丸吉ロジ株式会社の情報

北海道北広島市輪厚681番地14

丸吉ロジ株式会社についてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は北広島市輪厚681番地14になり、新太平洋運輸株式会社が近くにあります。創業は1979年になります。2018年12月11日に国土交通省より『大臣官房物流審議官表彰部門でグリーン物流パートナーシップ優良事業者表彰』を受けました。法人番号について「7430001033602」になります。


法人名フリガナ
マルヨシロジ
住所
〒061-1264 北海道北広島市輪厚681番地14
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企業ホームページ
創業年
1979年
推定社員数
101~300人
資本金
4,600万円
認定及び受賞
2018年12月11日に国土交通省より大臣官房物流審議官表彰部門で『グリーン物流パートナーシップ優良事業者表彰』
周辺のお天気
地域の企業
3社
新太平洋運輸株式会社
北広島市輪厚332番地49
株式会社北海道園芸緑化センター
北広島市輪厚282番地2
株式会社輪
北広島市輪厚583番地1
法人番号
7430001033602
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2019/05/13

【はたらくクルマ イベント】北広島市の運送5社、小学校でキャリア教育イベントを7/19に開催
2025年06月26月 09時
【はたらくクルマ イベント】北広島市の運送5社、小学校でキャリア教育イベントを7/19に開催
小学生や保護者・地域住民に向けて、実際の働く車にふれながら物流の仕事を学べる機会を提供。丸吉ロジ発案で今年通算14回目の開催。




鉄の物流を手がける
丸吉ロジ株式会社
(本社:北海道北広島市、代表取締役社長:吉谷 隆昭)は
2025年7月19日(土)、北広島市立大曲小学校にて地元の運送事業者4社と連携し、キャリア教育イベント「
はたらくクルマ」
の体験イベントを開催します。この取り組みは2011年から続いており、今回で14回目の開催です。物流業界が抱える
人材不足や「物流2024年問題」(※労働時間の上限規制による輸送力の低下)への中長期的な対策
のひとつとして、地域の子どもたちに物流の役割や現場の魅力を体験してもらうことを目的としています。また、授業参観日にあわせて行うことで、
保護者や地域の方々にも物流の実態を知ってもらう機会
になることを目指しています。今後も地域に根ざした「恒例の取り組み」として定着させていく方針です。
【イベント概要】




写真は前回実施時
イベント名:はたらくクルマ

日時:2025年7月19日(土曜) 授業参観と同日開催

会場:大曲小学校(北広島市大曲柏葉2丁目14-6)

参加企業:北広島市内 運送会社5社

対象:小学生・保護者、地域住民(保護者以外の参加も可能です)

内容:トラック・トレーラー・ショベルの運転席試乗/ウイング者 荷台への搭乗体験/冷凍車での冷感体験/ユニック車を使ったUFOキャッチャー体験など

車種:ポールトレーラー、冷凍車、ユニック車、クレーン車、ウイング車、ビックロータリー、タイヤショベル 等
【タイムスケジュール】

9:25 開会のあいさつ

9:35 デモンストレーションと車両の説明・クイズ(各社5分~10分)

10:25 各社の車を自由に体験

11:00 閉会の挨拶
本体験を通じて、物流の現場で実際に使用されている設備や車両、仕事の内容をわかりやすく伝える構成となっています。
【活動の背景と意義】
物流業界では現在、
ドライバーの担い手不足や、業界そのものへの理解の薄さ
が深刻な課題となっています。こうした中、丸吉ロジを含む市内の運送会社5社が連携し、教育機関と協力して取り組むこのようなキャリア教育イベントは、地域内にとどまらず全国的にも稀なケースです。
また、小学生が「なりたい職業」を選ぶ際には、実際に見たり聞いたりした経験が大きく影響することが分かっており、物流業界のように日常でその仕事ぶりを直接見る機会が少ない分野では、
体験型の機会を提供することが特に重要
だと考えています。
今回のイベントは授業参観日と同時に開催されるため、
子どもたちだけでなく保護者にも物流の役割や働く現場を知ってもらえる機会
になります。丸吉ロジでは、こうしたイベントを
単発の広報活動ではなく、中長期的な採用活動や労働環境改善につながる取り組みの一部
と位置づけており、今後も地域社会と連携しながら、持続的に啓発活動を続けていく方針です。
丸吉ロジ代表:吉谷 隆昭氏のコメント




代表取締役:吉谷 隆昭
「物流業界の課題は、実は業界の中だけでは解決できません。だからこそ、地域や学校と連携し、仕事やはたらく車に触れる機会を広げることが大切だと考えています。子どもたちが実際に見て触れることが、記憶に残る原体験になります。こうした小さな関心が、将来の物流業界へのイメージアップや人材確保にもつながっていくと信じています。」- 丸吉ロジ株式会社 代表取締役社長 吉谷 隆昭
As NIPPON 代表 深井宣光氏のコメント
「“はたらくクルマ”は、様々な社会課題を解決する力を秘めた存在です。子どもたち自身が見て触れて学べるこの機会は、持続可能な社会への気づきを育む貴重な体験となるでしょう。」
鉄の物流企業 丸吉ロジ株式会社
【丸吉ロジ 株式会社】
代表取締役:吉谷 隆昭
本社住所:〒061-1264 北海道北広島市輪厚681番地14
電話番号:011-376-3800(代表)
HP:

https://www.maruyoshi-group.jp/

【As NIPPON】
代表者名:深井 宣光 電話番号:050-5343-7214 HP:

https://as-nippon.jp/

著書:「SDGs ビジネスモデル図鑑・社会課題はビジネスチャンス」「小学生からのSDGs」著者
【コイコイグラフィックス】
PR/ブランディングデザイン担当 代表者名:小林 大介
【株式会社ススム】
企業デジタルブランディング担当
代表者名:曽我 将 電話番号:03-6260-9754 HP:

https://www.susumu-inc.com/

【物流】船舶活用でドライバー年間340時間の負担軽減。丸吉ロジがモーダルシフトを開始
2025年05月13月 09時
【物流】船舶活用でドライバー年間340時間の負担軽減。丸吉ロジがモーダルシフトを開始
さらに「347トンのCO2削減」で環境負荷を軽減。物流2024年問題への具体的取り組み。




鉄の物流企業「丸吉ロジ株式会社」(本社:北海道 北広島市、代表取締役社長:吉谷
隆昭)は、2025年5月より、
従来の陸路輸送に船舶輸送を組み合わせる「モーダルシフト」を本格的に開始
します。中央鋼材との共同で、千葉県の浦安鉄鋼センターと宮城県の岩沼鉄鋼センター間で船舶を活用した「モーダルシフト」により、ドライバー1人あたりの
年間運転時間を約340時間削減
し、
CO2排出量を115トン(61%)削減
する見込みです。丸吉ロジは様々な施策で、
持続可能な物流業界の実現
を目指しています。物流2024年問題(時間外労働規制の見直し)について国土交通省の試算によれば、2030年までに業界全体で適切な対策が講じられない場合、
国内の輸送能力が34%不足する可能性
が指摘されています。

https://www.maruyoshi-group.jp/

陸路に船舶を活用する3つの効果




丸吉ロジはモーダルシフトにより、3つの物流課題を具体的に改善しています。
1.ドライバー負担の大幅軽減
:年間運転時間を約340時間削減(ドライバー1人あたり)
2.環境負荷の削減
:CO2排出量を年間約347トン(61%)削減
3.物流の安定化
:ドライバー不足という業界課題の緩和に貢献
物流2024年問題への取り組み




(右)代表取締役:吉谷 隆昭 氏 (左)深井 宣光 氏
物流業界は「2024年問題」と呼ばれる
労働時間規制の強化、深刻なドライバー不足、そして環境負荷軽減という三重の課題
に直面しています。丸吉ロジは、物流業界においてこれらの課題に積極的に取り組む(アコーディオン幌シャーシ導入等)数少ない企業として、持続可能な物流モデルの構築に挑戦しています。
吉谷社長は次のように述べています。「物流は、私たちの日々の暮らしと経済活動を根底から支える、社会にとって欠かせないインフラです。私たち物流業に携わる者には、その持続可能性を守り抜く責任があります。今回、弊社が進めるモーダルシフトは、
長距離トラック輸送に依存してきた従来の体制を見直し、ドライバーの労働環境を改善する
とともに、
CO2排出削減という地球規模の課題
にも向き合うものです。」
As NIPPON 代表 深井宣光氏のコメント
物流の変革は、気候危機と人材危機の双方に向き合う挑戦です。この度のモーダルシフトの実現は、単なる輸送手段の転換ではなく、社会の持続可能性を支える「次世代型インフラ」構築への先駆け。丸吉ロジの取り組みは、環境・社会・経済の三側面を統合する新しい経営モデルとして、業界を超えて今後益々注目されていくでしょう。
鉄の物流企業 丸吉ロジ株式会社
【丸吉ロジ 株式会社】
代表取締役:吉谷 隆昭
本社住所:〒061-1264 北海道北広島市輪厚681番地14
電話番号:011-376-3800(代表)
HP:

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【As NIPPON】
代表者名:深井 宣光 電話番号:050-5343-7214 HP:

https://as-nippon.jp/

著書:「SDGs ビジネスモデル図鑑・社会課題はビジネスチャンス」「小学生からのSDGs」著者
【コイコイグラフィックス】
PR/ブランディングデザイン担当 代表者名:小林 大介
【株式会社ススム】
企業デジタルブランディング担当
代表者名:曽我 将 電話番号:03-6260-9754 HP:

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【物流2024年の対策】ドライバー年収12%増を2つの施策で丸吉ロジが実現
2025年04月17月 09時
【物流2024年の対策】ドライバー年収12%増を2つの施策で丸吉ロジが実現
鉄の物流企業である丸吉ロジが、国交省の法令労働時間を遵守しながらドライバーの年収12%アップの両立を実現




鉄の物流企業「丸吉ロジ株式会社」(本社:北海道 北広島市、代表取締役社長:吉谷 隆昭)は、物流業界の働き方改革の実現と
物流2024年問題を解決するため
に2つの施策を導入し、国交省の
法令労働時間を遵守
しながら
ドライバーの年収12%アップ
を同時に実現しました。具体施策は「アコーディオン幌シャーシの導入(実証動画参照)」と「丸吉ロジ ワンチーム方式の実施」で
持続可能な物流業界の実現
を目指しています。物流2024年問題(時間外労働規制の見直し)について国土交通省の試算によれば、2030年までに業界全体で適切な対策が講じられない場合、
国内の輸送能力が34%不足する可能性
が指摘されています。
【丸吉ロジHP】

https://www.maruyoshi-group.jp/

*関東支店のドライバー「12~15%」の年収アップ
*国交省が定める「年間拘束時間の上限3300時間規制」を遵守
【施策1】 アコーディオン幌シャーシの導入(シート掛け:1時間半を30秒に)




https://youtu.be/hNsgIp_rR1k
ドライバーにとって負担の大きかった荷物のシート掛け作業。
毎回1~2時間かかっていたこの作業
を、アコーディオンのように開閉する「アコーディオン幌シャーシ」によって
わずか30秒以内
に短縮しました。【実証動画:

https://youtu.be/hNsgIp_rR1k

】丸吉ロジはドライバーが輸送に集中できるように、
東日本最大規模となる28台
のアコーディオン幌シャーシを導入。労働時間と労力を大幅に削減し、ドライバーの働きやすさを飛躍的に向上させました。


シート掛け実証動画


1時間32分を21秒に業務短縮
アコーディオン幌シャーシについての社員のインタビュー




「チカラが必要じゃないので、女性もできますし、汗もかかなくていいですね。あと、従来のシートですと、雨が降った際は干す事も必須でしたが、アコーディオン幌シャーシは雨でも気にしなくていいので助かっています。」




「弊社は2カ所 3カ所と納品する事もあるので、その度にシートの掛けおろしをしなくて済むのが本当に利点です。さらに倉庫で積み荷渋滞を起こさないため、鉄の納品先でもありがたいというお声を頂きます。」
【施策2】丸吉ロジ ワンチーム方式の実施




従来、ドライバーは積み荷の確認や指示など、
運転以外の時間が長時間発生していました。
丸吉ロジは「倉庫スタッフ社員」と「ドライバー」が連携する
独自のワンチーム方式を採用
。これにより、空きトラックへの積み荷準備を事前に完了させ、ドライバーの待ち時間を削減。
運転に専念できる時間を長くすることで収入アップ
を実現しました。
労働環境改善×収入増=持続可能な物流業界へ

物流は社会を支える重要なインフラであり、多くの人の力によって成り立っています。だからこそ、誰もが無理なく働ける“
人に優しい仕組み
”が必要です。弊社ではアコーディオン幌シャーシの導入や、倉庫とドライバーの連携強化を通じて、
現場の負担を軽減し、持続可能な物流の実現
を目指しています。」(丸吉ロジ 代表取締役:吉谷 隆昭)
As NIPPON 代表 深井宣光氏のコメント




(左)代表取締役:吉谷 隆昭 氏 (右)深井 宣光 氏
物流業界が直面する『2024年問題』への対応は、単なる業務効率化ではなく、持続可能な社会を実現するための重要な取り組みです。 丸吉ロジの
アコーディオン幌シャーシ導入

独自のワンチーム方式
は、ドライバーの負担軽減と収入向上を同時に実現する画期的な施策であり、まさに SDGsの『働きがいも経済成長も(目標8)』や『産業と技術革新の基盤をつくろう(目標9)』を体現 しています。 この取り組みが広がれば、物流業界全体の労働環境が改善され、業界の魅力向上や人材不足の解消にもつながるでしょう。丸吉ロジの挑戦は、持続可能な社会の未来を切り拓く、先進的なロールモデルとして大きな可能性を秘めています。(深井 宣光)
鉄の物流企業 丸吉ロジ株式会社
【丸吉ロジ 株式会社】
代表取締役:吉谷 隆昭
本社住所:〒061-1264 北海道北広島市輪厚681番地14
電話番号:011-376-3800(代表)
HP:

https://www.maruyoshi-group.jp/

関東支店:〒279-0024 千葉県浦安市港77-1
電話番号:047-325-9632
【As NIPPON】
代表者名:深井 宣光 電話番号:050-5343-7214 HP:

https://as-nippon.jp/

著書:「SDGs ビジネスモデル図鑑・社会課題はビジネスチャンス」「小学生からのSDGs」著者
【コイコイグラフィックス】
PR/ブランディングデザイン担当 代表者名:小林 大介
【株式会社ススム】
企業デジタルブランディング担当
代表者名:曽我 将 電話番号:03-6260-9754 HP:

https://www.susumu-inc.com/

【SDGsストーブ休憩所】使用済み食用油を再利用したストーブを北海道の北広島雪まつりに初出展
2025年01月22月 09時
【SDGsストーブ休憩所】使用済み食用油を再利用したストーブを北海道の北広島雪まつりに初出展
~北広島市内の近隣施設から出た食用油を再利用。鉄の物流会社 丸吉ロジの地域貢献活動として~

https://haiyusuto-bu.com
鉄の物流企業「丸吉ロジ株式会社」(本社:北海道 北広島市、代表取締役社長:吉谷 隆昭)は、2025年「北広島ふれあい雪まつり」において、地球環境とエネルギー問題について考えてもらう新たな取り組みとして、北広島市内の近隣施設から出た使用済み食用油を再利用した無料の
SDGsストーブ休憩所「あったかステーション」
を出展いたします。本ストーブが
「燃料費高騰」「二酸化炭素による地球温暖化」
という社会課題への1つの解決策であることを訴求しつつ、来場者の方々への社会問題について考えるきっかけにしたいという狙い。
【SDGsストーブ休憩所 あったかステーション】出展概要

イベント名:
第37回北広島ふれあい雪まつり
会場:
北広島市イベント広場
期間:
2025年2月1日~2日
展示内容:
使用済み食用油を燃料としたSDGsストーブの無料展示
(スウェーデントーチ・焼きマシュマロもあり)
北広島ふれあい雪まつりHP

https://www.city.kitahiroshima.hokkaido.jp/sightseeing/detail/00149126.html

地球を暖めず、人を暖めるストーブ

(商品)サステナブル・オイルストーブ eco太郎
出展の背景
当社は、鉄を運ぶ物流会社として
エネルギー効率の向上と持続可能な社会への貢献
を重要な課題と捉えています。さらに昨今の
燃料費の高騰や二酸化炭素排出量の削減
という社会問題に応えるため、使用済み油を再利用して燃料とするサステナブル・オイルストーブ「eco太郎」を販売しています。
「エネルギーの再利用を、物流の現場だけでなく一般の皆さまにも体験していただきたい」との思いから、今回の雪まつりへの出展を決定しました。
サステナブル・オイルストーブ eco太郎
日常的にコストをかけて廃棄される油を活用し、燃料費を削減すると同時にCO2排出量を実質ゼロに抑えることが可能なストーブです。使用済み食用油をそのまま使えるため、飲食店・施設で導入する事により、暖房費が大幅に抑えられます。

https://haiyusuto-bu.com

価値づくり日本 深井宣光氏のコメント

(左)深井 宣光 氏 (右)代表取締役:吉谷 隆昭 氏
本取り組みは、
従来、廃棄コストがかかっていた使用済み食用油燃料
を再利用することで「廃棄コストゼロ」を実現し、昨今の「燃料費高騰課題」を解決しているだけではありません。
さらには、灯油などの化石燃料に代表される「従来型燃料」燃焼時に排出されるCo2とは違い、本取り組みによって、従来型燃料から代替される食用油燃焼時に排出されるCo2は、原料である植物がかつて大気中から吸収していたCo2が大気に還元されるのみとなり、
カーボンニュートラル
(CO2排出量を実質ゼロに抑えられること)をも同時に実現することができます。
地域が協力して資源を提供し
、もはや社会全体の喫緊の課題である、「経済的課題」、「環境的課題」を同時に解決していくことができるこの活動は、持続可能な社会の実現に向けた素晴らしいモデルケースといえるでしょう。(深井 宣光)
鉄の物流企業 丸吉ロジ株式会社

【丸吉ロジ 株式会社】
代表取締役:吉谷 隆昭
本社住所:〒061-1264 北海道北広島市輪厚681番地14
電話番号:011-376-3800(代表)
HP:

http://www.maruyoshi-group.jp/

【価値づくり日本】
代表者名:深井 宣光 電話番号:050-3574-9291 HP:

https://sinb.jp/

著書:「SDGs ビジネスモデル図鑑・社会課題はビジネスチャンス」「小学生からのSDGs」著者
【コイコイグラフィックス】
PR/ブランディングデザイン担当 代表者名:小林 大介
【株式会社ススム】
企業デジタルブランディング担当
代表者名:曽我 将 電話番号:03-6260-9754 HP:

https://www.susumu-inc.com/