八千代エンジニヤリング株式会社の訪問時の会話キッカケ
八千代エンジニヤリング株式会社に行くときに、お時間があれば「皮革産業資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日一日、貴重なお時間を共有させていただけることを大変嬉しく思います。
浅草橋駅から近道を通ると何分くらいになりますか
皮革産業資料館が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
八千代エンジニヤリング株式会社で働くの楽しそうですね
」
google mapで地図をみる。
都営都営浅草線の浅草橋駅
つくばエクスプレスの新御徒町駅
都営大江戸線の新御徒町駅
2025年07月02月 10時
八千代エンジニヤリング、「Global Impact Investing
2025年06月30月 11時
【7/30(水)セミナー開催】取り組み事例に学ぶ!フジパンのSBTi-F
2025年06月23月 10時
【全国初】地域金融機関が自治体クリーンセンターのグリーン電力証書を調達
2025年06月05月 11時
【6/18(水)セミナー開催】TNFDから見た企業による森林保全活動につ
2025年06月04月 11時
八千代エンジニヤリング株式会社(本店:東京都台東区、代表取締役社長執行役員:高橋 努、以下「当社」)は、2025年7月9日(水)に開催される「2025環境情報開示シンポジウム CDP2024年回答結果分析報告会」に登壇します。
詳細はこちらから>>
https://sustainability-navi.com/news/20250702/
本シンポジウムは、環境情報開示の世界的非営利団体CDPが主催する、日本最大級のサステナビリティ関連イベントです。企業の環境戦略・情報開示・脱炭素経営におけるベストプラクティスが共有される場として、政府関係者、企業経営層、金融機関、NGOなど多様なステークホルダーが集結します。
当社は「ネイチャー分野の目標設定の動向とベストプラクティス(仮)」というテーマで登壇します。「CDPフォレスト」および「CDPウォーター」回答結果の分析を通して日本企業のネイチャー分野における目標設定の動向やベストプラクティスについて発表します。そして今後の課題や必要な取り組みについて提言します。
企業活動が自然環境に与える影響を正確に把握し、科学に基づく期限付きで追跡可能な定量的目標の設定は、持続可能な社会の実現に向けた第一歩です。当社は、これらの取り組みを通じて、自然との共生を志向する企業としての責任を果たし、社会的価値の創出に貢献してまいります。
開催概要
イベント名: 2025環境情報開示シンポジウム CDP2024年回答結果分析報告会
開催日時:2025年7月9日(水)13:00~16:00
※イベント終了後、立食形式でのネットワーキングの場あり
会場:国連大学ウ・タント国際会議場(東京都渋谷区)
登壇セッション:『ネイチャー分野の目標設定の動向とベストプラクティス(仮)』(15:20 - 15:35)
登壇者:八千代エンジニヤリング株式会社 事業開発本部サステナビリティサービス部
マネージャー 吉田広人
詳細:CDPイベント公式ページ
(
https://www.cdp.net/ja/events/disclosure-japan-summit-cdp-2025
)
本件に関するお問い合わせ
八千代エンジニヤリング(株) サステナビリティNavi
03-5822-6800 | sustainability-navi@yachiyo-eng.co.jp
サステナビリティNaviとは
企業のサステナビリティ問題をまとめて解決するサービス「サステナビリティNavi」
URL:
https://sustainability-navi.com
サステナビリティに関する主な支援テーマは、気候変動、水リスク、生物多様性、資源循環です。これらの各テーマに対し、調査・評価、方針・戦略策定、情報開示を中心にご支援します。また、これらに加え、調査結果を踏まえた企業ブランディングや企業・地域・行政の連携支援など、課題やニーズに合わせ、さまざまなご支援をおこなっています。
~日本の事業会社として初、インパクト投資の国際連携を強化~
八千代エンジニヤリング株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長執行役員:高橋 努、以下「八千代エンジニヤリング」)は、2025年5月、インパクト投資の国際的な推進を目指すネットワーク「Global Impact Investing Network(以下、GIIN)」に加盟いたしました。
https://www.yachiyo-eng.co.jp/news/2025/06/post_910.html
https://www.yachiyo-eng.co.jp/news/2025/06/post_910.html
GIINは、世界最大のインパクト投資ネットワークとして、社会的・環境的課題の解決と経済的リターンの両立を目指す投資家・金融機関・事業会社・非営利団体などが加盟し、インパクト投資の基準整備や実務の高度化に取り組んでいます。
八千代エンジニヤリングは、長年にわたり、インフラ開発や環境・社会分野における課題解決に取り組んでまいりました。今回のGIIN加盟により、グローバルスタンダードに基づいたインパクト測定・マネジメント(IMM)を強化し、国内外での責任ある投資・事業支援をさらに推進してまいります。
今回の日本の事業会社として、GIINへの加盟は極めて珍しく(金融業界を除けば国内初)、八千代エンジニヤリングのような開発コンサルティングが加盟することで、インパクト投資の社会実装における新たな視点と機会を提供できると考えております。
今後は、GIINでの活動を通じて、国内外のパートナーと連携しながら、より良い未来に向けた社会的インパクトの最大化を目指します。
【GIINについて】
Global Impact Investing Network(GIIN)は、社会的・環境的インパクトと財務的リターンの両立を目的とした投資アプローチである「インパクト投資」の普及と実践を推進する国際ネットワークです。2009年に設立され、世界中の資産運用会社、財団、民間企業、政府機関などが加盟。共通指標の整備や情報共有、啓発活動を行っています。
公式サイト:
https://thegiin.org/
https://thegiin.org/
本件に関するお問い合わせ
■
八千代エンジニヤリング株式会社
事業開発本部開発推進部 担当/香川
E-mail:marketing@yachiyo-eng.co.jp
~脱炭素に向けた重要セクターの実践~
八千代エンジニヤリング株式会社(本店:東京都台東区、代表取締役社長執行役員:高橋 努)は、無料オンラインセミナー「取り組み事例に学ぶ!フジパンのSBTi-FLAGの算定から取得まで~脱炭素に向けた重要セクターの実践~」を7月30日(水)に開催します。
詳細はこちら
https://sustainability-navi.com/wp-content/landingpages_seminar250730/
気候変動対策を巡る議論ではこれまで、最大のGHG排出源であるエネルギーや化石燃料対策が主要なトピックとされてきました。一方、IPCCによれば、世界のGHG排出の約20%を占めるとされる農業・森林・土地利用セクターが、次の脱炭素のトピックとして国際的に注目され始めています。
こうした背景からSBTiは2022年9月にFLAGガイダンスを公開し、FLAGセクターの企業に目標設定を求めています。また、GHGプロトコルもFLAGに関するGHG排出量・除去量の算定方法を示す「Land Sector and Removals Guidance」のドラフト版を公開しました。しかしながら、日本企業のFLAG認証取得は2025年4月現在で7社とあまり進んでいません。
本セミナーでは、SBTi-FLAG認証をいち早く取得されたフジパングループ本社株式会社さまをお迎えし、FLAG排出量算定、認証取得に至るまでの課題や今後の取り組みについてご紹介します。
このような方におすすめ
•
SBTi-FLAGの認定取得、またはFLAGガイダンスに沿った目標設定を検討している
•
気候変動・環境分野でリーダーシップを発揮したい
•
SBTiやFLAGに関する最新動向を把握したい
また、気候変動・環境分野の先進的な取り組みやSBTi-FLAGにご関心のある、責任者、担当者、役員の方もぜひご参加ください。
開催概要
セミナー名:
「取り組み事例に学ぶ!フジパンのSBTi-FLAGの算定から取得まで
~脱炭素に向けた重要セクターの実践~」、懇親会
日時:
2025年7月30日(水)15:30 ~ 18:30(開場時間 15:00)
会場:FINOLAB (〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目6-1 大手町ビルヂング4F)
開催方法:オフライン(対面開催)
参加費:無料
申し込み方法:
お申し込みはこちら
申し込み締切:2025年7月25日(金)まで
定員:20社限定(先着順)※1社2名までのご参加をお願いしています。
セミナー後、参加者・登壇者間の交流を深める懇親会を予定しております。
軽食をご用意しております。情報交換やネットワーキングの貴重な機会としてぜひご活用ください。
※セミナー終了後の懇親会も含めたご参加をお願いしております。
※随時個別面談を承っております。ぜひお気軽にお申し込みください。
※同業者の方のお申し込みはご遠慮いただいております。ご了承ください。
お申し込みはこちら
セミナーに関するお問い合わせ
八千代エンジニヤリング(株) サステナビリティNavi
03-5822-6800 | sustainability-navi@yachiyo-eng.co.jp
登壇者紹介
吉田 広人(よしだ ひろひと)
八千代エンジニヤリング株式会社
事業開発本部 サステナビリティサービス部 マネージャー
入社後、国交省など官公庁向けのコンサルティング業務に従事。
現在は、民間企業向けサステナビリティコンサルティング事業の統括を行う。
民間向けサステナビリティコンサルティング事業では、水資源に関する戦略策定、リスク調査を中心にチームをリードするほか、気候変動、生物多様性、資源循環業務についても豊富な経験を有する。
<保有資格>
技術士(応用理学、建設、総合技術監理)/ AWS Professional Specialist / 経営学修士(MBA)
<その他>日本地下水学会 理事
三谷 学(みたに まなぶ)
フジパングループ本社株式会社
環境戦略部 統括課長
大阪府立大学大学院を卒業後、2000年にフジパンに入社。1年間のリテールベーカリー研修を経て工場に所属し、パンの製造、品質管理を経験。その後本社の生産管理部で生産管理システムの社内普及に尽力。2021年から環境戦略部に所属し、計画の策定や国際規格への対応など、環境サステナビリティ分野を担当している。
サステナビリティNaviとは
企業のサステナビリティ問題をまとめて解決するサービス「サステナビリティNavi」
URL:
https://sustainability-navi.com
サステナビリティに関する主な支援テーマは、気候変動、水リスク、生物多様性、資源循環です。これらの各テーマに対し、調査・評価、方針・戦略策定、情報開示を中心にご支援します。また、これらに加え、調査結果を踏まえた企業ブランディングや企業・地域・行政の連携支援など、課題やニーズに合わせ、さまざまなご支援を行っています。
~鶴岡市「エコファイア」による環境価値の地産地消に貢献~
八千代エンジニヤリング株式会社(本店:東京都台東区、代表取締役社長執行役員:高橋 努、以下「八千代エンジニヤリング」)は、鶴岡市の一般廃棄物処理施設「つるおかエコファイア」が供給するグリーン電力証書を供給しましたので、お知らせいたします。
自治体のクリーンセンターから創出されるグリーン電力証書を、市内の金融機関が地産地消する事例としては、全国初の取り組みとなります。今回、八千代エンジニヤリングが発行したグリーン電力証書によって株式会社荘内銀行の鶴岡西支店が一年間に消費する電力に由来するCO2をオフセットします。
https://www.yachiyo-eng.co.jp/news/2025/06/post_905.html
本事業の概要
本事業は、再生可能エネルギー(バイオマス)により発電されたグリーン電力に含まれる環境価値を、証書発行事業者(八千代エンジニヤリング)が第三者認証機関(一般財団法人日本品質保証機構)の認証を得て「グリーン電力証書」として発行し、地域事業者に販売するものです。
グリーン電力証書を購入した事業者は、自社が事業活動を通じて消費した電力のうち、グリーン電力証書購入相当分をCO2排出量に置き換えることができ、企業のカーボンニュートラルの促進に貢献する取り組みです。
本取り組みの特徴
1.地域経済循環の実現
本事業は、つるおかエコファイアが再生可能エネルギー(バイオマス)により発電したグリーン電力に含まれる環境価値を、八千代エンジニヤリングがグリーン電力証書として発行し、荘内銀行が調達するものです。荘内銀行が支払った費用は鶴岡市に渡り、地域の課題解決のために使われ、環境価値の地産地消と地域経済循環につながります。
2.地域の脱炭素を推進
企業が脱炭素を進めるうえで、証書やクレジットの活用は必要不可欠です。地域に根ざした金融機関が率先してグリーン電力証書による脱炭素を実践することで、地域事業者へ新たな脱炭素の選択肢を提示します。グリーン電力証書は設備投資をせずCO2を削減できるため、積雪などの理由で太陽光発電が難しい事業者でも取り組むことができます。
3.廃棄物資源の有効活用
ごみも市民の「資産」です。つるおかエコファイアにおけるバイオマス発電の燃料は市内で発生したごみです。廃棄物に経済的価値を見いだし、有効活用する取り組みとなります。
4.グリーン電力証書発行概要
発電電力量:42,000kwh
発電期間 :2024年10月~2024年12月
発電方法 :自然エネルギー発電(バイオマス発電)
発電所名 :鶴岡市一般廃棄物処理施設
発行日 :2025年5月13日
~ソマノベース共催セミナー~
八千代エンジニヤリング株式会社(本店:東京都台東区、代表取締役社長執行役員:高橋 努)は、株式会社ソマノベース(本部:和歌山県田辺市、代表取締役:奥川 季花)が主催する「サステナ担当者必見!TNFDから見た企業の森林保全活動について(6月18日(水)開催)」と題したセミナーに登壇します。
https://bit.ly/4kIPHwX
SDGsや脱炭素といった観点から、今、森林を活用した取り組みが求められています。しかしながら、森林産業の情報を一から集めるには多大な時間がかかり、そのハードルが高いのが現状です。 ソマノベースではこの壁をなくし、より多くの企業に森林に関わっていただけるよう、森林に関するナレッジをオープンにするウェビナーを開催しています。
八千代エンジニヤリングは自然科学に基づいてプロの目線でファクトを示していくコンサルティング集団として、企業のサステナビリティ活動を支援しています。
当日は、サステナビリティサービス部コンサルタントの小西がセミナーに登壇し、TNFDから見た企業の森林保全活動の意義についてお話をします。
このような方におすすめ
•
森林に関わる取り組みをどのように評価し開示すればいいかわからない方
•
自社の森林や水資源に関する取り組みをさらに発展させたい方
•
これから森林や水資源に関する取り組みを着手・検討されている方
•
森林や水資源に関する最新の取り組みや情報を積極的に学びたい方
お申込みはこちら
2025年6月17日(火)20:00まで
開催概要
セミナー名:
【TNFDから見た企業の森林保全活動について】
第4回「森に関わるナレッジをオープンにしよう。」Webinar by Kimmitz College
日時:
2025年6月18日(水)12:00 ~ 13:00(60分)
参加費:無料
申し込み方法:
お申し込みはこちら
申し込み締切:2025年6月17日(火)20:00まで
開催場所:ZOOMによるオンライン配信
参加方法:時間になりましたらPeatix(ピーティックス)の本イベント視聴ページからご参加ください
注意事項:
※参加用URLの転送、複数名での受講、録画は禁止です。
※プログラムは変更となる場合がございます。
※同業者の方のお申し込みはご遠慮いただいております。ご了承ください。
※ご参加は申込者ご本人に限らせていただきます。
セミナー内容:
内容
オープニングセッション1.(八千代エンジニヤリング株式会社)
会社紹介・自己紹介
森林に関するTNFD情報開示について
・そもそもTNFDとは
・森林に関するTNFD情報開示について
・TNFDから見た企業の森林に関する取り組みの重要性
具体的な企業の取り組みなど
セッション2.(株式会社ソマノベース)
会社紹介・自己紹介
森林をテーマに企業さまから寄せられる悩みや課題
企業事例の紹介
クロージング
お申込みはこちら
2025年6月17日(火)20:00まで
講演者経歴
小西 拓海(こにし たくみ)
八千代エンジニヤリング株式会社
事業開発本部 サステナビリティサービス部 コンサルタント
2018年に八千代エンジニヤリング株式会社に入社し、事業統括本部国内事業部地質・地盤部に配属。国土交通省など官公庁向けに災害リスク調査や地下水資源評価などに従事。2022年、サステナビリティサービス部へ異動。以来、水リスク評価やTNFDなど企業のサステナビリティコンサルティングを中心に、企業の環境課題を科学的知見に基づき解決するコンサルティングサービスを提供。現在は大学院博士課程にも在籍中。
奥川 季花(おくがわ ときか)(登壇予定)
株式会社ソマノベース 代表取締役
高校時代に地元である紀伊半島大水害で被災し、災害で人が亡くならない世の中をつくりたいと志す。同志社大学で商学を学んだあと、ボーダレス・ジャパン、防災NPO、造林を行う(株)中川などの会社で働く。土砂災害リスクの低い山づくりを目指し(株)ソマノベースを設立。代表取締役を務める。 自宅で植林用の苗木を育てる、購入者参加型の新しい形の観葉植物「戻り苗」を発表し、Wood Change Awardやウッドデザインアワードを受賞。その後ECサイトを開設。企業向けにも戻り苗を販売し、約100社、3500本以上の苗木が全国で育てられている。
サステナビリティNaviとは
企業のサステナビリティ問題をまとめて解決するサービス「サステナビリティNavi」
URL:
https://sustainability-navi.com
サステナビリティに関する主な支援テーマは、気候変動、水リスク、生物多様性、資源循環です。これらの各テーマに対し、調査・評価、方針・戦略策定、情報開示を中心にご支援します。また、これらに加え、調査結果を踏まえた企業ブランディングや企業・地域・行政の連携支援など、課題やニーズに合わせ、さまざまなご支援をおこなっています。
八千代エンジニヤリング株式会社の情報
東京都台東区浅草橋5丁目20番8号
住所
〒111-0053 東京都台東区浅草橋5丁目20番8号
企業ホームページ
推定社員数
1001~5000人
代表
代表取締役社長 出水重光
設立日
1963年01月29日
事業概要
1. 土木、建築、機械、電気設備等に関する計画、調査、設計、評価、施工、工事・事業監理および技術協力2. 環境、地質・土質に関する調査、計測、分析、評価、保全計画および技術協力3. 公共ならびに民間施設等に関する企画、建設、維持管理および運営4. 通信機器、電子機器、コンピューターおよびそれらの関連・周辺機器、ソフトウェアならびにシステムの開発、設計、販売、賃貸および保守5. 工業所有権の取得、実施許諾及び販売6. 発電およびエネルギー供給事業7. 測量業8. 計量証明事業9. 労働者派遣事業10. 前各号に附帯する一切の事業
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
厚生労働省より2016年部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より2016部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR東日本総武線の浅草橋駅
地域の企業
地域の図書館
特許
2016年06月24日に『視点場候補提示プログラム及び視点場候補提示装置』を出願
2014年07月24日に『橋梁の耐震補強装置』を出願
法人番号
2011101037696
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2018/10/02
法人変更事由の詳細
平成29年7月1日東京都台東区浅草橋五丁目20番8号株式会社八千代都市建築設計(5011101037677)を合併
プレスリリース
【7/9(水)開催】2025環境情報開示シンポジウム CDP2024年回
【7/9(水)開催】2025環境情報開示シンポジウム CDP2024年回答結果分析報告会に登壇 ~ネイチャー分野の目標設定に関する最新動向と実践事例を紹介~
2025年07月02月 10時
【7/9(水)開催】2025環境情報開示シンポジウム CDP2024年回答結果分析報告会に登壇 ~ネイチャー分野の目標設定に関する最新動向と実践事例を紹介~
八千代エンジニヤリング、「Global Impact Investing Network(GIIN)」に加盟
2025年06月30月 11時
八千代エンジニヤリング、「Global Impact Investing Network(GIIN)」に加盟
【7/30(水)セミナー開催】取り組み事例に学ぶ!フジパンのSBTi-FLAGの算定から取得まで
2025年06月23月 10時
【7/30(水)セミナー開催】取り組み事例に学ぶ!フジパンのSBTi-FLAGの算定から取得まで
【全国初】地域金融機関が自治体クリーンセンターのグリーン電力証書を調達
2025年06月05月 11時
【全国初】地域金融機関が自治体クリーンセンターのグリーン電力証書を調達
【6/18(水)セミナー開催】TNFDから見た企業による森林保全活動について
2025年06月04月 11時
【6/18(水)セミナー開催】TNFDから見た企業による森林保全活動について