リンクエイジ株式会社の訪問時の会話キッカケ
「
本日はどうぞよろしくお願いします。
リンクエイジ株式会社への通勤は電車通勤ですか
」
google map
合同会社アドバンス・コンサル
大阪市淀川区西中島6丁目8番8-403号
株式会社エスコジャパン
大阪市淀川区西中島7丁目12番5号大阪屋北2号館
株式会社エーラックサービス
大阪市淀川区西中島4丁目12番22号
2025年05月27月 07時
【調査レポート】保護者はカメラ目線の写真を望んでいる?自然な姿を望んでい
2022年12月23月 09時
【セミナーレポート】ITのプロが伝える、ストレスのない園のインターネット
2022年09月28月 10時
幼稚園・保育園向け写真販売システムmemoridge(メモリッジ)を運営
2022年07月04月 09時
写真とフレームを選ぶだけのカンタン園児募集ポスター販売開始
2022年06月21月 10時
~1,984名が回答、スクールフォトの価値観に変化。スピード感へのニーズが顕著に~
幼稚園・保育園・認定こども園・小学校などの写真・映像の撮影・販売を行うリンクエイジ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:藤田 俊)は、自社で運営するスクールフォトサービス「memoridge(メモリッジ)」
https://memoridge.lage.co.jp/
の利用者を対象に、第5回目となる顧客アンケートを実施いたしました。
本調査では「家族がほしい写真・園から伝えたい写真とは何か」をテーマに、1,984名の保護者から回答を得ました。スクールフォトにおけるニーズの変化や保護者の本音を明らかにし、今後のサービス開発・提供に活かすことを目的としています。
本記事の見解は、弊社コーポレートサイトにて公開しております。
https://www.lage.co.jp/news/report0005/
※本内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
引用元が「スクールフォトサービス memoridge(メモリッジ)https://memoridge.lage.co.jp/」による調査である旨の記載
該当記事(https://www.lage.co.jp/news/report0005/)のリンク設置
リンクエイジ株式会社(https://www.lage.co.jp/)へのリンク設置
■ 調査概要
本調査は、幼稚園・保育園・認定こども園に通われているお子様の保護者の方々を対象に16項目からなるアンケートを実施するもので、計1,984名から回答を得ました。
第5回 memoridgeお客様アンケート
•
調査対象:memoridge会員 1,984名
•
調査期間:2024年8月~9月
•
調査方法:インターネットによる特定条件の会員様から任意回答
■ 主な調査結果
メモリッジで写真を見る(登録する)ことにした理由
弊社の見解
これまでと少し質問の仕方を変更したため単純比較は難しいが、今回の結果から大きく3つのニーズ感が分かる。
1.リアルタイム感
「とにかく子どもの様子をすぐに見たい」というリアルタイム感を求める割合が60%以上だった。前回が同義の質問で43%だったことを鑑みると、よりリアルタイムに『今』の子どもの写真を見たいというニーズがあることが分かる。
2.興味・関心
「見たいイベントの写真掲載が始まったから」という保護者の興味・関心が写真を見るきっかけになっている割合も26%と二番目に多いモチベーションであることが分かる。保護者が見たいと思うイベントは果たして何なのか。についてはこの後の回答の部分で詳しく分析していく。
3.リマインド目的やその他
会員登録を済ませることで掲載開始日に通知が来る。そのリマインドのために登録するという人も一定数存在することが分かる。弊社では掲載の案内にいつでも登録できるようにその団体の関係者PASSを読み込ませた二次元コードを手紙に設置している。登録さえしておけばあとは弊社から届くメールマガジンやLINE通知を確認できるのだ。都度園からの手紙を確認し、掲載開始日を認識することは忙しい保護者にとっては負担にもなるであろう。必要な時に欲しい情報がリアルタイムに届く環境を提供できるのも弊社の強みだといえる。
上記3つの中で保護者のニーズを分析すると、やはりスクールフォトサービスに対するニーズはスピード感であることが分かる。撮影してからいかに早く保護者に届けられるかが大きなミッションとなる。
メモリッジで購入した写真のご活用方法は?
弊社の見解
「家族や親族と共有」が前回より7.5%増えた。これまでのアンケートでデータでの購入を希望する声が多くあり、弊社ではデータ販売の導入を積極的に進めてきた。また、家族間で写真を共有するアプリやツールが普及してきたことも相まって遠方の親族との共有用途が増加したのではないかと想像する。逆にアルバムやケースでの保管用途が4.6%減少しているのは興味深い。先の質問にもあったようにリアルタイム感のある子どもの『今』を身内に共有するという実用性が優先され、『思い出を保管する』よりも『思い出を共有する』というニーズ感が高まってきていることが分かる。
写真を閲覧後、購入に至らなかった主な理由
弊社の見解
前回のアンケートで弊社の課題が展開された設問だ。「購入したいと思える写真がない」が前回は42.4%だったのに対し、今回は34.7%と前回比で7.2%減少とわずかではあるが改善が見られたことは評価できると考える。一方で「金銭的な理由」が2.2%増加している。物価高、円安、子育て世代の家計を圧迫する世情の影響があるのであろう。また「閲覧のみで満足」も同じく3.7%増えた。写真を購入し思い出を残しておきたい。というモチベーションの衰退と仮定した場合、写真を購入するという動機付けをどう保護者へ働きかけるのか、掲載する写真内容を含めて考える必要がありそうだ。
あなたが購入したいと感じる写真は?(被写体)
あなたが購入したいと感じる写真は?(シチュエーション)
あなたがよく購入する写真は?
弊社の見解
この3つの設問は過去の考察でも記載している通り保護者のニーズの多様化と教育保育の特性がよく分かる結果となっている。「1人で写っている写真が欲しい」というニーズは前回より+6.8%。一方で欲しいシーンでは「友だちや先生と写っているものが欲しい」が+6.0%。個の育ちに焦点を当てた写真と五領域の人間関係が分かる写真。どちらも保育の中で見られる姿で、園も伝えたい。保護者も知りたいと感じているところである。バランス良く個も集団もどちらも伝えられる写真屋になることが弊社のミッションであることは過去の考察から変わらない部分だ。
総合考察:スクールフォトの未来とメモリッジの役割
2021年から始まったアンケート考察も今回で4回目となる。第1回は264名、第2回は464名、第3回は1935名、そして今回は1984名と回を重ねるごとに多くの方からご意見を頂戴していることは感謝に堪えない。
まず、今回のアンケートで弊社として最も喜ばしいことは「写真を閲覧しても購入しない理由」の「購入したいと思える写真がなかった」が前回より7.2%減少したことだ。前回のアンケートで寄せられた保護者からの意見を真摯に受け止め、ボトルネックとなっている部分はどこにあるのか?できる部分から一つずつ取り組んできた結果が少しでも見られたと思うと非常に嬉しい。ただ、ここに甘んじることなく、より保護者が購入したいと思える写真、保育の一瞬を切り取って届けられるように精進していかなくてはならないことも熟知している。
実は、今回の結果を総合的に見た時に写真そのものの価値や位置づけが時代と共に変化している兆しを感じた。これまで写真といえば『思い出を残すためのもの』という意味合いが強くあった。子どもの成長を節目で振り返り、折に触れて懐かしむための記録や記憶。愛し、愛された記憶を残す。という弊社のミッションにも掲げている部分だ。その根本が今、時代の流れと共に変わりつつあるのではないだろうか。思い出というエモーショナルな立ち位置よりも、リアルタイムの今を知るための情報源という現実的な立ち位置だ。
これまでコロナの影響などもあり、どちらかというと見えづらかった幼稚園、保育園での子どもの姿がSNSやリアルタイムでの写真配信サービスの普及によってつぶさに見られるようになってきている。手軽に『今』の子どもを見られる、情報として得られるようになることによって思い出を残す価値や、手元に残したいという意欲に変化が出てきているのではないだろうか。
お金を払って思い出を残そうとしなくても、リアルタイムに子どもの育ちが見られればそれで十分。園としても写真を残すというよりは発信、配信することに注力している動きはここ最近多く見られる。SNSでのライブ配信やコンテンツ投稿。写真で記録を残すにとどまらない動きが加速している。もちろん、これは極論で、思い出を手元に残したいニーズがゼロになるわけではない。思い出の残し方が時代の流れと共に変化することは当然である。写真屋である弊社がそのニーズや時流をどう読み、園や保護者のニーズに応えていくのか。大きな宿題をもらったような気持ちにならざるを得ない。
投稿者のプロフィール
リンクエイジ株式会社
マーケティング企画部2課 マネージャー
古澤真生
略歴
2012年保育短大卒業後、大学付属幼稚園で6年間クラス担任として勤務。うち3年間は学年主任として学年運営から園便り、年誌の制作など園全体の業務に携わる。2018年に退職後、バンクーバーへワーキングホリデーを利用し渡航。2019年に現地の大手カフェチェーンで就労ビザを取得したが、コロナの影響で帰国。その後2020年12月からリンクエイジ株式会社で営業として既存団体のサポート業務をメインに勤務。現在に至る。
【過去の調査内容】
・第1回、第2回
調査対象:memoride会員 計264名(20歳代から50歳代)
調査日:2021年6月~8月、2022年2月~3月
調査方法:インターネットによる特定条件の会員様から任意回答
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000087974.html
・第3回
調査対象:memoride会員 464名(20歳代から50歳代)
調査日:2022年8月から11月
調査方法:インターネットによる特定条件の会員様から任意回答
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000087974.html
・第4回
調査対象:memoride会員 1,935名
調査日:2023年8月から9月
調査方法:インターネットによる特定条件の会員様
【調査レポート】保護者はカメラ目線の写真を望んでいる?自然な姿を望んでいる? 学校写真(スクールフォト)において、家族がほしい写真と園が届けたい写真のギャップを考察について調査を行いましたので、その結果をお知らせします。本記事の見解は、弊社コーポレートサイトにて公開しております。https://www.lage.co.jp/news/report0003/
【背景】
弊社は、2022年4月、【調査レポート】学校写真において家族がほしい写真はどんな写真?という、「保護者の望む写真はどのようなものなのか」https://www.lage.co.jp/news/report0001/ という視点にフォーカスを当てた調査を実施しました。本調査では、それを受け「では、園が保護者に届けたい写真とのギャップは何か」また「そのギャップを埋めるためにはどのようにすべきか」という観点で『memoridge』の会員様にアンケートを実施しました。さらに、そのニーズに沿った写真を撮影するため、当社フォトグラファーへアンケート結果を共有しました。
【調査内容】
本調査は、幼稚園・保育園・認定こども園に通われているお子様の保護者の方々を対象に11項目からなるアンケートを実施するもので、計464名から回答を得ました。弊社の考察も交え、調査内容をレポートいたします。
調査対象:memoridge会員 464名(20歳代から50歳代)
調査日:2022年8月から11月
調査方法:インターネットによる特定条件の会員様から任意回答
【調査結果サマリー】
本記事の見解は、弊社コーポレートサイトにて公開しております。
https://www.lage.co.jp/news/report0003/
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
引用元が「スクールフォトサービス memoridge(メモリッジ)による調査」である旨の記載
該当記事(https://www.lage.co.jp/news/report0003/ )のリンク設置
リンクエイジ株式会社(https://www.lage.co.jp/)へのリンク設置
Q メモリッジ(スクールフォト)で写真を見よう(登録しよう)と思った時のあなたの気持ちに最も近いものをひとつ選んでください。
・とにかく早くお子様の写真を見たい!
・入園式や遠足、運動会など園の行事があったので、その様子を見たい!
・入園式や遠足、運動会など園の行事よりも、日常保育の様子を見たい!
・先に登録だけして、掲載開始のお知らせリマインダーが届くようにしたい!
Qメモリッジ(スクールフォト)で購入された写真をどのようにご活用されていますか?最も頻度の高いものをひとつ選んでください。
・アルバムやケースなどで保管・整理して、見返している
・フォトフレームやコルクボードなどを使って飾っている
・ご親族様(祖父母・叔父、叔母など)に送っている
・お子様やご家族とのコミュニケーション
・特に活用していない
【保護者からの写真に関してのコメント(一部抜粋)】
暑い中お疲れさまです、コロナ禍や諸事情で保護者がなかなか難しい園での子の姿を写真を通して見れるのは幸せです。 我が子が写っている写真はすべて購入してしまいました(笑) 尊いですし、複数買ってキーホルダーとかも作って持ち歩いてます。
幼稚園の行事は勿論、日常も撮影してくださっていて、幼稚園での様子が分かるので有り難いです。幼稚園で取り組んでいる遊びをしている様子や、他のお子さんと一緒に遊んでいる様子、先生との関わりのシーン等、多面的な角度から撮影したものや、もっと枚数自体も増えると嬉しいなと思います。よろしくお願いいたします。
毎回良い写真を撮って頂いてると思います。本人もカメラ目線でポーズを取るようになったので、つい買ってしまいます。
カメラ目線でピースサインよりは、普段観ることのできない自然な笑顔とかお友達と盛り上がっているところが多いと良いかな…と思います。初期のころはそういう写真が多かった印象ですが、最近は一人ずつのキメポーズの写真が多い気がします。コロナ禍なのでいたしかたないですよね…
いつもお世話になっております。 コロナ流行によりなかなか親が園に行くことが出来ず、子ども達の普段の様子を知ることが難しい昨今、写真を撮って提供していただけるのはとても有難いことだと常々感じています。 これからも子ども達の楽しそうに遊ぶ写真をたくさん撮っていただけると嬉しいです。
年齢が低いクラス(0-2歳児)のためか、食事写真や子ども単体の写真が多めに感じます。家庭内では見ることができない、お友達と遊んでいる場面や保育士の先生を交えた日常保育の様子が写真で見られるとありがたいです。
限られた時間と撮影場所という過酷な状況の中、園児一人一人の写真を撮ることの大変さにいつも感謝しながら、我が子の写真を見させていただいています。
表情の面白い写真を見て子どもと笑いあいながら見たり、次の写真次の写真と見ると、動画のように動いて見える写真もあって、楽しみながら見させていただいています。いつも本当にありがとうございます。
いつもお写真ありがとうございます。個人の写真も嬉しいですが、子どもたちの顔も写りつつ、先生や状況がわかるアイテムを含めてひきの写真もあると生活の様子がわかって購入しやすいです。よろしくお願い致します。
私自身が現役の保育教諭で、担任が子ども達の様子を撮影し販売しています。メモリッジはプロのカメラマンさんが撮影しているので、子ども達の自然な表情、行事での頑張っている瞬間、先生や友達との関わっている姿を上手に撮影して頂いてるのでとても嬉しいです。ありがとうございます。
その他にも様々なご意見、叱咤激励、撮影方法やシステムの改善改良要望を多く頂きました。一つずつ良い言葉だけで満足せずに改善を早急に進めて参ります。
【総括】
ハレ(行事)とケ(日常の保育)のバランスを取り、時間軸を意識した撮影・販売機会の創出が必要である。そして、フォトグラファーは、育ちの要素を理解する訓練が必要である。
・行事(ハレ)
アップ目で撮影+発表会や運動会、ハロウィンのような特別な衣装を着ているようなイベントは、事前リハーサルなどで個人写真(スナップ+ポートレート撮影。つまりカメラ目線でポーズを決めた写真である)を撮影すれば保護者ニーズに応える写真は撮影できる。そして、スケジュールや各クラスの動き方を把握しつつ、都度変わる現場の状況を当たり前のものとして、そこにあわせられる柔軟な対応が必要となる。
・日常系(ケ)
数人ずつ引きの様子をメインに撮影+遊び込んでいる個人または集団の様子を保育環境と共に撮影するのが望ましい。ただしフォトグラファーは、普段の保育において日常的な人的環境ではないため、存在感を消して空間に馴染む必要がある。そのため、フォトグラファーには訓練が欠かせない。また写真のクオリティをどう見るか、日常系の写真の目的をどう置くかによっては、これまで行事の写真においてご法度と捉えられがちだった撮り漏れや枚数差の許容も必要と捉えてもいいのかもしれない(撮り漏れや枚数差よりも優先して表現するものがあるとも考えられる)。
保護者にとって日常保育は、「行事を感動するための準備であり積み上げである」
園にとって日常保育は、「日々の育ちの連続性の記録である」
そうなると、日々の育ちを定期的に見る必要、順番に見る必要があると考えられる。しかし、写真には音声や動きはないので不完全なものである。そうなると必然的に言葉・会話が必要になる。親子でコミュニケーションをとる時のツールとして写真を使う場合を考えてみよう。自分の子どもが写っていれば「これは何してたの?何を作ってたの?どんな気持ちだった?」と保護者 も問いやすいし、子どもも具体的事象を振り返れるため会話のキャッチボールは弾むだろう。このコミュニケーションは、自分の子どもが写っていない写真でも、更には人物の映っていない保育環境のみの写真であっても成り立つのではないだろうか。
例えば、園庭の写真。
「いつもどこで遊んでるの?好きな遊具は?」と問えるだろう。
例えば、砂場の写真。
「私が小さかったときはよくお山を作って遊んだよ。そこで川を流して・・・・」と自分の過去と重ね合わせる語りも可能だろう。
語る必要性、語れる仕掛けとして保護者に写真を素材として提供することができれば、教育が共育と呼ばれることがあるように、皆が共に育つことができるのではないだろうか。言葉も写真も不完全であるが故に素晴らしい。両方あわせて伝えるためのツールにしてほしい。言葉ではイメージしきれない姿を写真で表現することが必要だ。あわせて写真だけでは伝わらない子どもたちの興味関心、写真に写った前後の時間にどんなことがあったのかを、信頼関係のある担任の先生、そして最愛の保護者の温かい言葉で添えていただき、全ての愛を皆が明日を生きる力に変えていってもらうことこそが、写真屋の夢見る未来である。
写真、ネット販売、ICT他は全て「全ての愛を力に変える」ツールではないだろうか。それらにより業務の効率化をはかりつつ、空いた時間でいかに子ども達と各家庭を見つめることができるか。その先に大切なものがあるのではないだろうか。
どれだけ便利に時代が進んでも、保育において、ひいては人が生きるということにおいて、大切なものは最終アナログの中にあるように思えてならない。
【調査元】
リンクエイジ株式会社は、インターネット写真サービス「memoridge」を運営しています。教育機関を中心にスポーツ団体や、さまざまなイベントの写真や動画撮影、インターネット上での販売を行うサービスです。現在は全国1,700団体以上の導入実績があります。2021年10月には新サービス「memoridge drive(メモリッジドライブ)」を開始いたしました。「全ての愛を力に変える」をミッションに写真1枚から、愛情を増幅させ、世の中に変わらない愛の循環を生んでいきたい。 そして、その愛はきっと明日を生きる力に変わる。 そんな愛ある会社を目指しております。
【新サービス】memoridge drive(メモリッジドライブ)
【サービスサイト】https://drive.memoridge.com/lp
【本件に関するお問合せ先】
リンクエイジ株式会社 経営戦略室
URL:https://www.lage.co.jp/
電話:03-6417-9926
E-mail:info@lage.co.jp
全国の幼稚園・保育園・認定こども園から約30名が参加した本セミナーのレポートを公開しましたので、ご参加いただけなかった皆様にはぜひお読みいただければと思います。
改めましてセミナーご参加の皆様、ありがとうございました。
■本セミナーレポート は下記のURLからご確認ください。
URL:https://www.lage.co.jp/news/20220927/
セミナー詳細情報
・タイトル:ITのプロが伝える、ストレスのない園のインターネット環境の作り方~『インターネットが遅い・つながらない』幼稚園・保育園が抱える課題の解決に向けて~
・開催日時:2022年7月12日(火)15時00分~16時30分
・開催方法:Web開催(Zoom)
・参加費用:無料
・主催:株式会社USEN ICT Solutions(USEN-NEXT GROUP)、VISH株式会社、リンクエイジ株式会社
プログラム
1.オープニング
『各園のパソコン・タブレットの利用状況と各園様に取り巻く近況』
大野 達也(リンクエイジ株式会社 取締役)
西尾 真吾(VISH株式会社 バスキャッチ担当)
2.講演
『理想のネットワークが実現されにくい背景と解決』
岩田 守央(株式会社USEN ICT Solutions 事業企画統括部事業企画部 マネージャー)
3. Q&Aとディスカッション
岩田 守央(株式会社USEN ICT Solutions 事業企画統括部事業企画部 マネージャー)
渡辺 豪(株式会社USEN ICT Solutions 営業統括部 第5営業部 部長)
大野 達也(リンクエイジ株式会社 取締役)
西尾 真吾(VISH株式会社 バスキャッチ担当)
参加者の声
「他の幼稚園・保育園などのICT化推進の要否を含めた実態を聞くことが出来た。」
「ネットワーク設備についての知識を得られた」
「ICTの目的について見直すきっかけになったこと。」
「こちらの質問に答えていただいた点。皆様の説明がとても分かりやすかった。」
まとめ
今回のセミナーでは、以前のセミナーより機材関係、ネットワークの課題に対しご相談いただくことが多かったため開催するに至りました。
中小企業を中心に多くの教育機関のネットワーク構築をサポートされている「USEN GATE02」のブランドでサービス提供をしている株式会社USEN ICT Solutionsを中心に、保育のデジタル化・DX化のインフラのトレンドや近況の共有と共に、事前に参加者の皆様から頂いたご質問を全てお答えするという形式で開催致しました。
より実践的な内容が含まれたセミナーレポートになっておりますのでぜひご覧頂ければと思います。
URL:https://www.lage.co.jp/news/20220927/
改めましてセミナーご参加の皆様、ありがとうございました。
主催会社
企業のICT環境を支え、共に歩むグッドパートナー。法人様のビジネスをICTサービスで支える 株式会社USEN ICT Solutions。20年にわたり、延べ40,000社を超える企業の成長をICTサービスで支え続けています。
サービスWEBサイト:https://www.gate02.ne.jp
VISH株式会社は、日本の真ん中・愛知県名古屋市からインターネットを活用し、皆さまの想い(Vision)を共有(Share)するクラウドサービスの開発・提供を行っています。2010年にリリースした「園支援システム+バスキャッチサービス」は、園バス運行情報、園児管理を中心に、保護者の連絡手段のデジタル化、教職員の働き方改革に寄与する低価格なクラウドサービスで、2022年6月1日時点で、全国約2,000の施設で利用されています(解約・閉園除く)。
サービスWEBサイト:https://www.buscatch.com/
サービスWEBサイト:https://www.buscatch.com/solution/kindergarten/
リンクエイジ株式会社は、インターネット写真サービス「memoridge」を運営しています。教育機関を中心にスポーツ団体や、さまざまなイベントの写真や動画撮影、インターネット上での販売を行うサービスです。現在は延べ全国1,700団体以上の導入実績があります。2021年10月には新サービス「memoridge drive(メモリッジドライブ)」を開始いたしました。「全ての愛を力に変える」をミッションに写真1枚から、愛情を増幅させ、世の中に変わらない愛の循環を生んでいきたい。 そして、その愛はきっと明日を生きる力に変わる。そんな愛ある会社を目指しております。
サービスWEBサイト:https://drive.memoridge.com/lp
【本件に関するお問合せ先】
リンクエイジ株式会社 経営戦略室
URL:https://www.lage.co.jp/
電話:03-6417-9926
E-mail:info@lage.co.jp
https://www.lage.co.jp/story/
リンクエイジのビジネスモデル
リンクエイジのビジネスモデルは以下です。
リンクエイジの正社員及び業務委託のフォトグラファーが、幼稚園・保育園を中心とした「教育機関」や子ども向けの習い事・スポーツクラブを運営する団体などを訪れ、イベントや日常生活を撮影しています。そこで撮影した一秒一秒の大切な一瞬(「写真や動画」=「商品」)を『memoridge(メモリッジ)』で販売しています。
各団体様からは撮影料を頂戴しておらず、フォトグラファーやクリエイターが無料で撮影しています。そのデータを製品化するために各団体の「残したい記憶や記録」をヒアリングし、撮影・編集を行い『memoridge(メモリッジ)』という写真・動画販売サイトに掲載し、保護者や家族の方に購入いただくことで利益を確保しております。
「全ての愛を力に変える。」をmissionとし、成長の表現者を目指しています。成長の表現者として「伝える」に留まらず「伝わる」を目指しています。
立ち上げた背景
2020年に始まった、新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより、度重なる緊急事態宣言・外出規制が発生しました。私達もイベントの中止が相次いだことで、経営状態も逼迫しました。それと同時に日本全国に約600名以上登録のあるフリーランスのフォトグラファーへのお仕事の供給も停止する事態になりました。お仕事を提供できなかったことへの苦しさと申し訳ないという気持ちが募るばかりでした。
しかし、リンクエイジが今日もお客様にサービスを提供し続けていられるのは、そういったフリーランスのフォトグラファーやサポートしてくださる関係者の皆様のおかげだということも実感しております。
だからこそ、リンクエイジのmissionに共感してくれている、フォトグラファーや編集者、そして広報やシステム面などありとあらゆる場面で支えてくれているフリーランス・中小企業の皆様に、リンクエイジを通して輝ける場所を作り、”より「個」のエンパワーメント”を実現したいと思っています。そこで、リンクエイジが大切にしている「伝える」だけでなく「伝わる」コンテンツで表現できないか?と考えるようになり、お一人お一人の物語にフォーカスしてお話を伺い記事にすることにしました。2022年7月より定期的に配信してまいります。
初回は3名からの配信
リンクエイジは大阪で2008年、産声をあげました。大阪にて現在活躍いただいているフォトグラファーから初回の配信をさせていただきます。最低でも月に1回程度の更新を予定しています。
配信のお知らせは
Instagram
https://www.instagram.com/linkage_corporation/
Facebook
https://www.facebook.com/linkage0801
からお知らせさせていただきます。
「“母”であることが活かされるスクールフォトの世界」遅咲きのフォトグラファー
今年で56歳になる小林智子さんは、2人の子どもを育て上げたベテランの“お母さん”だ。自らを「関西のおばちゃん」と呼ぶ小林さんは、おしゃべりも大好き!その笑顔と笑い声が印象的な明るくて快活なフォトグラファーだ。そんな彼女は、47歳で初めて自分のカメラを手にしたという異例のキャリアの持ち主でもある。フォトグラファーとしては遅咲きかもしれない。それでも、「スクールフォトグラファー」としての使命と誇りを持ち、“母”であることが活かせる最高の仕事だと話す。スクールフォトグラファーとして着実にキャリアを築いてきた小林さんが「特別な想い」を語ってくれた。
https://www.lage.co.jp/story/photographers/story20220610/
スクールフォトだけを撮り続けて20年。人生のドン底に出会った“天職”を語る
優しい笑顔でカメラを持つのは、スクールフォトグラファー 久保直彦さん、63歳。
久保さんには、その柔らかい表情からは全く想像のつかない、苦難の時代があった。抜け出せない暗闇の中で「スクールフォトグラファー」という名の天職に出会い、それから20年間、子ども達だけを撮り続けている。スクールフォト一筋の久保さんが、フォトグラファーとして大切にしていることを教えてくれた。
https://www.lage.co.jp/story/photographers/story20220621/
未来へ残す「一瞬」を撮るために、価値ある仕事に挑む
どこか都会的な印象を持つフォトグラファー羽根田 幹也さん。スマートな印象からは想像もつかない程に、子どもたちの写真を撮ることに誰よりも情熱を燃やしている熱い男だ。ありのままを「伝えること」に妥協せず、スクールフォトグラファーとして理想の在り方を追求し続ける彼に、その思いとこだわりを聞いた。
https://www.lage.co.jp/story/photographers/story20220611/
メインインタビューアー兼ライター
安藤美耶(あんどうみや)
【経歴】
大学卒業後、大手求人会社に入社。人材紹介事業部で法人営業とキャリアカウンセラーの両方を担当。その後、実家の保育園を継ぐ予定でいましたが、地元の魅力や人の魅力を伝える仕事をしたいと、NHKキャスター採用にチャレンジ。
2011年3月からNHK津放送局キャスターとして取材・ディレクター及びアナウンサー業務を担当。その後、育児に専念のため退職。現在は、保育園の園長補佐をしながら、フリーアナウンサー、フリーライターとして働いている。話すことも、書くことも、「心を込めて伝えること」を大切にしています。
関連URL
リンクエイジ株式会社 https://www.lage.co.jp/
メモリッジドライブ(先生向け写真管理システム) https://drive.memoridge.com/lp
メモリッジ(写真・動画販売サイト) https://www.memoridge.com/
公式Instagram https://www.instagram.com/linkage_corporation/
公式Facebook https://www.facebook.com/linkage0801
公式Twitter https://twitter.com/linkage_oosaka
リンクエイジ株式会社 概要
リンクエイジ株式会社は、インターネット写真サービス「memoridge」を運営しています。教育機関を中心にスポーツ団体や、さまざまなイベントの写真や動画撮影、インターネット上での販売を行うサービスです。現在は延べ全国1,700団体以上の導入実績があります。2021年10月には新サービス「memoridge drive(メモリッジドライブ)」を開始いたしました。「全ての愛を力に変える。」をミッショ
去年から大好評だったカンタン園児募集ポスター
昨年度も大好評いただいたフレームと写真を選ぶだけで簡単に園児募集ポスターができるサービス。園の業務も多い中、園児募集につきまして少しでも先生方の業務軽減になればと願い今年度も園児募集ポスター販売サービスを開始たいしました。
7月中にご注文いただければ特別な価格でご提供させていただきます。
A3ポスター10部+A4チラシ100部 通常価格 ¥20,000(税込)
キャンペーン期間中のお申し込みは ¥17,000(税込)
詳しくはこちらのURLをご覧ください。
https://www.lage.co.jp/news/20220616/
【お問い合わせ・お申し込み方法】
下記にご連絡をいただくか、詳細ページよりお問い合わせください。追って担当者よりご連絡いたします。
TEL : 06−6185−3422
担当 :クリエイティブデザイン部
https://www.lage.co.jp/news/20220616/
リンクエイジ株式会社は、インターネット写真サービス「memoridge」を運営しています。教育機関を中心にスポーツ団体や、さまざまなイベントの写真や動画撮影、インターネット上での販売を行うサービスです。現在は延べ全国1,700団体以上の導入実績があります。2021年10月には新サービス「memoridge drive(メモリッジドライブ)」を開始いたしました。「全ての愛を力に変える」をミッションに写真1枚から、愛情を増幅させ、世の中に変わらない愛の循環を生んでいきたい。 そして、その愛はきっと明日を生きる力に変わる。そんな愛ある会社を目指しております。
https://www.memoridge.com/
https://drive.memoridge.com/lp
【本件に関するお問合せ先】
リンクエイジ株式会社 クリエイティブデザイン部
URL:https://www.lage.co.jp/
電話:06-6185-3422
E-mail:info@lage.co.jp
リンクエイジ株式会社の情報
大阪府大阪市淀川区西中島5丁目13-12谷ビル8F
法人名フリガナ
リンクエイジ
住所
〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5丁目13-12谷ビル8F
企業ホームページ
創業年
平成20年
推定社員数
11~50人
代表
代表取締役 藤田 俊
資本金
1,000万円
地域の企業
3社
法人番号
6120001132840
法人処理区分
新規
プレスリリース
【調査レポート公開】保護者が“購入したい写真”は?写真販売サービス「メモ
【調査レポート公開】保護者が“購入したい写真”は?写真販売サービス「メモリッジ」が第5回アンケート調査を実施
2025年05月27月 07時
【調査レポート公開】保護者が“購入したい写真”は?写真販売サービス「メモリッジ」が第5回アンケート調査を実施
【調査レポート】保護者はカメラ目線の写真を望んでいる?自然な姿を望んでいる? 学校写真(スクールフォト)において、家族がほしい写真と園が届けたい写真のギャップを考察
2022年12月23月 09時
「保護者はカメラ目線の写真を望んでいる?」「自然な姿を望んでいる?」 学校写真(スクールフォト)において、家族がほしい写真と園が届けたい写真のギャップを考察するためアンケートを実施しました。幼稚園・保育園・認定こども園・小学校他における写真や映像の撮影・販売を行うリンクエイジ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:藤田 俊)は自社で運営する『memoridge』 会員様のアンケートを実施しました。
【セミナーレポート】ITのプロが伝える、ストレスのない園のインターネット環境の作り方
2022年09月28月 10時
『インターネットが遅い・つながらない』幼稚園・保育園が抱える課題の解決に向けて株式会社USEN-NEXT HOLDINGS(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:宇野 康秀)のグループ会社である、株式会社USEN ICT Solutions(本社:東京都品川区、代表取締役社長:青柳 陽一)、VISH株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:田淵 浩之)およびリンクエイジ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:藤田 俊)は、2022年7月12日開催のセミナー「ITのプロが伝える、ストレスのない園のインターネット環境の作り方ー『インターネットが遅い・つながらない』幼稚園・保育園が抱える課題の解決に向けてー 」を開催しました。
幼稚園・保育園向け写真販売システムmemoridge(メモリッジ)を運営するリンクエイジ、ヒューマンログサイト「memoridge Story」始動。
2022年07月04月 09時
フリーランスの方が数多く活躍するリンクエイジ株式会社は、SDGs NO.8「働きがいも経済成長も」をターゲットとした活動の一環として、「個」のエンパワーメントを伝えるサイトをオープンしました。幼稚園・保育園・認定こども園・小学校における写真や映像の撮影・販売を行うリンクエイジ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長 藤田俊、以下「リンクエイジ」)は、自社で運営する『memoridge』https://www.memoridge.com/ において、携わっていただいている多くのフリーランスの方々にフォーカスした「ひとりひとりが持つ、様々なストーリー」を伝えるヒューマンログサイト 『memoridge Story』https://www.lage.co.jp/story/ を立ち上げたことをお知らせします。
写真とフレームを選ぶだけのカンタン園児募集ポスター販売開始
2022年06月21月 10時
幼稚園・認定こども園などで写真撮影から販売までを行う「memoridge」が提供する新しい園児募集ポスター幼稚園・認定こども園・小学校における写真や映像の撮影・販売を行うリンクエイジ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:藤田 俊)は2022年6月より園児募集ポスターの販売を開始いたしました。