三幸エステート株式会社の情報

東京都中央区銀座4丁目6番1号銀座三和ビル

三幸エステート株式会社についてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は中央区銀座4丁目6番1号銀座三和ビルになり、近くの駅は銀座駅。株式会社レイアが近くにあります。また、法人番号については「9010001044409」になります。
三幸エステート株式会社に行くときに、お時間があれば「アーティゾン美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


住所
〒104-0061 東京都中央区銀座4丁目6番1号銀座三和ビル
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推定社員数
101~300人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ銀座線の銀座駅
東京メトロ日比谷線の東銀座駅
東京メトロ日比谷線の銀座駅
都営都営浅草線の東銀座駅
地域の企業
3社
株式会社レイア
中央区銀座8丁目8番5号陽栄銀座ビル3階
株式会社J-フォース
中央区銀座4丁目13番3号
株式会社アールズ
中央区銀座3丁目4番16号
地域の観光施設
3箇所
アーティゾン美術館
中央区京橋1-7-2
国立映画アーカイブ
中央区京橋3-7-6
中央区立郷土天文館「タイムドーム明石」
中央区明石町12番1号(中央区保健所等複合施設6階)
法人番号
9010001044409
法人処理区分
新規

[福岡版]【最新オフィスマーケットレポート発表】オフィス空室率 前月から低下
2025年08月08月 15時
[福岡版]【最新オフィスマーケットレポート発表】オフィス空室率 前月から低下
募集賃料 2ヵ月連続で小幅な上昇
三幸エステート株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:福島正二郎)は、2025年7月度の福岡市オフィス賃貸状況(空室率&現空面積:全規模、募集賃料&募集面積:全規模、規模別空室率、主要エリア※1空室率:全規模)および全国6大都市(東京・札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡)の大規模ビルのマーケットデータをまとめた「オフィスマーケット2025年8月号福岡」を公表します。
※1:主要エリア=福岡市天神エリア・駅前エリア・呉服町エリア
※調査時点:2025年7月末現在および各年12月31日時点








※本リリース・公表データは次のURLからもご覧いただけます

https://www.sanko-e.co.jp/data/

支店長の視点
福岡市の新たな容積率緩和制度である「グリーンボーナス」の第1号認定を受けた「(仮)福岡天神センタービル建替計画」の概要が発表された。オフィス・商業からなる地上21階建ての高層ビルで、2028年度の竣工を予定している。当該制度は期限が迫る「天神ビッグバン」に続く再開発促進策であり、今後も再開発に向けた動きが継続することが見込まれる。(福岡支店長 中村竜治)
福岡市 全規模ビル 空室率&潜在空室率
空室率 前月から低下 「天神」は0.5ポイントの大幅な低下
空室率は前月比マイナス0.25ポイントの4.96%となった。新築・築浅ビルを中心に空室消化が進み、主な低下要因となっている。エリア別では「天神」が前月比マイナス0.5ポイントと大幅に低下した。潜在空室率は前月比マイナス0.37ポイントの6.37%だった。
従業員満足度の向上や採用活動での優位性確保を目的に、新築・築浅の大規模ビルへの需要が強く、今年竣工した新築ビルでもテナント誘致が順調に進んでいる。
<空室率&潜在空室率>




福岡市 全規模ビル 募集賃料&募集面積
募集賃料 2ヵ月連続で小幅な上昇 募集条件を従前より引き上げる動き
募集賃料は前月比プラス35円/坪の15,389円/坪となり、2ヵ月連続で小幅な上昇となった。既存ビルでは品薄感が漂っていることから、新規募集にあたり募集条件を従前より引き上げる動きが見られる。
<募集賃料&募集面積>




<福岡市 規模別 空室率>




<福岡市 全規模ビル 主要エリア 空室率>




<空室率の推移(6大都市 大規模ビル)>




<募集賃料の推移(6大都市 大規模ビル・主要駅前地区)>








三幸エステートHP:

https://www.sanko-e.co.jp/

三幸エステート株式会社について
三幸エステート株式会社(1977年5月17日設立)は、企業のオフィス戦略を総合的にサポートしています。最適なワークプレイスの検証・提案から、賃貸オフィスビルの選定サポートと仲介、プロジェクト遂行に不可欠なマネジネント機能の提供まで、オフィスに関するあらゆるニーズに幅広くお応えしています。

【最新オフィスマーケットレポート発表】オフィス空室率・潜在空室率 5ヵ月連続の低下
2025年08月08月 15時
【最新オフィスマーケットレポート発表】オフィス空室率・潜在空室率 5ヵ月連続の低下
募集賃料 引き続き上昇傾向
三幸エステート株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:福島正二郎)は、2025年7月度の東京都心5区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)および全国6大都市(東京、札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡)の大規模ビル※1のマーケットデータをまとめた「オフィスマーケット2025年8月号」を公表します。
※1:大規模ビル=1フロア面積200坪以上の賃貸オフィスビル
※調査時点:2025年7月末現在および各年12月31日時点








※本リリース・公表データは次のURLからもご覧いただけます

https://www.sanko-e.co.jp/data/

東京都心5区 大規模ビル 空室率&潜在空室率
空室率・潜在空室率 5ヵ月連続の低下 空室率は2021年2月以来の1%台
空室率は前月比マイナス0.19ポイントの1.84%となり、2021年2月以来となる1%台に低下した。港区・新宿区を中心に空室消化が進んだことに加え、7月に竣工した複数の新築ビルが概ね高稼働だったことが背景となっている。潜在空室率は前月比マイナス0.34ポイントの3.59%となった。空室率・潜在空室率ともに5ヵ月連続で低下し、低下傾向が続いている。
<空室率&潜在空室率>




東京都心5区 大規模ビル 募集賃料&募集面積
募集賃料 引き続き上昇傾向 20ヵ月連続で前月比上昇・横ばい
募集賃料は20ヵ月連続で前月から上昇または横ばいとなり、引き続き上昇傾向にある。都心部では募集床の品薄感が強まっていることから、特に立地条件等の競争力が高いビルの募集区画では複数の引き合いが生じ、募集条件を上回る賃料で成約する事例も見られる。
<募集賃料&募集面積>




東京都心5区 大規模ビル 募集賃料 対前年同月比
上昇ペースはコロナ禍前と同水準に
募集賃料の対前年同月比は、2024年2月から18ヵ月連続でプラスとなり、上昇傾向が続いている。プラス幅は7%台に達し、コロナ禍による需要縮小の影響が及ぶ前である2019年後半から2020年前半と同水準の上昇ペースを回復している。
<募集賃料 対前年同月比>




アナリストの視点
足元のオフィス需要は旺盛な一方で、米国の関税引上げによる景気への影響が懸念されている。今後オフィス需要が縮小する可能性はあるものの、経済動向がオフィスマーケットの需給バランスに影響し、それが各種データに反映されるまでにはタイムラグがある。この点も踏まえて、マーケットの変化には引き続き注意を払う必要があろう。(市場調査室 今関豊和・津田宏美)
<空室率の推移(6大都市 大規模ビル)>




<募集賃料の推移(6大都市 大規模ビル・主要駅前地区)>








三幸エステートHP:

https://www.sanko-e.co.jp/

三幸エステート株式会社について
三幸エステート株式会社(1977年5月17日設立)は、企業のオフィス戦略を総合的にサポートしています。最適なワークプレイスの検証・提案から、賃貸オフィスビルの選定サポートと仲介、プロジェクト遂行に不可欠なマネジネント機能の提供まで、オフィスに関するあらゆるニーズに幅広くお応えしています。

[名古屋版]【最新オフィスマーケットレポート発表】オフィス空室率 10ヵ月連続の低下
2025年08月08月 15時
[名古屋版]【最新オフィスマーケットレポート発表】オフィス空室率 10ヵ月連続の低下
募集賃料 2ヵ月連続で上昇
三幸エステート株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:福島正二郎)は、2025年7月度の名古屋市オフィス賃貸状況(空室率&現空面積:全規模、募集賃料&募集面積:全規模、規模別空室率、主要エリア※1空室率:全規模)および全国6大都市(東京・札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡)の大規模ビルのマーケットデータをまとめた「オフィスマーケット2025年8月号名古屋」を公表します。
※1:主要エリア=名古屋市名駅エリア・栄エリア・伏見エリア
※調査時点:2025年7月末現在および各年12月31日時点








※本リリース・公表データは次のURLからもご覧いただけます

https://www.sanko-e.co.jp/data/

支店長の視点
大規模ビルの空室率は1%台が目前に迫り、全国の主要都市で最も低い水準にある。2026年は3棟の大規模ビルが竣工予定だが「ザ・ランドマーク名古屋栄」「(仮)N3-5計画」はテナント誘致の目途が付きつつある模様だ。大型の新規供給があれば、移転するテナントによる大口の二次空室も生じる傾向にあるが、現時点では限定的な水準に止まっている。そのため、需給バランスは今後も引締まった状態が続くとみられる。(名古屋支店長 妹尾哲也)
名古屋市 全規模ビル 空室率&潜在空室率
空室率 10ヵ月連続の低下 「大規模」2021年以来の1%台が目前に
空室率は前月比マイナス0.12ポイントの3.17%となり、10ヵ月連続の低下となった。建替えに伴う移転や、主要エリア内での拡張移転等により空室床の消化が進み、主な低下要因となっている。規模別では「大規模」が2021年2月以来の1%台が目前に迫っている。潜在空室率は前月比プラス0.02ポイントの4.77%だった。
主要エリアの各種条件のバランスが良好なビルでは、面積帯を問わず品薄感が漂っている。
<空室率&潜在空室率>




名古屋市 全規模ビル 募集賃料&募集面積
募集賃料 2ヵ月連続で上昇 12,000円/坪台での小幅な動き
募集賃料は前月比プラス81円/坪の12,705円/坪となった。2ヵ月連続で上昇したものの、12,000円/坪台での小幅な動きが続いている。
<募集賃料&募集面積>




<名古屋市 規模別 空室率>




<名古屋市 全規模ビル 主要エリア 空室率>




<空室率の推移(6大都市 大規模ビル)>




<募集賃料の推移(6大都市 大規模ビル・主要駅前地区)>








三幸エステートHP:

https://www.sanko-e.co.jp/

三幸エステート株式会社について
三幸エステート株式会社(1977年5月17日設立)は、企業のオフィス戦略を総合的にサポートしています。最適なワークプレイスの検証・提案から、賃貸オフィスビルの選定サポートと仲介、プロジェクト遂行に不可欠なマネジネント機能の提供まで、オフィスに関するあらゆるニーズに幅広くお応えしています。

[仙台版]【最新オフィスマーケットレポート発表】オフィス空室率 3ヵ月連続で小幅な上昇
2025年08月08月 15時
[仙台版]【最新オフィスマーケットレポート発表】オフィス空室率 3ヵ月連続で小幅な上昇
募集賃料 9ヵ月連続の上昇
三幸エステート株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:福島正二郎)は、2025年7月度の仙台市オフィス賃貸状況(空室率&現空面積:全規模、募集賃料&募集面積:全規模、規模別空室率、主要エリア※1空室率:全規模)および全国6大都市(東京・札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡)の大規模ビルのマーケットデータをまとめた「オフィスマーケット2025年8月号仙台」を公表します。
※1:主要エリア=仙台市駅西エリア・駅東エリア
※調査時点:2025年7月末現在および各年12月31日時点








※本リリース・公表データは次のURLからもご覧いただけます

https://www.sanko-e.co.jp/data/

支店長の視点
勾当台公園駅至近の大規模ビル「SS.仙台ビル」がホテルや飲食店の入居するビルに建替えられることが発表された。現在のビルは1974年竣工で築後50年以上が経過しており、新ビルは2029年2月の竣工を目指している。中心エリアでは築年数の経過したビルが多く、仙台市は老朽建物の建替えを促している。建替えに際して最有効使用を検討した結果、オフィス以外の用途になる例も見られる。(仙台支店長 関根洋一)
仙台市 全規模ビル 空室率&潜在空室率
空室率 3ヵ月連続で小幅な上昇 主要エリアでは品薄感が強い状況
空室率は前月比プラス0.15ポイントの6.14%となり、3ヵ月連続で小幅な上昇となった。集約移転により生じた空室や、新築ビルに移転したテナントの二次空室が現空となり、主な上昇要因となっている。潜在空室率は前月比プラス0.04ポイントの7.36%だった。
主要エリアでは築年数が経過したビルでテナント誘致に時間を要する傾向が見られるものの、引き続き募集床の品薄感は強い状況となっている。
<空室率&潜在空室率>




仙台市 全規模ビル 募集賃料&募集面積
募集賃料 9ヵ月連続の上昇 一部のビルでは募集条件引き上げの動き
募集賃料は前月比プラス70円/坪の12,141円/坪となり、9ヵ月連続の上昇となった。一部のビルでは新規募集の賃貸条件を従前より引き上げる動きが見られる。
<募集賃料&募集面積>




<仙台市 規模別 空室率>




<仙台市 全規模ビル 主要エリア 空室率>




<空室率の推移(6大都市 大規模ビル)>




<募集賃料の推移(6大都市 大規模ビル・主要駅前地区)>








三幸エステートHP:

https://www.sanko-e.co.jp/

三幸エステート株式会社について
三幸エステート株式会社(1977年5月17日設立)は、企業のオフィス戦略を総合的にサポートしています。最適なワークプレイスの検証・提案から、賃貸オフィスビルの選定サポートと仲介、プロジェクト遂行に不可欠なマネジネント機能の提供まで、オフィスに関するあらゆるニーズに幅広くお応えしています。

[大阪版]【最新オフィスマーケットレポート発表】オフィス空室率 前月から小幅に低下
2025年08月08月 15時
[大阪版]【最新オフィスマーケットレポート発表】オフィス空室率 前月から小幅に低下
募集賃料 前月から小幅な下落
三幸エステート株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:福島正二郎)は、2025年7月度の大阪市オフィス賃貸状況(空室率&現空面積:大規模、募集賃料&募集面積:大規模、規模別空室率、主要3区※1空室率:大規模)および全国6大都市(東京・札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡)の大規模ビルのマーケットデータをまとめた「オフィスマーケット2025年8月号大阪」を公表します。
※1:主要3区=大阪市北区・中央区・西区
※調査時点:2025年7月末現在および各年12月31日時点








※本リリース・公表データは次のURLからもご覧いただけます

https://www.sanko-e.co.jp/data/

支店長の視点
5月に竣工した淀屋橋駅直結の大規模ビル「淀屋橋ステーションワン」は、商業ゾーンのグランドオープンを迎え、賑わいを生んでいる。オフィスの現地見学も活発に行われており、幅広い面積帯でテナントの引き合いが増加している。足元の堅調な需要を背景に、テナント誘致が順調に進んでいるとみられる。(大阪支店長 森本泰史)
大阪市 大規模ビル 空室率&潜在空室率
空室率 前月から小幅に低下 主要エリアの募集床には品薄感が漂う
空室率は前月比マイナス0.10ポイントの2.89%となり、前月から小幅に低下した。昨年から今年にかけて竣工した新築・築浅ビルを中心に、オフィス環境の改善を目的とした移転等で空室消化が進んでいる。潜在空室率は前月比マイナス0.21ポイントの4.52%だった。
オフィス需要は引き続き前向きな動きが中心となっている。新築ビルに移転したテナントによる大口の二次空室も生じていないことから、主要エリアの募集床には品薄感が漂っている。
<空室率&潜在空室率>




大阪市 大規模ビル 募集賃料&募集面積
募集賃料 前月から小幅な下落 18,000円/坪台後半での横ばい傾向
募集賃料は前月比マイナス43円/坪の18,870円/坪となった。前月から下落したものの小幅な動きに止まっており、18,000円/坪台後半での横ばい傾向にある。
<募集賃料&募集面積>




<大阪市 規模別 空室率>




<大阪市 大規模ビル 主要3区 空室率>




<空室率の推移(6大都市 大規模ビル)>




<募集賃料の推移(6大都市 大規模ビル・主要駅前地区)>








三幸エステートHP:

https://www.sanko-e.co.jp/

三幸エステート株式会社について
三幸エステート株式会社(1977年5月17日設立)は、企業のオフィス戦略を総合的にサポートしています。最適なワークプレイスの検証・提案から、賃貸オフィスビルの選定サポートと仲介、プロジェクト遂行に不可欠なマネジネント機能の提供まで、オフィスに関するあらゆるニーズに幅広くお応えしています。