ログミー株式会社の訪問時の会話キッカケ
ログミー株式会社に行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、先週もいいことありましたか
神泉駅が最寄り駅ですか
太田記念美術館が近くにあるようですが、好きですか
ログミー株式会社への通勤は電車通勤ですか
」
google map
京王井の頭線の渋谷駅
東急田園都市線の渋谷駅
東京メトロ半蔵門線の渋谷駅
2024年02月14月 10時
時価総額に応じてIRリソースに格差。株式市場の底上げに大きな課題 ~「ロ
2024年01月15月 10時
ビジネスメディア「ログミーBiz」、エンジニア向けメディア「ログミーTe
2023年11月28月 10時
投資家向けIRメディア「ログミーFinance」における研究成果が人工知
2023年10月25月 10時
ログミーFinanceがFundsと共同で上場企業へインタビューを行う「
2023年10月02月 17時
ログミーTechアンバサダー特設ページ:https://logmi.jp/tech/originals/24
「ログミー」は、「世界をログする。世界を変える。」というミッションを掲げ、さまざまな“場”での発信を正しい意図をもってノンフィルターで記録し、ビジネスに関わるすべての人に伝える=「ログする」プロダクトです。
イベントや説明会、インタビュー、ネット配信などから生まれた情報を公平に届けるフェアネスの思想のもと、人々の知識と教養を高め、新たな可能性を引き出すことで、世界をよりよいものに変えていくことを目指しています。
「ログミー」には「ログミーBiz」「ログミーFinance」「ログミーTech」の3メディアがありますが、中でも「ログミーTech」は、知的好奇心の高いエンジニアに良質な情報を「ログ」で届けて“エンジニア力”を次のレベルへ引き上げることを目的としたメディアです。
「ログミーTech」はこちら:https://logmi.jp/tech
このたび、日本を代表するエンジニア・プログラマーである登大遊氏とまつもとゆきひろ氏にブランドアンバサダーに就任していただくことで、「ログミーTech」がエンジニアにとって役立つメディアであることをより多くの方に知ってもらい、また両者よりさまざまな観点からアドバイスをいただく中で「ログミーTech」をさらに大きなメディアとして成長させていけるよう取り組んで参ります。
【ログミーTech 新アンバサダープロフィール】
まつもとゆきひろ氏
プログラミング言語Rubyの創始者。Rubyアソシエーション理事長。ほかネットワーク応用通信研究所フェロー、OSS Vision社CTO、福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議会長など肩書多数。
鳥取県出身、島根県在住。2009年から島根県松江市名誉市民。
妻一人、子4人、犬猫1匹ずつ。東京嫌い、温泉好き。
HP:https://matz.rubyist.net/
X:https://twitter.com/yukihiro_matz
登大遊(のぼり・だいゆう)氏
1984年11月17日兵庫県生まれ。ソフトウェア技術者兼経営者。ソフトイーサ株式会社代表取締役。専門は VPN(仮想プライベートネットワーク)などの通信技術を含めたシステムソフトウェア。2003年に筑波大学に入学。2017年3月筑波大学大学院システム情報工学研究科博士後期課程修了。博士(工学)。
現在は、IPAサイバー技術研究室長、ソフトイーサ株式会社代表取締役、筑波大学客員教授、NTT東日本特殊局員などを兼任。
HP:http://dnobori.cs.tsukuba.ac.jp/ja/
X:https://twitter.com/dnobori
【ログミー株式会社について】
「世界をログする。世界を変える。」というミッションのもと、優れたスピーチや対談、価値ある発表内容を全文書き起こしてログ化し、より多くの人に届けるためのサービスを提供しています。現在は「ログミーBiz」「ログミーTech」「ログミーFinance」の3メディアを運営し、月間約300万人の方にご利用いただいています。
【会社概要】
社名:ログミー株式会社(Sansan株式会社グループ(証券コード:4443))
所在地:東京都港区北青山3-6-7 明治安田生命青山パラシオ4F
代表取締役:石本卓也
事業内容: デジタルメディア事業/イベント・セミナーの企画・実施など
企業URL:https://logmi.co.jp/
本調査は、上場企業におけるIR活動の実態・傾向を把握し、様々な対応が求められる上場企業へ今後のIR活動に役立てていただくことを目的としています。
【調査概要】
概要:日本の上場企業におけるIR活動の実態に関するアンケート調査(全25問)を実施
対象企業:2023年10月時点で東京証券取引所を中心とした国内の取引所に上場している3,811社
対象者:IR業務を行う担当者(役員、IR部門責任者、担当者)
回答方法:WEB上のアンケートフォームより入力
回答数:うち521社
調査期間:2023年10月16日(月)~2023年11月28日(火)
調査機関:自社調べ(ログミー株式会社が運営するログミーFinance)
【調査結果のサマリー】
IR活動上の課題として、「時価総額の向上」に続き「新たなIR施策の検討と実行」が上位の結果に
7割以上の企業が個人投資家に対するIRを実施または実施を検討
個人投資家向けにIRを実施している企業の理由は、「出来高に貢献してくれる1プレイヤー」「中長期の安定株主と思っている」という結果が上位に
【調査結果を踏まえた考察】
時価総額の大小に準じてIR予算やリソースに格差が広がっており、株式市場の底上げに大きな課題
時価総額が大きい企業ほど、IR担当者数と予算が豊富な傾向にあります(図2、図4)。
IR活動の実施状況を上場区分ごとに見ると、プライム市場、グロース市場、スタンダード市場の順に実施率が高い結果となりました(図6)。上場区分の基準に流通株式時価総額が含まれることを考慮すると、グロース市場とスタンダード市場の順位が逆転していることは注目に値します。特に グロース市場の企業には高い成長が期待されていることから、成長期にある企業にとって、投資家との関係構築が成長機会の模索のための重要な手段となっている可能性が示唆されます。
47.2%の企業がIR活動の効果を測定できていない。新たなIR施策の検討と実行が課題の上位に
IR活動の効果測定に関して、時価総額が大きい企業ほど実施できている傾向が見られますが、約5割の企業がIR活動の効果を測定できていないという結果となりました(図7、図8)。
抱えているIR活動の課題としては、時価総額や出来高の向上に加え、「新たなIR施策の検討と実行」や「投資家との接点不足」が上位に挙げられます(図10)。このうち時価総額と出来高は目標指標と課題の双方で共通しており、市場の結果として明確に観測できるものの他の要因の影響が大きく、効果測定の難易度が高いことが背景にあると考えられます。
個人投資家への注目はますます拡大していく可能性
個人投資家向けのIRを実施してる企業は、実施を検討している企業も含めると74.6%であり、機関投資家と並行して多くの企業が個人投資家にも注目していると分かります(図11)。「新たなIR施策の検討と実行」や「投資家との接点不足」が課題に挙がっていること、また、最も効果的な個人投資家向けのIR施策は「個人投資家向けの説明会開催」という結果から、今後個人投資家向けの説明会を開催する企業が増えていくことが予想されます。新NISAをはじめとした市場の潮流からも、個人投資家への注目はますます拡大していく可能性があります。
【主要な集計結果】
【図1】IR活動の体制(人数)(単一回答 n=521)
79.5%の企業が、IR活動の体制が3名以下
【図2】IR活動の体制(人数) ~時価総額別~(単一回答 n=521)
時価総額別で見ると、1,000億円以上の企業が4名以上体制での割合が多い
【図3】年間のIR予算(法定開示関係の費用除く)(単一回答 n=521)
76.8%の企業が、年間のIR予算1,000万円未満
【図4】年間のIR予算 ~時価総額別~(単一回答 n=521)
時価総額の大きさに応じてIR予算も多い傾向
【図5】IR活動の実施有無(単一回答 n=521)
90.8%が、最低限の情報開示以上にIR活動を実施
【図6】IR活動の実施有無 ~上場区分別~(単一回答 n=521)
スタンダード企業の5社に1社は、最低限の情報開示程度のIR活動に留まっている
【図7】IR活動の効果測定について(単一回答 n=521)
47.2%の企業がIR活動の効果を測定できいない
【図8】IR活動の効果測定について ~時価総額別~(単一回答 n=521)
時価総額が大きい企業ほど、効果測定を実施できている傾向
【図9】IR活動の目標にしている指数について(複数回答 n=521)
目標指標は、上位から「株価」「機関投資家とのMTG件数」「時価総額」「出来高」
【図10】IR活動において、現在抱えている課題(複数回答 n=521)
IR活動における課題は、上位から「時価総額の向上」「新たなIR施策の検討と実行」「出来高の向上」「投資家との接点不足」
【図11】個人投資家向けIR活動の実施有無(単一回答 n=521)
7割以上の企業が個人投資家に対するIR活動を実施または実施を検討している
【図12】個人投資家向けIRを実施している理由(複数回答 n=322)
個人投資家への認識として、「出来高に貢献してくれる1プレイヤーだと認識している」「中長期の安定株主と思っている」という結果が上位に
アンケート結果に関する詳細資料をご希望の場合は、下記よりお問い合わせください。
https://logmi.co.jp/service/finance/contact/?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=ir-survey-report-20240115
ログミーBizアンバサダー特設ページ:https://logmi.jp/originals/25
ログミーTechアンバサダー特設ページ:https://logmi.jp/tech/originals/24
「ログミー」は、「世界をログする。世界を変える。」というミッションを掲げ、さまざまな“場”での発信を正しい意図をもってノンフィルターで記録し、ビジネスに関わるすべての人に伝える=「ログする」プロダクトです。
イベントや説明会、インタビュー、ネット配信などから生まれた情報を公平に届けるフェアネスの思想のもと、人々の知識と教養を高め、新たな可能性を引き出すことで、世界をよりよいものに変えていくことを目指しています。
中でも「ログミーBiz」は、変化を求めるビジネスパーソンの「知りたい」に応え、挑戦の後押しをすることを目的とし、「ログミーTech」は、知的好奇心の高いエンジニアに良質な情報を「ログ」で届けて“エンジニア力”を次のレベルへ引き上げることを目的としたメディアです。
「ログミーBiz」はこちら:https://logmi.jp/
「ログミーTech」はこちら:https://logmi.jp/tech
このたび、「ログミーBiz」「ログミーTech」はさらに多くの読者に情報を届けるためにリブランディングを行っており、その一環としてビジネスパーソンやエンジニアにとって指針となるような6名の方々に、メディアのブランドアンバサダーとして就任いただきました。
ログミーは創業より10年を迎え、今後はアンバサダーの方々に「ログミーBiz」「ログミーTech」の情報発信や企画等にご協力いただきながら、読者のみなさまが求める情報をいつでもキャッチでき、一歩踏み出すきっかけと出会えるようなメディア運営に取り組んで参ります。
【ログミーBiz アンバサダープロフィール】
亀山敬司(かめやま・けいし)氏
合同会社DMM.com 会長 兼 最高経営責任者(CEO)
1961年石川県生まれ。19歳でアクセサリー販売の露天商から起業家人生をスタート。 1985年にレンタルビデオ店を開業。 1999年にDMM.comを設立。現在は、DMMグループの会長として、動画配信、アニメ制作、オンラインゲーム、英会話、FX、株、太陽光発電、3Dプリンタ、消防車、救急車の製造、ベルギーでサッカーチームの運営など、60以上の事業を展開している。
X:https://x.com/kameyama66
note:https://note.com/dmmkameyama66/
仲山進也(なかやま・しんや)氏
仲山考材(株)代表取締役/楽天グループ(株)楽天大学学長
1973年北海道生まれ。シャープを経て創業期の楽天に入社し、楽天市場出店者の学び合いの場「楽天大学」を設立。人にフォーカスした本質的・普遍的な商売のフレームワークを伝えつつ、出店者コミュニティの醸成を手がける。現在は考える材料(考材)をつくってファシリテーションつきで提供し、個人・組織・コミュニティを支援。著書『今いるメンバーで「大金星」を挙げるチームの法則』『アオアシに学ぶ「考える葦」の育ち方』『組織にいながら、自由に働く。』『「組織のネコ」という働き方』他。
X:https://x.com/nakayamashinya
Podcast:https://open.spotify.com/show/4Qx1P7o7W16A1Io6jyKO3R
篠田真貴子(しのだ・まきこ)氏
エール株式会社 取締役
慶應義塾大学経済学部卒業後、日本長期信用銀行、マッキンゼー、ノバルティス、 ネスレを経て、2008年~2018年ほぼ日(旧・東京糸井重里事務所)取締役CFO。2020年3月より現職。米ペンシルバニア大ウォートン校MBA、ジョンズ・ホプキンス大国際関係論修士。(株)メルカリ社外取締役。経済産業省 人的資本経営の実現に向けた検討会 委員。『LISTEN――知性豊かで 創造力がある人になれる』『ALLIANCE アライアンス――人と企業が信頼で結ばれる新しい雇用』監訳、『まず、ちゃんと聴く──コミュニケーションの質が変わる「聴く」と「伝える」の黄金比』巻頭言他。
X:https://x.com/hoshina_shinoda
【ログミーTech アンバサダープロフィール】
江草陽太(えぐさ・ようた)氏
大阪府生まれ。ネットワーク、データベース、情報セキュリティのスペシャリスト。2014年10月さくらインターネットに入社。「さくらのVPS」などのバックエンド開発を担当。IoTプラットフォーム「sakura.io」の開発責任者を担当し、サービス設計と開発を行う。2016年7月、執行役員に就任。現在は、さくらインターネット全体の技術統括とコーポレートIT、情報セキュリティを担当。宅配便をSlackから発送できるサービスを開始するなど、コーポレートITに関わるDXのサービス化も行っている。
X:https://twitter.com/chibiegg
竹迫良範(たけさこ・よしのり)氏
広島市立大学情報科学部卒業。日本語検索エンジンNamazu for Win32のオープンソース開発に参加し、独立系ITベンチャーにて大企業向けパッケージソフトの開発を経て、サイボウズ・ラボに入社、Shibuya.pm二代目リーダー、SECCON初代実行委員長を務める。 2015年、株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(現 株式会社リクルート)に入社し、新規プロダクト開発と内製エンジニア組織の強化に携わる。高知工業高等専門学校客員教授、IPA未踏IT人材発掘・育成事業プロジェクトマネージャー、セキュリティ・キャンプ講師総合主査として若手IT人材育成に従事。
X:https://twitter.com/takesako
新多真琴(あらた・まこと)氏
国立音楽大学卒業後、DeNAでソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタート。その後はセオ商事、ロコガイドを経て、Cake.jpにて執行役員CTOを務めた。現在はLayerXにてバクラク事業部のエンジニアリングマネージャーを担当。趣味は全国津々浦々のサウナ探訪。「日本もちもち協会」代表。
X:https://twitter.com/ar_tama
【ログミー株式会社について】
「世界をログする。世界を変える。」というミッションのもと、優れたスピーチや対談、価値ある発表内容を全文書き起こしてログ化し、より多くの人に届けるためのサービスを提供しています。現在は「ログミーBiz」「ログミーTech」「ログミーFinance」の3メディアを運営し、月間約300万人の方にご利用いただいています。
【会社概要】
社名:ログミー株式会社(Sansan株式会社グループ)
所在地:東京都港区北青山3-6-7 明治安田生命青山パラシオ4F
代表取締役:石本卓也
事業内容: デジタルメディア事業/イベント・セミナーの企画・実施など
企業URL:https://logmi.co.jp/
■受賞した研究について2018年4月に施行された「フェア・ディスクロージャー・ルール」(金融商品取引法改正)により、上場企業は決算説明会などの内容を広く開示するようになってきましたが、日本ではその情報価値の研究があまりされていませんでした。そこで、Sansan株式会社/ログミー株式会社と野村アセットマネジメント株式会社は、ログミーFinanceに掲載された決算説明会の書き起こしテキストデータに感情極性のスコアを付与し、その高低によって説明会後の株式の異常リターンに差が生まれるかどうかを検証しました。その結果、他の開示情報との差別化情報として注目される質疑応答のスコアが、その後の異常リターンと関連することが示唆されました。
今後もログミー株式会社はSansan株式会社、野村アセットマネジメント株式会社と連携して本研究を進めてまいります。
研究会予稿「決算説明会テキストデータの感情極性と株式リターンの分析」URL:https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsaisigtwo/2022/FIN-029/2022_47/_pdf/-char/ja
■人工知能学会金融情報学研究会の優秀論文賞について人工知能学会の第二種研究会である金融情報学研究会(SIG-FIN)が、毎年発表する論文賞で、研究会参加者による投票および主査・幹事による審査によって優秀論文賞と学生優秀論文賞が決定されます。
2022年度 人工知能学会金融情報学研究会 優秀論文賞 URL:https://sigfin.org/?award2022
■ログミーFinanceについて「日本の時価総額を上げる」というサービスミッションのもと、決算説明会を全文書き起こして記事化することにより、フェアでオープンな市場環境を提供しています。IR活動における新たなアプローチ手法として利用企業が急増しており、取引実績は1,000社を超えるファイナンスメディアになっております。 また当サイトを訪れる多くの個人投資家(ユーザー)から「決算説明会の情報以外にも有益なIR関連情報が得られる場があれば、ぜひ参加したい」との要望を受け、2017年からIRイベントも主催。現在、年間約40回のイベントを開催し、約200社の上場企業が登壇しています。
ログミーFinance URL:
https://finance.logmi.jp/?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=sig-fin-award-202310
■ログミー株式会社について「価値ある情報をすべてのひとへ」というミッションのもと、優れたスピーチや対談、価値ある発表内容を全文書き起こしてログ化し、より多くの人に届けるためのサービスを提供しています。現在は「ログミーBiz」「ログミーTech」「ログミーFinance」の3メディアを運営し、月間約300万人の方にご利用いただいています。
【会社概要】社名:ログミー株式会社(Sansan株式会社グループ)所在地:東京都港区北青山3-6-7 明治安田生命青山パラシオ4F代表取締役:石本卓也事業内容: デジタルメディア事業/イベント・セミナーの企画・実施など企業URL:
https://logmi.co.jp/?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=sig-fin-award-202310
■logmi×Fundsサミットについて本取組みでは、 ログミーとFundsが、Fundsで資金調達を行い成長し続ける借り手企業を迎えて3社対談を行います。資金調達を行なった背景や利用方法、今後の事業戦略などをインタビュー形式でお届けする予定です。
初回開催は10月12日(木)19:00~21:00にZoomにてライブ配信を行う予定です。三部構成の第一部では株式会社アスコット、第二部で株式会社GENDAを迎えてログミーとFunds、それぞれの切り口でインタビューします。第三部では、Fundsのサービスについてご紹介いたします。
詳細・お申し込みは以下のURLをご確認ください。
https://finance.logmi.jp/ir_live/369?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=ir-seminar-funds-202310
■logmi×Fundsサミット企画記念キャンペーンのご案内今回の「logmi×Fundsサミット」のスタートを記念して、本日10月2日よりFundsの口座開設キャンペーンを実施いたします。期間内に下記のキャンペーンサイトよりFundsの口座開設申請を行い、口座開設手続きを完了した方全員にAmazonギフトカード1,000円分をプレゼントいたします。
詳細は、以下のURLをご確認ください。https://relation.funds.jp/fi/logmi202310021231
■FundsについてFundsは、個人が1円から上場企業などに間接的に貸出しができるオンラインプラットフォームを提供しております。これまで上場企業を中心とした86社が組成する332のファンドを募集し、分配遅延・貸し倒れは0件です(2023年9月末日現在)。
Funds URL:https://funds.jp/
■ログミーFinanceについて「日本の時価総額を上げる」というサービスミッションのもと、決算説明会を全文書き起こして記事化することにより、フェアでオープンな市場環境を提供しています。IR活動における新たなアプローチ手法として利用企業が急増しており、取引実績は1,000社を超えるファイナンスメディアになっております。 また当サイトを訪れる多くの個人投資家(ユーザー)から「決算説明会の情報以外にも有益なIR関連情報が得られる場があれば、ぜひ参加したい」との要望を受け、2017年からIRイベントも主催。現在、年間約40回のイベントを開催し、約200社の上場企業が登壇しています。ログミーファイナンス URL:https://finance.logmi.jp/?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=ir-seminar-funds-202310
■ログミー株式会社について「世界をログする。世界を変える。」というミッションのもと、優れたスピーチや対談、価値ある発表内容を全文書き起こしてログ化し、より多くの人に届けるためのサービスを提供しています。現在は「ログミーBiz」「ログミーTech」「ログミーFinance」の3メディアを運営し、月間約300万人の方にご利用いただいています。
【会社概要】社名:ログミー株式会社(Sansan株式会社グループ)所在地:東京都港区北青山3-6-7 明治安田生命青山パラシオ4F代表取締役:石本卓也事業内容: デジタルメディア事業/イベント・セミナーの企画・実施など企業URL:https://logmi.co.jp/?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=ir-seminar-funds-202310
【本件に関するお問い合わせ窓口】ログミー株式会社担当:富山Email:tomiyama@logmi.co.jpTel:03-6277-5188
ログミー株式会社の情報
東京都渋谷区松濤1丁目28番8号
法人名フリガナ
ログミー
住所
〒150-0046 東京都渋谷区松濤1丁目28番8号
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅京王井の頭線の神泉駅
地域の企業
法人番号
2011001096280
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/09/29
プレスリリース
まつもとゆきひろ氏と登大遊氏が、エンジニア向けメディア「ログミーTech
まつもとゆきひろ氏と登大遊氏が、エンジニア向けメディア「ログミーTech」のブランドアンバサダーに新たに就任
2024年02月14月 10時
在任中の江草陽太氏・竹迫良範氏・新多真琴氏と合わせて計5名に!メディア事業を展開するログミー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:石本 卓也)が運営する「ログミーTech」のブランドアンバサダーとして、新たにRuby言語の生みの親であるまつもとゆきひろ氏と、SoftEther VPNやシン・テレワークシステムを開発した登大遊氏の2名が就任いたしました。すでに在任中の江草陽太氏・竹迫良範氏・新多真琴氏と合わせ、計5名の方にアンバサダーに就任していただいたことになります。
時価総額に応じてIRリソースに格差。株式市場の底上げに大きな課題 ~「ログミーファイナンス IR活動の実態調査2023年度」~
2024年01月15月 10時
個人投資家への認識として、「出来高に貢献」「中長期の安定株主」という結果が上位にログミー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:石本 卓也)が運営する上場企業の決算説明会などの書き起こしメディア「ログミーFinance(ファイナンス)」は、上場企業3,811社を対象に、IR活動の実態調査を実施しました。
ビジネスメディア「ログミーBiz」、エンジニア向けメディア「ログミーTech」にブランドアンバサダーが就任
2023年11月28月 10時
「ログミーBiz」は亀山敬司氏・仲山進也氏・篠田真貴子氏、「ログミーTech」は江草陽太氏・竹迫良範氏・新多真琴氏がアンバサダーに決定!メディア事業を展開するログミー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:石本 卓也)が運営する「ログミーBiz」と「ログミーTech」に、計6名のメディアアンバサダーが就任しました。それに伴い、それぞれのアンバサダー特設ページも開設しました。「ログミーBiz」はビジネスパーソン向けの書き起こしメディア、「ログミーTech」はエンジニア向けの書き起こしメディアで、合わせて月間300万人以上のビジネスパーソンやエンジニアに読まれています。
投資家向けIRメディア「ログミーFinance」における研究成果が人工知能学会金融情報学研究会 2022年度優秀論文賞を受賞
2023年10月25月 10時
ログミー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:石本 卓也)が運営する上場企業の決算説明会などの書き起こしメディア「ログミーFinance(ファイナンス)」における研究成果が、人工知能学会 金融情報学研究会(SIG-FIN)より2022年度 優秀論文賞を受賞したことをお知らせいたします。
ログミーFinanceがFundsと共同で上場企業へインタビューを行う「logmi×Fundsサミット」をスタート
2023年10月02月 17時
決算説明会や株主総会、投資セミナーなどの書き起こしメディア「ログミーFinance(ファイナンス)」を展開するログミー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:石本 卓也、以下 ログミー)と、固定利回りの資産運用サービス「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:藤田雄一郎、以下 ファンズ)は、共同で実施する個人投資家向けIRセミナー「logmi×Fundsサミット」を開始いたします。 実施したセミナー動画は、後日YouTube視聴および、書き起こし記事をログミー Financeサイト内で閲覧することが可能となります。