ライフネット生命保険株式会社の情報

東京都千代田区麹町2丁目14番地2麹町NKビル

ライフネット生命保険株式会社についてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は千代田区麹町2丁目14番地2麹町NKビルになり、株式会社ICTエデュケーションズが近くにあります。法人番号について「4010001112418」になります。
ライフネット生命保険株式会社に行くときに、お時間があれば「しょうけい館(戦傷病者史料館)」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ライフネットセイメイホケン
住所
〒102-0083 東京都千代田区麹町2丁目14番地2麹町NKビル
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推定社員数
101~300人
地域の企業
3社
株式会社ICTエデュケーションズ
千代田区麹町3丁目5-4インテリジェントビル6階
株式会社元気カンパニー
千代田区麹町5丁目5番地3DUARES麹町onyx201
株式会社ArrowsETO
千代田区麹町1丁目3番ダイアン麹町ビル3階
地域の観光施設
3箇所
しょうけい館(戦傷病者史料館)
千代田区九段南1-5-13 ツカキスクエア九段下
昭和館
千代田区九段南1-6-1
千秋文庫博物館
千代田区九段南2-1-32
法人番号
4010001112418
法人処理区分
新規

<イベントレポート>ライフネット生命保険 認知症のリアルに向き合うイベント「認知症とともに生きる2024」を開催
2024年04月16月 20時
ライフネット生命保険株式会社 (URL:https://www.lifenet-seimei.co.jp/ 本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森亮介)は、高齢化社会における生活者の医療・介護に係る負担の軽減に貢献することを目指して、2024年4月16日に、認知症のリアルに向き合うイベント「認知症とともに生きる2024」を実施しました。

ライフネット生命保険株式会社URL

イベント開催の背景
ライフネット生命は、2024年4月1日に、認知症や軽度認知障害 (MCI)の早期発見・早期治療をサポートする認知症保険「be」(URL:https://www.lifenet-seimei.co.jp/product/dementia/ )を販売開始しました。高齢化社会における生活者の医療・介護に係る負担の軽減に貢献することを目指し、エーザイ株式会社との共同での商品開発に続いて、一人でも多くの方に認知症のリアルを知っていただきたく開催する運びとなりました。
ライフネット生命×エーザイ 認知症とともに生きるための生活者の
医療・介護負担軽減に向けた認知症エコシステムについてのトークセッション

ライフネット生命保険株式会社URL

イベント冒頭では、ライフネット生命社長の森とエーザイ株式会社常務執行役内藤景介氏が登壇し、認知症エコシステムの構築を目指す資本業務提携契約を締結したことなどについて語りました。
 内藤氏はエコシステムについて語る中で、「医療領域のソリューションと生活領域のソリューションでの課題解決が重要。医療領域のソリューションは我々が担えるが、生活領域はパートナーシップでしか解決できない。医療領域と生活領域それぞれの強み・知見をいかして新たな価値をパートナーと共創していく。認知症の治療においては経済的な負担もあるため、保険領域のソリューションは重要だと考えている。ライフネット生命はオンライン保険や若年層から高齢者まで広いお客さまとつながっている。両社の強みを生かした協業を模索していきたい」とコメント。
森は「認知症は複雑な社会課題であり、単一のソリューションで解決できるものではない。さまざまなプレイヤーが共同して取り組んでいく必要がある。そんな中、大きな目標を持った認知症エコシステムで、それぞれの企業の強みやカルチャーを組み合わせていきたい」とコメントし、両社での業務提携に重要な意味があることを強調しました。
認知症専門医・岩田医師とタレントなかやまきんに君とのトークセッション

ライフネット生命保険株式会社URL

第二部では、ゲストの地方独立行政法人東京都健康長寿医療センターの認知症の専門医である岩田淳医師と、タレントのなかやまきんに君にもご登壇いただき、3人によるトークセッションや、認知症に関するクイズ、認知症保険「be」の紹介等が行われました。
岩田医師からは「症状が出るのは60歳くらいからだが、脳に認知症の原因とされる『アミロイドβ』が蓄積し始めるのは40歳くらいから。治療ができる医療技術がまだないのが正直なところ。しかし軽度認知障害(MCI)の段階であれば進行を食い止める薬を使用することもできる。その段階で異常を見つけることが重要。」など、認知症医療の最前線を語っていただきました。
森は「社会全体でかかる医療費が増えていくと、社会保険料というかたちで勤労世代の負担も増える一方だ。我々としては認知症の当事者も、それを支えるご家族の方も救いたいが、その費用を広く負担する若い世代の社会課題も解決をしていきたいと思っている。早期に治療をすることで、最終的に若い世代のお役に立てるのではないか」と語りました。
認知症にまつわるクイズではきんに君がエクササイズや筋肉ルーレットを披露

ライフネット生命保険株式会社URL

認知症にまつわる2択クイズでは、なかやまきんに君が回答の際に筋肉ルーレットを披露し、会場がどよめく中、見事正解し、「筋肉ルーレットに間違いはない」ことを証明する結果となりました。
また、筋肉ルーレット後には「認知症の予防には日々の運動が大切」ということにちなんで、きんに君曰く「世界一簡単なスクワット」方法を伝授しました。
最後に、なかやまきんに君、岩田医師、社長の森の3人で『認知症保険「be」! パワー!』という声とともにお決まりのポーズを披露して、会は締めくくられました。
イベント概要
催事名:ライフネット生命主催 認知症のリアルに向き合うイベント 「認知症とともに生きる2024」
開催日時:2024年4月16日(火) 11:30~12:30 
開催場所:時事通信ホール2F (東京都中央区銀座5丁目15-8時事通信ビル2F)
登壇者:【1部】 エーザイ株式会社 常務執行役 内藤 景介 氏
    ライフネット生命保険株式会社 代表取締役社長 森 亮介
【2部】 俳優・お笑いタレント なかやまきんに君 氏
地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター 
    副院長 脳神経内科部長 岩田 淳 医師
    ライフネット生命保険株式会社 代表取締役社長 森 亮介
ライフネット生命について  URL: https://www.lifenet-seimei.co.jp/
当社は、「正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な商品・サービスを提供することで、お客さま一人ひとりの生き方を応援する」という経営理念のもと、インターネットを主な販売チャネルとする生命保険会社です。デジタルテクノロジーを活用しながら、保険相談、お申し込みから保険金等のお支払いまで、一貫してお客さまの視点に立った商品・サービスの提供を実現するとともに、オンライン生保市場の拡大を力強く牽引するリーディングカンパニーを目指します。

ライフネット生命保険 認知症に関する調査を実施
2024年04月12月 12時
家族の認知症対策をしていないと回答した人が9割以上。認知症介護未経験者の9割が軽度認知障害(MCI)について「知らない」と回答ライフネット生命保険株式会社 (URL:https://www.lifenet-seimei.co.jp/ 本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森亮介)は、この度、認知症介護経験者500名、認知症介護未経験者500名の計1,000名を対象に、「認知症に関する調査」をインターネットにて実施しました。その調査結果をお知らせします。
今回の調査では、認知症の早期発見の重要性や実態については、まだまだ十分な情報が行き届いていない結果になりました。認知症の介護を経験された方から「事前に準備しておきたかったこと」や「想定よりもかかった費用」についての声も集まっています。この調査が少しでも認知症を考える一助となれば幸いです。ライフネット生命は引き続き「認知症とともに生きる」ための情報の発信を行ってまいります。
調査概要
・調査タイトル:「ライフネット生命保険 認知症に関するアンケート調査」
・調査対象:
 認知症介護経験者500名(20歳~69歳)
 認知症介護未経験者500名(20歳~69歳)
・調査方法:ウェブアンケート
・調査地域:全国
・調査実施時期:2024年2月
・調査協力:マイボイスコム株式会社
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しています。

家族の認知症対策回答

調査結果の概要

家族の認知症対策回答

調査結果の詳細

家族の認知症対策回答


家族の認知症対策回答


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家族の認知症対策回答


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家族の認知症対策回答


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家族の認知症対策回答


家族の認知症対策回答


家族の認知症対策回答

ライフネット生命について  URL: https://www.lifenet-seimei.co.jp/
当社は、「正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な商品・サービスを提供することで、お客さま一人ひとりの生き方を応援する」という経営理念のもと、インターネットを主な販売チャネルとする生命保険会社です。デジタルテクノロジーを活用しながら、保険相談、お申し込みから保険金等のお支払いまで、一貫してお客さまの視点に立った商品・サービスの提供を実現するとともに、オンライン生保市場の拡大を力強く牽引するリーディングカンパニーを目指します。

ライフネット生命保険 認知症とともに生きる時代の保険認知症保険「be」を本日より発売
2024年04月01月 13時
認知症や軽度認知障害(MCI)の早期発見・早期治療をサポートライフネット生命保険株式会社(URL:https://www.lifenet-seimei.co.jp/ 本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森亮介、以下 ライフネット生命)は、本日2024年4月1日に、認知症や軽度認知障害(MCI)の早期発見・早期治療をサポートする認知症保険「be」(URL:https://www.lifenet-seimei.co.jp/product/dementia/ )を販売開始したことをお知らせします。

認知症軽度認知障害

認知症保険「be」 3つのポイント
1. <オンライン申し込み初>*1 最大で認知症診断一時金額の20%を選択可能とした「軽度認知障害診断一時金」
  認知症の一歩手前である軽度認知障害(MCI)と診断された場合、軽度認知障害診断一時金を受け取れます。最大で認知症診断一時金額の20%を保障することで早期からの手厚い備えを可能とし、症状進行の予防や回復をサポートします。
2. 認知症の診断時にはまとまった一時金
認知症と診断された場合、認知症診断一時金を受け取れます。認知症になると、治療費や介護費などさまざまな費用がかかります。使い道が自由な一時金を受け取ることで、お金に対する不安を軽減することができます。
3. 脳の健康度の維持向上・軽度認知障害(MCI)/認知症の理解をサポートするサービスを提供
エーザイ株式会社(以下 エーザイ社)が提供する脳の健康度(ブレインパフォーマンス)のセルフチェックツール「のうKNOW(R)」を、今後、認知症保険「be」のご契約者さま向けに提供する予定です。
また、エーザイ社をはじめとする認知症関連の情報・コンテンツを集約・発信するLINE公式アカウント「ブレナビ」の提供を開始します。脳のパフォーマンス向上や認知症予防のために日常的に活用いただける脳トレゲームやエクササイズなどのコンテンツから、もの忘れが心配になった時の情報まで、幅広くご紹介するサービスです。
*1 インターネットで保険申し込みができる認知症保険において(2024年3月8日現在、ライフネット生命調べ)
認知症を取り巻く環境
 認知症は高齢化などを背景に年々増加しています。日本では2025年には65歳以上の約5人に1人が認知症になると予測されており*2、介護が必要となった原因の1位が認知症*3であることからも、誰でもなりうる身近な病気です。認知症になると、医療費や介護費などがかかるほか、家族が介護などのケアを担う場合、遠方から介護に通うための交通費や勤務時間短縮による収入減少などの経済的負担も考えられます。

認知症軽度認知障害

開発の背景
 当社は、2022年8月に、エーザイ社と日本の高齢化社会における生活者の医療・介護に係る負担の軽減に貢献することを目指して、認知症領域等での協業に向けた資本業務提携契約を締結し、両社の取り組みとして、新たな保険商品・サービスを検討してまいりました。
 認知症の早期治療には、軽度認知障害(MCI)の状態で発見することが重要といわれています。軽度認知障害(MCI)の治療には生活習慣の改善や運動などが効果的とされていますが、一部の軽度認知障害(MCI)および軽度の認知症について2023年に新たな治療薬が承認され*4、早期の治療として投薬治療も選択肢になる可能性があります。投薬治療は健康保険が適用されますが、検査等も含めて一定の自己負担額が必要となるため、経済的な備えが重要となります。
 このような状況を鑑み、エーザイ社が長年にわたり築いてきた認知症領域における創薬活動や疾患啓発活動の経験知やネットワークと、ライフネット生命が有する保険商品・関連サービスで培ってきたノウハウや技術等を活用し、「早期発見・早期治療」をコンセプトとしたライフネット生命初の認知症保険を開発しました。

認知症軽度認知障害

*4 新たな治療薬は、アルツハイマー病による軽度認知障害(MCI)および軽度認知症の方が対象
認知症保険「be」の保障内容
契約年齢:40歳以上70歳以下、保険期間・保険料払込期間:終身

認知症軽度認知障害

※この保険の責任開始日は、申し込み日からその日を含めて181日目となります。
※保障の対象となる認知症・軽度認知障害(MCI)は約款所定の認知症・軽度認知障害(MCI)をいいます。詳しくは約款をご確認ください。
※認知症・軽度認知障害(MCI)の診断は、「認知機能検査」および「画像検査」の両方でなされる必要があります。
※上図に記載されている内容は、保障内容の概要です。保障内容の詳細は商品ページ(URL:https://www.lifenet-seimei.co.jp/product/dementia/ )にてご確認ください。
月額保険料
認知症保険「be」の代表的な月額保険料は以下のとおりです。
保障内容:認知症診断一時金額100万円、軽度認知障害診断一時金額20%(20万円)

認知症軽度認知障害

 また、当社は、「情報開示を徹底することが、お客さまに信頼していただくサービス提供の基本である」という考えにもとづき、お客さまがお支払いする保険料のうち、生命保険会社の運営経費にあたる付加保険料を保険商品ごとに開示しています。一例として、契約年齢60歳における純保険料と付加保険料の内訳は以下のとおりです。

認知症軽度認知障害

 なお、他保険商品における保険料の内訳(代表例)は、ウェブサイトでご覧いただけます。
https://www.lifenet-seimei.co.jp/about/
脳の健康度の維持向上・軽度認知障害(MCI)/認知症の理解をサポートするサービス
1.認知症保険「be」にご加入いただいたお客さま向けのサービス
エーザイ社が提供する脳の健康度(ブレインパフォーマンス)のセルフチェックツール「のうKNOW(R)」(非医療機器)を、認知症保険「be」の契約者さま向けに、付帯サービスとして2024年中に提供を開始する予定です。「のうKNOW(R)」はお手持ちのPCやタブレット、スマートフォン上でトランプカードを使った4つのテストを行い、脳の反応速度、注意力、視覚学習および記憶力をチェックすることができるツールです。疾病の予防や診断を目的としたものではなく、定期的にチェックしていただくことで、お客さまの脳の健康意識を高めていただくことを目的としています。

認知症軽度認知障害

2.どなたでもご利用いただけるサービス
脳の健康度の維持向上・軽度認知障害(MCI 認知症の理解をサポートするためのサービスとして「ブレナビ」 5 を開始します。
「ブレナビ」は、軽度認知障害(MCI 認知症関連の情報・コンテンツを集約・発信するLINE 公式アカウントです。本サービスは、認知症保険「be 」に加入のお客さまに限らず、どなたでもご利用いただけます。
無料の脳トレゲーム「ブレインワークアウト」 6 や楽しみながら脳を活性化するエクササイズ「ブレパサイズ」 6 、もの忘れに関して相談ができる全国の医療機関検索が可能な「もの忘れ相談ナビ」 6
など、脳に関する情報を幅広くご紹介します。
*5 ブレナビはライフネット生命が運営するLINE公式アカウントです。
*6 エーザイ社が提供するサービスです。
ライフネット生命について  URL: https://www.lifenet-seimei.co.jp/
当社は、「正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な商品・サービスを提供することで、お客さま一人ひとりの生き方を応援する」という経営理念のもと、インターネットを主な販売チャネルとする生命保険会社です。デジタルテクノロジーを活用しながら、保険相談、お申し込みから保険金等のお支払いまで、一貫してお客さまの視点に立った商品・サービスの提供を実現するとともに、オンライン生保市場の拡大を力強く牽引するリーディングカンパニーを目指します。

マツコ・デラックスさん出演のライフネット生命新TVCM完成
2024年03月27月 17時
マツコさん節炸裂のメイキング映像・インタビュー映像も公開ライフネット生命保険株式会社(URL:https://www.lifenet-seimei.co.jp/ 本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森亮介)は、マツコ・デラックスさんを起用した新TVCMを2024年4月から全国でオンエアすることをお知らせします。
 ライフネット生命は2008年より「正直に、わかりやすく、安くて、便利に。」という「ライフネットの生命保険マニフェスト」を掲げ、大きな保障が必要となる子育て世代のお客さまに向けて、インターネットを使って保険商品・サービスを提供し続けてまいりました。開業から15年、いまいちど当社の考える生命保険のあり方について、広く深く、多くの方にお届けしたいという思いから、正直にわかりやすく言葉をつむぐことのできるマツコ・デラックスさんにご出演いただきました。

マツコさん節炸裂のメイキング映像インタビュー映像

新CM概要
・公式CMページ: https://www.lifenet-seimei.co.jp/cm/
・タイトル:大きな世界と小さなマツコさん
 保険はいらない篇30秒・人まかせ篇30秒・総論篇60秒 自分で考えろ篇30秒・そう思わない?篇30秒
・公開:2024年4月
・CM展開地域:全国
 定点カメラが映す海辺の映像。画面の隅にあるグランドピアノに向かって、マツコさんが砂浜を歩いていきます。海とピアノ、そしてマツコさんを遠景で捉えた画に、「ほとんどの人が、生命保険って入るじゃない。でも、そもそも入る必要があるのかと。」と、生命保険という商品の存在意義を根幹から問い直すマツコさんのモノローグが重なります。ユニークな映像と、胸にずしりと響く本質的な言葉。最後に、ナレーションで「あなたが、保険を変えていく。」と締める内容で、これまでの生命保険のCMにはない、メッセージ性あふれる斬新な仕上がりとなりました。
キャスティング経緯とCMの狙い
 ライフネット生命は2008年、業界の常識を覆す保険料の内訳の開示を実行し、インターネットで保険にご契約いただくという形態で営業を開始しました。そこには、保険料の負担は少なく必要十分な人生の安心を得ていただきたい、ご自身でしっかり考えて保険を選んでいただきたい、という思いがありました。しかし、2024年現在でも、生命保険の選び方は大きく変化することはなく、保険料を毎月払っているのに自分の加入している保険がよくわからないという声は多いと感じます。日本において1世帯が年間で払っている生命保険料の平均は37.1万円*1。もし保険料が家計の負担になっているのだとしたら、一度、立ち返って保険を考え直してみてもよいのではないでしょうか。
 当社は、「保険に入りすぎてはいないか?」というメッセージの発信を諦めておらず、そのメッセージに説得力をもたらすことのできるメッセンジャーは、飾らない人柄と歯に衣着せぬ発言で生活者の心を捕らえて離さないマツコ・デラックスさんしかいないと考えました。マツコさんへの最初のオファーから今日まで実に5年の歳月を要しましたが、このたびの企画内容にご本人の賛意が得られ、遂に実現するに至りました。最高のCMを創るため、スタッフも広告業界を代表する一流どころが集結し、すべての人に、保険とは? 人生とは? を問いかける骨太なCMが完成しました。
*1 出典:(公財)生命保険文化センター「2021年度生命保険に関する全国実態調査」
CMカット表

マツコさん節炸裂のメイキング映像インタビュー映像

撮影エピソード
 リラックスした表情でスタジオ入りしたマツコさん。監督やクリエイティブディレクターはマツコさんと何度もタッグを組んでいる顔ぶれゆえ、柔らかな空気が漂います。にこやかに歓談しながら、そしてマツコさんらしい軽妙な冗談でスタッフたちの爆笑を誘いながら、撮影開始の時を待ちます。
 「保険はいらない」篇は、砂浜を歩くシーンからスタート。長回しのカメラが遠くからマツコさんのシルエットを捉えます。一歩一歩、砂を踏みしめてゆっくり歩むパターン、人生の困難を表すような一歩ごとのよろめきを表すような歩みのパターン、ピアノから海のさらに遠くを見つめる間を長めに取るパターンなど、言葉を使わず、身体だけの演技で心情を細やかに表現するマツコさんの様子が印象的でした。これには監督も、「繊細なコントロールが素晴らしい」と絶賛。これまでのマツコさんのイメージとは一線を画す、叙情的な世界観が綴られました。
CMメイキング動画
ライフネット生命TVCM マツコ・デラックスさんメイキング(4分版)~「保険といちばん縁遠い人間」
https://youtu.be/FC9GCyQUAsk
マツコ・デラックスさんプロフィール

マツコさん節炸裂のメイキング映像インタビュー映像

1972年10月26日生まれ 千葉県出身。
タレント・コラムニストとして性別年齢を問わず多くの層から圧倒的な支持を受ける。現在は、TBS『マツコの知らない世界』『週刊さんまとマツコ』・日本テレビ『月曜から夜ふかし』・テレビ朝日『マツコ&有吉 かりそめ天国』・TOKYO MX『5時に夢中!』など、多数のバラエティ番組に出演中。
スタッフリスト
広告会社  博報堂
クリエイティブディレクター 前田 康二(螢光TOKYO)
プランナー 宇田川 美紀・小泉 佑太(螢光TOKYO)
コピーライター 岡本 欣也(オカキン)
アートディレクター 白井 陽平(サン・アド)
プロデューサー 宮崎 真人(ビスポークフィルム)
監督 なかじま しんや(なかじましんやオフィス)
撮影 瀬野 敏(セノビジョン)
照明 田中 義弘
美術 鈴木 一弘(ターゲット)
グラフィック プロデューサー 山西 栄輔(サン・アド)
フォトグラファー 山崎 泰治
ライフネット生命について  URL: https://www.lifenet-seimei.co.jp/
当社は、「正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な商品・サービスを提供することで、お客さま一人ひとりの生き方を応援する」という経営理念のもと、インターネットを主な販売チャネルとする生命保険会社です。デジタルテクノロジーを活用しながら、保険相談、お申し込みから保険金等のお支払いまで、一貫してお客さまの視点に立った商品・サービスの提供を実現するとともに、オンライン生保市場の拡大を力強く牽引するリーディングカンパニーを目指します。

ライフネット生命保険「J.D. パワー2024年生命保険契約満足度調査(SM)」4年連続でダイレクト生保No.1
2024年03月19月 15時
「手続・書類」「支払保険料」 の2項目で最高評価ライフネット生命保険株式会社 (URL:https://www.lifenet-seimei.co.jp/ 本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森亮介)は、株式会社J.D. パワー ジャパン (本社:東京都港区、代表取締役社長:山本浩二、略称:J.D. パワー)が実施した、2024年生命保険契約満足度調査において、ダイレクト生保としてNo.1に4年連続で選ばれたことをお知らせします。*1 *2
なお、当社は、「手続・書類」「支払保険料」の2項目で最高の評価を4年連続でいただきました。当社が経営方針の重点領域として掲げている「顧客体験の革新」への注力が結実し、お客さまからの評価につながったものと考えています。
オンライン生保市場の拡大を力強く牽引するリーディングカンパニーを目指し、今後もお客さまの視点に立った商品・サービスの提供を実現します。
直近1年以内に新規契約・更新されたお客さまからの評価で、第1位
項目別評価:「手続・書類」「支払保険料」の2項目で4年連続最高評価

手続書類


手続書類

2024年生命保険契約満足度調査は、直近1年以内に生命保険の新規契約・更新手続きを行ったお客さま(20歳以上)8,568を対象に、契約プロセスにおける保険会社に対する満足度や各種活動実態を調べたものです。
*1 J.D. パワー“生命保険契約満足度No.1<ダイレクト部門>”
*2 J.D. パワー2021-2024年生命保険契約満足度調査。2024年調査は新規契約・更新手続きをしたお客さま1,331名からの回答による。https://japan.jdpower.com/ja/awards
*3 詳細:https://japan.jdpower.com/ja/press-releases/2024_Japan_Life_Insurance_Contract_Customer_Satisfaction_Study
ライフネット生命について  URL: https://www.lifenet-seimei.co.jp/
当社は、「正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な商品・サービスを提供することで、お客さま一人ひとりの生き方を応援する」という経営理念のもと、インターネットを主な販売チャネルとする生命保険会社です。デジタルテクノロジーを活用しながら、保険相談、お申し込みから保険金等のお支払いまで、一貫してお客さまの視点に立った商品・サービスの提供を実現するとともに、オンライン生保市場の拡大を力強く牽引するリーディングカンパニーを目指します。

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