ベクスト株式会社の情報

東京都目黒区下目黒1丁目8-1アルコタワー

ベクスト株式会社についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は目黒区下目黒1丁目8-1アルコタワーになり、近くの駅は目黒駅。合同会社エンバークが近くにあります。また、法人番号については「3010701027750」になります。
ベクスト株式会社に行くときに、お時間があれば「日本民藝館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ベクスト
住所
〒153-0064 東京都目黒区下目黒1丁目8-1アルコタワー
google map
推定社員数
11~50人
代表
代表取締役 石井哲
事業概要
1. テキストマイニングに関するソフトウエアの開発及び販売2. 上記ソフトウエアに関する教育及びコンサルティング事業
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ南北線の目黒駅
東急目黒線の目黒駅
都営都営三田線の目黒駅
JR東日本山手線の目黒駅
地域の企業
3社
合同会社エンバーク
目黒区下目黒1丁目6番5号オークプレイス目黒行人坂206
アイルサポートハウジング株式会社
目黒区下目黒1丁目1番14号
株式会社ワイビックカンパニー
目黒区下目黒6丁目3番13号
地域の観光施設
3箇所
日本民藝館
目黒区駒場4-3-33
郷さくら美術館
目黒区上目黒1-7-13
長泉院附属現代彫刻美術館
目黒区中目黒4-12-18
地域の図書館
1箇所
目黒区立目黒区民センター図書館
目黒区目黒2丁目4-36
法人番号
3010701027750
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/05/12

ベクストが「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス 2024 in 東京」(11月21日・22日 池袋)に出展
2024年11月14月 08時
ベクストが「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス 2024 in 東京」(11月21日・22日 池袋)に出展要約・FAQ生成・VOC分析を「誰でもかんたん」に行えるVext製品を実機で体験可能ベクスト株式会社(代表取締役社長:小橋寿彦、本社:東京都目黒区、以下 ベクスト)は、シンガポールのマリーナベイサンズにて開催された「Big Data & AI World Asia 2024」に引き続き、2024年11月21日(木)~22日(金)に池袋にて開催される「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス2024 in東京」に出展いたします。当日は、FAQを自動生成する「VextChecker FAQ Edition powered by LLM(β版)」、テキストマイニングツール「VextMiner」、コールセンター向け自動要約ソリューション「VextResume+ powered by LLM」を実機でお試しいただけます。また、「Big Data & AI World Asia 2024」で好評を博した多言語対応VoE分析ツール「VextGEM powered by Gemini(β版)」もご紹介いたします。

ベクストコールセンター/ CRM

■「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス」とは
今年で開催 25 回目を迎える、コールセンターをテーマとした国内最大のビジネスイベント。国内のCRM/コールセンター市場を代表するITベンダー/BPO各社が出展し、「クラウド&AI時代」における注目技術を活用した最新ソリューションの展示、センター運用事例、有識者によるセミナー、パネルディスカッション、研修講座など、多数のプログラムが行われます。2023年は約160社が出展し、2日間で8300名超が来場しました。
「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス」HP
https://www.callcenter-japan.com/tokyo
■ベクスト展示製品
ベクストは、導入実績700社以上のテキストマイニングベンダーの技術・ノウハウに、最新鋭の生成AI技術を取り込み、初心者の方でも手軽に要約・FAQ作成・VOC分析をしていただけるツールを実現しています。コンタクトセンターに日々蓄積されるデータをまるごと活用し、知識ゼロから業務の更なる向上を遂げるご提案をいたします。
展示製品1.VextChecker FAQ Edition powered by LLM(β版)
応対履歴や対話ログを投入するだけで、お客様目線のヒットしやすいFAQを自動生成・現在のFAQの問合せカバー率を把握し修正すべき既存FAQや新規FAQ候補を自動判定。FAQの初期構築から継続運用までまるごとカバー。
展示製品2.VextMiner
汎用的な分析ができるテキストマニングツール。話題の自動分類や分類条件の自動チューニングにより経験不要で分析着手・傾向把握が可能。 分析結果は社内に自動メール配信ですばやく共有・報告。話題のランキング判定やポジネガ判定を行える「VoC Lens(β版)」、自動グラフ解釈により、傾向やその打ち手案を生成する「VextInsight powered by LLM」といった分析作業を手軽にする新機能も実装され、さらにパワーアップ。
展示製品3.VextResume+ powered by LLM
音声認識テキストを複雑な要約テンプレートの設定不要で高精度に自動要約、必須項目の抽出や書きぶりの指定によりオペレーターの応対履歴入力を強力に支援。Salesforceを始めとするCRMシステムに連携可能で、応対履歴を一元管理しコールセンター業務を効率化。
展示製品4.VextGEM powered by Gemini(β版)
ベクスト初の多言語対応海外版製品。外国語音声データをアップロードするだけで、事前に通話で使用される言語を設定せずとも音声認識・自動要約を実行し、通話内容の全体像や話題傾向を可視化・トークパターン分析により暗黙知化したオペレーターのセールスノウハウを形式知化することが可能。
■ベクスト展示情報
展示会名:「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス 2024 in東京」
日時  :2024年11月21日(木)・22日(金)10:00~17:30
場所  :サンシャインシティ・文化会館ビル
     〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-1-1
小間位置:3A-7(3F Cホール)
主催  :株式会社リックテレコム 月刊コールセンタージャパン
インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社
公式HP:https://www.callcenter-japan.com/tokyo
来場登録:https://crm.callcenter-japan.com/cct/form/visitor_regist.php?_gl=1
▼会場MAP(3F)

ベクストコールセンター/ CRM

■ベクストについて
ベクストは、テキストマイニング専門のソリューション&コンサルティングベンダーです。その活動は1996年からコマツ及びコマツソフト(現クオリカ株式会社)との共同プロジェクトとしてスタートしました。2013年にクオリカ株式会社より分社・独立し、ベクスト株式会社としての活動を開始しています。自動要約、FAQレコメンデーション、VoC(Voice of Customer)分析ツールなど、さまざまなテキストマイニングソリューションを、業種を問わず700社超のトップ企業に提供してきました。

ベクスト初の多言語対応海外版製品!外国語通話からセールスノウハウを形式知化する「VextGEM powered by Gemini(β版)」誕生
2024年10月10月 08時
音声データを投入すれば自動で音声認識&要約、分類体系生成、トークパターン分析ベクスト株式会社(代表取締役社長:小橋寿彦、本社:東京都目黒区、以下 ベクスト)は、多言語対応の海外版新製品「VextGEM powered by Gemini(β版)」(以下、VextGEM(β版))の提供を開始いたしました。
「VextGEM(β版)」(Global Engagement Minerの略)は、生成AIとテキストマイニングの技術を組み合わせることにより、コンタクトセンターや営業部門で記録された音声データから、通話内容の全体像・話題傾向を可視化し、暗黙知化したオペレーターや営業職員のセールスノウハウを形式知化するVoE(Voice of Employee)分析ツールです。多言語対応製品となり、音声データをアップロードするだけで、事前に通話で使用される言語を設定せずとも、音声認識&自動要約(通話内容の把握)、自動分類体系生成(通話単位や話題単位の傾向把握)、トークパターン分析(話題の遷移パターンを分析し、成果につながる通話に含まれるセールストークノウハウを発見)までを高精度に行います。
会話テキストの分析のみにとどまらず、通話から戦略を導き出し、コンタクトセンターや営業部門の効率を最大化します。
■VextGEM(β版)の特長
多言語音声認識&自動要約
多言語に対応した音声認識モデル/最新LMM(Large Multimodal Model)を活用することで、通話で話される言語が事前に分からなくても、生の音声データを高精度に言語識別・音声認識します。音声認識結果から英語で通話のタイトルと要約を自動生成します。
通話・話題を自動体系化(特許取得済)
要約結果に基づき、通話単位・通話内の話題単位で内容の近しいもの同士をグルーピングし、構造化・階層ごとのラベル付け・通話を特定するためのキーワード抽出を自動で行います。通話や話題の体系化を行った結果はマップ表示され(図1)、通話内容の主要なトピックを一目で把握できます。マップは属性とかけ合わせて表示させることも可能であり(図2)、苦情分析や国別分析などを容易にします。
各トピックを他のトピックと簡単に結合・分離させることもでき、ユーザーはトピックをインタラクティブに探索しながら、全体像を把握し、特定の興味のあるラベルに対して元の音声認識テキストを参照することもできます。
図1:通話の主要なトピックを整理したマップイメージ

音声データ投入

図2:マップを属性とクロス表示させたイメージ

音声データ投入

ベクスト独自の会話・文脈分析(特許取得済)
対話テキストを話題の塊(チャンク)単位に自動抽出・ラベル付けし、話題の遷移パターンを分析することで、頻繁に発生するメインのトークフローを可視化できます。さらに、通話に紐づくクロス属性(例:販売売上金額、顧客満足度、オペレーター名など)と組み合わせることで、成果の上がるセールストークの話題発見や成功するトークパターンの特定が可能です(図3)。シナリオのバリエーションと、話題が分岐するポイントを視覚的にとらえることができます。
図3:トークフローの分析画面のイメージ

音声データ投入

「ホワイトボックス」アプローチ
生成AIは事実とは異なるそれらしい嘘をつくことがありますが(=ハルシネーション)、生成AIによる自動分析結果はいつでも人間の意図を反映する形で編集可能であり、また、常に元の音声データ・音声認識テキストを遡って追跡可能であるため、透明性の高い生成AIの利用を可能にしています。
インタラクティブで直感的なUI/UX
多くの要素を持つ分析画面を、様々な情報を種類や優先度等で区分し、さらに構成や配色などを工夫することで見やすく操作しやすい画面を設計しました。UIは英語と日本語の2言語から設定が可能です。
リリースは本日2024年10月10日(木)となり、MicrosoftのAppSource/Azure marketplaceから無償試験分析のリクエストが可能です。製品版のリリースは来年を予定しております。
AppSource
https://appsource.microsoft.com/en-us/product/web-apps/vext.vext_gem
Azure marketplace
https://azuremarketplace.microsoft.com/en-us/marketplace/apps/vext.vext_gem
【本件に関するお問い合わせ】
ベクスト株式会社 営業部 伊藤 
E-mail : vext_press@vext.co.jp / TEL : 03-4590-6755 (代表)
ベクスト株式会社
代表取締役社長:小橋 寿彦
設立:2013年3月
本社:東京都目黒区下目黒1-8-1アルコタワー7F
URL:https://www.vext.co.jp

シンガポール開催のグローバル展示会「Big Data & AI World Asia 2024」にベクストが出展
2024年10月02月 08時
多言語対応のVoE分析ツール「VextGEM powered by Gemini(β版)」を新発表ベクスト株式会社(代表取締役社長:小橋寿彦、本社:東京都目黒区、以下 ベクスト)は、2024年10月9日(水)~10日(木)にシンガポールのマリーナベイ・サンズにて開催される展示会「Big Data & AI World Asia 2024」に出展し、講演および新製品発表をいたします。
■「Big Data & AI World Asia 2024」とは
世界各国からデータおよびテクノロジー分野のトップリーダーが集い、講演や出展を通して、ビックデータとAIの力によってビジネスが変革・効率化・成長する最先端のテクノロジーやコンテンツを発表します。「Tech Week Singapore」として「Big Data & AI World」のほか、「Cloud Expo Asia」「DevOps Live」「Cyber Security World」「Data Centre World」「eCommerce Expo」「Technology for Marketing」の合計7つのイベントが同時開催され、アジア太平洋地域のビジネスにとって重要な大規模テクノロジーイベントです。500以上のグローバル出展者が「Tech Week Singapore」に参加し、2023年度は約2万4000人が来場しました。



「Big Data & AI World Asia 2024」ホームページ
https://www.bigdataworldasia.com/
■ベクストが発表する多言語対応の海外版新製品
「VextGEM powered by Gemini(β版)」(GEMとはGlobal Engagement Minerの略)は、生成AIとテキストマイニングの技術を組み合わせることにより、コンタクトセンターや営業部門で記録された音声データから、通話内容の全体像・話題傾向を可視化し、暗黙知化したオペレーターや営業職員のセールスノウハウを形式知化するVoE(Voice of Employee)分析ツールです。多言語対応製品となり、音声データをアップロードするだけで、事前に通話で使用される言語を設定せずとも、音声認識&自動要約(通話内容の把握)、自動分類体系生成(通話単位や話題単位の傾向把握)、トークパターン分析(話題の遷移パターンを分析し、成果につながる通話に含まれるセールストークノウハウを発見)までを高精度に行います。



会話テキストの分析のみにとどまらず、通話から戦略を導き出し、コンタクトセンターや営業部門の効率を最大化します。
リリースは2024年10月10日(木)となり、MicrosoftのAppSource/Azure marketplaceから無償試験分析のリクエストが可能です。製品版のリリースは来年を予定しております。
AppSource
https://appsource.microsoft.com/en-us/product/web-apps/vext.vext_gem
Azure marketplac
https://azuremarketplace.microsoft.com/en-us/marketplace/apps/vext.vext_gem
■「Big Data & AI World Asia 2024」開催概要
日時:2024年10月9日(水)~10月10日(木) 9:00-17:00(SGT)
会場:Marina Bay Sands Expo & Convention Centre, Level 1
(Bayfront Avenue, Marina Bay Sands Singapore, Singapore)
主催:CloserStill Media
費用:無料
来場登録:https://www.bigdataworldasia.com/VisReg/Vext2024
■ベクスト出展概要
日時:同上
会場:同上、P91ブース
■ベクスト講演概要
日時:10月10日(木)10:50~11:10(SGT)
会場:同上、「ARTIFICIAL INTELLIGENCE & MACHINE LEARNING THEATRE」
講演タイトル:「Voice of Innovation: Unveiling Vext’s AI-Powered Sales Talk Visualization Tool」
講演者:神田 良輝(ベクスト株式会社 取締役 開発部 部長)
    呂 之華(ベクスト株式会社 主任 開発部)
    金 善京(ベクスト株式会社 開発部)
■ベクストについて
ベクストは、テキストマイニング専門のソリューション&コンサルティングベンダーです。その活動は1996年からコマツ及びコマツソフト(現クオリカ株式会社)との共同プロジェクトとしてスタートしました。2013年にクオリカ株式会社より分社・独立し、ベクスト株式会社としての活動を開始しています。自動要約、FAQレコメンデーション、VoC(Voice of Customer)分析ツールなど、さまざまなテキストマイニングソリューションを、業種を問わず700社超のトップ企業に提供してきました。
【本件に関するお問い合わせ】
ベクスト株式会社 営業部 伊藤 
E-mail : vext_press@vext.co.jp / TEL : 03-4590-6755 (代表)
ベクスト株式会社
代表取締役社長:小橋 寿彦
設立:2013年3月
本社:東京都目黒区下目黒1-8-1アルコタワー7F
URL:https://www.vext.co.jp

オンプレ閉域LAN内のセキュアな環境で生成AIによる高精度自動要約を実現「VextResume+ powered by Local SLM(β版)」リリース
2024年09月10月 08時
ベクスト株式会社(代表取締役社長:小橋寿彦、本社:東京都目黒区、以下 ベクスト)は、インターネットから遮断されたオンプレ閉域環境でも構築可能なコンタクトセンター向け自動要約ソリューション「VextResume+ powered by Local SLM(β版)」の提供を開始いたしました。
「VextResume+ powered by Local SLM(β版)」はベクスト独自の自然言語処理(NLP)技術と小規模言語モデル(SLM)の推論能力を活用することで、音声認識システムから自動取得した音声認識テキストを、事前のルール定義や辞書設定無しで高精度に自動要約し、人間工学に基づくUI/UXデザインでオペレーターの応対履歴入力を支援するコンタクトセンター向けソリューションです。テキストマイニング技術を応用し、生成AI特有のハルシネーション(=事実に基づかない情報)をチェックする機能や、音声認識テキストに含まれる個人情報の自動マスキング機能などを搭載しています。
ベクスト独自の再学習やマージ等の最先端手法で構成されたLocal SLMで、導入後すぐに高精度・高速に動作する要約機能を安心してご利用開始可能です。

ベクスト株式会社代表取締役社長

また、最新の大規模言語モデル(LLM)にも順次対応しており、「VextResume+ powered by gpt-4o-mini」「VextResume+ powered by Gemini」を今秋リリース予定です。試験的に「VextResume+ powered by gpt-4o(β版)」「VextResume+ powered by Gemini(β版)」の提供を開始しております。2024年1月にリリースされたクラウド版の「VextResume+ powered by ChatGPT」に関しては、Azure OpenAI Service モデルの非推奨と提供終了の状況を鑑みて、更に高精度・低コストで互換性のある別のモデルに順次切り替え予定となります。今後もお客様の生成AI利用ポリシーに応じて柔軟にLLMモデルを選択してご利用いただけるように開発を行っています。
これら製品は、生成AIを利用する基盤として、Microsoft Azure/Google VertexAIを採用しており、当社クラウドのみから接続を受け付けるようアクセス制限を行うことでエンタープライズレベルでのセキュリティを実現しています。更に、音声認識結果を要約する際は、不要表現や個人情報を予めマスキングした後に該当のセキュアな環境へリクエスト送信を行うため、大幅なトークン数の節約と共に非常に高いセキュリティを実現しています。
■VextResume+ powered by LLM/Local SLMの特徴
音声認識システムから受け取った音声認識テキスト(通話ログ)に対し、生成AIを利用することで複雑な要約テンプレート設定不要で高精度な要約を実現します。
当社独自のプロンプトエンジニアリングにより、長時間通話に対しても高精度な要約を実現します。
生成AIにデータを投入する前に自動の個人情報マスキング処理が行われるため、個人情報を含むデータも安心してご利用いただけます。また、オペレーターが手動でマスキング箇所を追加指定することも可能です。
不要表現の自動削除によるトークン数の節約が可能です。
「VextResume+ powered by LLM」では、個社応対履歴フォーマットに近づけるサンプル調整が可能です。
要約結果に対する自動の信頼度チェックによるハルシネーション検知機能を搭載しています。
「VextResume+ powered by LLM」では、要約結果を保存するだけで直接「Salesforce」に連携することが可能です。
ACW(アフターコールワーク)短縮を実現する定型文ランキング機能やメモ機能等、様々なサポート機能を搭載しています。
10年以上にわたるVextResume販売実績から、人間工学に基づいた操作性の良いUI・UXを実現しています。
「VextResume+ powered by LLM」では、「gpt-4o」「Gemini」のβ版提供を開始しております。また、「gpt-4o-mini」「gemini-1.5-flash」等、よりコストパフォーマンスの優れたモデルを選択可能となる予定です。
「VextResume+ powered by Local SLM(β版)」は、インターネットに接続できないオンプレ閉域環境にも構築可能です。Local SLMを動作させるサーバは、コンシューマーグレードのGPU搭載サーバで対応可能となります。
「VextResume+ powered by Local SLM(β版)」「VextResume+ powered by gpt-4o(β版)」「VextResume+ powered by Gemini(β版)」は、2024年8月29日(木)にリリース済みとなり、コンタクトセンターの音声認識結果の更なる活用を検討している企業を中心に提供を開始しております。Vextシリーズの導入ノウハウを有するパートナー企業各社より提案・導入が可能です。
※Vextシリーズのパートナー企業、詳細についてはこちら(https://www.vext.co.jp/partnership/
■展示会のご案内
ベクストは開催25回目を迎える【コールセンター/CRM デモ&コンファレンス2024 in東京】に出展いたします。
展示会名:「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス2024 in東京」
日程:2024年11月21日(木)・22日(金)
場所:サンシャインシティ・文化会館ビル
小間位置:3A-7
公式サイト:https://www.callcenter-japan.com/tokyo/
ベクスト株式会社
代表取締役社長:小橋 寿彦
設立:2013年3月
本社:東京都目黒区下目黒1-8-1アルコタワー7F
URL:https://www.vext.co.jp

かんたん操作で網羅的なFAQ生成&メンテナンス作業を自動化「VextChecker FAQ Edition powered by ChatGPT(β版)」の提供開始
2024年09月03月 08時
応対履歴・対話ログを投入するだけでFAQ管理の工数を大幅削減ベクスト株式会社(代表取締役社長:小橋寿彦、本社:東京都目黒区、以下 ベクスト)は、FAQ生成ソリューション「VextChecker FAQ Edition powered by ChatGPT(β版)」(以下、「VextChecker FAQ Edition(β版)」)の提供を開始いたしました。
「VextChecker FAQ Edition(β版)」は、応対履歴または対話ログ(音声認識テキスト、チャット)などのローデータをもとに、シンプルな操作で、迅速に網羅的なFAQを自動生成し、問い合わせ内容に対するFAQのカバー率の判定や、不足している・修正の必要があるFAQを自動判定して、FAQの追加や編集が可能なFAQ生成ソリューションです。
担当者の業務理解度により内容に偏りが出やすいFAQ生成や、新規話題を発見し話題変動に素早く対応する必要のあるFAQメンテナンスを「生成AI×テキストマイニング技術」で強力に支援します。

応対履歴対話ログ

■VextChecker FAQ Edition(β版)の特徴
・洗練されたUI/UXによりかんたん操作でFAQを生成可能です。
・生成AIとベクストのテキストマイニング技術を融合し、網羅的なFAQを自動生成&メンテナンスを効率化します。生成・メンテナンス後のFAQはCSV形式で出力可能です。
・応対履歴または対話ログ(音声認識テキスト、チャット)からカテゴリ&キーワード付FAQを自動生成します。
・生成されたFAQは類似するもの同士で自動グルーピングし、確認作業を効率化します。
・文脈を考慮した高精度な判定で、FAQと応対履歴または対話ログに対するカバー率を円グラフ形式で表示することで、FAQの品質を評価します。
・カバーできていなかった話題から修正や追加が必要な候補を自動判定し、メンテナンスを効率化します。
■VextChecker FAQ Edition(β版)画面イメージ
※機能開発中となり、リリース時に仕様が変更となる場合がございます。

応対履歴対話ログ


応対履歴対話ログ

リリースは2024年8月29日(木)となり、FAQ生成の更なる自動化&効率化を検討している企業に向けて提供を開始しております。Vextシリーズの導入ノウハウを有するパートナー企業各社より提案・導入が可能となります。
※Vextシリーズのパートナー企業、詳細についてはこちら(https://www.vext.co.jp/partnership/
■関連セミナーのご案内
オンラインセミナーにて「VextChecker FAQ Edition powered by ChatGPT(β版)」の詳細をご紹介いたします。
セミナー名:「最新FAQ管理ツール登場!VextChecker FAQ Edition powered by ChatGPT(β版)で
    FAQの作成からメンテナンスまでまるごと効率化」
開催日程:2024年9月27日(金)14:00~15:00
参加費:無料
主催:ベクスト株式会社
会場:Zoomウェビナー
お申込み:https://www.vext.co.jp/seminar/5047/

応対履歴対話ログ