フォロフライ株式会社の情報

京都府京都市左京区吉田本町36番地1京都大学国際科学イノベーション棟

フォロフライ株式会社についてですが、所在地は京都市左京区吉田本町36番地1京都大学国際科学イノベーション棟になり、近くの駅は元田中駅。木下技研株式会社が近くにあります。所在地の気温は12度です。雨がふっている可能性があるので、傘があるといいかもしれません。また、法人番号については「3130001069894」になります。
フォロフライ株式会社に行くときに、お時間があれば「黎明教会資料研修館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
フォロフライ
住所
〒606-8317 京都府京都市左京区吉田本町36番地1京都大学国際科学イノベーション棟
google map
周辺のお天気
フォロフライ株式会社の04月25日 05時取得の天気小雨
気温12.74度
(04月25日 05時取得:Openweathermap)
周辺の駅
4駅
叡山電鉄・本線の元田中駅
叡山電鉄・本線の出町柳駅
京阪・本線の出町柳駅
叡山電鉄・本線の茶山駅
地域の企業
3社
木下技研株式会社
京都市左京区吉田本町29番22、1階
オリヅルセラピューティクス株式会社
京都市左京区吉田本町36番地1
株式会社PMT
京都市左京区吉田本町36番地1
地域の観光施設
3箇所
黎明教会資料研修館
京都市左京区吉田神楽岡町3-6
京都市動物園
京都市左京区岡崎法勝寺町
細見美術館
京都市左京区岡崎最勝寺町6-3
法人番号
3130001069894
法人処理区分
新規

フォロフライ、ASF社と日本初となるEVスタートアップ間の業務資本提携を締結
2025年04月24月 10時
フォロフライ、ASF社と日本初となるEVスタートアップ間の業務資本提携を締結
国内生産体制の強化とアフターサービス連携で商用EV普及を促進
EVメーカーのフォロフライ株式会社(代表取締役:小間 裕康、本社:京都府京都市)は、このたび、EV軽自動車の製造・販売を展開するASF株式会社(代表取締役社長:飯塚 裕恭、本社:東京都千代田区、以下「ASF社」)と業務資本提携を締結しましたのでお知らせいたします。国内のEVスタートアップ企業間での業務資本提携は初めての事例となります。




現在、米国のトランプ政権による高関税政策が発表される中、日本ではEV補助金などの国内需要喚起政策が進められています。このような状況の中、フォロフライとASF社は、EVスタートアップ企業として互いの技術とノウハウを活用し、国内での競争力あるEV普及体制の確立に貢献するため、本提携を決定いたしました。
本提携に基づきフォロフライはASF社への資本出資を行うとともに、当社代表の小間裕康がASF社の経営に参画し、両社間の円滑な連携体制構築を推進していきます。
業務面ではフォロフライがASF社に対しEV開発・生産に関するエンジニアリング支援を提供します。また、両社がそれぞれ保有する自動車整備ネットワークおよびアフターサービス基盤を共有・連携することで、顧客満足度のさらなる向上を図り、日本国内におけるEVのメンテナンス体制強化を促進してまいります。さらにASF社が販売する軽VANモデルをフォロフライの車種ラインナップに加えて販売を展開するとともに、共同開発も進めてまいります。将来的にはその派生製品についての柔軟な協力体制を検討しながら、物流業界の脱炭素化推進に貢献してまいります。




ASF株式会社 飯塚 裕恭氏コメント
この度、フォロフライ社と資本業務連携をする運びとなりました。当社からフォロフライ社へは、軽バンEVおよびその派生製品のOEM供給を行うことで、より早期の市場拡大が期待されます。また車両のサービス・サポートでは、相互に強みを活かし合うことで、顧客満足度をより高めることが可能になると考えます。
短期的にのみならず長期的にも、両社の企業価値向上ができるように、ビジョンを共有したうえで、連携強化を図る所存です。




フォロフライ株式会社 小間裕康コメント
ASF社と共に、日本の自動車産業の未来を創るスタートアップ同士の提携を結べたことを誇りに思います。
互いの強みを最大限に活かしながら、排気ガスや騒音のないクリーンなEV配送を実現することで、人にも環境にも優しい持続可能な社会を実現すべく、街の風景を変えていきたいと考えています。
両社がそれぞれの専門分野を磨き合い、物流の多様なニーズに応えるEV車種の開発を通じて、日本の良質なクリーンインフラテックの発展に貢献してまいります。
【会社概要】
社名 :ASF株式会社
設立 : 2020年6月
代表 :代表取締役社長 飯塚 裕恭
資本金:2億5000万円
本社 :東京都千代田区内神田3丁目22番3号 IM内神田ビル11F
業種 :電気自動車の企画、開発、製造及び販売、バッテリーリース事業、
上記に附帯又は関連する一切の業務
連絡先:

https://www.asf-ev.com/contact/

【会社概要】
社名 : フォロフライ株式会社
設立 : 2021年8月3日
代表 : 代表取締役 小間 裕康
資本金:16億976万円(資本準備金、資本剰余金含)
本社 :京都市下京区中堂寺粟田町93 KRP4号館
業種 :電気自動車の開発販売及び環境対応型インフラサービスの提供
連絡先: 078-891-7117(代表窓口)

ANA成田エアポートサービス株式会社がフォロフライEVトラックを採用
2025年02月21月 14時
ANA成田エアポートサービス株式会社がフォロフライEVトラックを採用
多業種で脱炭素化を加速するEVトラックが空港作業用車両にも展開
EVメーカーのフォロフライ株式会社(代表取締役:小間 裕康、本社:京都府京都市)では、ラストワンマイルに適した商用1トンクラスEVトラックの開発・普及をすすめております。
はたらく車のニーズに特化したF1シリーズは100社以上の企業様に引き合いをいただき、物流企業をはじめ、建設業、コンビニエンスストア、医療業界、農業関連、消費者向け流通・小売り業界、自治体等、多岐にわたる業種で脱炭素化に貢献してまいりました。
この度、ANA成田エアポートサービス株式会社(代表取締役社長: 岡 功士、本社:千葉県成田市)がfolofly  F1 VANを導入、1月30日より成田空港エリア内での資機材運搬車両として運用を開始したことをお知らせします。




■全国各空港で進む脱炭素化計画~2030年46%削減に向けて
2022年に国土交通省が発表した航空脱炭素化推進基本方針では、「2030年度までに、各空港で(温室効果ガス排出量の)46%以上の削減(2013年度比)および再エネなどの導入ポテンシャルの活用により、空港全体のカーボンニュートラルの高みを目指す」※1という全体目標が掲げられました。
現在、全空港において、約13,000 台の空港車両が稼働する中そのEV・FCV化率は約6%※2に留まっており、空港運用に適した車両のEV・FCV化は喫緊の課題となっています。
そうした中でフォロフライのEVトラックが当社としては初となる空港内での作業用車両として採用されたことは、国が掲げる2030年の排出量削減目標に向けた取り組みに資するものであり、今後の航空業界でのEV化推進の新たな選択肢となることが期待されます。
■今後の展開
フォロフライではANA成田エアポートサービス株式会社への納入を皮切りに、空港を含む国内外の物流・運輸・サービス事業者様に向けて、環境負荷を抑えた電気自動車の導入をさらに推進してまいります。EVメーカーとして、社会全体のCO2排出量削減に貢献すべく、今後も持続可能な社会の実現に取り組む先進的な企業様と共に、導入時サポートやアフターサービスを充実させ、物流ニーズに対応した車種やサービスの開発を通して、エコノミーとエコロジーを両立させる脱炭素化に貢献して参ります。
出典
※1 航空脱炭素化推進基本方針(概要)

https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001573998.pdf

※2 令和4年2月国土交通省航空局空港の脱炭素化に向けた取組方針

https://www.mlit.go.jp/koku/content/001470045.pdf

■folofly F1シリーズ~商用自動車業界の脱炭素化需要に応えて
フォロフライではスマートフォンのように国内では商品開発や設計に特化し、生産は外部委託する「水平分業」スタイルにより、通常の2倍の速度でラストワンマイルに適した積載量1トン級EVトラックF1VとF1Tの開発・販売を実現しました。F1VANは2022年9月に商用ナンバーを取得以降、現在、東京、千葉、埼玉等の関東圏、中部地域に加え北は北海道から南は沖縄まで全国で導入が進んでいます。
2023年からは安全機能と利便性を向上させた新車種も展開。7月には商用車の電動化促進事業補助金対象車両に認定されました。
【会社概要】
社名 : フォロフライ株式会社
設立 : 2021年8月3日
代表 : 代表取締役 小間 裕康
資本金:16億976万円(資本準備金、資本剰余金含)
本社 :京都市下京区中堂寺粟田町93 KRP4号館
業種 :電気自動車の開発販売及び環境対応型インフラサービスの提供
連絡先: 078-891-7117(代表窓口)

神奈川のスタンダード運輸 フォロフライの商用EV増車で住宅資材配送の脱炭素化を加速
2025年02月13月 14時
神奈川のスタンダード運輸 フォロフライの商用EV増車で住宅資材配送の脱炭素化を加速
平ボディタイプのF1 TRUCKの実用性が高評価を受け、複数台運用体制へ
EVメーカーのフォロフライ株式会社(代表取締役:小間 裕康、本社:京都府京都市)では、ラストワンマイルに適した商用1トンクラスEVトラックの開発・普及をすすめております。
2022年にはセカンドモデルとなる荷台部分の汎用性が高い平ボディタイプF1TRUCKを発表、全国に先駆け翌年5月に株式会社スタンダード運輸(代表取締役:小林猛、本社:神奈川県海老名市、以下スタンダード運輸)へ初納車されました。
スタンダード運輸はタカラスタンダード株式会社との専属契約により、関東各県の広範囲にわたり住宅機器・資材の配送を担っています。この度F1 TRUCKは最初の納車から一年余りで、その性能と実用性を高く評価され複数台の追加導入が決定、1月末より新たに複数台での運用体制となりました。




■スタンダード運輸の持続可能な社会への取り組み
スタンダード運輸は、1964年の設立以来、約60年に亘り“安全・確実なサービス”の行動指針のもと、
運輸業界のスタンダードとなるべく社会貢献の為の様々な取り組みを行ってきました。
1972年にはタカラスタンダード株式会社との専属契約を締結、以降同社製品の配送を担う他、関東
各県へ向けた雑貨類、飲料、食品などの輸送品も取り扱っています。2003年には国土交通省が推進す
る「安全性優良事業所」の認定制度であるGマークを取得、2015年にはリサイクル事業部を立上げ、
関東圏内での産業廃棄物の収集・運搬にも力を注いでいます。女性や次世代の若者が普通AT免許にて
運転可能なF1 TRUCKを今回複数台追加導入することで、持続可能な社会に向けた脱炭素化に更に積極的に取り組みます。
フォロフライでは今後も持続可能な社会の実現に取り組む先進的な企業様と共に、導入時サポー
トやアフターサービスを充実させ、物流ニーズに対応した車種やサービスの開発を通して、エコノ
ミーとエコロジーを両立させる脱炭素化に貢献して参ります。
■folofly F1シリーズ~商用自動車業界の脱炭素化需要に応えて
フォロフライではスマートフォンのように国内では商品開発や設計に特化し、生産は外部委託する
「水平分業」スタイルにより、通常の2倍の速度でラストワンマイルに適した積載量1トン級EVトラックF1VとF1Tの開発・販売を実現しました。F1VANは2022年9月に商用ナンバーを取得以降、現在、東
京、千葉、埼玉等の関東圏、中部地域に加え北は北海道から南は沖縄まで全国で導入が進んでいます。
2023年からは安全機能と利便性を向上させた新車種も展開。7月には商用車の電動化促進事業補
助金対象車両に認定されました。
【会社概要】
社名 : フォロフライ株式会社
設立 : 2021年8月3日
代表 : 代表取締役 小間 裕康
資本金:16億976万円(資本準備金、資本剰余金含)
本社 :京都市下京区中堂寺粟田町93 KRP4号館
業種 :電気自動車の開発販売及び環境対応型インフラサービスの提供
連絡先: 078-891-7117(代表窓口)