メルクパフォーマンスマテリアルズ合同会社の情報

東京都目黒区下目黒1丁目8番1号アルコタワー

メルクパフォーマンスマテリアルズ合同会社についてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は目黒区下目黒1丁目8番1号アルコタワーになり、近くの駅は目黒駅。株式会社松尾総業が近くにあります。創業は平成29年になります。また、法人番号については「7010001089455」になります。
メルクパフォーマンスマテリアルズ合同会社に行くときに、お時間があれば「日本民藝館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
メルクパフォーマンスマテリアルズ
住所
〒153-0064 東京都目黒区下目黒1丁目8番1号アルコタワー
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創業年
平成29年
推定社員数
101~300人
資本金
4億円
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ南北線の目黒駅
東急目黒線の目黒駅
都営都営三田線の目黒駅
JR東日本山手線の目黒駅
地域の企業
3社
株式会社松尾総業
目黒区下目黒2丁目7番2号
株式会社柿宏工務店
目黒区下目黒5丁目26番15号
エスエスアール株式会社
目黒区下目黒2丁目10番10号
地域の観光施設
3箇所
日本民藝館
目黒区駒場4-3-33
郷さくら美術館
目黒区上目黒1-7-13
長泉院附属現代彫刻美術館
目黒区中目黒4-12-18
地域の図書館
1箇所
目黒区立目黒区民センター図書館
目黒区目黒2丁目4-36
法人番号
7010001089455
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2021/01/25

メルク、第11回化粧品産業技術展「CITE JAPAN 2023」に出展
2023年05月15月 10時
・メイクアップからスキンケア、サンケア、ヘアケア用途まで幅広い製品群をご紹介
・環境課題に配慮したマイクロプラスチックフリー処方やヴィーガン処方のタルクフリー機能性フィラーを展示
・医薬部外品規格対応の高機能保湿原料「エクトイン」をはじめとする自然由来のスキンケア成分等、クリーンビューティコンセプトに最適な製品群をご提案
世界有数のサイエンスとテクノロジーの企業であるMerck(以下メルク)の日本法人であるメルクパフォーマンスマテリアルズ合同会社(本社:東京都目黒区)は、5月17日(水)~19日(金)にパシフィコ横浜にて開催される第11回 化粧品産業技術展「CITE JAPAN 2023」に出展いたします。メルクは、パール顔料のエキスパートとして、7つの異なる基剤とコーティング技術に基づき化粧品顔料業界の中でも最も幅広いポートフォリオを提供しており、多様化する美容トレンドに対応する多彩な製品をお客様にご提案します。
グローバルトレンドである「クリーンビューティ」に最適な製品群
サステナビリティへの関心の高まりに伴い、人と環境にやさしい「クリーンビューティ」が世界的な美容トレンドとなっています。メルクの化粧品顔料は、オーガニックコスメの世界基準である「コスモス認証(COSMOS認証)」、化粧品の自然およびオーガニックに係る定義やその指数算出法を規定するISO 16128に対応しているほか、イスラム圏の方に安心してお使いただけるハラール認証を全製品について取得しています。

メイクアップスキンケア

高輝度・高彩度パール顔料
独自カーボンコーティング技術を駆使した新高輝性着色パール顔料RonaFlux(R)シリーズは、重金属フリーでありながら、これまで安定性が課題とされていた群青、紺青、クロム含有パール顔料を凌駕する効果を得ることができる新しい顔料です。また、メルクの独自技術によるアルミナ基板の高輝度パール顔料Ronastar(R)Lightsについては、干渉色とゴールド色をラインアップし、3-Dエフェクトをサンプル処方とともに展示します。スキンケア用途としても一般化しつつあるパール顔料については、Ronastar(R)を配合したトーンアップ、肌色調補正の見本もご用意しています。
肌に自然で美しい艶を生み出す機能性フィラー
ベースメイクに処方される機能性フィラーの新製品として、ナチュラルメイクの主流となりつつある「自然なツヤ感」を実現するRonaFlair(R)LumiGlowをご紹介します。通常のパール顔料では実現できない白さを抑えた自然なツヤ感のサンプルをご覧いただけます。また、グローバルな環境課題に配慮した製品として、マイクロプラスチックフリー処方に最適なRonaFlair(R)球状フィラー製品群とその処方、およびタルクフリー処方向けのRonaFlair(R)Satinもご紹介します。
自然由来のスキンケア向け機能性成分
メルクのRonaCare(R)シリーズは、自然由来でありながら確かな科学的裏付けを持つスキンケア成分です。アンチエイジング、抗炎症、保湿、皮脂酸化抑制など幅広い肌悩みに対し、環境に配慮した生態系に優しい処方で高性能な美容製品の製造を可能にします。医薬部外品規格対応で高機能保湿原料として評価の高いエクトイン(RonaCare(R)Ectoin)については、30種を超える効果効能に関するデータセットをご用意し、原料の由来、効果から品質管理までをご案内します。また、ヒナゲシエキス由来のアンチエイジング原料RonaCare(R)Poppy SE、海藻由来の新製品RonaCare(R)Revimer、Jouvamerのほか、自然由来成分を中心に多くの製品をご紹介します。
サンケア向け紫外線防御剤
UV、IR、ブルーライトなど様々な光の波長に対応するメルクのサンケア製品の中から、新製品としてCOSMOS認証済みの微粒子酸化亜鉛Eusolex(R)Z-TEC、Eusolex(R)Z-BASEをご紹介いたします。
開催概要/メルク出展ブース
第11回 化粧品産業技術展 CITE JAPAN 2023
会期:2023年5月17日(水)~19日(金)
開場時間:10:00~17:00(※最終日のみ16:00終了)
会場:パシフィコ横浜 ノース/展示ホール/アネックスホール
メルクパフォーマンスマテリアルズ出展ブース:展示ホール C7-04
メルクについて
Merck(メルク)はヘルスケア、ライフサイエンス、パフォーマンスマテリアルズの分野における世界有数のサイエンスとテクノロジーの企業です。がんや多発性硬化症のためのバイオ医薬品を用いた治療法から、科学研究と生産に関する最先端システム、スマートフォンや液晶テレビ向けの液晶材料にいたるまで、約64,000人を超える従業員が人々の暮らしをより良くする技術の一層の進歩を目指しています。2022年は66カ国で222億ユーロの売上高を計上しました。
メルクは1668年に創業された世界で最も歴史の長い医薬・化学品会社で、創業家が今でも、上場企業が率いるグループの株式の過半数を所有しています。メルクの名称およびブランドのグローバルな権利は、メルクが保有しています。唯一の例外は米国とカナダで、両国ではEMDセローノ、ミリポアシグマ、EMDパフォーマンスマテリアルズとして事業を行っています。
メルクパフォーマンスマテリアルズ合同会社について
メルクパフォーマンスマテリアルズ合同会社はメルクの顔料ビジネスを展開する日本法人です。顔料の研究開発、テクニカルサービス、製造および販売を担っています。詳しくはこちら https://www.merckgroup.com/jp-ja をご覧ください。

メルク、エフェクト顔料および化粧品原料のEコマースサイトを開設
2023年04月03月 10時
塗料向け顔料、化粧品用パール顔料、機能性材料など約1000点を取り扱う業界初の公式オンラインショップ・ ユーザーフレンドリーなナビゲーション機能により用途に適した製品を効率的に検索
・ 製品発注のほか、製品比較、サンプル取り寄せ・見積書発行依頼、価格・在庫状況の確認、CoA(試験成績書)・SDS(安全性データシート)のダウンロートも可能
2023年4月3日付、世界有数のサイエンスとテクノロジーの企業であるMerck(以下メルク)は、約1000点を超えるメルクの顔料製品をオンラインで取り扱うEコマースサイト「e-shop(eショップ)」を開設しました。当サイトでは、メルクの顔料製品のウェブオーダーが可能なほか、製品に関する詳細情報や時代のニーズに沿った注目製品の紹介、顔料を使った産業用塗料や化粧品のための処方例、世界のカラートレンドなども掲載しています。当サイトはまた、BtoBとしては顔料業界初のEコマースサイトとなります。
主な機能:
・ 顔料製品および技術情報の紹介
・ 用途(顔料を使用するアプリケーション)に適した製品検索
・ 製品比較
・ お気に入り登録
・ ドキュメント(SDS、CoA)ダウンロード
・ 製品サンプルリクエスト
・ 価格および在庫状況の確認
・ 製品発注
※一部はアクセスライセンス保有ユーザーのみ利用可能な機能となります。
低い環境負荷性と高い意匠性、製品応用力を持つメルクの顔料・機能性材料
メルクのエフェクト顔料は、1960年代に世界で初めて天然雲母に金属酸化物をコーティングすることで開発された無毒性のパール顔料です。2000年代には基材素材のバリエーションを拡大し、多様な粒径や輝度感を実現しました。メルクのエフェクト顔料はこれまで、自動車用塗装のほか、包装資材・容器に幅広く採用されています。また、化粧品用途では、カラーメイクアップ向けパール顔料を筆頭に、環境に配慮したファンデーションや日焼け止め用機能性材料およびスキンケア原料(RonaCare(R)シリーズ)なども業界から高い評価を得ています。
ハラール認証を取得
メルクは2021年、イスラム圏の方が安心してお使いいただけるよう、化粧品原料製品についてハラール認証を取得しました。これにより、エフェクト顔料、化粧品用機能性材料、機能性フィラー、食品や医薬品にも使用可能な可食顔料等、約300点をイスラム圏向け製品にご活用いただけるようになりました。これらのハラール認証製品についてもe-shopにてご確認いただけます。
EcoVadis(エコバディス)社のサステナビリティ調査においてゴールド評価を取得
メルクの顔料事業は、世界最大のサステナビリティ・サプライチェーン評価機関のEcoVadis社より、上位5%以内の企業のみに付与されるゴールド評価を取得しました。メルクの顔料製品は「環境」「労働と人権」「倫理」「持続可能な調達」の4領域で、サプライチェーン全体を通してサステナビリティの実現に貢献しています。
Eコマースサイト「eショップ」概要
URL:https://www.eshop-merckgroup.com/JP/ja
言語:日本語(一部英語表記あり)
サービス開始日:2023年4月1日
取り扱いアイテム:コーティング・工業用パール顔料、化粧品用パール顔料および機能性材料、蒸着材料「Patinal(R)」、保護塗料「Durazane(R)」
メルクについて
Merck(メルク)はヘルスケア、ライフサイエンス、パフォーマンスマテリアルズの分野における世界有数のサイエンスとテクノロジーの企業です。がんや多発性硬化症のためのバイオ医薬品を用いた治療法から、科学研究と生産に関する最先端システム、スマートフォンや液晶テレビ向けの液晶材料にいたるまで、約64,000人を超える従業員が人々の暮らしをより良くする技術の一層の進歩を目指しています。2022年は66カ国で222億ユーロの売上高を計上しました。
メルクは1668年に創業された世界で最も歴史の長い医薬・化学品会社で、創業家が今でも、上場企業が率いるグループの株式の過半数を所有しています。メルクの名称およびブランドのグローバルな権利は、メルクが保有しています。唯一の例外は米国とカナダで、両国ではEMDセローノ、ミリポアシグマ、EMDパフォーマンスマテリアルズとして事業を行っています。
メルクパフォーマンスマテリアルズ合同会社
メルクパフォーマンスマテリアルズ合同会社は、メルクの顔料部門を担う日本法人です。エフェクト顔料の研究開発、テクニカルサービス、製造および販売を担っています。詳しくはこちら https://www.merckgroup.com/jp-ja をご覧ください。

メルク、TOKYO PACK 2022-2022東京国際包装展-に出展
2022年10月03月 10時
サステナブルな価値観を表現する包装デザインを紹介・ 新しい生活様式のトレンドに合わせ、世相を捉えたカラーリングと意匠を提案
・ 食品や飲料から化粧品まで幅広い製品パッケージに採用できるエフェクト顔料
2022年10月3日付、 世界有数のサイエンスとテクノロジーの企業であるMerck(以下メルク)は、世界的にも有名な総合包装展である「TOKYO PACK 2022 - 2022東京国際包装展 -」(以下、TOKYO PACK)に出展します。今年は、TOKYO PACKの開催テーマである「新時代パッケージ ここに集う!ー未来のために機能進化と使命ー」に合わせて、環境配慮型で意匠性、機能性に富んだエフェクト顔料をご提案いたします。
低い環境負荷性と高い意匠性、製品応用力を持つパール顔料
メルクのエフェクト顔料は、塗装、材着、印刷など様々な方法により加飾用途で包装資材・容器に幅広く採用されており、多様な色彩、光沢、高輝感で、半世紀を超えて世の中をカラフルかつ機能的にするお手伝いをしてきました。プラスチックに練り込み可能で、土壌汚染を誘発しないパール顔料であるIriodin(R)やIriotec(R)、Prysma(R)を駆使した新しい意匠として、多種多様な粒径、輝度感のパール顔料を組み合わせた新しい色相をご紹介します。
“リセットフューチャー” 新時代のパッケージのためのカラーコンセプト
COVID-19により促された生活様式の変化、気候変動、相次ぐ危機などを受けて、消費者の行動や意識は変化しています。環境倫理、家族や人とのつながりなど、失われつつあった価値観が再評価される時代の空気感を捉え、パール顔料を一見相反する色相であるアースカラー、ペールトーンなどに落とし込んだ新しいカラー展開をご提示します。
EcoVadis(エコバディス)社のサステナビリティ調査においてゴールド評価を取得
メルクの顔料事業は、世界最大のサステナビリティ・サプライチェーン評価機関のEcoVadis社より、上位5%以内の企業のみに付与されるゴールド評価を取得しました。メルクの顔料製品は「環境」「労働と人権」「倫理」「持続可能な調達」の4領域で、サプライチェーン全体を通してサステナビリティの実現に貢献しています。
今後も、エフェクト顔料のリーディングカンパニーとして業界の発展と環境保護・持続可能な社会の実現に貢献していきます。ぜひ、メルクパフォーマンスマテリアルズ合同会社のブースにてメルクのパッケージソリューションをご体験ください。
開催概要
TOKYO PACK 2022 - 2022東京国際包装展 - Tokyo International Packaging Exhibition 2022
会期:2022年10月12日(水)~14日(金)3日間
開場時間:10:00 ~ 17:00(来場登録受付開始 9:30)
会場:東京ビッグサイト(東京国際展示場)東1~3・東6ホール
メルクパフォーマンスマテリアルズブース:3-05(東3ホール)
出展内容
1. 食品包材パッケージ:再生樹脂向け、食品衛生関連法規制に準拠するエフェクト顔料のご紹介
2. 飲料パッケージ:飲料ボトル、パウチ、コップ向けエフェクト顔料のご紹介
3. 化粧品パッケージ:意匠性に優れたデザイン自由度の高いエフェクト顔料(Colorstream(R))、レーザーマーキング技術を応用した環境負荷軽減型パッケージデザインのご紹介
4. パールカラートレンド:自動車向けカラースタイリング、インモードフィルム向けの加飾のご紹介
メルクについて
Merck(メルク)はヘルスケア、ライフサイエンス、パフォーマンスマテリアルズの分野における世界有数のサイエンスとテクノロジーの企業です。がんや多発性硬化症のためのバイオ医薬品を用いた治療法から、科学研究と生産に関する最先端システム、スマートフォンや液晶テレビ向けの液晶材料にいたるまで、約60,000人の従業員が人々の暮らしをより良くする技術の一層の進歩を目指しています。2021年は66カ国で197億ユーロの売上高を計上しました。
メルクは1668年に創業された世界で最も歴史の長い医薬・化学品会社で、創業家が今でも、上場企業が率いるグループの株式の過半数を所有しています。メルクの名称およびブランドのグローバルな権利は、メルクが保有しています。唯一の例外は米国とカナダで、両国ではEMDセローノ、ミリポアシグマ、EMDパフォーマンスマテリアルズとして事業を行っています。
メルクパフォーマンスマテリアルズ合同会社
メルクパフォーマンスマテリアルズ合同会社は、メルクの顔料部門を担う日本法人です。エフェクト顔料の研究開発、テクニカルサービス、製造および販売を担っています。詳しくはこちら https://www.merckgroup.com/jp-ja をご覧ください。