北谷ホテルアンドリゾート株式会社の訪問時の会話キッカケ
北谷ホテルアンドリゾート株式会社に行くときに、お時間があれば「大倉集古館 」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日もいい日ですね。
モノレール浜松町駅に行くのはどう行けば近いですか。
大倉集古館 が近くにあるようですが、好きですか
少しお聞きしたいのですが、北谷ホテルアンドリゾート株式会社の好きなところはどこですか?
」
google map
JR東日本・東海道本線の浜松町駅
都営・大江戸線の大門駅
都営・都営浅草線の大門駅
2025年05月29月 10時
500枚以上のチョコチップクッキーを沖縄の子どもたちへ!心温まる様々なイ
2025年05月21月 10時
沖縄が誇る自然と伝統文化を五感で体感。沖縄の真髄を、最新の撮影技術を駆使
2025年05月15月 10時
100歳以上が多く暮らす「ブルーゾーン」の沖縄で、豊かに生きる秘訣を学ぶ
2025年04月30月 10時
イタリア三都市の味覚が沖縄に集結!瀬底島、北谷、宮古島を巡る、南北およそ
2025年04月24月 10時
2025年7月8日(火)から開催
【2025年5月29日】ヒルトン沖縄北谷リゾート(北谷町(ちゃたんちょう)美浜(みはま) 統括総支配人 宍倉裕(ししくらゆたか))は、ビュッフェレストラン「スリユン」にて、2025年7月8日(火)から2025年11月10日(月)まで、「お肉の旨みが広がる極上のひととき『絶品ミートフェス』」を開催いたします。
本フェアでは、爽やかな風味が特徴の前菜「蓮根と鶏肉の梅仕立て」から、食べ応え抜群の「骨付きソーセージのスモークとマッシュポテト添え」、さらに骨付きラム肉を丸ごとオーブンでじっくり焼き上げる「ラムロースト ペリペリソース」など、バラエティ豊かなお肉料理をご用意しております。見た目の美しさ、香ばしい香り、食べる楽しさを引き立てる多彩な食感など、味にとどまらない魅力あふれるメニューをご堪能いただけます。
※1)ラムロースト ペリペリソース
※2)ポークハワイアン
「ラムロースト ペリペリソース」(※1)は、骨付きラム肉を丸ごとオーブンでじっくり焼き上げることで、お肉の細胞を壊さず水分をしっかりと閉じ込めました。これにより、口の中でほろりとほどけるような柔らかな食感が生まれます。ラム特有の香りのクセは、スパイスと酸味が調和したペリペリソースが絶妙なアクセントとなり、奥深い味わいを引き立てます。
また、「ポークハワイアン」(※2)は、カリッと香ばしく焼き上げた皮と、ジューシーで柔らかいお肉のコントラストが魅力の一品です。お好みで、ハーブのすっきりとした香りが広がるチリソースと甘酸っぱいパイナップルを合わせれば、爽やかな風味が広がり、お肉の旨みをより一層引き立てます。南国の魅力を感じる、贅沢な味わいをご堪能ください。
※3)骨付きソーセージのスモークとマッシュポテト添え
※4)牛骨スープ
「骨付きソーセージのスモークとマッシュポテト添え」(※3)は、香ばしくスモークした骨付きソーセージに、クリーミーでなめらかなマッシュポテトを添えた一皿です。芳醇な燻香とまろやかなポテトのハーモニーが口の中に広がり、ひと口ごとに至福の時間をお届けします。
また、「牛骨スープ」(※4)は、じっくりと時間をかけて煮込むことで、骨髄やコラーゲンが溶け出したボーンブロスを、濃厚でクリーミーな味わいに仕立てました。深いコクと自然な甘みが調和し、旨味が口いっぱいに広がる、心も体も温まる一品です。お好みでヨモギ、青ねぎ、生姜といった薬味を加えることにより、香りと風味にさらに奥行きが生まれ、味の変化もお楽しみいただけます。
【お肉の旨みが広がる極上のひととき『絶品ミートフェス』】
蓮根と鶏肉の梅仕立て
冷製豚しゃぶと筍のサラダ
生ハムとクリームチーズのカッサータ風
ベーコンと野菜のキッシュ
サイコロステーキ 大根おろしソース
丸鶏のロースト ガーリックソース
まるごとサーモン ガパオ風
ガーリックライス
昨年の様子
ブランド日本初進出であるダブルツリーbyヒルトン那覇は2012年5月23日(水)に開業し、そして昨年同日にグランドオープンを迎えたダブルツリーbyヒルトン大阪城にちなみ、5月23日は「チョコチップクッキーの日」として一般社団法人 日本記念日協会に認定されました。当ブランドの象徴であるチョコチップクッキーを通じて、「Feel Good Moments(心地よい時間)」を多くの方にお届けしたいという想いから、今回の「チョコチップクッキーの日イベント」が生まれました。
本イベントでは、ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾートおよびダブルツリーbyヒルトン那覇首里城のチームメンバー(従業員)が沖縄県内7つの学童施設を訪問し、合計500枚以上のチョコチップクッキーを子どもたちにお渡しします。このチョコチップクッキーは、1995年より世界中のダブルツリーbyヒルトンでチェックイン時にゲストへ必ずお渡ししている特別なお菓子です。当日はダブルツリーbyヒルトンのチームメンバーがチョコチップクッキーの衣装を身にまとい、子どもたち一人ひとりに温かいチョコチップクッキーと、心地よい時間をお届けしてまいります。
さらにダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾートは、5月23日(金)から5月26日(月)の4日間、ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城とダブルツリーbyヒルトン那覇は5月23日(金)のみ、チェックイン時にも「Feel Good
Moments(心地よい時間)」を感じていただけるよう、ロビーエリアにフォトブースやぬりえコーナーをご用意。インスタグラム風パネルやチョコチップクッキーの被り物なども設置し、子どもたちにも楽しんでいただける空間を演出します。またダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾートでは同期間において、レストラン「マティーラ」で新たにスタートするランチ&スイーツビュッフェ「妖精たちが奏でる波音のワルツ」、ならびに「43ウェストルーフトップバー」「プールサイドバーベキュー」をご利用いただいたお客様に、チョコチップクッキーを各日先着100名様にプレゼントします。
[1] ヒルトン沖縄北谷リゾート、ヒルトン沖縄瀬底リゾート、ヒルトン沖縄宮古島リゾート、ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート、ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城、ダブルツリーbyヒルトン那覇
「チョコチップクッキーの日イベント」詳細
1.地域の学童施設へ、合計500枚以上のチョコチップクッキーをプレゼント
昨年の様子
沖縄には子どもたちの成長を地域全体で支えていく意識が根づいており、各地の学童施設もその中で大切な役割を担っています。沖縄にある6軒のヒルトンのホテルも地域社会の一員として、地元の子どもたちに向けたホテルツアーやテーブルマナー講座など、子どもたちの笑顔につながる様々な取り組みを行っています。
今回もその一環として“おもいやりの文化”である「CARE(ケア)」の理念のもと、地域のコミュニティに特別な体験を提供するため、学童施設や支援団体など近隣7施設へ、計500枚以上のチョコチップクッキーをプレゼントします。
【プレゼント先】
那覇エリア(担当:ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城)
久場川児童館子どもの居場所、MAL食堂
北谷エリア(担当:ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート)
学童教室 太陽の子、北玉児童館(ハッピー児童館)、宮城児童館(わくわく児童館)
NPO法人エンカレッジ、沖縄県マザーズスクエア ゆいはぁと中部
2.ロビーに記念フォトブースやぬりえコーナーが登場 ※ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾートは5月23日(金)から5月26日(月)まで実施
フロントデスク横のロビーエリアには、インスタグラム風パネルやチョコチップクッキーの被り物などを設置したフォトブース、また小さなお子様に楽しんでいただけるぬりえコーナーをご用意。チェックインの待ち時間も、「Feel Good Moments(心地よい時間)」を感じていただける空間として演出します。
昨年の様子
昨年の様子
3.宿泊者限定のクッキーを、期間中はレストラン利用のお客様にもプレゼント ※ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾートのみ実施
5月23日(金)から26日(月)の4日間、レストラン「マティーラ」で新たにスタートするランチ&スイーツビュッフェ「妖精たちが奏でる波音のワルツ」、ならびに「43ウェストルーフトップバー」「プールサイドバーベキュー」をご利用のお客様へ、通常は宿泊者限定でお渡ししているチョコチップクッキーを、1日先着100名様限定でプレゼントいたします。
ランチ&スイーツビュッフェ「妖精たちが奏でる波音のワルツ」
43ウェストルーフトップバー
プールサイドバーベキュー
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沖縄のヒルトンのホテルについて
ヒルトンは2025年4月現在、沖縄県内に以下6軒のホテルを展開しています。
・
ヒルトン沖縄北谷リゾート
(統括総支配人:宍倉 裕)/2014年開業
・
ヒルトン沖縄瀬底リゾート
(沖縄エリア担当統括総支配人・ヒルトン沖縄瀬底リゾート総支配人:宮沢 麻央)/2020年開業
・
ヒルトン沖縄宮古島リゾート
(統括総支配人:棚町 誠二)/2023年開業
・
ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート
(統括総支配人:宍倉 裕)/2018年開業
・
ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城
(総支配人:西野 貴志)/2016年開業
・
ダブルツリーbyヒルトン那覇
(総支配人:佐藤 広幸)/2012年開業
これらのヒルトングループのホテルでは、沖縄エリアの魅力をより広く届けるべく様々な取り組みを行っています。ヒルトンならではのホスピタリティとそれぞれのホテルが持つ個性を束ね、沖縄の自然、文化、食、人とのつながりを大切にしながら県内外へ向けて情報を発信。お客様に豊かな旅の機会を提供するとともに、新たな観光資源や体験価値を見出し、地域の未来を見据えた観光振興にも貢献しています。
ヒルトン・ホテルズ&リゾーツについて
ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ
は、100年以上にわたり、ホスピタリティの基準を築いてきました。進化し続けるお客様のニーズに応えるため、革新的な商品・サービスを提供しています。世界6大陸の人気の滞在先で600軒以上のホテルを展開し、宿泊先が重要であることを知っているお客様に、「おもいやり」のこもったサービスを提供します。ご予約は
公式サイト
または業界をリードするヒルトン・オナーズの
モバイルアプリ
から。ヒルトンの公式チャネル経由で直接予約した
ヒルトン・オナーズ
会員には、すぐに利用できる特典をご用意しています。
最新情報は
stories.hilton.com/hhr
、
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、
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Instagram
をご覧ください。
ダブルツリーbyヒル
2025年4月13日(日)より、ヒルトン沖縄北谷リゾートの公式YouTubeチャンネル等にて順次公開
【2025年5月15日】沖縄にある6軒のヒルトンのホテル[1](沖縄エリア担当統括総支配人・ヒルトン沖縄瀬底リゾート総支配人 宮沢 麻央)は、沖縄本島・宮古島の計47ヶ所を舞台にしたショートムービー「Okinawa DEEP DIVE」の配信を、2025年4月13日(日)より、沖縄にあるヒルトンのホテル館内および公式SNS、公式YouTubeチャンネル等にて順次開始しました。(動画URL:
https://www.youtube.com/watch?v=En-wdIU2mxE
)
https://www.youtube.com/watch?v=En-wdIU2mxE
旅行市場はコロナ禍前の水準まで回復しつつあり、沖縄への訪問者も今後さらに増えると予測されています。そうした中、2012年に沖縄で1軒目のホテルを開業後、現在6軒のホテルを展開するヒルトンは、沖縄の言葉に尽くせぬ魅力を描いたショートムービー「Okinawa DEEP DIVE」を制作しました。本作を通じて見る方に感動や懐かしさを呼び起こす体験をお届けし、観光を含めた沖縄訪問の促進に貢献してまいります。
「Okinawa DEEP DIVE」は、沖縄本島、宮古島の計47ヶ所で撮影を敢行。県内屈指の透明度を誇る「ザネー浜」や、幻の島とも呼ばれる「ユニの浜」、沖縄の活気を象徴する「国際通り」など多彩なスポットが登場します。
さらに読谷村(よみたんそん)で「琉球ガラス」を手がける現代の名工・稲嶺盛吉氏が1988年に設立した「宙吹(ちゅうふき)ガラス工房 虹」や、国の重要無形文化財にも指定されている「宮古上布」の担い手・砂川美恵子さんの工房「想思樹」でも撮影を敢行。沖縄で受け継がれる伝統文化を担う人々の温かさや空気感、歴史を紡ぐ音も捉え、それらを織り交ぜながら沖縄が持つ言葉では表現しきれない魅力を、ダイナミックなカメラワークを駆使して描きました。
また、動画の撮影方法としてハイパーフローモーションを活用したことで、やんばるの大自然からどこまでも透き通った大海原、レトロな香りが漂うせんべろ酒場へ、呼吸をするようにシーンとシーンが移行。時間が波のように流れる、沖縄独自のリズム感を表現しました。さらにFPVマイクロドローンを使用した一人称視点の映像により、まるで自分自身が今、沖縄を巡っているかのような没入体験をお楽しみいただけます。
「Okinawa DEEP DIVE」は、沖縄にあるヒルトンのホテル館内および公式SNS、ヒルトン沖縄北谷(ちゃたん)リゾート公式YouTube等にて配信いたします。沖縄が持つ、目には見えない再生の力を感じてください。
[1] ヒルトン沖縄北谷リゾート、ヒルトン沖縄瀬底リゾート、ヒルトン沖縄宮古島リゾート、ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート、ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城、ダブルツリーbyヒルトン那覇
Okinawa DEEP DIVE について
映像は沖縄本島・宮古島を舞台に、47ヶ所で撮影を敢行。どこまでも澄んだ大海原や、脈々と受け継がれてきた沖縄の文化が息づく町、やんばるの自然や賑わう酒場。沖縄が持つ、訪れる方に癒しと安らぎ、そしてどこか懐かしさも感じさせる目には見えない再生の力を、ひとつなぎのストーリーとしてお届けします。
国頭郡(くにがみぐん):ザネー浜
那覇市:ダブルツリーbyヒルトン那覇付近
読谷村:宙吹ガラス工房 虹
宮古島市:想思樹
宮古島市:ユニの浜
宮古島市:荷川取牧場(にかどりぼくじょう)
全47ヶ所の撮影地詳細(五十音順)
沖縄本島
安田ヶ島、新川川、沖縄県立博物館・美術館、沖縄国際通り、垣花樋川、喜如嘉の七滝、
CAVE OKINAWA、古宇利島、座喜味城跡、ザネー浜、瀬底ビーチ、せんべろ横丁、
体験王国むら咲きむら、北谷町フィッシャリーナ、今帰仁城跡、浜川御嶽、備瀬のフクギ並木、
百名ビーチ、フンガー滝、真栄田岬、マジックミストトレイル、宮城海岸、やちむんの里
宮古島
赤崎御嶽、伊良部大橋、大竹中洞穴、佐良浜漁港、佐和田の浜、三角点、下地島空港、通り池、
荷川取牧場、西平安名崎、東平安名崎、まいぱり牧場、牧山展望台、宮古サンセットビーチ、想思樹、盛加井、大和井、ユニの浜
ヒルトンの6軒のホテル
ヒルトン沖縄北谷リゾート、ヒルトン沖縄瀬底リゾート、ヒルトン沖縄宮古島リゾート、
ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート、ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城、
ダブルツリーbyヒルトン那覇
配信概要
動画タイトル:Okinawa DEEP DIVE
動画尺:4分00秒
動画配信日:2025年4月13日(日)~
動画URL:
https://www.youtube.com/watch?v=En-wdIU2mxE
配信場所:沖縄にあるヒルトンのホテル館内および公式SNS、公式YouTube
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沖縄のヒルトンのホテルについて
ヒルトンは2025年4月現在、沖縄県内に以下6軒のホテルを展開しています。
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ヒルトン沖縄北谷リゾート
(統括総支配人:宍倉 裕)/2014年開業
・
ヒルトン沖縄瀬底リゾート
(沖縄エリア担当統括総支配人・ヒルトン沖縄瀬底リゾート総支配人:宮沢 麻央)/2020年開業
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ヒルトン沖縄宮古島リゾート
(統括総支配人:棚町 誠二)/2023年開業
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ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート
(統括総支配人:宍倉 裕)/2018年開業
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ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城
(総支配人:西野 貴志)/2016年開業
・
ダブルツリーbyヒルトン那覇
(総支配人:佐藤 広幸)/2012年開業
これらのヒルトングループのホテルでは、沖縄エリアの魅力をより広く届けるべく様々な取り組みを行っています。ヒルトンならではのホスピタリティとそれぞれのホテルが持つ個性を束ね、沖縄の自然、文化、食、人とのつながりを大切にしながら県内外へ向けて情報を発信。お客様に豊かな旅の機会を提供するとともに、新たな観光資源や体験価値を見出し、地域の未来を見据えた観光振興にも貢献しています。
ヒルトン・ホテルズ&リゾーツについて
ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ
は、100年以上にわたり、ホスピタリティの基準を築いてきました。進化し続けるお客様のニーズに応えるため、革新的な商品・サービスを提供しています。世界6大陸の人気の滞在先で600軒以上のホテルを展開し、宿泊先が重要であることを知っているお客様に、「おもいやり」のこもったサービスを提供します。ご予約は
公式サイト
または業界をリードするヒルトン・オナーズの
モバイルアプリ
から。ヒルトンの公式チャネル経由で直接予約した
ヒルトン・オナーズ
会員には、すぐに利用できる特典をご用意しています。
最新情報は
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ダブルツリーbyヒルトンについて
沖縄6軒のヒルトン・ホテルズ&リゾーツおよびダブルツリーbyヒルトンから、46名が参加
【2025年4月30日】 沖縄にある6軒のヒルトンのホテル※1(沖縄エリア担当統括総支配人・ヒルトン沖縄瀬底リゾート総支配人 宮沢 麻央)は、3月8日(土)の国際女性デーを皮切りに、女性の社会参画を促進する様々な取り組みを展開しています。その一環として3月17日(月)に東京大学大学院特任研究員の広瀬由美子氏を講師に迎え、社内セミナー『自分を生きてますか?』を、ヒルトン沖縄北谷リゾートで開催しました。
※1ヒルトン沖縄北谷リゾート、ヒルトン沖縄瀬底リゾート、ヒルトン沖縄宮古島リゾート、ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート、ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城、ダブルツリーbyヒルトン那覇
国連により、国際女性デーが制定されてから50年を迎えた節目の年である2025年。今年の国際女性デーをお祝いする取り組みの一環として、社内セミナー「自分を生きてますか?」を開催しました。
日本は「ジェンダーギャップ指数」が146ヵ国中118位(2024年度)となるなど、課題が多く存在しています。沖縄に位置するヒルトンのホテル計6軒の女性雇用率は53%で、そのうち管理職は40%であるなど、性別問わずチームメンバーにとっても自分らしく働ける環境を提供しています。社内セミナー『自分を生きてますか?』は、日常の中でふと立ち止まり、自分の「生きがい」を考えるきっかけを提供することを目的に企画されました。
セミナー当日は自分や周りの人の気持ちや考え方声を傾け、より皆が快適に自分らしく働くために、講義とワークショップを実施。講師を務めた広瀬由美子氏は、大手広告代理店でマーケティングや産官学連携によるソーシャルプロジェクトに関与した経験を持ち、現在は東京大学大学院の特任研究員として「生きがい」をテーマに研究する第一人者として活躍されています。
セミナー内において「生きがい」とは、自分の人生に価値や目的を見出す活動や体験を指し、生活に満足感や充実感をもたらす要素であると紹介されました。また、100歳以上の方が多く暮らす長寿地域「ブルーゾーン」の事例を交えながら、生きがいを持つことの重要性も説明されました。さらに、参加者が自分だけの「生きがい」を発見できるよう 「今の私」、「私の好きなコト」、「私のIKIGAI発見」 の3つのワークも実践。現在の状態を振り返りながら、自らの「生きがい」を探求しました。参加者からは「忙しさに流されがちな毎日だったけれど、久しぶりに自分と向き合えた」「生きがいを考えることを通して、仕事にも活きる学びを得た」といった感想が寄せられました。
社内セミナー『自分を生きてますか?』の様子
―――人生100年時代に求められる、キャリアの考え方
現代のキャリア観について広瀬氏は、「これまでは学び、働き、引退するという3つのステージに分かれていました。人生100年時代を迎える今、その概念は大きく変わりつつあります」と語り、現代は多様な働き方や生き方を選択できる「マルチステージ制」へ移行しつつあることを説明しました。
また、今は「個人事業主として日々様々な挑戦を楽しんでいる」と自身の体験も共有しながら、「仕事のあり方やキャリアの考え方も、一つの形にとらわれる必要はありません。これからの時代には自分のライフスタイルに合った働き方や、自分らしい生き方を探求し続けることが必要です」と、人生100年時代におけるキャリアの考え方が説明されました。
―――長寿地域「ブルーゾーン」から学ぶ、「生きがい」のヒント
続いて、100歳以上の方が多く暮らす「ブルーゾーン」と呼ばれる長寿地域の事例が紹介されました。イタリア・サルデーニャ島、アメリカ・カリフォルニア州のロマリンダ、コスタリカ・ニコジャ半島、ギリシャ・イカリア島、そして日本・沖縄の5つの地域がブルーゾーンとされています。広瀬氏は、これらの長寿地域には以下4つの共通点があると語ります。
<ブルーゾーン地域における4つの共通点>
1.自然と体を動かす環境
2.社会とのつながり
3.野菜中心のバランスのとれた食生活
4.日々を充実させる考え方
ブルーゾーンの事例を交えながら、広瀬氏は本セミナーのテーマである「生きがい」について次のように語りました。
「生きがいとは、自分の人生に価値や目的を感じられる活動のこと。そして、生活の中で満足感や充実感をもたらす要素です。『あなたが好きなこと』『あなたが得意なこと』『社会が必要とすること』『報酬を受けられること』--この4つが重なり合うところに、自分らしい生き方の軸となる生きがいがあるのです。」
―――3つのワークで、生きがいを言語化
セミナーでは、自分だけの生きがいを発見できるよう、「今の私」「私の好きなコト」「私のIKIGAI発見」の3つに焦点を当てたワークショップも開催されました。
「今の私」を深掘りするワークでは、仕事・遊び・学び・愛・健康の5つの要素について、各自が100点満点で自己評価を実施。評価の理由を参加者同士で共有しながら、現在の状態を見つめ直しました。
続いて「私の好きなコト」を考えるワークでは、自分が好きなことを6つ書き出し、それらを「どれだけ没入できるか?」「ワクワクするか?」「やり終えた後に疲れを感じるか?」といった観点で評価。自分の興味や情熱の方向性を元に、生きがいに繋がる活動とは何かを考えました。
最後に行われた「私のIKIGAI発見」ワークでは、「自分が好きなこと」「自分が得意なこと」「社会が必要としていること」「報酬を受けられること」を用紙に書き出して整理。それらを元に自分の生きがい(IKIGAI)を言語化し、それを達成するためのアクションプランを検討しました。
ワークショップの締めくくりとして、参加者同士で自分の生きがいを発表し合う時間が設けられ、お互いの生きがいが共有されました。発表の度に拍手が送られ、会場全体は明るく前向きな雰囲気に包まれていました。
参加者からは、「生きがいについてじっくり考える時間を持ててよかった」「これからの仕事にも良い影響を与えそう」といった感想が寄せられました。
―――ライフステージとともに変化する「生きがい」や「人生の目的」
セミナーの最後に、広瀬氏は次のように語りました。「人生とは、数多くの小さなストーリーが意味を持ちながら繋がり、『人生の目的』や大きなストーリーへと発展し、さらに新たなストーリーへと展開していく一生を通じたプロセスです」。
さらに、「まずは小さな一歩を踏み出すことが大切です」と述べ、その具体例として「日々の時間の使い方を見直してみること」を挙げました。
今すぐにでも始められる、人生をより豊かに生きるためのメッセージでセミナーは幕を閉じ、会場には大きな拍手が響き渡りました。
―――参加者からの声(抜粋)
・自分の好きなことややりたいことが、より明確になったと思います。
・ワークを通して、さまざまな方の人生を垣間見ることができ、とても興味深かったです。
・自分の趣味や好きなことについて、ここまで深く考えたことがなかったので、新たな気づきを得ることができました。
・それぞれが異なる目標や達成感を持って人生を歩んでいることを知り、とても刺激を受けました。
・自分の好きなことと得意なことを組み合わせて、挑戦できそうなことを探してみたいと思いました。
・もっと好きなことや家族・友人・恋人との時間を大切にしようと、改めて感じました。
開催概要
セミナー名:
「自分を生きてますか?」
開催日時:
3月17日(月) 10:00~12:00(午前の部)、14:00~16:00(午後の部)
講師:
広瀬由美子氏(東京大学大学院 特任研究員、ニューホライズンコレクティブ合同会社 プロフェッショナル・パートナー)
会場:
ヒルトン沖縄北谷リゾート 1F ミーティングルーム
参加者数:
46名(ヒルトン沖縄北谷リゾート、ヒルトン沖縄瀬底リゾート、ヒルトン沖縄宮古島リゾート、ダブルツリー by ヒルトン沖縄北谷リゾート、ダブルツリー by ヒルトン那覇首里城、ダブルツリー by ヒルトン那覇)
講師プロフィール
広瀬由美子(ひろせ ゆみこ)
博士(人間科学)、東京大学大学院 特任研究員
ニューホライズンコレクティブ合同会社 プロフェッショナル・パートナー
2020年末に、(株)電通を早期退社し、現在、東京、神奈川県湯河原町、米国オレゴン州での多拠点居住。電通では、経理、秘書、化粧品・住宅業界のマーケティング担当を経て、経営計画室、人事部門にて成果主義による人事評価、人材マッチング制度の導入に尽力。入社15年を経て営業部門に異動し、住宅メーカーやキッザニアを担当。その後、プロジェクト・プロデューサーとして環境や教育などソーシャル課題をテーマとする産官連携プロジェクトを多数手掛ける。なかでも社内の事業開発部門にて立ち上げた「ライフデザイン×地域活性化」プロジェクトが契機となり、2017年に早稲田大学大学院人間科学研究科に入学、2022年3月に博士号(PhD)を取得。
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沖縄のヒルトンのホテルについて
ヒルトンは2025年4月現在、沖縄県内に以下6軒のホテルを展開しています。
・
ヒルトン沖縄北谷リゾート
(統括総支配人:宍倉 裕)/2014年開業
・
ヒルトン沖縄瀬底リゾート
(沖縄エリア担当統括総支配人・ヒルトン沖縄瀬底リゾート総支配人:宮沢 麻央)/2020年開業
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ヒルトン沖縄宮古島リゾート
(統括総支配人:棚町 誠二)/2023年開業
・
ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート
(統括総支配人:宍倉 裕)/2018年開業
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ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城
(総支配人:西野 貴志)/2016年開業
・
ダブルツリーbyヒルトン那覇
(総支配人:佐藤 広幸)/2012年開業
これらのヒルトングループのホテルでは、沖縄エリアの魅力をより広く届けるべく様々な取り組みを行っています。ヒルトンならではのホスピタリティとそれぞれのホテルが持つ個性を束ね、沖縄の自然、文化、食、人とのつながりを大切にしながら県内外へ向けて情報を発信。お客様に豊かな旅の機会を提供するとともに、新たな観光資源や体験価値を見出し、地域の未来を見据えた観光振興にも貢献しています。
ヒルトン・ホテルズ&リゾーツについて
ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ
は、100年以上にわたり、ホスピタリティの基準を築いてきました。進化し続けるお客様のニーズに応えるため、革新的な商品・サービスを提供しています。世界6大陸の人気の滞在先で600軒以上のホテルを展開し、宿泊先が重要であることを知っているお客様に、「おもいやり」のこもったサービスを提供します。ご予約は
公式サイト
または業界をリードするヒルトン・オナーズの
モバイルアプリ
から。ヒルトンの公式チャネル経由で直接予約した
2025年5月1日(木)から8月31日(日)の期間で開催
【2025年4月24日】 沖縄にある6軒のヒルトンのホテル※1(沖縄エリア担当統括総支配人・ヒルトン沖縄瀬底リゾート総支配人 宮沢 麻央)は、ヒルトン沖縄瀬底(せそこ)リゾート、ヒルトン沖縄北谷(ちゃたん)リゾート、ヒルトン沖縄宮古島リゾートにて、“沖縄で楽しむイタリア美食横断の旅”をコンセプトにした「イタリアンフェア」を、5月1日(木)から8月31日(日)の期間で開催します。期間中、ヒルトン沖縄瀬底リゾートでは南部の都市シチリア島、ヒルトン沖縄北谷リゾートでは中部の都市ローマ、ヒルトン沖縄宮古島リゾートではイタリア北部の都市ミラノの伝統的な料理を取り入れたコースやアラカルトメニューをお楽しみいただけます。
※1ヒルトン沖縄北谷リゾート、ヒルトン沖縄瀬底リゾート、ヒルトン沖縄宮古島リゾート、ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート、ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城、ダブルツリーbyヒルトン那覇
ミラノ風リゾット サフラン風味:ヒルトン沖縄宮古島リゾート
南北に約1,200kmにわたって伸びるイタリアは、地域ごとに気候や風土が大きく異なることから、その土地ごとに特色ある伝統料理が発展してきました。そのため同じ国の中でも地域ごとに異なる味わいを楽しむことができる、食の宝庫として知られています。南部のシチリア島は、温暖な地中海性気候のもとで育った新鮮な魚介やオリーブ、柑橘類などを活用し、素材の良さを引き立てるフレッシュな料理が特徴です。中部のローマでは、羊肉やチーズをふんだんに使った塩味の強い料理が今も人々に愛され続けています。北部のミラノでは、アルプス山脈に近く酪農が盛んなことから、バターやチーズを使った濃厚な料理や豚や牛を使った肉料理が発展してきました。
シチリア島の豊かな自然が薫る陽気な一皿、ローマの昔から愛され続ける輪郭のはっきりした力強い味わい、ミラノの上質で洗練された都市料理。それぞれの地域に根付いた食文化が、色濃く現れる多彩なイタリア料理。それらを巡る美食の旅を、一つのエリアで再現することはできないか。そんな発想から、沖縄で展開しているヒルトンのホテルで今回のイタリアンフェアが企画されました。
イタリアンフェアでは、イタリアの3都市で長年愛されてきた郷土料理のレシピをベースに、沖縄県産のマグロやジョールベーコンなど、地元食材も取り入れた料理を含むコースやアラカルトメニューをそれぞれのホテルで提供します。瀬底島と宮古島の距離は、約300km。沖縄の旅を楽しみながらイタリアの食文化を巡る、特別な美食の旅をお楽しみください。
イタリアンフェアの詳細 ※価格は全て税・サービス料込みとなります。
◯ヒルトン沖縄瀬底リゾート(テーマ:シチリア島)
シチリア島は温暖な気候と豊かな自然に恵まれ、フレッシュな野菜や果実、豊富な海の幸が育まれる土地です。そんな素材の持ち味を生かしたシンプルでありながら味わい深い料理の数々は、シチリア料理の大きな魅力です。
ヒルトン沖縄瀬底リゾートでは、マグロ(沖縄県産)やトマト、ナスといった食材を活用し、シチリア島の豊かな味わいを3~4品のコースを通してお届けします。
パスタ・アッラ・ノルマ
沖縄県産マグロのレアステーキ からすみソース
クラシックカンノーリ
「パスタ・アッラ・ノルマ」は、オペラの作品名を冠したトマトとナス、ペコリーノチーズを活用したシチリア島の郷土パスタです。ナスとトマトの素朴な美味しさが生きた、どこか懐かしい味わいが魅力です。「沖縄県産マグロのレアステーキ からすみソース」は、香ばしく焼き上げた沖縄県産マグロに、旨味が凝縮されたからすみソースを合わせた贅沢な一皿。濃厚で奥深い味わいが口いっぱいに広がります。「クラシックカンノーリ」は、カリッとした生地の中に、リコッタチーズクリームを詰めたシチリア伝統のドルチェ。ほどよい甘さとコクが、食後のひとときを華やかに彩ります。
名称:
シチリアコース
料金:
1名様
6,000円~
期間:
2025年5月1日(木)~ 8月31日(日)
場所:
イタリアンレストラン「セマーレ」
時間:
ディナー / 17:30~22:00 (L.O. 21:30)
定休日:
なし
予約ページ:
https://www.tablecheck.com/ja/shops/hilton-okinawa-sesoko-italian/reserve
◯ヒルトン沖縄北谷リゾート(テーマ:ローマ) ※アラカルトでの提供となります。
ローマはイタリア料理のルーツとも言える都市で、豊かな歴史と庶民文化が交錯し、素朴で力強い味わいの料理が長年愛されてきました。
ヒルトン沖縄北谷リゾートでは、ジョールベーコン(沖縄県産)や平飼い卵、生ハムといった食材を活用し、ローマの歴史を感じられる3品のアラカルトメニューを提供します。
ヴィニャローラ 2,600円
自家製タリアテッレ 平飼い卵と沖縄県産ジョールベーコンのカルボナーラ 3,300円
サルティンボッカ 4,200円
「ヴィニャローラ」は、そら豆やグリーンピース、レタスなどの季節の野菜に煮込んだパンチェッタの旨味を加えたローマの伝統的な家庭料理です。季節の恵みを感じる優しい味わいが広がります。「自家製タリアッテレ 平飼い卵と沖縄県産ジョールベーコンのカルボナーラ」は、もちもちとした自家製麺に、コク深い卵のソースと香ばしいジョールベーコンを合わせた一皿。素材の魅力を活かしたシンプルながら豊かな味わいです。「サルティンボッカ」は、肉に生ハムとセージを重ねて焼き上げたローマの名物料理。白ワインとバターの香りがふわりと立ち上がり、ハーブのアクセントが味を引き締めます。
場所:
イタリアンレストラン「コレンテ」
期間:
2025年5月1日(木)~ 8月31日(日)
時間:
ランチ(土・日・祝のみ営業) / 12:00~15:00 (L.O. 14:30)
ディナー / 17:30~22:00 (L.O. 21:30)
定休日:
月・火・水
予約ページ:
https://www.tablecheck.com/ja/shops/hiltonchatan-corrente/reserve
◯ヒルトン沖縄宮古島リゾート(テーマ:ミラノ)
北イタリアを代表する都市ミラノ。ファッションと経済の中心地として知られるこの街では、洗練された都市文化が息づく一方、アルプスに近いため酪農文化も盛んで、バターやチーズ、肉を使った料理が発展してきました。
ヒルトン沖縄宮古島リゾートではマグロ(沖縄県産)やサラミ、サフランライスなどの食材を使用し、ミラノならではの上質かつ洗練された味わいがお楽しみいただける4品のコースを提供します。
ミラノ風リゾット サ
北谷ホテルアンドリゾート株式会社の情報
東京都港区浜松町2丁目4番1号
法人名フリガナ
チャタンホテルアンドリゾート
住所
〒105-0013 東京都港区浜松町2丁目4番1号
企業ホームページ
創業年
平成24年
代表
代表取締役 似内 隆晃
資本金
1億円
周辺のお天気
周辺の駅
4駅・東京モノレールのモノレール浜松町駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
9010401101734
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/02/19
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