フジコーワ工業株式会社の情報

東京都世田谷区新町3丁目23番3号

フジコーワ工業株式会社についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は世田谷区新町3丁目23番3号になり、近くの駅は桜新町駅。泉電工株式会社が近くにあります。また、法人番号については「1010901010590」になります。
フジコーワ工業株式会社に行くときに、お時間があれば「長谷川町子美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
フジコーワコウギョウ
住所
〒154-0014 東京都世田谷区新町3丁目23番3号
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推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東急田園都市線の桜新町駅
東急田園都市線の駒沢大学駅
東急田園都市線の用賀駅
東急世田谷線の世田谷駅
地域の企業
3社
泉電工株式会社
世田谷区新町1丁目6番7号
株式会社勝造園
世田谷区新町1丁目8番25号
株式会社タイム・バリュー
世田谷区新町3丁目13番13号
地域の観光施設
2箇所
長谷川町子美術館
世田谷区桜新町1-30-6
世田谷区立郷土資料館
世田谷区世田谷1-29-18
地域の図書館
1箇所
世田谷区立中央図書館
世田谷区弦巻3丁目16-8
法人番号
1010901010590
法人処理区分
新規

興業120年モデル、登場。フラッグシップモデルを塗り替える縦長トランクタイプのPROTEX新製品「FPV-08」発表・取扱開始
2023年03月24月 16時
航空宇宙分野やレーシングドライバーをはじめとした、プロフェッショナルに堅牢キャリーケースを開発・提供するPROTEXから、高汎用バーティカルトランクFPV-08が発表。公式サイトにて取扱開始フジコーワ工業株式会社(代表取締:盛谷安春)は、当社が手掛ける堅牢キャリーケース専門ブランドPROTEXにおいて、縦長トランクタイプの新型キャリーケース「FPV-08」を開発、取扱開始しましたのでお知らせします。

航空宇宙分野レーシングドライバー

このプレスリリースのポイント
・発表前から数多く要望を受けていた、「受託手荷物サイズの縦長トランク」タイプを、興業120年モデルとして開発。
・プロアスリートやクリエイター、官公庁にケースを開発・提供し続けてきた技術を結集。プロ用途での複数台運用を想定した、堅牢なリブデザインに「段積=スタッキング」機能を備えた設計を実現。
・PROTEX(プロテックス)は興業約120年のフジコーワ工業株式会社が手掛ける、航空宇宙分野、レーシングドライバーなどのプロフェッショナルにハードキャリーを開発してきたキャリーケース専門ブランド。
各ケースはPROTEX公式サイト(https://protex-web.jp )にて取扱中。
プロの相棒に選ばれてきたPROTEXの設計思想を色濃く体現する縦長トランク

航空宇宙分野レーシングドライバー

今回新たに開発したFPV-08の外寸は、76.8 × 42.8 × 34.4 cm = 三辺合計154cm。
・国際線航空機における受託手荷物サイズ規定158cm
・新幹線における要予約サイズ規定「baggage160」
いずれの規定についてもクリアしています。
ロングトラベルから、プロチームの海外遠征まで、容量77Lの大容量を、スタイリッシュに取り回し良く、かつヘビーデューティーに。あらゆる側面から気兼ねなくお使い頂けるサイズバランスに仕上げました。

航空宇宙分野レーシングドライバー


航空宇宙分野レーシングドライバー


航空宇宙分野レーシングドライバー

また、本製品では、PROTEX伝統とも言える、彫りの深いリブを、プロアスリートチームの海外遠征に愛用頂いている製品でも取り入れられている「段積 = スタッキング」が出来る様に設計しています。

航空宇宙分野レーシングドライバー

パーソナルキャリーとしても、プロ用途でのキャリングケースとしても、他に類を見ない意匠。
プロアスリートやクリエイターの大切な器材を預ける相棒としてのキャリーを提供してきたPROTEX製品としての特長を全面的に感じ取って頂ける、「バーティカルトランクの決定版」と言える製品です。

航空宇宙分野レーシングドライバー


航空宇宙分野レーシングドライバー


航空宇宙分野レーシングドライバー


航空宇宙分野レーシングドライバー

本製品FPV-08の製品紹介動画をYoutubeにて公開もしておりますので、詳しくはこちらをご覧頂けましたら幸いです。
▼《興業120年モデル》発表前から数多くの待望の声。「縦長トランクタイプ」の新製品登場。受託手荷物最大サイズ・容量約77Lバーティカルトランク FPV-08 | PROTEX公式チャンネル

航空宇宙分野レーシングドライバー

PROTEXが守ってきたもの

航空宇宙分野レーシングドライバー

興業1902年。
当社は、陸軍指定工場として金属コンテナを供給してきた歴史をルーツに、映像機器や測定機器の収納コンテナや防衛・航空宇宙関連機器の輸送コンテナ、世界初(当時)のマグネシウムアタッシュケース等を開発してきました。
パーソナルキャリーやプロフェッショナルコンテナを専門に展開するPROTEXブランドにおいても、その確かな技術が評価され、様々な専門分野のプロフェッショナルの最前線に製品を開発、提供しています。
国連・自衛隊・東京消防庁ハイパーレスキュー隊・レーシングドライバー・各スポーツの大会日本代表チームetc…
これまで120年以上にわたり、各分野への技術提供を経たフィードバックとともに、そのプロテクション技術を高め続けています。
▼サポート先の各種プロフェッショナルについての情報はこちら
https://www.protex-web.jp/f/press

航空宇宙分野レーシングドライバー

今回のFPV-08のプロトタイプモデルとも言える、FS-1。
これは40年以上前に開発した製品です。
当初、「長尺のハードキャリングケース」というものが世に無く、少なくとも国内においては、PROTEXが最初に世に出したと言えるものになります。
プロフェッショナルの器材を収納する用途で追求した、堅牢性と運用性。
このハードキャリングケースの開発系譜は、「興業120年モデル」と位置づけているFPV-08にも、受け継がれています。
FPV-08 製品仕様

航空宇宙分野レーシングドライバー

・外寸サイズ:約 76.8 × 42.8 × 34.4 cm
・内寸サイズ:約 70.0 × 39.0 × 蓋28.2 cm
・容量:約77L
・自重:約5.3 kg
・素材:ポリカーボネートプラス
・カラー:オールブラック
・TSAロック内蔵
▼PROTEX公式サイト にて取扱中
https://protex-web.jp
▼「FPV-08」詳細ページ
https://www.protex-web.jp/c/suitcase/FPV-08
▼「FPV-08」製品紹介動画
https://youtu.be/mw9Eo7r-ygw