五常・アンド・カンパニー株式会社の情報

東京都渋谷区千駄ヶ谷3丁目14番5号

五常・アンド・カンパニー株式会社についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は渋谷区千駄ヶ谷3丁目14番5号になり、株式会社エディットプラネットが近くにあります。法人番号について「2011001100950」になります。
五常・アンド・カンパニー株式会社に行くときに、お時間があれば「古賀政男音楽博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ゴジョウアンドカンパニー
住所
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3丁目14番5号
google map
推定社員数
11~50人
地域の企業
3社
株式会社エディットプラネット
渋谷区千駄ヶ谷5丁目26番5号
株式会社プラスディ
渋谷区千駄ヶ谷1丁目7番14号
株式会社ポートフォリア
渋谷区千駄ヶ谷1丁目8番14号
地域の観光施設
1箇所
古賀政男音楽博物館
渋谷区上原3-6-12
地域の図書館
1箇所
渋谷区立代々木図書館
渋谷区代々木3丁目51-8
法人番号
2011001100950
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/08/07

民間版の世界銀行を目指す五常・アンド・カンパニー、コーポレートサイトをリニューアル
2025年05月29月 12時
民間版の世界銀行を目指す五常・アンド・カンパニー、コーポレートサイトをリニューアル
グローバル展開やインパクト創出の取組など新たなコンテンツを追加し、コーポレートビデオも新たに公開
五常・アンド・カンパニー株式会社(代表執行役CEO:慎泰俊、本社:東京都渋谷区、以下、「五常」)は、
https://gojo.co/landing-page-jp
コーポレートサイト

をリニューアルしました。五常の事業やインパクト創出の取り組みをよりわかりやすくお伝えします。
新しいウェブサイトでは以下のコンテンツを新たに追加しました。

https://gojo.co/client-stories-jp
「現場の声」

ミャンマー、スリランカ、タジキスタンの顧客のストーリーを紹介します。

https://gojo.co/our-global-presence-jp
「グローバル展開」

インタラクティブなマップから、五常グループが展開する各国の事業概要ご覧いただけます。

https://gojo.co/our-approach-jp
「五常の取組」

グループ会社を通じて提供する商品・サービスを紹介しています。また、マイクロクレジットからマイクロファイナンスへの発展を通じて、全ての人にとって使いやすいサービスを展開し、世界中に金融包摂を届ける五常のミッションに至る想いをお伝えします。

https://gojo.co/our-impact-in-numbers-jp
「数字で見るインパクト」


https://gojo.co/our-approach-to-impact-jp
「インパクト創出の取組」

五常のインパクトを一目で理解いただけるとともに、新たに策定したインパクト測定フレームワークを紹介します。
ウェブサイトのリニューアルにあわせて、五常のミッションを伝える
https://www.youtube.com/watch?v=33rQABI4oGs
コーポレートビデオ

を公開しました。
ぜひ新たなウェブサイトや動画を通じて、五常の取り組みをご覧ください。
五常・アンド・カンパニーについて
五常は南アジア・東南アジア、中央アジア・コーカサス及びサブサハラ・アフリカの14カ国で事業を展開するグループ会社及び主な投資先を通じ、途上国においてマイクロファイナンスを展開するホールディングカンパニーです。金融包摂を世界中に届けることをミッションとして、2014年7月に設立されました。2024年3月末時点で1万人を超えるグループ従業員を擁し、グループ会社及び主な投資先合算の顧客数は240万人を突破しました。2025年1月に「B Corp(TM)」認証を取得し、社会的・環境的パフォーマンスの向上に取り組んでいます。

民間版の世界銀行を目指す五常・アンド・カンパニー、ジョージアのJSC Credo Bankの株式16.6%を追加取得する株式譲渡契約を締結
2025年03月31月 13時
民間版の世界銀行を目指す五常・アンド・カンパニー、ジョージアのJSC Credo Bankの株式16.6%を追加取得する株式譲渡契約を締結
Triodos Investment Managementと合意、規制当局による承認を前提としてJSC Credo Bankの持分を33.4%に引き上げ
五常・アンド・カンパニー株式会社(代表執行役CEO:慎泰俊、本社:東京都渋谷区、以下、「五常」)は、オランダの社会的インパクト投資家であるTriodos Investment Management(以下、「Triodos」)からジョージアのJSC Credo Bank(以下、「Credo」)の発行済株式の16.63%を追加取得する株式譲渡契約を締結しました。

12月に公表した初回出資による16.8%の株式取得に続き

、同社に対する持分を33.4%に引き上げることとなります。手頃な価格の金融サービスの提供を通じて中小零細事業者を支援し、より良い未来を創造するというミッションを追求するCredoへの戦略的出資を通じて、中央アジア・コーカサス地域における金融包摂を推進します。




Triodos Head of Private Equity Caspar Sproke氏コメント
10年にわたるCredoとの歩みの中で、ジョージアの金融サービスが行き届いていないコミュニティに対する同社の揺るぎない取組みを目の当たりにしてきました。Credoが融資のみを行う金融機関から、幅広い金融サービスを提供する商業銀行へ成長を遂げたことは、非常に感慨深いことです。私たちは、株主としての役割から一歩退きますが、今後は、五常が有する専門知識と経験を活かし、Credoの持続的な成長を力強く支えていくと確信しています。
Credo CEO Zaza Pirtskhelava氏コメント
五常からの追加出資は、デジタル化とイノベーションを通じて中小零細事業者に持続可能な金融サービスを提供するというCredoのミッションの達成をさらに加速させることでしょう。当社の成長を長年支えてくださったTriodos Investment Managementに心から感謝するとともに、会社のフェーズを引き上げ実績を積み上げていくことを楽しみにしています。
五常 Managing Partner Arnaud Venturaコメント
Triodosのこれまでの実績を引き継ぎ、Credoの支援を継続できることを光栄に思います。Credo経営陣の今後の成長に対するコミットメントを確信し、この度の戦略的持分引き上げを合意するに至りました。Credoとの連携を一段と深め、ジョージアにおける金融包摂をともに拡大していくことを楽しみにしています。
本取引の実行はジョージア規制当局による承認取得を前提としており、承認を得られ次第完了を予定しています。
Triodos Investment Managementについて
Triodosは30年以上にわたり、長期的なインパクトの創出を目指す投資家と革新的な起業家やサステナブルな企業をつなぎ、公正で持続可能かつ人道的な社会を実現する上で重要な役割を果たしてきました。Triodosの投資活動は「食」「資源」「エネルギー」「社会」「ウェルビーイング」という5つの相互に関連するテーマを軸に展開されており、これらの領域で持続可能な変革を加速させることをミッションとしています。オランダのTriodos Bank NVの完全子会社であり、インパクト投資家として世界中で事業を展開しています。2024年末時点の運用資産残高は58億ユーロに達しています。
JSC Credo Bankについて
Credoはジョージアで 5番目の規模を有する商業銀行です。「手頃な金融サービスを提供することで、ジョージアの中小零細事業者とその従業員を支援し、より良い未来を創造すること」をミッションとして掲げ、96の拠点を通じてジョージア国内に広く展開し、49万人以上の顧客に質の高い革新的な金融サービスを提供しています(2025年2月時点)。
五常・アンド・カンパニーについて
五常は東南アジア、南アジア、中央アジア・コーカサス及びアフリカの13カ国で事業を展開するグループ会社及び主な投資先を通じ、途上国においてマイクロファイナンスを展開するホールディングカンパニーです。金融包摂を世界中に届けることをミッションとして、2014年7月に設立されました。2024年3月末時点で1万人を超えるグループ従業員を擁し、グループ会社及び主な投資先合算の顧客数は240万人を突破しました。2025年1月に「B Corp(TM)」認証を取得し、社会的・環境的パフォーマンスの向上に取り組んでいます。

民間版の世界銀行を目指す五常・アンド・カンパニー、社会や環境に配慮した公益性の高い企業に対する国際的な認証制度であるB Corp(TM)認証を取得
2025年01月20月 09時
民間版の世界銀行を目指す五常・アンド・カンパニー、社会や環境に配慮した公益性の高い企業に対する国際的な認証制度であるB Corp(TM)認証を取得
事業を通じたポジティブな社会的インパクトの向上と、より良い未来の創造へのコミットメントを評価

五常・アンド・カンパニー株式会社(代表執行役:慎泰俊、本社:東京都渋谷区、以下、「五常」)は、2025年1月、グローバルな非営利団体であるB Lab(TM)(以下、「B Lab」)から「B Corp(TM)」認証(以下、「B Corp認証」)を取得したことをお知らせいたします。この認証は、五常の事業を通じたポジティブな社会的インパクトの創出を評価するものです。評価対象には、インドのSATYA MicroCapital、Ananya Finance for Inclusive Growth、Prayas Financial Servicesに加え、その他の連結子会社7社を含みます。
B Labは、2006年に、人々、コミュニティ、そして地球に対してポジティブな影響を創出する企業を評価し、その成果を報告することを目的として設立されました。B Labの厳格な認証プロセスは、企業が社会的・環境的パフォーマンス、透明性、説明責任において高い基準を満たしているかを検証します。B Corp認証を取得するためには、B Impact Assessment(TM)という評価プロセスを完了し、200点満点中80点以上のスコアを獲得する必要があります。また、企業は3年ごとに再評価を受け、社会や地球に対する貢献を継続的に改善することを求められます。
今回の評価において、五常はガバナンス、顧客、従業員、コミュニティへのポジティブな影響の4分野で業界平均を大きく上回り、102.8点を獲得しました。詳しくは、五常ホームページ「

B Corp認証の取得

」をご覧ください。
五常はB Corp認証をはじめとする外部評価を活用することに加えて、独自のモニタリング及び内部監査を継続し、事業運営の質を一層向上させるとともに、社会や環境に対するネガティブな影響を最小限に抑えます。また、フランスの非営利団体であるCerise+SPTFが定める8つの顧客保護基準を遵守し、連結子会社の全てにおいて格付機関からのClient Protection Certification (CPP)の取得を目指しており、これまでに連結子会社4社がCPPを取得しています。誰もが自分の未来を決めることができる世界を目指して、五常は、ステークホルダーの意見を反映しながら、世界中に金融包摂を届け、顧客の生活にポジティブな影響を創出することに力を尽くします。
B Market Builder Japan 共同代表 溝渕由樹様コメント
途上国向けのマイクロファイナンス事業に取り組む五常・アンド・カンパニーをB Corpの一員として迎えることができ、心から嬉しく思います。同社のビジネスは、社会課題への具体的な解決策を提供しながら、世の中にポジティブなインパクトを与えています。同社がB Corpコミュニティの一員として、より一層活躍していくことを期待しています。
五常 Managing Partner Arnaud Venturaコメント
この度、正式にB Corp認証企業の一員となることを、大変誇りに思います。この認証は、社会的リターンと経済的リターンの両立を目指し、金融サービスをよりよい目的のために活用するために、私たちが絶え間ない改善を続けていることを、顧客、従業員、グループ会社、投資家、コミュニティをはじめとする全てのステークホルダーに示すものです。認証の取得は、五常とグループ会社の従業員一人ひとりの努力の賜物です。私たちは引き続き、社会的パフォーマンス及びインパクトの向上に真摯に取り組んでまいります。
B Corp認証企業として、五常グループは、「People Using Business as a Force for Good(R)」の理念に基づき、B Lab及びグローバルなB Corpネットワークと連携し、インパクト評価指標の継続的な改善を目指します。インパクトを重視する国際的なコミュニティの一員として、社会的・環境的パフォーマンスの向上に向けた、新たなアイデアを学び、ベストプラクティスを共有する貴重な機会を得ることができます。五常は、すべての活動においてGuiding Principles(行動規範)を遵守し、金融サービス事業者の社会的責任を浸透させることを目的としたソーシャル・パフォーマンス・マネジメントとインパクト測定を意思決定の中心に据えてきましたが、今後はこれをより一層強化し、より良い未来の創造にコミットします。
五常・アンド・カンパニーについて
五常は東南アジア、南アジア、中央アジア・コーカサス及びアフリカの13カ国で事業を展開するグループ会社及び主な投資先を通じ、途上国においてマイクロファイナンスを展開するホールディングカンパニーです。金融包摂を世界中に届けることをミッションとして、2014年7月に設立されました。2024年3月末時点で1万人を超えるグループ従業員を擁し、グループ会社及び主な投資先合算の顧客数は240万人を突破しました。2025年1月に「B Corp(TM)」認証を取得し、社会的・環境的パフォーマンスの向上に取り組んでいます。
ビジョン: 誰もが自分の未来を決めることができる世界
ミッション: 金融包摂を世界中に届ける
本社所在地: 東京都渋谷区
代表執行役: 慎泰俊
設立日: 2014年7月4日
問合わせ先: info@gojo.co
会社HP:

https://gojo.co

民間版の世界銀行を目指す五常・アンド・カンパニー、三井住友銀行との金融包摂における協業およびベンチャー投資事業を運営するUNLEASH Capital Partnersの設立を公表
2023年11月13月 13時
五常・アンド・カンパニー株式会社(代表執行役:慎泰俊、本社:東京都渋谷区)は、株式会社三井住友銀行(頭取 CEO:福留 朗裕、以下、「三井住友銀行」)と金融包摂における協業を目的とした覚書を締結したことをお知らせします。今後、両社は知見の共有やソリューションの共同開発等を行ってまいります。

五常アンド

また、五常は当社の元従業員である菅井夏樹と共同で、金融包摂領域に特化したベンチャーキャピタル事業を運営するUNLEASH Capital Partners株式会社(以下、「UNLEASH」)を設立しました。併せて、UNLEASH が組成・運営する、インドにおける金融包摂課題の解決に取り組むベンチャー投資ファンドUNLEASH 1号投資事業組合(以下、「本ファンド」)との間で出資契約を締結しました。三井住友銀行も本ファンドへの出資を決定しています。
当社は、UNLEASHの共同設立および本ファンドへの出資により、財務的リターンに加えて、デジタル技術の動向等に係る情報収集、投資・協業候補先とのネットワーク構築を図ります。
株式会社三井住友フィナンシャルグループ(以下、「SMBCグループ」)の金融包摂へのコミットメント
SMBCグループは、中期経営計画(2023~2025年度)において、「環境」「DE&I・人権」「貧困・格差」「少子高齢化」「日本の再成長」の5つを、SMBCグループとして主体的に取り組むべき重点課題(マテリアリティ)として定め、その解決によって目指す方向性として10のゴールを設定しています。なかでも、日本やアジアにおいて、次世代を担う子どもたちへ教育・挑戦の機会を提供するなど、貧困・格差の解消に向けて取り組み、「次世代への貧困・格差の連鎖を断つ」「新興国における金融包摂への貢献」をゴールとして定めています。
UNLEASH 1号投資事業組合の概要
規模:45億円
存続期間:10年間
投資対象:インドを主な事業拠点とするアーリーステージ企業
運営者:UNLEASH Capital Partners株式会社
出資者:金融機関、事業会社、及び個人投資家
UNLEASH Capital Partners株式会社の概要
ビジョン:誰もが自分の未来を決めることができる世界をつくる
ミッション:起業家の潜在能力を引き出すことで、金融包摂を世界中に届ける
長期目標:2050年までに累計100億米ドルのリスクマネーを供給する
社名について:“UNLEASH”とは解放することを意味します。リスクマネーの供給を通じたパートナーとして起業家や投資先事業の受益者が持つ潜在能力を解放する瞬間に貢献したい想いが込められています
インド拠点:ムンバイ、バンガロール
代表取締役:菅井夏樹
設立日:2023年10月5日
会社HP:https://unleashcp.com
問合せ先:info@unleashcp.com
五常・アンド・カンパニーについて
五常は5カ国9社のグループ会社を通じ、途上国において中小零細事業向け小口金融サービス(マイクロファイナンス)を展開するホールディングカンパニーです。金融包摂を世界中に届けることをミッションとして、2014年7月に設立されました。低価格で良質な金融サービスを2030年までに50カ国1億人以上に届けることを目指しています。2023年9月末時点でインド・カンボジア・スリランカ・ミャンマー・タジキスタンに8,800名を超えるグループ従業員を擁し、融資顧客数は188万人、連結融資残高は1,100億円を突破しました(財務数値は連結6社)。
ビジョン:誰もが自分の未来を決めることができる世界
ミッション:金融包摂を世界中に届ける
長期目標:低価格で良質な金融サービスを2030年までに50カ国1億人に届ける
本社所在地:東京都渋谷区
代表執行役:慎泰俊
設立日:2014年7月4日
問合わせ先:info@gojo.co
会社HP:https://gojo.co

民間版の世界銀行を目指す五常・アンド・カンパニー、株式会社三井住友銀行より、グループ会社に対して90億円(60百万米ドル)のデット調達を実施
2023年10月12月 08時
五常・アンド・カンパニー株式会社(代表執行役:慎泰俊、本社:東京都渋谷区)は、株式会社三井住友銀行(頭取 CEO:福留 朗裕)(以下、「三井住友銀行」)より、グループ会社向けに、90億円(60百万米ドル)、借入期間3年のデット調達を実施したことをお知らせします。

五常アンド

本取引は、五常グループにとって初の日本のメガバンクからの大型デット調達となります。三井住友銀行より、グループ会社に対して、90億円(60百万米ドル)、借入期間3年のソーシャルローンが実行されました。本ローンを原資として、五常グループは主に女性の中小零細事業者に対する小口融資の提供を通じて、顧客の生計向上やエンパワーメントに取り組みます。
ソーシャルローンは、企業等が社会問題の解決に貢献する事業(以下、「ソーシャルプロジェクト」)に要する資金を調達する際に用いられる融資であり、具体的には、1.調達資金の使途がソーシャルプロジェクトに限定され、2.調達資金が確実に追跡管理され、3.それらについて融資後のレポーティングを通じ透明性が確保されたものを指します。
途上国で金融サービスを提供する多くのマイクロファイナンス事業者にとって、資金調達コストの高さは、金融包摂を実現するための大きな課題のひとつです。米国、欧州、日本といった先進国から、低価格で良質な金融サービスへのアクセスを必要とする人々に向けて安定的に資金を送る仕組みをつくることは、私たちの重要な役割です。今後も、グローバルな事業規模とリスク分散効果を生かし、様々な資金調達手段の組み合わせを通じて、資金調達コストの最適化に取り組んでまいります。
SMBCグループの金融包摂へのコミットメント
SMBCグループは、中期経営計画(2023~2025年度)において、「環境」「DE&I・人権」「貧困・格差」「少子高齢化」「日本の再成長」の5つを、SMBCグループとして主体的に取り組むべき重点課題(マテリアリティ)として定め、その解決によって目指す方向性として10のゴールを設定しています。なかでも、日本やアジアにおいて、次世代を担う子どもたちへ教育・挑戦の機会を提供するなど、貧困・格差の解消に向けて取り組み、「次世代への貧困・格差の連鎖を断つ」「新興国における金融包摂への貢献」をゴールとして定めています。
五常・アンド・カンパニーについて
五常は5カ国9社のグループ会社を通じ、途上国において中小零細事業向け小口金融サービス(マイクロファイナンス)を展開するホールディングカンパニーです。金融包摂を世界中に届けることをミッションとして、2014年7月に設立されました。低価格で良質な金融サービスを2030年までに50カ国1億人以上に届けることを目指しています。2023年8月末時点でインド・カンボジア・スリランカ・ミャンマー・タジキスタンに8,500名を超えるグループ従業員を擁し、融資顧客数は183万人、連結融資残高は1,000億円を突破しました(財務数値は連結6社、2023年8月末現在)。
ビジョン:誰もが自分の未来を決めることができる世界
ミッション:金融包摂を世界中に届ける
長期目標:低価格で良質な金融サービスを2030年までに50カ国1億人に届ける
本社所在地:東京都渋谷区
代表執行役:慎泰俊
設立日:2014年7月4日
問合わせ先:info@gojo.co
会社HP:https://gojo.co

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