千住金属工業株式会社についてですが、推定社員数は1001～5000人になります。所在地は足立区千住橋戸町２３番地になり、近くの駅は中央区役所前駅。曙金網産業株式会社が近くにあります。2014年03月17日に経済産業省より『ＧＮＴ企業１００選』を受けました。特許については2020年12月28日に『嵌合型接続端子、および嵌合型接続端子の形成方法』を出願しています。また、法人番号については「4011801009092」になります。 千住金属工業株式会社の訪問時の会話キッカケ
千住金属工業株式会社に行くときに、お時間があれば「足立区立郷土博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
この度はお招きいただき、ありがとうございます。
中央区役所前駅が最寄り駅ですか
足立区立郷土博物館が近くにあるようですが、どんな展示物があるか、ご存知ですか
今、千住金属工業株式会社の社員数はどのくらいですか
」
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・札幌地下鉄東西線の西11丁目駅
・札幌市電の西8丁目駅
・札幌市電の西15丁目駅
会期：2025年1月22日(水)～24日(金) 会場：東京ビッグサイト
はんだ付け材料を主軸とした接合技術のトータルソリューションを提供し、次世代技術をグローバルに展開する、千住金属工業株式会社（本社：東京都足立区、代表取締役社長：鈴木良一）は、いよいよ来週、東京ビッグサイトにて開催される「第17回 国際カーエレクトロニクス技術展」に出展いたします。
当社は、「Joint commitment to a cooler future.」をテーマに掲げ、環境負荷の低減と革新技術を融合させたはんだ付けソリューションをご提案します。新製品のご紹介やはんだ付け体験、技術者によるセミナーなど、業界関係者が最先端の接合技術に直接触れられる機会をご提供します。
■はんだ付け体験コーナーのご案内
体験コーナーでは、実際のはんだ付け作業を行っていただけます。
■ブース内ステージでのプレゼンテーション
開発中の注目技術「xEVに貢献する新高耐熱接合材料」や、循環型社会の実現に向けてSMICグループが取り組む「はんだリサイクルシステム」についてご紹介します。
■セミナー内容のご紹介
新製品・新技術セミナー会場では、「SiCパワーモジュールの高温動作を支えるNFTLP接合材料」と題し、最新の接合技術について当社の技術者が説明します。はんだと同様に扱えながらも、優れた耐熱性を発揮するNFTLP接合材料の原理や特徴について詳しくご紹介します。
また、今回新たに「PFASフリーに向けた千住金属工業グループの取り組み」をテーマにしたセミナーの実施も決定しました。
PFAS分析サービスの紹介や、新開発のPFASフリー消火剤やはんだ付け材料をご紹介します。
■展示の見どころ
◎次世代技術と車載関連
車載関連の最先端技術として「NFTLP接合材料」、「無加圧銀焼結ペースト」の展示を行います。
◎カーボンニュートラル
低温はんだを用いたフロー工法に対応した製品「MILATERA BAR」や「BITHUS-Wave MTF-300」の実機を展示。温室効果ガスの削減に向けた革新技術をご覧いただけます。
◎環境への取り組み
SMICグループが取り組む資源循環を支えるリサイクルシステムを展示し、持続可能な製造の未来像を発信します。
皆さまのご来場をお待ちしております。
この機会にぜひ、千住金属工業の革新技術とサステナブルな取り組みをご体感ください。
※画像はイメージ図です。デザインは変更となる場合があります。
■展示会概要
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名 称：第17回 国際カーエレクトロニクス技術展
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会 期：2025年1月22日（水）～24日（金）10:00～17:00
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会 場：東京ビッグサイト（東京都江東区有明3-11-1）
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展示棟：東5ホール
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ブース番号：E45-32
▶公式サイト：
https://www.automotiveworld.jp/tokyo/ja-jp/about/car.html
▶来場登録(招待券)：
https://www.nepconjapan.jp/tokyo/ja-jp/register.html?code=1218402800128612-RBF
■新製品・新技術セミナー ～New Tech Trend～
１）SiCパワーモジュールの高温動作を支えるNFTLP接合材料
高温動作を支える接合材として、はんだと同様に扱え、優れた耐熱性を発揮するNFTLP接合材料を開発しました。その原理や特徴について紹介します。
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登壇者：研究開発部 ハンダテクニカルセンター 研究員 佐々木智揮
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日 時：2025年1月23日（木）14:00～14:30
２）PFASフリーに向けた千住金属工業グループの取り組み
新たな環境負荷物質として注目されているPFAS。PFAS分析サービスと新開発のPFASフリーの消火剤やはんだ付け材料を紹介します。
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登壇者：研究開発部 ハンダテクニカルセンター 上級研究員 倉澤陽子
株式会社産業分析センター RoHS分析部 副部長 吉田貴則
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日時：2025年1月24日（金）12:00～12:30
両日とも、新製品・新技術セミナー会場にて開催いたします。
定員は50名、ご参加される方は当日セミナー会場までお越しください。先着順にて受付となります。
■会社概要
会社名：千住金属工業株式会社
本社所在地：〒120-8555 東京都足立区千住橋戸町23番地
代表取締役社長：鈴木 良一
設立：1938年4月15日
資本金：4億円
Webサイト：
https://www.senju.com
■本件に関するお問合せ先
千住金属工業株式会社 広報宣伝部
E-mail：web@senju.com
千住金属工業株式会社の情報
東京都足立区千住橋戸町２３番地
法人名フリガナ
センジュキンゾクコウギョウ
住所
〒120-0038 東京都足立区千住橋戸町２３番地
推定社員数
1001～5000人
認定及び受賞
2014年03月17日に経済産業省より『ＧＮＴ企業１００選』
2018年12月25日に経済産業省より『地域未来牽引企業』
周辺の駅
4駅・札幌市電の中央区役所前駅
地域の図書館
特許
2020年12月28日に『嵌合型接続端子、および嵌合型接続端子の形成方法』を出願
2021年11月08日に『フラックス及び接合体の製造方法』を出願
2021年11月02日に『はんだ接合部及びその製造方法、接合体』を出願
2021年10月22日に『はんだ合金、はんだペースト、はんだボール、はんだプリフォーム、およびはんだ継手』を出願
2021年10月12日に『フラックス及びソルダペースト』を出願
2021年08月27日に『はんだ合金及びはんだ継手』を出願
2021年06月25日に『ソルダペーストおよび電子装置の製造方法』を出願
2021年06月09日に『フラックス及びソルダペースト』を出願
2020年02月14日に『鉛フリーかつアンチモンフリーのはんだ合金、はんだボール、およびはんだ継手』を出願
2021年03月31日に『フラックスコートはんだプリフォーム用フラックス、フラックスコートはんだプリフォーム、及び電子基板に電子部品を実装する方法』を出願
2021年03月31日に『フラックス及びソルダペースト』を出願
法人番号
4011801009092
法人処理区分
新規
プレスリリース
千住金属工業、新製品・セミナー・体験で次世代接合技術の未来を提案 「第17回 国際カーエレクトロニクス技術展」いよいよ来週開催
2025年01月15月 10時
千住金属工業、新製品・セミナー・体験で次世代接合技術の未来を提案 「第17回 国際カーエレクトロニクス技術展」いよいよ来週開催