三笠産業株式会社の情報

東京都千代田区神田猿楽町1丁目4番3号

三笠産業株式会社についてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は千代田区神田猿楽町1丁目4番3号になり、近くの駅は神保町駅。株式会社ジニワンが近くにあります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。特許については2021年05月26日に『起振装置用ブリーザー』を出願しています。また、法人番号については「6010001030015」になります。
三笠産業株式会社に行くときに、お時間があれば「共立女子大学博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ミカササンギョウ
住所
〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町1丁目4番3号
google map
推定社員数
101~300人
代表
代表取締役社長 京谷弘也
事業概要
建設機械製造販売
企業ホームページ
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
都営都営新宿線の神保町駅
東京メトロ半蔵門線の神保町駅
東京メトロ丸ノ内線の御茶ノ水駅
都営都営三田線の神保町駅
地域の企業
3社
株式会社ジニワン
千代田区神田猿楽町2丁目7-11ハマダビルディング5階
株式会社エン・デザイン
千代田区神田猿楽町2丁目2番8号
株式会社テクノプロス
千代田区神田猿楽町2丁目1番16号
地域の観光施設
2箇所
共立女子大学博物館
千代田区一ツ橋2-6-1共立女子学園2号館地下1階
天理ギャラリー
千代田区神田錦町1-9(東京天理ビル9階)
地域の図書館
1箇所
一般財団法人石川武美記念図書館
千代田区神田駿河台2丁目9番地
特許
2021年05月26日に『起振装置用ブリーザー』を出願
2019年04月01日に『振動締固め機』を出願
2018年04月27日に『アイドリング・モード付きコンクリートバイブレータ』を出願
2017年09月29日に『ランマー用転倒検出センサー』を出願
2017年11月02日に『振動締固め機用前後進切換ハンドポンプ』を出願
2016年11月11日に『バイブロコンパクタ用移動装置』を出願
2016年10月31日に『バイブロコンパクタ』を出願
2016年02月16日に『振動締固め機用前後進切換ハンドポンプ』を出願
2014年08月27日に『舗装面の溝内異物除去清掃装置』を出願
2013年03月25日に『振動締固め機用防護カバー、及び、その製造方法』を出願
2013年02月25日に『振動ローラ』を出願
法人番号
6010001030015
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/04/07

三笠産業、小型電動建設機械で海外メーカーとバッテリーを共通化
2022年10月19月 15時
~独「bauma2022」にて開発モデルを世界初披露~小型建設機械の製造・販売を行う、三笠産業株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:京谷弘也)は、
独・ミュンヘンで10/24~10/30に開催される建設機械の国際見本市「bauma2022」にて、海外メーカーと共通のバッテリー「Battery One」を採用した小型電動建設機械(タンピングランマーとプレートコンパクター)の開発モデルを、国内メーカーとして初めて展示します。

独bauma2022

2022年10月20日
報道関係各位
東京都千代田区神田猿楽町一丁目4番3号
三 笠 産 業 株 式 会 社
代表取締役社長 京 谷 弘 也
三笠産業、小型電動建設機械で海外メーカーとバッテリーを共通化
~独「bauma2022」にて開発モデルを世界初披露~
      
小型建設機械の製造・販売を行う、三笠産業株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:京谷弘也)は、
独・ミュンヘンで10/24~10/30に開催される建設機械の国際見本市「bauma2022」にて、海外メーカーと共通のバッテリー「Battery One」を採用した小型電動建設機械(タンピングランマーとプレートコンパクター)の開発モデルを、国内メーカーとして初めて展示します。
現在、環境保全や地球温暖化対策として、環境負荷物質の排出を抑える取り組みが世界的に進められ、建設・土木の分野においても、作業中に排気ガスを出さないバッテリー駆動機器へのニーズが日々拡大しております。当社は国内メーカーの中ではいち早く、本田技研工業株式会社の電動パワーユニット「eGX」を搭載した小型建設機械を共同開発して製造・販売してきました。
この度当社は、独・建設機械メーカー、Wacker Neuson Produktion GmbH & Co. KG. (以下、ワッカー社)が開発したバッテリーシステムをワッカーブランドから独立させ、他のメーカーとともに「Battery One」を共通ブランドとして使用することに合意しました。これにより、ユーザーやレンタル会社の利便性を向上させ、業界標準仕様としてバッテリー製品の普及拡大を図る計画です。
そして将来的には三笠(日本)、ワッカー社(独)、BOMAG mbH(ボーマク社)(独)の小型締固め機械業界トップ3社を中心にアライアンスを結成し、他メーカーへも同バッテリーの利用促進を図ってまいります。
今後当社は、「eシリーズ」としてホンダ製パワーユニット「eGX」を採用した製品の販売を継続しながら、全世界にむけて「iシリーズ」として「Battery One」搭載の製品を展開いたします。
当社は、製品の手元振動や動作音の低減など、作業者や環境への影響を抑える取り組みを長年続けて参りました。
今後も市場や環境へのニーズに応える製品の開発を続けて行く所存です。
尚、展示会「bauma2022」の詳細につきましては、公式サイト(英語)をご参照ください。
建設機械の国際見本市「bauma2022」公式サイト(英語) https://bauma.de/en/
三笠産業ホームページhttps://www.mikasas.jp/
■本リリースに関するお問合せ先
 三笠産業株式会社 管理本部 広報室 担当:山田
 TEL:03-3292-1417 FAX:03-3292-1420 e-mail:y-yamada@mikasas.co.jp
以上