メンロ・セキュリティ・ジャパン株式会社の情報

東京都港区赤坂2丁目23番1号アークヒルズフロントタワーRoP806号

メンロ・セキュリティ・ジャパン株式会社についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は港区赤坂2丁目23番1号アークヒルズフロントタワーRoP806号になり、近くの駅は溜池山王駅。有限会社さくらプロパティーズが近くにあります。所在地の気温は30度です。また、法人番号については「1010401142926」になります。
メンロ・セキュリティ・ジャパン株式会社に行くときに、お時間があれば「TEPIA先端技術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
メンロセキュリティジャパン
住所
〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目23番1号アークヒルズフロントタワーRoP806号
google map
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
メンロ・セキュリティ・ジャパン株式会社の08月15日 11時取得の天気曇りがち
気温30.71度
(08月15日 11時取得:Openweathermap)
周辺の駅
4駅
東京メトロ銀座線の溜池山王駅
東京メトロ南北線の溜池山王駅
東京メトロ千代田線の赤坂駅
東京メトロ千代田線の国会議事堂前駅
地域の企業
3社
有限会社さくらプロパティーズ
港区赤坂5丁目2番20号
Under Armour Japan合同会社
港区赤坂2丁目11番7号ATT新館11階マザージャパン株式会社内
C3i Japan合同会社
港区赤坂1丁目12番32号アーク森ビル32階EAST
地域の観光施設
3箇所
TEPIA先端技術館
港区北青山2-8-44
根津美術館
港区南青山6-5-1
紅ミュージアム
港区南青山6-6-20 K's南青山ビル1F
法人番号
1010401142926
法人処理区分
新規

ローム、メールとWebサイトの脅威の無害化を実現するMenlo Securityを導入し、安心・安全なリモートワークを実現
2025年03月17月 10時
ローム、メールとWebサイトの脅威の無害化を実現するMenlo Securityを導入し、安心・安全なリモートワークを実現
~ ゼロトラストアクセスを備えたソリューションで、約12,000名のユーザーが安全にWeb・メールを利用できる環境を低コストで実現~
https://www.menlosecurity.com/ja-jp/what-is/enterprise-browser
ブラウザセキュリティ

の業界リーダーであるMenlo Securityの日本法人、
https://www.menlosecurity.com/ja-jp
メンロ・セキュリティ・ジャパン株式会社

(本社:東京都千代田区、カントリー・マネージャー:高柳
洋人)は本日、ローム株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役社長:松本功、以下ローム)がMenlo Securityを採用したことを発表しました。ロームは、リモートワークの増加などの働き方の変化に伴い、ゼロトラストアクセスを可能にするMenlo SecurityのメールおよびWeb無害化ソリューションと、Secure Web Gateway(SWG)を導入し、安心・安全にWebおよびメールを利用できるセキュリティ環境を構築しました。2023年10月に日本国内、2024年2月に海外関連会社での展開を完了させており、現在は約12,000名のユーザーが利用しています。
<ゼロトラストアクセスを備えたソリューションで安心安全なリモートワークを低コストで実現>
ロームでは、社内端末は原則、一部の業務管理用ツールへのアクセスを除いてインターネット接続ができない環境にあり、各部署に約2、3台設置されているインターネット用端末は業務で使用する信頼できるWebサイトだけを認定するホワイトリスト型でセキュリティ対策をしていました。
しかし、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴いリモートワークに対応するため、従来は営業職のみに貸与していたラップトップPCを全社員に配布することになりましたが、これまで、営業職が利用していたVPN接続では、接続台数が大幅に増加したことでネットワークがひっ迫し、性能の低下を招いていました。また、標的型攻撃メール訓練では一定数の開封が確認されていました。このような課題を解決するため、ゼロトラストアクセスを可能にするソリューション、メール経由の脅威を排除できるソリューションが検討されました。
Menlo Securityは、特許取得済のACR(Adaptive Clientless
Rendering)によるSaaS型の分離ソリューション(Web無害化、メール無害化)やゼロトラストアクセスを実現するためのSWGやZTNA(ゼロトラスト・ネットワーク・アクセス)といったセキュリティ・サービス・エッジソリューションを提供しています。今回のセキュリティ対策で最優先されたのは、当時流行していたメールを感染経路とするEmotetなどへの対策としてメール添付ファイルの無害化機能の導入でしたが、他社と比較して検討していた予算で、Webの無害化機能とSWGも合わせて導入でき、将来的にZTNAまで拡張できる点が評価されMenlo Securityが採用されました。ロームではMenlo Securityを導入することにより、各端末におけるメールやWeb経由の脅威を無害化し、より安全なメール、Web利用を実現しました。
導入後、Emotetの第3波と第4波の被害も報告されていない上、不正なデータをローカル端末にダウンロードしてしまうといったインシデントも発生せず、外部脅威からの攻撃を無害化しセキュリティを担保しています。また、メールやWebの表示のレスポンスにも問題なく、リモート環境下においても利便性を損なうことなく快適で安心、安全なメールおよびWebの利用を実現しています。
<確かな実績を持つMenlo Securityのソリューション>
Menlo Securityのソリューションは、製造業でも多くの導入実績があり、金融業界や公共分野と同様に大規模でセキュリティ要件が厳しいユーザーに採用されている点が、今回の導入に際しても評価されています。ロームは、車載および産業機械向け製品の拡大を強化しており、メーカーからも要望が多い国内のISO27001や欧州のTISAX認証も対応することができます。
ロームは今後、Menlo Securityを通じた外部及び内部脅威に対するセキュリティ対策の自動化のほか、アクセスログを分析し、業務に不要なWebサイトに対する適切なアクセスポリシーを適用するなどして、運用や業務効率化につなげることを検討しています。
導入事例の詳細についてはこちらをご覧ください。
https://www.menlosecurity.com/ja-jp/resources/rohms-zero-trust-environment-including-swg-on-one-platform-menlo-case-study
https://www.menlosecurity.com/ja-jp/resources/rohms-zero-trust-environment-including-swg-on-one-platform-menlo-case-study

Menlo Security について
Menlo Securityは、Webブラウザを攻撃するサイバー脅威から組織を守ります。Menlo Security の特許技術であるクラウドブラウザセキュリティプラットフォームは、エンドポイントソフトウェアを必要とせず、エンドユーザーエクスペリエンスに影響を与えることなく、あらゆる規模の企業に対して包括的な保護を提供するためにスケールします。Menlo
Securityは、フォーチュン500企業、世界の10大金融サービス機関のうちの8社、そして大規模な政府機関を含む大手グローバル企業に信頼されています。Menlo Security は Vista Equity Partners、Neuberger Berman、General Catalyst、American Express Ventures、Ericsson Ventures、HSBC、JPMorgan Chase の支援を受けています。日本法人であるメンロ・セキュリティ・ジャパン株式会社は、2016年に設立されました。詳細は
https://www.menlosecurity.com/ja-jp
www.menlosecurity.com/ja-jp

をご覧ください。

四国電力、既存VDIをMenlo Securityに刷新し、業務の生産性と運用の負荷を大幅に削減
2025年01月31月 11時
四国電力、既存VDIをMenlo Securityに刷新し、業務の生産性と運用の負荷を大幅に削減
~ レスポンスの遅さなどのトラブルを完全解消、グループ11社、約13,000名のユーザーが安全・便利にWeb利用できる環境を実現 ~
https://www.menlosecurity.com/ja-jp/what-is/enterprise-browser
ブラウザセキュリティ

の業界リーダーであるMenlo Securityの日本法人、
https://www.menlosecurity.com/ja-jp
メンロ・セキュリティ・ジャパン株式会社

(本社:東京都千代田区、カントリー・マネージャー:高柳 洋人)は本日、四国電力株式会社(本店:香川県高松市、取締役社長社長執行役員:宮本 喜弘、以下四国電力)が既存VDIの代替システムとして、Menlo Securityを採用したことを発表しました。2024年5月に本社、9月にグループ11社への展開を完了させており、現在は約13,000名のユーザーが利用しています。これにより、安全かつ便利にWebを利用できるようになると同時に、業務の生産性が向上し、運用の負荷が大幅に軽減しました。
<課題>
四国電力では、電力という重要な社会インフラを守るという観点から、セキュリティ対策の一環として、2019年よりオンプレミス環境で稼働するVDIを導入・運用していましたが、リソース不足からレスポンスが遅い、ログインできない、特定の日時にフリーズするなど、さまざまなトラブルが発生し、ユーザーの不満も高まっていました。業務に支障をきたすとともに、情報システム部の担当者が毎日数時間、問い合わせ対応に追われるようになっていました。
またWebを利用の際には約30秒かけてRDSへアクセスしてブラウザを立ち上げるという手間に加え、50台以上のサーバーのメンテナンスにも大きな負荷がかかっていました。こうした問題を抜本的に解決するため、四国電力はシステムの刷新を決断し、要件の充足、コスト、ベンダーの信頼性などの要素に加え、10万規模のユーザーでも問題なく稼働できる実績を評価し、Menlo Securityの採用を決定しました。
<導入による効果>
業務の生産性が向上し、運用の負荷も解消:
最大の課題であったレスポンスの遅さを完全に解消し、アクセス集中時にもスムーズなアクセスを実現しています。これにより、ブラウザ立ち上げにかかっていた不要な時間を削減し、ストレスなく業務を行うことができるようになり生産性が向上しました。また、システム部門への問い合わせ件数が大幅に減少。特に、金曜日の夕方に多かったフリーズのトラブルでは毎回100件を超えていた問い合わせがなくなり、負荷が大幅に削減されました。また、Menlo Securityのサービスは、IDを設定するだけですぐに使えるようになるため、手順書の作成や、ユーザーへのトレーニングの必要がなく迅速な導入が可能でした。
導入・運用コストを削減
:ピーク時に合わせてリソースを確保しておく必要があるオンプレミスのサービスと比較して、Menlo Securityはクラウドベースのサービスのため、サーバーなどのモノの調達が不必要な上、必要に応じてリソースが調達できるため投資を最適化することができました。
四国電力は今後、クラウドサービスの利用が拡大していく中、ゼロトラストへの対応も視野に入れることを検討しています。Menlo Securityは、機能の追加、サポートの充実などを通じて、今後とも四国電力の取り組みを支援していきます。
導入事例の詳細についてはこちらをご覧ください。
https://www.menlosecurity.com/ja-jp/resources/shikoku-electric-power-vdi-replacement-with-menlo-case-study
https://www.menlosecurity.com/ja-jp/resources/shikoku-electric-power-vdi-replacement-with-menlo-case-study

Menlo Security について
Menlo Securityは、Webブラウザを攻撃するサイバー脅威から組織を守ります。Menlo Security の特許技術であるクラウドブラウザセキュリティプラットフォームは、エンドポイントソフトウェアを必要とせず、エンドユーザーエクスペリエンスに影響を与えることなく、あらゆる規模の企業に対して包括的な保護を提供するためにスケールします。Menlo
Securityは、フォーチュン500企業、世界の10大金融サービス機関のうちの8社、そして大規模な政府機関を含む大手グローバル企業に信頼されています。Menlo Security は Vista Equity Partners、Neuberger Berman、General Catalyst、American Express Ventures、Ericsson Ventures、HSBC、JPMorgan Chase の支援を受けています。日本法人であるメンロ・セキュリティ・ジャパン株式会社は、2016年に設立されました。詳細は
https://www.menlosecurity.com/ja-jp
www.menlosecurity.com/ja-jp

をご覧ください。
本件に関するお問い合わせ先:
メンロ・セキュリティ・ジャパン株式会社 広報代理
ホフマン ジャパン株式会社
担当: 竹房 / 松田 / 田中
Email: MenloSecurityJP@hoffman.com

住友重機械工業株式会社が30年ぶりのセキュリティ基盤刷新に際しMenlo Securityのアイソレーション技術を採用
2023年05月31月 10時
クラウド型SWGで全世界の拠点をカバーし、管理負荷も軽減2023年5月31日 東京 - クラウドセキュリティのリーダーである米Menlo Securityの日本法人であるメンロ・セキュリティ・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、カントリー・マネージャー:高柳 洋人)は本日、住友重機械工業株式会社(本社:東京都品川区、社長:下村 真司、以下SHI)が30年ぶりに実施したセキュリティ基盤の刷新に際し、Menlo Securityのアイソレーション技術を採用したことを発表しました。
SHIは世界各国に製造拠点を持っており、従業員数は約2万4000人に上ります。SHIのインターネット接続環境は、インターネットの商用利用が開始された約30年前に構築されたもので、それを時代の変化に合わせて改善しながら利用してきました。しかしこの環境はオンプレミスを前提としており、様々なセキュリティ製品を組み合わせていたため、レスポンスの悪化や通信のボトルネックなどにより、本来見えるはずのWebサイトが見えないなどの問題が発生していました。また新型コロナウイルス感染症の拡大以降は在宅勤務をする従業員も増え、自宅からの接続ではレスポンスが悪いという問題も発生し、時代の変化に合わせたセキュリティ運用の改革が必要でした。
そこでSHIでは30年ぶりにセキュリティ基盤を刷新することを決定し、複数の選択肢を検討し、使い勝手やWebサイトの再現性、レスポンスなどを総合的に判断した結果、Menlo Securityの採用を決定しました。最近の攻撃は高度化しており、安全か危険かを見極めるのが非常に難しくなっているため、すべてのカテゴリーのWebサイトを分離・無害化できるMenlo Securityのアイソレーションというセキュリティテクノロジーが革新的だと考えました。現在、日本およびアジア地域の約1万5,000ユーザーに展開しており、今後は欧米にも展開していく計画です。クラウド型のためグローバル展開をしやすく、運用負荷も軽減できると見込んでいます。
Menlo Security, Inc. CEOのAmir Ben-Efraimは「住友重機械工業株式会社様がアイソレーションを採用して安心・安全に業務でインターネット環境を活用できる環境を整えられたことは、当社にとっても大変喜ばしいことです。特に今回、クラウド型のセキュアWebゲートウェイ(SWG)を導入されたことで世界中の拠点にサービスを提供し、在宅勤務の膨大なトラフィックにも対応しながら運用負荷も引き下げることができます。Menlo Securityは今後も住友重機械工業株式会社様の取り組みをサポートして参ります。」と述べています。
■ゼロトラストを実現するアイソレーションによるアプローチ
クラウドへの移行が進み、セキュリティの境界が曖昧になる中、従来からの「検知と対応」によるセキュリティは限界を迎えています。「すべてを疑う」というゼロトラストの理念を実現するためにMenlo Securityが採用したアプローチが「アイソレーション」です。エンドユーザーのデバイスとインターネットを「分離」して、インターネットからのコンテンツをクラウド上の仮想コンテナで実行し、無害化した安全な表示情報のみをデバイスに転送することで、インターネット上の脅威を50%遮断することができます。
【Menlo Securityとは】
メンロ・セキュリティは、他に類を見ないアイソレーションを活用したクラウドセキュリティプラットフォームにより、企業が生産性を維持しつつ脅威を排除することを可能にします。
メンロ・セキュリティは、悪意のある攻撃を防ぐために最も安全なゼロトラストアプローチを提供し、エンドユーザーはセキュリティの存在を気にせずにオンラインで仕事をすることができ、さらにセキュリティチームの運用負担を軽減することで、クラウドセキュリティの目標を実現できる唯一のソリューションとなっています。これにより企業は安全なWebアクセスを提供することができ、ユーザーは安心して業務を行い、ビジネスを進めることができます。
※ 本文中に記載されている社名及び製品名は、Menlo Securityおよび/または各社の商標または登録商標です。
※ 本文中に記載されている情報(価格、仕様等を含む)は、発表日現在の情報です。 予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご承知ください。
導入事例の詳細についてはこちらです。
https://info.menlosecurity.com/rs/281-OWV-899/images/Menlo_Sumitomo_Juki_CS-ja-jp.pdf
【本リリースへのお問い合せ先】
メンロ・セキュリティ・ジャパン株式会社
コーポレートマーケティング部 兼市 japan-marketing@menlosecurity.com

鹿児島県がMenlo Securityのアイソレーションソリューションを導入し、県職員の業務環境を劇的に改善
2023年03月15月 10時
~ クラウドベースのソリューションを選択し、管理負荷を軽減 ~
クラウドベースのソリューション選択

2023年3月15日 東京 - クラウドセキュリティのリーダーである米Menlo Securityの日本法人であるメンロ・セキュリティ・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、カントリー・マネージャー:高柳 洋人)は本日、鹿児島県が県庁・出先機関の職員が使う行政情報ネットワークの仮想ブラウザーの調達において、Menlo Securityのアイソレーション技術が採用されたことを発表します。
鹿児島県では、2015年度のシステム更新時に行政ネットワークの3層分離を導入し分離によるセキュリティの向上は実現しましたが、その反面、職員が外部のインターネットへ接続する際の手間が増え、生産性に影響を与えていました。今回、2021年度のシステム更新でMenlo Securityのアイソレーション技術を導入したことで、職員がインターネットにシームレスにアクセスできるようになり、業務効率を大幅にアップすることができたということです。
また、アイソレーション技術の導入にあたり、オンプレミスでは無くクラウドベースのソリューションを選択しました。他の自治体がクラウドソリューションの導入に慎重な中、鹿児島県はオンプレミスに拘らない姿勢を見せ、管理負荷を軽減することができました。
Menlo Security, Inc. CEOのAmir Ben-Efraimは「鹿児島県様がアイソレーションによって職員の業務環境を大幅に改善されたことは、当社にとっても大変喜ばしいことです。そして今回、鹿児島県様がクラウドベースのソリューションを選択されたことは、日本政府が進めているクラウド・バイ・デフォルト原則にも沿ったもので、その先進性は際立っています。Menlo Securityは今後も鹿児島県様の取り組みをサポートして参ります。」と述べています。
■ゼロトラストを実現するアイソレーションによるアプローチ
クラウドへの移行が進み、セキュリティ境界が曖昧になる中、従来からの「検知と対応」によるセキュリティは限界を迎えています。「すべてを疑う」というゼロトラストの理念を実現するためにMenlo Securityが採用したアプローチが「アイソレーション」です。エンドユーザーのデバイスとインターネットの間を「分離」して、インターネットからのコンテンツをクラウド上の仮想ブラウザーでレンダリングし、安全なコンテンツのみをデバイスに転送することで、インターネット上の脅威を50%遮断することができます。
【Menlo Securityとは】
メンロ・セキュリティは、他に類を見ないアイソレーションを活用したクラウドセキュリティプラットフォームにより、企業が脅威を排除し、生産性を完全に維持することを可能にします。
メンロ・セキュリティは、悪意のある攻撃を防ぐために最も安全なゼロトラストアプローチを提供し、エンドユーザーはセキュリティの存在を気にせずにオンラインで仕事をすることができ、さらにセキュリティチームの運用負担を軽減することで、クラウドセキュリティの目標を実現できる唯一のソリューションとなっています。これにより企業は安全なオンライン体験を提供することができ、ユーザーは安心して業務を行い、ビジネスを進めることができます。
※ 本文中に記載されている社名及び製品名は、Menlo Securityおよび/または各社の商標または登録商標です。
※ 本文中に記載されている情報(価格、仕様等を含む)は、発表日現在の情報です。 予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご承知ください。
導入事例の詳細についてはこちらです。
https://ja.resources.menlosecurity.com/case-studies/kagoshima-prefecture-case-study
#本リリースへのお問い合せ先
メンロ・セキュリティ・ジャパン株式会社
コーポレートマーケティング部 兼市 japan-marketing@menlosecurity.com