マックス株式会社の情報

東京都中央区日本橋箱崎町6番6号

マックス株式会社についてですが、所在地は中央区日本橋箱崎町6番6号になり、近くの駅は水天宮前駅。RL Solar Construction合同会社が近くにあります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。特許については2017年03月31日に『送風装置』を出願しています。また、法人番号については「2010001057739」になります。
マックス株式会社に行くときに、お時間があれば「ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
マックス
住所
〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町6番6号
google map
代表
代表取締役社長 黒沢光照
事業概要
一般機械器具製造
企業ホームページ
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ・半蔵門線の水天宮前駅
東京メトロ・日比谷線の茅場町駅
東京メトロ・東西線の茅場町駅
都営・都営浅草線の人形町駅
地域の企業
3社
RL Solar Construction合同会社
中央区日本橋箱崎町20-1箱崎NSOビル5階
有限会社YK企画
中央区日本橋箱崎町21-6-403
HICIL株式会社
中央区日本橋箱崎町32番3-302号
地域の観光施設
3箇所
ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
中央区日本橋蛎殻町1-35-7
日本銀行金融研究所貨幣博物館
中央区日本橋本石町1-3-1
凧の博物館
中央区日本橋室町1-8-3 室町NSビル2階
地域の図書館
1箇所
中央区立日本橋図書館
中央区日本橋人形町1丁目1-17
特許
2017年03月31日に『送風装置』を出願
2017年06月26日に『エアダスタ付き空気圧工具』を出願
2017年02月02日に『ステープラ』を出願
2016年12月29日に『結束機』を出願
2015年08月07日に『エアコンプレッサ』を出願
2016年05月31日に『歯部、綴じ具、用紙処理装置および画像形成システム』を出願
2016年07月21日に『ワイヤ』を出願
2016年07月08日に『リール』を出願
2016年11月03日に『エアコンプレッサ』を出願
2016年05月30日に『電動工具』を出願
2016年12月28日に『打ち込み工具』を出願
法人番号
2010001057739
法人処理区分
新規

マックスが新規事業創出プログラムの成果発表会を開催
2025年01月28月 15時
マックスが新規事業創出プログラムの成果発表会を開催
~採択スタートアップ2社と共創し、新規事業創出を推進~
マックス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小川辰志、以下「マックス」)は、新規事業創出を目指し「マックス アクセラレーションプログラム 2024」を2024年8月より約5ヶ月間、実施しました。本プログラムは、株式会社ゼロワンブースター(本社:東京都千代田区、代表取締役:合田ジョージ、 以下「01Booster」)が運営しています。
この度、本プログラムの成果発表会「Demo Day」を2024年12月17日(火)にShin Tokyo 4TH(東京都千代田区)にて、開催しましたので、お知らせします。


「マックス アクセラレーションプログラム 2024」は、マックスが主催し、01Boosterが運営する新規事業創出プログラムです。マックスが中期経営計画に掲げる「新規事業の事業化」の一環として、スタートアップ企業との共創を推進しました。「Demo Day」では、マックス社員による新規事業創出プロジェクト、本年度に採択したスタートアップ企業2社とマックス社員であるカタリストが伴走した2プロジェクトの合計3テーマを発表しました。
閉会にあたり当社代表取締役社長の小川辰志は、登壇者への謝辞を述べるとともに、「新しい事業・製品・サービスを生み出すには、オープンイノベーションなどを積極的に活用し、新しいモノや考え方を生み出すことが重要である。本プログラムでその過程を経験できたことは非常に良かった。今後も、事業化の素となるアイデアを常に持ち続け、事業化への取り組みを加速させていきたい。」と、会を締めくくりました。
なお、本プログラムでの成果を踏まえ、各プロジェクトは来年度中の事業化に向けて、開発を進めていきます。なお、採択企業2社の事業内容は以下の通りです。
「マックス アクセラレーションプログラム 2024」採択スタートアップ企業2社(五十音順)
●株式会社AI Booster(

https://ai-booster.co.jp/


事業内容:AIコンサルティング事業、AIシステム開発事業、AIマーケティングDX事業
●ugo株式会社(

https://ugo.plus/


事業内容:ugoソリューションの提供・運用、RaaSフレームワークの開発・提供・運用
株式会社ゼロワンブースターについて
「事業創造の力で世界を変える」という企業理念のもと、大手企業とベンチャー企業の連携を促進するオープンイノベーションプログラムや、社内新規事業を促進する制度の構築及び公募型新規事業プログラム、出向型事業開発プログラム等を展開しています。他にも、個人のアイデアを形にするワーキングコミュニティ「有楽町『SAAI』Wonder Working Community」の運営や、起業を0からサポートする01Booster Studio、そしてスタートアップ連携管理クラウドInnoScouterなども展開しております。
グループ会社の01Booster Capitalを通じてベンチャー投資も行っており、多角的に事業創造をサポートいたします。
【マックス株式会社 概要】
商号:マックス株式会社
代表者:代表取締役社長 小川辰志
所在地:〒103-8502 東京都中央区日本橋箱崎町6-6
設立:1942年11月
事業内容:
ホッチキスなどの事務機器、釘打機・鉄筋結束機などの建築・建設工具の製造・販売
WEBサイト:

https://www.max-ltd.co.jp/

【株式会社ゼロワンブースター 概要】
商号:株式会社ゼロワンブースター
代表者:代表取締役 合田ジョージ
所在地:〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル1階
設立:2012年3月
事業内容:
起業家向けシェアオフィス、コーポレートアクセラレーター・イントラプレナーアクセラレータープログラム企画運営、企業内起業人材研修、投資および資金調達支援、事業創造コンサルティング、M&A仲介サポート等
WEBサイト:

https://01booster.co.jp

※本リリースに記載されている内容は発表時点の情報です。内容が変更となる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
※コーポレートアクセラレーターは01Boosterの登録商標です。

世界最大級のコンクリート建設業界展示会「World of Concrete」に出展 自律移動結束ロボット・設備向け結束端末などを紹介
2025年01月15月 11時
世界最大級のコンクリート建設業界展示会「World of Concrete」に出展 自律移動結束ロボット・設備向け結束端末などを紹介
~人手不足などの建設業界の課題を解決すべく、自動化機器を研究開発~
充電式鉄筋結束機を世界で初めて発売したマックス株式会社(証券コード:6454)は、(日本時間)2025年1月22日(水)から24日(金)までラスベガスで開催される「World of Concrete 2025」に出展いたします。マックス株式会社としては初めての出展となります。
本展示会では、鉄筋をワイヤで結束する作業を効率化する、研究開発中の自律移動結束ロボット、設備向け結束端末、そして北米で2025年春に発売予定の4G LTE通信とGPS機能を搭載した鉄筋結束機「コネクティッド ツインタイア」を紹介します。

■「World of Concrete 2025」に出展する背景
当社は、1993年に世界初の充電式鉄筋結束機を発売して以降、製品改良と新製品開発に取り組んでまいりました。2017年に発売したツインタイアは、日本や欧米をはじめ多くの施工現場やプレキャスト工場において、必要不可欠なツールとして使用され、普及が進みつつあり、世界中のビルや物流施設、また道路や橋梁などの社会インフラ建設における一翼を担っています。
現在、建設業界では労働者の高齢化などにより人手不足が深刻化する中、建設現場の生産性向上を図るため、様々な分野で自動化、ロボット化する動きが活発になっている状況です。経済産業省のロボット産業の将来市場予測でも2020年に2.85兆円だった市場が2025年には5.26兆円と2倍近くになると言われています。そのような背景を受け、当社でも、長年ハンドツールで培い、磨き上げてきた鉄筋結束技術と自動化・ロボット化によって、現場のニーズに応えるべく、自社で設計・製作を行いながら、研究開発を推進しています。
「World of Concrete 2025」では研究開発中の「自律移動結束ロボット」、「設備向け結束端末」、米国でも発売予定の「コネクティッド ツインタイア」の3製品を展示し、来場される方々の声や要望を聴き、今後の製品開発に反映させていきます。そしてマックスの鉄筋結束機が人手不足をはじめとする社会課題の解決や現場作業の効率化に貢献できることを伝えていきます。
■展示ブースについて
・ブースキャッチコピー
「REVOLUTIONIZE REBAR TYING ~鉄筋結束の新しい常識を創り続ける。~」

・ブースデザインコンセプト
無数の色の重なりと黒赤の事業カラーで表現したデザインは、当社がこれまで培ってきた技術と文化が幾重にも重なり、新たな知見をものづくりに活かしていくことで、我々自身の成長と、新たな境地、より進化した未来の製品へと昇華していく様を表現しています。

■主な展示商品
・自律移動結束ロボット(Autonomous Mobile Tying Robot)
鉄筋の床面結束の現場において、ロボットが自ら最適なルートを生成し、指定エリアを巡回して鉄筋を結束。障害物を捉えると、即座に新しいルートを再生成しながら進む適応力を備えています。さらに、管制システムの群制御によって、複数台の連携も可能。素早く、そして正確に結束。高知能化技術を結集させた「自律移動結束ロボット」を通して、未来の価値を創造します。

・設備向け結束端末(Rebar Tying Unit for Automation)
ツインタイアの技術を最大限活用するとともに、自動化に適した技術を融合して開発した鉄筋結束の専用端末は、ロボットアームを含む様々な装置に合わせてカスタマイズが可能。結束対象部位を自己検出し、最適な位置、角度、ストロークに自動調節して正確に鉄筋を結束。また、鉄筋のずれや障害物も検出して、調整や回避までも自動で実行します。Rebar Tying Unit for Automationは、卓越した結束品質と圧倒的な作業パフォーマンスの実現を目指します。

・コネクティッド ツインタイア(CONNECTED TWINTIER)
ツインタイアに搭載された4G LTE通信とGPS機能によって、工具の所在地と稼働状況を遠隔地から確認可能に。エリア外に持ち出された際のセキュリティアラート、リアルタイムでの追跡、さらにはリモートロック機能で不正使用を抑止します。
また、各工具の作業実績の可視化や、トラブルシューティングとメンテナンスアラートによって、工具の効果を最大化し、現場の生産性とセキュリティ性を劇的に向上させます。

■今後の予定・将来展望
マックスは「世界中の暮らしや仕事をもっと楽に、楽しくする」というコーポレートビジョンを掲げ、その実現に向けた提供価値として「新しい常識を創り、ライフパフォーマンスを最大化する」ことを目指しています。「新しい常識」は、お客様の声に耳を傾け、ユーザーにとってやさしく、効率的で安全な製品やサービスを徹底的に追求することで創り出します。これからも独自の技術と発想で新しい製品やサービスを生み出し、高品質な製品を提供しながら、お客様の声を直接伺う「三現主義」を実践して絶え間のない製品改善と進化を続けていきます。
当社は、2030年度に海外売上高比率55%超を目指しています。その取り組みの第一弾として、マックスブランドを本格的に海外市場へ発信する場が「World of Concrete」です。このイベントを通じて、中期経営計画の達成と未来の創造に挑むマックスの姿にご期待ください。
■「World of Concrete」とは
World of Concreteは、コンクリート建設業界向けの国際見本市で、毎年ラスベガスで開催されています。コンクリート建設業界に特化した世界最大級の展示会でありながら、建設技術や関連産業全般を網羅しており、最新技術を活用した製品やサービスが数多く紹介されています。
■ご取材をご希望される方
取材をご希望の方は、以下のリンクより来場登録いただき、当社ブースへお越しください。

https://www.worldofconcrete.com/en/press.html

■会社概要
会社名      :マックス株式会社(証券コード:6454)
代表者      :代表取締役社長 小川 辰志
所在地      :東京都中央区日本橋箱崎町6-6
主要事業 :インダストリアル機器、オフィス機器、HCR機器
公式サイト:

https://www.max-ltd.co.jp/