レクシスネクシス・ジャパン株式会社の訪問時の会話キッカケ
レクシスネクシス・ジャパン株式会社に行くときに、お時間があれば「泉屋博古館東京」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、先週もいいことありましたか
赤羽橋駅から近道を通ると何分くらいになりますか
泉屋博古館東京が近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
今、レクシスネクシス・ジャパン株式会社の社員数はどのくらいですか
」
google map
東京メトロ日比谷線の神谷町駅
都営都営三田線の芝公園駅
東京メトロ南北線の麻布十番駅
2025年04月14月 12時
レクシスネクシス、特許データで世界のイノベーションをリードする企業100
2025年02月19月 10時
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2023年11月29月 10時
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2023年10月11月 14時
レクシスネクシス、 知的財産の総合展 「2023特許・情報フェア&コンフ
2023年08月23月 15時
未来を拓く知財戦略 ~戦略・人材・AIの新たな可能性~
特許情報分析ソリューションを提供するレクシスネクシス・ジャパン株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:パスカル・ロズィエ)の知財ソリューションズ部門であるLexisNexis Intellectual Property Solutionsは、2025年5月28日(水)に、「LexisNexis PatentSight+ Summit 2025」をハイブリッド配信にて開催します。
企業の持続的成長と競争力強化において、知的財産は今や欠かすことのできない戦略的資産となっています。特にグローバル市場での競争が激化するなか、特許情報分析から得られるインサイトは、研究開発戦略や事業戦略、経営判断において、より一層重要な役割を果たしています。
本サミットでは、知的財産を起点とした経営戦略やグローバル知財ガバナンス、次世代人材の育成、さらにはAI活用の新たな可能性など、注目テーマについて多角的に掘り下げます。
企業が知的財産をどのように活用し、変化の激しい時代に競争優位を築いているのかを、最前線の実例を通じてご紹介します。
【登壇者】
13:05 - 13:45
「アミノサイエンス(R)を核とした知財戦略の進化と価値創造」
アミノ酸技術を核とした「アミノサイエンス(R)」を軸に、事業・R&D・IPの連携による知財戦略の進化と活用事例を紹介。
味の素株式会社
執行理事 知的財産部長
泉井 裕 氏
13:45 - 14:25
「TDKのグローバル知財ガバナンス 挑戦と課題」
知財とビジネス戦略の連携を軸に、TDKにおけるグローバル知財ガバナンス構築の挑戦と、日本の知財組織の将来像を考察。
TDK株式会社
技術・知財本部知的財産権センター
ゼネラルマネージャー
小柴 亮典 氏
14:25 - 15:05
「未来を拓く知財人財とは?― 次世代を育てる戦略と視点」
日本企業の持続的成長に向け、知財人財育成の必要性と実践的な方法論を解説。
KDDI株式会社
コーポレート統括本部 プロフェッショナル
一般社団法人 知財・無形資産ガバナンス協会 副理事長
川名 弘志 氏
【パネルディスカッション】 15:40 - 16:40
テーマ:「知財領域におけるAIの活用」
今日、知財調査や分析、IPランドスケープの実行におけるAIの活用が急速に進んでいます。
その具体的な可能性と課題について議論します。
【パネリスト】
京セラ株式会社
法務知的財産本部
IP戦略推進部 兼 知的財産部 部長
竹口 幸宏 氏
株式会社島津製作所
知的財産部 部長
弁理士
阿久津 好二 氏
旭化成株式会社
研究・開発本部知的財産部
技術情報グループ長
風間 進二 氏
【実施概要】
開催日:2025年5 月28 日 (水)
時間 :サミット 13:00-16:45、懇親会 17:00-19:00
会場 :赤坂インターシティコンファレンス The Air 4F
形式 :ハイブリッド配信(会場+Zoom)
参加料:無料
▼詳細・お申し込みは
こちら
から
<LexisNexis(R) PatentSight+について >
本ソリューションは、世界中の特許庁から得られる特許文献データを編集し、1.5億を超える特許文書を備えた全文特許データを英語にして保有しています。国際的な専門家チームが、企業構造、M&A、スピンオフ、社名変更、特許売買取引、さらに自社独自の調査に基づき、最新かつ正確な特許権利者情報を名寄せし、データーベース化しています。高精度なデータクオリティをもとに、学術的に開発された独自の手法であるPatent Asset
Index*を使用して特許を評価することが可能です。この手法は、価値の高い特許と重要度の低い特許を区別し、より良い情報に基づいたビジネス判断を可能にするソリューションとして全世界350社以上のお客様に利用されています。 * Patent Asset Index:企業または技術分野全体の革新的な強さを表す指標。
特許データが示すイノベーションの潮流 - AI、半導体、製薬業界が技術革新を牽引、日本企業5社選出
LexisNexis Intellectual Property Solutions (本社:米国、CEO:Andrew Matuch (アンドリュー・マトゥーク))は、本日、「Innovation Momentum 2025: The Global Top 100」を発表しました。
本レポートの発行は今年で4回目となり、特許データを基に技術開発の動向を分析し、イノベーションを牽引する企業を特定・選出しています。
本レポートは、レクシスネクシスの保有する約1,600万件のグローバル特許ファミリーを含むデータベースを特許情報分析ソリューション「LexisNexis(R) PatentSight+」で分析し、過去2年間の技術開発の勢いと進化を明確にし、複雑な知的財産権に関する新しい視点を提供しています。企業は、自社の特許技術に関するイノベーションの成果を同業他社と比較し、公平な視点から最先端技術への投資を評価し、有益なインサイトを得ることができます。
注目すべきは今年初めて選出された2社です。1社目は、日本を拠点とし、半導体製造装置を開発・生産を行い、グローバルな電子産業向けにソリューションを提供している
株式会社KOKUSAI ELECTRIC
です。2社目は、中国に本社を置く DRAMメモリーチップのメーカーであるCXMT(ChangXin Memory Technologies)で、両社とも半導体業界のリーディングカンパニーです。
また、エンジニアリング業界は、航空宇宙システム向けの先端技術の開発から持続可能な技術まで、大幅に成長しました。この成長を牽引したのは、日本を拠点とし、多様な鉄鋼製品およびエンジニアリングサービスを提供している
JFE ホールディングス株式会社
や、RTX Corp、Siemens、Rolls-Royce、thyssenKrupp(2021年からの再参入)などの初選出企業により加速されています。
その他、日本の企業としては、消費財分野の
日本たばこ産業株式会社
と、半導体製造装置メーカーの
東京エレクトロン株式会社
が3年連続で選出され、また、HVAC&R(暖房・換気・空調)メーカーの
ダイキン工業株式会社
は、2年連続で選出されました
。
【Key Insight】
1.2025年の「The Global Top 100」 - 新規選出企業の台頭
今年のTop 100には、新たに18社が選出されました。半導体、エネルギー・化学、医療・バイオテクノロジー、エンジニアリングなど、多様な分野から選出され、
業界を超えた技術融合が進んでいる
ことを示しています。
【主な新規選出と技術融合分野】
•
スマートシティ分野:Chengdu Qinchuan IoT(中国)、Coupang(アメリカ)
•
エンジニアリング分野:JFE Holdings(日本)、Rolls-Royce(英国)
•
半導体・製造装置分野:KOKUSAI ELECTRIC(日本)、CXMT(中国)
•
製薬分野:Novocure(スイス)、Wave Life Sciences(シンガポール)
•
バッテリー分野: SK Innovation(韓国)
•
家電・消費財分野:L'Oreal(フランス)
2.特許データから見るイノベーションの活性化
•
過去10年間で生存特許数は
89%増加
し、特許活動の活発化が世界的に進行
•
情報技術(IT)、製薬、半導体産業
が引き続き強い推進力を持つ
•
異業種間の技術融合が進み
、業界の境界線がシームレスに
なってきている
3.グローバルイノベーションの地域別動向
•
米国:
47社がランクインし、4年連続で
最多選出
。Apple、Alphabet、IBMがイノベーションをリード
•
アジア:
23社がランクインし、特に
技術と産業イノベーション
の中心地として成長。Huawei、Samsung、SK Innovationが代表的企業
•
EMEA(欧州・中東・アフリカ):
30社がランクインし、特に
製薬・製造分野
での成長が顕著
<産業別・地域別のイノベーター数の内訳>
4.AIがイノベーションの中核に -IT業界のリーダーシップ
•
IT業界が
AIイノベーションの最前線
に立つ
•
IT業界の特許ポートフォリオの
約15%がAI関連発明
であることが明らかに
•
Alphabet、Amazon、IBMなどの企業が
AI技術の開発を主導
•
製薬業界では、BioNTech、Regeneron、Bristol-Myers Squibbが
AIを活用し、創薬を効率化
Innovation Momentum 2025: The Global Top 100
レポートURL:
https://www.lexisnexisip.jp/industry-rankings/innovation-momentum-report/
<LexisNexis(R) PatentSight+について >
本ソリューションは、世界中の特許庁から得られる特許文献データを編集し、1.5億件を超える特許文書を備えた全文特許データを英語にして保有しています。国際的な専門家チームが、企業構造、M&A、スピンオフ、社名変更、さらに自社独自の調査に基づき、最新かつ正確な特許権利者情報を名寄せし、データーベース化しています。高精度なデータクオリティをもとに、学術的に開発された独自の手法であるPatent
Asset Index*を使用して特許を評価することが可能です。この手法は、価値の高い特許を選別し、より良い情報に基づいたビジネス判断を可能にするソリューションとして全世界350社以上のお客様に利用されています。 * Patent Asset Index:企業または技術分野全体の革新的な強さを表す指標。
LexisNexis Intellectual Property Solutionsは、世界の企業のビジネスイノベーションに明快な情報を提供します。イノベーターが十分な情報を得た上で意思決定を行い、生産性を高め、規制に準拠し、最終的にビジネスの競争優位性を獲得できるよう支援することで、より多くの成果を上げることができるように支援します。弊社のワークフローおよび分析ソリューション(LexisNexis(R) IP DataDirect、LexisNexis PatentAdvisor(R)、LexisNexis PatentOptimizer(R)、LexisNexis(R) PatentSight(R)およびLexisNexis TotalPatent One(R))により、企業はより効率的かつ効果的に有意義なイノベーションを世界に提供することが可能になりました。私たちは、人類をより良くするために努力しているイノベーターたちを直接サポートし、お役に立てることを誇りに思っています。
近年、世界のビジネス環境は急速に変化しており、これに伴い日本企業の知的財産に対する取り組みも大きく変わってきています。市場環境の変化や技術革新の加速により、知財情報活用の重要性が高まり、企業は知財情報をより戦略的に位置づける必要性を感じています。このような状況下で、日本企業は知的財産戦略の変革を推進し、競争力を高め、持続可能な成長を実現するために新たな取り組みや革新的な知財戦略を採用しています。
従来の「LexisNexis PatentSight」は、学術的に検証された唯一の手法で世界中の特許データを基に戦略的なインサイトを提供する特許情報分析ソリューションであり、現在、グローバルで多くのお客様にご利用いただいております。この特許情報分析は、企業がグローバルな技術トレンドや競合環境、企業買収やライセンス交渉、新規事業探索や自社の知財価値把握など、経営に関わる情報を把握するための重要な手段です。この情報を活用することで、企業は技術の開発や戦略が事業や経営にもたらす価値を把握することができます。
『LexisNexis PatentSight+』は、従来の特許情報分析に加え、新たなデータタイプである「IPlytics」の標準必須特許(SEP)や訴訟情報などを搭載し、さらに多様な分析機能を提供するプラットフォームとしてリリースしました。「Cipher」とのAIによる分析機能との連携も開始し、より深いインサイトを提供します。また、強力なビジュアライゼーション・ツールを活用し、ワークフローを最適化し、知財情報の理解とストーリー性を強化し、トップマネジメントの最終意思決定をサポートしています。
我々は、『LexisNexis PatentSight+』を通じて、特許分析情報の持つ価値を最大限に引き出し、日本企業の成長を促進するために尽力してまいります。
詳細はこちら:https://www.lexisnexisip.jp/resources/welcome-to-lexisnexis-patentsight-plus/?utm_campaign=IP-PatentSight-Global-ML-Launch-PatentSight%20Plus%20Launch%202023&utm_medium=email&_hsmi=2&_hsenc=p2ANqtz-97nMsWpUzVHtdncw0EfpaMAq_Ahws26-JTihup50yMcCc6AyEe2luL0YdeVh6I6dHTUQYakPXhqittgBXdnzFfk30V5syP7dFFVR-TN5Ag0CxPIuE&utm_content=2&utm_source=hs_email#whats-new
モバイルネットワークの進歩によってもたらされる産業革命の次の波により、ほぼすべての産業が5Gのような接続規格に依存しています。標準に貢献し、標準必須特許(SEP)でそのイノベーションをカバーするイノベーターは、この成長市場で優位に立ち、商業化するうえで最も有利な立場にあります。毎週、5Gに関する7桁から9桁のライセンス契約が交渉されていますが、透明性の欠如が市場規模や市場シェアの定義を困難にしており、場合によっては法廷紛争にまで発展しています。
5Gイノベーション空間に新たな透明性を加える
本レポートは、LexisNexis(R) IPlytics(TM)が提供する、世界で最も包括的かつ最新の宣言特許データセットを基盤としています。専門家は、5Gランドスケープで宣言されたSEPの10-20%のみを真に不可欠なものとして分類しているため、今回初めて、5Gトップ50リスト作成には、3GPP標準への貢献と純粋な宣言特許数に加え、業界で認められた独自の特許評価指標であるPatent Asset Indexを加味した統合ランクが採用されています。
主要5Gイノベーターおよびライセンサー上位10社
2022年11月、LexisNexisに買収されたIPlyticsのCEO兼創設者であるティム・ポールマンは、「5G革命は私たちの世界を再構築しています。最も価値があり競争力のある5G関連標準必須特許を所有する企業は、イノベーションをリードし、市場シェアを獲得し、ライセンス収入を確保し、経済的・地政学的に大きな影響を与えるでしょう。」と語っています。当社は、包括的なデータと客観的な指標に基づき5G分野に透明性をもたらすことで、イノベーターを支援できることを誇りに思います。
5G SEPライセンス戦略と地域シフトに関する新たな洞察
5G技術革命は、コネクテッドデバイスをめぐるビジネスモデルを破壊し、産業界に知的財産の扱い方の再考を促すでしょう。本レポートでは、ランキングやデータ分析に加え、5GイノベーターやSEPライセンシングリーダーの戦略や最近の動きを調査しています。また、5Gが自動車、エネルギー、ヘルスケアなどの業界にどのような影響を与えるかなど、セルラープロトコルの広範な影響についても深く掘り下げています。
<主な調査結果>
【主要5G特許オーナー】
ファーウェイ(中国)、クアルコム(米国)、サムスン(韓国)が特許の量と質の両方で上位3位を占める。
InterDigital(米国)はパテントファミリーのみを考慮すると14位だが、Patent Asset Index(特許価値指標)を利用すると最終特許権者の5G特許ランキングで5位にジャンプアップする。
華為技術(中国)、エリクソン(スウェーデン)、ノキア(フィンランド)は、5G標準に最も貢献している企業である。
アップル(米国)は、Patent Asset Index(特許資産価値指数)を考慮した場合、11位から20位までのランキングでトップ10に入り、強力な地位を確保した。旧シャープのポートフォリオを保有するフォックスコン(台湾)とメディアテック(台湾)も特許価値資産指数ランキングで強い。インテル(米国)とVivo(中国)も、関連する3GPPの貢献だけを考慮すれば、トップ10にランクされただろう。
InterDigital(米国)やKey Patent Innovations Limited(アイルランド)のようなPatent Assertion Entities(PAE)は、上位5G特許所有者の中で重要な役割を果たしている。
市場の発展と集中
5G特許を保有する企業数は増加の一途をたどっており、5Gファミリーの申告件数も4Gの申告件数(24,000件)の2.5倍(60,000件)に達している。
上位10社が5G特許ファミリーの76%を保有している。
Avanci 5G Vehicleプログラムは、全2G-5Gアクティブ特許の約80-85%を占める。
地域別の5G特許動向
米国は28,000件以上の5G特許ファミリーを有し、中国が約26,000件、欧州が約15,000件と続く。
米国、韓国、中国は、他の地域と比較して平均以上のポートフォリオの強さを維持している。
技術仕様とセルラー・プロトコル
技術仕様では、NB-IoTの特許ファミリー数が最も多く、次いでLTE-M、LTE-Cat 1となっている。
NB-IoTの最も強力な特許保有者は、ファーウェイ(中国)、サムスン(韓国)、ZTE(中国)、クアルコム(米国)、ノキア(フィンランド)である。
V2X宣言特許ポートフォリオの最も重要な所有者は、ファーウェイ(中国)、ZTE(中国)、LG(韓国)、サムスン(韓国)およびクアルコム(米国)である。
5G特許アナリティクスはどのように各分野のマーケットリーダーを牽引するか
5G SEPのライセンシングは、ビジネスにクリティカルなタスクとなるため、特許ディレクター、ライセンシング・エグゼクティブ、法律顧問などの利害関係者は、特許の所有権と特許ポートフォリオの強さについて微妙な理解を深める必要がある。「誰が5G特許レースをリードしているのか」は、現代において最も重要な技術および知的財産の分野における優位性を確立しようとする国や企業に対して、特許ポートフォリオ分析が解き明かすことのできるインサイトの糸口を提供します。
詳細については、https://www.lexisnexisip.jp/5g-report-2023/からレポートをダウンロードしてください。
【ランキング方法について】
LexisNexis(R)は、特許申告件数、LexisNexis(R) IPlytics(TM)による標準規格への貢献の量、およびLexisNexis(R) PatentSight(R)プラットフォームで広く受け入れられている評価指標である特許価値指数を考慮した統合ランキングにより、世界の真の5G特許リーダーを特定します。Patent Asset Indexは、年代、技術分野、特許庁の実務、特許保護の市場占拠率によって調整された技術関連性に基づいてパテントファミリーを測定します。
レクシスネクシスのブースでは、ご来場のお客様に当社のソリューションを実際に見て、操作していただけるよう各製品を展示しております。主に、特許アナリティクス・ソリューション LexisNexis(R) PatentSight(R)を始め、グローバル特許検索 LexisNexis TotalPatent One(R)や今年新たに加わった標準必須特許(SEP)アナリティクス・ソリューションのLexisNexis(R) IPlyticsTMなども展示しておりますので、是非この機会にお立ち寄りください。(小間番号:P-16)
また、開催期間中の9月14日(木)と9月15日(金)には、企業プレゼンテーションを行います。
【企業プレゼンテーション概要】
日時:9月14日(木)12:35-13:20
テーマ:「PatentSightのロードマップ:今後の開発の最前線」(仮)
場所:東京ビックサイト 東6ホール内 特設会場 A会場
定員:先着各120名
費用:聴講無料 ※会場に直接お越しください。
日時:9月15日(金)12:35-13:20
テーマ:「経営の判断に役立っているPatentSightの深堀分析」(仮)
場所:東京ビックサイト 東6ホール内 特設会場 A会場
定員:先着各120名
費用:聴講無料 ※会場に直接お越しください。
事前登録リンク:https://www.expo-form.jp/united2023/entry.php?exh=5
レクシスネクシス・ジャパン株式会社の情報
東京都港区東麻布1丁目9番15号
法人名フリガナ
レクシスネクシスジャパン
住所
〒106-0044 東京都港区東麻布1丁目9番15号
推定社員数
51~100人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅都営大江戸線の赤羽橋駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
8010901016185
法人処理区分
新規
プレスリリース
日本最大級の知財サミット LexisNexis PatentSight+
日本最大級の知財サミット LexisNexis PatentSight+ Summit 2025 5月28日(水)に開催
2025年04月14月 12時
日本最大級の知財サミット LexisNexis PatentSight+ Summit 2025 5月28日(水)に開催
レクシスネクシス、特許データで世界のイノベーションをリードする企業100社 選出「Innovation Momentum 2025: The Global Top 100」発表
2025年02月19月 10時
レクシスネクシス、特許データで世界のイノベーションをリードする企業100社 選出「Innovation Momentum 2025: The Global Top 100」発表
レクシスネクシス、 知財情報で革新的な経営戦略を強力にサポートする新プラットフォーム『LexisNexis PatentSight+』をリリース!
2023年11月29月 10時
標準必須特許(SEP)データを搭載した「IPlytics」などの高品質なデータ、AI特許分類器「Cipher」を始めとした最先端の分析機能など多様な機能をすべて一つのプラットフォーム内に統合特許情報分析ソリューションを提供するレクシスネクシス・ジャパン株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:パスカル・ロズィエ)の知財ソリューション部門であるLexisNexis Intellectual Property Solutionsは、本日、知的財産に関する情報を利用して、従来の経営戦略やビジネスアプローチに革新をもたらす新プラットフォーム『LexisNexis(R) PatentSight+』をリリースしました。
レクシスネクシス、5Gの特許権利者トップ50をランキングした「5G特許レースをリードしているのは誰か?」を発表
2023年10月11月 14時
ファーウェイ、クアルコム、サムスンに始まる5G規格の革新と商業化の競争をリードしているのは誰か、 コネクテッド ワールドへの道を開くのは?特許情報分析ソリューションを提供するレクシスネクシス・ジャパン株式会社(東京都港区、代表取締役社長:パスカル・ロズィエ)の知財ソリューション部門であるLexisNexis Intellectual Property Solutionsは、本日、世界で最も重要な技術と複雑なライセンシング市場である5G特許に関するレポート「5Gの特許レースをリードしているのは誰か?(Who is leading the 5G Patent Race?)」を発表しました。
レクシスネクシス、 知的財産の総合展 「2023特許・情報フェア&コンファレンス」に出展
2023年08月23月 15時
特許アナリティクス・ソリューションを提供するレクシスネクシス・ジャパン株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:パスカル・ロズィエ)のIPソリューション部門であるLexisNexis Intellectual Property Solutionsは、2023年9月13日(水)~15日(金)に東京ビックサイトにて開催される「2023特許・情報フェア&コンファレンス」に出展いたします。