フェリカネットワークス株式会社の情報

東京都品川区大崎1丁目11番1号

フェリカネットワークス株式会社についてですが、推定社員数は51~100人になります。所在地は品川区大崎1丁目11番1号になり、近くの駅は大崎駅。株式会社SSコンサルティンググループが近くにあります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。特許については2017年11月09日に『情報処理装置、および情報処理方法』を出願しています。また、法人番号については「1010701015105」になります。
フェリカネットワークス株式会社に行くときに、お時間があれば「久米美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
フェリカネットワークス
住所
〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目11番1号
google map
推定社員数
51~100人
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本山手線の大崎駅
りんかい線の大崎駅
東急池上線の五反田駅
JR東日本山手線の五反田駅
地域の企業
3社
株式会社SSコンサルティンググループ
品川区大崎2丁目9番2
アイナックス稲本株式会社
品川区大崎5丁目1番11号
株式会社アーク
品川区大崎5丁目4番19号
地域の観光施設
3箇所
久米美術館
品川区上大崎2-25-5久米ビル8F
自転車文化センター
品川区上大崎3-3-1 自転車総合ビル1階
品川区立五反田文化センタープラネタリウム
品川区西五反田6-5-1
地域の図書館
2箇所
品川区立五反田図書館
品川区西五反田6丁目5-1
品川区立大崎図書館
品川区北品川5-2-1
特許
2017年11月09日に『情報処理装置、および情報処理方法』を出願
2017年07月14日に『無線通信システムおよび無線通信装置』を出願
2017年06月05日に『情報処理装置、情報処理方法およびプログラム』を出願
2017年03月15日に『端末装置、通信方法、決済処理装置、決済方法、および決済システム』を出願
2017年01月23日に『情報処理装置、管理装置、情報処理方法、および情報処理システム』を出願
2013年02月25日に『通信装置、及び通信方法』を出願
2015年01月28日に『情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム』を出願
2014年03月31日に『情報処理装置及び情報処理方法』を出願
2016年11月01日に『情報処理装置、情報処理方法、および情報処理システム』を出願
2016年08月30日に『情報処理装置、情報処理方法、プログラム、および情報処理システム』を出願
2016年02月25日に『情報処理装置、情報処理方法、および情報処理システム』を出願
法人番号
1010701015105
法人処理区分
新規

【TOPICS】レシートデータから店舗利用の変化を捉え商品開発に生かす「コンビニBIラボ」 が好評
2022年10月20月 11時
~大手コンビニチェーンも参画して二期目をスタートし、10/28にセミナーも開催~フェリカネットワークス株式会社(以下フェリカネットワークス)は、生活者の買い物レシートを収集・分析し、メーカーや流通企業に分析データを提供することで、商品開発や販促の課題を共に考える共創の場 「コンビニBIラボ」 を昨年開設しました。今月第一期の活動が終了しますが、ラボ参画企業からのご好評と今後へのご期待を受けて、11月より大手コンビニチェーンが参画した第二期を開始します。
また10月28日には、さらなる参画企業および業種の拡大を目指して、ラボ参画企業であるコンビニチェーンとメーカー企業と共にセミナーを開催します。
 第一期では、メーカーを中心とした多くの企業から 「コンビニBIラボ」 への参画の応募があり、限定20社を予定していた参画枠を23社に拡大して行いました。
 これは、多様化する消費者購買行動、コロナ禍による流通業界の変化などにより、マーケティング活動での悩みを抱えるメーカーが増える中で、当社が持つコンビニエンスストアやスーパー、外食チェーンなど計600チェーンでの約3万人の生活者の買い物レシートから集積されたデータとその分析に対するご期待だと認識しています。
 加えて、コンビニエンスストア業態で商品を販売するメーカー企業同士が成功ノウハウや課題解決の為のデータ分析手法などを共有しながら、当社が分析可能なデータとツールを提供するという“共創”のスタイルに支持が集まったものと考えております。
 そうした第一期の活動成果と、ご期待をお寄せいただいている第二期の活動予定についてお知らせいたします。

大手コンビニチェーン参画

【コンビニBIラボとは?】 ~購買データを軸にしたメーカー・リテールとの共創の場~
 コンビニエンスストア、スーパー、ドラッグストア、外食チェーンなど計600チェーンを対象に、独自の店舗マスタや商品マスタなどを活用し約3万人のお買い物レシート(以下IDレシート)から自然な購買データを収集。メーカーおよびリテール向けに手軽な操作で購買分析をすることができるマーケティングBIツールを提供しています。
 そうした活動をもとに、BIツール利用企業と共にIDレシートからコロナ禍のコンビニ利用変化を捉え、新たな商品開発や提案活動につなげるための“共創の場”が「コンビニBIラボ」です。2021年10月29日にスタートしました。
【コンビニBIラボ 初年度の成果と評価】
●当初予定を上回る23社の企業が参画。食品・飲料や原材料メーカーを中心に、多種多様なカテゴリを展開する企業が集結しました。
●さらに流通企業として、大手コンビニエンスストアチェーン2社の参画が決定しました。
●参画メーカー企業によるビジネス活用事例の共有など、同業種間のコミュニケーションを通じてデータ活用を促進してきました。
●コンビニ分析特化型のBIツールβ版のリリースとラボ参加企業へ先行提供しました。
●『コンビニ攻略レポート』を参画企業向けに発行しました。

大手コンビニチェーン参画


大手コンビニチェーン参画

【第一期 コンビニBIラボ参画企業】
飲料、冷凍食品、製菓、調味料等の幅広いメーカー、食品関連商社、コンビニエンスストア等の23社。
【参画企業の声】 ~コンビニBIラボ 参加者アンケートより~
●「他社メーカー様の提案を具体的に拝見できることはそうそうないため、とても参考になります」
●「コンビニBIツールには、CVSとの商談に実際に使えそうな欲しかった機能がたくさんありました。大いに活用させていただきます!」
●「コンビニBIラボの ”メーカーの声を生かす” 取り組みそのものに共感します!」
【第二期活動予定と活動方針】
●ラボ参画コンビニチェーンおよびメーカー企業と3社で、10月28日(金)に下記セミナーを開催します。
  ◆ローソン・カルビーがデータ分析で見いだす「真の顧客像」とは◆
  ~人軸で店舗横断の購買行動を可視化するレシート分析アプローチ~
    ⇒セミナーの詳細はこちら:https://diamond-rm.net/seminar/225801/
●BIツール「コンビニレポート」の提供と利用サポートにより、メーカー企業のコンビニ向けビジネスへのデータ活用を支援していきます。
●参画メーカー企業によるビジネス活用事例の共有、コンビニ分析レポートの発行、コンビニレポートへの機能要望の募集と機能追加・改善の活動は継続していきます。
●コンビニBIラボ第二期への参加に関心がある方は、下記サイトの「お問い合わせ」から当社担当までご連絡ください。
 ⇒ https://receiptreward.jp/
 大手コンビニエンスストアチェーンが参加したことにより、二期目となる2022年10月からはメーカー同士のみならずメーカーとリテールなど業種を超えたフラットな共創的コミュニケーションが生まれる場となるように活動してまいります。第二期参画企業も募集中です。
【フェリカネットワークスが提供するレシート活用ソリューションとは】
IDレシートデータやツールの詳細、活用事例はウェブサイトをご覧ください。
 ⇒ https://receiptreward.jp/
【フェリカネットワークス株式会社について】
・代表取締役社長:疋田 智治
・所在地:東京都品川区大崎1-11-1 ゲートシティ大崎 ウエストタワー16階
・設立:2004年(平成16年)1月7日
・資本金・62億8500万円
・資本構成:ソニー株式会社 51%、株式会社NTTドコモ 34%、東日本旅客鉄道株式会社 15%
・事業内容:(1) 非接触ICカード技術「FeliCa」を用いた携帯電話向けFeliCa機能搭載IC(モバイルFeliCa IC)チップを中心とする、デバイス・OSの開発・製造・販売に関するライセンス事業 (2) FeliCaを用いたサービスを展開する事業者向けのプラットフォームの運営事業 (3) 情報処理サービス、情報提供サービスおよび広告業
 ⇒ https://www.felicanetworks.co.jp/
※FeliCaは、ソニーグループ株式会社またはその関連会社の登録商標または商標です。
※FeliCaは、ソニー株式会社が開発した非接触ICカードの技術方式です。
【本サービスへのご質問・お申し込みに関する問い合わせ先】
フェリカネットワークス株式会社 「コンビニBIラボ担当」宛
 ⇒ bd-receipt@FeliCaNetworks.co.jp