ランサーズ株式会社の情報

東京都渋谷区渋谷3丁目10番13号

ランサーズ株式会社についてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は渋谷区渋谷3丁目10番13号になり、近くの駅は渋谷駅。ボーナス株式会社が近くにあります。所在地の気温は18度です。また、法人番号については「6021001024617」になります。
ランサーズ株式会社に行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ランサーズ
住所
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3丁目10番13号
google map
推定社員数
101~300人
周辺のお天気
ランサーズ株式会社の05月24日 08時取得の天気曇りがち
気温18.31度
(05月24日 08時取得:Openweathermap)
周辺の駅
4駅
JR東日本・山手線の渋谷駅
・東急東横線の渋谷駅
東京メトロ・銀座線の渋谷駅
東京メトロ・副都心線の渋谷駅
地域の企業
3社
ボーナス株式会社
渋谷区渋谷3丁目6番3号
株式会社エンターメディア
渋谷区渋谷1丁目12番2号クロスオフィス渋谷
株式会社WATOWA
渋谷区渋谷2丁目7番4号3階
地域の観光施設
3箇所
太田記念美術館
渋谷区神宮前1-10-10
こども鉱物館
渋谷区神宮前2-30-4
色彩美術館
渋谷区神宮前6-25-8-810
地域の図書館
1箇所
渋谷区立中央図書館
渋谷区神宮前1丁目4-1
法人番号
6021001024617
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2020/10/16
法人変更事由の詳細
令和2年10月1日東京都渋谷区渋谷三丁目10番13号シクロマーケティング株式会社(3010001137523)を合併

ランサーズ、静岡県事業に3年目の採択決定 ー 地域の多様な働き方推進に貢献
2025年05月23月 10時
ランサーズ、静岡県事業に3年目の採択決定 ー 地域の多様な働き方推進に貢献
~2025年度は新講座開設、ワーカー育成と企業マッチングを強化~
フリーランスマッチングプラットフォーム『Lancers』を運営するランサーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:秋好 陽介、東証グロース:4484、以下『ランサーズ』)は、2023年度から3年連続で静岡県が実施する「クラウドソーシングを活用した働き方の実践支援(以下「本事業」)」のパートナーとして採択されたことをお知らせいたします。
2024年度は、本事業を通じてフリーランスに新たなスキル習得の機会を提供し、オンライン受注を支援することで、地域におけるオンラインワークの定着に大きく貢献しました。2025年度は、初年度から実施している静岡県民へのスキルアップ講座や静岡県と共同開設したサイト『しずワーク』(※1)を活用した仕事獲得支援の継続に加え、静岡県内企業との連携を強化し、地域企業の成長に寄与する人材とのマッチングを積極的に支援いたします。ランサーズは本事業を通じて、静岡県民の多様な働き方の実現に向けた支援と県内企業の人材不足の解消を推進し、地域経済の活性化に寄与してまいります。




※1『しずワーク』とは:静岡県とランサーズで共同開設した「地域のお仕事を一括にまとめた」Webサイト
■2024年度の実施内容
・しずワーカー135名を育成、うち101名が継続的に活動中
2024年度は、新たに135名のしずワーカー(※2)と、地域で新しい働き方を広めるために講座のサポートやコミュニティ運営、お仕事のマッチング支援を行う4名の地域運営事務局メンバーを育成しました。受講後も継続して活動するしずワーカーは101名にのぼり、2025年2月時点で『Lancers』上のランクが「レギュラー以上」に達するなど、着実な成果が表れています。
※2 しずワーカーとは:『しずワーク』を利用して仕事獲得のアクションを起こすワーカー
・スキルアップ講座の拡充:過去最多471名が申し込み
初心者からプロ志向まで幅広い層を対象としたスキルアップ講座には、過去最多となる471名から申し込みがありました。Zoomによるオンライン開催と、現地とオンラインを組み合わせたハイブリッド開催を併用し、静岡県全域から参加しやすい環境を整備しました。
講座は、「SNS運用」と「オンライン事務」をテーマに、それぞれ「ビギナーコース」と「プロコース」の2段階で実施。受講生のスキルや目標に合わせた学びの機会を提供しました。
▷SNS運用
・ビギナーコース:Instagramの基本操作を学び、投稿代行業務への挑戦をサポート
・プロコース:アルゴリズムやインサイト分析を活用し、実績づくりや高単価案件を目指す
▷オンライン事務
・ビギナーコース:業務委託の基本、ビジネスマナー、コミュニケーションスキルを習得
・プロコース:経理分野に特化し、専門知識や自己管理スキルを高めた即戦力人材を育成
・フォローアップ支援:受講生の仕事獲得を後押し
講座受講者には、スキルアップ講座の事前にe-learning形式の「セルフブランディング基礎講座」を提供。自身の強みを整理し、プロフィールやアカウントをブラッシュアップすることで、クライアントから選ばれるための準備をサポートしました。
さらに、受講後のフォローアップ支援として「お仕事相談・マッチング会」を計3回開催。ライター、グラフィックデザイナー、オンライン事務など、各分野の現役フリーランスによる具体的なアドバイスを行い、実際のオンライン受注に向けたサポートを実施しました。
・リーダー育成:企業対応力の強化を目指し8名を育成
講座修了者からリーダー候補を選抜し、企業対応力を高めるリーダー研修を実施。8名が企業窓口担当として活躍できるレベルまで達し、今後の地域リーダーとして地域企業とのマッチングやしずワーカーのお仕事獲得支援を担うことが期待されています。
・コミュニティ強化:継続的な成長を促進
しずワーカー同士の交流や自主勉強会を実施。さらに、個別の「フリーランス相談」も定期的に実施し、しずワーカー同士のつながりを深め、継続的な学びと成長を後押ししました。




スキルアップ講座の様子
■2025年度の実施内容
『しずワーク』を通じて、静岡全域に持続可能なフリーランスエコシステムを築きます。企業とフリーランス・個人事業主が有機的につながる地域間のコミュニティ環境を整備し、迅速なマッチングとプロジェクト創出を目指します。
・スキルアップ講座:レベル別講座の継続とプロコースの拡充
2025年度も「ビギナーコース」「プロコース」の2段階構成を継続し、受講者のレベルや意欲に応じた講座設計を行います。特にプロコースは、企業とのマッチングを前提とした即戦力人材の育成を強化し、参加枠を増員します。
・新講座「クライアント対応窓口(カスタマーサクセス職)」を新設
新たに「クライアント対応窓口講座」を開設します。企業とフリーランスの橋渡し役として、ディレクション業務や窓口対応を担う人材へのニーズが高まっており、即戦力となるスキル・マインドを育成するカリキュラムを提供します。
・セルフブランディング学習環境の整備
全受講生を対象に、e-learning形式の「セルフブランディング講座」を引き続き提供。誰もが自身のライフスタイルに合わせて学び、スキルを活かせる環境を整え、オンラインで継続的に仕事を獲得できる基盤を構築します。
・企業窓口を担うリーダー人材の育成と実践配属
2024年度のリーダー研修を経て育成された企業窓口対応人材を、2025年度はOJTを通じて実際の企業マッチング業務へ配置予定です。地域ごとに企業窓口を担えるリーダーをさらに輩出し、地域単位での自走を促進します。
・地域密着型セミナー・イベントの実施
地域ごとのニーズに応じたマッチングイベントを開催し、企業・自治体としずワーカーの交流を促進。グループワークなどを通じて、実践的なマッチングを実現します。
■ランサーズ株式会社について
ランサーズ株式会社(東証グロース:4484)は、「個のエンパワーメント」をミッションに、個人の働き方の可能性を広げ、日本の産業変革を支援するAX(AIトランスフォーメーション)カンパニーです。2008年の創業以来、ユーザー登録数300万超のフリーランス事業を通じて、個人の多様な働き方と企業の経営課題・DX推進を支援してきました。今後は、フリーランス事業に加え、AX支援、スキル開発、戦略実装など、より統合的な価値提供を行ってまいります。ランサーズは、多くの人に価値と成長機会を提供し、個人の生活・働き方、あり方を変革することで、よりよい豊かな社会の実現に貢献します。
■プロに直接頼めるマーケット「

Lancers


■ハイスキルITフリーランスを紹介「

Lancers Agent


■企業とフリーコンサルタントのマッチングサービス「

Professionals On Demand


■生成AIの導入・活用支援サービス「

Lancers 生成AI Solution


■独自のAIアシスタントが作れる仕事特化型生成AIサービス「

Lancers Autoron


■フリーランスから正社員への転職を支援する「

フリーランス転職


■オンラインメンターサービス「

MENTA


ランサーズ、「フリーランス実態調査 2024年」を発表
2025年03月24月 10時
ランサーズ、「フリーランス実態調査 2024年」を発表
~フリーランス市場は10年間で約40%成長。生成AI活用遅れ・スキル格差が今後の課題に~
フリーランスマッチングプラットフォーム『Lancers』を運営するランサーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:秋好 陽介、東証グロース:4484、以下「ランサーズ」)は、『フリーランス実態調査 2024年』を発表しました。本調査では、2024年のフリーランス人口は1,303万人、経済規模は20兆3,200億円に達し、10年前と比較して約40%の成長を遂げていることが明らかになりました。一方で、生成AI活用の遅れ、スキル習得の課題、社会保障の未整備といったフリーランス市場の課題も浮き彫りとなりました。ランサーズは今後も、「個のエンパワーメント」の実現をミッションに掲げ、フリーランスの働き方に関する最新情報や課題を発信することで、持続可能なフリーランス市場の発展に貢献して参ります。




調査結果ダウンロードはこちら::

https://www.lancers.jp/research_news/2024

■結果サマリー

フリーランス市場は10年間で約40%成長:フリーランス人口1,303万人、経済規模は20兆円超

フリーランス収入は年収99万円以下が7割:収入に「満足している」フリーランスはわずか32%

仕事の満足度は副業フリーランスが高い傾向:収入源の確保とスキル活用が生活の質向上に寄与

6割がスキル習得を希望:20~30代はデジタルスキル、40代以降は生成AIや外国語への関心

生成AI活用は低水準:活用率3割以下、AI活用に関心が薄いフリーランスが約半数

アフターコロナの影響:約半数が「変化」を実感。仕事量は増えているが収入に課題

全世代で顕在化する70歳以降の経済的不安:老後に備えた貯蓄・投資、健康管理も重視
※本プレスリリースで紹介する「フリーランス実態調査 2024年」の結果は調査の一部です。
■調査結果
▼フリーランス人口・経済規模




2024年のフリーランス人口は1,303万人、経済規模は20兆3,200億円
に達しました。2021年はコロナ禍でリモートワークが普及し、フリーランスの需要が急増しましたが、2024年はアフターコロナによる働き方の変化や生成AIの影響で減少傾向にあります。しかし、
10年前と比較するとフリーランス人口は+39.1%、経済規模は+38.8%増加
しており、コロナ禍という特殊要因を除くとフリーランス市場は拡大傾向にあると言えます。




また、日本の労働力人口がこの10年間で増加(※)しているのに伴い、
労働力人口に占めるフリーランスの割合も約30%増加
しています。フリーランスという働き方が、より一般的で重要な選択肢となっていることがうかがえます。
(※)参考:総務省「労働力調査」
▼フリーランスの年間収入額




フリーランスの年収を調査した結果、
年収99万円以下の層が約7割
を占め、特に「10万円未満」の層が最多となりました。ワーカータイプ別に見ると、副業系・複業系ワーカーは収入が少ない傾向にある一方で、自由業系・自営業系ワーカーは比較的高い収入を得ている傾向が見られます。
なお、副業系・複業系ワーカーについては、100万円未満の割合が高いものの「低収入=収入が不安定」とは一概に言い切れません。副業系・複業系ワーカーの場合、企業に所属し本業で安定した収入を得ているケースも多く、
自身の希望する収入水準でフリーランスとして活動している
可能性もあると考えられます。
▼フリーランスの収入満足度




収入満足度に「満足している」と回答した人は32.0%にとどまり、多くのフリーランスが収入に対して満足感を得られていない現状が浮き彫りとなりました。この背景には
「単価への不満」と「スキルアップへの意欲」
といった2つの要因が考えられます。今後は、スキルのアップデートや専門性の向上によって、収入アップを目指す動きがより重要になっていくと推定されます。
▼フリーランスの働き方満足度




フリーランスの働き方に満足している人の割合は比較的高いものの、副業としてフリーランスを行っている「企業に所属するフリーランス」の方が、ワークライフバランスや収入面での満足度が高い傾向が見られました。
副業を行うことで、新たな収入源の確保やスキル活用が満足度向上に貢献しており、生活の質が向上
していると考えられます。
▼フリーランスが今後学びたいスキル




約6割が「学びたいスキルがある」と回答。
20~30代はプログラミングやWebデザイン
といったデジタルスキルに関心が高く、
40代以降は生成AIや外国語
に興味を持つ人が多い傾向にありました。若年層のフリーランスは、スキル未収得・成長途中の方が多く、高単価な仕事を獲得するためにデジタルスキルを学び、キャリア成長や市場価値の向上を目指す傾向があると考えられます。一方、40代以降はすでに専門スキルを持つ人が多く、仕事の変化に対応しながら専門性をさらに高め、安定した案件を獲得することを重視する傾向があると推測されます。
▼フリーランスの生成AIの活用状況




言語生成AIの活用率は3割以下、画像生成AIは2割以下、動画生成AIは約1割にとどまりました。さらに「生成AIを活用していないし、興味もない」と回答した人が約半数を占め、
フリーランスの生成AI活用への関心が低い
ことが浮き彫りとなりました。生成AIは文章作成・デザイン・データ分析など、業務効率化とアウトプットの質向上に大きな可能性を持つため、今後、
活用の有無によって生産性や案件獲得の差が広がり、市場での競争力低下が懸念
されます。
・『Lancers』に登録しているフリーランスとの生成AI活用率の比較




デジタル人材が多く登録する『Lancers』のフリーランスに向けて実施した調査では、生成AIの活用率は約50%に達しました。この結果と比較すると、「フリーランス実態調査
2024年」における
生成AI活用率が3割以下という結果は、低水準
であると言えます。また、この結果から『Lancers』に登録するフリーランスは、一般のフリーランスより生成AI活用が進んでいる可能性が示唆されます。その理由として、アンケート調査に回答する『Lancers』のフリーランスは、積極的にフリーランス活動している層であることが推測されます。
フリーランスとしてスキル向上や業務効率化を意識している人ほど生成AIの導入に前向き
であり、生成AIを活用することで作業効率の向上や高単価案件の獲得につなげようとする方が多いと考えられます。
※本項目のみ、「フリーランス実態調査 2024年」とは別に、『Lancers』に登録するフリーランス向けに生成AI業務活用の実態について調査を行った結果である。
・「生成AI業務活用の実態」調査概要
調査期間:2024年12月10日(火)~23日(月)
対象者:『Lancers』に登録するフリーランス
調査方法:オンラインアンケート
有効回答数:604名
▼アフターコロナによるフリーランスの変化




アフターコロナにおいて、「変化を感じる」と回答した人が約半数という結果になりました。変化の内容としては、「新たな案件や仕事の機会が増えた」と感じる方が一定数いるものの「収入や案件単価が下がった」と感じる人が多く、
案件の増加が収入向上にはつながっていない
ことが明らかとなりました。単価の下落は、フリーランス市場の競争激化による価格競争の加速が主な要因と考えられます。特に、低スキル・汎用的な業務では顕著で、生成AIの進化による業務の一部自動化も影響している可能性があります。安定した収入を確保するには、単価交渉力の向上や高付加価値スキルの習得が不可欠だと考えられます。
▼フリーランスが考える将来


ランサーズ、フリーランス向け「お仕事応援!Apple専用分割プログラム」を期間限定で提供
2025年02月10月 11時
ランサーズ、フリーランス向け「お仕事応援!Apple専用分割プログラム」を期間限定で提供
~ランサーズ×丸井グループ×Tooが共創、デバイス購入の経済的負担を軽減~
フリーランスマッチングプラットフォーム『Lancers』を運営するランサーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:秋好 陽介、東証グロース:4484、以下「ランサーズ」)は、株式会社丸井グループ(本社:東京都中野区、代表取締役社長:青井 浩、以下「丸井グループ」)、株式会社エポスカード(本社:東京都中野区、取締役社長:斎藤 義則、以下「エポスカード」)、および株式会社Too(本社:東京都港区、代表取締役社長:石井
剛太、以下「Too」)と共創し、フリーランスが事業で利用するAppleデバイスをより購入しやすくする「お仕事応援!Apple専用分割プログラム(残価設定プラン)」の提供を『Lancers』にて開始いたしました。本プログラムの提供期間は、【2025年2月10日(月)~2025年4月10日(木)】です。




■背景
▼各社の連携と実績
ランサーズと丸井グループは、2024年2月に資本業務提携を締結し、フリーランスの働き方を支援するサービス提供に取り組んでいます。また、丸井グループは、国内唯一のApple Authorized Enterprise Reseller、およびValue Added Resellerに認定されたApple正規取扱店であるTooと連携して、2023年から教育現場向けにAppleデバイスの個人向けファイナンスプログラムを提供しております。
▼フリーランスの経済課題を支援
『Lancers』で活躍するフリーランスにとって、デジタルデバイスは事業運営に不可欠なツールですが、近年のデバイス価格上昇により、購入時の経済的負担が大きな課題となっています。このような背景を受け、ランサーズ、丸井グループ、エポスカード、およびTooの4社共創により、フリーランスが事業用デバイスを手軽に購入できる「お仕事応援!Apple 専用分割プログラム(残価設定プラン)」を開始いたしました。
■「お仕事応援!Apple 専用分割プログラム(残価設定プラン)」




「お仕事応援!Apple 専用分割プログラム(残価設定プラン)」は、フリーランスが事業用のAppleデバイスを購入する際の経済的負担を軽減する個人向けファイナンスプログラムです。本プログラムを通じて、フリーランスの皆さまが安心して必要なデバイスを導入できる環境を提供することで、事業のさらなる成長や業務効率化を支援いたします。

残価設定プラン
利用期間終了後にデバイスを返却することを前提に、残存価値を除いた金額で購入が可能です。

分割払い
利用期間内は分割払いとすることで、月々の支払額と総支払額の両方を抑えることができます。
プログラム提供期間:2025年2月10日(月)~2025年4月10日(木)
■今後の取組み
ランサーズと丸井グループは現在、「フリーランス向けクレジットカード」の開発を進めております。
本クレジットカードは、券面デザインをフリーランスの皆さまからコンペ形式で募集し、SNSやアンケートを活用した投票結果を参考にデザインを決定するなど、フリーランスの皆さまと共に創り上げてきました。フリーランスのための機能・サービス設計も進めており、2025年春頃の発行開始を予定しています。今後の詳細については、順次お知らせいたします。
■株式会社丸井グループについて
株式会社丸井グループ(東証プライム:8252)は、「マルイ」「モディ」などの小売、「エポスカード」「tsumiki証券」などのフィンテックに未来投資(スタートアップ企業や新規事業への投資)を加えた、共創を基盤とした三位一体のビジネスモデルを展開しております。「お客さまのお役に立つために進化し続ける」「人の成長=企業の成長」という経営理念に基づき、“すべての人が「しあわせ」を感じられるインクルーシブな社会を共に創る”をミッションに、さらなる企業価値の拡大をめざしています。

https://www.0101maruigroup.co.jp

■株式会社エポスカードについて
株式会社エポスカードは、お客さま最優先をモットーに進化を続けてきた丸井グループのカード・金融事業をさらに発展させるため、2004年10月に設立されました。丸井グループは小売業を核とした事業展開をすすめており、当社もグループの一員として、カード事業の発展拡大を通じて、幅広く丸井グループをご利用いただくお客さまのご満足をいただくため、サービスの拡充に努めてまいります。

https://www.eposcard.co.jp/index.html

■株式会社Tooについて
Tooのロゴは「ピリオドの前にあるものを超え常に挑戦する」という企業姿勢をあらわしています。「人々がクリエイティブになれる環境をクリエイトする」をミッションに掲げ、多様な選択肢を持てる社会の実現を目指しています。1919年に創業し100年を超える歴史を持つ私達は、大きく変化を続ける世界で常に次の時代を見据えて進んでまいりました。Tooは35年以上にわたってAppleデバイスを取り扱っています。エンタープライズ分野では「Apple Authorized Enterprise Reseller」として企業様へサービスをご提供しております。またAppleデバイスの販売のみならず、デバイスをご利用いただく環境構築とサポートサービス体制を整えています。
HP:

https://www.too.com/

Too Apple特設サイト:

https://www.too.com/apple/

■ランサーズ株式会社について
ランサーズ(東証グロース:4484)は、「個のエンパワーメント」をミッションに掲げ、個人と企業をオンラインでマッチングする受発注プラットフォームを運営しております。テクノロジーを活用した新しい働き方を提供することで、個人の生活・働き方、あり方を変革し、一人でも多くの個人が働き甲斐を感じられるよりよい豊かな社会づくりに貢献します。また、200万人を超えるフリーランスとの適切なマッチングにより企業の人材不足、生産性向上、DX化促進への課題にも寄与し、外部人材活用によるイノベーション、技術革新を推進しております。
■プロに直接頼めるマーケット「

Lancers


■ハイスキルITフリーランスを紹介「

Lancers Agent


■企業とフリーコンサルタントのマッチングサービス「

Professionals On Demand


■生成AIの導入・活用支援サービス「

Lancers 生成AI Solution


■独自のAIアシスタントが作れる仕事特化型生成AIサービス「

Lancers Autoron


■フリーランスから正社員への転職を支援する「

フリーランス転職


■オンラインメンターサービス「

MENTA


ランサーズ、MS&ADインターリスク総研との業務提携で企業のフリーランス活用を支援 - 新法について解説
2025年01月08月 10時
ランサーズ、MS&ADインターリスク総研との業務提携で企業のフリーランス活用を支援 - 新法について解説
~人的資本経営におけるリスクマネジメント、90%以上が「学びがあった」と回答~
フリーランスマッチングプラットフォーム『Lancers』を運営するランサーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:秋好 陽介、東証グロース:4484、以下「ランサーズ」)は、2024年11月28日にMS&ADインターリスク総研株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:一本木 真史、以下「MS&ADインターリスク総研」)が主催するセミナー「人的資本経営における労働力の多様化とリスクマネジメント
~フリーランス活用と副業管理の観点から考える~」に登壇いたしました。本セミナーは、2024年11月に施行された「フリーランス保護新法」に対する企業の対応を促進し、外部人材活用や副業管理におけるリスクマネジメントの重要性を深めることを目的に開催されました。セミナーには約60社が参加し、開催後のアンケートでは回答者の90%以上が「学びがあった」と回答するなど、高い評価を得ました。
■セミナー概要

・開催日時
2024年11月28日 15:00~16:00
・タイトル
人的資本経営における労働力の多様化とリスクマネジメント
~フリーランス活用と副業管理の観点から考える~
・登壇者
株式会社フクスケ 代表取締役/小林 大介氏
ランサーズ株式会社  地域共創推進 マネージャー・国家資格キャリアコンサルタント/篠原 智美
▼目的・背景
2024年11月に施行された「フリーランス保護新法」によって、フリーランスや副業人材といった外部人材を活用する企業に対し、取引条件の明示や適切な報酬支払いなどの法的対応が求められるとともに、社員の副業管理におけるリスクマネジメントの重要性が一層高まっています。このような背景のもと、MS&ADインターリスク総研が企業に向けて対応を促進し、注意喚起することを目的に本セミナーを主催いたしました。
MS&ADインターリスク総研とランサーズは、2024年より業務提携を開始し、企業の外部人材活用を推進することで企業の人手不足解消や働き方の多様化を支援しています。本セミナーには、業務提携の一環としてランサーズが登壇し、「フリーランス保護新法」の主要ポイントや外部人材活用の際に企業が注意すべき点について解説いたしました。
■アンケート結果
【セミナーに参加した満足度・学び】

セミナー終了後に実施したアンケートでは、回答者の86%が「満足した」と回答し、90%以上が「学びがあった」と評価されました。この結果は、セミナーが参加者にとって実践的かつ有益な情報を提供する場であったことを示しています。
【フリーランス保護新法の事前知識】

セミナー以前に「フリーランス保護新法」について詳しく知っていた回答者は20%未満にとどまり、「知らなかった」という回答が30%を超えました。この結果は、新法が企業に十分浸透していない現状を浮き彫りにするとともに、企業が法的要件を正しく理解し、適切に対応するためには、さらなる情報提供や啓発活動が不可欠であることを示しています。
【フリーランス保護新法の項目において、対応に課題を感じる項目はありますか?】

フリーランス保護新法の対応に感じる課題は、「特になし」が61.9%で最も多く、参加者の多くが現時点では大きな問題を抱えていないことがうかがえます。一方で、「業務を依頼した際の禁止事項の遵守」(23.8%)が挙げられ、取引条件や責任範囲の明確化が不足している状況で発生するリスクを示唆しています。こうした課題には、契約書整備や取引プロセスの標準化が求められます。
アンケート対象者:本セミナーの参加者
調査方法:セミナー実施後、オンラインアンケート
有効回答数:21名(セミナー参加者の一部が任意回答)
■ランサーズの今後の取組み
今回のセミナーを通じ、フリーランスをはじめとする外部人材活用や働き方の多様化が、企業にとってますます重要な課題であることが改めて明らかになりました。さらに、外国人労働者の増加といった新たな課題が浮上することが予想される中、企業には法対応やリスク管理の高度化が一層求められています。外部人材活用のリスクを最小限に抑えながら、そのメリットを最大限に引き出すための仕組み構築が、人的資本経営において重要なテーマとなっています。
ランサーズは、これらの課題に対応すべく、外部人材活用に関する情報提供や支援を継続的に行い、企業が抱える経営課題の解決に寄与してまいります。特に法対応や人的資本経営の推進において、企業の信頼できるパートナーとして、より一層の貢献を目指します。
■ランサーズ株式会社について
ランサーズ(東証グロース:4484)は、「個のエンパワーメント」をミッションに掲げ、個人と企業をオンラインでマッチングする受発注プラットフォームを運営しております。テクノロジーを活用した新しい働き方を提供することで、個人の生活・働き方、あり方を変革し、一人でも多くの個人が働き甲斐を感じられるよりよい豊かな社会づくりに貢献します。また、200万人を超えるフリーランスとの適切なマッチングにより企業の人材不足、生産性向上、DX化促進への課題にも寄与し、外部人材活用によるイノベーション、技術革新を推進しております。
■プロに直接頼めるマーケット「

Lancers


■ハイスキルITフリーランスを紹介「

Lancers Agent


■企業とフリーコンサルタントのマッチングサービス「

Professionals On Demand


■生成AIの導入・活用支援サービス「

Lancers 生成AI Solution


■独自のAIアシスタントが作れる仕事特化型生成AIサービス「

Lancers Autoron


■フリーランスから正社員への転職を支援する「

フリーランス転職


■オンラインメンターサービス「

MENTA


ランサーズ、フリーランスから正社員への転職を支援する「フリーランス転職」提供開始
2024年04月16月 09時
~検討者は3割以上、ライフステージの変化に伴う「フリーランスから正社員」を支援。人材流動性を高め、IT人材不足の解消に貢献~「個のエンパワーメント」をミッションに掲げるランサーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:秋好 陽介、東証グロース:4484、以下『ランサーズ』)は、フリーランスから正社員への転職を支援する「フリーランス転職」の提供を2024年4月16日より開始いたします。
「フリーランス転職」公式サイトはこちら:https://freelance-tensyoku.com/

検討者3割

「フリーランス転職」は、主にフリーランスとしてIT・Web業界で働くエンジニアやデザイナー向けの転職エージェントサービスです。ライフステージや環境の変化により、フリーランスから正社員への転職を目指す方にフリーランスとしての実績を活かした転職サポートやキャリア支援を行ってまいります。
ランサーズは、個々人の多様化する働き方のニーズに対応するとともに、フリーランス・正社員に関わらずあらゆる個人が自分らしく働ける社会の実現を目指すため、フリーランスへの総合支援をより拡張し推進してまいります。
■「フリーランス転職」提供開始の背景
広義のフリーランス人口は年々増加し、2021年時点で1,500万人以上、労働人口のおよそ2割を占める割合(*1)となっています。フリーランスになったきっかけとして「収入拡大のため」「時間や場所にとらわれない働き方をするため」等が上がる一方で、今回新たに1,300名以上に対する市場調査を実施したところ、結婚・育児・介護などのライフステージの変化に伴い「正社員への転職を希望・検討している方」は合わせて3割以上に上ることがわかりました。(*2 グラフ参照 )
ランサーズが運営するITフリーランスエージェントサービス「Lancers Agent」の直近1年間においても、(案件次第では)正社員登用を希望するフリーランスは約3割、企業側が正社員採用を希望する案件も約1割となっていることから、双方のニーズに適切に対応しサポートするため「フリーランス転職」の提供を開始いたしました。
その時々の個人に合った働き方をサポートし、フリーランス・正社員の境界線がなめらかに繋がる社会づくりを推進することで、人材の流動性を高めIT人材不足の解消や企業の生産性向上に貢献してまいります。
(*1)出典元:ランサーズ「新・フリーランス実態調査 2021-2022年版」
https://speakerdeck.com/lancers_pr/xin-huriransushi-tai-diao-cha-2021-2022nian-ban?slide=9
(*2)現在フリーランスとして働く1,339名を対象にしたインターネット調査の結果(調査期間:2024年1月5日~1月16日)

検討者3割

■「フリーランス転職」の特徴
< 1. フリーランス支援のプロによるアドバイス・サポート>
専属の経験豊富なキャリアアドバイザーが、フリーランスとしてこれまで培ってきた経験・実績を活かした内容の書類添削・面接対策を行います。
また、フリーランスから正社員へ転職し入社してからが“始まり”だと考え、働き方の転換後も希望に応じて専属のキャリアアドバイザーから定期フォローや1on1、キャリアコーチングなど働き方を支援する体制を構築します。
<2. ランサーズグループ内での実績活用>
「Lancers」や「Lancers Agent」などランサーズグループサービス内での実績がある方は、具体的なスキルやクライアントからの評価を用いた推薦が可能です。求職者はフリーランスとしての実績を有効活用してアピールでき、企業の採用担当者は入社後の活躍イメージを膨らませることができるためミスマッチを防止できます。
<3. 内定獲得・採用支援実績>
既存事業内で生じたこれまでの正社員採用支援において、内定獲得率は88%(※)、実際にフリーランス時の報酬と同水準の年収で正社員採用支援実績があります。
(※)最終面接後、企業から内定通知を受け取れる可能性(2024年4月時点)
「フリーランス転職」公式サイトはこちら:https://freelance-tensyoku.com/
■ランサーズ株式会社について
ランサーズ(東証グロース:4484)は、「個のエンパワーメント」をミッションに掲げ、個人と企業をオンラインでマッチングする受発注プラットフォームを運営しております。テクノロジーを活用した新しい働き方を提供することで、個人の生活・働き方、あり方を変革し、一人でも多くの個人が働き甲斐を感じられるよりよい豊かな社会づくりに貢献します。また、200万人を超えるフリーランスとの適切なマッチングにより企業の人材不足、生産性向上、DX化促進への課題にも寄与し、外部人材活用によるイノベーション、技術革新を推進しております。
■プロに直接頼めるマーケット「Lancers」https://www.lancers.jp/
■ハイスキルITフリーランスを紹介「Lancers Agent」https://lancersagent.com/
■企業とフリーコンサルタントのマッチングサービス「Professionals On Demand」https://pod.jp/
■オンラインメンターサービス「MENTA」https://menta.work/
ランサーズ、グロービス・キャピタル・パートナーズ及び GMO VenturePartnersに第三者割当増資を実施し、約3億円を調達
2013年5月21日 10時
日本初・日本最大級のクラウドソーシングサービス「Lancers(ランサーズ)」を運営するランサーズ株式会社が、グロービス・キャピタル・パートナーズ及びGMO VenturePartnersに第三者割当増資を実施し、約3億円を調達し、本社を鎌倉から東京・渋谷に移し、さらなる事業拡大をいたします。