ラッフルズホーム株式会社の情報

徳島県徳島市東吉野町2丁目45番地9

ラッフルズホーム株式会社についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は徳島市東吉野町2丁目45番地9になり、近くの駅は徳島駅。有限会社マリンコンサルタントが近くにあります。創業は昭和33年になります。また、法人番号については「5480001002777」になります。
ラッフルズホーム株式会社に行くときに、お時間があれば「徳島県立文学書道館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


住所
〒770-0811 徳島県徳島市東吉野町2丁目45番地9
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企業ホームページ
創業年
昭和33年
推定社員数
11~50人
代表
代表取締役 金原 建雄
資本金
4,000万円
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR四国高徳線の徳島駅
JR四国牟岐線の徳島駅
JR四国牟岐線の阿波富田駅
JR四国高徳線の佐古駅
地域の企業
3社
有限会社マリンコンサルタント
徳島市東吉野町1丁目23番地
有限会社コア
徳島市東吉野町2丁目24番地6
株式会社青木建設
徳島市東吉野町3丁目26番地1
地域の観光施設
3箇所
徳島県立文学書道館
徳島市中前川町2-22-1
徳島県郷土文化会館 阿波木偶資料館
徳島市藍場町2-14(徳島県郷土文化会館内5階)
徳島市立徳島城博物館
徳島市徳島町城内1-8
法人番号
5480001002777
法人処理区分
新規

2/8(土)ラッフルズホーム暮らし方Labo.にて親子で楽しめる絵本読み聞かせ会を開催!
2025年01月20月 19時
2/8(土)ラッフルズホーム暮らし方Labo.にて親子で楽しめる絵本読み聞かせ会を開催!
ラッフルズホーム暮らし方Labo.にて絵本読み聞かせ会を開催!さらに「知育に効果的な住環境講座」も開催します。お子様もご両親も楽しめるイベントです。

徳島県徳島市で住宅の建設、建設設計、リフォーム、不動産事業を展開するラッフルズホーム株式会社(代表取締役:金原 建雄)は、地域の子どもたちが夢と希望を持って健やかに育つ環境づくりを支援するため、絵本の読み聞かせイベントを開催いたします。
幼少期にしてあげられることって何だろう?
大切なお子様のために「今しかできないこと」があります。
お子様が育つには、「健やかな住環境」と「豊かな感性や知識」を育むことが不可欠です。
そのどちらのきっかけも作れたらと、今回絵本読み聞かせイベントを企画いたしました。
イベントでは、絵本の読み聞かせをたっぷり楽しんでいただいた後に、絵本講師の楢葉博美先生に絵本読み聞かせのコツや、幸せな子育てをするためのポイントを教えていただきます。
お子様もご両親もお楽しみいただけるイベントとなっております。
徳島の子どもたちの輝かしい未来をつなぐラッフルズホームの取り組みに、ぜひご注目ください。媒体各社の皆様には、地域の皆様にこの取り組みを知っていただくため、ぜひともお力をお借りしたく、ご多忙の折とは存じますが、取り上げていただけましたら幸いです。取材内容やスケジュールに関するご相談は、お気軽にお問い合わせください。
親子で楽しめる絵本読み聞かせ会 開催概要
開催日時|2025年 2月 8日 (土) 10:00~11:30
開催場所|ラッフルズホーム 暮らし方Labo.
(〒770-0871 徳島県徳島市金沢1丁目2-77)
参加費 |無料
受付組数|6組様限定(応募多数の場合は抽選となります)
対象年齢|0~未就学児 兄弟・姉妹でのご参加も大歓迎!
プログラム内容
1. 絵本の読み聞かせ
絵本講師が絵本の読み聞かせを通して楽しい時間をお届けいたします!
また、絵本読み聞かせのコツや、読み方をお伝えします。
2. 絵本で叶える幸せな子育て講座
1日5分からの絵本読み聞かせで、子どもの頭も心もぐんぐん育てながら、
お母さん自身が自分を大切にしながら理想の育児・人生を叶えていく方法を
絵本を通してお伝えします。
3. 知育に役立つ住環境講座
お子様の成長をサポートする お家の間取りとインテリアコーディネート講座
※講座の際は、スタッフがお子様を見ておりますので、安心してお話を聞いていただけます。
ご予約・詳細は下記特設HPでもご確認いただけます。
HP|

https://www.raffles-home.jp/event/details_419.html

子どもの脳の90%は6歳までに完成する
絵本の読み聞かせにより、絵本のストーリーや絵のイメージが右脳に記憶されることで、脳の発達を促します。
絵本は右脳を活性化させ、想像力や直感力を養うのに役立ちます。また、ストーリーを通じて感情や他者の視点を理解する力も育まれ、共感力やコミュニケーション能力の基礎を築くことができます。
さらに、絵本の読み聞かせは左脳の発達にも良い影響を与えます。
物語の内容を理解するために言葉の意味を考えたり、文章の構造を理解したりする過程で、言語能力が向上します。読み聞かせを通じて、新しい言葉を覚えたり、文脈から意味を推測する力が身についたりするため、読解力の基礎が養われるのです。
かといって、絵本を毎日読み聞かせるのは大変なことも多いと思います。
本講座では効率よく、そしてなにより楽しく絵本が読めるコツや環境をお伝えいたします。
講師紹介
本イベントでは、絵本の読み聞かせや子育て支援、住環境づくりに関する専門知識を持つプロフェッショナルが揃っています。それぞれの分野で豊富な経験を持つ講師たちが、実践的なアドバイスをお届けします。
「絵本で叶える幸せな子育て講座」 絵本講座講師

EQ絵本講師(R)  楢葉 博美 氏
中2小5小2の3兄弟の母。
海外での子育てを通して、子どもがどんな環境でも幸せに生きる力をつけてあげたいと感じていた時に絵本に出会いました。
特に6歳までの大切な時期に、脳と心の発達に沿った読み聞かせ方を実践することで、お子様のIQとEQを伸ばす効果が高まります。
多くのご家庭で、お子様が絵本に夢中になり、自信を持てるようになったとのご報告もいただいています。お母様も癒される絵本の力を、ぜひ体験してください。
「知育に役立つ住環境講座」 講師

ラッフルズホーム株式会社 代表取締役社長 金原 建雄 氏
徳島県で生まれ徳島育ち。
温故知新「先人の知恵や昔のことを研究して、新しい知識や技術を作り出す」ことをモットーに日々活動しております。常により良いものにアンテナを立て、自らも父として、お子様の住環境や知育について幅広い経験と知識を持っています。
健康と頭脳に良い効果を与える間取りやインテリアコーディネートについてお話しします。
ラッフルズホームのmissionは「四国の未来をデザインする」。
地方の子育ては大変なことも多いですが、自然豊かな環境や地域の助け合いの輪など、地域だからこそ生まれる幸せや素晴らしい経験が沢山あります。
ラッフルズホームでは、徳島の子ども達の未来が輝き健やかに育つことを願い、一軒一軒大切にご家族様に合わせて家づくりに取り組んでおります。
徳島の子どもたちの輝かしい未来をつなぐラッフルズホームの取り組みに、ぜひご注目ください。

■会社概要
会社名 :ラッフルズホーム株式会社
代表取締役:金原 建雄(かねはら たつお)
H P :

https://www.raffles-home.jp/

事業内容 :建設/建設設計/リフォーム/不動産/古民家再生/家具雑貨販売
本社
〒770-0871 徳島県徳島市金沢 1 丁目 2-77
TEL:088-677-9900

新ブランドアイデンティティー ローンチイベント開催 『四国の未来をデザインする』をミッションに新たなスタートへ
2025年01月09月 13時
新ブランドアイデンティティー ローンチイベント開催 『四国の未来をデザインする』をミッションに新たなスタートへ
ラッフルズホームでは、12月17日に新ブランドアイデンティティ発表会を行いました。

2024年12月17日、徳島県徳島市に本社を置き、新築住宅・リフォーム・不動産などを主軸とした住生活事業を展開するラッフルズホーム株式会社(代表:金原 建雄)は、イオンシネマ徳島にて新ブランドのローンチイベントを開催いたしました。この特別な機会には、私たちを支えてくれたパートナー企業の皆様もお招きし、70周年の節目としてブランドのリニューアルを発表しました。新たなミッションに『四国の未来をデザインする』を掲げ、ラッフルズホームは、70年にわたる経験と実績を礎に、徳島で暮らす人々の生活をより豊かにするため、期待を超える取り組みを継続していくことを約束しました。
新ブランドミッションは『四国の未来をデザインする』

私たちラッフルズホームでは、新たなブランドミッションとして『四国の未来をデザインする』を掲げました。私たちは、徳島だけでなく四国全体を見つめ、まだ誰も見たことのない幸せをデザインする存在でありたいと願っています。そのために、地域の皆さまと共に、心がつながる瞬間や信頼の絆を育みながら、一歩ずつ未来を築いていきます。
ラッフルズホームが紡ぐ「つながり」は、やがて四国全体に広がり、豊かな暮らしと明るい未来へとつながっていくことでしょう。私たちはその可能性を信じ、これからも、四国と共に成長し、共に笑い合える未来をデザインしていきます。
健康住宅が未来を変える ― 新たな建築の可能性
イベントの後半では、高性能住宅、特に断熱の分野で著名な近畿大学副学長 建築学部教授の岩前 篤教授をスペシャルゲストとしてお招きし、『四国の未来をデザインする』をテーマに金原代表とのトークセッションを行いました。

セッションの冒頭では、岩前先生から「住宅と健康」の近年の動向についてお話がありました。
岩前先生は「健康」というキーワードに注目。健康を年配の方だけの話とするのではなく、若い世代や働き盛りの人たちにとっても大切なテーマだと述べました。元気に働けるためには、健康な暮らしが不可欠。健康な住環境が、それを支える鍵になります。
四国は温暖な地域だから断熱はそれほど必要ない、という話を耳にすることもあります。
しかし、どの地域でも冬は寒いものです。「温暖地」という言葉に惑わされることなく、快適で健康的な暮らしを目指すべきだと考えます。
特に、断熱性能を高めることが健康と医療費削減につながることを、具体的なデータを交えながら解説。その効果は年間8万円もの医療費削減にもなると語り、「健康住宅が地域や社会全体に良い影響をもたらす」と強調しました。

講演の終盤では、「快適」と「健康」の違いにも言及。日本の住宅産業はこれまで快適さを重視してきましたが、これからは「健康な家」が求められ、地域密着型の住宅会社が地元の医療機関と連携して、新たな価値を生み出すことの可能性を述べました。
四国の未来をデザインする-健康と住まいの未来像
トークセッションでは、健康と住宅の未来について熱い議論を交わしました。
金原社長は、人口減少と資材高騰の影響を受けて新築市場が縮小している現状に触れながら、「新築だけでなくリノベーションや住宅のメンテナンス事業にも力を入れるべきだ」との見解を示し、地元徳島を基盤にした活動を深め、瀬戸内海地域への拡大を視野に入れるビジョンとともに地方密着型の戦略を強調されました。
岩前先生は、健康住宅を普及させるための知識とトレーニングの重要性を指摘。新築だけでなく、リノベーションでも「健康な空間」を作ることは可能であり、小さな取り組みから始めることで、大きな変革を生み出せると述べました。さらに、健康住宅が医療費削減や快適な生活環境の提供に寄与する具体例を挙げ、参加者にその可能性を強く訴えかけました。
金原社長は、性能の高さだけでなく、「住む人がどう感じるか」を大切にした家づくりを重視していると述べました。また、「空き家を生み出さない家づくり」をテーマに、設計や間取りを未来を見据えて考えることの必要性を訴えました。「何を建てるかではなく、何を遺すのか」が家づくりの基本であるとし、建築物の長期的価値を考慮した取り組みが求められるとしました。
地域創生と持続可能な住まいのビジョン

セッション後半では、空き家問題や人口減少を逆手に取り、地域を魅力的にする方法について意見が交わされました。岩前先生は、地域独自の取り組みや新しい価値の創出が人口流出を食い止める鍵であると述べ、北欧やコペンハーゲンの成功例を参考にした街づくりの必要性を訴えました。
金原社長は、「田舎の魅力を活かすことが大切」とし、自然や昭和の風景を活用した新しい観光資源や居住モデルの可能性を提案。
また、定期借地権を活用した町の再生にも言及し、土地所有者が土地を売らずに貸し出す仕組みを活用することで、地域資源を守りつつ新しい町並みを形成する取り組みが紹介されました。
四国の未来に向けたポジティブなビジョン
セッションの最後には、人口減少が避けられない現状を受け入れつつ、より良い未来を描く重要性について話されました。岩前先生は、「人口が減少しても幸せに生きるためのビジョンを持つべき」と述べ、地域や都市の規模に応じた新しいモデルを作るべきだと述べられました。
金原社長は、クロアチアのドブロヴニクを例に挙げ、「町の美しさや文化が人々を引きつける力になる」とし、四国もその魅力を磨いていく必要性を語りました。「何を遺し、何を未来に繋げるのか」を突き詰めて考える重要性を強く訴えかけました。
新ブランドアイデンティティ


ローンチイベントでは、社員16名、パートナー企業様67名の合計約83名が参加し、掲げられたMISSIONのもと、志を新たに、新たなステージへの一歩を踏み出しました。
私たちは、変化を恐れず、常に進化し続ける企業でありたいと考えています。
「四国の未来をデザインする」というミッションの実現に向け、業界をリードする存在として成長を続けます。美しいデザインと高い住宅性能を兼ね備え、人々が豊かで健康的な一生を過ごせる住まいを提案してまいります。


■会社概要
会社名   :ラッフルズホーム株式会社
代表取締役:金原 建雄(かねはら たつお)
H P   :

https://www.raffles-home.jp/

事業内容  :建設/建設設計/リフォーム/不動産/古民家再生/家具雑貨販売
本社
〒770-0871 徳島県徳島市金沢1丁目2-77
TEL:088-677-9900