住まいのグループ株式会社の情報

愛知県名古屋市中区丸の内2丁目12番13号丸の内プラザビル4階

住まいのグループ株式会社についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は名古屋市中区丸の内2丁目12番13号丸の内プラザビル4階になり、近くの駅は丸の内駅。株式会社ザイエンスが近くにあります。また、法人番号については「8180001113338」になります。
住まいのグループ株式会社に行くときに、お時間があれば「歯の博物館―歯と口の健康ミュージアム―」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
スマイノグループ
住所
〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内2丁目12番13号丸の内プラザビル4階
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推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
名古屋地下鉄鶴舞線の丸の内駅
名古屋市営地下鉄桜通線の丸の内駅
名古屋市営地下鉄東山線の伏見駅
名古屋地下鉄鶴舞線の伏見駅
地域の企業
3社
株式会社ザイエンス
名古屋市中区丸の内3丁目6番17号
メディカル・ビー・コネクト株式会社
名古屋市中区丸の内3丁目7番26号
共生貿易株式会社
名古屋市中区丸の内3丁目21番21号
地域の観光施設
3箇所
歯の博物館―歯と口の健康ミュージアム―
名古屋市中区丸の内3-5-18(愛知県歯科医師会館1階あいち口腔保健センター内)
でんきの科学館
名古屋市中区栄2-2-5
名古屋市科学館
名古屋市中区栄2-17-1
地域の図書館
1箇所
愛知芸術文化センター愛知県図書館
名古屋市中区三の丸1丁目9-3
法人番号
8180001113338
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/11/04

【世界挑戦】不動産経営者・後藤和成氏、仏GI「ジャックルマロワ賞」出走へ
2025年06月11月 10時
【世界挑戦】不動産経営者・後藤和成氏、仏GI「ジャックルマロワ賞」出走へ
経営者としての歩みと、人生を豊かにするもうひとつの挑戦




不動産事業を中心に、建築・経営コンサルティングまで幅広く展開する住まいのグループ株式会社(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役:後藤和成)は、代表が所有する競走馬「ゴートゥファースト」(牡5歳)が、2025年8月17日、フランス・ドーヴィル競馬場で開催されるGI「ジャックルマロワ賞」に出走することをお知らせします。
経営という日々の積み重ねとは別に、人生のもうひとつの舞台--馬主として、後藤氏は新たな挑戦へと歩みを進めます。
■ 名古屋を拠点に積み重ねた経営の歩み
2014年に創業した住まいのグループ株式会社は、名古屋市を拠点に地域密着型不動産事業を展開してきました。
分譲地開発、戸建住宅建築、リフォーム、収益不動産企画、土地活用など幅広い領域を手がけ、創業から11年目を迎えました。
現在ではホールディングス会社「株式会社K2」を通じて、M&A支援や経営コンサルティングへも領域を広げ、多面的に地域経済へ貢献する体制を整えるなど、より社会に大きく貢献するために努力を続けています。
「不動産経営とは、単なる物件の取引ではなく、その背後にある可能性や価値をどう引き出していくかが重要です。目に見えない成長の種を見抜く目が常に求められていると感じています」と後藤氏は話します。
■ 馬主としての挑戦――事業とは異なる人生の広がり




そんな後藤氏が新たに踏み出したのが「馬主」というもう一つの世界です。
2023年にJRA馬主資格を取得し、初めて所有した「ゴートゥファースト」がオープン入りを果たしました。2025年には重賞2戦(12着・8着)に挑戦。着順を超えた走りが高く評価され、今回のフランス遠征へと繋がっていきます。
後藤氏は、「馬主としての挑戦には、経営とは異なる魅力があります。数字では測れないロマンがあり、偶然の出会いや人との繋がりも生まれる。事業とは切り離された、人生を豊かにしてくれる経験として大切にしています」と語ります。
そして、海外遠征には当然多額の費用も伴います。でも、そこに投じるのは経済的な回収を狙ってではなく、「経験としての価値」「視野の広がり」「人生の厚み」を積み上げるためだと言います。
管理する新谷功一調教師も
「直線コースの形態そのものよりも、芝質の違いが大きなポイントになる。どこまで適応できるのかを試したい」と語り、単なる勝敗ではなく新たな可能性を探る挑戦であることを明かしています。
■ 世界最高峰「ジャックルマロワ賞」という舞台
ジャックルマロワ賞(GI)は、フランス・ドーヴィル競馬場で行われる欧州トップクラスのマイル競走。
直線芝1600mという特有の条件のもと、世界中から一流馬が集結します。優勝を果たせば、日本馬の挑戦として1998年のタイキシャトルが制して以来、実に27年ぶりとなります。
「グローバルな舞台で得られる経験は、自分の視野を広げてくれます。経営も人生も、新たな世界に身を置くことでしか得られない成長があると感じています」と後藤氏は話します。
■ 批判の声に対しても「多様な意見は健全な社会の証」
今回の挑戦に対しては、一部で批判的な声も上がっています。後藤氏は冷静にこう語ります。
「もちろん批判されることは嬉しいものではありません。しかし、日本が健全な民主主義国家である以上、私に対する否定的な意見も当然存在してよいと思っています。
むしろ、さまざまな意見が交わされる社会であること自体が健全さの証。今回の挑戦を通じて、多角的に物事を考えるきっかけをいただいていると感じています」
■ 経営者としての学びを広げ続ける姿勢
後藤氏は、経営の現場でも馬主の現場でも「未来にどんな価値を残せるのか」を考え続けています。
人口減少、都市再編、資産再構築、環境対応──経営環境が大きく変わる今、広い視野と柔軟な思考が欠かせないと捉えています。
「経営の成長も、馬の成長も、可能性を見極める“目利き”が必要だという点で似ている部分はあるかもしれません。どちらも長く続けるからこそ見えてくる世界があるのだと思っています」
■ 長期視野で積み重ねる「挑戦の厚み」
今回のフランス遠征は、単なる勝敗を超え、人生経験を積み重ねていく長い流れの中に位置付けられています。
「今の結果よりも、10年後にどんな経験を積んでいるのか。その蓄積こそが経営にも人生にも、必ず活きてくると信じています」
出走予定レース概要
レース名:ジャックルマロワ賞(GI)
開催日:2025年8月17日
開催地:フランス・ドーヴィル競馬場
出走馬:ゴートゥファースト(牡5歳/栗東・新谷功一厩舎)
【住まいのグループ株式会社会社概要】
社名:住まいのグループ株式会社
所在地:愛知県名古屋市中区丸の内二丁目12番13号丸の内プラザビル4階
代表者:代表取締役 後藤 和成
事業内容:不動産買取再販事業、再生開発、リノベーション、土地活用企画等
公式サイト:

https://www.sumai-g.co.jp

後藤 和成(ごとう・かずなり)
愛知県名古屋市中区に本社を構える「住まいのグループ株式会社」代表取締役。
2014年に同社を設立し、不動産売買・建築・リフォームなど幅広い事業を展開。
地域密着型の経営で信頼を築き、2025年に創業11周年を迎えた。
また、ホールディングス会社「株式会社K2」の代表取締役としても活動し、M&Aや経営コンサルティング事業を手がけている。
2023年に馬主資格を取得し、初所有馬のゴートゥファーストがオープン入りを果たすなど、競馬界でも注目を集めている。
「挑戦なくして成長なし」を信条に、経営と馬主業の両輪で新たな価値創造に取り組んでいる。
公式サイト:

https://www.sumai-g.co.jp/

Instagram:

https://www.instagram.com/kazunari_510/

住まいのグループ株式会社、ENEOS不動産・日本マクドナルドHDから札幌・北区の一等地を取得
2025年03月31月 10時
住まいのグループ株式会社、ENEOS不動産・日本マクドナルドHDから札幌・北区の一等地を取得
~旧ガソリンスタンド跡地を再生、北海道大学至近の都市エリアに新たな価値を創出~








住まいのグループ株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:後藤和成)はこのたび、ENEOS不動産株式会社および日本マクドナルドホールディングス株式会社から、北海道札幌市北区北二十三条西の土地(計約669平方メートル )を取得しました。以前ガソリンスタンドとして使用されていたこの土地は、再開発用地として新たな利活用が期待されています。
本件は、交通利便性に優れた立地(地下鉄南北線「北24条駅」・JR「八軒駅」至近)に加え、北海道大学や北海道武蔵女子大学などの文教エリアにも隣接し、商業・住宅の両面で高いポテンシャルを有する土地です。また、隣接地には既存のマクドナルド店舗があり、エリアとしての賑わいがありつつも、かつてのガソリンスタンド跡地という都市再生の象徴的な場所でもあります。
「眠っていた土地」に新しい命を吹き込む、不動産再生のプロ集団
住まいのグループは、老朽化・未活用の不動産に再び価値を与える「都市・土地の再構築」を得意とするデベロッパーです。名古屋市を拠点に、首都圏・関西圏・福岡・仙台・金沢・広島など全国の主要都市で事業を展開。再生困難とされた物件であっても、立地のポテンシャルと地域ニーズを捉えた企画力で、住宅や商業施設、複合施設へと再構築。不動産の価値だけでなく、地域そのものの価値を高めます。
■地域密着と都市再生の両立へ。環境配慮型の開発も視野
取得した土地は、今後、商業・住宅・地域インフラの複合開発を視野に再構築を検討中です。近年の札幌市では、都市インフラの老朽化や空き地・遊休地の再活用が喫緊の課題となっており、弊社のような民間デベロッパーによる再開発が注目されています。
また、住まいのグループでは、これまでにも地域環境への配慮やエリア特性に配慮した都市計画を重視し、単なる土地開発にとどまらず、地域社会に調和する街づくりを行う方針です。








【取得用地概要】
所在地:北海道札幌市北区北二十三条西十四丁目10番3、10番4、14番、15番 -土地面積:669.10平方メートル (約202.40坪) -取得元:ENEOS不動産株式会社、日本マクドナルドホールディングス株式会社 -用途:再開発用地(住宅・商業・複合施設としての活用を検討中)
【住まいのグループ株式会社会社概要】
社名:住まいのグループ株式会社
所在地:愛知県名古屋市中区丸の内二丁目12番13号丸の内プラザビル4階
代表者:代表取締役 後藤 和成
事業内容:不動産買取再販事業、再生開発、リノベーション、土地活用企画等
公式サイト:

https://www.sumai-g.co.jp

住まいのグループ株式会社、地域貢献型のSDGs私募債を発行
2025年02月13月 13時
住まいのグループ株式会社、地域貢献型のSDGs私募債を発行
~名古屋港水族館への寄付で環境・教育支援を推進~




名古屋港水族館への寄付を実施
住まいのグループ株式会社(代表取締役:後藤和成)は、2025年1月27日、株式会社愛知銀行を引受先として「あいぎんSDGs私募債『あすなろ』」を発行しました。本取り組みの一環として、名古屋港水族館(公益財団法人名古屋みなと振興財団)へ寄付を実施し、地域社会の発展と環境保全に貢献して参ります。
「あいぎんSDGs私募債『あすなろ』」とは?
「あいぎんSDGs私募債『あすなろ』」は、企業の金融戦略と社会貢献を両立する新たなスキームです。発行企業が支払う手数料の一部を活用し、教育機関や公共施設へ寄付を行うことで、地域社会への還元を可能にする仕組みとなっています。企業は資金調達を行いながら、地域活性化や環境保全といったSDGsの目標達成に貢献できるという点が特徴です。
不動産事業を通じて持続可能な社会づくりに挑戦します
住まいのグループ株式会社は、不動産の買取・再生・販売を通じて、都市の価値向上と地域活性化を推進する企業です。老朽化した物件のリノベーションや持続可能な都市開発を手掛け、環境負荷の少ないまちづくりに取り組んできました。
地域社会との共生を深め、地域に貢献する
今回の私募債発行は、弊社の理念である「住まいを作り、暮らしを叶える」というビジョンと、SDGsの精神が一致する形で実現しました。特に、名古屋港水族館への寄付は、環境教育と生物多様性保護の支援につながる重要な一歩です。 住まいのグループ株式会社は今後も、不動産業界の視点から持続可能な社会の実現に貢献し、地域社会との共生を深める取り組みを続けていきます。
■住まいのグループ株式会社 会社概要
会社名:住まいのグループ株式会社
代表者:後藤 和成
所在地:愛知県名古屋市中区丸の内2丁目12番13号 丸の内プラザビル4階
URL :

https://www.sumai-g.co.jp

■住まいのグループについて
国内外における不動産の売買、仲介、賃貸、管理、鑑定、投資、運用および不動産コンサルタント業、不動産リノベーション、新築分譲・注文、住宅リフォーム、生保・損害保険代理店業務等、不動産に関わる業務を一手に行い、地域の活性化を担う総合不動産企業です。

住まいのグループ株式会社:理念と未来への挑戦
2025年02月03月 09時
住まいのグループ株式会社:理念と未来への挑戦

1. なぜ多くの仲介業者や大手ディベロッパーが、社長のところを訪れるのか
Q: 住まいのグループには、多くの仲介業者や大手ディベロッパーが、こぞって社長を訪れると伺っています。苦戦している不動産業者も多い中、その理由はなぜでしょうか?
代表:
簡単な道のりではありませんでした。挑戦を重ね、信頼と実績を積み重ねてきた結果だと思います。
不動産の買取や活用は、スピード感と正確な判断が求められます。その中で私たちは、お客様の立場に立った最適な答えを迅速に提供することを大切にしてきました。また、物件取引だけでなく、その後の活用方法や市場ニーズを見据えた提案ができる点が、多くの業者様やディベロッパー様に評価されているのではないでしょうか。
さらに、シンプルに言えば、他にない情報を弊社が多く持っていると思っていただいているのだと思います。不動産会社は、特定のエリアや地域に深く根ざしていることが多く、地元に関する詳細な情報やつながりを持っています。ディベロッパーや大手不動産会社は、その地元の情報を活用し、効果的な土地活用や販売促進を目指している会社が多いのではないでしょうか。その結果、実績を積み重ねてきたことで信頼いただける存在になりつつあると感じます。
共に仕事をしたいと多くの企業の方たちに言っていただけることは、大変光栄なことですし、これからもその期待に応え続けていきたいと思います。
2. 理念への想い
Q: 貴社の“住まいを作り、暮らしを叶える”という理念には、どのような思いが込められているのでしょうか?
代表:
住まいは、ただの建物ではなく、人々が人生を紡ぐ大切な舞台です。だからこそ、私たちの使命は、お客様の夢や希望を住まいという形で叶えること。その理念には、どんな時でも現状に甘んじることなく、常に新しい価値を追求し続けるという強い思いが込められています。
私たちは「ただ住めればいい」ではなく、「ここで暮らしたい」と心から思える住まいを提供したい。そのために、日々新しい挑戦を楽しみながら、柔軟に、そして真摯に向き合っています。
Q: 具体的にはどのようにそれを実現しているのですか?
代表:
お客様一人ひとりの声を丁寧に伺い、目には見えない潜在的なニーズまで汲み取ることから始めています。例えば、注文住宅ではライフスタイルや将来像に寄り添い、自由な発想で“その方だけの家”を提案します。賃貸や中古物件でもリノベーションという選択肢を通じて、お客様が「これだ」と思える暮らしを一緒に見つけていきます。
小さなひらめきでも、大きな価値を生む可能性があります。私たちはその一つひとつを見逃さず、新しい価値を創り出すことに全力を注いでいます。
3. これまでの歩みと実績
Q: これまでの住まいのグループ株式会社の成長について教えてください。
代表:
創業時は地元東海地方に根ざした小さな不動産会社からのスタートでしたが、「挑戦なくして成長なし」という信念を胸に、ひたむきに歩んできました。
お客様の声に耳を傾け、時代の変化を受け止めながら、不動産売買や賃貸管理、リフォーム、新築建築といった幅広い事業展開を実現しました。地域の皆さまに「住まいのことならここに相談すれば安心」と言っていただけるまでになったことは、何よりの励みです。

Q: 地域密着型の強みとは何でしょうか?
代表:
地域密着型の強みは、地元の特性や文化を深く理解している点にあります。東海地方特有の気候や風土を活かした設計や施工は、地域に根ざして挑戦し続けてきたからこそ得られた財産です。
また、距離が近いからこそできる迅速な対応や、顔の見える信頼関係を築けるのも私たちの誇りです。「住まいのグループがいてくれてよかった」そんな言葉が、私たちを次の挑戦へと駆り立ててくれます。
4. 今後のビジョン
Q: 今後の展望についてお聞かせください。
代表:
これまで東海地方で培った経験をもとに、新たなエリアへの挑戦を進めています。未知の土地で、新しい価値を提供しながら信頼を築いていきたいと思います。
また、デジタル技術を活用したサービスの強化にも力を入れています。AIやオンラインツールを駆使し、住まい探しの概念そのものを変えていきたい。全国どこにいても、住まい選びがもっと楽しく、身近になるような未来を目指しています。
Q: 地域を超えても大切にしたいことは何ですか?
代表:
それは「地域密着」の精神です。どんな土地でも、その場所ならではの特性や文化を尊重し、お客様の暮らしに寄り添う姿勢を忘れません。
「住まいのグループなら安心」と思っていただける信頼を、新しい地域でも築きたい。それが私たちの挑戦の軸です。
Q: 最後に読者へのメッセージをお願いします。
代表:
住まいは、人々が笑顔で暮らし、未来を築くための大切な基盤です。私たち住まいのグループ株式会社は、その基盤をより豊かにするために挑戦を続けています。
どんな小さなご相談でも、全力でお応えします。一緒に新しい暮らしの可能性を見つけていきましょう。皆さまの未来に寄り添えることを、心から楽しみにしています。
■住まいのグループ株式会社 会社概要
会社名:住まいのグループ株式会社
代表者:後藤 和成
所在地:愛知県名古屋市中区丸の内2丁目12番13号 丸の内プラザビル4階
URL :

https://www.sumai-g.co.jp

■住まいのグループについて
国内外における不動産の売買、仲介、賃貸、管理、鑑定、投資、運用および不動産コンサルタント業、不動産リノベーション、新築分譲・注文、住宅リフォーム、生保・損害保険代理店業務等、不動産に関わる業務を一手に行い、地域の活性化を担う総合不動産企業です。

住まいのグループが南山学園より不動産を取得フージャースコーポレーションに売却のお知らせ
2024年06月24月 09時
名古屋市昭和区広路町 旧南山学園グランド跡地 住まいのグループ株式会社(代表取締役:後藤和成)は、2023年12月19日に学校法人南山学園より不動産を取得し、2024年6月7日に株式会社フージャースコーポレーション(東京証券取引所プライム市場 証券コード:3284)への売却が確定いたしました。

名古屋市昭和区広路町旧南山学園グランド跡地

当該地は、愛知県名古屋市昭和区広路町字石坂46番2。旧南山学園グランド跡地で、飯田街道から一本入った閑静な住宅地です。南山高等学校・中学校・小学校やイオン八事店も近く、名古屋市営地下鉄 名城線・鶴舞線 八事駅から徒歩8分の好立地です。
【売却用地概要】
所 在 : 愛知県名古屋市昭和区広路町字石坂46番2(他9筆)
土地面積: 1775.52平方メートル (537.09坪)
住まいのグループ株式会社は、2014年に設立。名古屋市内を中心に、不動産売買、仲介、および住宅に関わる建築などを手掛けています。
今回売却した用地は、リニア開通に向けて開発の進む名古屋市内の都心部にあり、豊かな住環境を誇る八事エリアです。今後も当社では、名古屋市内の活性化に向け不動産の取扱いを増やしてまいります。
■住まいのグループ株式会社 会社概要
会社名:住まいのグループ株式会社
代表者:後藤 和成
所在地:愛知県名古屋市中区丸の内2丁目12番13号 丸の内プラザビル4階
URL :https://www.sumai-g.co.jp
■住まいのグループについて
国内外における不動産の売買、仲介、賃貸、管理、鑑定、投資、運用および不動産コンサルタント業、不動産リノベーション、新築分譲・注文、住宅リフォーム、生保・損害保険代理店業務等、不動産に関わる業務を一手に行い、地域の活性化を担う総合不動産企業です。