フマキラー株式会社の訪問時の会話キッカケ
フマキラー株式会社に行くときに、お時間があれば「共立女子大学博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
お忙しいところお時間をいただき、ありがとうございます。本日はよろしくお願いいたします。
西聖和駅から近道を通ると何分くらいになりますか
共立女子大学博物館が近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
今、フマキラー株式会社の社員数はどのくらいですか
」
google map
2025年06月27月 13時
ももクロと子どもたちのおそとダンスMovie『大冒険!』公開
2023年05月30月 12時
617名の親に聞いた『#子どもの好き嫌いを克服するべきか問題 大調査』を
2023年01月26月 10時
つくっ手たべ手プロジェクト第二弾は、子ども×食育に関する疑問を世の中へ問
2023年01月24月 10時
ももクロと約100名の子ども達で作り上げたMV『走れ!-PLAY ACT
2022年07月01月 00時
ももクロと子どもたちが楽器作り&生演奏ライブに挑戦!1日限定の「ももフマ工作&LIVE」の様子を収録
フマキラー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大下一明、以下フマキラー)は、子どもたちが外で元気に活動することを応援するプロジェクト「PLAY ACTIVE!」の一環として、ももいろクローバーZも出演する『大冒険!2025』を、2025年6月27日(金)より公開します。
フマキラーは、害虫やウイルスから子どもたちを守ることで、子どもたちを育む環境を守り、誰もが安心して快適に暮らすことのできる豊かな社会づくりに貢献していきます。
2025年5月、都内の小学校にてももいろクローバーZと81名の子どもたちが参加したイベント「ももフマ工作&LIVE」を実施しました。そこでは、子どもたちがももいろクローバーZの4人と竹の楽器を手作りしたり、ビニールドームを作ったり、みんなで作った楽器で生演奏ライブをしたり、1日を通して外で元気に遊ぶことの楽しさを体験しました。
その様子を撮影したスペシャルムービー『大冒険!2025』では、「PLAY ACTIVE!」のプロジェクトソング『大冒険!』をBGMに、イベント当日の様子が描かれています。真剣に楽器作りに取り組む子どもたちの表情やももいろクローバーZの4名が子どもたちを優しくサポートする様子、笑顔で生演奏の練習をする子どもたちの元気いっぱいさが必見です。
◆『大冒険!2025』概要
タイトル :『大冒険!2025』
出演 :ももいろクローバーZ、80名の子どもたち
公開日 :2025年6月27日(金)
特設サイト:
https://www.fumakilla.jp/playactive/momofuma/
内容:都内の小学校にて行われた、80名の子どもたちがももいろクローバーZの4人と野良楽器作りや生演奏ライブをするイベント「ももフマ工作&LIVE」の当日の様子を収録した思い出いっぱいのスペシャルムービー。BGMには、「PLAY ACTIVE!」のプロジェクトソング『大冒険!』が採用されています。
YouTube本編:
https://youtu.be/L5_6jJJxGBo
YouTube Shorts:
https://youtube.com/shorts/HhDHbowLpKo
◆撮影エピソード
5月中旬、東京都足立区の中川北小学校で行われた「ももフマ工作&LIVE」。ウキウキ気分で会場へやってきた80人の子どもたちはイベント開始時から元気いっぱい。ももいろクローバーZの4人と挨拶を交わし、まずは体育館で工作をスタート!生演奏ライブの際、ステージ上を装飾するビニールドーム作りをしました。アートコミュニケーションデザイナーの塩川岳さんの元、ビニールを切ったり、貼ったり、つなぎ合わせたり、思い思いのデザインで工作に励みました。その後は竹を使った野良楽器作りに挑戦。それぞれお友達と協力しながら個性的な飾り付けを施し、どんな音が鳴るのだろうと思いを巡らせながら楽しんでいる子どもたちと、優しくサポートするももいろクローバーZの4名の表情が印象的でした。
いざ、外に出て自分たちで作った楽器を使って演奏の練習!打楽器アーティストの山口ともさんの熱い指導のもと、ももいろクローバーZと東京楽竹団の皆さんと一緒に、一人一人が真剣に練習に取り組む姿は、アーティストそのもの。生演奏ライブ本番も、大成功をおさめました。また、一生懸命演奏を頑張ってくれた子どもたちに、ももいろクローバーZから「走れ!」の歌をプレゼント!子どもたちも大喜びで一緒に口ずさんでいる様子も見受けられました。
子どもたちからももいろクローバーZの4人への質問コーナーでは、「夏に挑戦したいこと」に対し、佐々木さんが「まずはももクロのライブを頑張ります!あとは、お友達とプールに行きます!」と回答し、「小学校の頃に工作していたもの」という質問には、高城さんが「私は紙粘土が大好きでした!最近は恐竜を作りたいと思っています!」と子どもたちを盛り上げました。玉井さんは「学校でもたくさん遊んでください!いろんな学校のお友達との出会いもあって、仲良くなれるのもいいですね!」と子どもたちの様子を見て羨む様子も。百田さんは「私たちももクロは、みんなの味方だから覚えておいてね!ありがとう!」と感謝で締めくくりました。参加者全員が笑顔でフィナーレを迎え、思い出深い1日となりました。
◆ももいろクローバーZ コメント
佐々木彩夏さん
子どもたちと一緒に工作したり、演奏したり、普段あまりできない体験をさせてもらって、とっても刺激的でした!夢中になっている子どもたちの姿が印象的で、真剣な眼差しというのはこんなにも輝いているのかと学びました!頑張る気持ちの大切さをあらためて子どもたちに教えてもらいました!
百田夏菜子さん
はじめまして同士の子どもたちが声をかけあって、交流して、協力して、一つのことを成し遂げているのを見て、とても素晴らしいなと思い、胸が熱くなりました!
そんな子どもたちと一緒に創作したり、外で演奏できて、素敵な体験をさせてもらいました!私自身、最高に楽しかったです!
玉井詩織さん
ものをつくるのって楽しいですよね!楽器やビニールドームをつくりましたが、自分でつくったものが何かの役に立つ経験ができるっていうのは素晴らしいと思いました!楽器をつくって音を出せたり、練習して演奏できたのもよかったです!みんなで集中して夢中になって表現した映像がたくさんの人に届くとうれしいです!
高城れにさん
みんなでコミュニケーションをとりながら演奏したりして、子どもたちと一緒に過ごす時間が本当に楽しかったです!
一生懸命練習していたみんなの姿がとても印象に残っています!子どもが持つパワーを思い切り感じながら、自分も子どもに戻ったような、そんな気持ちにもなれました!
◆ももいろクローバーZ プロフィール
スターダストプロモーションに所属する
百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れにの
4人によるガールズユニット。
2012年には結成当初からの目標であった
「NHK紅白歌合戦」に初出場し、
14年3月には女性グループ初&史上最速結成6年で
国立競技場にてワンマンライブを開催。
結成10周年の2018年には初の東京ドーム公演を実施。
2022年5月17日には6thアルバム「祝典」がリリースされた。
2023年の5月17日には15周年を迎えた。
2025年7月23日には23枚目CDシングルとして「Event Horizon」をリリース。
2025年8月には3年ぶりとなる夏の大型ライブ「夏のバカ騒ぎ」を横浜スタジアムで開催する。
◆「ももフマ工作&LIVE」 サポートメンバー
アートコミュニケーションデザイナー|塩川岳さん
打楽器アーティスト|山口ともさん
演奏サポート|東京楽竹団
◆「PLAY ACTIVE!」について
フマキラーは、子どもたちが、野外で元気に遊ぶことや、野外で夢中に頑張ることを応援します。「PLAY ACTIVE!」は、創造性やたくましさを育む「外遊び」を応援するフマキラーの活動です。害虫やウイルスから子どもたちを守ることで、子どもたちを育む環境を守り、誰もが安心して快適に暮らすことのできる豊かな社会づくりに貢献していきます。
◆フマキラーの姿勢について
「ひとの命を守る ひとの暮らしを守る ひとを育む環境を守る」を経営理念に掲げ、世界中の人々の命や健康を守るために、日々研究を続けるフマキラー。殺虫剤のほか、除菌剤やウイルス・花粉対策商品、園芸用品の開発研究にも企業として取り組んでいます。
◆製品情報
アレルシャット ウイルス 花粉 イオンでブロック スプレータイプ 160回分
イオンの力でウイルス、花粉、PM2.5、黄砂をブロック!
ふんわりエアミストが顔・髪をやさしく包み込み、目、鼻、口への侵入を防ぎます。
https://fumakilla.jp/household/469/
どこでもベープNo.1 未来セット メタリックグレー 不快害虫用
ファンの力で効きめを拡散。携帯用電池式虫よけ。驚きの虫よけ効果98.5%!
初代どこでもベープNo.1と比較して5倍の効果! 屋外でも優れた効果を発揮します。
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天使のスキンベープミスト プレミアム200ml [防除用医薬部外品]
年齢・使用回数制限のない虫よけ成分「イカリジン」を高濃度に配合!
虫よけ効果が長時間持続! 舞い散りの少ないミストタイプ。
https://fumakilla.jp/insecticide/836/
アルコール消毒プレミアム ウイルシャット手指用 400ml [指定医薬部外品]
弱酸性アルコールの力で幅広いウイルス・細菌に効く!
手指にさっと広がり、気になる細菌・ウイルスを消毒します。
https://fumakilla.jp/household/2159/
昨今、「外遊び」に必要な仲間・空間・時間が不足してきており、子どもたちが外でカラダを動かして遊ぶことの動機や機会が少なくなってきています。『大冒険!』は、ももクロの4人が子どもたちと一緒に大冒険に出発する、楽しいダンスMovieです。創造性やたくましさを育む「外遊び」を応援すべく、おそとで歌って踊る、元気な姿が表現されています。
楽曲の作詞/作曲は、「melt bitter」がTikTok内で再生回数20億回を超え大ヒットとなったシンガーソングライター、さとうもかさんが担当。ダンスの振付は、様々なアーティストのバックダンサーや振付の経歴を持ち、世界中から人気を集め活躍中のパワーパフボーイズが考案。ダンスMovieの撮影は、フマキラーの生産と開発研究の拠点の「ブレーンズ・パーク 広島」や「安芸の宮島」などで行われました。
広島の美しい景色を背景に、おそとで全力で元気いっぱいに踊る、ももクロと子どもたちの歌とダンスに是非ご注目ください!
◆おそとダンスMovie『大冒険!』概要
タイトル:大冒険!出 演:ももいろクローバーZ、子どもたち公 開 日:2023年5月30日(火)
『大冒険!』特設サイト:https://fumakilla.jp/playactive/daibouken/
内 容:
ももクロのメンバーが子どもたちと一緒に、広島の地を冒険しながら、歌って、ダンス!野外で遊ぶことの気持ちよさや、元気にカラダを動かすことの楽しさを、思いっきり表現しました。
『大冒険!』のWEBサイトでは、本編の「大冒険!ストーリー映像」や「振付の全貌が見られるぜんぶダンスの映像」、「ももクロや子どもたちと振付を担当したパワーパフボーイズとの共演ダンスのリール映像」、「撮影の舞台裏に密着したメイキング映像」、「ももクロの4人のコメント」などが見られます。
◆撮影エピソード
お花見シーズンの4月に撮影を行いましたが、初日はあいにくの雨模様、、、少し肌寒い天気でしたが、撮影が始まると、寒さを吹き飛ばすように子どもダンサーたちと一緒に元気にダンスを踊るももクロの4人!
振付を担当したパワーパフボーイズも合流すると、撮影現場のももクロと子どもたちも一気にハイテンションに。雨も上がり、「世羅高原農場 花夢の里」の花畑を背景に元気に踊るももクロと子どもダンサーの姿が印象的でした。
2日目の撮影の舞台はももクロも楽しみにしていたという世界遺産に登録された「厳島神社」。まだまだ寒さの残る一日でしたが、世界遺産の絶景を背景に子どもダンサーたちと一緒に元気にカラダを動かすことの楽しさが伝わってきました。
フマキラーの生産と開発研究の拠点の「ブレーンズ・パーク 広島」を見学したあとは、振付を担当したパワーパフボーイズも一緒に、リールVersionのダンスMovieを撮影。世界中から人気を集めるパワーパフボーイズを前に最初は緊張気味のももクロの4人でしたが、いざ撮影がスタートするとピッタリと息のあったダンスを披露。
最後は、一緒にダンスを楽しんだ子どもダンサーからプレゼントをもらい、感動とともに子どもたちとの歌とダンスを心から楽しんだももクロの笑顔が溢れていました。
◆ももいろクローバーZインタビュー
「PLAY ACTIVE!」のお話しをいただいたときの気持ちを教えてください。百 田:この「PLAY ACTIVE!」という企画はいつも小さい子と一緒に体を動かすことができるので、今回は何をしてみんなで体を動かせるのだろうなっていうので、とても楽しみにしていました
玉 井:以前も「PLAY ACTIVE!」の企画で一緒に私たちの楽曲「走れ!」という楽曲のPVを子どもたちと一緒に作ったのですが、今回もオリジナルの楽曲で、さらに外で遊ぶ子どもたちの応援・背中を押すっていうので、私たちもワクワクした気持ちにもなりましたし、これを機に、おそとで元気よく遊ぶ子どもたちが増えたらいいなと思います。
百 田:私たちが年々体を動かさなくなってくるんですよね。ライブの時はすごい体を動かしたりするのですが、日常でたくさん動かすことが私たち自身が少なくなっていっているので、このダンスの準備をしている時がすごく運動している時間で、なんかいい運動したなって、体筋肉痛になってみたいな感じもすごく楽しかったです。
高 城:今回テーマが「大冒険!」ということで、なおかつ私たちは広島県で撮影をさせていただいたのですが、広島の子どもたちといろんな場所を巡っての撮影だったので、すごくワクワクしていました。今回の『大冒険!』の歌とダンスの見どころを教えてください百 田:今回はパワーパフボーイズさんに振り付けをしていただいて、歌も子どもたちと一緒に歌わせてもらっています。だから、本当にみんなで覚えやすいのですが、体力は使います。佐々木:結構筋肉痛に。簡単そうに見えるので、一緒に踊ってみようって気持ちにはなると思うのですが、いざ踊ってみると、結構ハードです。
玉 井:子どもたちはすごい分かりやすく「行進ダンス」っていうのがあって、体をかがめて、行進して歩くっていうダンスとかはすごく簡単に真似できると思うので、大人も子どももみんな真似したくなるようなダンスかなって思います。大人の方はぜひやっていただいたら二の腕とか、お母さんにはぴったりだと思います。
高 城:『大冒険!』の行進ダンスがバズって欲しいです。
ももクロの皆さんは子どものころはどんな遊びや冒険をしましたか?玉 井:私が小学生くらいにすごくハマっていたのが、小学校の同級生たちと近所のいつも知っている道のなかの通ったことない細い路地とかフェンスとかを、大人だと通れないところを歩いていってみたいなのが、知ってる街の全然知らないところを通って、街中を冒険するっていうのよくやってて、多分、今やったらちょっと怒られちゃうと思うんですけど、、、
高 城:私も結構外で遊ぶことが幼少期は多かったんですが、私はみんなで友達と公園の一角に秘密基地を作ったりとか、近所の人にダンボールとか板とかもらって、そこでちょっとしたスペースを作ってここがうちらの秘密基地だねとか言いながら泥団子作ったり溶かして遊んでいました。木登りもしました。
佐々木:私は木登りも冒険も秘密基地も作ってないですが、お家の中でお友達とお絵描きしたりとかおままごとしたりとか、そういうお家の中で遊ぶことが多かったんです。それでも、やっぱり友達の家まで自転車で行くとか、それが私の中の一番の運動でした。
百 田:私も外で遊んでいるとか言いつつも、夏休みに毎日していた遊びが、田んぼと田んぼを分ける台の端と端に友達と座って、ボールをひたすら転がしあっていました。それを落とさないように友達のところまで転がして、友達も転がしてっていうのを、本当に毎日何時間もやっていました。
もし、今から「大冒険!」をするとしたらどんなことをしてみたいですか?高 城:無人島に行ってみたいです。無人島に行って、幼少期なら秘密基地とか冒険をもっと大人バージョンで自給自足じゃないですけど、そういうのをやってみたいです。
玉 井:私は実現しようとしているわけじゃないですけど、一回やってみたいなって思うのが、パスポートと空っぽのトランクケースだけ持って旅にいきたいです。空港っていっぱい揃っているじゃないですか?お洋服屋だったりとか、細かい雑貨とかも、そこで旅の荷物を調達して、家にあるものを持っていくではなくて、新たに揃えて旅に出発するっていう無駄なことをやってみたい。洋服とかは向こうでいいんですが、どこまでいけるのかっていう、手ぶらで行ってどこまで冒険できるのか旅ができるのかっていうのをやりたいです。
百 田:私は、いつも行っているお店のメニューが決まってきちゃっているんですよ。ここに行ったらこれを食べたい、ここに行ったらこれを食べたいっていうのが決まっているけど、そのメニューの冒険とか、したいなって。
佐々木:私は、1人で海外旅行に行ったことないので、海外旅行だけじゃなくて、あんまり1人旅っていうのはしたことないので、してみたいなって思います。
ももいろクローバーZ プロフィールスターダストプロモーションに所属する百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れにの4人によるガールズユニット。2012年には結成当初からの目標であった「NHK紅白歌合戦」に初出場し、14年3月には女性グループ初&史上最速結成6年で国立競技場にてワンマンライブを開催。結成10周年の2018年には初の東京ドーム公演を実施。2019年5月17日には5thアルバム「MOMOIRO CLOVER Z」をリリース。2022年5月17日には6thアルバム「祝典」がリリースされた。2023年4月21日には15周年記念楽曲「いちごいちえ」をデジタルリリース。2023年の5月17日には15周年を迎えた。
パワーパフボーイズ プロフィール(『大冒険!』振付)
それぞれがプロダンサーとして数々の一流アーティストのバックダンサーや振付の経歴を持ち、世界中から人気を集め活躍中のAO・KAN・naotoからなる3人組ボーイズグループ。通称“パワパフ”。
「THE DANCE DAY」(NTV)で「気分上々↑↑」のパフォーマンスを披露後、YAHOOトレンド入り、SEKAI NO OWARI「Habit」振付・ダンサー、YouTubeで1.1億再生を記録するなど、ジャンルを問わず活躍中!
【パワーパフボーイズのコメント】
今回は「大冒険へ出発!」というテーマで振付を考えていきました! メインのももクロさんと一緒に踊るのが4人の子どもたちということで、 みんなの元気やパワーが溢れるように振付を考えました!広島での撮影はいろんな所に行って、みんなで超最高な思い出もたくさんできて僕たちも幸せでしたっ! ぼくたちパワーパフボーイズもいろんなところに大冒険するの大好きだけどみんなはどう??みんなもぜひおそとへ大冒険して、この踊りを踊ってみてねっ!!
さとうもか プロフィール(『大冒険!』作詞/作曲)1994年生まれ、岡山出身のシンガーソングライター。
幼少期からピアノを習い始め、ギター、サックス、合唱、声楽などさまざまな音楽に触れる。
19歳頃からガットギターやピアノの弾き語りを本格的にスタートし、2018年3月に1stフルアルバム「Lukewarm」をリリース。
2020年1月にリリースされた楽曲「melt bitter」が各SNSを中心に大きな反響を呼ぶ。
2021年5月にメジャーデビュー。
楽曲提供やCMソング、Podcastなど多岐に渡り活動している。
【さとうもかさんのコメント】
この度『大冒険!』の作詞/作曲を担当させて頂きました。
私自身、幼少期はよく外で遊んでいました。水筒とちょっとしたお菓子をカバンに詰めて、道標になるような木の枝を探して、近所の通ったことのない道を歩いて遊んでいました。大人になって振り返るとものすごく近い距離でも、それは当時の自分にとっては大冒険で、今でも忘れられない思い出です。
そんな時のワクワクを詰め込んだ、歌って踊れる楽曲になったと思います。是非楽しんで頂けると幸いです!
◆「おそとダンス投稿」キャンペーンについて 7月頃から実施予定!お楽しみに!
キレイな景色のおそとで『大冒険!』のダンスを踊って、その動画か写真を「#おそとダンス」のハッシュタグをつけて投稿してね!
※おそとでダンスする時は、虫よけや除菌消毒をしてね。こまめに水分補給して、熱中症にも気をつけてね。
◆「PLAY ACTIVE!」について フマキラーは、子どもたちが、野外で元気に遊ぶことや、野外で夢中に頑張ることを応援します。「PLAY ACTIVE!」は、創造性やたくましさを育む「外遊び」を応援するフマキラーの活動です。害虫やウイルスから子どもたちを守ることで、子どもたちを育む環境を守り、誰もが安心して快適に暮らすことのできる豊かな社会づくりに貢献していきます。
◆フマキラーの姿勢について 「ひとの命を守る ひとの暮らしを守る ひとを育む環境を守る」を経営理念に掲げ、世界中の人々の命や健康を守るために、日々研究を続けるフマキラー。殺虫剤のほか、除菌剤やウイルス・花粉対策商品、園芸用品の開発研究にも企業として取り組んでいます。
◆製品情報
アレルシャット ウイルス 花粉 イオンでブロック スプレータイプ 160回分
イオンの力でウイルス、花粉、PM2.5、黄砂をブロック!
ふんわりエアミストが顔・髪をやさしく包み込み、目、鼻、口への侵入を防ぎます。
https://fumakilla.jp/household/469/
どこでもベープNo.1 未来セット メタリックグレー 不快害虫用
驚きの虫よけ効果98.5%!
初代どこでもベープNo.1と比較して5倍の効果! 屋外でも優れた効果を発揮します。
https://fumakilla.jp/insecticide/158/
天使のスキンベープミスト プレミアム200ml [防除用医薬部外品]
新虫よけ成分「イカリジン」を高濃度に配合!
虫よけ効果が長時間持続! 舞い散りの少ないミストタイプ。
https://fumakilla.jp/insecticide/836/
アルコール消毒プレミアム ウイルシャット手指用 400ml [指定医薬部外品]
弱酸性アルコールの力で幅広いウイルス・細菌に効く!
手指にさっと広がり、気になる細菌・ウイルスを消毒します。
https://fumakilla.jp/household/2159/
【本件に関する問い合わせ先】
Mail:info@wiscom-inc.com
第二弾として、”子どもの好き嫌い”に着目した「子どもの好き嫌い克服するべきか問題」を2023年1月24日より実施いたします。その一環として、3歳から12歳までのお子様をもつ親617名を対象とした「子どもの好き嫌いを克服すべきか問題 大調査」を実施。親のインサイトを調査を通じて紐解きながら、皆様と“子どもの好き嫌い“について考えるきっかけになればと思います。フマキラーは、このプロジェクトを通じて、「好き」に出会おう。「嫌い」にも出会おう。という「子どもの新しい食の体験の出会いの大切さ」を、子どもたちやその親に向けて伝えて行きたいと思います。
特設サイト:https://fumakilla.jp/tsukuttetabete/
<調査サマリ>
TOPIC1.:「子どもの好き嫌いを克服すべきか問題」617名の子どもをもつ親に大調査!!7割以上が「克服すべき派」という結果に。最も多い意見は「健康や栄養の為」
●『子どもの好き嫌いは克服すべき?』、「克服すべき派」が76.7%で多数という結果に。克服すべき派の最も多い意見は「健康や栄養の為」67.2%、克服しなくて良い派の最も多い意見は「将来大人になっても困らないから」52.9%
TOPIC2.:好き嫌いがある子どもと親の経験や抱える悩みを調査 子どもの好き嫌いで・・・半数の親が「叱った・喧嘩をした」、しかし「改善しなかった」が6割以上
●自分の子どもに好き嫌いがある86.7%。82.9%の親は「好き嫌いせず食べるように教えている」。
子どもが食事で嫌いなものを残した時の対応一位は、「一口だけ食べさせてみる」56.8%
●59.8%が「子どもの好き嫌いの対応でストレスを感じた事がある」、 50.3%が「子どもの好き嫌いで、叱る・喧嘩をした事がある」その一方で・・・ 63.7% が「叱る・喧嘩をしたことで子ども好き嫌いが改善されなかった」
TOPIC3.:親の子ども時代はどうだった?親の幼少期時代の好き嫌いに関する実体験を調査 約8割子どもの頃に好き嫌いがあったが・・・7割以上は「克服できた」経験あり
●「自分が子どもの頃に嫌いな食材・料理があった」親は79.4%。そのうち、61.4%は「現在も嫌いな食材・料理がある」子どもの頃に嫌いな食材・料理があった親の39.8%が「嫌いな食材は克服できた」、46.5%の親が「一部克服できた」
●親のうち52.0% が「好き嫌いは生活する上で影響があると思う」、53.5%が「好き嫌いが原因で親に叱られた経験がある」
TOPIC4.:子どもの好き嫌いを克服すべき?親が想う、子ども×食育の未来・期待 6割以上が 、子どもに好き嫌いは「個性の一つだと思う」、「もっと許容される風潮になってほしい」
●55.6%が「自身の体験から、“嫌いな食べ物は克服しなければいけない”という固定概念がある気がする」 周りが「子どもの好き嫌いを克服しなくてもOK」が多ければ賛同したいと思う親は、63.9%
●86.7%が「自分の子どもには、好きなものも嫌いなものも含めて、たくさんの食材に触れる体験をしてほしい」
66.4%が「子どもに好き嫌いなものがあるのも個性の一つだと思う」、 64.5%が「子どもの好き嫌いがもっと許容される文化(風潮)になってほしいと思う」
TOPIC1.:「子どもの好き嫌いを克服すべきか問題」617名の子どもをもつ親に大調査!! 7割以上が「克服すべき派」という結果に。最も多い意見は「健康や栄養の為」
●『子どもの好き嫌いは克服すべき?』、「克服すべき派」が76.7%で多数という結果に。克服すべき派の最も多い意見は「健康や栄養のため」67.2%、克服しなくて良い派の最も多い意見は「将来大人になっても困らないから」52.9%
小学生までの子どもをもつ親合計617名を対象に「子どもの好き嫌いについて」調査しました。『子どもの好き嫌いは克服すべきか?』という質問に対し、「克服すべき」が76.7%、「克服しなくても良い」が23.3%と、克服すべき派が7割以上という結果に。
克服すべきと回答した理由として「健康や栄養のため」(67.2%)、克服しなくても良いと回答した理由は「将来大人になっても困らないから」(52.9%)という意見が最も多い結果となりました。
TOPIC2.:好き嫌いがある子どもと親の経験や抱える悩みを調査 子どもの好き嫌いで・・・半数の親が「叱った・喧嘩をした」、しかし「改善しなかった」が6割以上
●自分の子どもに好き嫌いがある親は86.7%。82.9%の親は「好き嫌いせず食べるように教えている」。子どもが食事で嫌いなものを残した時の対応一位は、「一口だけ食べさせてみる」56.8%
調査した親のうち86.7%が「子どもに好き嫌いがある、そのうちの82.9%が「好き嫌いせず食べるように教えている」と回答。子どもが食事で嫌いなものを残した時の対応としては、「一口だけ食べさせてみる」(56.8%)と最も多く、以降「残しても構わない」 (23.0%)「残さず食べるまで待つ」(9.2%)、「食べたらご褒美をあげるなどの工夫をする」(7.7%)という順の結果に。好き嫌いがある子どもには、一口食べさせてみるなど無理せず、好き嫌いせず食べさせるように教育している親が多く見受けられました。
●59.8%が「子どもの好き嫌いでストレスを感じた事がある」、 50.3%が「子どもの好き嫌いで、叱る・喧嘩をした事がある」その一方で・・・ 63.7% が「叱る・喧嘩をしたことで子どもの好き嫌いが改善されなかった」63.7%
好き嫌いがある子どもをもつ親のうち、59.8%が「子どもの好き嫌いでストレスを感じた事がある」、50.3%が「子どもの好き嫌いで、叱る・喧嘩をした事がある」と回答。その一方で、63.7% が「叱る・喧嘩をしたことで子どもの好き嫌いが改善されなかった」と回答する結果に。子どもの好き嫌いが原因で、ストレスを感じる、叱る・喧嘩をしてしまうものの、好き嫌いの改善には至らないご家庭も多いことが調査で判明しました。
さらに、子どもに対する「好き嫌いエピソード」を調査でヒアリング。「給食のメニューがどうしても食べられないのでその日は休んだ」「子ども3人嫌いなものがそれぞれ違うので献立作りにいつも悩む!」など様々な親の家庭の実体験に基づいたエピソードがありました。
TOPIC3.:親の子ども時代はどうだった?親の幼少期時代の好き嫌いに関する実体験を調査 約8割子どもの頃に好き嫌いがあったが・・・7割以上は「克服できた」経験あり
●「自分が子どもの頃に嫌いな食材・料理があった」親は79.4%。うち61.4%は「現在も嫌いな食材・料理がある」39.8%の親が「その嫌いな食材は克服できた」、46.5%の親が「一部克服できた」
親の幼少期時代の好き嫌いに関する実体験を調査したところ、「自分が子どもの頃に嫌いな食材・料理があった」と回答した親は79.4%と、約8割が好き嫌いがあったことが判明。さらにそのうち61.4%は「現在も嫌いな食材・料理がある」ことがわかりました。また、39.8%の親が「その嫌いな食材は克服できた」、46.5%の親が「一部克服できた」と回答し、子どもの頃に好き嫌いを克服してきた経験があるからこそ、自分の子どもにもの同様に克服させようと思うのかもしれません。
●親のうち53.5%が「子どもの頃好き嫌いが原因で当時親に叱られた経験がある」、47.9% が「好き嫌いがあることは生活する上で影響があると思わない」
続いて親の子ども時代の好き嫌いに関する経験を聞くと、53.5%が「子どもの頃好き嫌いが原因で当時親に叱られた経験がある」、57.9%が「子どもの頃、好き嫌いをした時に、親御さんや学校の先生から好き嫌いはなくすべきだと教えられた」と回答。
一方で、47.9% の親が「好き嫌いがあることは生活する上で影響があると思わない」と回答し、幼少期の経験があっても好き嫌いに対して生活する上で影響があると思わないことがわかりました。
TOPIC4.:子どもの好き嫌いを克服すべき?親が想う、子ども×食育の未来・期待 6割以上が 、子どもに好き嫌いは「個性の一つだと思う」、「もっと許容される風潮になってほしい」
●55.6%が「自身の体験から、“嫌いな食べ物は克服しなければいけない”という固定概念がある気がする」周りに「子どもの好き嫌いを克服しなくてもOK」が多ければ賛同したいと思う親は、63.9%。親の84.1%が「子どもが大人になったときに、食事について不自由がなければ良い」と思っている
改めて子どもの好き嫌いについて様々な切り口から調査を実施しました。55.6%が「自身の体験から、“嫌いな食べ物は克服しなければいけない”という固定概念がある気がする」という結果に。周りに「子どもの好き嫌いを克服しなくてもOK」が多ければ賛同したいと思う親は63.9%、親の84.1%が「子どもが大人になったときに、食事について不自由がなければ良い」と回答しました。
●86.7%が「自分の子どもには、好きなものも嫌いなものも含めてたくさんの食材に触れる体験をしてほしい」
66.4%が「子どもに好きなもの嫌いなものがあるのは個性の一つだと思う」、64.5%が「子どもの好き嫌いがもっと許容される文化(風潮)になってほしいと思う」
最後に、子どもの好き嫌いについて親のホンネを聞きました。86.7%が「自分の子どもには、好きなものも嫌いなものも含めて、たくさんの食材に触れる体験をしてほしい」と回答。
66.4%が「子どもに好きなもの嫌いなものがあるのはも個性の一つだと思う」、64.5%が「子どもの好き嫌いがもっと許容される文化(風潮)になってほしいと思う」と答えており、 “多様性の時代”、“個性を尊重する時代”において、「子どもの好き嫌いは克服すべきなのか?」という疑問を持っている親も多いことが分かりました。
タイトル:お子様の食材の好き嫌いに関しての調査
調査対象:20~50代/全国/3~12歳のお子様を持つ親/617名
調査方法:インターネットアンケート調査 調査期間:2022年12月19日~12月23日
子どもの好き嫌いを克服すべき?それぞれの有識者の意見をピックアップ
■ つくっ手たベ手プロジェクトについて
アルコール除菌剤や手指用消毒剤などの対策用品を活用して、子供たちにリアルな食育体験を取り戻してもらうべく、フマキラーが発足したプロジェクトです。第一弾は、子供の日の定番・手巻き寿司。「手巻き寿司を自分で釣った魚で1からつくっ手たべ手してみよう」をテーマに、子どもたちが自分で釣った魚を、自分たちの手で捌いて手巻き寿司をつくりました。今後も、季節ごとの食材にあわせた食育チャレンジを継続していく予定です。
■ プロジェクト実施概要
□名称 :つくっ手たべ手プロジェクト
□特設サイト :https://fumakilla.jp/tsukuttetabete/
□チャレンジ動画:https://youtu.be/jEB3Z-aqn_o
■商品情報
フマキラー キッチン用 アルコール除菌スプレー 400ml
製品紹介動画:https://youtu.be/Ntr7BNGqz98
●100%天然生まれ!
発酵アルコールをはじめ、すべて天然由来の食品成分でできているので、食器にかかっても安心です。まな板や包丁などにも気にせず使用できます。
●細菌・ウイルスを99.99%除去!※すべての菌・ウイルスを除去できるわけではありません。
気になる場所にスプレーするだけでOK。拭き取りや水洗いも不要です。
●抗菌効果が1ヵ月以上持続! ※各種条件(水洗いや拭き取り等)により効果は異なります。
アルコールには除菌効果はありますが、蒸発してしまうため後から付着した雑菌を抑制することはできません。抗菌成分であるグレープフルーツ種子エキスは、蒸発しにくいため、アルコールが蒸発した後もまな板や包丁の表面に残り、抗菌効果を発揮し続けます。
●広い範囲もムラなくスプレー。
たっぷり噴霧できるトリガーを開発。シンクやダイニングテーブルなど広い範囲にもムラなくスプレーすることができます。
●緑茶抽出物でしっかり消臭!
●スポンジ・三角コーナーの除菌にも効果的!
■商品情報
アルコール消毒プレミアム ウイルシャット手指用 400ml
製品紹介動画:https://youtu.be/hsl37CayHdE
指定医薬部外品
●幅広いウイルス・細菌に効果を発揮!
リン酸でpHを弱酸性にし、有効成分(エタノール)の効果を高めています。
●天然由来の発酵アルコール使用!
●素早く広がるリキッドタイプ!
液体なので、手指の隅々まで行きわたります。さらっとした使い心地も魅力です。
●保湿成分ヒアルロン酸Na配合!
●使いやすい速乾タイプ!
●飛び散りにくいドロップポンプ採用!
■フマキラー企業概要
明治7年の創業から150年あまり。殺虫用品、家庭用品、園芸用品、業務用品等の製造販売および輸出入事業を行っています。日本のみならず世界中を舞台とするグローバル企業へと躍進を遂げてまいりました。これまでにない性能や技術を追求するとともに、「ひとの命を守る ひとの暮らしを守る ひとを育む環境を守る」という経営理念のもと、圧倒的な効力へのこだわりと使う人の立場に立ったモノづくりを徹底することで、オンリーワンの価値を持つフマキラー・ブランドの創造を行っております。
第二弾として、”子どもの好き嫌い”に着目した「子どもの好き嫌い克服するべきか問題」を2023年1月24日よりスタートいたします。今後、お子様をもつ親を対象にした調査や有識者からの意見、子どもたちが嫌いな食べ物に触れてみるWEB動画などを特設サイトやSNSを通じて発信していきます。フマキラーは、このプロジェクトを通じて、「好き」に出会おう。「嫌い」にも出会おう。という「子どもの新しい食の体験の出会いの大切さ」を、子どもたちやその親に向けて伝えて行きたいと思います。
特設サイト:https://fumakilla.jp/tsukuttetabete/
子どもの好き嫌い克服すべき!?フマキラーが世の中に改めて問う
少子高齢化時代・両親共働き時代…など一昔前の環境から変化していく日本の家族事情。また、2020年のパンデミックによって、生活様式の大きな変化を余儀なくされました。この影響は、子どもにも。マスク着用、学校給食の黙食、友達と対面で遊ぶ機会の減少など…そこでフマキラーは、子どもの食の体験(手で触れる、触ってみる)を除菌や消毒をしっかり行いながら促進していく新プロジェクト「つくっ手たべ手プロジェクト」を発足して活動しています。
そして…今回第二弾として、我々は「子どもの好き嫌い」に着目。今、SNSなどを見ると「子どもの好き嫌いをなくすには?」「苦手な食材を克服させるコツ・ノウハウ」などの情報が多数発信されています。しかし、“多様性の時代”、“個性を尊重する時代”と言われる現在の潮流を踏まえ「子どもの好き嫌いは克服すべきなのか?」という疑問が生じました。この問題は、複雑な話。YES/NOで答えが出ないかもしれません。だから、我々は世の中の皆様にこの疑問を問いかけてみたいと考えました。
「つくっ手たべ手プロジェクト」第二弾は「子どもの好き嫌い克服するべきか問題」。調査やSNSでの発信を通じて、皆様に子どもの“好き嫌い“についての情報を発信していきます。我々は、決して「好き嫌いを克服しなければいけない」とは思っておりません。この問題提起を通じて皆様と話し合い、皆様と“子どもの好き嫌い“について考えるきっかけになればと思います。
フマキラーは、このプロジェクトを通じて、「好き」に出会おう。「嫌い」にも出会おう。という「子どもの新しい食の体験の出会いの大切さ」を、子どもたちやその親に向けて伝えていきたいと思います。
□プロジェクト概要
プロジェクト名:子どもの好き嫌い克服するべきか問題
公式Twitter:https://twitter.com/fumakilla_jp
特設サイトURL:https://fumakilla.jp/tsukuttetabete/
実施内容:子どもがいる親を対象にした調査、Twitterを通じた情報発信、WEB動画
検証!自分で調理したら嫌いな食材は食べられるのか?
「嫌いな食べ物を自分で調理したら、子どもは食べられるようになるのか」というテーマで、5名の子どもにチャレンジしてもらいました。楽しそうに挑戦する子どもたちの様子を通じて、“嫌いな食べ物でも工夫して触れてみることの大切さ”について考えるきっかけになればとの想いで、動画にまとめました。
URL:https://fumakilla.jp/tsukuttetabete/
■チャレンジ動画の子ども出演者インタビュー
Q:今日作った、ピザはどうでしたか?
(みんな)美味しかった!!
Q:嫌いな食べ物に対してどんな印象になりましたか? 意外とこれから食べられそうかな?
(えいとさん)美味しかったけど、(これから食べられるかは)ちょっとわかんない、心配。だけど、ブロッコリーは美味しかった。
(あさひさん)食べれるけど、ちょっと。 だけど、マッシュルームはいける!
Q:自分で切ってみたりしたのは初めて?
(えいとさん)ブロッコリー、なんか結構ザクザク切れて、気持ちよかった。
(みはるさん)初めてナス切ってみて、ちょっと固かった。 ナス食べれそう。
(あさひさん)包丁で切るのが楽しかった!
Q:嫌いな食べ物は食べられた方がいいと思う?
(あさひさん)うん、食べられるようになったほうがいい。好き嫌いはないほうがいいと思うから。
■チャレンジ動画で一緒に料理をした大人へのインタビュー
Q:子どもたちと一緒につくってみてどうでしたか?
すごく簡単で少ない材料でできたので、プラス1品で作ってみたいなと思いました。
Q:嫌いな食べ物のトマトを煮込んでみたらどうでしたか?
切ってあるので、ぐちゃっとした 食感ももちろんないですし鶏がらスープと混ざっていい感じでおいしかったです 。苦手意識もだいぶ緩和された感じですかね。
Q:自分で作ると違うものですか?
そうですね。嫌いな食べものなので、自分からトマトを切ったりしないので、切り方も教わってよかったなと思います。もっと好きになれそうです。また食べてみようかなと思いました。
■Twitterキャンペーン情報
フマキラー公式Twitterの投稿アンケートにこたえてくださった方に抽選で毎日3名様にキッチン用アルコール除菌スプレー 400ml、アルコール消毒プレミアムウイルシャット手指用400mlのセットをプレゼント いたします。
フマキラー公式Twitter: https://twitter.com/fumakilla_jp
人数:毎日3名様
募集期間:1月24日(火)~1月28日(土) 23:59
プレゼント内容:キッチン用アルコール除菌スプレー 400ml、アルコール消毒プレミアムウイルシャット手指用400ml
■つくっ手たベ手プロジェクトについて
アルコール除菌剤や手指用消毒剤などの対策用品を活用して、子供たちにリアルな食育体験を取り戻してもらうべく、フマキラーが発足したプロジェクトです。第一弾は、子供の日の定番・手巻き寿司。「手巻き寿司を自分で釣った魚で1からつくっ手たべ手してみよう」をテーマに、子供たちが自分で釣った魚を、自分たちの手で捌いて手巻き寿司をつくりました。今後も、季節ごとの食材にあわせた食育チャレンジを継続していく予定です。
■プロジェクト実施概要
□名称:つくっ手たべ手プロジェクト
□特設サイト:https://fumakilla.jp/tsukuttetabete/
□チャレンジ動画:https://youtu.be/jEB3Z-aqn_o
アルコール除菌剤や手指用消毒剤などの対策用品を活用して、子供たちにリアルな食育体験を取り戻してもらうべく、フマキラーが発足したプロジェクトです。第一弾は、子供の日の定番・手巻き寿司。「手巻き寿司を自分で釣った魚で1からつくっ手たべ手してみよう」をテーマに、子供たちが自分で釣った魚を、自分たちの手で捌いて手巻き寿司をつくりました。今後も、季節ごとの食材にあわせた食育チャレンジを継続していく予定です。
商品情報
フマキラー キッチン用 アルコール除菌スプレー 400ml
製品紹介動画:https://youtu.be/Ntr7BNGqz98
●100%天然生まれ!
発酵アルコールをはじめ、すべて天然由来の食品成分でできているので、食器にかかっても安心です。まな板や包丁などにも気にせず使用できます。
●細菌・ウイルスを99.99%除去!※すべての菌・ウイルスを除去できるわけではありません。
気になる場所にスプレーするだけでOK。拭き取りや水洗いも不要です。
●抗菌効果が1ヵ月以上持続! ※各種条件(水洗いや拭き取り等)により効果は異なります。
アルコールには除菌効果はありますが、蒸発してしまうため後から付着した雑菌を抑制することはできません。抗菌成分であるグレープフルーツ種子エキスは、蒸発しにくいため、アルコールが蒸発した後もまな板や包丁の表面に残り、抗菌効果を発揮し続けます。
●広い範囲もムラなくスプレー。
たっぷり噴霧できるトリガーを開発。シンクやダイニングテーブルなど広い範囲にもムラなくスプレーすることができます。
●緑茶抽出物でしっかり消臭!
●スポンジ・三角コーナーの除菌にも効果的!
商品情報
アルコール消毒プレミアム ウイルシャット手指用 400ml
製品紹介動画:https://youtu.be/hsl37CayHdE
指定医薬部外品
●幅広いウイルス・細菌に効果を発揮!
リン酸でpHを弱酸性にし、有効成分(エタノール)の効果を高めています。
●天然由来の発酵アルコール使用!
●素早く広がるリキッドタイプ!
液体なので、手指の隅々まで行きわたります。
さらっとした使い心地も魅力です。
●保湿成分ヒアルロン酸Na配合!
●使いやすい速乾タイプ!
●飛び散りにくいドロップポンプ採用!
フマキラー企業概要
明治7年の創業から150年あまり。殺虫用品、家庭用品、園芸用品、業務用品等の製造販売および輸出入事業を行っています。日本のみならず世界中を舞台とするグローバル企業へと躍進を遂げてまいりました。これまでにない性能や技術を追求するとともに、「ひとの命を守る ひとの暮らしを守る ひとを育む環境を守る」という経営理念のもと、圧倒的な効力へのこだわりと使う人の立場に立ったモノづくりを徹底することで、オンリーワンの価値を持つフマキラー・ブランドの創造を行っております。
『走れ!-PLAY ACTIVE!2022 ver.-』では、ももクロのメンバーと共に走り回る子ども達の姿が収められています。コロナ禍で、自由に外で遊べない時期もあった子どもたちが、『走れ!』の歌詞のように止まらない笑顔で力いっぱい走る姿は感動的です。また、ももクロのメンバーも子どもたちと一緒に満面の笑顔を見せ、明るく希望に満ちたMVになっています。
MVの撮影は、千葉県袖ケ浦市の東京ドイツ村で行われました。「ももフマ大運動会」と題し、小学1年生から6年生までの約100名の子どもたちには、ももクロのメンバーと共に、障害物競走や全員参加リレーなどの、元気に楽しく活発に遊べる様々な競技に参加いただき、自由に走り回る様子を撮影しました。その映像を『走れ!』の楽曲に乗せた1本のMVとして完成させました。
さらに、ももフマ大運動会に密着した特番「PLAY ACTIVE!ももクロと走れ! 密着!ももフマ大運動会!」を7月3日にBS日テレにて放送。
MV「走れ!-PLAY ACTIVE!2022 ver.-」概要
タイトル :走れ!-PLAY ACTIVE!2022 ver.-
出演 :ももいろクローバーZ、小学1年生~6年生までの約100名の子どもたち
公開日 :2022年7月1日(金)
公開場所 :(MV)https://youtu.be/tCD81ACqUYk
内容:ファンの間で神曲と呼ばれてきた「走れ!」のミュージックビデオを、ももクロと子どもたちが外で楽しく遊ぶ様子をもとに完全オリジナルで撮影! まさにタイトル通りに、みんなが元気に走っている様子は必見です!
また、7月3日(日)14:30には、サイトにてMV撮影に密着したダイジェスト動画が公開予定。
「走れ!2022プロジェクト」特設サイト:https://fumakilla.jp/playactive/hashire2022/
■MV撮影・イベントエピソード
6月ということもあり当日までは雨予報が続いていたなか、当日は朝から太陽が見え、まさに運動会日和。
推しメンごとに4チームに分かれた子どもたちは、少し緊張した様子でメンバーの登場を待っていました。
ももクロの4人がステージに登場すると、普段よりも近くで見るメンバーに子どもたちは大興奮!
リーダーの百田さんが代表で開会宣言をし、「ももフマ大運動会」がスタート!
第一種目の障害物競争では、近くでももクロが応援するなか、子どもたちは一生懸命網をくぐったり、馬の乗り物に乗ってゴールを目指しました。
第二種目のパラバルーンは、初めてのももクロとの共同作業!メンバーが司令塔となり、タイミングを合わせてボールを高く飛ばしました。競技の休憩中には、当日が玉井さんのお誕生日だったため、参加してくれた子どもたちからの寄せ書きをプレゼントするサプライズも実施しました!
最終種目の全員リレーでは、子どもたちが頑張ってアンカーのももクロまでバトンをつなぎ、見事百田さんが1位でゴール!なかなか見ることのできない4人の全力疾走に子どもたちも全力で応援していました。
全ての競技が終了し、最後はMVの要となる、全員での「走れ!」。普段から振り付けを担当しているAnna先生の指導のもと、今回バージョンの振り付けをみんなで練習し、ももクロの歌唱にあわせて、全員で「走れ!」を披露しました。
太陽が照らす中での盛りだくさんの運動会でしたが、最後にはチームごとに記念撮影をし、子どもたちの笑顔が止まらない運動会になりました!
▼ももいろクローバーZインタビュー
――――イベントやMV撮影の感想を教えて下さい。
玉 井:「PLAY ACTIVE!」というテーマにふさわしいイベントだなって思いましたし、この歳になると体を動かして外で遊ぶということ、なかなかないなと思ったので、すごく童心に返った気持ちになりました。
高 城:でも、みんなで運動会が終わったあと、私たちは、「クタクタだね。懐かしいな、この感じ」なんて言っていたんですけれども、外で子どもたちがずっとはしゃいで、元気に「ももクロちゃーん」とか、「バイバーイ」とかやってくれていて、遊んでいたので、あらためて子どもってパワフルでエネルギッシュで、逆にすごく私たちが今回元気をもらえたなっていう感じはしました。
百 田:体力の差、感じたよね?
高 城:歳を感じたね。
佐々木:さすがにね。
高 城:あと、子どもたちが無邪気に遊んでいる姿を見て、親ってこういう気持ちなんだろうなと思ってしまう自分が歳を取ったなと思いました(笑)。
佐々木:でも、みんな、今日初めて会った子たちばかりだったのに、チームワークがすごく生まれていて、チーム対抗でやるというのもあって、みんなの仲良くなるスピードとかも子どもたちから学ぶことはたくさんあるなとすごく感じました。
――――久しぶりにファンの方と触れあえる撮影でしたがいかがでしたか?
佐々木:久しぶりだったね、本当にふれあえるイベントはね。
高 城:今の子たちって本当にしっかりしていて、私たちが子どものころってこんなにちゃんと人としゃべれたかなと思っていたのと、子どもたちが、終わったあとに、「またももクロちゃんに会いに来るからね」とすごく言ってくれたのがうれしいなって、こういう子たちがもっと大きくなっても私たちと遊んだ日を忘れないでいてほしいなと思いました。
佐々木:みんなも感染対策にたくさん協力してくれて、消毒だったり、ちゃんとお友達の間を取ってということをすごく守って参加してくれて、最後までみんなで楽しくやりきることができたので、本当にみんなの協力があってのことだなと思います。
百 田:ありがとうございます。
――――本日の運動会では百田さんチームの優勝でしたが、感想を教えて下さい。
百 田:チーム対抗戦というのが、いつもチーム対抗戦ってなると、チームなんですよ、私たちは。
玉 井:同じチーム。
高 城:そうそう。
佐々木:なかなか4人で遊んでいても。
高 城:ないね。
佐々木:チームに分けられないというか、少なくて。
百 田:そうなんです。でも、ここはリーダーとして。
玉 井:おー?
佐々木:かなちゃんの実力ではないと思います。
玉 井:私もそう思う。
佐々木:かなちゃんチームのみんなが頑張ったからだと思う。
玉 井:リレーも抜かしていったわけではないし、1位でバトンもらったのを現状維持。1位を維持したままゴールしただけ。
百 田:すごい言うじゃん。
高 城:かなちゃんのおかげではない。
玉 井:ではない。
百 田:確かに、みんなの力のおかげで最後に一番おいしいゴール。
一 同:(笑)
玉 井:超おいしかったよね。
高 城:おいしかったよね。
佐々木:あれだったら、あーちゃんでも1位でゴールできたかもしれない。
百 田:確かにね。でも、気持ち良かったです。(笑)
高 城:リベンジしたいです。
百 田:またやりましょうね、またやりましょう。
――――ファンの間で神曲と言われる『走れ!』のMV撮影でもありましたが、この曲に込めた想いやメッセージを教えて下さい。
佐々木:『走れ!』という曲は、もう10年以上前の曲になるので、あのライブで歌ったなとか、この場所で歌ったなと
フマキラー株式会社の情報
東京都千代田区神田美倉町11番地
法人名フリガナ
フマキラー
住所
〒101-0038 東京都千代田区神田美倉町11番地
企業ホームページ
創業年
大正13年
推定社員数
301~1000人
代表
代表取締役社長 大下一明
事業概要
殺虫剤、家庭用品、園芸用品、業務用品等の製造販売、輸出入
資本金
36億9,868万円
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
周辺の駅
1駅JR北海道・富良野線の西聖和駅
地域の企業
特許
2016年01月14日に『害虫防除剤』を出願
2018年02月26日に『線香及びその製造方法』を出願
2018年01月12日に『匍匐害虫用毒餌剤容器』を出願
2013年01月16日に『害虫駆除用エアゾール製品及びそのノズル構造』を出願
2017年08月10日に『線香の製造方法』を出願
2014年01月21日に『除草剤及び除草剤の製造方法』を出願
2017年04月11日に『睡眠環境改善剤、睡眠環境改善製品及び睡眠環境改善方法』を出願
2017年04月03日に『害虫駆除用エアゾール剤』を出願
2017年03月01日に『害虫忌避極細ファイバーシート及びその製造方法』を出願
2017年01月16日に『殺虫エアゾール製品』を出願
2017年01月11日に『毒餌剤容器集合体』を出願
法人番号
4010001008797
法人処理区分
新規
プレスリリース
フマキラーが外で頑張る子どもを応援するプロジェクト「PLAY ACTIV
フマキラーが外で頑張る子どもを応援するプロジェクト「PLAY ACTIVE!」よりももクロ出演『大冒険!2025』動画を6月27日より公開
2025年06月27月 13時
フマキラーが外で頑張る子どもを応援するプロジェクト「PLAY ACTIVE!」よりももクロ出演『大冒険!2025』動画を6月27日より公開
ももクロと子どもたちのおそとダンスMovie『大冒険!』公開
2023年05月30月 12時
世界遺産の「厳島神社」を舞台に元気にカラダを動かすことの楽しさを歌とダンスで表現フマキラー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大下一明)は、子どもたちが外で元気に遊ぶことを応援するプロジェクト「PLAY ACTIVE!」の一環として、「おそとであそぼう」をテーマにした、おそとダンスMovie『大冒険!』を、5月30日(火)より公開します。
617名の親に聞いた『#子どもの好き嫌いを克服するべきか問題 大調査』を公開7割以上が「子どもの好き嫌いは克服すべき派」という結果に
2023年01月26月 10時
半数以上が子どもの好き嫌いで「叱る・喧嘩の経験がある」「ストレスを感じた」という結果も6割以上が「子どもの好き嫌いも個性だと思う」「もっと許容される風潮になってほしい」という意見も フマキラー株式会社 (本社:東京都千代田区神田美倉町11、代表取締役社長:大下 一明、以下フマキラー)は、外出の機会が制限され、食や自然とふれあう機会が減っている子ども達にむけ、アルコール除菌剤や手指用消毒剤などの対策用品も活用することで、安心して「つくって食べる」体験を取り戻してもらうべく、『つくっ手たべ手プロジェクト』を2022年4月に発足いたしました。
つくっ手たべ手プロジェクト第二弾は、子ども×食育に関する疑問を世の中へ問いかける みんなは好き嫌いを克服すべき派?克服しなくてもいい派?『#子どもの好き嫌い克服するべきか問題』本日よりスタート!!
2023年01月24月 10時
~ 特設サイトオープン、一週間フマキラーのTwitterで発信、『つくっ手たべ手』チャレンジ動画も公開 ~ フマキラー株式会社 (本社:東京都千代田区神田美倉町11、代表取締役社長:大下 一明、以下フマキラー)は、外出の機会が制限され、食や自然とふれあう機会が減っている子ども達にむけ、アルコール除菌剤や手指用消毒剤などの対策用品も活用することで、安心して「つくって食べる」体験を取り戻してもらうべく、『つくっ手たべ手プロジェクト』を2022年4月に発足いたしました。
ももクロと約100名の子ども達で作り上げたMV『走れ!-PLAY ACTIVE!2022 ver.-』ついに公開!
2022年07月01月 00時
思うように遊べない時期もあった子どもたちの元気溢れる姿は必見! フマキラー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大下一明)は、子どもたちが外で元気に遊ぶことを応援するプロジェクト「PLAY ACTIVE!」の一環として、応援大使を務めるももいろクローバーZの名曲『走れ!』をリメイクしたMV(ミュージック・ビデオ)、『走れ!-PLAY ACTIVE!2022 ver.-』を、7月1日(金)よりYouTubeで公開します。