共栄製茶株式会社の情報

大阪府大阪市北区西天満5丁目1番1号

共栄製茶株式会社についてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は大阪市北区西天満5丁目1番1号になり、近くの駅は南森町駅。株式会社テオソフィアが近くにあります。また、法人番号については「9120001062903」になります。
共栄製茶株式会社に行くときに、お時間があれば「大阪市立科学館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
キョウエイセイチャ
住所
〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満5丁目1番1号
google map
推定社員数
101~300人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
大阪メトロ谷町線の南森町駅
大阪メトロ堺筋線の南森町駅
JR西日本学研都市線の大阪天満宮駅
大阪メトロ堺筋線の扇町駅
地域の企業
3社
株式会社テオソフィア
大阪市北区西天満4丁目11番23号
株式会社Relationwork
大阪市北区西天満4丁目1番23号IIDAYAビル3F
エフ・セレクト株式会社
大阪市北区西天満1丁目1番11号
地域の観光施設
3箇所
大阪市立科学館
大阪市北区中之島4-2-1
大阪市立東洋陶磁美術館
大阪市北区中之島1-1-26
大阪中之島美術館
大阪市北区中之島4-3-1
法人番号
9120001062903
法人処理区分
新規

京都府南山城村で抹茶の原料となるてん茶を製造する新工場を2025年5月1日(木)に開設~不足する抹茶の確保、茶農家の負担も軽減しサスティナビリティにも貢献~
2025年04月30月 11時
京都府南山城村で抹茶の原料となるてん茶を製造する新工場を2025年5月1日(木)に開設~不足する抹茶の確保、茶農家の負担も軽減しサスティナビリティにも貢献~
年間で100トン以上のてん茶を製造する予定です。海外で需要が高まっている有機認証にも対応し、京都府内で製造量No1の有機てん茶製造工場を目指します。




1836年(天保7年)創業、京都宇治の老舗茶屋森半のブランドを中心に展開する共栄製茶株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役CEO:森下康弘、以下「当社」)は、京都府の南山城村に抹茶の原料となるてん茶を製造する新工場(以下「京都南山城工場」)を2025年5月1日(木)に開設します。
急成長する抹茶市場
近年、世界中で抹茶が人気となっており、抹茶市場は急激に成長しています。
全国茶生産団体連合会の調査によると、令和5年度は抹茶の原料となるてん茶の生産量は4,176トンと過去最高となり、平均単価も近年上昇し続けています。
また、農林水産省が公表している「茶業及びお茶の文化振興に関する基本方針(案)」には、てん茶の生産への推進が盛り込まれるなど、この市場動向は今年以降も続くと見込まれています。
供給が不足し始めている抹茶
増加する抹茶の需要に対して、供給が不足し始めています。特に、高品質な抹茶として有名な宇治抹茶は需要が急増しており、供給がひっ迫しています。
茶園が足りないだけでなく、てん茶を一次加工する工場(以下「荒茶工場」)も不足しています。
茶園で摘んだてん茶は、劣化を防ぐためにその日中には荒茶工場で加工をしなければいけません。
現在、荒茶工場が足りず、一時加工ができないためにせっかく茶園で育てたてん茶を収穫できないといった問題が生じています。
南山城村に荒茶工場を建設
このような状況下で、当社は荒茶工場となる京都南山城工場を開設します。
京都南山城工場は製造ラインを2式備え、年間で100トン以上のてん茶製造能力を保有しています。これにより、当社は宇治抹茶の安定供給に努めます。
京都南山城工場は有機JASの認証を取得し、海外からのニーズが高い有機に対応したてん茶も製造する予定です。京都南山城工場は京都府内における有機てん茶製造量No1の工場を目指します。
また、京都南山城工場は1次加工だけでなく、2次加工(仕上げ)まで、一貫した製造ライン設備を有しています。これにより良質なてん茶を使用用途に応じた製造が可能となります。




工場内部の画像1:搬入ライン




工場内部の画像2:茶葉蒸し機




倉庫




審査(鑑定)室
茶農家の負担を軽減し、サスティナビリティにも貢献
現在、日本各地で茶農家の担い手が減少し、高齢化が進んでいます。
ほとんどの茶農家は、茶園で摘採した茶葉を荒茶工場に持ち込み、自らの手で一次加工しなければならず、大きな負担となっています。また、茶農家が荒茶工場を所有・維持するのは金銭面でも負担となります。これらの負担に耐えられず、茶農家をやめるケースは増えています。
京都南山城工場では、当社が茶農家から加工前の茶葉を購入し、一次加工を行います。これは茶農家の負担軽減につながります。
当社は京都南山城工場の運営を通じて茶農家の負担を軽減し、持続可能なお茶の供給に貢献します。

京都南山城村工場概要
名称
京都南山城工場
所在地
京都府相楽郡南山城村大字田山小字ツルギ44-3
開設日
2025年5月1日
建物
平屋建 2,700平方メートル
製造能力
てん茶の加工量年間100トン

森半(共栄製茶株式会社)について




天保7年(1836年)、玉露・抹茶の産地として名高い宇治小倉の地に創業し日本茶の歴史とともに歩み続けてきました。長い歴史に裏打ちされた「品質へのこだわりと茶文化の継承」その精神を今も受け継ぎ、日本茶をはじめ、抹茶や粉末商品、抹茶スイーツなど時代の変遷と共に、より多くの方にお届けできるよう、伝統ある商品を大切にしながらも新しい商品を作り出しています。昭和初期には、現在の水出し緑茶の元祖である「氷茶」や関西のご当地ドリンクである「グリーンティー」の販売を開始し、その後も世界初の泡立つ抹茶オーレの製造・販売や国際的な認証の取得、お茶の体験広場「TEA SQUARE MORIHAN」をオープンするなど今もなお革新的創造に挑戦し続けています。

会社概要
会社名    :共栄製茶株式会社
設立     :1940年6月11日(前身の森半創業1836年)
代表取締役  :森下 康弘
本社所在地  :大阪府大阪市北区西天満5丁目1番1号
資本金    :4,500万円
公式サイト  :

https://www.kyoeiseicha.co.jp/

公式オンラインショップ:

https://www.tea-and-coffee.shop/

森半   Instagram :

https://www.instagram.com/morihan_official/

CHASTA Instagram :

https://www.instagram.com/chasta_newteapot/

森半 X(旧Twitter) :

https://twitter.com/kyoeiseicha/

【とろっと濃厚】老舗茶屋が濃厚抹茶キャラメルを添えた抹茶ロールケーキを4月1日(火)より販売開始!
2025年03月29月 17時
【とろっと濃厚】老舗茶屋が濃厚抹茶キャラメルを添えた抹茶ロールケーキを4月1日(火)より販売開始!
京都宇治「TEA SQUARE MORIHAN」にて4月1日(火)より自家製抹茶生キャラメルを添えた「抹茶ロールケーキ」が新登場。また、「抹茶ガトーショコラ」は、ご好評につき通年販売が決定。




抹茶ロールケーキ ~抹茶キャラメル添え~
天保7年(1836年)創業の老舗お茶屋である共栄製茶株式会社(

https://www.kyoeiseicha.co.jp/

本社:大阪市北区、代表取締役:森下 康弘)が運営する「森半」
は、京都宇治にある「TEA SQUARE MORIHAN」で2025年4月1日(火)より「抹茶ロールケーキ ~抹茶キャラメル添え~」で販売します。
まずはそのままで、次に抹茶生キャラメルで味の変化を。
優しい甘味の生クリームをふわっとした抹茶生地で包み、自家製抹茶生キャラメルを添えました。1つで2度楽しめる抹茶ロールケーキです。
1.最初はそのままで、抹茶の繊細な味わいと生クリームの絶妙なバランスをお楽しみください。
2.次に付属の抹茶生キャラメルをかけることで、さらに濃厚な味わいへと変化します。




抹茶ロールケーキ ~抹茶キャラメル添え~
半年間に及ぶ改良を経て完成
抹茶の鮮やかな色味や上質な苦味を最大限に引き出すため、絶妙なバランスで抹茶をブレンドしました。また、生地のふんわりとした食感を実現するため、抹茶の配合にも試行錯誤を重ね、完成しました。
こっくりとした抹茶の深い旨味
抹茶生キャラメルのとろける甘さと、ふんわりとした抹茶生地が相まって、抹茶の奥深い旨味を一層引き立てます。素材の味を大切にしながら、上品な甘さと抹茶の濃厚な風味を楽しめるように仕上げました。

商品情報




商品名 :抹茶ロールケーキ ~抹茶キャラメル添え~
価格  :蔵カフェ  550円(税込)
お持ち帰り 378円(税込)*お持ち帰りの場合、抹茶キャラメルは付きません。
販売期間:4月1日(火)~
販売場所:TEA SQUARE MORIHAN 蔵カフェ、菓子工房
*ドリンクは、セット価格でお得にお付けできます!





抹茶ガトーショコラが通年化決定!
これまで期間限定で販売していた「抹茶ガトーショコラ」が、ご好評につき通年販売することが決定しました。テリーヌのような重厚感あるガトーショコラは、当店の炒りたてほうじ茶とも相性抜群です。蔵カフェでもテイクアウトでもご提供しています。

TEA SQUARE MORIHANとは?




新茶ハーバリウム
見る香る五感で楽しむお茶広場
「森半」の創業の地・京都小倉に誕生した「TEA SQUARE MORIHAN」。創業時から伝わる建物をリノベーションした心地よい空間で、新茶ハーバリウムの展示や、お茶の木が栽培されている中庭、抹茶の石臼挽き風景など
”お茶を身近に感じる”体験
を。蔵カフェでは、石臼挽き抹茶や焙じ茶を使ったここでしか味わえないスイーツもご用意。2022年には京都府宇治市の景観重要建造物に指定されました。




TEA SQUARE MORIHANの外観




TEA SQUARE MORIHAN内の蔵カフェ
営業時間【店舗】9:30~17:30
【蔵カフェ】10:00~17:00(L.O16:30)
【菓子工房】10:00~17:00
定休日  日曜日(盆・年末年始の不定休あり)
アクセス 近鉄小倉駅から徒歩10分
電話番号 0774-51-0042
住所   〒611-0042 京都府宇治市小倉町久保78
公式Instagram @morihan_official
森半(共栄製茶株式会社)について




天保7年(1836年)、玉露・抹茶の産地として名高い宇治小倉の地に創業し日本茶の歴史とともに歩み続けてきました。
長い歴史に裏打ちされた「品質へのこだわりと茶文化の継承」その精神を今も受け継ぎ、日本茶をはじめ、抹茶や粉末商品、抹茶スイーツなど時代の変遷と共に、より多くの方にお届けできるよう、伝統ある商品を大切にしながらも新しい商品を作り出しています。
昭和初期には、現在の水出し緑茶の元祖である「氷茶」や関西のご当地ドリンクである「グリーンティー」の販売を開始し、その後も世界初の泡立つ抹茶オーレの製造・販売や国際的な認証の取得、お茶の体験広場「TEA SQUARE MORIHAN」をオープンするなど今もなお革新的創造に挑戦し続けています。
会社概要
会社名    :共栄製茶株式会社
設立     :1940年6月11日(前身の森半創業1836年)
代表取締役  :森下 康弘
本社所在地  :大阪府大阪市北区西天満5丁目1番1号
資本金    :4,500万円
公式サイト  :

https://www.kyoeiseicha.co.jp/

公式オンラインショップ:

https://www.tea-and-coffee.shop/

森半   Instagram :

https://www.instagram.com/morihan_official/

CHASTA Instagram :

https://www.instagram.com/chasta_newteapot/

森半 X(旧Twitter) :

https://twitter.com/kyoeiseicha/

京都のコーヒーブランドCAFE KFKの商品が京都高島屋S.C.[T8]2F「Meetz STORE」にて取り扱い開始
2023年10月18月 13時
想いを結ぶギフトプラットフォーム”をコンセプトにした高島屋グループのTAKASHIMAYA TRANSCOSMOS IC JAPAN株式会社が運営する編集型のショールミングストア「Meetz STORE」にて選りすぐりの商品を出品、オンラインストアで気軽に購入できます。
京都でコーヒーの焙煎をし続けて半世紀以上になる共栄フーズ株式会社(本社:京都府久世郡久御山町、取締役社長 伊藤真二)が展開する、高品質なコーヒーのみを取り扱うコーヒーブランドCAFE KFKは、10月17日(火)から京都高島屋S.C.[T8]2F内のショールミングストア「Meetz STORE」にて、取り扱いを開始しました。

想いギフトプラットフォーム

「コーヒーを片手に冒険の世界へ」をコンセプトにした高品質のシングルオリジンコーヒー「Romance Coffee Selection」
Romance Coffee Selectionは焙煎、鮮度、品質にこだわった、人の心を魅了するワンランク上のコーヒーです。期間限定で販売していた「エチオピア」「コスタリカ」「ガラパゴス」に、今回新たに「パナマゲイシャ」と「インドネシア」が加わりました。パッケージのラベルには、各コーヒーの生産地に関係するモチーフをあしらっています。

想いギフトプラットフォーム


想いギフトプラットフォーム

コーヒーとミルクの新しい出会い「COFFEE MEETS MILK」
「COFFEE MEETS MILK」ではミルクだけを使ってつくる新しいコーヒーの楽しみ方を提案します。ミルクにコーヒーの粉を浸してじっくり抽出することにより、ミルクにコーヒーがより溶け込み、それぞれのコーヒーの個性を上品に引き立たせてくれます。

想いギフトプラットフォーム

贈り物にぴったりなギフト用のドリップコーヒー

想いギフトプラットフォーム

高品質なアラビカコーヒー豆を使用したドリップコーヒーを、京都らしい和柄なモチーフのパッケージに詰めました。ワンランク上のドリップコーヒーはご自宅用にもお世話になっている人へのギフトにもぴったりです。
Meetz STOREとは

想いギフトプラットフォーム

高島屋グループのTAKASHIMAYA TRANSCOSMOS IC JAPAN 株式会社が運営する編集型ショールミング
ストア。エシカル、SDGs 、アップサイクルをテーマとした、ファッション・ビューティ・フードなど、
さまざまな分野の商品をテーマに沿って編集、ギフトに適した商品をラインナップしています。

想いギフトプラットフォーム

会社概要
会社名:共栄フーズ株式会社
本社所在地:京都府久世郡久御山町市田石橋5番地
取締役社長:伊藤真二
会社設立:1963年2月
URL:https://www.kyoeifoods.jp/
関係会社:共栄製茶株式会社
CAFE KFKについて

想いギフトプラットフォーム

CAFE KFKは京都発のコーヒーブランドとして2010年京都府久御山町で誕生しました。
半世紀以上培ってきた共栄フーズの焙煎やブレンドの技術を生かして、こだわりのコーヒーを作り続けています。
高品質なコーヒーづくりにこだわり、より美味しい、驚きのある商品の開発を日々試行錯誤しています。
URL:http://cafe-kfk.com/

京都宇治の老舗茶屋「森半」から、TREEE'S KYOTOの抹茶パティシエ木村慎助監修のレトロ抹茶プディングを新発売
2023年10月16月 10時
2023年10月16日(月)より、京都宇治の店舗「TEA SQUARE MORIHAN」限定で提供開始!共栄製茶株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役 森下康弘)が展開するお茶ブランド森半は、斬新な抹茶スイーツを作り続けている抹茶パティシエ木村慎助(TREEE'S KYOTO)監修のレトロ抹茶プディングを、10月16日(月)より京都宇治の店舗「TEA SQUARE MORIHAN」内のカフェで提供を開始します。

2023年10月16日月

・レトロな喫茶店で提供される様な、固めの抹茶プリン
土台となる抹茶プリンは、昭和の時代に提供されていた固めなプリンに、お点前で使う高品質な抹茶をたっぷり練りこんで作りました。ねっとりとしたプリンの食感と、濃厚な抹茶の旨味を楽しめます。

2023年10月16日月

・プリンの上にはアイスをトッピング、さらにお好みで抹茶ソースも
プリンの上にはアイスをトッピングしています。アイスはお好みで抹茶アイス、バニラアイスを選べます。どちらのアイスも厨房で作る自家製のアイスになります。高品質な抹茶を使った抹茶アイスをトッピングすれば、抹茶プリンとともにたっぷりと抹茶の味わいを楽しめます。バニラアイスにすれば、旨味と甘み、苦みのバランスの取れた味を楽しめます。
アイスの上からはお好みで抹茶ソースをかけることができます。抹茶プリン、抹茶アイスに抹茶ソースを加えて、お茶屋ならではの濃い抹茶づくしなスイーツを提供します。

2023年10月16日月

【商品概要】
・商品名/価格
レトロ抹茶プディング(単品):990円(税込)
レトロ抹茶プディング(炒りたてほうじ茶付き):1,100円(税込)
・販売開始日
10月16日(月)
・販売店舗
京都宇治にある「TEA SQUARE MORIHAN」内のカフェ
【会社概要】
会社名:共栄製茶株式会社
代表者:森下 康弘
本社所在地:大阪府大阪市北区西天満5丁目1番1号
設立:1940年(前身となる森半創業1836年)
URL:https://www.kyoeiseicha.co.jp/
【TEA SQUARE MORIHAN概要】
本年6月2日に開業した、共栄製茶が運営するお茶のテーマパーク」を目指した総合施設。
カフェや菓子工房で抹茶スイーツ・抹茶ラテが楽しめるほか、中庭には茶の木が植えられており、天気のいい日には茶の木の近くで抹茶スイーツを食べることができる。
サロンスペース「KAORIUM」では茶葉のハーバリウムを見ることができたり、工場に設置されたほうじ茶の焙煎機を見学できるなど、お茶を様々な角度から楽しむことができる施設となっている。

2023年10月16日月


創業186年の老舗お茶屋森半、『TEA SQUARE MORIHAN』を6月2日(金)京都宇治にオープンします。
2023年05月24月 16時
創業の地を改装し、様々な体験を通じてお茶を楽しめる施設をめざします。共栄製茶株式会社(所在地:大阪府大阪市北区天満5丁目1番1号)は、お茶の産地として有名な京都府宇治市の創業地、宇治森半店を大規模に改装、新たに「TEA SQUARE MORIHAN」として2023年6月2日にオープンします。

創業の地改装


創業の地改装

見ているだけでも楽しくなる施設をコンセプトに、新たな茶の魅力を発信
「TEA SQUARE MORIHAN」ではお茶を見て楽しんでもらえるような、下記の施設を設置しています。
・茶の品質、特徴、使用用途等を見極める為に審査を行う拝見場(はいけんば)の様子をガラス越しにご覧頂けるコーナー
・茶の木などを植えた中庭
・ほうじ茶の焙煎工程をガラス越しの見学や新茶のハーバリウムを約300本展示、大型スクリーンでお茶に関しての映像上映など、ゆっくりとくつろいでいただけるサロンスペース
・石臼で抹茶を挽いている様子を拡大鏡で観察できるコーナー
・創業時より森半が使ってきた建物で、明治から昭和の町家の風情に復元した 「宇治森半店」(令和4年に3番目の宇治市景観重要建造物として指定)や、同時期に建造された蔵を改装した「森半 蔵カフェ」

創業の地改装

            新茶ハーバリウムやお茶の映像上映を楽しめるサロンスペース

創業の地改装

                     茶の木を植えた中庭
できたての抹茶・ほうじ茶スイーツや本格的なお茶を楽しめる菓子工房や蔵カフェ
「TEA SQUARE MORIHAN」ではお茶と共に味わっていただけるよう、隣接した工場で製造した抹茶やほうじ茶をふんだんに使ったスイーツ、ドリンクを提供します。スイーツは「TEA SQUARE MORIHAN」内に新設した菓子工房内で作る出来立てです。

創業の地改装

              挽き立ての高品質な抹茶を使った抹茶ラテフロート

創業の地改装

            菓子工房で作る抹茶やほうじ茶をふんだんに使ったスイーツ類

創業の地改装

              長年所有していた蔵を改装して作った日本茶カフェ

創業の地改装

          菓子工房でつくる抹茶スイーツやほうじ茶スイーツはテイクアウト可能
施設概要
【名称】TEA SQUARE MORIHAN
【所在地】〒611-0042 京都府宇治市小倉町久保78番地
【交通】近鉄小倉駅から徒歩10分
【公式サイト】https://www.kyoeiseicha.co.jp/
会社概要
【会社名】共栄製茶株式会社
【設立】1940年6月11日(前身の森半創業1836年)
【代表者】森下 康弘
【本社所在地】大阪府大阪市北区天満5丁目1番1号
【資本金】4,500万円