ブランディングテクノロジー株式会社の訪問時の会話キッカケ
ブランディングテクノロジー株式会社に行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、先週もいいことありましたか
太田記念美術館が近くのようですが、興味があります
非常にお元気のようですけど、何かスポーツをされていますか
」
google mapで地図をみる。
2025年05月22月 10時
ブランディングテクノロジー、JAICスペシャルティファンドへの出資と業務
2025年04月30月 15時
不動産業界の営業力の底上げに!業界特化型オンライン研修サービス『DeBo
2025年04月28月 08時
ブランディングテクノロジー、AIエージェントの開発提供を行うJAPAN
2025年04月18月 15時
ブランディングテクノロジー、 “製造業就職・転職活動経験者の実態調査”を
2025年04月17月 08時
実際の医科歯科連携の現場から、糖尿病と歯周病の相互関係について専門医が解説
ブランディングテクノロジー株式会社(代表取締役社長:木村 裕紀、本社:東京都渋谷区、証券コード:7067)のグループ会社であり、メディカルブランディングカンパニーとして医療クリニック・医療関連企業のブランディングおよびデジタルマーケティングを支援する株式会社シンフォニカル(代表取締役社長:澤田 祐介、本社:東京都渋谷区)が運営する歯科医院の検索・予約ポータルサイト「歯科タウン」が、糖尿病と歯の健康の関係性についての記事を公開しました。
糖尿病患者数が増加する中、現在は歯周病との相互関係が注目されています。そこで、佐賀県で医科歯科連携に長年取り組んでいる元町歯科診療所 院長の古賀真先生にインタビューを実施。糖尿病と歯の健康の関係、そして地域で進む医科歯科連携の取り組みについて詳しく伺いました。
記事:糖尿病と歯の健康、実は深くつながっている──佐賀県・元町歯科診療所 古賀先生に聞く「医科歯科連携」のいま
https://www.shika-town.com/contents/doctors/interview_dr_koga
■記事の概要
糖尿病療養指導士の資格を持つ古賀真先生に、歯周病と糖尿病の相互関係、佐賀県で進む医科歯科連携の仕組み、糖尿病患者への歯科受診の重要性などについてインタビューを行いました。
<歯周病と糖尿病の相互関係>
古賀先生は「歯周病の治療を受けると、血糖値が改善したり、しっかり噛めるようになったりして食生活も良くなり、結果的に肥満や糖尿病の重症化の予防につながる」と解説。歯科受診は糖尿病対策の入り口になると強調しています。また、定期的な歯科受診には、年間医療費の削減効果があるとも伝えています。歯の痛みがなければ足を向けづらい歯科医院ですが、糖尿病の早期発見や重症化予防につながることが明らかになっています。
<佐賀県の医科歯科連携への取り組み>
佐賀県は2015-2019年にかけて糖尿病患者割合が全国最高水準にありました。古賀先生は「佐賀は車社会で、歩かない文化がある」と分析し、生活習慣がその一因と指摘。危機感を抱いた県は2019年に「5者連携協定」を締結し、古賀先生は歯科医師会の地域保健委員会委員長として連携推進をリードしました。特筆すべきは、「制度を整えるだけで連携は生まれません。人と人のつながりが何より大切」という古賀先生の言葉。県では医師・歯科医師の交流会を開催し、顔の見える関係づくりを推進。チェックリスト形式で簡単に記入できる「診療情報共有フォーマット」や「佐賀県糖尿病連携手帳」の活用など、情報共有のハードルを下げる工夫も進めています。
<がん治療における医科歯科連携の事例>
注目すべきは、糖尿病以外の疾患でも連携の重要性が高まっていることです。古賀先生は「がんの治療を控えた患者さんからの依頼で、放射線治療に支障が出ないよう、短期間で金属除去を行ったことがあります。患者さんの予後にも関わるため、歯科が迅速に動く必要があるケースもあります」と実体験を語っています。
古賀先生は日本がん治療認定医機構のがん治療認定医(歯科口腔外科)の資格を持ち、久留米大学医学部歯科口腔医療センターの講師も務めた経歴から、治療開始のタイミングが患者の予後に大きく関わることを深く理解されています。
<医科歯科連携に強い歯科医院の見分け方>
糖尿病に不安を感じる人へ向けて、「まずは歯科の定期検診に行ってみる。それがすごく大きな一歩になると思います」とメッセージ。連携に強い歯科医院を見分けるポイントとして、有病者歯科や歯周病、老年歯科の学会認定医・専門医、糖尿病療養指導士などの資格保有者の存在を挙げ、日本有病者歯科医療学会、日本老年歯科医学会、日本歯周病学会、日本口腔外科学会などに所属する歯科医師は連携への理解が深い傾向にあると解説しています。
■まとめ
医科歯科連携の第一線で活躍する古賀先生への取材を通じて、糖尿病と歯の健康の密接な関係、そして地域ぐるみで進む連携体制の実態が明らかになりました。歯科タウンでは今後も、お口と全身の健康の関係について、わかりやすく情報発信してまいります。
記事:糖尿病と歯の健康、実は深くつながっている──佐賀県・元町歯科診療所 古賀先生に聞く「医科歯科連携」のいま
https://www.shika-town.com/contents/doctors/interview_dr_koga
【歯科タウンについて】
スマホ・パソコンからいつでも歯科医院を検索・比較・予約できる歯科専門のポータルサイト。今後はLINEでも定期的に歯に関するさまざまな情報やお得な情報を配信していきます。
【シンフォニカル社概要】
社名:株式会社シンフォニカル
(英語表記:Symfonical,inc.)
設立日:2022年10月3日
資本金:13,579,775円(設立準備金含む)
代表取締役:澤田 祐介
本社:東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル4F
公式サイト:
https://www.symfonical.co.jp/
■事業内容
メディカルブランディング事業(医院の理念やロゴ制作、Webサイト制作、動画制作などのブランド構築)
ブランド浸透事業(Web広告・SNS広告の運用、SEO・MEOコンサルティング、DX化支援など)
メディア事業(医院と患者様、ドクターと医療関連企業をつなぐプラットフォームメディアの運営)
【歯科タウンについて】
スマホ・パソコンからいつでも歯科医院を検索・比較・予約できる歯科専門のポータルサイト。今後はLINEでも定期的に歯に関するさまざまな情報やお得な情報を配信していきます。
月間:300,000PV、100,000ユーザー
月間:10,000予約
全国:68,000件の歯科医院情報を掲載
公式サイト:
https://www.shika-town.com/
【ブランディングテクノロジーについて】
社名:ブランディングテクノロジー株式会社
設立日:2001年8月
資本金:52,260,800円
代表取締役社長:木村 裕紀
本社:東京都渋谷区南平台町15-13帝都渋谷ビル4F・5F
公式サイト:
https://www.branding-t.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社シンフォニカル メディア事業部 杉浦・林(リン)
TEL:03-5457-3982
MAIL:toiawase@shika-town.com
観光・お土産業界のロールアップファンドを組成し企業価値向上を図る
ブランディングテクノロジー株式会社(代表取締役社長:木村 裕紀、本社:東京都渋谷区、証券コード7067、以下当社)は、日本アジア投資株式会社(代表取締役 社長執行役員 CEO兼CIO:丸山 俊、本社:東京都千代田区、証券コード8518、以下日本アジア投資)が運営するJAICスペシャルティファンドへの出資と業務提携を開始しました。
JAICスペシャルティファンドへの出資の背景と目的
JAICスペシャルティファンドは、観光・お土産品業界への戦略的投資を通じて、地方の産業エコシステムを構築するファンドです。
観光・お土産品業界は、国内外からの観光需要の回復により大きな成長が期待される一方で、事業承継やブランディング、デジタル化への対応など、様々な課題を抱えています。これらの課題に対して、戦略的な投資とブランディング、デジタルシフトの推進により、新たな成長機会の創出が期待されています。
当社は創業以来20年以上、中堅・中小企業様のブランディングとデジタルマーケティングを支援してきた実績があり、JAICスペシャルティファンドの投資方針と合致しています。これまでの知見や実績を活かし、投資先企業の企業価値向上に貢献することが可能です。
ファンド基本概要
■ファンド名称:
投資事業有限責任組合 JAIC スペシャルティファンド
■組合の形態(根拠法):
投資事業有限責任組合契約に関する法律に基づく投資事業有限責任組合
■無限責任組合員:
日本アジア投資株式会社
■ファンド総額(出資者):
322百万円
GP出資者:日本アジア投資株式会社
LP出資者 :適格 機関投資家 、ブランディングテクノロジー、他
JAICスペシャルティファンドでは観光及び土産物業界のロールアップ・ バイアウトの核になる上場企業として、1社目に株式会社タカチホへの投資を実施。
今後の展開について
今回のJAICスペシャルティファンドへの出資・協業を通じ、当社ミッション「ブランドを軸に、中堅・中小企業様のデジタルシフトを担う」をさらに推進して参ります。特に観光・お土産品業界において、デジタル技術を活用したブランド価値向上と、効率的な事業運営の実現を支援し、業界全体の持続的な成長に貢献して参ります。
なお、本件が業績に与える影響は現時点では軽微です。
今後、本リリースにより公表すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせいたします。
<日本アジア投資株式会社について>
設立日:1981年7月
資本金:100百万円(2025年3月31日時点)
証券コード:8518(東証スタンダード)
代表取締役 社長執行役員 CEO兼CIO:丸山 俊
本社:東京都千代田区九段北3丁目2番4号
公式サイト:
https://www.jaic-vc.co.jp/
<ブランディングテクノロジー株式会社について>
設立日:2001年8月
資本金:52,260,800円
証券コード:7067(東証グロース)
代表取締役社長:木村 裕紀
本社:東京都渋谷区南平台町 15-13 帝都渋谷ビル 4F・5F
公式サイト:
https://www.branding-t.co.jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
ブランディングテクノロジー株式会社 広報
松井 寛志
official@branding-t.co.jp
第一線の講師による実践型プログラムで、営業成績の向上を支援
ブランディングテクノロジー株式会社(代表取締役社長:木村 裕紀、本社:東京都渋谷区、証券コード7067、以下「当社」)は、不動産業界に従事する営業担当者のスキル向上を目的とした、業界特化型オンライン研修サービス『DeBo for 不動産営業研修プログラム』の提供を正式に開始いたしました。
本サービスは、不動産業界の最前線で活躍する現役講師陣による実践的なカリキュラムと、企業ごとの進捗・理解度管理を可能にするシステムを兼ね備え、営業力の底上げと即戦力の育成をサポートする、新しい形のeラーニングプラットフォームです。
本サービスの開発背景
不動産業界では、属人的な営業スタイルが主流である一方で、それが課題となり、若手人材の育成や営業力の均質化が難しい状況にあります。加えて、従来の集合型研修は移動や時間の制約が大きく、業務に支障をきたす場面も少なくありません。
当社はこれまで、ブランド事業を通じて全国700社以上の不動産会社様へのマーケティングや営業支援を行ってまいりました。その中で寄せられた数多くのご相談やお問い合わせから、人材採用や育成に関する課題が多くの企業に共通して存在していると実感しています。
特に、教育の現場ではトップセールスのノウハウや教育が属人化し、特定の個人に成果を依存している状態が、企業の成長や組織化を妨げる要因となっているケースが少なくありません。そこで、『DeBo for 不動産営業研修プログラム』を駆使して属人化した教育体制からの脱却を図り、一定の基準を保つ教育スキームの提供で人材育成のスピードが向上し、社内の教育体制に変革をもたらすことができるサービスとして開発に至りました。これによって教育の標準化と人材育成のスピードアップを実現し、企業の持続的成長の支援を目指します。
サービス概要
『DeBo for 不動産営業研修プログラム』は、営業現場で“すぐに使える知識とノウハウ”を重視した不動産業界特化型のオンライン研修サービスです。以下の特長を備えており、現場力の強化と人材育成の両立を図れます。
◆ 実践型カリキュラム(全オンライン完結)
- 現役で活躍する不動産業界のプロが講師を担当
- 顧客対応・提案・クロージングなど、現場の営業活動に直結した内容
- 成果につながるコミュニケーション術・心理テクニックを網羅
- 新人からベテランまで対応可能なレベル別構成
◆ 高い柔軟性と学習効率
- 受講はPC・スマホ・タブレットに対応し、24時間いつでもどこでも受講可能
- 業務時間外でも学習が進められ、働きながらのスキルアップが可能
- 繰り返し視聴による理解度の定着化
◆ 充実した管理者向け機能
- 受講進捗の可視化や受講履歴のレポート出力が可能
- 多拠点・複数メンバーの一括管理にも対応し、人事・教育担当者の負担を軽減
オープン記念キャンペーンのお知らせ
このたび『DeBo for 不動産営業研修プログラム』の正式リリースを記念して、オープン記念キャンペーンを実施いたします。
【キャンペーン内容】
・研修のお申込み時にオープン記念クーポンコードを入力いただくと、
すべての講座が10%OFF
でご利用いただけます。
・本クーポンは1会員1回まで利用可能です。
・クーポンはすべての講座にご利用いただけます。
・有効期限は2025年5月31日までとなっております。
・さらに、新規会員登録をされた方には、登録完了後すぐに使える300ポイントをプレゼントいたします。
この機会にぜひ『DeBo for 不動産営業研修プログラム』をご体験ください。
キャンペーン特設ページはこちら:
https://www.de-bo.jp/estate/blog/1293/
今後の展開について
『DeBo for 不動産営業研修プログラム』では今後、受講者の多様なニーズや学習スタイルにお応えするため、講座ラインナップのさらなる拡充を計画しています。これにより、営業担当者の基礎から応用までを網羅し、即戦力となれるスキル定着をより一層支援してまいります。
また、今後は従来のオンライン研修に加え、対面による集合研修の導入も視野に入れております。これにより、現場に即した実践トレーニングやロールプレイ形式での学習機会を提供し、より深い理解と実行力の定着を図ります。
さらに、企業にとって導入のハードルを下げるべく、厚生労働省の「人材開発支援助成金」など、各種助成制度を活用した研修プログラムの構築も検討中です。研修コストの一部を補助金でカバーすることで、より多くの企業が質の高い人材育成に取り組みやすくなる環境を整備してまいります。
今後も当社は教育とテクノロジーの力で不動産業界の未来を支え、人材育成の新しいスタンダードを創出してまいります。
【サービス詳細はこちら】
https://www.de-bo.jp/estate/
会社概要
- 会社名:ブランディングテクノロジー株式会社
- 所在地:東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル 4F・5F
- 設立:2001年8月
- 資本金:52,260,800円
- 代表者:代表取締役社長 木村 裕紀
- 証券コード:7067(東証グロース)
- 公式サイト:
https://www.branding-t.co.jp/
本件に関するお問い合わせ先
ブランディングテクノロジー株式会社 DeBo運営事務局 福野
TEL:03-5457-1311
メール:support@de-bo.jp
デジタルマーケティング業務へのAIエージェント活用により効率化と精度向上をはかる
ブランディングテクノロジー株式会社(代表取締役社長:木村 裕紀、本社:東京都渋谷区、証券コード7067、以下当社)は、株式会社ジーニー(代表取締役社長:工藤 智昭、本社:東京都新宿区、証券コード6562)のグループ会社であるJAPAN AI株式会社(代表取締役社長:工藤 智昭、本社:東京都新宿区、以下、JAPAN AI)とデジタルマーケティング業務へのAI活用による効率化と精度向上を目的とし業務提携をしました。
本業務提携の背景
人的資本の最大活用と提供品質の均一化
当社では、多くのフロント人材(中堅・中小企業様が抱える経営・事業課題を理解した上で、適切なサービスを提供する役割を担う社員)を抱え、お客様のブランディング・マーケティング支援を実施しています。しかし、フロント業務においては、担当者のスキルや経験値に応じてサービス品質がばらつく課題がありました。AIエージェント技術を活用することで、分析・レポーティングやクリエイティブ制作などを効率化し、フロント人材が上流のコンサルティング、アドバイザリー業務に集中できる環境を整備することが可能になります。
DX推進と競合優位性の確立
広告・マーケティング領域では、大手代理店の対応が難しい緻密なサポートやコンサルティングの需要が高まっています。当社では更なるコンサルティングの精度向上を目的に、お客様の経営データや売上実績、広告媒体・アクセス解析などのデータを統合し、リアルタイムでの可視化や広告効果分析、機械学習を活用した高度分析の提供を開始しています。
AIを活用して広告運用やレポート作成を効率化しつつ高品質化も実現し、ニーズの細部までカバーすることで独自の競合優位性を確立していきたいと考えています。
※AIを活用したDX推進でコンサルティング精度を向上させる
提携内容
「JAPAN AI AGENT」導入による業務効率化
JAPAN AI社が提供するAIエージェントは、チャットボットとは異なり自律的にタスクを実行するため最適な行動を選択するシステムです。複数のツールを横断し、特定領域に特化した形で業務を自動化・最適化できる点が特徴です。
・市場調査・ペルソナ生成
・広告クリエイティブ(バナー・コピー)生成
・記事・メールマガジン原稿の生成
・Webサイトのガイドライン遵守チェック
・広告レポート自動生成と運用所感の作成
・商談録画→文字起こし→議事録作成・送付
独自AIエージェント開発への共同検討
当社の顧客案件にあわせてカスタマイズされたエージェントを構築し、ブランディングやマーケティングの伴走支援をさらに強化していきます。両社の知見を融合し、クリエイティブやレポート、顧客対応のプロセスを一体的にAIでサポートするソリューションを共同で検討・開発します。
今後の展開について
本提携から、運用データや顧客応対データを適切に分析・フィードバックし、AIエージェントがより高精度のサポートを実現できるよう両社で連携していきます。さらに、成果指標のモニタリングや改善サイクルを高頻度で回し、業務効率化と付加価値向上に取り組んでまいります。
<JAPAN AI株式会社について>
設立日:2023年4月
資本金:2,000万円
代表取締役社長:工藤 智昭
本社:東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー5F・6F
公式サイト:
https://japan-ai.co.jp/
<ブランディングテクノロジー株式会社について>
設立日:2001年8月
資本金:52,260,800円
証券コード:7067(東証グロース)
代表取締役社長:木村 裕紀
本社:東京都渋谷区南平台町 15-13 帝都渋谷ビル 4F・5F
公式サイト:
https://www.branding-t.co.jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
ブランディングテクノロジー株式会社 広報
松井 寛志
official@branding-t.co.jp
製造業の採用活動に役立つヒントが満載!3,000人調査から見えた「人材確保の勝ちパターン」資料
ブランディングテクノロジー株式会社(代表取締役社長:木村 裕紀、本社:東京都渋谷区、証券コード:7067)は、製造業の採用担当者・経営者を対象に、今後の人材確保に役立つ調査資料「3,000人のアンケートから解った『人材確保の勝ちパターン』~求職者の動向とこれからの採用戦略~」を公開しました。本資料では、3,000人に実施したアンケート調査をもとに、求職者の情報収集行動、企業選びの基準、採用ページの役割などを分析し、成功する採用戦略の方向性を提言しています。
調査レポート・サービス資料のダウンロードはこちら:
https://www.branding-t.co.jp/download/manufacturing/recruitment-survey/?utm_source=web&utm_medium=pr
【アンケート概要】
中小企業・製造業において「応募数が集まらない」「採用してもすぐ辞めてしまう」「自社の魅力が伝わらない」といった課題が頻出する中、採用の質・量の両面を高める戦略設計が急務となっています。そこで当社では、求職者側の本音を明らかにすべく、製造業の就職・転職経験者3,000人へのアンケートを実施。本調査を通じて得られた洞察を、採用戦略の立案に役立てていただくことを目的に、資料としてまとめました。
「製造業従事者の実態調査」 調査概要
調査時期:2024年11月
調査方法:インターネットリサーチ
有効回答:3,013名
対象地域:全国
調査対象:製造業従事者の全国20代~60代の男女
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応を必ずお願いいたします。
・引用元が「ブランディングテクノロジー株式会社による調査」である旨の記載
・ブランディングテクノロジー株式会社(
https://www.branding-t.co.jp/
)のリンク設置
【調査サマリー】
以下のような求職者のリアルな動向をもとに、採用戦略の参考になるポイントを多数まとめています。
■ 求職者が最も利用する情報源は「ホームページ」「ハローワーク」「求人情報サイト」
ホームページ・ハローワーク・求人情報サイトがそれぞれ3割以上の利用率を占める。
各種SNSよりもフリーペーパーや紹介等のオフラインメディアの利用率が高い。
■ 企業選びでは仕事に対して具体性の高い情報が重視されている
仕事内容のほか、場所、給与・福利厚生といったポイントが上位に並ぶ。
次点として募集要項などでは明示されにくい「企業の安定性」、「業界の将来性」などが挙げられた。
■ ホームページ・採用ページの有無で応募意欲が変わる
5年以内に就活・転職を行った人はホームページを確認する割合が7割を超える。
就職時期にかかわらず7割程度の人は採用ページがない場合に応募意欲が下がる。
■ ホームページの情報では会社の全体像を把握できるコンテンツの需要が大きい
事業内容、会社概要、ビジョンとの回答が多く、会社の全体像を把握したいという意向が見える。
メッセージやインタビューといったコンテンツは相対的に需要が少ない。
■ 動画メディアでの情報発信でも、会社の全体像を把握できる内容が求められている
5年以内に就職・転職活動を行った人は動画の利用意向が5割を超える。
会社紹介動画の利用率が高く、個別の内容の動画は利用率が下がる。
■求職者が最も利用する情報源は「ホームページ」「ハローワーク」「求人情報サイト」
■ 企業選びでは仕事に対して具体性の高い情報が重視されている
■ ホームページ・採用ページの有無で応募意欲が変わる
■ ホームページの情報では会社の全体像を把握できるコンテンツの需要が大きい
■ 動画メディアでの情報発信でも、会社の全体像を把握できる内容が求められている
【まとめ】
本アンケート調査から、製造業における求職者が企業を選ぶ際に重視するメディアや、各メディアに求める情報の傾向が明らかになりました。これにより、採用活動において優先すべきメディアや、掲載すべき情報の方向性が見えてきます。本資料では、500件以上の製造業サイトを支援してきた当社の知見をもとに、具体的なサイト改善のポイントや今後求められる施策も紹介しています。ぜひ調査レポートをご活用ください。
調査レポート・サービス資料のダウンロードはこちら:
https://www.branding-t.co.jp/download/manufacturing/recruitment-survey/?utm_source=web&utm_medium=pr
【ブランディングテクノロジーについて】
社名:ブランディングテクノロジー株式会社
設立日:2001年8月
資本金:52,260,800円
代表取締役社長:木村 裕紀
本社:東京都渋谷区南平台町15-13帝都渋谷ビル4F・5F
公式サイト:
https://www.branding-t.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
ブランディングテクノロジー株式会社 事業推進室 吉田
TEL:03-5457-3982
MAIL:bf-eigyo@branding-t.co.jp
ブランディングテクノロジー株式会社の情報
東京都渋谷区南平台町15番13号帝都渋谷ビル4階
住所
〒150-0036 東京都渋谷区南平台町15番13号帝都渋谷ビル4階
推定社員数
101~300人
代表
代表取締役社長 木村裕紀
事業概要
ブランド事業デジタルマーケティング事業アジア事業
地域の企業
地域の図書館
法人番号
2011001038472
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2018/11/05
プレスリリース
グループ会社のシンフォニカル、糖尿病と歯の健康の関係性について記事を公開
グループ会社のシンフォニカル、糖尿病と歯の健康の関係性について記事を公開。~佐賀県・元町歯科診療所 古賀先生に聞く医科歯科連携の取り組み~
2025年05月22月 10時
グループ会社のシンフォニカル、糖尿病と歯の健康の関係性について記事を公開。~佐賀県・元町歯科診療所 古賀先生に聞く医科歯科連携の取り組み~
ブランディングテクノロジー、JAICスペシャルティファンドへの出資と業務提携を開始
2025年04月30月 15時
ブランディングテクノロジー、JAICスペシャルティファンドへの出資と業務提携を開始
不動産業界の営業力の底上げに!業界特化型オンライン研修サービス『DeBo for 不動産営業研修プログラム』を正式リリース
2025年04月28月 08時
不動産業界の営業力の底上げに!業界特化型オンライン研修サービス『DeBo for 不動産営業研修プログラム』を正式リリース
ブランディングテクノロジー、AIエージェントの開発提供を行うJAPAN AI社と業務提携
2025年04月18月 15時
ブランディングテクノロジー、AIエージェントの開発提供を行うJAPAN AI社と業務提携
ブランディングテクノロジー、 “製造業就職・転職活動経験者の実態調査”を公表
2025年04月17月 08時
ブランディングテクノロジー、 “製造業就職・転職活動経験者の実態調査”を公表