ワタミ株式会社の情報

東京都大田区羽田1丁目1番3号

ワタミ株式会社についてですが、推定社員数は1001~5000人になります。所在地は大田区羽田1丁目1番3号になり、近くの駅は大鳥居駅。合同会社鈴木総合管理が近くにあります。創業は1986年になります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。また、法人番号については「4010801012908」になります。


法人名フリガナ
ワタミ
住所
〒144-0043 東京都大田区羽田1丁目1番3号
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企業ホームページ
創業年
1986年
推定社員数
1001~5000人
代表
代表取締役会長兼グループCEO 渡辺 美樹
事業概要
国内外食事業、宅食事業、グループ全体の統括
資本金
4,910万円
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
京急空港線の大鳥居駅
京急空港線の穴守稲荷駅
東京モノレールの整備場駅
京急空港線の天空橋駅
地域の企業
3社
合同会社鈴木総合管理
大田区羽田6丁目28番3号
株式会社伊東工作所
大田区羽田4丁目8番8号
株式会社北原工業所
大田区羽田1丁目6番3号
地域の図書館
2箇所
大田区立六郷図書館
大田区南六郷3丁目10-3
大田区立羽田図書館
大田区羽田1丁目11-1
法人番号
4010801012908
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2018/08/06
法人変更事由の詳細
平成27年12月1日東京都大田区羽田一丁目1番3号ワタミフードシステムズ株式会社(1010801015401)を合併

ワタミ、陸前高田市「ワタミの森」にて森開き式及び第1回森林活動を実施~地域とともに持続可能な社会を目指して~
2025年05月30月 10時
ワタミ、陸前高田市「ワタミの森」にて森開き式及び第1回森林活動を実施~地域とともに持続可能な社会を目指して~
ワタミ株式会社(本社:東京都大田区、以下ワタミ)は、2025年5月28日、「陸前高田市企業等による森づくり制度」における活動に関する協定を締結した「ワタミの森」で森開き式及び第1回森林保全活動を実施しました。




陸前高田市「ワタミの森」第1回森林保全活動
■陸前高田「ワタミの森」での活動
ワタミは、生物多様性の保全、脱炭素社会に向けた取り組みの一環として本取り組みを実施します。森林の再生保全活動を通し、生物多様性が保全される環境をつくり、自然共生サイトへの登録、OECMとして国際データベースへの登録を目指します。育林活動することでCO2吸収能力を高め、脱炭素社会に貢献する森林づくりを行います。また、協定における活動の場を社員研修や環境教育の場とすることで社員への啓発ならびに次世代の育成を行います。
今回、ワタミの外食事業に携わる社員38名が参加し、協定連携先及び協力先である陸前高田市、陸前高田市森林組合、SEFより来賓をお招きし、「第1回ワタミ森開き式」を開催しました。「第1回ワタミ森開き式」では、陸前高田市石渡副市長より祝辞を賜り、「ワタミの森」看板の除幕を行いました。
その後、陸前高田市森林組合のご指導のもと、植栽木への印付け、植栽したカラマツ、ベニヤマボウシの周りの坪刈り、ベニヤマボウシのツリーシェルター除去、実生マツ、雑木等の除伐などの活動に従事しました。




ワタミ株式会社 清水副社長と陸前高田市 石渡副市長




ワタミ社員による森林保全活動




下草刈りの様子
今後も事業ごとに陸前高田を訪れる「ワタミツアー」が計画されており、社員が陸前高田市を訪れ活動に参加する機会を作ります。震災からの復興の過程を学ばせていただくなかで生命の尊さと向きあったり、自然の豊かさや大切さに気付くことであったり、地域の皆様との交流を通して、課題を共有することを意義として活動してまいります。
■「陸前高田市企業等による森づくり制度」における活動に関する協定とは
本協定は、2025年2月4日、陸前高田市および公益財団法人Save Earth Foundation(本部:東京都大田区、以下SEF)と締結しました。陸前高田市の森林が有する多面的機能の維持増進を図るとともに、企業等による陸前高田市への継続的な来訪を促し、交流人口の拡大及び地域活性化につなげることを目的としています。企業は、SEFのコーディネートのもと、2025年度より陸前高田市の森林の1区画を利用し、植樹や下草刈り、除間伐、枝打ち等の森林活動を実施します。
陸前高田市は、企業の希望を加味した活動の場を提供し、現地での活動支援を陸前高田市森林組合とともに行います。この協定は、2023年に陸前高田市とワタミエナジー株式会社(本社:東京都大田区、以下ワタミエナジー)とSEFが締結した「森林資源の活用に関する連携協定」に基づいて自治体と企業等が連携した森林保全活動の促進に関することを通じて制度化されました。
■2011年から始まった陸前高田市とワタミのつながり
2011年から渡邉が陸前高田市の参与を務めていたこともあり、陸前高田市でイベントの開催、コールセンターの設置、渡邉の経営塾開催などを実施しなど、経済の活性化や雇用の促進に取り組んできました。 また、東日本大震災発生から10年後に当たる2021年 4月に、「陸前高田ワタミオーガニックランド」を開業しました。「陸前高田ワタミオーガニックランド」では、ワタミグループが推進する再生可能エネルギーを利用した循環型6次産業モデル(ワタミモデル)を具現化する循環型農業テーマパークです。
■ワタミ株式会社
【住  所】 東京都大田区羽田 1-1-3
【代表者名】 代表取締役会長 兼 社長 CEO 渡邉 美樹
【設 立】 1986 年 5 月
【事業内容】 国内外食事業、海外事業、宅食事業、農業、環境事業、人材サービス事業
【ホームページ URL】

https://www.watami.co.jp





陸前高田ワタミオーガニックランド

ワタミ、バングラデシュにジャパントレーニングセンター開校
2025年05月29月 17時
ワタミ、バングラデシュにジャパントレーニングセンター開校
技能実習・特定技能人材を育成、日本に3,000名送り出す計画
ワタミ株式会社(本社:東京都大田区、以下ワタミ)のグループ会社であるワタミエージェント株式会社(以下、当社)は、バングラデシュ政府機関である「人材雇用研修局」の協力のもと、ダッカ管区にあるモノハルディという地域にて「ジャパントレーニングセンター」を開校いたします。
当センターは、日本の「技能実習制度」および「特定技能制度」に対応した人材育成を目的とする
モデル・トレーニングセンター
として運営いたします。モデル・トレーニングセンターでは、年間約1,000名が日本での就労を見据えたカリキュラムを受講する計画です。
現在、バングラデシュ国内には現在100箇所以上のテクニカルトレーニングセンターがあり、今後はこのモデルセンターで構築した教育プログラムを段階的に他の訓練センターへと展開していく予定です。
今回の取り組みにより、当社はバングラデシュから日本へ3,000名の人材送り出しを目標に掲げ、バングラデシュ国内での雇用創出、日本国内の人材不足解消、そして両国の懸け橋となるべく人材育成体制を一層強化してまいります。




バングラデシュ政府とワタミグループによる覚書調印式




左から、ユヌス首席顧問、ワタミ代表取締役会長 渡邉美樹
今回の取り組みにより、当社はバングラデシュから日本へ3,000名の人材送り出しを目標に掲げ、バングラデシュ国内での雇用創出、日本国内の人材不足解消、そして両国の懸け橋となるべく人材育成体制を一層強化してまいります。
■ワタミとバングラデシュのつながり
ワタミとバングラデシュとのご縁は、2011年の東日本大震災後、当社代表である渡邉とユヌス首席顧問との出会いに端を発します。震災慰問で来日したユヌス氏より、バングラデシュでレストランを展開してほしいとの申し出を受けました。実現には至りませんでしたが、代わりに教育支援を提案し、「郁文館夢学園」で実践している「夢教育」を届けるべく、2013年に「ナラヤンクル・ドリーム・モデル・ハイスクール」を開校。日本から教職員も派遣しました。現在では、生徒数が1,500名を超え、同校はバングラデシュ国内でも有数のモデル校へと成長を遂げています。 こうした長年の信頼と実績が、今回の開校および調印へとつながりました。




ナラヤンクル・ドリーム・モデル・ハイスクール、授業風景
◆飲食業界の人手不足について
2025年3月に日本フードサービス協会が発表した外食産業の売上高は、40カ月連続で前年を上回り、コロナ禍からの回復が鮮明となっています。こうした中、飲食業界をはじめとするサービス産業では、人材確保が最大の課題となっております。特に慢性的な人手不足に悩む飲食業界からの需要が高まっており、今後も、外国人材へのニーズはさらに拡大すると見込まれています。
■ワタミエージェント株式会社
ワタミエージェント株式会社は、2020年5月に設立され、現在では特定技能および技能実習生を中心とした約900名の外国人材の管理・サポートを行うまでに成長しています。
「アジアの未来を担う人材を育成し、個人と地域が成長する“みらいづくり”に貢献すること」を理念とし、登録支援機関として特定技能人材の紹介およびサポートを行っています。
さらに、カンボジアおよびバングラデシュにおいては、送り出し機関ならびに日本語学校の運営も展開。技能実習生・特定技能人材の現地でのリクルートから教育、出入国支援、日本国内での支援、さらには帰国後のサポートに至るまで、全行程を一貫して担う体制を構築しています。
■ワタミ株式会社
【住   所】 東京都大田区羽田 1-1-3
【代表者名】 代表取締役会長 兼 社長 CEO 渡邉 美樹
【設 立】 1986 年 5 月
【事業内容】 国内外食事業、海外事業、宅食事業、農業、環境事業、人材サービス事業
【ホームページ URL】

http://www.watami.co.jp

【焼肉の和民】大人気「学割プラン」にデザート17種が加わってパワーアップ!90分食べ飲み放題の“アガる学割食べホ”が期間限定で登場!
2025年05月28月 09時
【焼肉の和民】大人気「学割プラン」にデザート17種が加わってパワーアップ!90分食べ飲み放題の“アガる学割食べホ”が期間限定で登場!
税込2,929(にくにく)円!2025年6月2日(月)から7月21日(月・祝)まで
ワタミ株式会社(本社:東京都大田区、以下ワタミ)が全国で展開する、高品質な焼肉をリーズナブルな価格で提供する「焼肉の和民」は、2025年6月2日(月)から7月21日(月・祝)の期間限定で90分焼肉食べ放題×ソフトドリンク飲み放題の「学割食べホ」プランに17種のデザートの食べ放題も追加したアオハル応援の「アガる学割食べホ」プランを税込2,929(にくにく)円で販売します。
通常、「デザホ」プランは学生価格780円(税込858円)で販売しているため、この「アガる学割食べホ」プランでは通常価格よりも729円もお得にお楽しみいただけます。この期間に「焼肉×デザート×ソフトドリンク」の食べ飲み放題で仲間との絆を深める場として、焼肉の和民をご利用ください。





https://yakiniku-watami.com/





17種のデザート *画像はイメージです
『アガる学割食べホ』プラン #焼肉爆食界隈 概要
◆対象店舗:全国の「焼肉の和民」 21店舗
大鳥居駅前店/横浜店/大和八木南口駅前店/川越東口クレアモール店/錦糸町南口駅前店/王子店/名駅店/なんば店/国分寺南口店/朝霞台駅前店/東岡崎駅前店/川西能勢口駅前店/本山駅前店/明石駅前店/調布南口店/小野店/梅田茶屋町店/京急杉田店/志村坂上店/池袋東口店/亀有駅前店
◆対象期間:2025年6月2日(月)から7月21日(月祝)の期間限定
◆店舗情報:

https://yakiniku-watami.com/shop/

◆販売商品・価格:
焼肉+ソフトドリンクバーの70品90分食べ飲み放題「学割食べホ」プランに17種のデザートの食べ放題が追加でおひとり様税込2,929(にくにく)円。通常価格よりも729円お得です。
※学生証のご提示をお願いします(グループ内全員が学生の場合のみ販売対象)




わいわいカルビ




旨タン




トントロ




シマチョウ




チョレギサラダ




キムチ&カクテキ




カルビオンザライス




和民の盛岡冷麺




充実したラインナップのソフトドリンクバー




トッキュウレーン




2名掛けボックス席






ハーブガーデン内の座って撮れるフォットスポット




キャンプと組合せで一層の非日常感を演出
■「うみとやまとたいようのイルミネーション」について
陸前高田ワタミオーガニックランドは、陸前高田の象徴でもある豊かな「海」と「山」の間にあり、7月には施設内にある「太陽光」発電に由来した自然エネルギーで発光するイルミネーションとなるためこの名前がつけられました。また、陸前高田市民の皆さま、遠方から訪れたこどもたちにも親しんでもらいたいという思いから、ひらがなにて表記しております。
【会場】 陸前高田ワタミオーガニックランド モデルエリア(岩手県陸前高田市気仙町字土手影309)
【点灯期間】 5~6月は毎日点灯、7月以降未定
【点灯時間】 18:30~21:00
【料金】 入場無料




園内中心のハーブガーデンを彩るイルミネーション




園入口にある高さ3mの巨大モチーフがお出迎え




奥の木造ハウスでは景色を見ながらのお食事が可能




昼間のフォトスポットでは「奇跡の一本松」が撮影可能
■お食事メニューについて
イルミネーションの点灯を記念し、金曜日・土曜日にナイトオープンを実施しております。
木造のハウス内にてイルミネーション見ながらご家族・お仲間で楽しくBBQするのもよし、ハンバーガー片手にイルミネーションで彩られた園内を散策するのもよし。是非、プランに合わせ、お楽しみください。
【営業時間】5~6月 毎週 金・土曜日 18:00~20:00 ※7月以降はお問合せください。
【お食事内容】
・手ぶらでBBQ+飲み放題付きプラン(3,000円/名~)
※ご予約制になります(お問合せ先:0192-53-2107)
※2名様以上のご利用より承ります
・カフェメニュー(ハンバーガー、ソフトドリンク、フライドポテト、ソフトクリーム、チュロスなど)は予約なしでご利用いただけます。




大人気の有機野菜の農園バーガー(単品850円)




飲み放題付きお手軽BBQセット(3,000円/名)
■農業テーマパーク「陸前高田ワタミオーガニックランド」について
「陸前高田ワタミオーガニックランド」は有機・循環型社会をテーマにした農業テーマパークで、岩手県陸前高田市に2021年4月29日に開業しました。陸前高田市と連携しながら、約23ha(東京ドーム5個分)という広大な敷地に、農場、牧場、野外音楽堂、発電施設など、今後20年かけてさまざまな施設を増やしていく計画です。また農作物を生産して、それをもとに加工品を作り、販売までを手掛けることでワタミグループが推進する再生可能エネルギーを利用した循環型6次産業モデルを具現化していきます。
■ワタミモデル(再生可能エネルギーを利用した循環型6次産業モデル)
ワタミグループは、持続可能な社会を実現していくために、ワタミモデルの普及を目指しています。ワタミモデルとは、再生可能エネルギーを使った循環型6次産業モデルのことです。
ワタミグループでは、1次産業としての有機農業、2次産業として食品工場、3次産業として外食事業・弁当宅配事業という6次産業モデルを運営しています。また、「RE100」を目指して再生可能エネルギーの活用や食品・容器包装品のリサイクルなどの循環型の取り組みにも積極的に取り組んできました。2021年4月には、ワタミモデルのコンパクトな具現化の場として岩手県陸前高田市にワタミオーガニックランドを開業し、陸前高田市を始め、すべてのステークホルダーと協力しながら被災地復興、地方創生も目指しています。
■ワタミ株式会社
【住  所】 東京都大田区羽田 1-1-3
【代表者名】 代表取締役会長 兼 社長 CEO 渡邉 美樹
【設      立】 1986 年 5 月
【事業内容】 国内外食事業、海外事業、宅食事業、農業、環境事業、人材サービス事業
【ホームページ URL】

http://www.watami.co.jp

■ワタミオーガニックランド株式会社
【住  所】 岩手県陸前高田市気仙町字土手影309
【代表者名】 代表取締役 清水 邦晃
【設      立】 2019年10月
【資 本  金】 3,000万円(ワタミ株式会社の100%子会社)
【事業内容】 農業テーマパーク事業
【ホームページURL】

https://watami-organic.jp/

【三代目鳥メロ】旬を味わう!初夏のグルメ祭り開催~関西のうまいもん大集合~
2025年05月27月 12時
【三代目鳥メロ】旬を味わう!初夏のグルメ祭り開催~関西のうまいもん大集合~
5月27日(火)から期間限定で販売開始
ワタミ株式会社(本社:東京都大田区、以下ワタミ)は、101店舗を展開する居酒屋業態「三代目 鳥メロ」(以下 
鳥メロ)において、この季節限定のオリジナルメニューが楽しめる「初夏のグルメ祭り」を5月27日(火)~7月15日(火)の期間で販売をいたします。初夏のグルメ祭りで販売される、大阪泉州産の天然魚のスズキは身が引き締まっており上品な甘みと旨味が特徴です。初夏に旬を迎えるスズキは刺身が大変美味しく、今回のグルメ祭りでは「スズキの刺身」「スズキの梅しそ串揚げ」「スズキの梅カルパッチョ」を販売いたします。
また、昨年1週間で2万4千個販売された「グラスフェッドアイス~有機紅はるか~」は是非召し上がっていただきたいワタミのこだわりの逸品です。その他にも関西名物である、「九条ネギのお浸し」「九条ネギの肉巻き串」「大阪風ねぎ焼き」「肉吸い~温玉入り~」は関西気分を味わえる商品となっております。ぜひ、鳥メロで初夏のグルメ祭をお楽しみください。




季節限定メニュー概要
◆販売店舗:全国の鳥メロ 101店舗
◆販売期間:5月27日(火)~7月15日(火)
◆「三代目 鳥メロ」公式HP:

https://torimero.com/

「鳥メロ」では、生ビールが1杯199円(税込218円)と毎日特価価格で販売中。おつまみメニューとして焼き鳥、串揚げは1本80円(税込88円)~とお手頃価格のメニューも多数取り揃えています。
ご来店お待ちしております。
★商品説明★




天然魚 大阪泉南産 スズキの刺身




天然魚 大阪泉南産 スズキの梅カルパッチョ




天然魚 大阪泉南産 スズキの梅しそ串揚げ




九条ねぎのお浸し




九条ネギたっぷり!大阪風ねぎ焼き




九条ネギの肉巻き串




肉吸い(玉子入り)




グラスフェッドアイス有機紅はるか
~グラスフェッドアイス有機紅はるか~
■【商品の特徴】
1.農場長自慢の「有機紅はるか」を皮まで丸ごと使用
化学肥料を使わず育った有機さつま芋は土の栄養をたっぷりと吸って育ちます。紅はるかは既存の品種よりも「はるか」に甘いということから「紅はるか」という品種名が付けられました。有機栽培で手間暇をかけて丹精込めて育てられた「有機紅はるか」を、この機会にぜひご賞味ください。
2.ストレスフリーな放牧酪農牛のグラスフェッドアイス
北海道網走郡美幌町にあるワタミファーム美幌峠牧場では、300haという広大な敷地で、日本最大級の放牧酪農を行っています。約300頭のホルスタインを飼育する美幌峠牧場では牛のことを徹底的考え、極力自由に本来の姿で生活をしてもらうことにより、搾乳されたグラスフェッドミルクは栄養価が高く、生乳本来の味が楽しめる希少性の高いミルクとなっています。
■ワタミ株式会社
【住   所】 東京都大田区羽田 1-1-3
【代表者名】 代表取締役会長 兼 社長 CEO 渡邉 美樹
【設 立】 1986 年 5 月
【事業内容】 国内外食事業、海外事業、宅食事業、農業、環境事業、人材サービス事業
【ホームページ URL】

http://www.watami.co.jp