丹山酒造有限会社の情報

京都府亀岡市横町9番地

丹山酒造有限会社についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は亀岡市横町9番地になり、近くの駅は亀岡駅。有限会社フレーバーランドが近くにあります。所在地の気温は20度です。また、法人番号については「3130002028998」になります。
丹山酒造有限会社に行くときに、お時間があれば「亀岡市文化資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


住所
〒621-0812 京都府亀岡市横町9番地
google map
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
丹山酒造有限会社の04月30日 17時取得の天気厚い雲
気温20.18度
(04月30日 17時取得:Openweathermap)
周辺の駅
4駅
JR西日本・山陰本線の亀岡駅
JR西日本・山陰本線の馬堀駅
・嵯峨野観光鉄道のトロッコ亀岡駅
JR西日本・山陰本線の並河駅
地域の企業
3社
有限会社フレーバーランド
亀岡市横町10番地
合同会社五葉乃松
亀岡市横町36番地
株式会社仙賀
亀岡市横町6番地
地域の観光施設
2箇所
亀岡市文化資料館
亀岡市古世町中内坪1
大本花明山植物園
亀岡市荒塚町内丸1
法人番号
3130002028998
法人処理区分
新規

【京都】裏千家十六代家元銘々「春秋萬歳 さらさらきらり」待望の第二弾が発売
2025年04月30月 10時
【京都】裏千家十六代家元銘々「春秋萬歳 さらさらきらり」待望の第二弾が発売
地元、嵐山上流にて米作りから手がけた純米大吟醸
丹山酒造(所在地:京都府亀岡市横町9番地、五代目当主 長谷川渚)は、2025年5月1日、
日本酒「さらさらきらり」を新発売いたします。
このお酒は、茶道裏千家 千宗室家元様の嗜好に沿い醸し上げた純米酒で、昨年11月に発売された日本酒「春秋萬歳(しゅんじゅうばんざい)」の冷酒。
「春秋萬歳(しゅんじゅうばんざい)」に続き、家元より酒銘を賜りました。




「春秋萬歳 さらさらきらり」
1.「さらさらきらり」について
「酒造りは米作り、米作りは土壌から」という基本を基に、自社栽培米に力を入れ、自然栽培米山田錦作りに取り組んでおります。
米作りから酒造りまで一貫して行うこだわりのもと、京都産自然栽培米山田錦を50%使用した純米大吟醸ををこの度発売いたします。
前回の「春秋萬歳(しゅんじゅうばんざい)」に続き「瑞々しい味わいの中に優しい米の旨味を感じ、日本酒本来の爽やかな香りを大切にしながら、冷酒から常温で飲みやすさが感じられるお酒が好ましい。」とご所望される家元好みのお酒に仕上げました。
きらきらと輝く川面のように、澄み渡る一杯。さらりとした口当たりとともに、清らかな余韻が広がります。喉をすり抜けるたびに、まるで清流のせせらぎを感じさせるような、軽やかで上品な味わい。これからの季節、冷酒におすすめの一品となっております。まるで京のせせらぎを感じさせる、気品あふれる味わいをお楽しみください。
酒   別 ▶︎ 純米大吟醸
原 料 米 ▶︎ 自社栽培米 山田錦
精 米 歩 合 ▶︎ 50%
アルコール ▶︎ 16度
酸   度 ▶︎ 1.4
容量・価格 ▶︎ 720ml・化粧箱入り 5,000円+消費税
お す す め ▶︎ 冷~常温。口あたりよろしく、食中酒としても
販 売 所 ▶︎ 丹山酒造本店、京都文化博物館ろうじ店舗・嵐山 竹取店・京都駅みやこみち店・平等院表参店・銀閣寺前萬店・嵐山昇龍苑店・錦市場 器土合爍店Souvenir Shop、自社オンラインショップ・ 株式会社ミリエーム 『式亭』
2.タイアップ実現の経緯
京都青年会議所平成8年卒の裏千家十六代家元 千宗室様へ、同会議所平成30年卒 丹山酒造 長谷川渚がご銘名をお願いしましたところ、快くお引き受けくださいました。
「昨年11月発売の「春秋萬歳(しゅんじゅうばんざい)」を冷酒でお楽しみいただけるお酒をプロデュースしてくださり、前回同様とても嬉しく思いました。」
と長谷川は言います。
「春秋萬歳」そして今回発売の「さらさらきらり」は、一年を通じて皆さまにご愛飲いただきたいお酒です。
お健やかで朗らかなる日々が幾歳月も続きますよう願いながら、お口に含まれた際に笑顔ほころぶ一献となるべく丹山酒造一同精進いたします。
3.裏千家 家元 千宗室様 プロフィール
京都府出身。同志社大学卒業。
臨済宗大徳寺管長・僧堂師家 中村祖順老師のもとで参禅得度。
祖順老師没後、大珠院 盛永宗興老師のもとで参禅。
平成14年、裏千家16代家元継承。
京都芸術センター初代館長、
(社)京都青年会議所理事長、(社)日本青年会議所近畿地区協議会会長等を歴任。
現在、(公財)生涯学習かめおか財団理事長、
(公財)京都文化交流コンベンションビューロー副理事長、稲盛財団理事、
大阪・関西万博日本館政府出展事業検討会議検討委員、
(公社)2025年日本国際博覧会協会シニアアドバイザー、
大阪・関西万博きょうと推進委員会委員をつとめる。




4.丹山酒造について
1882年(明治15年)創業。京都・嵐山の上流に位置し、「酒造りは米作り、米作りは土壌から」を基本とし、丹波の地にて自然栽培した自社の酒米を用い、丹精込めた酒造りに専心。水を極め、米を磨き、酒の声を聞きながら、おいしいお酒を醸すことに尽力している。
利き酒可(団体の場合要予約)。

https://tanzan.co.jp/





























5.丹山酒造 長谷川渚 プロフィール
1978(昭和53)年、京都府生まれ。18歳から13年間、蔵人として酒造りに携わり、2013(H25)年に丹山酒造五代を継ぐ。デザイニングした手に取りやすいボトルの日本酒「渚大吟醸」に始まり、低アルコール純米酒飯櫃(ぼんき)や微発泡酒ジャポンの製造を行いこれまでの伝統を大切にしつつ新たな挑戦を繰り広げている。
<この件に関する問合せ先>
丹山酒造有限会社
代表者 長谷川 渚
住所 〒621-0812 京都府亀岡市横町7番地
TEL 0771-22-0066 FAX 0771-22-2087
ホームページ

https://tanzan.co.jp/

メールアドレス info@tazan.co.jp