ログズ株式会社の情報

東京都中央区東日本橋2丁目26番8号

ログズ株式会社についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は中央区東日本橋2丁目26番8号になり、近くの駅は東日本橋駅。株式会社トーホーツインが近くにあります。所在地の気温は27度です。また、法人番号については「4010001053851」になります。
ログズ株式会社に行くときに、お時間があれば「ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ログズ
住所
〒103-0004 東京都中央区東日本橋2丁目26番8号
google map
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
ログズ株式会社の06月07日 14時取得の天気曇りがち
気温27.55度
(06月07日 14時取得:Openweathermap)
周辺の駅
4駅
都営都営浅草線の東日本橋駅
都営都営新宿線の馬喰横山駅
都営都営浅草線の浅草橋駅
JR東日本総武線の浅草橋駅
地域の企業
3社
株式会社トーホーツイン
中央区東日本橋2丁目13番5号松丸ビル3F
株式会社ASX
中央区東日本橋2丁目28番4号日本橋CETビル2階
株式会社プロテック
中央区東日本橋2丁目28番4号日本橋CETビル2階
地域の観光施設
3箇所
ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
中央区日本橋蛎殻町1-35-7
日本銀行金融研究所貨幣博物館
中央区日本橋本石町1-3-1
凧の博物館
中央区日本橋室町1-8-3 室町NSビル2階
法人番号
4010001053851
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/01/08

韓国発のデザイナージュエリーブランド「1064Studio」が最新コレクションの展示会を開催
2024年03月06月 13時
2024年3月28日(木)~30日(土)の3日間、渋谷PARCO 9F GAKUにて開催この度、ログズ株式会社(東京都中央区、代表取締役:武田悠太)は、韓国発のデザイナージュエリーブランド「1064Studio(ワンゼロシックスフォースタジオ)」の最新コレクションの展示会を渋谷PARCO 9F GAKUにて開催いたします。






19番目のコレクションとなる"HORSES AND FLOWERS"は、馬の尾の質感や尾を編み込んだ様子・たくさんのワイルドフラワーからインスピレーションを受けたデザインを表現。
新しい素材であるPVCストラップは、編み組んだ馬の尾を効果的に表現し、光とともに神秘的な感覚を生み出します。
In this collection, we show designs inspired by the texture of braids and horse tails, and the appearance of countless wildflowers.
The new material, PVC strap, effectively showed the braided horsetail that I wanted to show, and it creates a mysterious feeling with light.
開催期間
3/28(木)12 - 19時3/29(金)11 - 19時
3/30(土)11 - 18時
開催場所
渋谷PARCO 9F GAKUまた、本展示会では、商品の販売も行っております。ぜひご来場ください。
- 1064Studioとは -2015年設立。韓国発のデザイナージュエリーブランド。
現代の女性らしさを強調するシンプルかつ構造的なデザインで、日々の生活に取り入れやすいラインナップ。
複数のジュエリーをレイヤードしたり、組み合わせたりすることにより、手軽に日常のファッションを彩ることができるアイテムの開発を続けている。
日本インスタグラム
https://www.instagram.com/1064_studio.jp/
日本ECストア
https://1064studio.jp/
【会社概要】会社名:ログズ株式会社住所:〒103-0004東京都中央区東日本橋2-26-8 MKKビル8階電話番号:03-5829-3595メールアドレス:info@logs.co.jphttp://logs.co.jp/

ログズ株式会社が韓国発のデザイナージュエリーブランド「1064Studio」の日本国内向けECストアをオープン
2023年12月05月 12時
2023年12月6日(水)~12日(火)には、西武池袋本店にて国内初のポップアップを開催この度、ログズ株式会社(東京都中央区、代表取締役:武田悠太)は、韓国発のデザイナージュエリーブランド「1064Studio(ワンゼロシックスフォースタジオ)」の日本国内向けECストアをオープンいたしました。
ECストアのオープンとあわせて、国内初の期間限定ポップアップを西武池袋本店にて開催いたします。

2023年12月6日水

新コレクション「QUIET CLOSET」は、子供のころに遊んだ家のクローゼットの中から出てきたような、ノスタルジックで温かみのあるデザインの商品を展開。想像上の生き物ユニコーンの角をモチーフにしたり、初めてウッドを使ったりと、遊び心のあるコレクションとなっています。
- 1064Studioとは -2015年設立。韓国発のデザイナージュエリーブランド。
現代の女性らしさを強調するシンプルかつ構造的なデザインで、日々の生活に取り入れやすいラインナップ。
複数のジュエリーをレイヤードしたり、組み合わせたりすることにより、手軽に日常のファッションを彩ることができるアイテムの開発を続けている。
日本インスタグラム
https://www.instagram.com/1064_studio.jp/
日本ECストア
https://1064studio.jp/
【会社概要】会社名:ログズ株式会社住所:〒103-0004東京都中央区東日本橋2-26-8 MKKビル8階電話番号:03-5829-3595メールアドレス:info@logs.co.jphttp://logs.co.jp/

10代のためのクリエーションの学び舎「GAKU」、カリモク家具協力によるプロダクトデザインのクラス「ものがたりとものづくり」の作品展示会を開催
2023年06月30月 18時
2023年7月26日(水)~8月3日(木)「Karimoku Commons Tokyo」にて開催、講師は「エル・デコ」ヤング・ジャパニーズ・デザイン・タレント賞受賞のデザイナー、岩元航大氏
2023年7月26日水

「GAKU」(ディレクター:山縣良和/writtenafterwards)が主宰し、岩元航大氏を講師に迎えた、10代向け・少人数制のプロダクトデザインのクラス「ものがたりとものづくり」。7名の生徒全員のアイデアが、カリモク家具によって実物大のプロトタイプとしての実制作が叶いました。今回の展示では、それらの作品が「Karimoku Commons Tokyo」に一同に会する他、生徒が、人と木の関係を学びつつ自身の暮らしや興味関心を探究し、プロダクトデザインに落とし込んでいった一連のプロセスもご紹介致します。10代のクリエーションとともに、クリエーションと教育の新たな重なり方を探究するGAKUの取り組みとして、ぜひご注目いただけますと幸いです。

2023年7月26日水

クラスについて              
素材に込められたものがたりを、ものづくりを通して紡いでいく。
サステナビリティに関する課題が逼迫している今日。作りたいものが先にあり、そこに素材を当て込んでいく手法を少し横においておいて、今ある素材に宿る物語に触れ、プロダクトとして形づくっていく、そんなこれからの時代のものづくりのあり方を考えていきます。
今回着目するのは「木」。長い間街路樹として親しまれていた木、その木ならではの個性が強いゆえに用材へ使われる機会の少ない木。一般的なプロダクトにはなりづらくとも、まさにものがたりを宿している木が数多く存在しています。カリモク家具は家具会社でありながら、製品を作るという目的を超えて様々な種類の木材を収集し、そこにあるものがたりの一つ一つも含め、保管する活動を続けています。今回の授業では、そんなカリモク家具が保管する木材のものがたりを題材にプロダクトをイメージし、実際に工房で手を動かして試作し、手と頭で試行錯誤しながら、プロダクトデザインを行います。
ものがたりとものづくり
実施期間:2022年12月11日~2023年4月30日
会場:GAKU(東京都渋谷区宇田川町15-1渋谷PARCO 9階)/スタジオ発光体(東京都八王子市元横山町 2丁目7−17 )/カリモク家具 東浦カリモク本社工場及び知多カリモク
対象:10代
主宰:GAKU
講師:岩元航大(プロダクトデザイナー)
協力:カリモク家具株式会社
作品例                  
「ハニーディッパー」
樹液を採取された後に残る漆の木。伐採後1~2年間山中に置くと材として使えるようになりますが、漆掻き職人や土地所有者による薪としての利用にとどまっていました。カリモク家具では思いに共感いただいた漆生産組合から原木を購入し現地で製材。その木材を「ハニーディッパー」に加工することで、利用されるたびに再び潤いを取り戻していきます。
「ホイッスル」
地域で大切にされていた、北海道厚真町の栗の木。2018年に胆振東部地震の起きた地域の材であることから、災害時にも役立つことができるホイッスルとして活用していきます。(実際にプロトタイプ段階から笛として音が出る状態ですが、実用性に耐えうる音量にするために試行錯誤が続いています。)
「貯金箱」
今回用いるのは、東京都西部の山で森の若返りのために伐採されたオーク。オークは、世界中の神話にも登場し、人々にインスピレーションを与えてきました。「木言葉」では、独立・不屈の精神といった意味があり、制作者である10代がこれからの自身の人生のあるべき姿と重ね合わせて制作しました。
「キャンプ用食器」
その大きさゆえ、加工できる機械や需要が少なく、利用が課題になっている杉の大径木。キャンプが好きな10代が、杉の殺菌力に着目し、プラスチック製品に代わるキャンプ用の食器として制作しました。
※展示会場では、全8点の作品が展示されます。
授業風景                 
【第1回】イントロダクション
岩元氏によるイントロダクション。プロダクトデザイナーの仕事を紐解きながら、全11回の授業の全体像を確認します。

2023年7月26日水


2023年7月26日水

【第2回】工場見学
愛知県にあるカリモク家具への工場見学。ものづくりの現場の迫力に圧倒されつつ、カリモク家具が保管している木材の「ものがたり」を学びます。

2023年7月26日水


2023年7月26日水

【第3~6回】エスキス制作
何をつくりたいか。つくるべきか。それを考えていくために、エスキス(デザイン案の下書き)を制作。それぞれの興味関心、選んだ木材の「ものがたり」や特質を手がかりに岩元氏とアイデアを磨いていきます。

2023年7月26日水


2023年7月26日水

【第7~10回】実作
岩元氏が主宰するデザインスタジオ「スタジオ発光体」での実作。エスキスをもとに実際に手を動かしながら、あるべきプロダクトの姿として形を与えていきます。

2023年7月26日水


2023年7月26日水

【第11回】発表
模型とエスキスをまとめたプレゼンボードを使って最終発表。カリモク家具の加藤洋氏(カリモク家具副社長/知多カリモク社長/東浦カリモク社長)にもお越しいただき、講評を頂きました。

2023年7月26日水


2023年7月26日水

講師プロフィール             

2023年7月26日水

岩元航大(プロダクトデザイナー)
鹿児島県生まれ。2009年神戸芸術工科大学プロダクトデザイン学科入学後、デザインプロジェクト「Design Soil」に在籍し、イタリアのミラノ・サローネやフィンランドのハビターレ等、海外の展示会に多数参加。2016年にスイスのEcole cantonale d’art de Lausanne(ECAL)のMaster in Product Designを卒業後、現在は東京を拠点に精力的に活動を行っている。2021年、東京・八王子市にクリエイター向けシェアオフィス兼シェア工房の”スタジオ発光体”を設立。
サテライト会場             
GAKUでは、実際の「本物」の現場で体感したり創作活動に向かうことも大切にしています。プロダクトデザインのクラス「ものがたりとものづくり」では、木材を保管加工するカリモク家具の工場や、岩元広大氏によるデザイナーやアーティストのためのシェア工房に出向いてレクチャーを受けたり、プロトタイプ制作を進めてきました。

2023年7月26日水

カリモク家具 総張工場、東浦カリモク本社工場及び知多カリモク

2023年7月26日水

スタジオ発光体
プロフィール                

2023年7月26日水

カリモク家具株式会社
創業者である加藤正平が江戸時代から続く材木屋を引き継ぎ、愛知県刈谷市で小さな木工所を始めたことをきっかけに1940年に創業。様々な木製品を生産することで技術を磨き、1960年代に入ると、自社製の木製家具の生産と販売 を開始。高度な機械の技術と職人の技を融合させる「ハイテク&ハイタッチ」という製造コンセプトを掲げて木材生産分野における土台を作りあげ、国産家具メーカーへと成長を遂げる。
https://www.karimoku.co.jp/
GAKU概要                 

2023年7月26日水

名称   GAKU(ガク)
場所   渋谷 PARCO 9 階(東京都渋谷区宇田川町 15-1)
運営   LOGS inc.(ログズ株式会社 東京都中央区東日本橋2-26-8 MKKビル8階)
公式 HP https://gaku.school
問合せ先 info@gaku.school

2023年7月26日水


ログズ株式会社が韓国発のデザイナージュエリーブランド「1064Studio」の取り扱いを開始
2023年06月13月 12時
日常に取り入れやすいアクセサリーを展開この度、ログズ株式会社(東京都中央区、代表取締役:武田悠太)は、韓国発のデザイナージュエリーブランド「1064Studio(ワンゼロシックスフォースタジオ)」の正規販売代理店となりました。
2023年6月よりセレクトショップなどへの卸販売を開始するとともに、今後、ポップアップストアの展開やECなど、日本国内での販売を拡大予定。

日常アクセサリー

- 1064Studioとは -2015年設立。韓国発のデザイナージュエリーブランド。
現代の女性らしさを強調するシンプルかつ構造的なデザインで、日々の生活に取り入れやすいラインナップ。
複数のジュエリーをレイヤードしたり、組み合わせたりすることにより、手軽に日常のファッションを彩ることができるアイテムの開発を続けている。
ブランドサイト
http://www.1064studio.com/
韓国インスタグラム
https://www.instagram.com/1064_studio/
日本インスタグラム
https://www.instagram.com/1064_studio.jp/
【会社概要】会社名:ログズ株式会社住所:〒103-0004東京都中央区東日本橋2-26-8 MKKビル8階電話番号:03-5829-3595メールアドレス:info@logs.co.jphttp://logs.co.jp/

10代のためのクリエーションの学び舎「GAKU」、「JAGDA新人賞2022」受賞の前原翔一氏をメイン講師に迎えたグラフィックデザインの授業を開講。
2022年12月09月 12時
ゲスト講師には、脇田あすか氏、平野正子氏、岡崎真理子氏を迎え、2023年1月よりスタート。中高生の生徒募集中


10代のための新たなクリエーションの学び舎「GAKU」では、グラフィックデザインのクラス「グラフィックデザインのパトス」を2023年1月より開講します。メイン講師を勤めるのは、「JAGDA新人賞2022」などの受賞歴を持ち商品開発からブランディングまで幅広く手がける前原翔一氏。ゲスト講師には、雑誌『装苑』の誌面デザインやZUCCaのムック本などを手掛け個人でアートブックなどの作品制作も行う脇田あすか氏、3DCGを基軸に水曜日のカンパネラやTohjiなどのミュージシャンへのビジュアル提供を行う平野正子氏、十和田市現代美術館の展示グラフィックや渋谷PARCO3周年のアートディレクションなどを手掛ける岡崎真理子氏の3名を迎えます。
授業では、講師からの「課題出題」と「作品へのフィードバック」という構成で半年間全11回のプログラムを展開。講師との対話を重ね、インプットとアウトプットを繰り返していきながら、生徒自身が自分なりの視覚表現を追求していくことを目指します。なお、授業で制作されたデザインは日本橋エリアを舞台に発表機会が設けられる予定です。生徒のひとりひとりと向き合っていくことを大切にするため、定員を10名に限定した少人数制の授業とし、さらには熱意のある10代を積極的に受け入れていくために授業料が無料になる特別招待枠も設けています。生徒募集は、12月2日(金)より開始。視覚表現の可能性を10代とともに探っていく取り組みに、ぜひご注目ください。



メイン講師                         



前原翔一
Art director. Designer.1982年東京生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。電通テック、ドラフトを経て。2019年に独立し現在に至る。商品開発、パッケージデザイン、ブランディング、CI,VI開発、サイン計画、コミニケーションデザインを中心に多方面で活動中。TOP AWARD ASIA / グッドデザイン賞2019 / JAGDA新人賞2022受賞。
https://www.instagram.com/maehara_shoichi/
ゲスト講師                         



脇田あすか
グラフィックデザイナー・アートディレクター。1993年生まれ。東京藝術大学デザイン科大学院を修了後、コズフィッシュを経て独立。あらゆる文化に対してのデザインに携わりながら、豊かな生活をおくることにつとめる。過去の仕事にPARCO、LUMINE、HARUTAなどのシーズンビジュアル、ドラえもん50周年ポスターなど。またアートブックやスカーフなどの自主制作作品を制作・発表をしている。’19年に作品集「HAPPENING」出版。
https://www.instagram.com/wakidaasuka



平野正子
1993年日本生まれ、幼少期の10年間をタイで過ごす。多摩美術大学グラフィックデザイン学科を卒業し、東京を拠点にフリーランスとして活動した後、2019年にベルリンへ移住。2022年からはロンドンに拠点を移す。Tohjiなどのミュージシャンからラフォーレ原宿などの商業施設といった日本国内のクライアントへのビジュアル提供だけに留まらず、ドイツ・Rimowaのグローバルキャンペーンのビジュアル制作やスペインで開催のMMMAD Frestivalへの招致、ロンドンのSerpentine Galleryのプロジェクトへの参加など海外でも精力的に活動を展開。アートディレクション、グラフィックデザイン、3DCGを基軸にビジュアルアーティストとして活動の場や領域を拡大しながら複合的な作品制作に取り組んでいる。
https://www.instagram.com/cokepotato/



岡崎真理子
グラフィックデザイナー。1984年東京生まれ。慶應義塾大学、Gerrit Rietveld Academie(オランダ)卒業。neucitora、village(R)を経て2018年よりフリー、2022年REFLECTA, Inc. 設立。観察とコンセプチュアルな思考に基づいた、編集的/構造的なデザインを探求している。ピピロッティ・リスト「あなたの眼はわたしの島」(京都国立近代美術館/水戸芸術館)、NACT View シリーズ(国立新美術館)、百瀬文「口を寄せる」(十和田市現代美術館)など現代美術展のグラフィックデザインや、コンテンポラリーダンスや演劇などパフォーミングアーツの宣伝美術、渋谷PARCO3周年やLaforet Private Partyといったファッションビルのためのアートディレクションに至るまで幅広く活動している。
https://www.instagram.com/maricomarico.o
プログラム                         
この授業は、講師からの「課題提出」と「生徒のみなさんのデザインへのフィードバック」という構成をとっています。課題制作に関しては、授業以外の時間で生徒のみなさんに臨んでいただくこととなります。手を動かすことで、疑問や深堀りしてみたいことが浮かんでくるはずです。みなさんそれぞれのそのような話題を是非講師となるデザイナーの方々にぶつけてみてください。(課題の詳細については、授業中に発表されます)ひとりの制作者として、講師のみなさんは生徒のみなさんとじっくり向き合ってくれるはずです。
【PART1】 イントロダクション
グラフィックデザインは愉しい。その喜びとともに、この授業を進めていくにあたって必要な心構えなどを確認していきます。また、滑り出しとして、自分自身をグラフィックデザインを通してみつめることで、これからの制作のための足場にしていきます。
第1回 ガイダンス by 前原翔一
第2回 「挨拶」としてのデザイン by 前原翔一
【PART2】 デザインスタディ
様々なグラフィックデザイナーの職業観やクリエーションに触れながら、課題の紐解きと制作を進めていきます。少人数制ならではの丁寧なフィードバックを通して、生徒のみなさんそれぞれの学びを深めていきます。
第3回~第4回 「編集」としてのデザイン by 脇田あすか
第5回~第6回 「拡張」としてのデザイン by 平野正子
第7回~第8回 「翻訳」としてのデザイン by 岡崎真理子
第9回~第10回 「贈り物」としてのデザイン by 前原翔一
【PART3】リフレクション
インプットとアウトプットを繰り返しながら、自分なりの視覚表現を追求していったこれまでの授業。最終回では、それぞれが作り上げた作品を持ち寄り感想や気づきを分かち合いつつ、これまでの学びをともに振り返っていきます。言葉にしづらいクリエーションがあることも尊重しつつ、自分なりの感性に言葉を与えることで、この授業での学びを定着させていきます。
第11回 振り返り
授業日程                          
2023年1月9日(月祝) 17:00~19:00 第1回 ガイダンス by 前原翔一
2023年1月21日(土) 15:00~17:00 第2回 「挨拶」としてのデザイン  by 前原翔一
2023年2月11日(土) 17:00~19:00 第3回 「編集」としてのデザイン1. by 脇田あすか
2023年2月25日(土) 17:00~19:00 第4回 「編集」としてのデザイン2.