を感じ、導入を決めました。
実施報告を受けて驚いたのは、これまで人事面談などで把握しきれていなかった更年期世代の女性たちの深刻な健康課題の実態です。経営者として、また男性である自分がこの課題を見落としていた可能性を痛感しました。更年期女性の健康課題は、単に当事者個人の問題ではなく、企業にとっての「経営課題」であると認識を改めるきっかけとなりました。特に、私の様な昭和世代の男性経営者ほど認識が浅くなりがちなのではないでしょうか。
本プログラムを通じて、従業員支援だけでなく、自らの無意識のバイアスに気づき、経営としての対応策を得られたことは大きな成果です。今後も、ジェンダーや多様性の視点を持ちながら、社員やステークホルダーとの関係性を経営視点で見つめていきたいと思います。
パラマウントベッド株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員:木村友彦、以下「当社」)は4月24日より、当社アルムナイ(退職者)と繋がり続ける場をつくり、新たな関係性の構築を促すアルムナイネットワーク「パラマウントアルムナイ」のコミュニティ運用を開始します。
当社は、2030年に目指す姿として、「医療・介護から健康まで、すべての人に笑顔を」というビジョンを掲げております。このビジョンの実現に向けて、企業の力の源泉は「人財」であると位置づけ、人材基盤の強化を重要なテーマの一つとしています。ビジネス変革が求められる今、多様な知見や経験を持つアルムナイとのつながりが、当社に新たな価値を創造する重要な取り組みであると考え、「パラマウントアルムナイ」を新設しました。
本ネットワークでは、現役社員とアルムナイ、またアルムナイ同士の交流・情報交換を促進するとともに、ビジネスやイベント情報の発信や新規事業のモニターなど、当社とアルムナイ双方にとって価値を生み出す関係づくりを構築してまいります。コミュニティの運用は株式会社ハッカズーク(代表取締役 CEO:鈴木 仁志)が提供するアルムナイ専門サービス「オフィシャル・アルムナイ」を利用します。
本取り組みは、ダイバーシティ推進の一環であり、若手・中堅社員が参加する社内プロジェクト「若手提言プロジェクト」から生まれたものです。現役社員のみならず退職によって接点が途切れていたアルムナイを含む全員が活躍できるように、一人ひとりのキャリアに寄り添う環境をつくり、新たな知見やアイデア、ビジネス連携の創出につなげてまいります。
■「パラマウントアルムナイ」ネットワークの登録はこちら
https://app.official-alumni.com/register/paramount
https://app.official-alumni.com/register/paramount
■登録対象者
・ 過去にパラマウントベッドを円満に退職した方
※原則として、当社もしくは他社を定年退職された方は対象外となります。
※その他、当社が上記に当てはまらないと判断した場合は、ご登録をお断りする場合もございます。
■「パラマウントアルムナイ」ネットワークの立ち上げにあたってのインタビューはこちら
https://alumnavi.com/paramount/
https://alumnavi.com/paramount/
※記載されている情報は発表日現在のものです。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。
~特設サイトも同日オープン~
パラマウントベッド株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員:木村友彦、以下「当社」)は、4月1日にブランドメッセージ「WELL-BEING for all beings」※を伝える新たなCM「WELL-BEING for~」の放映を開始いたします。
また同日、ブランドの世界観や当社グループの取り組みを発信する特設ウェブサイト「WELL-BEING for ~」を公開いたします。
新CMストーリー
CMは女の子がおもちゃが欲しくて泣いているシーンから始まります。その女の子がおもちゃ屋にいる車椅子の男性にあやされ、笑顔になります。そばを通った男性が落としたスマホを女の子のお母さんが拾い、笑顔でお礼を言う男性。その男性が乗ったバスに妊婦さんが現れ、席を譲る男性。お礼を言って座る妊婦さんはバスを降りるタイミングで老夫婦に席を譲ります。妊婦さんがバスを降りると、待っているのはCM冒頭で女の子をあやした車椅子の男性。2人の姿がおもちゃのジオラマと一体化していきます。
さまざまな人の間で小さな親切の輪が広がっていき、みんなが笑顔になる映像です。小さな親切のシーンでは「WELL-BEING for」のジングルが使用されています。
パラマウントベッド公式YouTube:
https://youtu.be/0H404GaJk9k
特設ウェブサイト「WELL-BEING for ~」
ブランドメッセージ「WELL-BEING for all beings」を実現していくために当社グループが取り組むさまざまな活動を紹介するサイトを新設しました。ブランドメッセージは、人それぞれの多様な価値観や、生活におけるさまざまな場面に対して「all beings」の部分が変えられる仕様になっております。本サイトでは、WELL-BEINGを届けたい誰かに込めた想いを継続的に掲載してまいります。
特設サイトはこちらよりご覧ください。
https://wellbeingfor.com
※ブランドメッセージ「WELL-BEING for all beings」策定に関する詳細は
こちら
まで。
パラマウントベッドホールディングス株式会社の情報
東京都江東区東砂2丁目14番5号
法人名フリガナ
パラマウントベッドホールディングス
住所
〒136-0074 東京都江東区東砂2丁目14番5号
推定社員数
11~50人
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法人番号
4010601001508
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