ロジザード株式会社の情報

東京都中央区日本橋人形町3丁目3番6号

ロジザード株式会社についてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は中央区日本橋人形町3丁目3番6号になり、近くの駅は人形町駅。株式会社CALICO DESIGNが近くにあります。また、法人番号については「1010401053173」になります。
ロジザード株式会社に行くときに、お時間があれば「ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ロジザード
住所
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町3丁目3番6号
google map
推定社員数
101~300人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
都営都営浅草線の人形町駅
東京メトロ日比谷線の人形町駅
東京メトロ半蔵門線の水天宮前駅
都営都営新宿線の浜町駅
地域の企業
3社
株式会社CALICO DESIGN
中央区日本橋人形町3丁目3番5号
森田通商株式会社
中央区日本橋人形町3丁目13番2号5階
グローバルワークホールディングス株式会社
中央区日本橋人形町3丁目7番13号
地域の観光施設
3箇所
ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
中央区日本橋蛎殻町1-35-7
日本銀行金融研究所貨幣博物館
中央区日本橋本石町1-3-1
凧の博物館
中央区日本橋室町1-8-3 室町NSビル2階
地域の図書館
1箇所
中央区立日本橋図書館
中央区日本橋人形町1丁目1-17
法人番号
1010401053173
法人処理区分
新規

ロジザードが提供する3サービスがIT導入補助金2024(A類型)の対象ツールに認定
2024年04月25月 11時
~最大2年分、補助率最大1/2、最大補助額150万円まで利用可能~クラウド型在庫管理システムのリーディングカンパニーであるロジザード株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:金澤 茂則、以下:ロジザード)が提供するクラウドWMS(倉庫管理システム)「ロジザードZERO」、クラウド店舗在庫管理システム「ロジザードZERO-STORE」、オムニチャネル支援ツール「ロジザードOCE」が、「IT導入補助金2024」補助金対象ツールとして認定されましたので、お知らせいたします。

最大2年分補助率最大1/2

IT導入補助金について
IT導入補助金とは、中小企業・小規模事業者等がITツール(ソフトウェア、サービス等)を導入する経費の一部を補助することで、業務効率化や売上アップのサポートを行うものです。
ロジザードサービスでは、2024年度も補助金対象ツール《通常枠A類型》として認定されており、月額利用料金ならびに導入関連費用が対象となります。対象サービスの1/2を最大2年分、上限150万円の補助金申請を行えるため、導入のハードルを下げてロジザードサービスをご利用いただけます。
ロジザードサービスの導入時に関して補助金のご利用を検討されているお客様は、下記サイトよりお問い合わせください。
URL : https://www.logizard-zero.com/services/it-hojo/index.html
対象サービスについて
詳しくは下記サイトよりご覧ください。
ロジザードZERO : https://www.logizard-zero.com/
ロジザードZERO-STORE : https://www.logizard-zero.com/store/
ロジザードOCE : https://www.logizard-zero.com/oce/
補助金対象となる方
「ロジザードZERO」、「ロジザードZERO-STORE」、「ロジザードOCE」のうち、いずれかのシステムの導入を検討される、中小企業・小規模事業者の皆さま。
※過去に対象サービスを導入されたことがあるお客様、または交付申請前に契約・導入されているお客様は対象外となりますので、ご注意くださいませ。
※過去に他社システムの導入でIT導入補助金を採択された方もIT導入補助金2024の申請が可能ですが、直近3年以内に採択された方は、申請条件が変わる場合がございます。
※詳しくは下記サイトをご覧ください。
公式サイト : https://it-shien.smrj.go.jp/
補助金額
対象サービス金額の1/2以内(5万円以上、150万円未満)
ソフトウェア・クラウド利用料(最大2年分)・導入関連費用が対象となります。
※補助金を24ヶ月利用する際には、2年間の基本契約が必須です。
※オプション機能は12ヶ月分のみ対象です。
※ハードウェアは補助金の対象外です。
補助金申請締め切り日
《通常枠 A類型 》
・1次申請公募 : 2024年3月15日(金)17:00【受付終了】
・2次申請公募 : 2024年4月15日(月)17:00【受付終了】
・3次申請公募 : 2024年5月20日(月)17:00
・4次申請公募 : 2024年6月19日(水)17:00
※1次・2次申請公募は終了しております。
※詳しくは下記サイトをご覧ください。
公式サイト : https://it-shien.smrj.go.jp/schedule/
ロジザード株式会社
クラウド在庫管理システムのリーディングカンパニー。「物流×在庫×IT」で現場改善に貢献します。
倉庫の在庫を管理するクラウドWMS「ロジザードZERO」に加え、店舗の在庫を管理する「ロジザードZERO STORE」、オムニチャネル支援ツール「ロジザードOCE(オムニチャネルエンジン)」を提供。企業の抱える在庫に関わる課題解決を支援してまいります。
名 称 : ロジザード株式会社(証券コード:4391)
代表者 : 金澤 茂則
所在地 : 東京都中央区日本橋人形町三丁目3番6号
設 立 : 2001年7月16日
事業内容 :
SaaS(クラウドサービス)事業
情報システムの開発及び販売
物流業務・小売業務コンサルティング
U R L : https://www.logizard.co.jp/

クラウド店舗在庫管理システム「ロジザードZERO-STORE」がネット注文の店舗受取・店舗出荷機能を追加
2024年04月23月 11時
ECと実店舗を統合するOMO*の実現を支援クラウド型在庫管理システムのリーディングカンパニーであるロジザード株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:金澤 茂則、以下:ロジザード)の提供するクラウド店舗在庫管理システム「ロジザードZERO-STORE(ロジザードゼロストア)」は、ECサイトで購入した商品の店舗受取機能ならびに店舗での出荷業務を支援する機能を追加いたしました。

 EC実店舗

背景
ロジザードでは、クラウドWMS(倉庫管理システム)稼働数1位の「ロジザードZERO」を提供しており、「在庫管理」において高い信頼をいただいております。また、倉庫だけではなく店舗においても正確な在庫管理を実現したいというユーザ様のご要望に応えて、店舗での在庫管理や店舗と倉庫間の在庫一元管理が可能な「ロジザードZERO-STORE」を提供しております。
多くの小売業が注目している、ECと実店舗を統合したOMOの実現を、当社が得意とする“在庫管理”、“出荷管理”の分野で支援するため、ロジザードでは「ロジザードZERO」及び「ロジザードZERO-STORE」の機能強化を行ってまいりました。今回はその一環として、ECサイトで購入した商品の店舗受取を支援する機能と店舗の在庫をECサイトで販売し店舗から直接出荷するための機能をリリースいたします。
*OMOとは、消費者の目線でECサイト(オンライン)と実店舗(オフライン)を融合した、顧客体験の向上を目的としたマーケティング手法/施策のことを指します。
海外では様々な先進的な事例がありますが、日本国内においてはごく一部の企業で試験運用がされております。国内の一例として、EC・実店舗のポイント情報の共通化、店舗受取などです。
概要
<店舗受取>
ECサイトで注文した商品を自宅ではなく、店頭で受け取ることが可能です。

 EC実店舗

<店舗出荷>
受注・販売管理システムから流れた受注データを「ロジザードZERO-STORE」からWMSのようにピッキングリストや送り状データなどを発行することが可能です。
「ロジザードZERO」との併用で複数店舗に出荷指示が入った場合も集約して出荷が可能です。

 EC実店舗

ロジザードZERO-STORE
店舗向けのクラウド在庫管理システムです。アプリのカメラ機能でバーコードをスキャンし、各店舗の在庫を一元管理、リアルタイムに確認することができます。店舗の細やかな在庫管理を実現したい事業者様をロケーション管理機能や棚卸機能にてご支援いたします。
ロジザードZERO-STORE URL : https://www.logizard-zero.com/store/
ロジザード株式会社
クラウド在庫管理システムのリーディングカンパニー。「物流×在庫×IT」で現場改善に貢献します。
倉庫の在庫を管理するクラウドWMS「ロジザードZERO」に加え、店舗の在庫を管理する「ロジザードZERO STORE」、オムニチャネル支援ツール「ロジザードOCE(オムニチャネルエンジン)」を提供。企業の抱える在庫に関わる課題解決を支援してまいります。
名 称 : ロジザード株式会社(証券コード:4391)
代表者 : 金澤 茂則
所在地 : 東京都中央区日本橋人形町三丁目3番6号
設 立 : 2001年7月16日
事業内容 :
SaaS(クラウドサービス)事業
情報システムの開発及び販売
物流業務・小売業務コンサルティング
U R L : https://www.logizard.co.jp/

クラウド倉庫管理システム「ロジザードZERO」が送り状発行システム「Ship&co」と標準連携
2024年04月09月 11時
海外発送の送り状発行需要に対応クラウド型在庫管理システムのリーディングカンパニーであるロジザード株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:金澤茂則、以下:ロジザード)の提供するクラウド倉庫管理システム(WMS)「ロジザードZERO」は、株式会社ベルトラン(本社:京都市中京区、代表:ベルトラン トマ)が提供する送り状発行システム「Ship&co」と標準連携を3月22日より開始しましたのでお知らせいたします。



背景
越境ECの需要が拡大する中、海外からの受注件数が伸びているメーカー様、通販事業者様の物流現場では、送り状やインボイスの発行業務が煩雑となり現場の負担となっています。現場作業のボトルネックとなる送り状の発行業務の効率化は、今後の越境ECの需要拡大を見据えた際に、解決が急がれる課題でした。
今回ロジザードでは、日本国内向けの出荷と同等の作業効率を海外向けの出荷においても実現するため、複数の国内・海外発送の運送会社へ対応した送り状発行機能で定評のある「Ship&co」との連携を進めました。
連携概要
「ロジザードZERO」の送り状CSVを「Ship&co」に統一フォーマットで取込み、「Ship&co」を通して海外送り状を発行することが可能となりました。
現在、「ロジザードZERO」から出力できるCSVフォーマットにて対応しているものは、海外発送の運送会社(日本郵便国際郵便、FedEx、ペガサス、UPS、DHL)となります。
連携イメージ



《Ship&Co ← ロジザードZERO》
・送り状発行、ピッキングに必要な情報
Ship&co
『Ship&co』は、複数のEC店舗のオーダーと複数の運送会社アカウントを一元管理でき、見積送料の比較 (海外発送時のみ)、送り状・インボイスの発行、発送済みのステイタス更新・追跡番号の同期、配送ステイタスの確認などの出荷作業を1つのシンプルなインターフェイスで完了できる送り状発行システムです。
Shopify、eBay、Amazonなどの複数のEC店舗と連携しており、店舗の登録制限がなく、複数のEC店舗にて同時販売されている場合でも、受注情報を一元管理して小規模の個人セラーから大手の企業まで同じようにスピーディーにご利用いただけます。主要な国内・海外発送の運送会社の送り状発行に対応しており、日本で初めて3大運送会社 (ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便) との同時API連携も実現しました。
WEBアプリのサービスと並行して送り状発行の為のAPIも開発・提供しており、Ship&co APIを使っていただく事で各運送会社との個別の交渉やシステム連携は不要となり、お使いの運送会社の送り状を自社システムから素早く簡単に直接発行することも可能となります。日本国内のユーザーだけでなくアメリカ、カナダ、シンガポールなどを含む約30カ国のユーザーに導入されている高評価のシステムです。
Ship&co URL : https://www.shipandco.com/
ロジザードZERO
20年以上のサービス運用実績を誇るクラウド倉庫管理システムです。顧客に寄り添い1社1社丁寧に導入支援を行う「サービス会社」としての姿勢が評価され、既存ユーザー及び業界周辺企業による紹介・口コミを中心に実績を伸ばしてきました。
BtoC物流はもちろん、BtoB物流など幅広い業態・商材を管理できる柔軟性があり、周辺システムとの豊富な連携実績、導入まで最短1か月のスピード感、365日電話対応のサポート体制でご好評いただいています。
国内外のメーカー様・通販事業者様・3PL事業者様にご利用いただいており、1,600を超える物流現場で現在稼働中。WMS業界において圧倒的な実績でトップシェアを誇ります。
ロジザードZERO URL : https://www.logizard-zero.com/
ロジザード株式会社
クラウド在庫管理システムのリーディングカンパニー。「物流×在庫×IT」で現場改善に貢献します。
倉庫の在庫を管理するクラウドWMS「ロジザードZERO」に加え、店舗の在庫を管理する「ロジザードZERO STORE」、オムニチャネル支援ツール「ロジザードOCE(オムニチャネルエンジン)」を提供。企業の抱える在庫に関わる課題解決を支援してまいります。
名 称 : ロジザード株式会社(証券コード:4391)
代表者 : 金澤 茂則
所在地 : 東京都中央区日本橋人形町三丁目3番6号
設 立 : 2001年7月16日
事業内容 :
SaaS(クラウドサービス)事業
情報システムの開発及び販売
物流業務・小売業務コンサルティング
U R L : https://www.logizard.co.jp/

第5回 関西物流展出展のお知らせ
2024年04月02月 11時
在庫管理を中心に、貴社に合うサービスや運用のご提案クラウド型在庫管理システムのリーディングカンパニーであるロジザード株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:金澤 茂則、以下:ロジザード)は、2024年4月10日から12日に開催される『第5回 関西物流展』に出展いたします。



関西物流展出展
関西、西日本を拠点とする「物流業界関係者が集まる商談・課題解決」を目的としており、物流業界の“最先端”かつ“生産性向上”、“環境改善”に繋がる製品・技術・サービスが一堂に集結する展示会です。
出展サービス、詳細につきましては、下記サイトよりご覧ください。
関西物流展 : https://kansai-logix.com/
来場事前登録 : https://kansai-logix.com/entry/
出展ブース:【6号館B B3-32】
クラウド倉庫管理システム「ロジザードZERO」をご案内します。当日はブース内セミナーや「ロジザードZERO」のデモンストレーションなどを定期的に開催予定です。在庫管理をはじめとする物流DXの実現に課題を感じている方は、ぜひブースまでお越しください。
開催概要



出展の背景
物価の高騰や人手不足、そして「2024年問題」に代表される働き方改革などへの対応に迫られた物流業界は今、大きな節目を迎えています。
当社にも、スクラッチ開発の古いシステムからクラウドサービスへの乗り換えや、倉庫の自動化の相談など、物流DXを実現したいというご相談が全国から寄せられています。
WMS(倉庫管理システム)は、在庫管理だけでなく、現在ではさまざまなシステムのハブとなりシームレスにデータを連携する役割を求められており、その重要性が再認識されています。ロジザードが提供するクラウドWMS「ロジザードZERO」を通じて、西日本で物流に携わる皆様の業務改善に貢献していきたいと考えています。
ロジザードは、20年以上のサービス運用実績を誇るWMSをご提供している会社です。顧客に寄り添い1社1社丁寧に導入支援を行う「サービス会社」としての姿勢が評価され、既存ユーザー及び業界周辺企業による紹介・口コミを中心に実績を伸ばしてきました。お客様とともに成長してきたからこそ、物流・システムに関して幅広い知見をもっているため、貴社に合うサービスや運用のご提案をさせていただきます。
ロジザード株式会社
クラウド在庫管理システムのリーディングカンパニー。「物流×在庫×IT」で現場改善に貢献します。
倉庫の在庫を管理するクラウドWMS「ロジザードZERO」に加え、店舗の在庫を管理する「ロジザードZERO STORE」、オムニチャネル支援ツール「ロジザードOCE(オムニチャネルエンジン)」を提供。企業の抱える在庫に関わる課題解決を支援してまいります。
名 称 : ロジザード株式会社(証券コード:4391)
代表者 : 金澤 茂則
所在地 : 東京都中央区日本橋人形町三丁目3番6号
設 立 : 2001年7月16日
事業内容 :
SaaS(クラウドサービス)事業
情報システムの開発及び販売
物流業務・小売業務コンサルティング
U R L : https://www.logizard.co.jp/

泰日工業大学 × ロジザード タイにおいてロジスティクスに関するアプリ開発コンテスト開催のご報告
2024年03月28月 11時
クラウド型在庫管理システムのリーディングカンパニーであるロジザード株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:金澤 茂則、以下:ロジザード)は、タイ王国の物流に係る人材育成に貢献すべく泰日工業大学(タイ王国バンコク、学長:ランサン・ラートナイサット、以下:TNI)との共同企画『 ITアプリケーションチャレンジ2023/24』を開催いたしましたことをご報告いたします。

クラウド型在庫管理システムのリーディングカンパニーロジザード株式会社

『 ITアプリケーションチャレンジ』とは
『 ITアプリケーションチャレンジ』は、人材育成を通してタイの更なる経済発展に貢献したいというロジザードの想いに、大学側から応えていただく形で実現しました。TNIの在校生を対象としたコンテストでは、タイの次世代の優秀な人材に「物流」について改めて考える機会を持ってもらい、さらにそこから生まれた新しい気付きを、ITを活用して「アプリ」という成果物まで実現させ、発表してもらいます。
昨年行われたコンテストでは「タイ社会の抱える課題」という広いテーマで様々なアイデアを披露してもらいましたが、第3回目となる今回は、改めてテーマを「物流」にフォーカスし、学生の視点から新しいITビジネスを企画し競い合うイベントとなりました。
学生の人材育成について
ロジザードは、日本においても秋田大学の研究室と物流改善に関する共同研究を行ったり、学生に物流に関する講義を提供したりするなど、若い世代に物流の重要性を伝え人材の育成に貢献するべく活動を行ってきました。
今回も、泰日工業大学と共同で開催する物流に関するアプリ開発コンテストを通じて、タイの次世代の優秀な人材に物流やそれに関わるシステムに関心を持ってもらい、同国の更なる経済発展に貢献したいと考えています。
当日の様子
前回までは企画に興味を持ってくれた学生有志がチームとなって参加する形式をとっていましたが、今回からはIT学部の授業の一部にも組み込んでいただき、より多くの学生の皆さんに参加いただくことができました。
また、過去2回のITアプリケーションコンテストは新型コロナウイルスの影響もあって、ロジザードは学生のプレゼンをオンラインにて見ることしかできませんでした。しかし今回はロジザード社員も、タイにおける現地代理店であるHBAタイランドのスタッフと共にTNIのキャンパスに訪問して最終プレゼン大会と表彰式に参加することができました。

クラウド型在庫管理システムのリーディングカンパニーロジザード株式会社

本コンテストの詳しい内容については、ロジザード株式会社のコラムページにて公開しております。
https://www.logizard-zero.com/columns/thai-nichi2023-01.html
泰日工業大学(Thai-Nichi Institute of Technology)
泰日工業大学 (TNI) は、「学問を発展させ、産業の振興に寄与し、経済・社会に貢献する」を建学理念として2007年6月に開学しました。タイ産業界で需要の高い分野(特に自動車、電機・電子、ICT、生産技術)を重視し、日本のものづくりに直結する実務的かつ実践的な技術と知識を兼ね備えた人材を育成しています。同大学から輩出された優秀な人材は、多くの日系企業で採用され、現在も第一線で活躍しています。
名称 : 泰日工業大学(Thai-Nichi Institute of Technology)
学長 : ランサン・ラートナイサット
所在地 : 1771/1, Pattanakarn Rd, Suan Luang, Bangkok, 10250, THAILAND
設立 : 2007年6月
URL : https://admission.tni.ac.th/old/web/TNI2014-jp/
ロジザード株式会社
倉庫の在庫を管理するクラウドWMS「ロジザードZERO」に加え、店舗の在庫を管理する「ロジザードZERO STORE」、オムニチャネル支援ツール「ロジザードOCE(オムニチャネルエンジン)」を提供。企業の抱える在庫に関わる課題解決を支援してまいります。
海外においては、クラウドサービスの特徴を活かし、中国・東南アジアを中心にサービス提供を行っており、日系企業の海外における在庫管理の課題解決を解決してまいります。お気軽にご相談ください。
名 称 : ロジザード株式会社(証券コード:4391)
代表者 : 金澤 茂則
所在地 : 東京都中央区日本橋人形町三丁目3番6号
設 立 : 2001年7月16日
事業内容 :
SaaS(クラウドサービス)事業
情報システムの開発及び販売
物流業務・小売業務コンサルティング
U R L : https://www.logizard.co.jp/
Logizard ZERO導入事例 : https://www.logizard-zero.com/overseas/asean/
倉庫管理システム「ロジザードZERO」がパッケージ出荷本数および「流通・消費財」「運輸・倉庫」部門等の出荷金額において3年連続1位となりました。
2017年10月5日 16時
株式会社ミック経済研究所が発表した、市場展望2017年版の年次出荷実績調査によって明らかになりました。
「ロジザードZERO」はシェア率約8割と、圧倒的な導入実績を持つクラウドを利用した倉庫管理システム(WMS)です。
正確な在庫管理、効率的な現場作業の実現等をサポートいたします。

広告:AMAZONに登録されている商品(掲載されている企業と関連性がない場合があります。)
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