メディアアクティブ株式会社の情報

東京都品川区南大井6丁目22番7号大森ベルポートE館8階

メディアアクティブ株式会社についてですが、所在地は品川区南大井6丁目22番7号大森ベルポートE館8階になり、近くの駅は大森駅。株式会社未来空間が近くにあります。また、法人番号については「9010801018768」になります。
メディアアクティブ株式会社に行くときに、お時間があれば「翡翠原石館  」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
メディアアクティブ
住所
〒140-0013 東京都品川区南大井6丁目22番7号大森ベルポートE館8階
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周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本東海道本線の大森駅
京急本線の大森海岸駅
京急本線の立会川駅
京急本線の平和島駅
地域の企業
3社
株式会社未来空間
品川区南大井5丁目13番8-203
株式会社キラリ
品川区南大井3丁目20-11
岡田商事株式会社
品川区南大井3丁目33番3号
地域の観光施設
3箇所
翡翠原石館  
品川区北品川4-5-12
しながわ水族館
品川区勝島3-2-1
品川区立品川歴史館
品川区八潮5-9-11 品川区立品川歴史館事務室
地域の図書館
2箇所
品川区立大井図書館
品川区大井5丁目19-14
品川区立南大井図書館
品川区南大井3丁目7-13
法人番号
9010801018768
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2022/01/12

AIにはできない“寄り添い”を。訪日外国人の「困った!」をface-to-faceで解決するトラベルサポートアプリ『520JAPAN』が新登場
2025年05月20月 11時
AIにはできない“寄り添い”を。訪日外国人の「困った!」をface-to-faceで解決するトラベルサポートアプリ『520JAPAN』が新登場
翻訳アプリでは伝わらない…そんな“旅の困った”にface-to-faceで寄り添う新サービス




訪日外国人の約6人に1人が「コミュニケーションの壁」に悩まされている――。
翻訳アプリでは伝えきれない“その場のニュアンス”や“ちょっとした困りごと”に対応するため、メディアアクティブ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:佐々木 孝樹、以下 メディアアクティブ)は、バイリンガルなトリップアドバイザーがface-to-faceで対応する新サービス『520JAPAN』のリリースを開始しました。
■背景:「翻訳アプリでは限界がある」--訪日外国人が感じる“コミュニケーションの壁”
観光庁の調査(2024年)によると、訪日外国人旅行者の15.2%が施設スタッフとのコミュニケーションに困難を感じており、10.8%が多言語表示の少なさ・分かりにくさ、13.1%が公共交通の利用時の困難さを訴えています。対応策として翻訳アプリなどICTツールを利用している旅行者の割合は70%に上るものの、誤訳・精度不足・文脈のズレなどの課題も依然残っており、「痒いところに手が届かない」と感じる場面が少なくありません。
■『520JAPAN』とは
『520JAPAN』は、face-to-faceで“人”が対応する、バイリンガル・ビデオ通話型のトラベルサポートアプリです。日本在住の外国人トリップアドバイザーが、訪日外国人観光客の「今、困った!」にリアルタイムで寄り添い、翻訳アプリやAIでは対応しきれない臨機応変なサポートを提供します。




■主な特徴と利用シーン
・face-to-faceの安心感:アプリでは伝えきれないニュアンスや困りごとも、人だからこそ伝わる&分かる
・バイリンガル対応:英語・中国語・韓国語対応。トリップアドバイザーは全員日本在住の外国籍人材
・位置情報と連携:GPSでユーザーの現在地を把握し、地図上での案内がスムーズに
≪こんなときに役立つ!≫
道に迷ったとき:「最短経路はこっち」とその場でナビゲート
電車の乗り換えに迷ったとき:駅の中のわかりやすいルートや希望条件をもとに案内
店員さんと意思疎通できない: 通訳としてその場で会話に参加
「この近くで◯◯買える?」: ローカルだからわかるおすすめ情報を紹介
■料金形態
アプリインストール:無料
初回利用(5分以内):無料
通話1回ごと:500円(5分超過ごとに500円追加)
■今後の展開
今後は、日本各地に在住する外国人トリップアドバイザーを増員予定。観光ガイドブックやAIでは伝えきれない、地元に根ざした生きた情報を届けるプラットフォームとして進化していきます。
■サービス概要
サービス名:520JAPAN
対象:訪日外国人観光客
対応言語:英語/中国語/韓国語
対応地域:日本全国
配信:App Store、Google play
公式サイト:

https://520japan.com/JP/

インストール:
[iOS]  :

https://apps.apple.com/us/app/520-japan/id6736433966

[Android]:

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.mediaactive.fivetwozerojapan

◆運営会社
社名:メディアアクティブ株式会社
代表者:佐々木 孝樹
所在地:東京都品川区南大井6-22-7 大森ベルポートE館 8階
設立:2006年7月19日
資本金:2億1,116万円(資本準備金を含む)
URL:

https://www.media-active.co.jp

参考文献
観光庁「訪日外国人旅行者の受入環境整備に関するアンケート調査(2024年)」
SoraNews24 “Survey asks foreign tourists what bothered them in Japan” (2025年5月8日)
やまとごころ.jp「訪日客が一番困ったことは? 3割がごみ箱の少なさを指摘、言語の問題をあげる人が増加ー観光庁」(2024年7月8日)

【子育て応援キャンペーン】秋田県産「サキホコレ」総額100万円分を215名様にプレゼント!
2025年05月16月 14時
【子育て応援キャンペーン】秋田県産「サキホコレ」総額100万円分を215名様にプレゼント!
「鬼から電話」アプリが、子育て家庭を全力応援




メディアアクティブ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:佐々木 孝樹、以下 メディアアクティブ)は、子育てサポートアプリ「鬼から電話」にて、秋田県産ブランド米「サキホコレ」をプレゼントするキャンペーンを2025年5月16日より実施いたします。
このキャンペーンは、物価上昇や流通価格の高騰が続く中、特に家計のやりくりに直面している子育て家庭に、少しでも安心を届けたいという想いから生まれました。
秋田県の農家さんのご協力をもとに、総額100万円分の美味しいお米を215名様にプレゼントします。
農林水産省による食育関連の意識調査では、多くの子育て世帯が「子どもには毎日しっかりと主食(ごはん)を食べてほしい」と考えていることがわかっています。一方で日本生活協同組合連合会が実施した調査(2025年)では、「この半年間でお米を食べる頻度が減った」と答えた人が約17%にのぼり、その理由として「価格の高さ」を挙げています。
本キャンペーンを通じて、
「今日はごはん、たっぷり炊こう」
そんな小さな安心を、お届けできればと願っています。
※参考文献
・農林水産省「食育に関する意識調査」(令和5年度)
・日本生活協同組合連合会「2025年 お米についての緊急アンケート調査」
■応募方法
応募には、「鬼から電話」アプリのインストールが必要です。
アプリ内のキャンペーンページから応募フォームに進み、応募完了となります。
さらに、アプリ内のコンテンツ「まいけるのお米クイズ」に挑戦し、クイズ全問コンプリートした方は、当選確率がなんと5倍にアップ!ぜひ食育を楽しみながらご応募ください。
■プレセント内容
賞品:秋田県産「サキホコレ」米(5kg)
当選人数:215名様
■応募期間
2025年5月16日(金)~2025年6月15日(日)
■ 鬼から電話
2012年9月のリリースから現在までにシリーズ累計2,600万ダウンロードを突破した子育てサポートアプリ。何度言い聞かせても聞く耳を持たない子どもに、いつもとは違う鬼や妖怪、妖精などから電話が来ることで、意識や気持ちを上手に変化させるためのツールとして開発されたアプリケーションです。子どもの行動を楽しくサポートするだけでなく、今回のような応援キャンペーンも随時実施しています。
・販売価格:無料(一部アプリ内課金あり)
・配信:App Store、Google play
・公式サイト:

https://www.onikara-denwa.com

・インストール
[iOS]       :

https://apps.apple.com/jp/app/guikara-dian-hua/id566799704

[Android]:

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.oni.oni

◆運営会社
社名:メディアアクティブ株式会社
代表者:佐々木 孝樹
所在地:東京都品川区南大井6-22-7 大森ベルポートE館 8階
設立:2006年7月19日
資本金:2億1,116万円(資本準備金を含む)
URL:

https://www.media-active.co.jp

キンタロー。が「鬼から電話」の赤鬼を完全再現!!子育てサポートアプリ「鬼から電話」で最恐の電話を配信開始
2025年03月06月 08時
キンタロー。が「鬼から電話」の赤鬼を完全再現!!子育てサポートアプリ「鬼から電話」で最恐の電話を配信開始
モノマネ女王・キンタロー。さんが鬼から電話に登場




メディアアクティブ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:佐々木 孝樹、以下 メディアアクティブ)は、子育てサポートアプリ「鬼から電話」にてキンタロー。さんとのコラボレーションコンテンツを3月5日(水)より配信します。
今回のコラボレーションは、モノマネ女王・キンタロー。さんが「鬼から電話」の赤鬼になりきった電話を配信します。
泣く子も黙る赤鬼が通用しなくなったお子さんのもとへ、最恐の赤鬼・キンタロー。鬼から恐怖の着信が…!本家赤鬼の完全コピー、いわば実写版赤鬼が子どもたちへ言うことを聞くよう言い聞かせます。
さらに、「寝ない時」「兄弟ケンカをする時」など、子育て中のキンタロー。さんが実際に困っているシチュエーションを元にしたオリジナルの電話も配信。本家赤鬼と比べて、すぐに自宅へ駆けつけようとする姿も必見です。
本家赤鬼を超越する怖さで迫りくる電話、ぜひご視聴ください。
詳細はこちらのページをご覧ください:

https://www.onikara-denwa.com/news/20250305_01.html

■配信内容
配信期間:2025年3月5日~
配信本数:5本
・「言うことを聞かない時」~本家赤鬼の完全再現~
・「寝ない時」
・「ごはんを食べない時」(3月5日以降順次配信予定)
・「兄弟ケンカをする時」(3月5日以降順次配信予定)
・「お約束を守れない時」(3月5日以降順次配信予定)




■メディア利用のご案内■
報道関係・メディアの方からのお問い合わせは随時受け付けております。
画像データ、動画データの提供などが可能です。以下フォームよりお気軽にお問合せください。
お問合せ:

https://www.onikara-denwa.com/contact.html

■キンタロー。公式アカウント
■TikTok:@kintalo8 (

https://www.tiktok.com/@kintalo8


■Instagram:@kintalo_ (

https://www.instagram.com/kintalo_?igsh=MXVmaXlqM3gwZ2syYg==


■X:@kintalo_ (

https://x.com/Kintalo_


■ 鬼から電話
2012年9月のリリースから現在までにシリーズ累計2,600万ダウンロードを突破した子育てサポートアプリ。何度言い聞かせても聞く耳を持たない子どもに、いつもとは違う鬼や妖怪、妖精などから電話が来ることで、意識や気持ちを上手に変化させるためのツールとして開発されたアプリケーションです。
・販売価格:無料(一部アプリ内課金あり)
・配信:App Store、Google play
・公式サイト:

https://www.onikara-denwa.com

・インストール
[iOS]       :

https://apps.apple.com/jp/app/guikara-dian-hua/id566799704

[Android]:

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.oni.oni

◆運営会社
社名:メディアアクティブ株式会社
代表者:佐々木 孝樹
所在地:東京都品川区南大井6-22-7 大森ベルポートE館 8階
設立:2006年7月19日
資本金:2億1,116万円(資本準備金を含む)
URL:

https://www.media-active.co.jp

列車とホームの隙間転落を防止しよう!「鬼から電話」に「こども隙間転落防止プロジェクト」キャラクター「スキマモリ」が登場
2025年02月10月 12時
列車とホームの隙間転落を防止しよう!「鬼から電話」に「こども隙間転落防止プロジェクト」キャラクター「スキマモリ」が登場
大阪市立デザイン教育研究所の学生メンバー制作・スキマモリの電話が期間限定で登場!




メディアアクティブ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:佐々木 孝樹、以下 メディアアクティブ)は、子育てサポートアプリ「鬼から電話」にて「スキマモリ」の電話コンテンツを2月10日(月)より配信します。
本企画はJR西日本、東急電鉄、京王電鉄、横浜市交通局、大阪市立デザイン教育研究所、大阪公立大学橋本研究室の共同企画である、「こども隙間転落防止プロジェクト」に協力・監修いただき、鬼から電話を利用の親子ユーザーへ転落防止を意識してもらう電話となっています。
列車に乗る時のお約束ごとを守れるかな?という質問に対してユーザーがボタンを押すワンアクションがあり、“こわいけどおもしろい でこどもの隙間転落を防止する”というスキマモリの企画趣旨にぴったりな電話となっています。
ストーリー、セリフ、デザインはすべて大阪市立デザイン教育研究所の学生メンバーによる制作物。「こんなことをしてはいけない」「注意しなさい」と否定で伝えるのではなく、スキマモリが見守っている…こども自身が想像し、隙間に転落する可能性があることを意識できる内容となっています。
ぜひお楽しみください。
詳細はこちらのページをご覧ください:

https://www.onikara-denwa.com/news/20250210_01.html

■ 配信内容
配信期間:2025年2月10日(月)~2025年3月9日(日)




■こども隙間転落防止プロジェクト
JR西日本が大阪市立デザイン教育研究所、大阪公立大学橋本研究室と共同で、保護者やこども自身に隙間転落への危険性を意識してもらうために始めた取り組み。2022年2月からは東急電鉄、2023年から京王電鉄、2024年から横浜市交通局が趣旨に賛同し参画。会社や地域の枠を超えて、こども隙間転落防止プロジェクトを推進しています。

http://www.omcd.ac.jp/sukimamori/

■大阪市立デザイン教育研究所
グラフィック、プロダクト、スペースデザイン、CMFデザイン、UXデザインなど、幅広い切り口で実践的なデザインを学べる日本唯一の公立デザイン専門学校です。
また、「授業」だけではなくチームで協力的にプロジェクト(企画、制作、納品、運営)を進める仕事さながらの「プロジェクト学習」に重点をおいたカリキュラムを編成しています。
■ 鬼から電話
2012年9月のリリースから現在までにシリーズ累計2,600万ダウンロードを突破した子育てサポートアプリ。何度言い聞かせても聞く耳を持たない子どもに、いつもとは違う鬼や妖怪、妖精などから電話が来ることで、意識や気持ちを上手に変化させるためのツールとして開発されたアプリケーションです。
・販売価格:無料(一部アプリ内課金あり)
・配信:App Store、Google play
・公式サイト:

https://www.onikara-denwa.com

・インストール
[iOS]       :

https://apps.apple.com/jp/app/guikara-dian-hua/id566799704

[Android]:

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.oni.oni

◆運営会社
社名:メディアアクティブ株式会社
代表者:佐々木 孝樹
所在地:東京都品川区南大井6-22-7 大森ベルポートE館 8階
設立:2006年7月19日
資本金:2億1,116万円(資本準備金を含む)
URL:

https://www.media-active.co.jp

節分!鬼の的当て制作キット販売開始
2025年01月11月 09時
節分!鬼の的当て制作キット販売開始
鬼から電話・鬼の的当て制作キットが新登場!

節分の豆まきに使える的当て制作キットの販売を開始しました。
ハサミやノリを使って簡単に組み立てができる制作キットです。
近年、豆まきの習慣が薄れてきていますが、平安時代を起源とする日本の「伝統行事」であり、無病息災を祈る大切な行事です。
また豆まきは自分の心の中に潜んでいる様々な弱さ・不安を「鬼」という形で表してやっつける、子どもたちの心身を強くするために大切な習慣と考えています。
そこで生活習慣の中で感じる課題を「わがまま鬼」「夜更かし鬼」「いじわる鬼」「散らかし鬼」などわかりやすい形で的としました。
核家族が増えるなかで「鬼の役目をする人がいない」「怖がってしまう」「いくらお面をつけていても人に投げつけるのは…」といった意見から、お面ではなくてゲーム感覚で楽しめる的当てになっています。

ノリやハサミを使って親子で組み立てながら、「ついつい夜更かししちゃうときってあるよね」「お片付けができない気持ちをやっつけようね」と、子どもたちの心の鬼を外へ追い出しましょう。
いつもは怖く感じる鬼も、豆を使って退治することで心も体も元気になるはずです。
「鬼から電話」ではこれからも、畏怖の象徴として受け継がれてきた鬼を大切にするとともに、伝統行事を通した子どもたちの心身の健康や成長を応援していきます。
詳細はこちらのページをご覧ください:

https://www.onikara-denwa.com/news/20250110_01.html

◆「鬼の的当て制作キット」詳細
内容:鬼の的当て制作キット
数量:6種(基本5種+選択式1種)+角パーツ1枚
【基本5種】

・赤鬼「言うことを聞かない わがまま鬼」
・桃鬼「お片付けをしない 散らかし鬼」
・黄鬼「歯磨きを嫌がる イヤイヤ鬼」
・緑鬼「時間を守れない だらしない鬼」
・酒呑童子「いつまでも寝ない 夜更かし鬼」
【選択式1種】
※基本5種に加え、以下の3点より1つお好きなものを選ぶことが可能です

・青鬼「全然食べない 好き嫌い鬼」
・紫鬼「トイレを嫌がる おもらし鬼」
・黒鬼「ケンカばかりする いじわる鬼」
販売価格:800円
販売期間:2025年1月10日(金)~2025年1月26日(日)
販売場所:「鬼から電話」アプリ内
該当コンテンツをポイントと交換後、申込みフォームより送付先などを入力してください。
◆注意事項
【お申込み期間】
最終申込み期限は2025年1月26日(日)です。
期間を過ぎてしまいますと申込みフォームは非公開となり、個別対応となります。
郵送が節分に間に合いませんのでご注意ください。
【お申込みについて】
お申込にはアプリのIDが必要です。
アプリTOP左上「メニュー」≫「設定」≫「ID表示」よりご確認ください。
■ 鬼から電話
2012年9月のリリースから現在までにシリーズ累計2,600万ダウンロードを突破した子育てサポートアプリ。何度言い聞かせても聞く耳を持たない子どもに、いつもとは違う鬼や妖怪、妖精などから電話が来ることで、意識や気持ちを上手に変化させるためのツールとして開発されたアプリケーションです。
・販売価格:無料(一部アプリ内課金あり)
・配信:App Store、Google play
・公式サイト:

https://www.onikara-denwa.com

・インストール
[iOS]       :

https://apps.apple.com/jp/app/guikara-dian-hua/id566799704

[Android]:

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.oni.oni

◆運営会社
社名:メディアアクティブ株式会社
代表者:佐々木 孝樹
所在地:東京都品川区南大井6-22-7 大森ベルポートE館 8階
設立:2006年7月19日
資本金:2億1,116万円(資本準備金を含む)
URL:

https://www.media-active.co.jp