フェラガモ・ジャパン株式会社の訪問時の会話キッカケ
フェラガモ・ジャパン株式会社に行くときに、お時間があれば「アーティゾン美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日の訪問が、私たちの良い関係の始まりになればと思います。
汐留駅の近くで美味しい定食屋さんはありますか
アーティゾン美術館が近くのようですが、どのくらい時間かかりますか
今、フェラガモ・ジャパン株式会社の社員数はどのくらいですか
」
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都営都営浅草線の東銀座駅
東京メトロ日比谷線の銀座駅
東京メトロ銀座線の銀座駅
2025年06月23月 18時
【FERRAGAMO】父の日に贈る、フェラガモのタイムレスなギフトセレク
2025年06月13月 12時
【FERRAGAMO】歴史的アーカイブが大阪・関西万博に登場
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【FERRAGAMO】2025年プレフォールコレクションを発表
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FerragamoとMaximilian Davisが2025年メットガ
2025年05月07月 12時
「911 カレラ 4 GTS」および「タイカン 4S」を特別仕様で
ポルシェとフェラガモ、各分野において卓越したデザインと最高品質のものづくり、細部へのこだわりを象徴する2つのブランドが、ポルシェ・イタリアの設立40周年を記念し、2つの限定モデル「911 カレラ 4 GTS」と「タイカン 4S」のコラボレーションを発表した。いずれもイタリア市場限定で、ポルシェ・エクスクルーシブ・マヌファクトゥーアによって製造される。
今回のコラボレーションでは、車体の外装と内装の両面にわたりフェラガモらしい意匠が施されている。最大の特徴は「Blusogno(ブルソーニョ)」と名付けられた特別なブルーカラー。日差しの下でわずかに紫がかって見えるこの色は、フェラガモのレディ・トゥ・ウェアコレクションや「Hug」バッグにも用いられており、夢の次元を想起させる鮮やかさを持つ。
外装には車の空力特性を引き立てる細い白のラインが描かれ、内装では白のレザーパイピングがシートに施されるなど、イタリアらしい洗練とエレガンスが宿る。ステアリングホイールやセンターコンソール、キーケースにいたるまで、ブルソーニョカラーが織り込まれており、レザーとパルダオ木材との調和が細部にまで行き届いている。
さらに、ホイールもブルソーニョカラーで塗装され、手描きの白ラインが加えられている。ポルシェのエンブレムはフェラガモのシグネチャーカラーであるレッドで彩られ、限定モデルならではの個性を際立たせる。また、同色の専用カーシートカバーも付属し、白の「FERRAGAMO」ロゴとポルシェのクレストがあしらわれている。
フェラガモとポルシェは、それぞれの分野における先駆者として夢を実現し、現在に続くブランドの礎を築いた。フェラガモ創業者であるサルヴァトーレ・フェラガモは“夢の靴職人”と称され、ハリウッドスターたちのためにオーダーメイドの靴を制作した後、1927年にイタリア・フィレンツェへ戻り、その精神をブランドに刻んだ。
ポルシェにおいても、創業者フェリー・ポルシェが1948年に製造した「356 “No.1” ロードスター」は、ブランドの出発点として「夢のかたち」を世に送り出したモデルである。
「ポルシェからこの記念プロジェクトへの参加依頼を受けた際、私たちは『なるべく変えず、洗練されたディテールに こだわる』というコンセプトを掲げました。なぜなら、ポルシェはすでに完璧だからです。このコラボレーションに込めた 想いは、デザインの卓越性、クラフツマンシップ、そして革新への勇気という共通の価値観を持つ、2つの アイコニックなブランドの間に、真に意味のあるシナジーを生み出すことでした。私たちが描きたかったのは、「夢」と いうテーマを軸にした、心に響くストーリーです。父サルヴァトーレは
“夢の靴職人” と呼ばれ、そしてポルシェもまた、 夢を原動力に走り続けています。」 ― レオナルド・フェラガモ(サルヴァトーレ フェラガモ S.p.A会長)
「私たちの夢は、ポルシェのスタイルとイタリアの美意識を融合させた、唯一無二の体験を形にすることでした。 40年にわたり私たちを支えてきたその精神を表現するために、私たちはフェラガモという理想的なパートナーを 選びました。卓越した職人技と時を超える美しさ、そして細部への情熱。この価値観を分かち合えるブランドです。
フェラガモ、そしてドイツ・ツッフェンハウゼンにあるポルシェ・エクスクルーシブ・マヌファクトゥーアの協力により、私たちは このコラボレーションを、真に本物でありながら未来へとつながる形で実現することができました。このスピリットこそ、 これからの私たちを導いていくものです。」 ― ピエトロ・イノチェンティ(ポルシェ・イタリアCEO)
洗練されたクラフツマンシップとともに、大切な父へ敬意を込めて
フェラガモが贈る、洗練されたデザインと卓越したクラフツマンシップ。タイムレスなマスキュリンエレガンスを想起させるカラーパレットを通じて、人生で最も大切な男性たちを讃えるメンズアクセサリーのセレクションが登場。
本セレクションでは、シルクアクセサリーやスモールレザーグッズ、ベルトといった父の日のギフトにふさわしいアイテムをラインナップ。ブルーやライトブルーといった印象的なカラーに加え、タイムレスなブラックも展開されている。
新たに登場したシルクスカーフは、菱形シルエットとグラフィックなガンチーニパターンが特徴で、ライトブルーの単色バンドが爽やかな印象を添える。
タイ 31,900円
タイ 31,900円
レザーグッズでは、ハンマードカーフを使用したウォレットやカードケース、カーフスキンとスエードを組み合わせた編み込みデザインなど、職人技が際立つアイテムが揃う。いずれも機能性に優れ、ガンチーニのシンボルがブランドの美学を物語る。
カードケース 46,200円
カードケース 46,200円
さらに、レザーブレスレットやカフリンクスには、サテン仕上げのメタルにあしらわれたアイコニックなガンチーニモチーフがアクセントを添える。
タイクリップ 42,900円
ブレスレット 42,900円
カフス 42,900円
本コレクションは、全国のフェラガモ直営店および公式オンラインストア「Ferragamo.com」にて展開中。
2025年 父の日のギフトアイデア | フェラガモ JP
About Ferragamo
1927年に創業されたフェラガモは、卓越したクラフツマンシップ、革新性、そして洗練されたスタイルで知られるラグジュアリーブランド。ハリウッドでの創業以来、イタリアの職人技を軸に国際的ブランドへと成長し、品質・創造性・持続可能性へのこだわりをもって、ファッションの未来を切り拓き続けている。
イタリアパビリオン「L’ITALIA È DI MODA」展にて展示
2025年5月25日から31日まで、大阪・関西万博のイタリアパビリオンで開催される特別展「L’Italia e di Moda(イタリアはモード)」に、フェラガモが参加。ステファノ・ドミネッラがキュレーションを手がけたこの展覧会は、芸術、職人技、革新性を融合させた視覚的な物語を通じて、イタリアンファッションの卓越性を称える。
本展は、ファッションを文化的アイデンティティとして捉え、イタリアの著名なデザイナーによる衣服、アクセサリー、インスタレーションに焦点を当てる。それらは、世界の舞台におけるイタリアのクリエイティブな影響力を象徴する存在として紹介される。
フェラガモは、創業者サルヴァトーレ・フェラガモによる2点の歴史的アーカイブを通じて、この共同の物語に貢献。いずれも、彼の先見性と創意工夫を象徴する作品だ。
1938年製のレースアップシューズは、アンテロープの革を使用し、彫刻的なサイの角のつま先が特徴。素材への独創的なアプローチ、技術的な実験精神、洗練された美学が融合し、構造と優雅さの調和を体現している。
1947年に登場した「インビジブル・サンダル」は、透明なナイロンストラップとキッドレザーで覆われたウェッジソールが特徴。フットウェアの歴史における転換点となったこの作品は、“ファッション界のオスカー”と称されるニーマン・マーカス賞を受賞。大胆なアイデアを身につけられる革新へと昇華させた、サルヴァトーレの才能と幻想的な美しさ、そして現代的な女性らしさへの探求心が凝縮されている。
By Salvatore Ferragamo / 1938
By Salvatore Ferragamo / 1947
サルヴァトーレ・フェラガモは、現代フットウェアデザインの創始者の一人として広く知られる存在。ハリウッドで「スターの靴職人」として名を馳せた後、イタリア最高の職人技を求めてフィレンツェに戻り、芸術的なビジョンと技術的熟練を融合させた。彼の靴は、解剖学的研究に基づいた設計により、美しさと快適さを兼ね備えている。特許取得の発明、彫刻的なシルエット、大胆な素材使いを通じて、彼のレガシーは今なおファッションにおける創造性の基準であり続ける。
今回展示される2点のアーカイブは、フェラガモがサルヴァトーレの創造的レガシーに敬意を表するものであり、ファッションを芸術・発明・技術が交差する空間と捉え、新たなフォルムと素材を追求し続ける姿勢を体現する。
「L’Italia e di Moda(イタリアはモード)」展におけるフェラガモの存在は、イタリアの文化的価値の
保全と進化に対するブランドの揺るぎないコミットメントを反映しており、時、場所、そして言語を
超越する表現形式としてのファッションの歴史を垣間見せている。
イタリア人映画監督アリーチェ・ロルヴァケルが撮影
https://www.youtube.com/watch?v=U5KJ8idevHg
フェラガモがプレフォール2025コレクションのキャンペーンを発表した。このキャンペーンは3部構成となり、今回公開されたのは「Chapter 1 - アポイントメント」だ。
フェラガモの物語は、映画の世界と深く結びついている。サルヴァトーレ・フェラガモが「スターの靴職人」としてハリウッドで名を馳せたのは、ジョーン・クロフォードやジュディ・ガーランドといった伝説的スターのためにアイコニックなデザインを生み出し、ウエスタンからロマンティック・コメディに至るまで、クラシックなアメリカ映画のビジュアル表現に貢献したことがきっかけだった。
プレフォール 2025 コレクションでは、このブランドのルーツに立ち返り、著名なイタリア人映画監督アリーチェ・ロルヴァケルの視点を通じてその関係性を表現する。イタリアの名門映画スタジオ「チネチッタ スタジオ」で撮影された3部構成のフィルムが、シーズンを通して公開される。
「私たちは、ハリウッド映画を軸にしながらも、非常に“イタリア的”な物語を作りたいと考えました。アリーチェはとても明確な視点と、ユーモアや魅力を持った作品作りをする人物。ある時代を現代的に感じさせる彼女の手腕は、まさに我々が目指すところです。」 -マクシミリアン・デイヴィス
プロダクトを“主人公”として捉えたこの作品では、ロルヴァケルが黄金時代の映画制作の裏側と手仕事の技法に光を当て、映画作りとフェラガモの職人技という2つの“クラフツマンシップ”を称賛する。
Chapter 1 - アポイントメント
クラシックな銀幕の女優たちが纏っていたタイムレスなエレガンスにインスピレーションを得て、アンジェリーナ・ケンダルが登場。カメラは彼女の静かな舞台裏の瞬間を捉える。メイク直しを受け、ガンチーニのパンプスを磨き上げ、バッグを手に、カチンというカチンコの音とともにライトの方へと歩き出す彼女の姿を映す。
「アーカイブを振り返ると、あのパンプスはフェラガモを象徴するアイテムのひとつなのです。だからこそ、映画スターという存在を作り上げる過程の中で、優雅さを、少しユーモラスに、そしてどこかアイロニカルに表現する方法としてガンチーニ・パンプスを登場させました。」
Chapter 2 - 冒険
夏の盛りを迎え季節を彩る景色が鮮明に映えるように、この季節にあったアイテムも然り。丸いコルクヒールにラフィアの飾りがあしらわれたサンダル、丁寧に編み込まれたガンチーニのトートバッグ、そして気軽に履けるメンズのスリッポンミュール。サルヴァトーレ・フェラガモが初めて試みた革新的な精神に敬意を表し、自然素材を主役にしたこの物語は、カメラが引いていくと、波が打ち寄せるように見える工夫として、布の切れ端を使った映画の撮影技術が明らかになる。
「身の回りにある素材を使って新しい表現を生み出すというサルヴァトーレのアイデアは、私にとってとても興味深いものです。このシーンはまさに革新とクラフトがテーマなので、それを用いてシーンの舞台そのものを創り出すことがしっくりきました。」
Chapter 3 - 重ね合う夢
秋の気配が近づくにつれて、アンジェリーナ・ケンドールは、鏡の技法によって生み出された、もう一人の幻のような自分とともに、トスカーナの穏やかな風景の中を自転車でゆっくりと進んでいく。足元にはヴァラ・バックルがあしらわれたハイヒールローファー、そして手には、しなやかなレザーにガンチーニピアスを配し、エレガントなプリーツが生まれる新しいソフトバッグが大切に抱えられている。
「柔らかいレザーや、ツヤのあるクロコダイル柄のプリント、そしてブークレの風合いがあるニットのドレスなど、少し大人の魅力が増してきます。色々な素材の表情を楽しんでいただきたいです。ドレスにパンプスという装いで自転車に乗る女性の姿は、現代的なイタリアのエレガンスを体現しています。これこそ、私たちが今思い描くフェラガモの女性なのです。」
Credits:
Videos and Stills on Models
Creative Director: Maximilian Davis
Campaign Creative Direction: Ferdinando Verderi
Director: Alice Rohrwacher
Stylist: Lotta Volkova
Set Designer: Emita Frigato
Models: Angelina Kendal, Giovanni Gherzi
Hair: Virginie Moreira
Make-up: Thom Walker
Manicurist: Sylvie Macmillan
Still Life Images
Creative Director: Maximilian Davis
Campaign Creative Direction: Ferdinando Verderi
Photographer: Francois Coquerel
Stylist: Lotta Volkova
Set Designer: Emita Frigato
Ferragamoの歴史は、1920年代に創業者サルヴァトーレ・フェラガモが「スターたちの靴職人」として名を馳せたハリウッドにそのルーツを持つ。ジョーン・クロフォードやジュディ・ガーランド、バレリーナのキャサリン・ダンハム、そしてセシル・B・デミル監督の西部劇やマリリン・モンロー主演のコメディ映画など、数々のスターに靴を提供してきた。2022年にクリエイティブ・ディレクターに就任したマクシミリアン・デイヴィスは、その豊かな遺産を現代的にアップデートし、伝統的なイタリアン・クラフツマンシップと現代的なデザインを融合させている。今回のメットガラでは、デイヴィスの革新的なクリエーションを通して、新たなハリウッドの姿を体現し、創業者のレガシーに敬意を表した。
「Tailored For You(テーラード・フォー・ユー/あなただけの仕立て)」というドレスコードのもと、2025年メットガラ展覧会「Superfine: Tailoring Black Style(華麗なるブラックスタイル)」にむけて、マクシミリアン・デイヴィスはカイリー・ジェンナー、アイオ・エデビリ、ラキース・スタンフィールド、ローナ・シンプソン、パロマ・エルセッサー、そして自身のルックを手がけた。それぞれの装いは、自己表現と文化的アイデンティティとしての服の力を強く表している。
ブラック・ダンディズムや、服を通じたアイデンティティの再定義という歴史にインスパイアされ、マクシミリアン・デイヴィスはテーマと着用者それぞれのスタイルを深く理解した上でルックを構築。すべての装いが、個性、自信、エネルギーを称えたコレクションとなった。
「Ferragamoが象徴するタイムレスな芸術性と革新性に、私は常にインスピレーションを受けています。メットガラは単なるイベントではなく、創造性と個性を祝福する場。自分のルーツとアイデンティティを大切にする一人のデザイナーとして、ハリウッドの栄光とFerragamoが誇るクラフツマンシップの現在をつなぐ仕事に携われることを誇りに思います。」-マクシミリアン・デイヴィス
フェラガモとマクシミリアン・デイヴィスによるデザインが、2025年メットガラ展覧会に展示されている。展示されている2体のルックは、マクシミリアンがクリエイティブ・ディレクターに就任後初めて手がけたフェラガモ2023年春夏コレクションのもの。もう1体は、自身のブランド「マクシミリアン」の2021年春夏コレクションのデザインだ。
Ferragamo Met Gala 2025 Custom Looks
Kylie Jenner(カイリー・ジェンナー)
Kylie Jenner(カイリー・ジェンナー):
エスプレッソカラーのウールヘリンボーンホルターネックガウン(メッシュコルセット&クリスタル刺繍)、エスプレッソシルクのフロアレングスショール
シューズ:ブラックカスタムレースアップパンプス(白蝶貝とクリスタル装飾)
Ayo Edebiri(アイオ・エデビリ)
Ayo Edebiri(アイオ・エデビリ):
マスカルポーネウールシルクのシャツドレス(プラストロンディテール)、コーラルガラスビーズのハーネス、ブラックナッパレザーのテーラードテールコート
シューズ:ブラックとホワイトパテントのポインテッドミュール
Lakeith Stanfield(ラキース・スタンフィールド)
Lakeith Stanfield(ラキース・スタンフィールド):
マスカルポーネウールカシミヤのローブコート(シルクサテンの襟と袖)、ブラックウールクレープのプリーツパンツ、ホワイトコットンポプリンのイブニングシャツ(ベスト、タキシードベルト、ボウタイ付き)
シューズ:トラメッザ オックスフォードのプレーントゥシューズ
Paloma Elsesser(パロマ・エルセッサー)
Paloma Elsesser(パロマ・エルセッサー):
レッドウールシルクのダブルブレストテーラードドレス(ラペルとフェザー刺繍)
シューズ:ブラックパテントのウェッジシューズ
Maximilian Davis(マクシミリアン・デイヴィス)
Maximilian Davis(マクシミリアン・デイヴィス):
ブラックボンデッドウールクレープのダブルブレストタキシードブレザー(サテンラペル)、同素材のプリーツパンツ、マスカルポーネシルクのタキシードシャツとフリンジスカーフ
シューズ:カーフスキンのダブルモンクストラップシューズ
The Costume Institute’s Spring 2025 Exhibition, Superfine: Tailoring Black Style
FERRAGAMO SS23 LOOK #36
プランジェラムスキンのブラックスリーブレスピークラペルコート、同素材のフラットフロントパンツ。
FERRAGAMO SS23 LOOK #62
ブラックボンデッドウールクレープのノーカラージャケット(シングルボタン)、シルクデュセスのハーネス付きパンツ、光沢あるテクニカルオーガンザのスカーフトップ。
Maximilian Davis Spring Summer 2021
白のコットンポプリン製ホルターネック・トップスと白の日本製デニムパンツ
About Ferragamo:
1927年に創業されたFERRAGAMOは、卓越したクラフツマンシップ、革新性、そして洗練されたスタイルで知られるラグジュアリーブランド。ハリウッドでの創業以来、イタリアの職人技を軸に国際的なブランドへと成長し、品質・創造性・持続可能性へのこだわりをもって、ファッションの未来を切り拓き続けている。
About Maximilian Davis:
マクシミリアン・デイヴィスは、英国とトリニダード・トバゴにルーツを持つデザイナーで、モダンかつ洗練されたアプローチで高い評価を受けている。FERRAGAMOに加わる前は、自身の名を冠したブランドで、色彩の巧みな使い方、緻密なテーラリング、深い文化的背景を表現し注目を集めた。2022年にクリエイティブ・ディレクターに就任して以来、FERRAGAMOの美学を再定義し、大胆かつ洗練されたビジョンをブランドにもたらしている。
フェラガモ・ジャパン株式会社の情報
東京都中央区銀座7丁目8番2号
法人名フリガナ
フェラガモジャパン
住所
〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目8番2号
推定社員数
301~1000人
事業概要
サルヴァトーレフェラガモ商品の輸入・販売
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅都営大江戸線の汐留駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
5010001028134
法人処理区分
新規
プレスリリース
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