フューチャー株式会社の情報

東京都品川区大崎1丁目2番2号

フューチャー株式会社についてですが、所在地は品川区大崎1丁目2番2号になり、近くの駅は大崎駅。ニッセイ・ウェルス生命保険株式会社が近くにあります。特許については2018年11月26日に『分析装置、分析方法及び分析プログラム』を出願しています。また、法人番号については「6010701018466」になります。
フューチャー株式会社に行くときに、お時間があれば「久米美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
フューチャー
住所
〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目2番2号
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周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本山手線の大崎駅
りんかい線の大崎駅
東急池上線の五反田駅
JR東日本山手線の五反田駅
地域の企業
3社
ニッセイ・ウェルス生命保険株式会社
品川区大崎2丁目1番1号
アズマ建設企画株式会社
品川区大崎2丁目9番3号
株式会社イーグルベンチャーズ
品川区大崎2丁目5番19号
地域の観光施設
3箇所
久米美術館
品川区上大崎2-25-5久米ビル8F
自転車文化センター
品川区上大崎3-3-1 自転車総合ビル1階
品川区立五反田文化センタープラネタリウム
品川区西五反田6-5-1
地域の図書館
2箇所
品川区立五反田図書館
品川区西五反田6丁目5-1
品川区立大崎図書館
品川区北品川5-2-1
特許
2018年11月26日に『分析装置、分析方法及び分析プログラム』を出願
2018年11月26日に『照合システム、照合方法及び照合プログラム』を出願
2017年06月01日に『解析装置、解析方法、および解析プログラム』を出願
法人番号
6010701018466
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2018/04/19

フューチャー「Girls Meet STEM」に参画
2025年06月05月 13時
フューチャー「Girls Meet STEM」に参画
中高生女子向けのオフィスツアーを7/31に開催
フューチャー株式会社(東京都品川区、代表取締役会長兼社長グループCEO金丸恭文、以下フューチャー)は、公益財団法人山田進太郎D&I財団が推進する「Girls Meet STEM」に参画します。当社は、このプログラムの一環として、中高生女子のSTEM(科学・技術・工学・数学)進路選択の支援を目的に、「IT企業で考える「わたしの未来」フューチャー オフィスツアー ITコンサルタントの仕事を知ろう!」を2025年7月31日(木)に開催します。
フューチャーはテクノロジーをベースに20社以上のグループ会社を展開するソーシャルデザインカンパニーです。AIなどの先端研究をはじめ主要事業会社のフューチャーアーキテクトなどとともにお客様の経営課題や社会課題を解決するためのコンサルティングサービスを提供しています。また2006年より「イノベーションで人と社会を豊かに」をコンセプトに、社会貢献団体「フューチャー イノベーション
フォーラム(以下FIF)」を運営し、子どもたちを対象としたキャリア教育・IT教育プログラムなどを提供しています。今回提供するプログラムは、これまでFIFで注力してきた科学・テクノロジー分野のキャリア教育プログラムを活かし、本社オフィス見学や当社が開発したAIを導入した身近なサービスを体験します。また、学生時代にこれらの分野を専攻し、現在コンサルタントとして活躍している女性社員によるキャリアトークや進路選択について語りあう交流会なども行います。参加申し込みは6月29日までGirls Meet STEM公式サイト(

https://www.shinfdn.org/gms/tokyo/tour/Yr1dPHdr

)にて受付けています。




社会全体でDXやデジタルシフトが進み、これらの分野をリードする人材への需要は拡大しており、なかでも、女性のSTEM分野の人材には大きな期待が高まっています。一方で、経済協力開発機構(OECD)のデータ

によると、日本のSTEM分野の高等教育修了者のうち女性が占める割合は17.5%と、加盟国中最低水準にあり、社会全体としての取り組みが一段と求められています。また昨今、産業界でも DE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)の取組みが推進されており、社会における女性の活躍は今後ますます期待されています。
フューチャーとFIFは今後も様々な活動をつうじて、科学やテクノロジーの 分野に親しんでもらう機会を提供するとともに、女性活躍を推進し、SDGs のゴール 5「ジェンダー平等を実現しよう」の達成に貢献します。
※OECD(2023), Education at a Glance 2023:

https://www.oecd.org/en/publications/education-at-a-glance-2023_e13bef63-en.html

【開催概要】
開催日時 : 2025年7月31日(木)13:00~16:00
対 象 :中学1年生~高校3年生までの戸籍上または性自認が女性の方
定 員 : 30名
会 場 : フューチャー株式会社 大崎 ThinkPark Towerオフィス(東京都品川区大崎2-1-1)
プログラム :
1. 会社紹介
2. オフィスツアー
3. IT体験
4. 理系出身の先輩によるキャリアトーク
5. 交流会
お申込み: Girls Meet STEM公式サイト

https://www.shinfdn.org/gms/tokyo/tour/Yr1dPHdr

※締切り2025年6月24日(火)23:59
参 加 費 :無料
※フューチャー イノベーション フォーラム :

https://www.fif.jp/

※公益財団法人山田進太郎D&I財団 :

https://www.shinfdn.org/

フューチャーセキュアウェイブ株式会社、ドメイン変更・サイトリニューアルのお知らせ
2025年04月01月 11時
フューチャーセキュアウェイブ株式会社、ドメイン変更・サイトリニューアルのお知らせ
フューチャーセキュアウェイブ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:稲垣 哲也、以下「フューチャーセキュアウェイブ」)は、1月1日に実施いたしました、社名変更・経営統合にともない、コーポレートサイトのドメイン変更並びにサイトリニューアルをしましたことをお知らせいたします。




■変更内容
旧ドメイン:

https://www.dit.co.jp/

より、新ドメイン:

https://www.securewave.co.jp

へ変更。
「お気に入り」や「ブックマーク」に登録している場合は、リニューアル後に再登録をお願いします。
■実施日
4月1日(火) 11:00
■リニューアルの背景/ポイント
2025年1月、フューチャーセキュアウェイブは旧株式会社ディアイティと子会社であった旧サイバー・ソリューション株式会社が合併し誕生いたしました。
両社が合併したことにより、NOC(ネットワークオペレーションセンター)とSOC(セキュリティオペレーションセンター)の両視点によるセキュリティ運用が一層強化され、より強固になったセキュリティライフサイクルをスムーズに提供していくことが可能となりました。
今回のリニューアルは両社の強みをご理解いただきやすくするため、お客様の課題別にソリューション・サービスを紹介し、且つ、新たに導入事例の掲載をしました。また、今後はより多くの方にサイバーセキュリティへの理解を深めていただくため、セキュリティコラムにも力をいれて、お客様に有益な情報を定期的に発信してまいります。
■ フューチャーセキュアウェイブ株式会社について
私たちは、創業より高い技術力を特徴として、インターネットの黎明期から高度なネットワークの活用を進め、セキュリティ対策に関するコンサルティングサービスやセキュリティ製品の提供など早くからサイバーセキュリティに取り組んでおり、おかげさまで20年以上の実績とノウハウを培ってまいりました。
また、数多くのセキュリティ事故対応を手掛ける中で迅速な復旧をお手伝いすることはもちろん、お客様が潜在的に抱えている多様なセキュリティ課題にも向き合ってきました。 それらの経験を活かしながら、お客様のビジネスと社会へ貢献し、持続可能で安全安心なセキュリティライフサイクルを提供し続けることを目指して、私たちフューチャーセキュアウェイブはトップレベルのセキュリティプロフェッショナルとエンジニアにより、世界最高水準の品質の高いサービスを提供できる会社であることを常に目指しチャレンジし続けます。
※フューチャー株式会社(東証プライム:4722)は持株会社です。(

http://www.future.co.jp/company_profile/future_group/

)
■お問い合わせ先
〒141-0032 東京都品川区大崎二丁目9番3号 大崎ウエストシティビル
フューチャーセキュアウェイブ株式会社
電話番号 : 03-5634-7655
E-mail : press@securewave.co.jp
フューチャーセキュアウェイブ Webサイト :

https://www.securewave.co.jp

※ 本文中に記載されている社名及び製品名は各社の商標または登録商標です。
※ Copyright Future Secure Wave, Inc. All rights reserved.

電子帳票送信クラウドサービス「InfiniOneボックス」が、JIIMA「電子取引ソフト法的要件認証」を取得
2025年02月26月 10時
電子帳票送信クラウドサービス「InfiniOneボックス」が、JIIMA「電子取引ソフト法的要件認証」を取得
FutureOne株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:佐藤 隆元、以下フューチャーワン)は、中堅・中小企業向け電子帳票送信クラウドサービス「InfiniOne(*1)ボックス」において、公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(以下、JIIMA)が認証する「電子取引ソフト法的要件認証」を取得したことをお知らせします。




■「InfiniOneボックス」とは
電子帳票送信クラウドサービス「InfiniOneボックス」は、請求書、納品書等のビジネスに関わる書類を電子化し、Web上で取引先に自動で送信するサービスです。また、送信した電子帳票を自動的に長期保存し、法令順守・ミス防止を実現しています。さらに、基幹業務システムInfiniOneとシームレスに連携しており、基幹業務システムから電子帳票を直接アップロードする事ができます。
「InfiniOneボックス」は、これまでも改正電子帳簿保存法、および適格請求書発行時の控え保存の義務化に対応していた製品でしたが、このたびのJIIMA認証取得により、その適合性が公的に確認されました。これにより、お客様はより一層安心して本製品をご利用いただくことができます。
■JIIMA認証取得に関する情報
取得認証:電子取引ソフト法的要件認証
認証製品:InfiniOneボックス
認証番号:624200-00
有効期限:2028年1月23日
電子取引ソフト法的要件認証製品一覧

https://www.jiima.or.jp/certification/denshitorihiki/list/

■JIIMA認証制度について
JIIMA認証制度とは、市販されているソフトウェアやソフトウェアサービスが電子帳簿保存法の要件を満たしているか、第三者機関であるJIIMAが認証する制度です。JIIMA認証を取得したソフトウェア、ソフトウェアサービスを適正に使用することで、お客様は法令に準拠した税務処理業務を安心して行うことができます。
■今後の展望
フューチャーワンは、これまで日本の中堅・中小企業に向けて45年以上にわたり基幹業務システム/サービスを提供し、数多くのシステム構築を手掛けてきました。今後もフューチャーグループの技術トレンドを背景に、当社のお客様にとって最適な技術要素を提供していくことで、更なる業務の拡張性やコスト削減などの工夫を生み出し、中堅・中小企業ビジネスのシステムプラットフォームを支援します。
■InfiniOneについて
InfiniOneはERP・基幹業務システムを中心としたソリューションブランドとして主に、中堅企業向けのInfiniOne ERPと中堅・中小企業向け基幹業務システムInfiniOne Project、業種特化販売管理システムInfiniOne Salesをラインナップとして揃えています。タイムリーな業績管理やリアルタイムでの経営情報を引き出すための経営情報基盤として、専門性の高いノウハウを形にした業種別テンプレートを備えており、様々な業種業態の企業1,200社以上に採用されています。
*1 「InfiniOne」はフューチャー株式会社の登録商標です。
*2 InfiniOneの詳細はこちらをご覧ください。(

https://www.future-one.co.jp/service.html


*3 FutureOne株式会社は、フューチャーグループの企業です。
*4 フューチャー株式会社(東証プライム:4722)は持株会社です。(

http://www.future.co.jp/company_profile/future_group/

)
*5 記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
*6 本リリースに記載された製品/サービスの内容、価格、仕様、お問い合わせなどは、発表日現在のものです。
■FutureOne株式会社
代表取締役社長: 佐藤 隆元
設立: 2002年10月1日
社員数: 260名(2025年1月1日現在)
本社: 東京都品川区大崎2-9-3
URL:

https://www.future-one.co.jp/

事業内容: 基幹業務システムInfiniOne(R)の開発、販売、サポートおよびECサイトの構築、受託開発
■本件に関するお問い合わせ先
FutureOne株式会社 マーケティング本部: 渕崎、山本
TEL: 03-5719-6122 FAX: 03-5719-6123 E-Mail: f1-marketing@future-one.co.jp

【社名変更】株式会社ディアイティは「フューチャーセキュアウェイブ株式会社」へ社名変更、ロゴも刷新
2025年01月06月 13時
【社名変更】株式会社ディアイティは「フューチャーセキュアウェイブ株式会社」へ社名変更、ロゴも刷新
株式会社ディアイティ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:稲垣 哲也、以下「ディアイティ」)は、子会社であるサイバー・ソリューション株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:稲垣 哲也、以下「サイバー・ソリューション」)と合併し、社名を2025年1月よりフューチャーセキュアウェイブ株式会社に変更し、ロゴを刷新したことをお知らせいたします。

■新社名について
社名を構成する、
Future :未来、フューチャーグループの一員
Secure :安全・安心、危険の無い
Wave   :新しい波を作り出していく
という言葉には、「日本の未来価値を高めるために、安全安心なセキュリティライフサイクルを提供します」という経営理念を実現するために、フューチャーグループの一員として各社と協力しながら、セキュリティライフサイクルの提供を通じて新しい波を作り出し、お客様と一緒にセキュリティの脅威を乗り越えていく、という意味が込められています。
■新ロゴについて
2018年より経営とITをデザインするフューチャーの連結子会社となっておりましたが、本合併とあわせて社名をフューチャーセキュアウェイブ株式会社とし、フューチャーグループの一員としてよりグループ間シナジーを向上させてまいります。
■本合併の目的
我々が提唱するセキュリティライフサイクルでは、幅広い経験と深い知見を背景に、お客様のニーズと絶えず変化する脅威への調査・設計・対策・構築・運用までを一気通貫で提供しており、プロフェッショナルとしての知見とトップレベルの技術力に高い評価を頂いております。
今回、お客様のビジネスを支えるシステム運用において実績を積んできたサイバー・ソリューションと合併することにより、NOC(ネットワークオペレーションセンター)とSOC(セキュリティオペレーションセンター)の両視点によるセキュリティ運用がより一層強化され、より強固になったセキュリティライフサイクルをスムーズに提供していくことが可能となります。
今後は両社の経営資源を統合することにより、組織力をより向上させ、シナジーの最大化を行い、更なる事業成長の実現を目指してまいります。
■セキュリティライフサイクルについて

フューチャーセキュアウェイブが提唱するセキュリティライフサイクルとは
セキュリティ対策技術と関連するライフサイクルにおいて、40年以上事業を継続している実績とノウハウを生かして情報セキュリティ対策の向上に努めてきました。
その活動の中で培われた技術力・提案力で、お客様のニーズと絶えず変化する脅威への対応・対策を提供するとともに、新たなセキュリティ対策領域へのチャレンジを続けてまいります。
●現状調査
世の中の動向を踏まえるとともに、現状把握のアセスメント支援を行い、説明責任を果たせる
セキュリティ対策を提案や支援を提供します。
・ リスクアセスメント
・ 現状評価
・ 無線LANサイトサーベイ
・ 情報セキュリティ監査
※経産省 情報セキュリティ監査基準適合サービス: 情報セキュリティ監査
●企画設計
お客様の経営戦略や業界ガイドラインに合わせたセキュリティポリシーを短期的な提案から長期的な提案まで行います。
・ セキュリティ文書策定支援
・ 危機管理コンサルティング
・ システム運用全体のサポート
・ システム運用を設計
・ SaaS型システム運用監視
・ 保守運用統合管理ソリューション
●対策実施
セキュリティ対策のための最適なソリューションやサービスを高度な技術力をもって提供します。
・ 社員向けセキュリティ教育
・ 統合型トレーニング
・ ネットワーク統合分析
・ ネットワーク機器導入
・ クラウド型クライアント多層防御
・ 特権アカウント管理/アクセス管理
・ 暗号化通信
・ 認証鍵管理
●検証・評価
既に稼働している各種システムの検証、CSIRT機能性評価、脆弱性チェックを提供します。
・ CSIRT機能性チェックペネトレーションテスト
・ 脆弱性診断
・ 無線LANセキュリティ診断
・ ネットワークデバイスの調査
・ 情報セキュリティ監査
・ ペネトレーションテスト
※経産省 情報セキュリティサービス基準適合サービス: 脆弱性診断
●運用
24時間365日お客様のシステムを見守り、運用の最適解をご提供します。
またログ運用などセキュリティ対策がより有効になるための運用実装や管理できる環境を提供します。
・ サイバー情報パトロール
・ クライアントログ解析
・ エンドポイント監視(EDR)
・ 無線LANトラブルの予防
・ ネットワーク統合分析
・ 運用コンサルティングサービス
・ システム監視・モニタリングサービス
・ 自治体様向け監視サービス
・ 運用自動化プラットフォームサービス
・ システム監視サービスOEM提供
・ 障害対応支援サービス
・ 運用代行サービス
・ エンドポイント監視
・ セキュリティ担当者支援
●事故対応(初動対応から対策・運用まで)
万が一、事件/事故があっても説明責任が果たせるように初期対応から高度解析/暫定対応、製品導入対策/収束宣言までお客様に寄り添って迅速に危機管理対応を行います。
・ 危機管理対応
・ インシデントレスポンス
・ フォレンジック調査
・ 退職者PC調査、内部不正調査
・ ログ解析
※経産省 情報セキュリティサービス基準適合サービス: デジタルフォレンジック
お客様のビジネスと社会へ貢献し、持続可能で安全安心なセキュリティライフサイクルを提供し続けることを目指してまいります。
■フューチャーセキュアウェイブ株式会社 概要
社名
フューチャーセキュアウェイブ株式会社
英語表記
Future Secure Wave, Inc.
所在地
東京都品川区大崎二丁目9番3号 大崎ウエストシティビル
合併・社名変更日
2025年 1月 1日
代表者
稲垣 哲也
■ フューチャーセキュアウェイブ株式会社について
私たちは、創業より高い技術力を特徴として、インターネットの黎明期から高度なネットワークの活用を進め、セキュリティ対策に関するコンサルティングサービスやセキュリティ製品の提供など早くからサイバーセキュリティに取り組んでおり、おかげさまで20年以上の実績とノウハウを培ってまいりました。
また、数多くのセキュリティ事故対応を手掛ける中で迅速な復旧をお手伝いすることはもちろん、お客様が潜在的に抱えているセキュリティ対策にも数多く向き合ってきました。
それらの経験を活かしながら、お客様のビジネスと社会へ貢献し、持続可能で安全安心なセキュリティライフサイクルを提供し続けることを目指して、私たちフューチャーセキュアウェイブはトップレベルのセキュリティプロフェッショナルとエンジニアにより、世界最高水準の品質の高いサービスを提供できる会社であることを常に目指しチャレンジし続けます。
■お問い合わせ先
〒141-0032 東京都品川区大崎二丁目9番3号 大崎ウエストシティビル
フューチャーセキュアウェイブ株式会社
電話番号: 03-5634-7651
E-mail : press@securewave.co.jp

FutureOne、鉄鋼業に特化したWeb注文システム「鉄鋼業界用 InfiniOne Web」をリリース
2024年12月11月 10時
~企業間取引における業務効率化とセキュリティ向上、さらに電子帳簿保存法対応を支援~FutureOne株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:佐藤 隆元、以下フューチャーワン)は、鉄鋼業に特化したWeb注文システムである「鉄鋼業界用 InfiniOne Web」を2024年12月より提供開始したことをお知らせします。既存の基幹業務システムと連携可能な「鉄鋼業界用 InfiniOne Web」は、企業間取引のデジタル化を促進し業務効率化とセキュリティ向上を支援するのみならず、電子帳簿保存法への対応も支援します。
昨今のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進の流れを受け、鉄鋼業界においてもより効率的で安全な情報共有の仕組みが求められています。本システムはこうした市場ニーズを踏まえ、鉄鋼業界の特性を考慮した在庫管理や複雑な価格体系に対応しつつ、業界のデジタル化を大きく前進させるべく開発されました。
■本システムの主な特長
1. リアルタイムに契約・受注・出荷情報を確認できる照会機能
2. 取引先から直接Web上で受注できる機能
3. 取引先からの見積依頼情報に対する確認と回答機能
4. 取引先が直接Web上で発注書・注文請書・納品書・検収書をダウンロード・アップロードできる機能
5. 安全なクラウドストレージとの連携によるセキュアなファイル共有機能
6. 電子帳簿保存法への対応支援機能

企業間取引業務効率化

「鉄鋼業界用 InfiniOne Web」の活用によって、これまで電話やFAXで行っていた情報確認作業が不要となり、基幹業務システムからの情報抽出やExcelでの資料作成、メール送信といった煩雑な作業を大幅に削減できます。また、クラウドストレージを活用したファイル共有によりセキュリティ向上が見込まれるだけでなく、電子帳簿保存法に対応した文書の保管も可能です。これにより、鉄鋼業界特有の多岐にわたる製品規格や、頻繁に変動する原材料価格に応じた柔軟な価格設定、さらには大口顧客との長期契約や突発的な追加発注など、多様で変化の激しい取引形態への対応や大量の帳票管理といった課題解決にも貢献します。
■今後の展望
フューチャーワンは、これまで日本の中堅・中小企業に向けて45年以上にわたり基幹業務システム/サービスを提供し、数多くのシステム構築を手掛けてきました。今後もフューチャーグループの技術トレンドを背景に、当社のお客様にとって最適な技術要素を提供していくことで、更なる業務の拡張性やコスト削減などの工夫を生み出し、鉄鋼業界をはじめとした中堅・中小企業ビジネスのシステムプラットフォームを支援します。
■InfiniOneについて
InfiniOneはERP・基幹業務システムを中心としたソリューションブランドとして主に、中堅企業向けのInfiniOne ERPと中堅・中小企業向け基幹業務システムInfiniOne Project、業種特化販売管理システムInfiniOne Salesをラインナップとして揃えています。タイムリーな業績管理やリアルタイムでの経営情報を引き出すための経営情報基盤として、専門性の高いノウハウを形にした業種別テンプレートを備えており、様々な業種業態の企業1,200社以上に採用されています。
*1 「InfiniOne」はフューチャー株式会社の登録商標です。
*2 InfiniOneの詳細はこちらをご覧ください。(https://www.future-one.co.jp/service.html
*3 FutureOne株式会社は、フューチャーグループの企業です。
*4 フューチャー株式会社(東証プライム:4722)は持株会社です。(http://www.future.co.jp/company_profile/future_group/ )
*5 記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
*6 本リリースに記載された製品/サービスの内容、価格、仕様、お問い合わせなどは、発表日現在のものです。
■FutureOne株式会社
代表取締役社長: 佐藤 隆元
設立: 2002年10月1日
社員数: 247名(2024年1月1日現在)
本社: 東京都品川区大崎2-9-3
URL: https://www.future-one.co.jp/
事業内容: 基幹業務システムInfiniOneの開発、販売、サポートおよびECサイトの構築、受託開発
■本件に関するお問い合わせ先
FutureOne株式会社 マーケティング本部 TEL: 03-5719-6122 FAX: 03-5719-6123 E-Mail: f1-marketing@future-one.co.jp