ユニ・チャーム株式会社の情報

愛媛県四国中央市金生町下分182番地

ユニ・チャーム株式会社についてですが、推定社員数は10001人~になります。所在地は四国中央市金生町下分182番地になり、近くの駅は川之江駅。有限会社愛媛不動産が近くにあります。創業は1961年になります。2019年04月23日に経済産業省より『攻めのIT経営銘柄』を受けました。特許については2014年10月15日に『使用済み衛生用品からリサイクルパルプを製造する方法』を出願しています。所在地の気温は29度です。また、法人番号については「8500001014833」になります。
ユニ・チャーム株式会社に行くときに、お時間があれば「紙のまち資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ユニチャーム
住所
〒799-0111 愛媛県四国中央市金生町下分182番地
google map
企業ホームページ
創業年
1961年
推定社員数
10001人~
代表
代表取締役社長執行役員 高原豪久
資本金
159億9,200万円
認定及び受賞
2019年04月23日に経済産業省より『攻めのIT経営銘柄』
厚生労働省より2007部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より2009部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
周辺のお天気
ユニ・チャーム株式会社の08月01日 13時取得の天気晴天
気温29.87度
(08月01日 13時取得:Openweathermap)
周辺の駅
2駅
JR四国・予讃線の川之江駅
JR四国・予讃線の伊予三島駅
地域の企業
3社
有限会社愛媛不動産
四国中央市金生町下分264番地4
有限会社石川測量
四国中央市金生町下分1285番地
有限会社四国機械工作所
四国中央市金生町下分1078番地の3
地域の観光施設
2箇所
紙のまち資料館
四国中央市川之江町4069-1
四国中央市歴史考古博物館-高原ミュージアム-
四国中央市川之江町2217-83
特許
2014年10月15日に『使用済み衛生用品からリサイクルパルプを製造する方法』を出願
2014年10月10日に『使い捨てのパンツ型着用物品』を出願
2014年10月10日に『吸収性物品』を出願
2014年10月07日に『使い捨ての着用物品』を出願
2014年10月06日に『吸収性物品』を出願
2014年09月30日に『使い捨ておむつ』を出願
2014年09月30日に『吸収性物品』を出願
2014年09月22日に『使用済み衛生用品からパルプ繊維を回収する方法およびその方法により得られる再生パルプ』を出願
2014年09月19日に『ショーツ型ナプキン』を出願
2014年09月19日に『吸収性物品を製造する方法』を出願
2014年09月18日に『吸液性シート』を出願
法人番号
8500001014833
法人処理区分
新規

ユニ・チャーム、サーキュラーエコノミーパートナーシップへ加盟
2025年06月30月 11時
ユニ・チャーム、サーキュラーエコノミーパートナーシップへ加盟
~「RefF(リーフ)」プロジェクトを軸に、産官学連携で資源循環の社会実装を加速~
ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員:高原 豪久)は、使用済み紙パンツ(紙おむつ)の水平リサイクル「RefF(リーフ)」プロジェクトの展開を一層加速させるため、福島県相馬市・南相馬市をはじめとする各自治体、企業、大学など、9団体で構成される「一般廃棄物リサイクル技術推進に関するサーキュラーエコノミーパートナーシップ」(以下、パートナーシップ)へ加盟したことをお知らせします。これにより、産官学連携によるサーキュラーエコノミーの推進を一層強化してまいります。




(写真左から)福島県相馬市 民生部長 村井 智一 氏 / ユニ・チャーム株式会社 上席執行役員 城戸 勉 / 株式会社タケエイ 常務執行役員 サーキュラーエコノミー推進本部長 三本 鋭植 氏 / 南相馬市 市民生活部長 中本 直記 氏                 【サーキュラーエコノミーパートナーシップ加盟式の様子】
サーキュラーエコノミーパートナーシップとは
産官学が、それぞれに有する強み・情報・資源などを持ち寄り、リサイクル・カーボンニュートラル技術の社会実装を推進することで、資源循環型社会(サーキュラーエコノミー)への転換を加速し、地域の特性を生かした循環型経済圏の構築を目指す取り組みです。本パートナーシップは2025年2月に締結されました。
取り組みの背景
ユニ・チャームは、中長期ESG目標「Kyo-sei Life Vision
2030」のもと、資源循環型社会の実現に向けた取り組みを着実に推進しています。その一環として、使用済み紙パンツ(紙おむつ)の水平リサイクルを実現する「RefF(リーフ)」プロジェクトを2015年より開始し、殺菌・漂白・脱臭処理にオゾンを使用する独自技術の開発に成功しました。この技術により未使用品のパルプと同等品質の衛生的で安全なパルプを生成することができるようになりました。2022年5月には吸水紙の一部にリサイクル原材料を活用した『ライフリー
一晩中安心さらさらパッドウルトラRefF(リーフ)』の製造販売を開始しました。現在では、『ライフリー のび~るフィット(R)うす型軽快テープ止めRefF(リーフ)』『マミーポコパンツ RefF(リーフ)』『デオトイレ 消臭・抗菌シート RefF(リーフ)』、再生高分子吸収材を活用した『デオサンド 香りで消臭する紙砂 RefF(リーフ)』など、様々な商品への展開を進めています。
そこでこのたび、今後の拠点拡大も見据え、地域との連携や事業可能性の検証(フィージビリティスタディ)を進めるべく、当パートナーシップへ加盟しました。これにより、さらなる資源循環の加速に向け、産官学の力を結集してまいります。
サーキュラーエコノミーパートナーシップ加盟一覧
・ 福島県相馬市
・ 福島県南相馬市
・ 株式会社瑞光(大阪府茨木市)
・ 金沢興業株式会社(福島県相馬市)
・ 株式会社高良(福島県南相馬市)
・ グリーンレンタル株式会社(福島県会津若松市)
・ ネクスト環境コンサルタント株式会社(山形県米沢市)
・ 国立大学法人 山形大学 工学部(山形県米沢市)
・ 株式会社タケエイ(東京都港区)
関連情報
『RefF(リーフ)』ブランドサイト

https://www.unicharm.co.jp/ja/csr-eco/reff.html

福島県相馬市

https://www.city.soma.fukushima.jp/index.html

福島県南相馬市

https://www.city.minamisoma.lg.jp/index.html

株式会社タケエイ

https://www.takeei.co.jp/

サーキュラーエコノミーパートナーシップ加盟を通じて貢献する「SDGs 17の目標」
本活動は、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs: Sustainable Development Goals)で定めた17の目標のうち、下記に貢献すると当社では考えています。
12.つくる責任 つかう責任     17.パートナーシップで目標を達成しよう
これからも、商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、環境問題や社会課題を解決し、SDGsの達成に貢献することを目指します。

ユニ・チャームと豊田通商、ケニアにおいて合弁会社「Sofy East Africa Limited」を設立へ
2025年06月18月 16時
ユニ・チャームと豊田通商、ケニアにおいて合弁会社「Sofy East Africa Limited」を設立へ
~ケニアで事業拡大を本格化、女性の社会進出と社会課題解決への貢献を目指す~
ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員:高原 豪久、以下:ユニ・チャーム)は、豊田通商株式会社(以下:豊田通商)および同社グループ会社のCFAO Kenya Limited(以下:CFAOケニア)と協働し、2025年1月よりケニア共和国において生理用ナプキンブランド『Sofy(ソフィ)』の現地生産・販売を開始いたしました。これまでにケニアのお客様から高い支持を得ていることを受け、2025年6月18日開催の取締役会において、ケニアでの事業拡大を本格化し、女性の社会進出と社会課題の解決に貢献をすることを目的とした合弁会社「Sofy East Africa Limited」の設立を決議したことをお知らせします。




■背景と目的
ユニ・チャームとCFAOケニアは2023年より、当社のエジプト工場で生産されたプレミアム生理用ナプキン「SOFY Deep Absorb」の輸入・販売を開始しました。さらに2025年1月からは、豊田通商と協働で、安心できる品質で価格を抑えた「SOFY Long Lasting」の現地生産及び一部地域での販売を開始し、お客様から非常に高い評価をいただき、販売実績は当初の計画を上回るペースで推移しています。今後、ケニア全土及びケニアの周辺国へ事業を拡大し、かつ安定的な事業運営を実現するためには、販売・流通だけではなく、開発・生産・販売・マーケティング・人材育成までを一体で担う現地密着型の体制が不可欠です。
そこでこのたび、当社の取締役会において、合弁会社「Sofy East Africa Limited」の設立を決議いたしました。今後は、ケニアでの事業拡大を本格化し、持続可能で地域に根差した価値の提供を実現することで、ケニア地域における衛生用品の普及促進と女性の社会進出支援、そして社会課題の解決に貢献してまいります。
■社名「Sofy East Africa Limited」に込めた想い
社名「Sofy East Africa Limited」には、当社の女性ウェルネスケアブランドでもあり、生理用ナプキンブランドでもある『Sofy(ソフィ)』を起点として、東アフリカ地域の女性の健康と尊厳を守り、自信を持って活躍できる社会の実現に貢献したいという想いを込めています。また、“East Africa”という名称には、将来、ケニアだけではなく周辺国へも価値を届けていくという想いを込めています。
■合弁会社の事業概要と主な取り組み
・会 社 名 :Sofy East Africa Limited
・設立予定 :2025年内
・所 在 地 :ナイロビ, ケニア
・事業内容 :生理用品・紙おむつ等の製造・販売および周辺諸国への輸出
今後、2025年内の登記完了および法人設立を目指すとともに、ケニアでの事業拡大を本格化していきます。
■主な取り組み概要
(1)商品開発・生産体制の強化
-「長時間使用できる」という安心の品質と手頃な価格を両立した「SOFY Long Lasting」の商品開発
を継続
- Sachet(1枚入り)の商品により1パックあたりの購入単価を抑えることで、トライアルを拡大
- 委託生産による安定供給体制を維持しつつ、将来的な自社製造設備の導入を視野に、生産効率の最適化を推進
(2)現地販売・流通体制の拡充
- CFAOケニアの持つ流通網を活用し、GT(General Trade)とMT(Modern Trade)の両面で販路を拡大
- 営業体制を強化し、ケニア全チャネルで「売れる売場作り」を推進
(3)マーケティング・人材育成の現地展開
- 店頭起点での商品の品質の高さの伝達力強化、ブランド認知の向上
- ケニアにおいてマーケティング人材の育成を強化し、広告の展開を通じブランド認知を向上
(4)ケニア市場への事業展開
- ケニアを基点とした周辺国への輸出展開を見据えた地域戦略を推進
- 衛生環境改善と女性の社会参加支援活動をケニア全エリアで展開




■アフリカ市場における衛生用品の普及促進に向けた両社社長コメント
<ユニ・チャーム株式会社 代表取締役 社長執行役員 高原 豪久>




ユニ・チャームは、豊田通商様とともに、アフリカ市場における衛生用品の普及を通じて、すべての人々が安心して生活できる社会の実現を目指しております。これまで段階的に商品開発・供給体制や販売体制を構築してまいりましたが、今回の合弁会社設立により、豊田通商様の広範なネットワークとユニ・チャームの技術力を融合し、より地域に根ざした事業を推進し、ケニアでの事業拡大を本格化します。「Sofy」ブランドを通じ、女性を基点に東アフリカの人々の生活の質の向上とLife Time Value(LTV)の最大化を実現し、女性の社会進出と社会課題解決への貢献を目指してまいります。
<豊田通商株式会社 社長・CEO 今井 斗志光>




豊田通商は、「WITH AFRICA FOR AFRICA」という理念の下、アフリカ全54カ国において、「モビリティ」「グリーンインフラ」「ヘルスケア」「コンシューマー」の4つの事業領域を軸に、アフリカ地域の発展に貢献することを目指しています。
これまでユニ・チャーム様とアフリカ現地のニーズに応じた衛生用品を販売しておりましたが、今回の合弁会社設立により、現地生産・販売体制をより強固にすることで、衛生環境の改善や女性の社会進出を支援し、地域経済の活性化に貢献してまいります。
<両社のこれまでの取り組み>
2024年12月25日発表
ユニ・チャームと豊田通商、ケニアでの衛生用品普及に向けた生産・販売を開始

https://www.unicharm.co.jp/ja/company/news/2024/1225-02.html

(関連サイト)
ユニ・チャーム株式会社 ホームページ

https://www.unicharm.co.jp/ja/home.html

豊田通商株式会社 ホームページ

https://www.toyota-tsusho.com/

6月15日は「ASEAN デング熱デー」 ユニ・チャームの商品や活動を通じたデング熱感染対策の取り組み
2025年06月12月 11時
6月15日は「ASEAN デング熱デー」 ユニ・チャームの商品や活動を通じたデング熱感染対策の取り組み
ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員:高原 豪久)は、6月15日の「ASEAN デング熱デー(ASEAN Dengue Day)」に合わせて、アジアおよび中南米地域における蚊による感染症「デング熱」の予防に貢献する当社の商品や取り組みの一部をご紹介します。




「ASEAN デング熱デー」とは
2010年7月にシンガポールで開催されたASEAN保健大臣会議において制定された、デング熱の啓発日です。「デング熱の予防と意識向上」を目的に、毎年6月15日にはASEAN各国でデング熱の危険性に関する啓発活動や対策の重要性を周知するキャンペーンが行われています。
感染予防への取り組みの背景
地球温暖化や降水量の増加及び都市化の加速に伴い、蚊が媒介する感染症の発生リスクが熱帯・亜熱帯地域を中心に世界的に高まっています。なかでもデング熱は、東南アジアや中南米において毎年流行を繰り返し、流行地域も拡大しており、高熱などの症状を引き起こすなど、幼い子どもや高齢者にとって深刻な健康被害をもたらしています。特に、生活インフラや医療体制が十分に整っていない地域では、日常生活に取り入れやすい予防手段が求められています。当社は、デング熱ウイルスを媒介する蚊を寄せ付けない機能を付与した商品の販売に加え、地域住民と協働した清掃や衛生啓発活動などの取り組みを実施することで、感染症に対する予防意識の向上と行動変容を促し、持続可能な感染対策に貢献しています。
各国・地域での感染予防の取り組みのご紹介
アンチモス紙おむつの提供
展開国・地域
Uni.Charm (Thailand) Co.,Ltd.(タイ)、Uni-Charm Corporation Sdn. Bhd.(マレーシア)、UNI-CHARM SINGAPORE PTE. LTD.(シンガポール)、UNICHARM (PHILIPPINES)CORP.(フィリピン)、Diana Unicharm Joint Stock Company(ベトナム)
商品名
『MamyPoko ExtraDry Antimos Tape』(マレーシア、シンガポール、フィリピン)
『MamyPoko Pants Antimos』(タイ、マレーシア、シンガポール、フィリピン)
『Bobby Antimos』(ベトナム)
商品概要
蚊を寄せつけない成分を含んだアンチモスカプセルを搭載した紙おむつ。
ベトナムでは今年、外出時に持ち運びやすい密封チャック式の紙おむつを発売。
地域活動
マレーシアでは、デング熱を媒介する蚊の繁殖を防ぐために地域清掃活動を実施。
さらに、低所得者層1,500名にアンチモス紙おむつを寄贈。
使用者の声
「紙おむつで虫よけ対策ができるのは驚きました。屋外でも安心して過ごせます。」
「蚊が多い季節でも、おむつを替えるたびに安心感があり、子どもとの外出が楽になりました。」
「小さな子どもは虫刺されの痕が悪化しやすいため、予防できることが何より心強いです。」








アンチモスウェットシートの提供
展開国・地域
Diana Unicharm Joint Stock Company(ベトナム)、UNICHARM DO BRASIL
INDÚSTRIA E COMERCIO DE PRODUTOS DE HIGIENE LTDA.(ブラジル)
商品名
『Bobby Antimos』(ベトナム)、『Unicharm MamyPoko Antimos』(ブラジル)
商品概要
蚊が肌表面にとまりにくくなるアンチモス成分を配合したウェットシート。
使用者の声
「子どもが蚊に刺されやすくなる夕方にも、さっと使えるので助かっています。」
「ベタつかず香りも穏やかなので、外出時でも気軽に使えるのが嬉しいです。」
「小さくて軽いので、鞄に入れても邪魔にならず、お出かけにぴったりです。」




大人・子ども向け防蚊ウェットシート
展開国・地域
United Charm Company Ltd.(台湾-大中華圏)
商品名
『Silcot 防蚊柔濕巾』(大人用)、『MamyPoko 兒童防蚊』(子ども用)
商品概要
蚊を寄せ付けない香料を配合し、ムラなく拭くことができる設計で虫刺されを予防し、使用後のべたつきも少ない仕様。
使用者の声
「防虫製品特有の刺激臭がなく、ほんのり香る程度なので子どもにも安心して使えます。」
「さらっとした使い心地で、拭いたあとのべたつきがなく快適に過ごせます。」
「暑い季節でもすっきりとした使い心地で、肌に残る香りも清潔感があり気に入っています。」




今後の展望
世界的にデング熱の流行が拡大しており、気候変動などの影響で蚊の生息範囲が広がっている地域では、感染リスクが高まっています。当社は、このような社会問題を解決するべく、デング熱から身を守る商品やサービスの提供、地域社会への啓発活動を行っています。今後も本活動を通じて「共生社会」の実現に貢献してまいります。
<関連情報>
ユニ・チャーム中長期ESG目標 「Kyo-sei Life Vision 2030」

https://www.unicharm.co.jp/ja/csr-eco/kyoseilifevision.html

ユニ・チャーム サステナビリティサイト

https://www.unicharm.co.jp/ja/csr-eco.html

今できるサステナブルを!『えらぶ つかう めぐらせる』サイト

https://www.unicharm.co.jp/ja/csr-eco/ghg.html

『MamyPoko Extra Dry Protect』Webサイト(マレーシア)

https://mamypokoagainstdengue.com/

各国・地域に根差した感染予防の取り組みを通じて貢献する「SDGs17の目標」
この活動は、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs: Sustainable Development Goals)で定めた17の目標のうち、下記に貢献すると当社では考えています。
3.すべての人に健康と福祉を    12.つくる責任 つかう責任
これからも、商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、環境問題や社会課題を解決し、SDGsの達成に貢献することを目指します。

ユニ・チャーム、「SOMPOサステナビリティ・インデックス」の構成銘柄に選定される
2025年06月10月 11時
ユニ・チャーム、「SOMPOサステナビリティ・インデックス」の構成銘柄に選定される
ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員:高原 豪久)は、SOMPOアセットマネジメント株式会社が設定する「SOMPOサステナビリティ・インデックス」の構成銘柄に、14年連続で選定されましたのでお知らせします。




「SOMPOサステナビリティ・インデックス」とは
「SOMPOサステナビリティ・インデックス」とは、SOMPOアセットマネジメント株式会社が2012年より開始した「SOMPOサステナブル運用」に基づき、ESGの取り組みに優れた約300銘柄から構成されるものです。
当社の取り組み
当社は「SDGsの達成に貢献すること」をパーパスに掲げ、社員一人ひとりが日々の業務を通じて環境問題や社会課題の解決に貢献し、コンプライアンスを遵守した透明性の高いコーポレート・ガバナンスとなるように努めています。このような取り組みを加速させるべく、2020年10月に中長期ESG目標『Kyo-sei Life Vision 2030』を公表し、その進捗状況を当社のサステナビリティレポート、統合レポートで報告しています。今後もユニ・チャームグループは『Kyo-sei Life Vision 2030』を着実に実行することによって、環境問題や社会課題を解決し、消費者や地域社会への貢献と、継続的な事業成長を同時に実現することを目指します。
<関連情報>
ユニ・チャーム中長期ESG目標 『Kyo-sei Life Vision 2030』

https://www.unicharm.co.jp/ja/csr-eco/kyoseilifevision.html

ユニ・チャームグループ サステナビリティレポート 2025

https://www.unicharm.co.jp/ja/csr-eco/report.html

ユニ・チャームグループ 統合レポート 2024

https://www.unicharm.co.jp/ja/ir/report/download.html

『ソフィ シンクロフィット』発売20周年記念キャンペーンを実施
2025年06月09月 11時
『ソフィ シンクロフィット』発売20周年記念キャンペーンを実施
ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員:高原 豪久)は、「いつものナプキンにプラスして使うことができ、水に流せて簡単」とご好評をいただいている生理用品『ソフィ シンクロフィット』の発売20周年を記念し、「#シンクロフィット無事20周年」キャンペーンを、2025年6月9日より開始することをお知らせします。




『ソフィ シンクロフィット』発売20周年記念キャンペーンの背景
『ソフィ
シンクロフィット』は、ナプキンと一緒に使うことでモレの不安を軽減する手のひらサイズの生理用品として、2005年に発売されました。「モレが気になる日に、ナプキンと一緒に使う」という新たな使用スタイルや特有の形状から、商品認知や特長の理解、浸透に課題がありました。その一方で、モレない安心感やコンパクトで水に流せる点が評価され、一部のシンクロフィットファンの方から根強い支持をいただいていました。
そうした中、2020年頃よりSNS上で「#がんばれシンクロフィット」といったハッシュタグ付きの応援投稿が拡散され、「どこで買えるか知りたい」「近所でも販売してほしい」「なくさないでほしい」などの声が多数寄せられ、大きな反響を呼びました。その結果、販売量と取り扱い店舗が拡大し、一時はファンの方から「このままなくなってしまうのでは」と心配されていた『シンクロフィット』が、多くのお客様にご愛用いただけるようになりました。こうした“シンクロフィット推し”の声に支えられ、当社では、『ソフィ シンクロフィット』の「大容量パック」や「厚型タイプ」などの商品展開を進め、より多様なニーズに寄り添う商品づくりに取り組んでまいりました。
そこでこのたび、これまでのご愛顧に感謝の気持ちを込め、「#シンクロフィット無事20周年」企画を実施することとなりました。
尚、本キャンペーンは、2020年10月より、「#がんばれシンクロフィット」プロジェクトを共催している、ランドリーボックス株式会社(代表取締役:西本 美沙)と協働で行います。
『ソフィ シンクロフィット』発売20周年記念キャンペーン概要
1.人気の漫画家・瀧波ユカリさんによるオリジナル漫画の公開
「#がんばれシンクロフィット」プロジェクトにおいて、シンクロフィットの使いやすさを伝える漫画を制作している人気漫画家・瀧波ユカリさんによる、発売20周年記念に合わせたオリジナル漫画を公開




2.『ソフィ シンクロフィット』をプレゼント
【参加方法】
X(旧Twitter)で、以下の方法でご応募いただけます。
1.ランドリーボックス公式Xアカウント(@laundryboxjp)をフォロー
2.ランドリーボックス公式Xアカウントで投稿される「#シンクロフィット無事20周年」がついたシンクロフィットキャンペーン投稿に対して、リポストor引用リポスト
※シンクロフィットへのメッセージや使用エピソード、シンクロフィットへの思いなどの投稿も募集します。
【応募期間】
2025年6月9日(月)12:00 ~ 2025年7月31日(木)23:59




【プレゼント内容】
・抽選で1,009名様(センキュー/Thank you)に『ソフィ シンクロフィット』(普通タイプ・12ピース入り)とオリジナルステッカーをプレゼントします。
・さらに、その中から100名様には、シンクロフィットオリジナルミニタオルもプレゼントします。




(関連情報)
『ソフィ シンクロフィット』発売20周年記念キャンペーンサイト

https://laundrybox.jp/syncrofit/

シンクロフィット商品サイト

https://www.sofy.jp/ja/products/syncrofit.html

ランドリーボックス株式会社

https://laundrybox.co.jp

『ソフィ シンクロフィット』発売20周年記念キャンペーンを通じて貢献する「SDGs 17の目標」
本活動の推進は、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs: Sustainable
Development Goals)で定めた17の目標のうち、下記の2つに貢献すると当社では考えております。
3.すべての人に健康と福祉を      12.つくる責任 つかう責任
これからも、商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、環境問題や社会課題を解決し、SDGsの達成に貢献することを目指します。
受験シーズンを前に、現役大学応援団と「受験生をアツく全力応援」する「超立体合格応援団」を結成! 受験生を勇気づける本気の応援動画を公開。
2014年12月11日 12時
アツすぎる! ……しかしグッとくる、元気が出る、応援団からのアツい想いと本気のメッセージが込められたエール。
現役大学応援団により結成された「超立体合格応援団」が頑張る受験生をアツく全力で応援するスペシャル応援動画(応援歌・応援メッセージ)が公開中!

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