フジサキテキスタイル株式会社の情報

東京都墨田区亀沢2丁目8番5号

フジサキテキスタイル株式会社についてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は墨田区亀沢2丁目8番5号になり、近くの駅は両国駅。グローリアスコーポレーション株式会社が近くにあります。また、法人番号については「5010601015168」になります。
フジサキテキスタイル株式会社に行くときに、お時間があれば「たばこと塩の博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
フジサキテキスタイル
住所
〒130-0014 東京都墨田区亀沢2丁目8番5号
google map
推定社員数
101~300人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
都営大江戸線の両国駅
JR東日本総武線の両国駅
都営都営新宿線の森下駅
都営都営新宿線の菊川駅
地域の企業
3社
グローリアスコーポレーション株式会社
墨田区亀沢1丁目20-8-2階
株式会社ヤマナカ
墨田区亀沢3丁目13番4号
東京アスリー株式会社
墨田区亀沢3丁目9番3号
地域の観光施設
3箇所
たばこと塩の博物館
墨田区横川1-16-3
すみだ北斎美術館
墨田区亀沢二丁目7番2号
相撲博物館
墨田区横網1-3-28
法人番号
5010601015168
法人処理区分
新規

「使い捨てから生まれ変わる筆記具へ」3種子が新しく加わり”芽が出る鉛筆”が再入荷
2023年06月19月 09時
世界80か国以上で約3000万本以上販売された!身近な鉛筆から始まる、環境に優しいエコ活動。フジサキテキスタイル株式会社(所在地:東京都墨田区 代表取締役社長:藤邉 直)から生まれたオリジナル雑貨ブランド「ktp.labo(ケーティーピーラボ)」では、短くなり使いづらくなった鉛筆を捨てるのではなく、土に植えることで私たちを楽しませてくれる花や植物に生まれ変わる、サステナブルな筆記具「芽が出る鉛筆」が再入荷しました。以前販売されていた6種子に加え、セージ・コリアンダー・チアの3種子が新しく加わり全9種子からお選びいただけます。身近な”鉛筆”を通してサステナブルやSDGs、環境について考えるきっかけとしてご使用いただけたらと思います。



ktp.labo(ケーティーピーラボ)では、環境に配慮したエコ素材を使用した雑貨を取り扱っています。その中でも人気の商品が「芽が出る鉛筆」です。短くなり筆記具としての役目を終えた鉛筆を捨てるのではなく土に植えることで、私たちを楽しませてくれる花や植物へ生まれ変わる、今話題のサステナブル商品です。
芽が出る鉛筆はリサイクル、環境への配慮を教える・考える機会を提供するためのアイテムとして、学校やワークショップなど学びの場でも利用されています。私たちが未来のために取り組んでいくべき問題を”鉛筆”という身近なものと共に考える、簡単で楽しいエコ体験を始めてみませんか?
今回の再入荷では、以前販売されていた〈バジル・タイム・欧州トウヒ・ひまわり・カーネーション・ワイルドフラワー〉の6種子に加え、新しく〈セージ・コリアンダー・チア〉の3種子が加わりました。また、お得な3本セットには〈バジル・ひまわり・勿忘草〉の種子が入っており、色々な種子を試してみたい方や、ご家族やご友人とシェアしたい方にオススメです。
【商品概要】
▪芽が出る鉛筆 1本売り
価格:¥550(税込)
種子:バジル、タイム、セージ、コリアンダー、チア、欧州トウヒ、ひまわり、勿忘草、ワイルドフラワー(全9種子)
▪芽が出る鉛筆 3本セット
価格:¥1.540(税込)
種子:バジル、ひまわり、勿忘草(3種子セット)
使い捨てから、生まれ変わる筆記具へ



2012年マサチューセッツ工科大学(MIT)の3人の学生が、「未来のオフィスに必要なものを開発する」という授業の一環でプラスチックを使わない鉛筆に着目し、使い終わった後に植えられる、自然に優しい筆記具として発明しました。その鉛筆をデンマークにあるスプラウト社が商品開発し、現在まで世界80か国以上で約3000万本以上が販売されています。
【書く→植える→育てる→楽しむ】このサイクルを通して、サステナブルやSDGs、環境について考える機会、きっかけに活用していただきたいという想いを込めて作られた、”身近なエコ活動”を体験できる鉛筆です。
環境に配慮し100%天然素材を使用、化学物質不使用



【芯】粘土とグラファイトが原料で鉛不使用
【種子】9種子(バジル、タイム、セージ、コリアンダー、チア、欧州トウヒ、ひまわり、勿忘草、ワイルドフラワー)非遺伝子組み換え種子
【木材】サステナブルウッド(天然木) / 森林認証を得た木材を使用(リンデン、ホワイトファー、ブリー、シダー、バスウッドなど)
【カプセル部分】植物由来のカプセル、樹皮セルロース、木屑、鉛筆とカプセル部分の接着剤はゼラチンを使用
・木材につきましては、製品と生産地により異なります
・EN71(欧州玩具安全規格)取得済み
芽が出る鉛筆の育て方



適度に湿らせた培養土を入れた、鉢植えと鉢皿を準備します。
鉢植えに鉛筆を斜めに刺し、種の入ったカプセル全体が土に優しくふんわり隠れるように植えます。この際、深く埋めすぎないようにご注意ください。(※まき時や土の温度などは種子の種類、地域によって異なります。各種情報をご参照ください。)
鉢植えの土を乾燥させないように湿り気を保ってください。水を与えすぎないように注意してください。
適切な栽培気温は20℃前後です。直射日光は避けて、自然光に当てて栽培してください。
鉛筆に装着されたカプセルが土の中で溶け、種子が放出されます。種子の種類によって異なりますが、約1~4週間程度で芽が出てきます。
▼販売ページはこちら▼
ツクツク店:https://tsuku2.jp/ktplabo
BASE店:https://ktplabo.thebase.in
▼各SNSでは最新情報やお得情報を配信中!▼
Instagram:https://www.instagram.com/ktp.labo.f
Twitter:https://twitter.com/ktp_labo
ブランド概要



「人や環境に優しい」をテーマにこだわりの日本製雑貨をお届けします。普段はアパレルメーカー向けに生地を販売している企業ですが、その知識を活かした商品や、環境に配慮したエコ素材を使った雑貨を展開しています。
会社概要
フジサキテキスタイル株式会社は1968年創業以来、約半世紀にわたってカットソーや布帛を中心に幅広いテキスタイルを供給する素材商社として成長してきました。
自社で企画、製造はもちろんのこと、各テキスタイルメーカーとの密接な関係をベースにファッションの未来を切り開く人たちのバッグヤードとしてその機能を充実させています。
両国の本社、渋谷店、大阪店を拠点とし、お客様のニーズに的確にスピーディに対応していけることが大きな強みです。現在では、5社からなるフジサキグループを形成し、地域や取引先各社のニーズに対応できる体制をつくりあげています。



会社名:フジサキテキスタイル株式会社
設立:昭和46年1月
代表者:代表取締役社長 藤邉 直
所在地:〒1300014 東京都墨田区亀沢2-8-5
公式HP:https://fujisaki-tex.co.jp

「使い捨てから生まれ変わる筆記具へ」全9種子から選べる”芽が出る鉛筆”販売中
2023年06月13月 09時
世界80か国以上で約3000万本以上販売された!身近な鉛筆から始まる、環境に優しいエコ活動。フジサキテキスタイル株式会社(所在地:東京都墨田区 代表取締役社長:藤邉 直)から生まれたオリジナル雑貨ブランド「ktp.labo(ケーティーピーラボ)」では、短くなり使いづらくなった鉛筆を捨てるのではなく、土に植えることで私たちを楽しませてくれる花や植物に生まれ変わる、サステナブルな筆記具「芽が出る鉛筆」を販売中です。バジルやタイムなどのハーブや、これからの季節にオススメのひまわりを含む色鮮やかな花など、全9種子からお選びいただけます。身近な”鉛筆”を通してサステナブルやSDGs、環境について考えるきっかけとしてご使用いただけたらと思います。



ktp.labo(ケーティーピーラボ)では、環境に配慮したエコ素材を使用した雑貨を取り扱っています。その中でも人気の商品が「芽が出る鉛筆」です。短くなり筆記具としての役目を終えた鉛筆を捨てるのではなく土に植えることで、私たちを楽しませてくれる花や植物へ生まれ変わる、今話題のサステナブル商品です。
芽が出る鉛筆はリサイクル、環境への配慮を教える・考える機会を提供するためのアイテムとして、学校やワークショップなど学びの場でも利用されています。私たちが未来のために取り組んでいくべき問題を”鉛筆”という身近なものと共に考える、簡単で楽しいエコ体験を始めてみませんか?
【商品概要】
▪芽が出る鉛筆 1本売り
価格:¥550(税込)
種子:バジル、タイム、セージ、コリアンダー、チアシード、欧州トウヒ、ひまわり、勿忘草、ワイルドフラワー(全9種類)
▪芽が出る鉛筆 3本セット
価格:¥1.540(税込)
種子:バジル、ひまわり、勿忘草(3種類セット)
使い捨てから、生まれ変わる筆記具へ



2012年マサチューセッツ工科大学(MIT)の3人の学生が、「未来のオフィスに必要なものを開発する」という授業の一環でプラスチックを使わない鉛筆に着目し、使い終わった後に植えられる、自然に優しい筆記具として発明しました。その鉛筆をデンマークにあるスプラウト社が商品開発し、現在まで世界80か国以上で約3000万本以上が販売されています。
【書く→植える→育てる→楽しむ】このサイクルを通して、サステナブルやSDGs、環境について考える機会、きっかけに活用していただきたいという想いを込めて作られた、”身近なエコ活動”を体験できる鉛筆です。
環境に配慮し100%天然素材を使用、化学物質不使用



【芯】粘土とグラファイトが原料で鉛不使用
【種子】9種子(バジル、タイム、セージ、コリアンダー、チア、欧州トウヒ、ひまわり、勿忘草、ワイルドフラワー) 非遺伝子組み換え種子
【木材】サステナブルウッド(天然木) / 森林認証を得た木材を使用(リンデン、ホワイトファー、ブリー、シダー、バスウッドなど)
【カプセル部分】植物由来のカプセル、樹皮セルロース、木屑、鉛筆とカプセル部分の接着剤はゼラチンを使用
・木材につきましては、製品と生産地により異なります
・EN71(欧州玩具安全規格)取得済み
芽が出る鉛筆の育て方



適度に湿らせた培養土を入れた、鉢植えと鉢皿を準備します。
鉢植えに鉛筆を斜めに刺し、種の入ったカプセル全体が土に優しくふんわり隠れるように埋めます。この際、深く埋めすぎないようにご注意ください。(※まき時や土の温度などは種子の種類、地域によって異なります。各種情報をご参照ください)
鉢植えの土を乾燥させないように湿り気を保ってください。水を与えすぎないよう注意してください。
適切な栽培温度は20℃前後です。直射日光は避けて、自然光に当てて栽培してください。
鉛筆に装着されたカプセルが土の中で溶け、種子が放出されます。種子の種類によって異なりますが、約1~4週間程度で芽が出てきます。
▼販売ページはこちら▼
ツクツク店:https://tsuku2.jp/ktplabo
BASE店:https://ktplabo.thebase.in
▼各SNSでは最新情報やお得情報を配信中!▼
Instagram:https://www.instagram.com/ktp.labo.f
Twitter:https://twitter.com/ktp_labo
ブランド概要



「人や環境に優しい」をテーマにこだわりの日本製雑貨をお届けします。普段はアパレルメーカー向けに生地を販売している企業ですが、その知識を活かした商品や、環境に配慮したエコ素材を使った雑貨を展開しています。
会社概要
フジサキテキスタイル株式会社は1968年創業以来、約半世紀にわたってカットソーや布帛を中心に幅広いテキスタイルを供給する素材商社として成長してきました。
自社で企画、製造はもちろんのこと、各テキスタイルメーカーとの密接な関係をベースにファッションの未来を切り開く人たちのバッグヤードとしてその機能を充実させています。
両国の本社、渋谷店、大阪店を拠点とし、お客様のニーズに的確にスピーディに対応していけることが大きな強みです。現在では、5社からなるフジサキグループを形成し、地域や取引先各社のニーズに対応できる体制をつくりあげています。



会社名:フジサキテキスタイル株式会社
設立:昭和46年1月
代表者:代表取締役社長 藤邉 直
所在地:〒1300014 東京都墨田区亀沢2-8-5
公式HP:https://fujisaki-tex.co.jp/

手軽にサステナブル体験!子供から大人まで楽しめる、話題のサステナブル雑貨のご紹介
2023年05月31月 09時
【抽選で50名様】「芽が出る鉛筆」が当たる!Twitterプレゼントキャンペーンを5/31(水)まで実施中フジサキテキスタイル株式会社(所在地:東京都墨田区 代表取締役社長:藤邉 直)から生まれたオリジナル雑貨ブランド「ktp.labo(ケーティーピーラボ)」は、環境に配慮したエコ素材を使用した雑貨を取り扱っています。昨今注目されている「サステナブル」。興味はあるけれど何から始めればいいのか分からない、そんな方に無理なく日常から取り入れられる話題のサステナブル雑貨をご紹介します。また、ktp.labo公式Twitterでは”抽選で50名様”に「芽が出る鉛筆」をプレゼントするキャンペーンを行っています。
昨今注目されている「サステナブル」について、気になってはいるものの何から始めればいいのか分からない方も多いはず。今回ご紹介する2つのサステナブル商品は、手軽に日常に取り入れることが可能で、無理なく楽しんでサステナブルを体験することができる商品です。
ご自宅ではもちろん、リサイクルや環境への配慮を教える・考える機会のきっかけとして学校やワークショップ、環境に優しい贈り物としてご利用されるのもオススメです。
【芽が出る鉛筆】

抽選50名様

「芽が出る鉛筆」とは短くなり使いずらくなった鉛筆を捨てるのではなく、土に植えることで私たちを楽しませてくれる花や植物に生まれ変わる、今メディアで話題のサステナブル商品です。
2012年マサチューセッツ工科大学(MIT)の3人の学生が、「未来のオフィスに必要なものを開発する」という授業の一環でプラスチックを使わない鉛筆に着目し、使い終わった後に植えられる、自然に優しい筆記具として発明しました。そしてその鉛筆をデンマークにあるスプラウト社が商品化し、現在までに世界80か国以上で約3000万本以上が販売されています。
「書く→植える→育てる→楽しむ」
このサイクルを通して、サステナブルやSDGs、環境について考える機会、きっかけに活用していただきたいという想いを込めて作られた、”身近なエコ活動”を体験できる鉛筆です。

抽選50名様

芽が出る鉛筆の活用事案
GDO茅ヶ崎ゴルフリンクスさんのペグシル(鉛筆)が使い捨てでもったいないという声を聞いた、茅ヶ崎市立浜須賀小学校のSDGs委員会は、生徒が使用して短くなった鉛筆を集めて寄付するというアイデアを自主的に考案し、実行しました。SDGs委員会から短くなった鉛筆を受け取ったGDO茅ヶ崎ゴルフリンクスさんはお返しに芽が出る鉛筆をプレゼントし交流を深めました。
https://company.golfdigest.co.jp/brand/story/23033101.html
(▲芽が出る鉛筆、贈呈式の様子)
1本売り 価格:550円(税込) 
【種子】バジル、タイム、セージ、コリアンダー、チアシード、欧州トウヒ、ひまわり、勿忘草、ワイルドフラワー (全9種類)
3本売り 価格:1.540円(税込) 
【種子】バジル、ひまわり、勿忘草 (3種類セット)
【繊維から生まれたサステナブルな土 TUTII(トゥッティ)】

抽選50名様

パックの中には従来なら廃棄されてきた、衣類などのポリエステル繊維をリサイクルした「繊維から生まれたサステナブルな土」”TUTII(トゥッティ)”が2L入っています。
従来の培養土の代わりとして使用することができる「繊維から生まれた土」”TUTII(トゥッティ)”は非常に軽量で手が汚れにくく、虫が発生しにくいためガーデニングや家庭菜園初心者の方にもご使用いただけます。また、「繊維から生まれたサステナブルな土」”TUTII(トゥッティ)”は室内外問わず使用していただくことが可能です。部屋に観葉植物を吊るして育てたい方や、室内に従来の培養土を持ち込むことに抵抗がある方などにもオススメです。
ktp.laboはスタイレム瀧定大阪株式会社の「PLUS∞GREEN PROJECT(プラスグリーンプロジェクト)-緑を増やす、未来につなぐ-」に賛同し、共に取り組んでいます。商品を通して、環境問題や衣類廃棄について今後私たちにできることを、考えるきっかけにしていただけたらと思います。
Net容量:2L
価格:1.100円(税込)
▼販売ページはこちら▼
ツクツク店:https://tsuku2.jp/ktplabo
BASE店:https://ktplabo.thebase.in/
▼各SNSでは最新情報やお得情報を配信中!▼
Instagram:https://www.instagram.com/ktp.labo.f
Twitter:https://twitter.com/ktp_labo
【抽選で50名様】「芽が出る鉛筆」が当たるTwitterプレゼントキャンペーン実施中!

抽選50名様

ktp.labo公式Twitterでは、「芽が出る鉛筆」が抽選で50名様に当たるプレゼントキャンペーンを実施中です。種子は全4種類(バジル、コリアンダー、タイム、デイジー)の中からランダムでお届けします。皆様のご応募お待ちしております!
【応募方法】
1.ktp.labo公式Twitter( https://twitter.com/ktp_labo )をフォロー
2.募集投稿をリツイート
【応募締切】
2023年5月31日(水) 23:59まで
ブランド概要

抽選50名様

「人や環境に優しい」をテーマにこだわりの日本製雑貨をお届けします。普段はアパレルメーカー向けに生地を販売している企業ですが、その知識を活かした商品や、環境に配慮したエコ素材を使った雑貨を展開しています。
会社概要
フジサキテキスタイル株式会社は1968年創業以来、約半世紀にわたってカットソーや布帛を中心に幅広いテキスタイルを供給する素材商社として成長してきました。
自社で企画、製造はもちろんのこと、各テキスタイルメーカーとの密接な関係をベースにファッションの未来を切り開く人たちのバッグヤードとしてその機能を充実させています。
両国の本社、渋谷店・大阪店を拠点とし、お客様のニーズに的確にスピーディに対応していけることが大きな強みです。現在では、5社からなるフジサキグループを形成し、地域や取引先各社のニーズに対応できる体制つくり上げています。

抽選50名様

会社名:フジサキテキスタイル株式会社
設立:昭和46年1月
代表者:代表取締役社長 藤邉 直
所在地:〒1300014 東京都墨田区亀沢2-8-5
公式HP:https://fujisaki-tex.co.jp/

【個体差を楽しむサステナブルなバッグ】廃棄エアバッグを再利用して作られた"RecycleAirBag"シリーズを販売中
2023年05月30月 09時
役目を終えた廃棄エアバッグを、ファッションの知恵と技術で再び世の中に送り出して生まれる、サステナブルファッションを提案しますフジサキテキスタイル株式会社(所在地:東京都墨田区、代表取締役社長:藤邉 直)から生まれたオリジナル雑貨ブランドktp.labo(ケーティーピーラボ)から、作動せずに新しいまま廃棄されていたエアバッグを再利用して作られた"RecycleAirBag"シリーズから3種類のバッグを販売しました。エアバッグをそのまま加工しているため、色ムラやステッチなどが残っており、バッグそれぞれの"個体差"をお楽しみいただける商品です。

役目廃棄エアバッグ

作動せずに、新しいまま廃棄されていたエアバッグを再利用して作られた”RecycleAirBag”シリーズの3種類のバッグは、もともと折り畳まれていたエアバッグをそのまま加工しているため、色ムラやステッチなどが残っています。一つとして同じ柄やシワはなく、エアバッグそのままの素材感を楽しむことができます。
また、エアバッグに用いられている生地には「66ナイロン」と呼ばれる、強度に優れた、軽さ・高い耐熱性・耐油性や摩耗性のある特性を持つ原糸を使用しており、バッグ素材の転用としては最適です。
【サコッシュショルダーバッグ】

役目廃棄エアバッグ

財布やスマホ、鍵など必需品がスッキリと収まり、荷物の取り出しにも優れているサコッシュ。ちょっとしたお出掛けにはもちろん、フェスやアウトドアなどアクティブなシーンでも大活躍します。
Wポケットにすることで散らかりやすいバッグの中を整理整頓できます。また、ショルダー紐は付け外し可能で、外していただくことでバッグinバッグとしてもお使いいただける便利なアイテムです。
サイズ:【本体】約H22cm×W18cm 【ショルダー紐長さ】約120cm (調節不可)
重量:【本体】約64g 【ショルダー紐】約20g
カラー:ベージュ、グリーン、ブラック、イエロー、オレンジ
価格:5.390円(税込)
【巾着バッグ】

役目廃棄エアバッグ


役目廃棄エアバッグ

コロンとした丸い形が特徴の巾着バッグは、エアバッグの丸い形をそのまま生かしたデザインで、RecycleAirBagシリーズの中では最も元々のエアバッグの形を感じていただける商品となっております。
フラットでマチがないため、どんな形の荷物も入れることができます。口をキュッと絞ることで中のモノが見えずまた、紐が戻りにくいシリコンストッパーを使用しているため安心です。
どんなシーンでもお使いいただける巾着バッグですが、オススメの使い方はランチバッグ。お弁当箱の形やサイズを問わず入れることができます。また、お弁当箱を入れたまま巾着部分を広げることで、ランチョンマットの代わりとしてご使用いただくことができる便利なアイテムです。
サイズ:【本体】約H43cm×W43cm (広げた時) 【持ち手の高さ】約19cm
重量:約138g
カラー:ホワイト×ベージュ、ホワイト×ブラック、ベージュ×ブラック、グリーン×ブラック
価格:6.490円(税込)
【トートバッグ】

役目廃棄エアバッグ

A4サイズのファイルや雑誌、ペットボトルが収納できる大きさであらゆるシーンで大活躍するトートバッグ。軽量で強度に優れているため、メインバッグとしてはもちろんサブバッグや通勤バッグとしてもご使用いただけます。
”長すぎず短すぎない”丁度いい長さの持ち手は、肩から掛けることができます。また、約9.5cmとマチが広いためモノを探しやすいのがポイントです。コンパクトに見えますがしっかり収納できる大容量サイズで、荷物の多い方にもオススメのトートバッグです。
サイズ:【本体】約H32cm×W27cm×D9.5cm 【持ち手の高さ】約35cm
重量:【本体】約108g 【持ち手】約70g
カラー:ベージュ、グリーン、ブラック
価格:7.590円(税込)
RairBagPROJECT(リエアバッグプロジェクト)

役目廃棄エアバッグ

廃棄エアバッグを再構築する"RairBagPROJECT"は"Recycle+AirBag"を合わせた造語で、文字通りエアバッグのリサイクルプロジェクトです。
自動車市場では、毎年多くの新車が製造販売されることにより、国内で年間約400~450万台が廃棄処分されます。そのうち100万台ほどが海外に輸出され、300万台ほどは解体処分されます。フレーム・ハンドル・タイヤ・シートと、それぞれのパーツは取引先が決まっており、新たな資源としての活用が生まれています。しかし人の命を守るために多くの技術や思いが詰まったエアバッグに関しては人命に関わる安全上の理由から、エアバッグとしての再利用は禁止されているため、全て廃棄されていました。
使用するエアバッグは未使用ではありますが、エアバッグを作動させて回収を行う際に付着するガス片などの汚れを落とす作業が必要となります。とても手間を要する作業ですが、現在2箇所の授産施設と提携し、汚れ落とし洗い作業を行ってもらっています。授産施設に通う方々は、繊細な作業を得意とする方が多く、私たちが見落としがちな小さな汚れも、1枚1枚丁寧に作業を行ってくれています。この丁寧な作業が、後々の製品クオリティーに大きく関係してきます。
私たちは役目を終えた廃棄エアバッグを、ファッションの知恵と技術で再び世の中に送り出すことで生まれる、サステナブルファッションを提案します。
▼販売ページはこちら▼
ツクツク店:https://tsuku2.jp/ktplabo
BASE店:https://ktplabo.thebase.in/
▼各SNSでは最新情報やお得情報を配信中!▼
Instagram:https://www.instagram.com/ktp.labo.f
Twitter:https://twitter.com/ktp_labo
ブランド概要

役目廃棄エアバッグ

「人に優しく」をテーマにこだわりの日本製雑貨をお届けします。普段はアパレルメーカー向けに生地を販売している企業ですが、その知識を活かした商品や、環境に配慮したエコ素材を使った雑貨を展開しています。
会社概要
フジサキテキスタイル株式会社は1968年創業以来、約半世紀にわたってカットソーや布帛を中心に幅広いテキスタイルを供給する素材商社として成長してきました。
自社で企画、製造はもちろんのこと、各テキスタイルメーカーとの密接な関係をベースにファッションの未来を切り開く人たちのバッグヤードとしてその機能を充実させています。
両国の本社、渋谷店・大阪店を拠点とし、お客様のニーズに的確にスピーディに対応していけることが大きな強みです。現在では、5社からなるフジサキグループを形成し、地域や取引先各社のニーズに対応できる体制をつくり上げています。

役目廃棄エアバッグ

会社名:フジサキテキスタイル株式会社
設立:昭和46年1月
代表者:代表取締役社長 藤邉 直
所在地:〒1300014 東京都墨田区亀沢2-8-5
公式HP:https://fujisaki-tex.co.jp/