北村化学産業株式会社の情報

中堅・中小製造業のスマートファクトリーや工場DXの加速を支援するソリューションを展示します。北村化学産業株式会社（本社：大阪市中央区、代表取締役：北村和夫、以下北村化学産業）は、2023年10月12日、13日に開催される「ぐんま Tech EXPO 2023」に初出展します。
ぐんま Tech EXPO 2023は、群馬県内外の企業が各社の独自技術・製品の提案を行う展示商談会です。サプライチェーン強化等のための新たな技術や製品発見の場として開催されます。今回は、過去最大規模の企業、関係機関が出展予定です。



当社はプラスチックやゴム、食品製造などの工程の自動化、効率化、可視化など、DX、IoT、AIを活用したソリューションに強みがあります。「スモールスタートではじめたい」「シンプルに効果が見えやすいものからはじめたい」など、特に中小製造業のスマートファクトリー化ニーズに丁寧にお応えします。
こういった課題をお持ちの中堅・中小の製造業様におすすめです
・生産日報をデータ化して、活用できるようにしたい
・ITを活用できる人材がいない
・まずは手軽に小規模にはじめたい
群馬バーチャルエキスポ（オンライン展示ブース）



https://www.gunma-virtualexpo.jp/company/detail.cgi?id=1721
オンライン展示ブースで展示内容を公開しています。ユーザー登録頂ければどなたでも閲覧可能です。
【展示テーマ】日報データを活用した可視化・分析・改善「カドウライザー」
カドウライザーは、設備稼働の停止・不良ロス、サイクルタイム、OEE、損金などの指標を可視化し、改善活動につなげるBIツールです。データソースは製造日報からEXCELフォーマットを介して取得するため、安価にスモールスタートすることができます（月額3万円～）。スマートファクトリーのはじめの一歩に最適なソリューションです。会場では実際のデモ画面でご説明します。
【展示テーマ】電子帳票化ツール×カドウライザー
手書きの日報をタブレット入力できる電子帳票化ツールもセットでご紹介します。タブレットで入力したデータを蓄積し、カドウライザーとつなげることでデータ手入力の手間を削減し、会議資料や分析資料の作成まで一気通貫で自動化・効率化を実現します。



その他テーマ
・稼働データの取得・可視化ソリューション
・AIを活用した業務効率化事例
・IoTデータを活用した設備保全・不良ゼロ、生産効率を追求したスマートファクトリー他
取り扱い製品（※一部）
カドウライザー、MotionBoard、Dr.Sum、dejiren、i-Reporter、XC-Gate他
開催概要【会期】2023年10月12日（木） 10:00～16:30　10月13日（金） 10:00～16:00
【会場】Gメッセ群馬　展示ホールB・C（群馬県高崎市岩押町12-24）
【URL】https://www.gunma-monodukurifaire.jp/
本リリースに関するお問い合わせ先北村化学産業株式会社
デジタルソリューショングループ　山口・矢口
【Tel】03-5202-7161
【E-mai】aisg@kitamura-chem.co.jp
【お問合せ】https://www.kitamura-chem.co.jp/corporate-contact
会社概要
【会社名】北村化学産業株式会社【所在地】東京都中央区日本橋室町4丁目1番21号【設立】1894年【URL】https://www.kitamura-chem.co.jp/

稼働分析・可視化ツール「カドウライザー」をはじめ、スマートファクトリーや工場のDX化に役立つソリューションを展示します。北村化学産業株式会社（本社：大阪市中央区、代表取締役：北村和夫、以下北村化学産業）は、2023年6月21日から23日に開催される「日本ものづくりワールド2023内 ものづくりAI/IoT展」に初出展します。



日本ものづくりワールドは日本最大級のものづくりに関する展示会です。製造業の「短期開発、生産性向上、品質向上、VA/VE、コストダウン」などに寄与することを目的に開催しており、9つの展示会で構成されています。当社が出展するものづくりAI/IoT展はそのうちの1つで、IoTプラットフォーム、AIソリューション、セキュリティ、通信機器など製造業向けIoT・AIソリューションが出展する展示会です。
出展コンセプト
「既存データの活用 × スマートファクトリーの第一歩 × 稼働分析・改善」



※ブースイメージ（画像は製作中のイメージです）
当社はプラスチックやゴム、食品製造などの工程の自動化、効率化、可視化など、DX、IoT、AIを活用したソリューションに強みがあります。「スモールスタートではじめたい」「シンプルに効果が見えやすいものからはじめたい」など、特に中小製造業のスマートファクトリー化ニーズに丁寧にお応えします。
出展のポイント
自社のDX課題を浮き彫りにする課題シートを配布します。スモールスタートで費用対効果を出すスマートファクトリー、工場DXソリューションをご紹介します。
【展示テーマ１.】日報データを活用した可視化・分析・改善「カドウライザー」
カドウライザーは、設備稼働の停止・不良ロス、サイクルタイム、OEE、損金などの指標を可視化し、改善活動につなげるBIツールです。データソースは製造日報からEXCELフォーマットを介して取得するため、安価にスモールスタートすることができます（月額3万円～）。スマートファクトリーのはじめの一歩に最適なソリューションです。会場では実際のデモ画面でご説明します。
【展示テーマ２.】電子帳票化ツール×カドウライザー
手書きの日報をタブレット入力できる電子帳票化ツールもセットでご紹介します。タブレットで入力したデータを蓄積し、カドウライザーとつなげることでデータ手入力の手間を削減し、会議資料や分析資料の作成まで一気通貫で自動化・効率化を実現します。



こういった課題をお持ちの中堅・中小の製造業様におすすめです
・生産日報をデータ化して、活用できるようにしたい
・ITを活用できる人材がいない
・まずは手軽に小規模にはじめたい
その他展示テーマ一覧
・稼働データの取得・可視化ソリューション
・AIを活用した業務効率化事例
・IoTデータを活用した設備保全・不良ゼロ、生産効率を追求したスマートファクトリー他
取り扱い製品（※一部）
カドウライザー、MotionBoard、Dr.Sum、dejiren、i-Reporter、XC-Gate他
開催概要【会期】2023年6月21日（水）～6月23日（金）10：00～18：00　※最終日のみ～17:00
【会場】東京ビッグサイト
【当社位置】東3ホール　No.26-24
【主催】RX Japan株式会社
【URL】https://www.manufacturing-world.jp/tokyo/ja-jp/about/aiotex.html
本展示会への入場には招待券と名刺２枚が必要です。詳しくは公式サイトをご確認ください。
本リリースに関するお問い合わせ先北村化学産業株式会社
デジタルソリューショングループ　山口・矢口
【Tel】03-5202-7161
【E-mai】aisg@kitamura-chem.co.jp
【お問合せ】https://www.kitamura-chem.co.jp/corporate-contact
会社概要
【会社名】北村化学産業株式会社【所在地】東京都中央区日本橋室町4丁目1番21号【設立】1894年【URL】https://www.kitamura-chem.co.jp/

初期費用、利用料（2年分）が対象で最大150万円の補助。北村化学産業株式会社が提供する製造工程の可視化・分析ツール「カドウライザー」がIT導入補助金2023のITツールに認定されたことをお知らせいたします。これにより、中堅・中小の製造業のお客様は、補助金を活用してカドウライザーをお得に導入することができます。



「カドウライザー」とは
カドウライザーは生産日報に記載されている稼働時間、停止ロス、不良ロスを可視化、分析することでデータを
活用して生産性改善をすることができるツールです。安価で簡易なツールをコンセプトとしており、普段お使いの
Excelに入力するだけで手軽に分析が始められます。



■こういった課題をお持ちの中堅・中小の製造業様におすすめです　・生産日報をデータ化して、活用できるようにしたい　・ITを活用できる人材がいない
　・まずは、とにかく手軽に小規模にはじめたい
■分析画面の一例
生産日報のデータを活用した分析画面をご用意しています。






「IT導入補助金」とは
中小企業・小規模事業者がITツール導入の際にご活用いただける補助金です。カドウライザーを導入頂く企業様は導入費用の1/2、最大150万円の補助金の交付が受けられます。
対象は初期費用、利用料（最大2年）となります。
IT導入補助金2023 公式サイト https://www.it-hojo.jp/
弊社はIT導入補助金の申請に関する手続きや書類作成などの支援も行っております。カドウライザーの導入支援だけでなく、補助金を利用するための手続きも一括してサポートいたします。IT導入補助金の申請方法や条件については、お気軽にお問い合わせください。
■本リリースに関するお問い合わせ先北村化学産業株式会社デジタルソリューショングループ　山口・矢口 Tel：03-5202-7161 E-mail：aisg@kitamura-chem.co.jp
IT補助金についてはこちら：https://www.kitamura-chem.co.jp/ai_iot/subsidy
お問い合わせはこちら：https://www.kitamura-chem.co.jp/corporate-contact
■会社概要
会社名：北村化学産業株式会社所在地：東京都中央区日本橋室町4丁目1番21号設立：1894年URL:https://www.kitamura-chem.co.jp/

原材料調達プロセスの「不」を解決する！北村化学産業株式会社（本社：大阪市中央区、代表取締役：北村和夫、以下北村化学産業）は、中国製原材料等の無料会員制クラウドサービス「KcCloud」（https://kccloud.jp/）のサービスを開始しました。
同サービスは、WEB情報だけでは知ることができない中国製原材料の情報をクラウド上で探索でき、合成ゴムや補強材、フィラー、ゴム薬品など800品種以上の原材料を24時間365日検索可能です。
また同サービスの機能として、会員限定のニュース配信があり、納期トラブルを防ぎたい、中国製原材料に関する情報が欲しい、適正価格で購入できているかといった顧客の要求に対し、安定調達や新材料、市況に関する情報を提供しています。気になる原材料や追加の情報に関しては、slackやメールを通じてスピーディーに直接担当者と対話が可能であり、一方的な情報提供に留まらない双方向のコミュニケーションを高められるしくみとなっています。



******　KcCloudについて　*****
北村化学産業の知見（目利き力）を活かした「価値ある情報」が一元管理されており、会員は直接対面する事なく
その情報を入力することができます。
また、会員が入手できない情報についても、リサーチしご提供いたします。


















【KcCloud立ち上げの背景】
中国製原材料をはじめとする海外製の原材料は年々その品質・安定供給が高まり、多くの日系企業に採用されています。
その一方で材料情報の探索活動においては、情報の取捨選択や履歴管理など、多くの労力が必要される事に加えて、安心して使用できる原材料を見極める為の採用実績、環境対応などの法的問題の有無、生産規模など、多面的に情報収集する目利き力が必要とされます。また、新常態（ニューノーマル）下においては、これまでのような、自由度の高い対面による情報収集に代替えされる「場」の提供も求められております。
それに対して当社は、長年にわたる幅広い中国製原材料の取扱い実績があり、日本に在籍する中国人スタッフ４名が仕入先メーカーと直接交渉や材料メーカーの信頼性の見極めを行い、精度の高い情報を提供して参りました。
そこで同社は、ネット情報だけでは知り得ない信頼性の高い価値ある情報（＝中国製原材料を安心してお取り扱いいただくための情報）をクラウド上でお客様が探索することのできる「中国製原材料等の無料会員制クラウドサービス（以下KcCloud）」を立ち上げました。
「KcCloud」では、当社の知見（目利き力）を活かした「価値ある情報」が一元管理されており、お客様は直接対面することなくその情報を入手することができます。また、お客様が入手できない情報についても、当社がそれをリサーチしご提供いたします。
「KcCloud」を通じて、お客様が原材料を探すプロセスにおける課題解決に最後まで寄り添い「お客様の企業活動のさらなる高度化に努めてまいります。
≪本リリースに関するお問い合わせ先≫
　北村化学産業株式会社
　KcCloud事務局　
　E-mail：kccloud-info@kitamura-chem.co.jp
　URL：https://www.kitamura-chem.co.jp/corporate-contact