三条印刷株式会社の情報

新潟県三条市元町9番3号

三条印刷株式会社についてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は三条市元町9番3号になり、近くの駅は北三条駅。株式会社中島鐡店が近くにあります。創業は1936年になります。また、法人番号については「2110001014218」になります。
三条印刷株式会社に行くときに、お時間があれば「三条市歴史民俗産業資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
サンジョウインサツ
住所
〒955-0072 新潟県三条市元町9番3号
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企業ホームページ
創業年
1936年
推定社員数
101~300人
代表
代表取締役 渋谷 政道
資本金
1,500万円
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本弥彦線の北三条駅
JR東日本信越本線の三条駅
JR東日本信越本線の東三条駅
JR東日本弥彦線の東三条駅
地域の企業
3社
株式会社中島鐡店
三条市元町2番12号
有限会社金作楼
三条市元町14番1号
有限会社三条パッキング
三条市元町7番23号
地域の観光施設
1箇所
三条市歴史民俗産業資料館
三条市本町3-1-4
地域の図書館
1箇所
三条市立図書館
三条市元町1-6
法人番号
2110001014218
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2019/09/11
法人変更事由の詳細
平成27年12月1日新潟市中央区関屋新町通一丁目12番地新潟プロセス印刷株式会社(7110001004107)を合併

3年目の「OZE BOARDWALK project」 片品村と尾瀬を結ぶ沼田街道(会津街道)の整備活動を支援
2025年05月30月 10時
3年目の「OZE BOARDWALK project」 片品村と尾瀬を結ぶ沼田街道(会津街道)の整備活動を支援
~ 収益の一部を支援金として、片品村、(一社)尾瀬登山道整備部へ寄付しました ~
国立公園オフィシャルパートナー企業:三条印刷株式会社(本社:新潟県三条市、代表取締役:渋谷政道)は、2021年10月1日より事業を開始した「OZE BOARDWALK project」にて取り扱う循環型印刷商品の収益の一部(38万5764円)を、三条印刷と本プロジェクトに賛同いただいた団体・法人・個人様との連名にて、2025年3月4日(火)に片品村、一般社団法人尾瀬登山整備部へ支援金として寄付しました。本プロジェクトによる支援金の寄付は3年目となります(下段「関連するプレスリリース」参照)。
ご賛同賜りました団体、法人、個人様は、OZE BOARDWALK projectサイトよりご確認いただけます。(

https://oze-boardwalk-pj.sanjo-prn.co.jp/






左より(一社)尾瀬登山道整備部代表:桂田直樹氏、 片品村村長:梅澤志洋氏、三条印刷(株)代表取締役:渋谷政道




【寄付概要】
三条印刷株式会社(以下:弊社)は、印刷事業を通して社会が抱える環境問題に貢献したいと考え、2021年10月1日より「OZE BOARDWALK
project」を実施するとともに、循環型印刷商品の販売を開始しました。寄付は、本プロジェクトにご賛同いただくことで得た収益の一部を、自然保護活動に役立てていただく支援金として還元するという、弊社独自の取り組みです。3年目となる支援金の贈呈先は、片品村と旧道「沼田街道(会津街道)」の大清水~一ノ瀬区間の整備等に取り組まれている一般社団法人尾瀬登山道整備部です。3月4日(火)には、片品村役場庁舎にて片品村村長 梅澤志洋氏、尾瀬登山道整備部代表 桂田直樹氏、弊社代表取締役
渋谷による寄付目録の贈呈式と鼎談、その後、片品山岳ガイド協会 館山氏、村の担当職員、弊社スタッフを加えての意見交換会が行われました。意見交換会では、大清水~一ノ瀬区間の現状と整備ビジョン、全国で唯一、隣県を結ぶ車道が無い群馬-福島間をつなぐ古道「沼田街道(会津街道)」を今後どのように観光資源として盛り上げ、利用促進につなげていくかなど、建設的で有意義な意見が交わされました。今回の寄付金の活用をきっかけに、尾瀬を愛する人がより増えるとともに、県を越えた新たな協力体制ができるように、弊社も積極的に協力していく所存です。
◎寄 付 金/38万5764円
◎寄 付 日/2025年3月4日(火)
◎寄 付 先/片品村、一般社団法人尾瀬登山道整備部
◎連 絡 先/片品村
群馬県利根郡片品村大字鎌田3967番地3
TEL 0278-58-2111 FAX 0278-58-2110
◎連 絡 先/一般社団法人尾瀬登山道整備部
群馬県利根郡片品村花咲2792番地78
TEL 0278-58-4824 FAX 0278-58-4823




大清水~一ノ瀬区間の現状(柳沢の傾いた橋)




大清水~一ノ瀬区間の現状(遊歩道をふさぐブナの倒木)




大清水~一ノ瀬区間の現状(崩落した遊歩道の路肩)
※循環型印刷商品とは
日本の自然保護運動発祥の地である尾瀬国立公園に敷設された木道を再利用し誕生した「尾瀬の木道ペーパー」を印刷用紙に指定いただくことで、印刷物でサステナブルな社会に寄与することができる商品です。
※尾瀬の木道ペーパーについて
尾瀬国立公園には、湿原をはじめとする豊かな自然環境とハイカーの安全を守るための木道が65kmにわたり敷かれています。そうした木道の劣化は約10年と早く、毎年2kmずつ架け替えられています。尾瀬の木道ペーパーは、「廃棄される木道を無駄なく資源として再利用できないか」という発想から、2005(平成17)年に誕生しました。
※国立公園オフィシャルパートナーとは
環境省と企業または団体が相互に協力し、日本が世界に誇る国立公園の美しい景観と、国立公園に滞在する魅力を世界に向けて発信し、国内外からの国立公園利用者の拡大を図ることで、人々の自然環境の保全への理解を深めるとともに、国立公園の所在する地域の活性化につなげるためのパートナーシッププログラムです。








【OZE BOARDWALK projectサイト】 上記二次元コードからアクセス可能です

【関連するプレスリリース1.】(2021年9月30日配信)
尾瀬国立公園の木道を再利用した循環型印刷商品を2021年10月1日より販売開始~ OZE BOARDWALK projectで付加価値の高い印刷物を提供 ~(

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000086489.html






【関連するプレスリリース2.】(2022年8月30日配信)
「OZE BOARDWALK project」による収益の一部を福島県自然公園清掃協議会尾瀬支部へ寄付します~ 「尾瀬の日」(8月30日)に尾瀬の環境保護支援に向けた寄付を実施 ~(

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000086489.html






【関連するプレスリリース3.】(2022年9月28日配信)
OZE BOARDWALK projectに取り組む三条印刷、環境省と「国立公園オフィシャルパートナーシップ」を締結~ 尾瀬国立公園の木道を再利用した循環型印刷商品で持続可能な社会へ寄与 ~(

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000086489.html






【関連するプレスリリース4.】(2023年10月17日配信)
「OZE BOARDWALK project」尾瀬魚沼ルートの魅力発信と環境保全活動を支援~ 収益の一部を「尾瀬ルート活性化委員会」へ寄付しました ~(

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000086489.html




2年目の「OZE BOARDWALK project」尾瀬魚沼ルートの魅力発信と環境保全活動を支援
2023年10月17月 10時
~ 収益の一部を「尾瀬ルート活性化委員会」へ寄付しました ~国立公園オフィシャルパートナー企業:三条印刷株式会社(本社:新潟県三条市、代表取締役:渋谷政道)は、2021年10月1日より事業を開始した「OZE BOARDWALK project」にて取り扱う循環型印刷商品の収益の一部23万6155円を、三条印刷と本プロジェクトに賛同いただいた団体・法人・個人様との連名にて、10月10日(火)に「尾瀬ルート活性化委員会」(新潟県魚沼市)へ寄付しました。本プロジェクトによる支援金の寄付は、昨年に続き2度目となります(下段「関連するプレスリリース.2」参照)。
ご賛同賜りました団体、法人、個人様は、OZE BOARDWALK projectサイト(https://oze-boardwalk-pj.sanjo-prn.co.jp/)よりご確認いただけます。

収益の一部尾瀬ルート活性化委員会

三条印刷(株)代表取締役:渋谷政道(左)と魚沼市長:内田幹男氏(中)、 魚沼に伝わる「尾瀬三郎伝説」にならった公家装束で贈呈式に出席した尾瀬ルート活性化委員会会長:星 雅彦氏(右)

収益の一部尾瀬ルート活性化委員会

【寄付概要】
三条印刷株式会社(以下:弊社)は印刷事業を通して社会が抱える環境問題に貢献したいと考え、2021年10月1日より「OZE BOARDWALK project」を実施するとともに、循環型印刷商品の販売を開始しました。寄付は、本プロジェクトにご賛同いただくことで得た収益の一部を、自然保護活動に役立てていただく支援金として還元するという、弊社独自の取り組みです。このたびの支援金は、23万6155円となりました。2年目となる今年の支援金の寄付先は、尾瀬入り口の一つ小沢平の整備・保全活動に毎年取り組んでいる「尾瀬ルート活性化委員会」です。
10月10日(火)は魚沼市役所本庁舎にて、魚沼市 内田市長、星 雅彦氏が会長を務める尾瀬ルート活性化委員会の面々、弊社代表取締役 渋谷による寄付目録の贈呈式と、弊社と同じ国立公園オフィシャルパートナー企業 奥只見観光株式会社を交えての意見交換会が行われました。意見交換会においては、それぞれの立場から“新潟から入る尾瀬”ルートの現状や課題、利用促進についてのさまざまな意見が交わされるなど、大変有意義なものとなりました。今後、四者が連携していくことにより、尾瀬の環境保全や利用促進をさらに進めていければと考えております。
寄付金額  23万6155円
寄 付 日  2023年10月10日(火)
寄 付 先  尾瀬ルート活性化委員会 https://www.uonumakaraoze.com/index.html

収益の一部尾瀬ルート活性化委員会

ぬかるむ登山道に倒木の材を使用した仮の木道の設置

収益の一部尾瀬ルート活性化委員会

刈り払い作業

収益の一部尾瀬ルート活性化委員会

登山道に横たわる倒木の撤去作業

収益の一部尾瀬ルート活性化委員会

※循環型印刷商品とは
日本の自然保護運動発祥の地である尾瀬国立公園に敷設された木道を再利用し誕生した「尾瀬の木道ペーパー」を印刷用紙に指定いただくことで、印刷物でサステナブルな社会に寄与することができる商品です。
※尾瀬の木道ペーパーについて
尾瀬国立公園には、湿原をはじめとする豊かな自然環境とハイカーの安全を守るための木道が65kmにわたり敷かれています。そうした木道の劣化は約10年と早く、毎年2kmずつ架け替えられています。尾瀬の木道ペーパーは、「廃棄される木道を無駄なく資源として再利用できないか」という発想から、2005(平成17)年に誕生しました。

収益の一部尾瀬ルート活性化委員会

※国立公園オフィシャルパートナーとは
環境省と企業または団体が相互に協力し、日本が世界に誇る国立公園の美しい景観と
国立公園に滞在する魅力を世界に向けて発信し、
国内外からの国立公園利用者の拡大を図ることで、
人々の自然環境の保全への理解を深めるとともに、
国立公園の所在する地域の活性化につなげるためのパートナーシッププログラムです。
【関連するプレスリリース.1】(2021年9月30日配信)
尾瀬国立公園の木道を再利用した循環型印刷商品を2021年10月1日より販売開始
~ OZE BOARDWALK projectで付加価値の高い印刷物を提供 ~
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000086489.html
【関連するプレスリリース.2】(2022年8月30日配信)
「OZE BOARDWALK project」による収益の一部を福島県自然公園清掃協議会尾瀬支部へ寄付します
~ 「尾瀬の日」(8月30日)に尾瀬の環境保護支援に向けた寄付を実施 ~
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000086489.html
【関連するプレスリリース.3】(2022年9月28日配信)
OZE BOARDWALK projectに取り組む三条印刷、環境省と「国立公園オフィシャルパートナーシップ」を締結
~ 尾瀬国立公園の木道を再利用した循環型印刷商品で持続可能な社会へ寄与 ~
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000086489.html
【三条印刷と尾瀬について】
三条印刷は約半世紀にわたり、新潟・福島の地元の皆様とともに、各種印刷物を通して尾瀬の観光誘致などの発信を行ってまいりました。そうした中で、近年はニホンジカによる植生被害など、本州最大の高層湿原「尾瀬」ならではの風景の維持・管理が厳しさを増している現状、環境の変化を目の当たりにしてきました。
そこで、尾瀬の豊かな自然を見つめてきた一企業として「自然保護運動発祥の地である尾瀬の環境保全に貢献したい」という思いから、支援金の寄付先を奥只見湖から船で入る尾瀬魚沼ルートの魅力発信や尾瀬の環境保全に尽力する尾瀬ルート活性化委員会(新潟県魚沼市)へと決定いたしました。尾瀬国立公園が、循環型印刷商品の基である「尾瀬の木道ペーパー」誕生の地であることも、その要因の一つです。
【会社概要】
会社名:三条印刷株式会社
所在地:〒955-0072 新潟県三条市元町9-3
代表者:渋谷 政道
設 立:1936(昭和11)年
事業内容:商業印刷、広報・書籍ビジネスフォーム、Webコンテンツ、プロモーション
1908(明治41)年創業の総合印刷会社。「正確」「迅速」「美学」をモットーに、商業印刷物を中心とする各種サービスを提供しています。新潟県内をはじめ、群馬県、福島県、東京都、大阪府などにクライアントを持ち、観光関連業種の仕事を得意分野としています。
※公式HP:https://sanjo-prn.co.jp/
※プロジェクトサイト:https://oze-boardwalk-pj.sanjo-prn.co.jp/

OZE BOARDWALK projectに取り組む三条印刷、環境省と「国立公園オフィシャルパートナーシップ」を締結
2022年09月28月 10時
~ 尾瀬国立公園の木道を再利用した循環型印刷商品で持続可能な社会へ寄与 ~三条印刷株式会社(本社:新潟県三条市、代表取締役:渋谷政道)は、2022年9月26日(月)、環境省と「国立公園オフィシャルパートナーシップ」を締結しました。三条印刷は、環境省が推進する「国立公園満喫プロジェクト」の主旨に賛同し、本締結を通じた環境省との相互協力や国立公園の魅力を、印刷事業を通して国内外に発信するとともに、2021年10月より活動を開始した「OZE BOARDWALK project」にて取り扱う“循環型印刷商品”をもって、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
三条印刷が掲げる、国立公園オフィシャルパートナーとしての取り組みは次の通りです。

尾瀬国立公園の木道再利用


尾瀬国立公園の木道再利用


尾瀬国立公園の木道再利用

■三条印刷の主な取組内容
弊社が拠点とする新潟県に位置する国立公園(特に尾瀬・妙高戸隠連山など)の魅力を伝えるために、自社WebサイトやOZE BOARDWALK project サイト、SNSで情報を発信
地元インフルエンサーの取材動画をYouTubeで公開、国立公園の魅力向上と利用促進を図る
2021年10月より行っている、尾瀬国立公園敷設の木道を再利用した「尾瀬の木道ペーパー」を印刷用紙として指定した印刷物を発注いただくことで、発注者が自然保護に寄与できる活動「OZE BOARDWALK project」について発信。その取り組みを継続し、より多くの方に賛同いただけるように努める
■締結期間
2022年9月26日から2025年12月31日まで
■国立公園満喫プロジェクトとは
政府が2016年3月に取りまとめた「明日の日本を支える観光ビジョン」の柱の一つとして、国立公園を観光資源として活用していくことが掲げられ、世界水準の「ナショナルパーク」を目指し、環境省が推進しているプロジェクトです。
国立公園の保護と利用の好循環により、優れた自然を守り地域活性化を図ることを目的に据えています。具体的には、1.日本の国立公園のブランド力を高め、国内外の誘客を促進、2.利用者数だけでなく、滞在時間を延ばし、自然を満喫できる上質なツーリズムを実現、3.地域の様々な主体が協働し、地域の経済社会を活性化させ、自然環境の保全へ再投資される好循環を生み出すこと、を目的に様々な取組を行っています。
※環境省 国立公園満喫プロジェクトサイト
https://www.env.go.jp/nature/mankitsu-project/

尾瀬国立公園の木道再利用

■国立公園オフィシャルパートナーシップとは
環境省と企業または団体が相互に協力し、日本が世界に誇る国立公園の美しい景観と、国立公園に滞在する魅力を世界に向けて発信し、国内外からの国立公園利用者の拡大を図ることで、人々の自然環境の保全への理解を深めるとともに、国立公園の所在する地域の活性化につなげるためのパートナーシッププログラムです。
■三条印刷と尾瀬について
三条印刷は約半世紀にわたり、新潟・福島の地元の皆様とともに、各種印刷物を通して尾瀬の観光誘致などの発信を行ってまいりました。そうした中で、近年はニホンジカによる植生被害など、本州最大の高層湿原「尾瀬」ならではの風景の維持・保全が厳しさを増している現状、環境の変化を目の当たりにしてきました。
そこで、尾瀬の豊かな自然を見つめてきた一企業として「自然保護運動発祥の地である尾瀬の環境保全に貢献したい」という思いから、2021年10月より「OZE BOARDWALK project」にて取り扱いを開始した循環型印刷商品の収益の一部10万1311円を、本プロジェクトに賛同いただいた団体、法人、個人様と三条印刷との連名にて、8月30日(火)「尾瀬の日」に、福島県自然公園清掃協議会尾瀬支部 様へ寄付いたしました。
この支援金は、尾瀬の自然保護活動ならびに登山道の整備・清掃活動に充当されます。
※寄付に関するプレスリリース(2022年8月30日配信)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000086489.html
※OZE BOARDWALK projectに関するプレスリリース(2021年9月30日配信)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000086489.html

尾瀬国立公園の木道再利用

※「循環型印刷商品」とは
日本の自然保護運動発祥の地である尾瀬国立公園に敷設された木道を再利用し誕生した「尾瀬の木道ペーパー」を印刷用紙に指定いただくことで、印刷物でサステナブルな社会へ寄与することができる商品です。
※「尾瀬の木道ペーパー」について
尾瀬国立公園には、湿原をはじめとする豊かな自然環境とハイカーの安全を守るために木道が65kmにわたり敷かれています。そうした木道の劣化は約10年と早く、毎年2kmずつ架け替えられています。尾瀬の木道ペーパーは、「廃棄される木道を無駄なく資源として再利用できないか」という発想から、2005(平成17)年に誕生しました。
■三条印刷について
1908(明治41)年創業の総合印刷会社。「正確」「迅速」「美学」をモットーに、商業印刷物を中心とする各種サービスを提供しています。新潟県内をはじめ、群馬県、福島県、東京都、大阪府などにクライアントを持ち、観光関連業種の仕事を得意分野としています。
事業内容:商業印刷、広報・書籍ビジネスフォーム、Webコンテンツ、プロモーション
【会社概要】
会社名:三条印刷株式会社
所在地:〒955-0072 新潟県三条市元町9-3
代表者:渋谷 政道
設 立:1936(昭和11)年
※三条印刷公式HP
 https://sanjo-prn.co.jp/
※三条印刷公式YouTube
 https://www.youtube.com/channel/UCmccHTbE5NdLF7rKV-S2jEA
※OZE BOARDWALK projectサイト
 https://oze-boardwalk-pj.sanjo-prn.co.jp/
※OZE BOARDWALK project公式 Instagram
 https://www.instagram.com/oze_boardwalk_project/
※OZE BOARDWALK project公式 Facebook
 https://www.facebook.com/OZE-Boardwalk-project-103015459176523/
※OZE BOARDWALK project公式 Twitter
 https://twitter.com/OzeProject
【お客様からのお問い合わせ先】
三条印刷株式会社 関東ブロック営業部 高木 敦
TEL:0256-32-2281(直通/080-2167-9465)
E-mail:atusi-t@san-in.biz

「OZE BOARDWALK project」による収益の一部を福島県自然公園清掃協議会尾瀬支部へ寄付します
2022年08月30月 10時
~ 「尾瀬の日」(8月30日)に尾瀬の環境保護支援に向けた寄付を実施 ~三条印刷株式会社(本社:新潟県三条市、代表取締役:渋谷政道)は、2021年10月1日より「OZE BOARDWALK project」にて取り扱いを開始した循環型印刷商品の収益の一部10万1311円を、三条印刷と本プロジェクトに賛同いただいた団体、法人、個人様との連名にて「福島県自然公園清掃協議会尾瀬支部」へ寄付いたします。
ご賛同賜りました団体、法人、個人様は、下記アドレスよりご確認いただけます。
【URL】https://oze-boardwalk-pj.sanjo-prn.co.jp/

尾瀬8月30日


尾瀬8月30日


尾瀬8月30日


尾瀬8月30日


尾瀬8月30日

【寄付概要】
弊社は印刷事業を通して社会が抱える環境問題に貢献したいと考え、2021年10月1日より「OZE BOARDWALK project」を実施するとともに、循環型印刷商品の販売を開始しました。
この取り組みにご賛同いただくことで得た収益の一部10万1311円を、尾瀬国立公園の環境保全や美化活動に努める福島県自然公園清掃協議会尾瀬支部への支援金として寄付いたします。
この支援金は、尾瀬の自然保護活動ならびに登山道の整備・清掃活動に充当される予定です。
●寄付金額 : 10万1311円
●寄付日  : 2022年8月30日(火)「尾瀬の日」
●寄付先  : 福島県自然公園清掃協議会尾瀬支部
        福島県南会津郡檜枝岐村字下ノ原880番地 TEL:0241-75-2503
※循環型印刷商品とは
日本の自然保護運動発祥の地である尾瀬国立公園に敷設された木道を再利用し誕生した「尾瀬の木道ペーパー」を印刷用紙に指定いただくことで、印刷物でサステナブルな社会へ寄与することができる商品です。
※尾瀬の木道ペーパーについて
尾瀬国立公園には、湿原をはじめとする豊かな自然環境とハイカーの安全を守るために木道が65kmにわたり敷かれています。そうした木道の劣化は約10年と早く、毎年2kmずつ架け替えられています。尾瀬の木道ペーパーは、「廃棄される木道を無駄なく資源として再利用できないか」という発想から、2005(平成17)年に誕生しました。
【関連するプレスリリース】(2021年9月30日配信)
尾瀬国立公園の木道を再利用した循環型印刷商品を2021年10月1日より販売開始
~ OZE BOARDWALK projectで付加価値の高い印刷物を提供 ~
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000086489.html
【三条印刷と尾瀬について】
三条印刷は約半世紀にわたり、新潟・福島の地元の皆様とともに、各種印刷物を通して尾瀬の観光誘致などの発信を行ってまいりました。そうした中で、近年はニホンジカによる植生被害など、本州最大の高層湿原「尾瀬」ならではの風景の維持・管理が厳しさを増している現状、環境の変化を目の当たりにしてきました。
そこで、尾瀬の豊かな自然を見つめてきた一企業として「自然保護運動発祥の地である尾瀬の環境保全に貢献したい」という思いから、支援金の寄付先を尾瀬の環境保全に尽力する福島県自然公園清掃協議会尾瀬支部へと決定いたしました。尾瀬国立公園が、循環型印刷商品の基である「尾瀬の木道ペーパー」誕生の地であることも、その要因の一つです。
【会社概要】
会社名:三条印刷株式会社
所在地:〒955-0072 新潟県三条市元町9-3
代表者:渋谷 政道
設 立:1936(昭和11)年
事業内容:商業印刷、広報・書籍ビジネスフォーム、Webコンテンツ、プロモーション
1908(明治41)年創業の総合印刷会社。「正確」「迅速」「美学」をモットーに、商業印刷物を中心とする各種サービスを提供しています。新潟県内をはじめ、群馬県、福島県、東京都、大阪府などにクライアントを持ち、観光関連業種の仕事を得意分野としています。
※公式HP:https://sanjo-prn.co.jp/
※プロジェクトサイト:https://oze-boardwalk-pj.sanjo-prn.co.jp/