マテリアルグループ株式会社の情報

東京都港区赤坂1丁目12番32号アーク森ビル35階

マテリアルグループ株式会社についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は港区赤坂1丁目12番32号アーク森ビル35階になり、近くの駅は溜池山王駅。有限会社魁が近くにあります。また、法人番号については「8010401113771」になります。
マテリアルグループ株式会社に行くときに、お時間があれば「TEPIA先端技術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
マテリアルグループ
住所
〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目12番32号アーク森ビル35階
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推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ・銀座線の溜池山王駅
東京メトロ・南北線の六本木一丁目駅
東京メトロ・南北線の溜池山王駅
東京メトロ・千代田線の国会議事堂前駅
地域の企業
3社
有限会社魁
港区赤坂8丁目12番4-421号
有限会社二十一
港区赤坂8丁目12番4-421号
有限会社Style-0
港区赤坂2丁目13番13号アープセンタービル5階
地域の観光施設
3箇所
TEPIA先端技術館
港区北青山2-8-44
根津美術館
港区南青山6-5-1
紅ミュージアム
港区南青山6-6-20 K's南青山ビル1F
法人番号
8010401113771
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2018/12/14

マテリアルグループ、ソーシャルコマースや E コマース支援の株式会社マテリアルリンクスを設立「TikTok Shop」活用のトータル支援サービスを提供開始
2025年06月02月 19時
マテリアルグループ、ソーシャルコマースや E コマース支援の株式会社マテリアルリンクスを設立「TikTok Shop」活用のトータル支援サービスを提供開始
取締役に、亀山桃子とインフルエンサーでライブコマーサーの Kevin(ケヴィン)が就任
コーポレートコミュニケーションからマーケティングまでを総合的に支援するマテリアルグループ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:青崎曹 以下:マテリアルグループ)は、2025 年 5 月 15 日に、ソーシャルコマースおよび E コマースのマーケティング支援を行う「株式会社マテリアルリンクス」(本社:東京都港区以下:マテリアルリンクス)を設立し、2025 年 6 月 2 日より事業を開始いたしました。マテリアルリンクスは、「TikTok Shop」をはじめとしたプラットフォームおよびソーシャルコマース市場へ本格的に参入し、代表取締役には、亀山桃子およびインフルエンサーでライブコマーサーとして活躍する Kevin(ケヴィン)が就任いたしました。
同社では、日本での「TikTok Shop」開始に向け、企画立案からコンテンツ制作、クリエイターのアサイン、出店代行、ライブコマース、広告運用、配送までをトータルで支援するサービスの提供を開始いたします。




当社グループにおいては、企業・ブランドの PR 活動支援、インフルエンサーキャスティング、プロダクトプレイスメント、デジタル広告運用など、マーケティング領域に特化した複数のグループ会社を展開しています。これらのアセットを有機的に連携させることで、成長が著しいソーシャルコマースおよび E コマース領域において、生活者起点の新たな体験価値を創出し、当社グループの事業成長を加速させてまいります。
代表取締役について




代表取締役 亀山桃子
2015 年に株式会社マテリアルへ新卒入社。新卒 4 年目で最年少マネージャーに昇格し、2023 年に女性初のゼネラルマネージャーに就任。ビジネスプロデューサーとして、PR 発想を軸に、事業会社のマーケティングパートナーとして戦略立案から実行支援までを幅広く担当。マテリアルリンクスでは、PR とコマースを融合させた次世代型ソーシャルコマース支援の先導役として、企業と生活者をつなぐ新たな体験価値の創出に取り組む。




代表取締役 Kevin(ケヴィン)
ソーシャルメディアで 20 万人以上の総フォロワーを有し、現役モデルとしても活躍。スキンケアやコスメに関する深い知識と、海外のトレンドをいち早く取り入れる感度の高さから、“参考になりすぎる”美容クリエイターとして注目を集め、大手化粧品メーカーのモデルにも起用されている。また、自ら商品を企画・販売するライブコマーサーとしても活動しており、ユーザー視点に立った商品価値の訴求や販売ストーリーの構築が強み。マテリアルリンクスではその知見を事業の中核に据え、ブランドとユーザーを直接つなぐ新たな購買体験の創出を目指す。
TikTok:

https://www.tiktok.com/@konnichiwakevin

Instagram:

https://www.instagram.com/konnichiwakevin

YouTube:

https://www.youtube.com/@konnichiwakevin

ソーシャルコマース市場について
現在、ソーシャルメディア上でユーザーが商品を閲覧・検討・購入することができるソーシャルコマース市場は、グローバルで急拡大しており、2030 年には 6 兆ドルを超えると予測されています(※1)。さらに、ライブコマース市場は、2025 年には世界市場全体で約 4,000 億ドル規模に達するとの予測が発表されています(※2)。国内市場においても、2023 年度に約 460 億円規模に達し、2027 年度には約 1,300 億円に拡大する見通しです(※3)。
※1:Straits Research, 2023『ソーシャルコマース市場:ビジネスモデル(企業対消費者、企業対企業)、製品タイプ(パーソナルビューティーケア、アパレル)、地域別の情報 -- 2030 年までの予測』
※2:Statista “Live commerce market size in China from 2017 to 2025”, October 2023)
※3:矢野経済研究所「ライブコマース市場に関する調査」
「TikTok Shop」活用のためのトータル支援サービスについて
「TikTok Shop」の立ち上げから「TikTok Shop」クリエイターのアサイン、クリエイティブ制作、広告運用、物流支援(※4)までを一気通貫でサポートします。PR 発想を活かしたストーリーテリングのノウハウにより、ブランドの世界観と購買体験を統合的に設計します。
※4:物流支援は、パートナー企業と連携を行います。




代表取締役コメント
亀山桃子
:私たちは、これまで、PR 発想を軸に、企業やブランドの魅力を生活者に“どう伝えるか”にこだわり、共感と行動を生むマーケティング支援を行ってきました。「TikTok Shop」の国内展開を見据え、動画投稿やLIVE 配信など、生活者との接点が”売り場”へと変化する時代が訪れています。こうした変化の中で、私たちは、 “伝える”にとどまらず “共に創る”姿勢を重視しています。ブランドが一方的に発信するのではなく、インフルエンサーや生活者と価値観を共有し、商品の魅力を共に広げていくという考え方です。LIVE 配信やショート動画などのプラットフォーム上の接点を、共感から行動につなげる「体験型の購買機会」へと昇華させていきます。
当グループの強みであるパブリックリレーションズのノウハウを最大限に活かしながら、「伝える」から「つなげる」、そして「動かす」への価値連鎖を、クライアントの皆様とともに創ってまいります。
Kevin(ケヴィン)
:これまでインフルエンサーとして、またコマーサーとして、商品を紹介し、ユーザーとつながる中で強く感じてきたのは、“モノを売る”という行為が、“人を動かすストーリー”に進化しているということです。特にライブコマースは、生活者と直接つながることができるフォーマットだからこそ、ブランドの想いや魅力をダイレクトに届ける力があります。LIVE 配信もショート動画も、単に商品を届けるのではなく、ストーリーを意識したサービスを展開するとともに、情熱とクリエイティブなスキルを持つクリエイターやコマーサーたちが活躍できる場を、これからさらに
拡げていきます。ブランドとクリエイター、そして視聴者を“つなぐ”存在としてマテリアルリンクスを成長させていきたいと思います。
今後の展望
マテリアルリンクスでは、グループ各社の専門性と知見を活かし、PR 発想を通じて、ソーシャルコマースおよび E コマースのマーケティング支援事業を加速させてまいります。
さらに、今後は、国内市場にとどまらず、インバウンド需要や越境 EC を見据えた多国間サービスを強化することで、当社グループの新たな収益機会の創出を目指してまいります。
マテリアルリンクスについて
マテリアルリンクスは、ソーシャルメディアやプラットフォームを起点に新たな購買体験を創造する、ソーシャルコマースおよび E コマース領域に特化したマーケティングカンパニーです。
「TikTok Shop」をはじめとする次世代型コマース領域において、PR 発想を軸に、ブランドと生活者の間に共感と行動を生み出す支援をおこなっています。
インフルエンサーやクリエイター、コマーサーのキャスティングから、ショート動画・LIVE 配信、デジタル広告運用など、ソーシャルコマースおよび E コマースにおける包括的なソリューションを提供し、生活者とのつながりを確かな購買行動へと導いてまいります。
マテリアルグループについて
マテリアルグループは、あらゆるビジネスのコミュニケーションを総合的に支援する専門事業集団です。クライアントの事業課題をともに解決し、社会との関係性を強化するパートナーとしてクライアントの成功に寄与します。
「Switch to Red.(個性に情熱を灯し、価値観や常識を変え、世界を熱くする)」をビジョンに掲げ、「すべての個性に情熱を灯し、可能性を最大化する」ことをミッションに、異なる得意領域を持つ各社が集い、ブランドとステークホルダーの望ましい関係を構築するあらゆるコミュニケーション事業を展開しております。
会社概要
〈マテリアルグループ株式会社〉
名称
マテリアルグループ株式会社
URL

https://materialgroup.jp/

設立
2014 年 08 月 18 日
代表者
代表取締役 CEO 青崎曹
証券コード
156A
上場市場
東京証券取引所グロース市場
所在地
東京都港区赤坂 1-12-32 アーク森ビル 35 階
事業内容
グループ事業の経営方針策定および経営管理
〈グループ会社〉
株式会社マテリアル(PR 事業を主としたマーケティングコミュニケーション業務全般)
株式会社ルームズ(プロダクトプレイスメントおよびスタイリング事業)
キャンドルウィック株式会社(PR 広報、広告宣伝の代理業務ならびにコンサルティング業)
株式会社マテリアルデジタル(デジタルマーケティング全般のコンサルティング支援)
株式会社 CONNECTED MATERIAL(「CLOUD PRESS ROOM」の運営)
株式会社 PRAS(スタートアップを中心とした広報・PR 支援事業)
株式会社マテリアルリンクス(ソーシャルコマースおよび E コマースのマーケティング支援)

マテリアル、ビデオポッドキャストの制作と配信支援サービスの提供を開始
2025年05月08月 10時
マテリアル、ビデオポッドキャストの制作と配信支援サービスの提供を開始
音声×ソーシャルメディアの活用で、顧客の共感と認知を最大化
マーケティングコミュニケーションを中心にパブリックリレーションズ全般を支援する株式会社マテリアル(本社:東京都港区 代表取締役社長:青崎曹  以下:マテリアル)は、「ビデオポッドキャスト×ソーシャルメディア活用支援パッケージ」の提供を2025年5月8日(木)より開始します。
本サービスは、企業のブランディングやマーケティング支援を目的に、ポッドキャストコンテンツを制作し、企業の持つ魅力やメッセージを“音声”で各ステークホルダーに届けるものです。また、音声コンテンツのみならず、録音の様子を動画化し、各ソーシャルメディアに展開することで、ターゲットへのリーチおよび誘導を効果的にサポートいたします。コンテンツ制作からソーシャルメディアとの連動までをワンストップで提供することで、認知拡大とエンゲージメント向上を支援してまいります。




サービスサイトURL:

https://materialprmenu.jp/videopodcast

ポッドキャストの市場動向
デジタルコンテンツの利用頻度が高まる中、場所や時間の制約なく楽しめるポッドキャストは、急速に支持を集めています。また、「Spotify」や「Amazon
Music」などのサブスクリプション型サービスの普及により、通勤時間や作業中の「ながら聴き」が日常化したことで、ポッドキャストコンテンツの需要が加速しているほか、ポッドキャストの世界市場規模は、2023年の約127億ドルから2032年には約430億ドルに拡大すると予測されています(※1)。
加えて、オトナルと朝日新聞社の共同調査によると、ポッドキャストで紹介された商品や場所、エピソードについて、6割以上のユーザーが一定頻度で検索を行い、4割以上のユーザーが実際に商品を購入したり、場所を訪れたりしています。このことから、音声コンテンツを通じた認知度向上や関心喚起に大きな期待が寄せられています(※2)。また、ポッドキャストは全世代において、TikTokと同等の約15%という高い利用率を示しており、特に若年層での普及が顕著です。10代では人口の32.8%、20代では25%が利用しています(※2)。
このような高利用率を背景に、企業がポッドキャストを活用して生活者とのコミュニケーションを図る機会が増加しています。「ながら聴き」により長尺コンテンツも最後まで視聴される傾向があることから、企業のプロモーションやブランディング戦略における、さらなる活用が期待されています。
※1:米国市場調査会社「Market.us Scoop」より
※2:オトナルと朝日新聞社の共同調査「PODCAST REPORT IN JAPAN ポッドキャスト国内利用実態調査」より
サービス開始の背景
マテリアルはこれまで、強みであるストーリーテリングの発想を活かし、ブランディングやマーケティング活動におけるPR支援を展開してまいりました。また、前述の通り、ポッドキャスト市場は今後、世界中で急速に拡大していくと予測されています。続々と新たなプレイヤーが参入する中で、広告感覚で企業側の想いを一方的に情報発信するのではなく、いかに「聞いてもらえる」コンテンツへと昇華させるかが、この市場で成功するための鍵だと言われています。
本サービスは、当社の強みであるストーリーテリングの発想術を用いた企画力により、生活者の興味・関心を惹きつけるコンテンツ設計を提供します。さらに、音声コンテンツにとどまらず、収録風景や制作過程を動画や各種ソーシャルメディアで発信するというマルチメディアの融合により、一気通貫のプロモーションが実現可能です。 音声コンテンツで共感を生み、ソーシャルメディアでその魅力を発信することで、企業やブランドの魅力を多角的に伝え、より効果的なブランディングおよびマーケティング活動のPR支援を提供してまいります。
サービス詳細
本サービスの提供内容は下記のとおりです。
1.
音声素材の制作
・MCをキャスティングし、収録から編集までを実施
2.
ソーシャルメディア掲載用の動画制作
・長尺動画(縦型)
・縦型ショート動画(長尺動画を切り抜いて制作)
3.
グループ傘下のマテリアルデジタルと連携したデジタル広告運用
マテリアルについて
マテリアルは、ストーリーテリングを基軸に、企業やプロダクト価値の向上を目的としたコーポレートおよびマーケティングコミュニケーションを提供するブランドビルディングカンパニーです。 ブランディングやプロモーション企画の全体設計を含むストーリー設計から、コンテンツ企画開発、クリエイティブ、キャスティング、PRエグゼキューション、危機管理、パブリックアフェアーズ、ロビイング、デジタルマーケティングなどのサービスをワンストップで提供しております。
マテリアルグループについて
マテリアルグループは、あらゆるビジネスのコミュニケーションを総合的に支援する専門事業集団です。クライアントの事業課題をともに解決し、社会との関係性を強化するパートナーとしてクライアントの成功に寄与します。「Switch to Red.(個性に情熱を灯し、価値観や常識を変え、世界を熱くする)」をビジョンに掲げ、「すべての個性に情熱を灯し、可能性を最大化する」ことをミッションに、異なる得意領域を持つ各社が集い、ブランドとステークホルダーの望ましい関係を構築するあらゆるコミュニケーション事業を展開しております。
会社概要
〈株式会社マテリアル〉
名称
株式会社マテリアル
URL

https://materialpr.jp/

設立
2005年02月02日
代表者
代表取締役社長 青崎曹
所在地
東京都港区赤坂1-12-32アーク森ビル35階
事業内容
PR事業を主軸としたマーケティングコミュニケーション業務全般
〈マテリアルグループ株式会社〉
名称
マテリアルグループ株式会社
URL

https://materialgroup.jp/

設立
2014年08月18日
代表者
代表取締役CEO 青崎曹
証券コード
156A
上場市場
東京証券取引所グロース市場
所在地
東京都港区赤坂1-12-32アーク森ビル35階
事業内容
グループ事業の経営方針策定および経営管理
〈グループ会社〉
株式会社マテリアル(PR事業を主としたマーケティングコミュニケーション業務全般)
株式会社ルームズ(プロダクトプレイスメントおよびスタイリング事業)
キャンドルウィック株式会社(PR広報、広告宣伝の代理業務ならびにコンサルティング業)
株式会社マテリアルデジタル(デジタルマーケティング全般のコンサルティング支援)
株式会社CONNECTED MATERIAL(「CLOUD PRESS ROOM」の運営)
株式会社PRAS(スタートアップを中心としたPR支援事業)

マテリアル、プランニングユニット「SHABEL(しゃべる)」発足
2025年05月07月 13時
マテリアル、プランニングユニット「SHABEL(しゃべる)」発足
発話と対話を生むPR発想統合コミュニケーションでブランド価値向上を支援
マーケティングコミュニケーションを総合的に支援するマテリアルグループ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役CEO:青崎 曹 以下:マテリアルグループ)傘下の株式会社マテリアル(本社:東京都港区 代表取締役社長:青崎 曹 以下:マテリアル)は、2025年5月7日より、発話や対話を生み出すPR発想を基点とする統合マーケティングコミュニケーション(以下:PR発想IMC)をもとに、あらゆる企業およびブランドの価値向上を支援するプランニングユニット「SHABEL(しゃべる)」を発足させたことをお知らせいたします。
新設する「SHABEL」は、情報の多様化が進む社会において、「talkactive PR※」という考え方を軸に展開します。これは、ソーシャルメディアや対面の場での自発的な発話を生むアクティベーションを通じて、効果的なコアアイデアとコミュニケーションストーリーを設計し、ブランドへの好意度や認知を形成するものです。さらに、「しゃべる診断」という新サービスを開始。過去のコミュニケーション施策で効果が得られなかった要因を分析することで、今後の戦略立案に活用できる手がかりをレポーティングします。「SHABEL」発足を記念し、月に3社まで無償で「しゃべる診断」を提供するキャンペーンも5月30日(金)まで実施いたします。
※talkactive PR(トーカクティブPR):ソーシャルメディアやリアルな対面コミュニケーションを通じて、人々の「発話」や「対話」を喚起することに重きを置いたPRアプローチ。単なる情報拡散ではなく、語りたくなる“共感の核”を起点にアクティベーションを設計し、ブランドへの認知・共感・好意の連鎖を促進します。




「SHABEL」サービスサイト:https://materialprmenu.jp/shabel
SHABEL(しゃべる)とは
「価値を掘り当て、対話で未来を創造する」をパーパスに、プランナーの常谷 友梨絵ならびに、プロデューサーの山崎 未早希により発足いたします。両者は、生活者向けの事業やサービスを展開する企業において、コミュニケーションプランニングから実装までを担当し、企業の好意度向上や、UGC(User Generated Content)を活用した新規顧客へのパーセプション形成を支援してきました。これらの経験とノウハウを活かし、人々の心を動かすインサイトを発掘し、共感を呼ぶコミュニケーションプランニングを通じて、企業のブランド価値向上を実現してまいります。
プロフィール




プランナー/常谷 友梨絵(写真 右)
根っからのテレビっ子でお笑い番組ばかりを見ていたことから、メディアに興味を持ち、PRに出会う。2019年マテリアル入社後、基礎的なPR活動の支援からブランド戦略に基づく企画まで幅広く担当。2020年博報堂ケトル出向、統合キャンペーンの設計を学ぶ。2021年4月マテリアルに帰任し、基本的なPRにとらわれない自由な発想での企画を得意としている。
プロデューサー/山崎 未早希(写真 左)
マーケティングエージェンシーでの7年を経て、ブランドアクションまで踏み込んだ支援を目指し2021年マテリアル加入。ビジネスにコミットしたプロジェクト設計と伴走力を強みにパーセプションやブランドイメージ醸成に寄与してきた。PRの力で「あたりまえの人権が、あたりまえにある世の中」を作ることがモットー。
「しゃべる診断」 5月30日(金)まで限定3社に無償で提供
「イベントを実施したが生活者の発話に繋がらなかった」「PRメッセージがターゲットに届かなかった」など、過去の実施において効果が得られなかったコミュニケーションの要因を分析しレポーティングをする「しゃべる診断」のサービスを開始いたします。PR戦略と発話につながるトーカビリティの観点から企画を分析し、今後のコミュニケーション施策に活用できる、御社専用のナレッジを提供します。
「SHABEL」のサイトからお申込みいただけ、5月30日(金)までにお申込みの企業様を対象に月に3社まで無償でご提供するキャンペーンを実施いたします。
「しゃべる診断」のフロー




※ヒアリングの前に事前に対象案件の情報やレポート提供のご依頼をさせていただきます
サービスのお問合せはこちら:

https://materialprmenu.jp/shabel

「しゃべるnote」について
最新の生活者インサイトを紹介するトピックや、複雑化する情報環境を効率的に活用するためのTipsなどを発信するコンテンツ「しゃべるnote」を開始いたします。
5月中旬ごろに初回記事の公開を予定しており、以降月に1本のペースで更新予定です。
しゃべるnote:

https://note.com/shabelpr

マテリアルについて
マテリアルは、ストーリーテリングを基軸に、企業やプロダクト価値の向上を目的としたコーポレートおよびマーケティングコミュニケーションを提供するブランドビルディングカンパニーです。 ブランディングやプロモーション企画の全体設計を含むストーリー設計から、コンテンツ企画開発、クリエイティブ、キャスティング、PRエグゼキューション、危機管理、パブリック・アフェアーズ、ロビイング、デジタルマーケティングなどのサービスをワンストップで提供しております。
マテリアルグループについて
マテリアルグループは、あらゆるビジネスのコミュニケーションを総合的に支援する専門事業集団です。クライアントの事業課題をともに解決し、社会との関係性を強化するパートナーとしてクライアントの成功に寄与します。「Switch to Red.(個性に情熱を灯し、価値観や常識を変え、世界を熱くする)」をビジョンに掲げ、「すべての個性に情熱を灯し、可能性を最大化する」ことをミッションに、異なる得意領域を持つ各社が集い、ブランドとステークホルダーの望ましい関係を構築するあらゆるコミュニケーション事業を展開しております。
会社概要
〈株式会社マテリアル〉
名称
株式会社マテリアル
URL

https://materialpr.jp/

設立
2005年02月02日
代表者
代表取締役社長 青崎曹
所在地
東京都港区赤坂1-12-32アーク森ビル35階
事業内容
PR事業を主軸としたマーケティングコミュニケーション業務全般
〈マテリアルグループ株式会社〉
名称
マテリアルグループ株式会社
URL

https://materialgroup.jp/

設立
2014年08月18日
代表者
代表取締役CEO 青崎曹
証券コード
156A
上場市場
東京証券取引所グロース市場
所在地
東京都港区赤坂1-12-32アーク森ビル35階
事業内容
グループ事業の経営方針策定および経営管理
〈グループ会社〉
株式会社マテリアル(PR事業を主としたマーケティングコミュニケーション業務全般)
株式会社ルームズ(プロダクトプレイスメントおよびスタイリング事業)
キャンドルウィック株式会社(PR広報、広告宣伝の代理業務ならびにコンサルティング業)
株式会社マテリアルデジタル(デジタルマーケティング全般のコンサルティング支援)
株式会社CONNECTED MATERIAL(「CLOUD PRESS ROOM」の運営)
株式会社PRAS(スタートアップを中心としたPR支援事業)

マテリアルデジタル、韓国の世界的データインテリジェンス企業「S2W」と業務提携を開始
2025年04月25月 10時
マテリアルデジタル、韓国の世界的データインテリジェンス企業「S2W」と業務提携を開始
世界初のAI言語モデルを開発したサイバーセキュリティとPRサービスの連動で、企業やブランドを包括的に保護
マーケティングコミュニケーションを中心にパブリックリレーションズ全般を支援する株式会社マテリアル(本社:東京都港区 代表取締役社長:青崎曹 以下:マテリアルグループ)傘下のマテリアルデジタル(本社:東京都港区 代表取締役社長:青崎曹 以下:マテリアルデジタル)は、2025年4月25日より、データインテリジェンス企業としてグローバル実績を有する韓国企業「S2W, Inc.(本社:韓国京畿道城南市 代表:徐尚徳(読:ソ・サンドク)以下:S2W)」と業務提携を開始いたします。
本業務提携は、マテリアルデジタルが企業およびブランドのセキュリティ保護を目的に、本年2025年1月より提供を開始したサイバーセキュリティ事業「マモレル」を強化し、さらなる充実を図るため締結されます。また、引き続き、グループ傘下のマテリアルとの連携を通じて、危機管理コンサルティングや、サイバー被害を実際に受けた際の有事のクライシスコミュニケーションなど、サイバーセキュリティの課題に起因するPR活動を全面的にサポートします。




業務提携セレモニー 於 S2W本社
業務提携の背景
S2Wは2018年の創立以来、国際刑事警察機構(ICPO/Interpol)をはじめ、アジア太平洋地域の政府機関や民間企業向けにサイバーセキュリティソリューションを提供してきました。2023年には世界経済フォーラム(WEF)が選ぶテクノロジーパイオニア100に選定され、マイクロソフト社とのコパイロットセキュリティ分野での協業など、グローバルな実績を持つ企業です。また、S2Wは、特に北朝鮮やロシアなど、地政学的リスクに関連する脅威分析に強みを持ち、AI技術を活用した差別化されたデータ分析を提供しています。
このたびの業務連携により、マテリアルデジタルはS2Wの高度な技術力を活用し、より多様な脅威インテリジェンスサービスを提供することが可能となります。さらに、グループ傘下のマテリアルとの連携を通じて、危機管理コンサルティングからサイバー攻撃発生時のクライシスコミュニケーションまで、サイバーセキュリティに関連するPR活動を包括的にサポートしてまいります。
サービスの概要
マテリアルデジタルが企業およびブランドのセキュリティ保護を目的に、2025年1月より開始したサイバーセキュリティ事業の「マモレル」では、健全性チェックをはじめ、脆弱性診断/ペネトレーションテスト/侵害調査/脅威インテリジェンス/レッドチーム演習など、各種セキュリティサービスを展開しています。本連携により、脅威インテリジェンスを中心とする継続的な自社の情報資産の収集・分析・モニタリングのサービスが強化され、より効果的なセキュリティ対策を講じることが可能となりました。
サービスサイトURL:

https://materialprmenu.jp/mamoreru





本提携により強化されるサービス領域
両社代表コメント
〈S2W代表 ソ・サンドク〉
マテリアルデジタル社との今回の協業を通じて、S2Wのデータインテリジェンステクノロジーを日本市場で幅広く拡大し、適用できる基礎を固めることになり、その意義は大きいと考えています。グローバル市場で立証してきた高度な技術力を土台に、日本国内のさまざまな政府機関や企業の脅威対応力能力の強化に貢献していきます。
〈マテリアルグループ代表取締役CEO 青崎曹〉
S2Wとマテリアルグループの協業をここに発表できることを大変嬉しく思います。韓国において先進的なセキュリティソリューションを展開するS2Wが、日本市場におけるパートナーとしてマテリアルデジタルを選んでいただいたことを光栄に感じています。S2Wの高度な技術力と、当社の日本市場における知見を組み合わせることで、より多くの企業に価値あるセキュリティソリューションを提供してまいります。本協業を通じて、両社の強みを活かしながら、日本のセキュリティ市場の発展に貢献してまいります。
セミナーのご案内
概要:本パートナーシップによる協業を機に、日本向けAPTグループとランサムウェアグループの推移、サイバーセキュリティソリューションの活用法を紹介するセミナーを開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
開催日時:2025年5月29日 14:00~15:00(オンライン開催)
S2Wについて
S2Wは、世界初のダークウェブに特化したAI言語モデルDarkBERTを開発したデータインテリジェンス企業です。ダークウェブデータに特化した技術を保有した企業として「セキュリティアワード」ダークウェブOSINTソリューション大賞受賞や、セキュリティ分野においてサイバー脅威インテリジェンス(CTI)と人工知能技術力が認められ、2023年に「世界経済フォーラム(WEF)」から世界100大技術企業に選定され、 国際刑事警察機構(ICPO)をはじめ、日本、シンガポール、インドネシアなどアジア主要国の政府機関にもソリューションを提供しています。




マテリアルデジタルについて
マテリアルデジタルは、デジタルを起点にしたマーケティング全般のコンサルテーションと「Flipdesk(WEB接客ツール)」、「Cross Talk(チャットボット)」および、サイバーセキュリティ事業のプロダクト提供を主軸としたデジタルマーケティングカンパニーです。また、PR事業を展開するマテリアルグループ各社のソリューションをかけ合わせ、認知獲得から集客、顧客理解、接客までをワンストップで支援することで、あらゆる企業のビジネス成長の最大化を可能にします。
マテリアルグループについて
マテリアルグループは、あらゆるビジネスのコミュニケーションを総合的に支援する専門事業集団です。クライアントの事業課題をともに解決し、社会との関係性を強化するパートナーとしてクライアントの成功に寄与します。「Switch to Red.(個性に情熱を灯し、価値観や常識を変え、世界を熱くする)」をビジョンに掲げ、「すべての個性に情熱を灯し、可能性を最大化する」ことをミッションに、異なる得意領域を持つ各社が集い、ブランドとステークホルダーの望ましい関係を構築するあらゆるコミュニケーション事業を展開しております。
会社概要
〈株式会社マテリアルデジタル〉
名称
株式会社マテリアルデジタル
URL

https://materialpr.jp/

設立
2005年02月02日
代表者
代表取締役社長 青崎曹
所在地
東京都港区赤坂1-12-32アーク森ビル35階
事業内容
PR事業を主軸としたマーケティングコミュニケーション業務全般
〈マテリアルグループ株式会社〉
名称
マテリアルグループ株式会社
URL

https://materialgroup.jp/

設立
2014年08月18日
代表者
代表取締役CEO 青崎曹
証券コード
156A
上場市場
東京証券取引所グロース市場
所在地
東京都港区赤坂1-12-32アーク森ビル35階
事業内容
グループ事業の経営方針策定および経営管理
〈グループ会社〉
株式会社マテリアル(PR事業を主としたマーケティングコミュニケーション業務全般)
株式会社ルームズ(プロダクトプレイスメントおよびスタイリング事業)
キャンドルウィック株式会社(PR広報、広告宣伝の代理業務ならびにコンサルティング業)
株式会社マテリアルデジタル(デジタルマーケティング全般のコンサルティング支援)
株式会社CONNECTED MATERIAL(「CLOUD PRESS ROOM」の運営)
株式会社PRAS(スタートアップを中心としたPR支援事業)

マテリアル、「マイナビショードラアワード2025」にて、当社取締役の関が審査委員を務める「マテリアルショートドラマPR賞」を決定
2025年04月21月 13時
マテリアル、「マイナビショードラアワード2025」にて、当社取締役の関が審査委員を務める「マテリアルショートドラマPR賞」を決定
ショートドラマを活用し、企業やブランドの魅力を効果的に伝えた「グッとSubtitLe」を表彰
マーケティングコミュニケーションを中心にパブリックリレーションズ全般を支援する株式会社マテリアル(本社:東京都港区 代表取締役社長:青崎曹 以下:マテリアル)は、2025年4月16日(水)に開催された「マイナビショードラアワード2025」にて、マテリアルの取締役である関航が審査委員を務め、「マテリアルショートドラマPR賞」の審査を行い、ショートドラマを活用し、企業やブランドの魅力を効果的に伝えるというコミュニケーションの視点において、新たな気付きと可能性を秘めた作品である「グッとSubtitLe」に大賞を贈りました。




表彰式でのコメント(マテリアル取締役 兼 Executive Storyteller 関航)
受賞作品の選定理由として、多くの企業は「求職者に向けて自社の魅力を伝えたい」という思いを抱えています。しかし、実際にある企業で働くことの魅力が伝わるためには、例えば、静止画の広告や15秒のテレビCMといった打ち手では、伝えられる情報量に限界があります。魅力的な1分30秒として、ショートドラマの枠組みを活かすことでしか伝えられないメッセージがあるかもしれない。「単に、ショートドラマが流行っているから企業のPRとしてトライしようでなく、ショートドラマという打ち手でなければ伝えにいくい事柄があるからPR戦略の選択肢としてトライすべきである。」そうした可能性に気付かされた、素晴らしい作品でした。
受賞アカウント
グッとSubtitLe




受賞者のコメント
この作品は、実在する企業をモデルに制作しています。この会社に入った女の子が、自身の人生をどう変えていくのか、という視点と思いをメッセージとして映像化しました。協力していただいた企業ならびに役者の方々をはじめ、皆さまに協力していただき制作することができました。ありがとうございました。
マテリアルショートドラマPR賞ノミネート作品
【キッズアイ】 / グッとSubtitLe / モブヨンドラマ【mov404】
マイナビショードラアワード2025について
本コンペティションは、“縦型ショート動画”の新たなドラマの『カタチ』を通して、「ドラマをつくりたい」クリエイターと、「ドラマに出演したい」役者に出会うことを目的としたプロジェクトです。
マテリアルについて
マテリアルは、ストーリーテリングを基軸に、企業やプロダクト価値の向上を目的としたコーポレートおよびマーケティングコミュニケーションを提供するブランドビルディングカンパニーです。 ブランディングやプロモーション企画の全体設計を含むストーリー設計から、コンテンツ企画開発、クリエイティブ、キャスティング、PRエグゼキューション、危機管理、パブリックアフェアーズ、ロビイング、デジタルマーケティングなどのサービスをワンストップで提供しております。
マテリアルグループについて
マテリアルグループは、あらゆるビジネスのコミュニケーションを総合的に支援する専門事業集団です。クライアントの事業課題をともに解決し、社会との関係性を強化するパートナーとしてクライアントの成功に寄与します。「Switch to Red.(個性に情熱を灯し、価値観や常識を変え、世界を熱くする)」をビジョンに掲げ、「すべての個性に情熱を灯し、可能性を最大化する」ことをミッションに、異なる得意領域を持つ各社が集い、ブランドとステークホルダーの望ましい関係を構築するあらゆるコミュニケーション事業を展開しております。
会社概要
〈株式会社マテリアル〉
名称
株式会社マテリアル
URL

https://materialpr.jp/

設立
2005年02月02日
代表者
代表取締役社長 青崎曹
所在地
東京都港区赤坂1-12-32アーク森ビル35階
事業内容
PR事業を主軸としたマーケティングコミュニケーション業務全般
〈マテリアルグループ株式会社〉
名称
マテリアルグループ株式会社
URL

https://materialgroup.jp/

設立
2014年08月18日
代表者
代表取締役CEO 青崎曹
証券コード
156A
上場市場
東京証券取引所グロース市場
所在地
東京都港区赤坂1-12-32アーク森ビル35階
事業内容
グループ事業の経営方針策定および経営管理
〈グループ会社〉
株式会社マテリアル(PR事業を主としたマーケティングコミュニケーション業務全般)
株式会社ルームズ(プロダクトプレイスメントおよびスタイリング事業)
キャンドルウィック株式会社(PR広報、広告宣伝の代理業務ならびにコンサルティング業)
株式会社マテリアルデジタル(デジタルマーケティング全般のコンサルティング支援)
株式会社CONNECTED MATERIAL(「CLOUD PRESS ROOM」の運営)
株式会社PRAS(スタートアップを中心としたPR支援事業)

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