ユニ・チャーム株式会社の情報

愛媛県四国中央市金生町下分182番地

ユニ・チャーム株式会社についてですが、推定社員数は10001人~になります。所在地は四国中央市金生町下分182番地になり、近くの駅は川之江駅。有限会社愛媛不動産が近くにあります。創業は1961年になります。2019年04月23日に経済産業省より『攻めのIT経営銘柄』を受けました。特許については2014年10月15日に『使用済み衛生用品からリサイクルパルプを製造する方法』を出願しています。また、法人番号については「8500001014833」になります。
ユニ・チャーム株式会社に行くときに、お時間があれば「紙のまち資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ユニチャーム
住所
〒799-0111 愛媛県四国中央市金生町下分182番地
google map
企業ホームページ
創業年
1961年
推定社員数
10001人~
代表
代表取締役社長執行役員 高原豪久
資本金
159億9,200万円
認定及び受賞
2019年04月23日に経済産業省より『攻めのIT経営銘柄』
厚生労働省より2007部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より2009部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
周辺のお天気
周辺の駅
2駅
JR四国・予讃線の川之江駅
JR四国・予讃線の伊予三島駅
地域の企業
3社
有限会社愛媛不動産
四国中央市金生町下分264番地4
有限会社石川測量
四国中央市金生町下分1285番地
有限会社四国機械工作所
四国中央市金生町下分1078番地の3
地域の観光施設
2箇所
紙のまち資料館
四国中央市川之江町4069-1
四国中央市歴史考古博物館-高原ミュージアム-
四国中央市川之江町2217-83
特許
2014年10月15日に『使用済み衛生用品からリサイクルパルプを製造する方法』を出願
2014年10月10日に『使い捨てのパンツ型着用物品』を出願
2014年10月10日に『吸収性物品』を出願
2014年10月07日に『使い捨ての着用物品』を出願
2014年10月06日に『吸収性物品』を出願
2014年09月30日に『使い捨ておむつ』を出願
2014年09月30日に『吸収性物品』を出願
2014年09月22日に『使用済み衛生用品からパルプ繊維を回収する方法およびその方法により得られる再生パルプ』を出願
2014年09月19日に『ショーツ型ナプキン』を出願
2014年09月19日に『吸収性物品を製造する方法』を出願
2014年09月18日に『吸液性シート』を出願
法人番号
8500001014833
法人処理区分
新規

第6回GHG排出量の可視化に関する情報交換会を実施
2025年06月02月 11時
第6回GHG排出量の可視化に関する情報交換会を実施
~ 関係省庁、同業他社、環境関連企業等を招き意見交換 ~
ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員:高原 豪久)は、6回目となる「GHG排出量の可視化に関する情報交換会」を、2025年5月30日に開催しましたのでお知らせします。
当社は、「脱炭素は自社だけでは大きな成果を獲得し難い」テーマであることを踏まえ、日用品業界はもとより産業界全体の取り組みへと広げる必要があると考えています。このような点を踏まえ、GHG排出量の可視化に関する意見交換を目的とした会合を2023年5月より開始しています。
6回目となる今回は、これまでの活動成果と官公庁の動向・期待感を踏まえ、中間排出事業者としての役割が求められる各企業・団体が、今後いかにしてグリーン市場の形成に貢献していくべきか、意見交換を実施しました。
「第6回 GHG排出量可視化に関する情報交換会」の概要
・開催日時: 2025年5月30日(金) 10:30~12:00
・実施会場: ユニ・チャーム株式会社 三田本社会議室
・内 容:
1. これまでの活動の振り返りと最新動向・進め方共有
2. 環境省、経済産業省より関連施策の共有
3. 全体討議
・参加企業一覧(順不同)




今後の取り組み予定
第7回情報交換会は2025年8月頃に実施予定です。

8割以上の女性が夏の「ムレ・ニオイ・肌トラブル」を実感!~ソフィから、夏には、生理用品も“衣替え”の新提案~
2025年05月30月 11時
8割以上の女性が夏の「ムレ・ニオイ・肌トラブル」を実感!~ソフィから、夏には、生理用品も“衣替え”の新提案~
ユニ・チャーム 「夏の生理トラブルに関する調査」を実施
ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員:高原 豪久)は、本格的な夏の到来を前に「夏の生理トラブルに関する調査」を実施しました。その結果、8割以上の女性が「ムレ・ニオイ・肌トラブル」といった夏特有の生理期の不快感を経験していることが明らかになりました。一方、4割以上の女性が「特に対策をしていない」と回答しており、不快感の実態と対策意識にギャップがあることが浮き彫りとなりました。




調査結果まとめ
1. 84.5%の女性が「夏の生理トラブルを経験したことがある」と回答
2. 43.9%の女性が夏の生理期間中「特に対策していない」と回答
「夏の生理トラブルに関する調査」の概要
調査方法:インターネット調査
調査期間:2024年12月
調査対象:10代~40代で国内在住の女性
調査人数:1,000人
※調査結果は、回答比率は小数点第2位を四捨五入しているため、合計が100%とならない場合があります。
調査結果
1.
84.5%の女性が「夏の生理トラブルを経験したことがある」と回答
なかでも、困ったこととして以下のような回答が寄せられました。
・「ナプキンによるムレ」53.3%
・「生理時に自分のニオイが気になる」39.1%
・「生理による肌カブレやかゆみ」37.0%




2.
43.9%の女性が、夏の生理期間中、「特に対策していない」と回答
多くの女性が不快感を抱えながらも、対策をしていないことが明らかになりました。
一方、以下のような対策を取っている方も見られました。
・「よりこまめに生理用品を交換した」38.9%
・「デリケートゾーン用専用品(洗浄剤・ウェットティッシュ)を使用」7.7%
・「タンポン・シンクロフィットなど、ナプキン以外の生理用品を併用」6.9%
・「ナプキンの種類を変更」6.3%




調査からの考察
夏の高温多湿な気候は、特に生理期間中のショーツ内を蒸れやすくし、ニオイやかゆみといった不快感を引き起こしやすくなります。当社が行った実証実験では、ショーツ内の湿度が最大95%に達することもあり※1、これは熱帯雨林と同程度の環境であることが確認されました。そのため、生理中の敏感肌はトラブルを起こしやすく、不快感につながっています。
夏を快適に過ごすためには、こまめなナプキン交換に加え、通気性に優れたスリムナプキンやショーツ型ナプキン、吸水性の高いオーガニックコットン素材を使用した商品など、夏用の生理用品を取り入れることが効果的です。
生理用品も「衣類の衣替え」と同様に、季節に合わせて選ぶという新しい考え方で、生理期間をより快適に過ごすことができます。
こうした背景を踏まえ、ユニ・チャームは「ソフィ 夏には夏の、生理ケア」という新たな提案を行います。
※1 ユニ・チャーム調べ
■夏を快適に過ごすための「ソフィ 夏には夏の、生理ケア」商品紹介
(1)『ソフィはだおもい オ-ガニックコットン 極うすスリム』(医薬部外品)
オーガニックコットン50%※2を使用し、生理中の肌トラブルの一因となる、肌につきっぱなしの経血や汗も吸収。長時間肌さらさら感が続きます。
※2 デリケートゾーンが触れる表面層に50%オーガニックコットンを使用しています。
商品サイト:

https://www.sofy.jp/ja/products/organic/organic_napkin.html





『ソフィはだおもい オ-ガニックコットン 極うすスリム』

(2)『ソフィ 超熟睡ショーツ 涼肌』(医薬部外品)
ムレを軽減する「超通気シート」を全面に採用しているため、通気性がよく、暑い夜でもムレずに安心してぐっすり眠れます。
商品リリース:

https://www.unicharm.co.jp/ja/company/news/2025/0328-01.html





『ソフィ 超熟睡ショーツ 涼肌』

(3)『ソフィ COOL FRESH』おりものシート
メントールの配合により、ショーツにつけている間、ひんやりとした爽快感が得られます。ムレによる不快感が軽減し、暑い日でも快適に過ごせます。
(注)ひんやり感の感じ方には個人差があります。
商品リリース:

https://www.unicharm.co.jp/ja/company/news/2025/0415-01.html





『ソフィ COOL FRESH』おりものシート
関連サイト
「ソフィ 夏には夏の、生理ケア」

https://www.sofy.jp/ja/summercare/index.html

ユニ・チャーム、渋谷未来デザインと共同で「ソフィ 知ることから、はじめる。みんなの妊活研修」を開催
2025年05月28月 14時
ユニ・チャーム、渋谷未来デザインと共同で「ソフィ 知ることから、はじめる。みんなの妊活研修」を開催
ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員:高原 豪久)は、一般社団法人渋谷未来デザインと共同で、「妊娠・出産」に関する正しい知識と理解を促進し、性別や年齢を問わず多様なライフプランの選択肢を広げることを目的としたプログラム「ソフィ 知ることから、はじめる。みんなの妊活研修」を、渋谷区在住・在勤の方を対象とし、2025年5月23日(金)に渋谷キャスト(東京都渋谷区)にて開催したことをお知らせします。








「ソフィ 知ることから、はじめる。みんなの妊活研修」について
本プログラムは、性別や年齢にかかわらず、すべての人が「妊活」に関する正しい情報を知ることで、将来の選択肢を広げられる社会の実現を目指す「妊活の選択肢を、もっと。」プロジェクトの一環として、企業・自治体・団体に向けて提供しているプログラムです。「妊娠・出産」に関する正しい知識を学び、自身のキャリアやライフプランについて考えるきっかけを提供し、職場や家庭など周囲の理解を促進することで、一人ひとりが自分らしく生き、働ける環境づくりを目指しています。
今回は、渋谷区に在住・在勤の方を対象に、「ソフィ 知ることから、はじめる。みんなの妊活研修」と、トークセッションの二部構成で実施しました。トークセッションには、渋谷区副区長の松澤 香氏をはじめとする多様な登壇者をお招きしました。
開催内容
【第1部】「ソフィ 知ることから、はじめる。みんなの妊活研修」
・自分のカラダについて
・ライフプラン・キャリアプランについて
・「妊活」を知ることから始める意義
・妊娠に向けたさまざまな選択肢について
講師:ユニ・チャーム株式会社 グローバルフェミニンケアマーケティング本部 村上 真菜
【第2部】トークセッション(モデレーター:河本 伸明氏)
松澤 香 氏(渋谷区副区長/一般社団法人渋谷未来デザイン 理事)
弁護士・ハーバード大学LL.M.修了・NY州弁護士。企業法務や官公庁の改革支援に従事。




松澤 香 氏

伊藤 寿和子 氏(戦略コンサルタント/Womentreneurship (合同会社Y COMPANY主催)代表)
グローバル案件に従事しながら、女性起業支援コミュニティを主宰。




伊藤 寿和子 氏

長井 千香子(ユニ・チャーム株式会社 グローバルフェミニンケアマーケティング本部 ジャパンブランドマネジメント部長)
「#NoBagForMe」などのプロジェクトを推進。
イベント当日の様子
当日は渋谷区内在住・在勤20代~50代の幅広い層から約60名が参加されました。
第1部では、当社の講師が、身体の仕組みや妊娠に関する知識、将来設計に役立つ情報について、分かりやすく解説しました。
第2部のトークセッションでは、登壇者が自身の体験や考えを率直に語りました。渋谷区副区長の松澤氏は、自身が弁護士としてキャリアを築く中での出産経験を共有し、「誰もが安心してキャリアと育児を両立できる環境整備が必要」と述べました。また、戦略コンサルタントの伊藤氏は、「パートナーに妊娠・出産の話題をどう話すかが難しく、結婚前に話題にすると重いと思われないかという葛藤があった」と実体験を語り、普段なかなか人には聞きにくい話題について、参加者の共感を集めました。
Q&Aセッションも実施され、「生理や妊活の話題がオープンにしづらい」という参加者の声に対し、当社の長井からは、当社のアプリ『ソフィBe』を活用した、自分の体調や気持ちをパートナーと共有する工夫を紹介しました。また、「プレコンセプションケア※の義務教育化」の必要性についても提言しました。
※女性やカップルを対象として将来の妊娠のための健康管理を促す取り組み




一般社団法人渋谷未来デザイン コメント
長田 新子氏(理事)
今回のセッションは、「わたしたちのウェルネスアクション」が掲げる、“自分のこころとからだに向き合い、自分らしく生きられる社会”というミッションに重なるものでした。“妊活”とは、妊娠や出産だけでなく、カラダのこと、キャリア、生き方など、未来を見つめるすべての選択の入り口です。渋谷という街から、性別や年齢を問わず、誰もがフラットに学び、語り合える場が生まれたことに大きな意味を感じています。
「知ることが、やさしさのはじまりになる。」ここから、社会をここちよくするアクションを重ねていきたいと思います。
企業・自治体・団体の参加募集について
「ソフィ 知ることから、はじめる。みんなの妊活研修」の実施を希望される企業・自治体・団体を募集しています。本研修の実施をご検討の場合は、下記のお問い合わせフォームよりご連絡ください。
研修に関するお問い合わせ・お申込み:

https://famione.com/form/minnanoninkatsukensyu/

「妊活の選択肢を、もっと。」 プロジェクト公式サイト


詳細を見る


5月15日は「世界家族デー」「ペットは家族」という意識の高まりを背景に、ペットとの共生社会を目指すユニ・チャームの取り組みをご紹介
2025年05月13月 11時
5月15日は「世界家族デー」「ペットは家族」という意識の高まりを背景に、ペットとの共生社会を目指すユニ・チャームの取り組みをご紹介
ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員:高原 豪久)は、5月15日の「世界家族デー」に合わせて、「ペットは家族」という意識の高まりを背景に、ペットとの共生社会の実現に向けた当社の取り組みの一部をご紹介します。




ペットとの共生社会の実現を目指すスローガン “もっと一緒に、ずっと一緒を。”
「世界家族デー」とは
1993年9月に国際連合総会が制定した国際的な記念日であり、各国において家族に関する認識と関心を高め、課題解決に向けた適切な行動を促すことを目的としています。
取り組みの背景
近年、ペットを「家族の一員」と捉える方が約9割※に上り、その意識は高まっています。当社は、「共生社会の実現」を企業のミッションに掲げ、ペットと飼い主様がともに幸せに暮らせる社会の実現を目指し、商品開発や社会貢献活動に継続的に取り組んでいます。
そこでこのたび、「世界家族デー」に合わせて、ペットとの共生社会の実現を目指すユニ・チャームの取り組みの一部をご紹介します。




主な取り組み事例
ペットの「家族化」が進むなか、当社は “もっと一緒に、ずっと一緒を。”というスローガンを掲げ商品開発や社会貢献活動に取り組んでいます。ヒューマニゼーションのトレンドを踏まえ、森永製菓株式会社やカルビー株式会社と共同で、ワンちゃん専用おやつ「おっとっと」「マリービスケット」「サッポロポテト」などを展開しています。2025年3月には、人間の食事のようなワンちゃん専用ウェットフード『グラン・デリ
おかず仕立てパウチ』を新たに発売しており、ご好評をいただいています。また、ペットの健康寿命の延伸を重要な社会的課題と捉え、当社が長年培ってきた技術開発力を生かし、ペットの健康を第一に考えた「機能性フード」の開発を行っています。加えて、下記のような社会貢献活動を通じて、ペットとの共生が可能な社会インフラの整備にも貢献しています。




1.「GO WITH わんこプロジェクト」の推進
愛犬と一緒に安心してお出かけできる機会と場所を広げるプロジェクト

https://jp.unicharmpet.com/ja/manner-wear/gowithwanco/home.html

2.一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブル(代表理事 滝川クリステル)への活動支援
保護犬・保護猫の保護活動や譲渡推進などを支援

https://christelfoundation.org/

3.公益社団法人日本動物病院協会(JAHA)への活動支援
高齢者や子どもが動物と触れ合うことで、心の豊かさや命の大切さを学ぶ活動を支援

https://www.jaha.or.jp/hab/capp/

<最新情報>「GO WITH わんこプロジェクト」キャンペーン実施中
三井不動産商業マネジメント株式会社および株式会社スリーアローズと共同で、「マナーウェア」を着用した愛犬とお買い物を楽しめる『マナーアップキャンペーン』を、以下の「三井アウトレットパーク」各施設にて開催しています。
・三井アウトレットパーク 木更津  2025年4月11日~5月18日
・三井アウトレットパーク 滋賀竜王 2025年4月11日~5月18日
・三井アウトレットパーク 入間   2025年5月7日~6月8日
人とペットの共生社会の実現に向けて
コロナ禍を経て、ペットと過ごす時間が増え、家族としての“絆”がより深まりました。同時に、ペットの健康や生活に関する情報への関心も高まっています。当社は今後も「ペットは家族」という価値観を尊重し、高品質な商品やサービスの提供にとどまらず、飼い主様への情報提供やコミュニケーション活動を強化することで、ペットと飼い主様、そして社会全体が幸せに共生できる社会の実現に貢献してまいります。

ユニ・チャーム、小売業23社と環境保全企画を展開  第2回“未来へつなぐ「えらぶ・つかう・めぐらせる」”キャンペーン
2025年04月30月 11時
ユニ・チャーム、小売業23社と環境保全企画を展開  第2回“未来へつなぐ「えらぶ・つかう・めぐらせる」”キャンペーン
ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員:高原 豪久)は、小売業23社と協働して、対象商品の売上の一部を環境保護団体に寄付する取り組みを、2025年5月中旬より期間限定で実施することをお知らせします。




企画展開小売業23社一覧(五十音順)
イオンペット/ウエルシア薬局/オークワ/オーケー/杏林堂薬局/クスリのアオキ/クスリのサンロード/くすりの福太郎/コーナン/ザグザグ/スギ薬局/セキ薬品/V・drug(中部薬品)/ツルハドラッグ/ツルハグループドラッグ&ファーマシー西日本/トモズ/ドラッグイレブン/平和堂/ベイシア/丸大サクラヰ薬局/薬王堂/ヤマザワグループ/レデイ薬局
取り組みの背景
当社は、2020年5月に公表した「環境目標2030」、および同年10月に公表した中長期ESG目標「Kyo-sei Life Vision
2030」において掲げた「気候変動対応」を推進し、持続可能な社会の実現を目指しています。この目標に向けて、「取引先や生活者のみなさまと共に、さまざまな社会課題に向き合い、乗り越えていきたい」という考えのもと、多岐にわたる活動を実施しています。この一環として、地域社会の持続可能な環境保全活動の支援に賛同いただいた小売業23社と協働し、対象商品の売上の一部を環境保護団体へ寄付することとしました。
この取り組みは、2024年5月に第1回として始まり、参加いただいた小売業様からは、「今後も、SDGsの実現に向けて積極的に協働して貢献したい」「今回に限らず、今後も一緒に商品やサービスの提供を通じて、社会・環境問題に積極的に取り組みたい」とのお声をいただき、2025年も協働して取り組むこととなりました。
取り組み概要
参加23社での対象商品の売上の一部を環境保護団体へ寄付し、地域環境の保全活動を支援します。なお、活動の概要等については当社ホームページやサステナビリティレポート等で公表します。
【発売日】  2025年5月中旬~7月末  ※小売業様により実施期間が異なります。
【販売】   賛同小売業23社 各店舗
【対象商品】 下記、代表的な対象商品の一部








※1 はだおもい極うす26cm羽つき2枚使用を、はだおもい1枚とシンクロフィット1枚で組み合わせ使用した場合     ※2 うす型軽快パンツ4枚使用を、うす型軽快パンツ1枚とズレずに安心紙パンツ用パッド2回吸収4枚に組み合わせ使用した場合                                                       ※3 固まる紙砂とデオトイレ取替品(消臭・抗菌サンド+消臭・抗菌シート)の1か月の使用重量から算出        ※4 デオシートしっかり超吸収レギュラーサイズの場合。使用枚数は事前の製品テストにおける代表的な例を参照     ※5 一部小売業・一部店舗での展開
寄付先
公益社団法人 国土緑化推進機構  「緑の募金」

https://www.green.or.jp/bokin/

<緑の募金の活動>
地域の植樹や間伐などの森林整備、地域の公共施設の緑化、緑の少年団や森づくりボランティアの育成などの森林環境教育活動をしています。
ユニ・チャーム公式Xアカウントで発信






公式Xアカウントはこちら!


“未来へつなぐ「えらぶ・つかう・めぐらせる」キャンペーン”を通じて貢献する「SDGs 17の目標」
本活動は、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs : Sustainable Development Goals)で定めた17の目標のうち、下記に貢献すると当社では考えています。
12.つくる責任 つかう責任   13.気候変動に具体的な対策を   15.陸の豊かさも守ろう
これからも、商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、環境問題や社会課題を解決し、SDGsの達成に貢献することを目指します。
受験シーズンを前に、現役大学応援団と「受験生をアツく全力応援」する「超立体合格応援団」を結成! 受験生を勇気づける本気の応援動画を公開。
2014年12月11日 12時
アツすぎる! ……しかしグッとくる、元気が出る、応援団からのアツい想いと本気のメッセージが込められたエール。
現役大学応援団により結成された「超立体合格応援団」が頑張る受験生をアツく全力で応援するスペシャル応援動画(応援歌・応援メッセージ)が公開中!

広告:Yahoo!ショッピング(ヤフー ショッピング)に登録されている情報(ユニ・チャーム株式会社と関連性がない場合があります。)
Yahoo!ショッピング(ヤフー ショッピング)広告.ユニ・チャーム ユニチャーム ペット用紙オムツS 30P 〔ペット用品〕.