合同会社ライアットゲームズの情報

東京都港区六本木6丁目10番1号六本木ヒルズ森タワー

合同会社ライアットゲームズについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は港区六本木6丁目10番1号六本木ヒルズ森タワーになり、近くの駅は六本木駅。京澄株式会社が近くにあります。また、法人番号については「1010403011617」になります。
合同会社ライアットゲームズに行くときに、お時間があれば「泉屋博古館東京」に立ち寄るのもいいかもしれません。


住所
〒106-0032 東京都港区六本木6丁目10番1号六本木ヒルズ森タワー
google map
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ日比谷線の六本木駅
都営大江戸線の六本木駅
都営大江戸線の麻布十番駅
東京メトロ千代田線の乃木坂駅
地域の企業
3社
京澄株式会社
港区六本木7丁目7番7号
株式会社アイスト・コーポレーション
港区六本木5丁目11番20号
株式会社アイロム
港区六本木3丁目1番29号
地域の観光施設
1箇所
泉屋博古館東京
港区六本木1-5-1
地域の図書館
1箇所
港区立麻布図書館
港区六本木5丁目12番24号
法人番号
1010403011617
法人処理区分
新規

ライアットゲームズ、タクティカルFPS『VALORANT』Season 2025 // Act IVが6月26日(木)より開幕!新マップ「カロード」が実装
2025年06月26月 11時
ライアットゲームズ、タクティカルFPS『VALORANT』Season 2025 // Act IVが6月26日(木)より開幕!新マップ「カロード」が実装
Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、タクティカルFPS「VALORANT(ヴァロラント)」において、日本時間6月26日(木)よりSeason 2025 // Act IVが開始したことをお知らせします。また、新マップ「カロード」が実装となります。




■新マップ「カロード」について




https://www.youtube.com/watch?v=QzcEufb3jeA

「カロード」はレディアナイト塩採掘施設として再利用されているフランスの城下町に作られた5v5マップで、オメガアースの過酷な気候変動により荒廃した土地が舞台となっています。
中世の街路に産業設備が再配置された多層構造の防衛ラインが特徴で、眼下には広大な塩の平原が広がっています。マップの主な特徴は次の通りです。
・2つのサイト
・3レーンレイアウト多層構造の防衛ラインと後退ポジション
・攻撃的なアビリティーのプレッシャーを軽減するマップデザイン




本マップは、リリースと同時にコンペティティブのマッププールで利用可能になります。
最初の2週間は「カロード」で敗北した際のRRの減少量が50%軽減されます。ただし、勝利した場合は50%のRRを獲得できます。これによって、ランク低下の不安を感じることなく、コンペティティブ環境でマップを体験し、練習することができます。また、本マップがリリースされる6月26日から7月1日まで、スイフトプレイで「カロード」専用キューが利用可能になります。
■新マップ「カロード」についてデベロッパーのコメント
Q.「カロード」をデザインする際に目標としたことは何ですか?
A.VALORANTは、この5年間で大きく進化しています。「カロード」では、これまでに学んだことを確実に反映させつつ、試合がエージェントのユーティリティーに圧倒されてしまうような、プレイヤーが直面している新たな課題に取り組もうと考えました。「カロード」の基礎はコア3レーンのタクティカルFPSマップであり、特に多層構造の防衛ラインに焦点を当ててデザインされました。それにより、ディフェンダーはサイト内でのプレイの機会が増え、アタッカーが大量に投じるユーティリティーの猛攻をしのぎやすくなります。
また、スパイク設置後にサイト外から行われるプレイも制限される設計となっています。そのため各サイトは通常よりもやや複雑な構造となっています。一方で、バランスを取るために中央は比較的シンプルに設計され、強力なローテーションの選択肢を確保しつつ、マップ全体の制圧において重要な位置を占めるようになっています。「カロード」が、VALORANTにおけるユーティリティーへの依存を軽減しながら、綿密なプランと戦略の精確な遂行に報いるマップとなること、そして、あらゆる選択の意味の重要性が高まることを願っています。
●クレジット:VALORANT リードマップデザイナー Joey Simas
Q.「カロード」をデザインするにあたって、何からインスピレーションを得ましたか?また、このマップで伝えたい重要なコンセプトは何ですか?
A.「カロード」はオメガアースを舞台にした3つ目のマップであり、ファーストライトがこの世界の気候に劇的な変化をもたらしたことを表現したいと考えました。ファーストライトによって「カロード」周辺の水分が蒸発し、広大な塩の平原が露出してレディアナイトの超巨大積乱雲が発生する条件が生み出されました。この嵐が吹きつける激しい風によりマップ全体の建造物に塩の結晶が生じ、独特なビジュアルを形づくっています。
マップの片側はフランスの城から、もう片側は伝統的な村の構造から着想を得ており、両エリアの違いが際立つようになっています。また、「カロード」は周辺の景観の作り込みがこれまでで最も野心的なものとなっており、プレイヤーは移動するトラックや列車、遠方にアトラスの輸送艦、そしてさらに地平線上には活発な超巨大積乱雲を見ることができます。
●クレジット:VALORANT アートディレクションのシニアマネージャー Daniel McGowan
Q.「カロード」に関して他に何かプレイヤーに伝えたいことはありますか?
A.プレイヤーに新マップの習得を促すための新たな取り組みとして、「カロード」はパッチ11.00のリリースと同時にコンペティティブキューでプレイ可能になります。最初の2週間は、「カロード」で敗北した際のRRの減少量が50%軽減されます。ただし、勝利した場合は50%のRRを獲得できます。これによって、誰もが自分のランクが低下する不安を感じることなく、このマップをコンペティティブ環境で体験し、学ぶことができると考えています。
●クレジット:VALORANT ゲームプロダクトマネージャー Armand Asdourian




https://www.youtube.com/watch?v=arjTzvZk7MM

■ 新スキンシリーズ「フェーズガード」、新バトルパスについて




https://www.youtube.com/watch?v=K6roXWJ-ICg

今Actでは最新鋭のテクノロジーと戦術的精度を体現するスキンシリーズの「フェーズガード」コレクションが登場します。
このコレクションに含まれる武器は、ヴァンダル、アウトロー、ゴースト、ブルドッグ、そして新たな近接武器の「スプリッター」です。
「フェーズガード」コレクションは6月27日(金)から購入可能となります。
新たなバトルパスには、5 Years: レディアントを殲滅せよ カード、盆栽 ガンバディー、ATLAS // CMD ヴァンダルなどのアイテムが含まれています。
◆Riot Games(ライアットゲームズ)について




Riot Gamesは世界で最もプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にリリースされたデビュータイトル『リーグ・オブ・レジェンド』は、世界トップクラスのプレイヤー数を誇るPCゲームとして愛されています。その後も、『VALORANT』、『チームファイト
タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』をリリースし、世界中で最も観戦され、広く認知されているeスポーツタイトルを生み出してきました。その頂点ともいえる大会「League of Legends World Championship(Worlds)」や「VALORANT Champions Tour(VCT)」は、毎年数百万人のファンが観戦しています。またライアットは、音楽やコミックブック、ボードゲーム、さらにはエミー賞受賞アニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じて、自社のIPをさらに深く掘り下げています。
関連リンク:
ライアットゲームズ公式サイト:

https://www.riotgames.com/ja

Riot Games Japan 公式X(旧Twitter):

https://twitter.com/riotgamesjapan

メディア「FISTBUMP」:

https://fistbump-news.jp/

◆VALORANTについて




VALORANT(ヴァロラント)は、5対5で対戦する競技性の高いタクティカルシューターで、PC、PlayStation(R)5、Xbox Series X|Sに対応しています。高い精度が要求される銃撃戦と、「エージェント」(キャラクター)固有の特殊能力を組み合わせた、本格派の銃撃戦が特徴で、プレイヤーの戦略的選択や柔軟なアイデア、そして一瞬のひらめきから生まれるチャンスがチームを勝利に導きます。マップは競技シーンを見据えて設計されており、何千時間プレイしても常に新鮮な戦いを体験できるような工夫が凝らしてあります。
『VALORANT』は基本プレイ無料で、世界中のより多くのプレイヤーが楽しめるよう幅広いスペックのPCとコンソールに対応しています。ライアットゲームズでは、世界各地における最高クラスの専用ゲームサーバーとインフラの整備、独自開発のチート対策システムなど、タクティカルシューターの競技性を確保し、利用可能なすべてのプラットフォームで、FPSジャンルにふさわしいゲーム体験を実現する体制の構築に全力で取り組んでいます。
関連リンク:
VALORANT公式サイト:

https://playvalorant.com/ja-jp/

VALORANT公式X(旧Twitter):

https://twitter.com/VALORANTjp

VALORANT公式TikTok:

https://www.tiktok.com/@playvalorantjp

ラウンド制オートバトルゲーム『チームファイト タクティクス』、6周年を記念して「ペングパーティー」が6月12日(木)に復活!
2025年05月27月 01時
ラウンド制オートバトルゲーム『チームファイト タクティクス』、6周年を記念して「ペングパーティー」が6月12日(木)に復活!
Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、モバイル(iOS / Android)・PC向けのラウンド制オートバトルゲーム「チームファイト タクティクス(以下、TFT)」において、6周年を記念して「ペングパーティー」が日本時間6月12日(木)~ 7月16日(水)の期間限定で復活することをお知らせします。




「ペングパーティー」は、この6年間にTFTに登場した全セットから、ファンに人気の特性が集められたゲームモードです。プレイヤーは現在のセットである「サイバーシティ」の世界で戦いますが、そのネオンの明かりの中でTFTの歴史のあらゆる側面を目にすることとなります。過去の各セットから2つずつの記憶に残る特性が同時にプレイ可能となって最大のカオスを楽しめます。
●各セットの各特性で6周年を祝おう
ファントムからメカパイロット、龍王、守護者など、ペングパーティーでは全セットから特性が復活します。

セット1:インペリアル、ファントム

セット2:エレメントの目覚め:マウンテン、グレイシャル

セット3:ギャラクシー:メカパイロット、流れ者

セット4:宿命:エルダーウッド、ザ・ボス

セット5:レコニング:悪鬼、魔女

セット6:ギズモ&ガジェット:ソーシャライト、ヨードル

セット7:ドラゴンランド:龍使い、シマースケール

セット8:モンスターアタック!:レーザーコープ、マスコット

セット9:ルーンテラ リフォージ:シュリーマ、ビルジウォーター

セット10:リミックス ランブル:パンク、ジャズ

セット11:インクボーン フェーブル:龍王、ストーリーウィーバー

セット12:マジック アンド メイヘム:パイロ、守護者

セット13:Arcaneの世界へ:征服者、ギャンブラー
さらに、これらの特性にはプリズムバージョンが用意されるので、プレイヤーは試合をプレイしながら新たなサプライズを楽しむことができます。
●ペングパーティーのミッション&アニバーサリー報酬
ペングパーティーではプレイヤーが主賓。そして、それにふさわしい報酬が用意されています。イベントミッションを完了して、以下の祝祭のカスタマイズアイテムを解除しましょう。
・6 Year バッシュ限定エモート
新登場のリトルレジェンド「カッピー」の基本バージョンはミッション報酬として無料で入手可能。そのヴァリアントもローテーションショップで入手可能です。
その他のアニバーサリー カスタマイズアイテム:
・ペングの6周年記念アリーナ
パーティーにぴったりの装飾が施されたペングのパーティーポータル
その他、ゲーム情報の詳細は下記をご参照ください。

https://teamfighttactics.leagueoflegends.com/ja-jp/news/game-updates/tfts-6-year-bash/

「チームファイト タクティクス:6 Year バッシュ」は、PCおよびモバイルにて6月12日(木)から7月16日(水)まで開催されます(パッチ14.6~14.7)。
●チームファイト タクティクス シニアプロダクトマネージャー Christina Jiang コメント
「このイベントはTFTコミュニティーに向けたラブレターです。セット1で初めてチーム構築に挑んだプレイヤーから、サイバーシティで初めてプレイした方まで、6 Year バッシュは本作の旅を忘れられないものにしてくれているすべてのプレイヤーを祝福するものです」
◆Riot Games(ライアットゲームズ)について




Riot Gamesは世界で最もプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にリリースされたデビュータイトル『リーグ・オブ・レジェンド』は、世界トップクラスのプレイヤー数を誇るPCゲームとして愛されています。その後も、『VALORANT』、『チームファイト
タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』をリリースし、世界中で最も観戦され、広く認知されているeスポーツタイトルを生み出してきました。その頂点ともいえる大会「League of Legends World Championship(Worlds)」や「VALORANT Champions Tour(VCT)」は、毎年数百万人のファンが観戦しています。またライアットは、音楽やコミックブック、ボードゲーム、さらにはエミー賞受賞アニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じて、自社のIPをさらに深く掘り下げています。
関連リンク:
ライアットゲームズ公式サイト:

https://www.riotgames.com/ja

Riot Games Japan 公式X(旧Twitter):

https://twitter.com/riotgamesjapan

メディア「FISTBUMP」:

https://fistbump-news.jp/

◆チームファイト タクティクスについて




『チームファイト タクティクス(TFT)』はPCまたはモバイルでプレイ可能なフリーフォーオール(自分以外のプレイヤー全員が敵となる形式)のストラテジーゲームで、プレイヤー8人が人気タイトル『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』のチャンピオンたちとアイテムを組み合わせて様々なチームを構成し、他の7人のプレイヤーを倒していきます。プレイヤーは格子状の盤面に手持ちのキャラクターを戦略的に配置し、最後のプレイヤーが勝ち残るまでユニットが自動的に戦闘を行います。毎年、テーマを持つ3つのセットをローテーションすることで、特徴となる戦略的なゲームプレイ体験は保ちつつ、ゲームの新鮮さと面白さを維持してきました。
2019年のリリース以来、チームファイト タクティクスはオートバトラーとストラテジージャンルを牽引するゲームとして頭角を現し、世界で最も規模の大きいPCストラテジーゲームに成長しました。TFTのフランチャイズには「チームファイト タクティクス」、「Golden Spatula」、「Fight For The Golden Spatula」などがあり、世界中に3億人ものプレイヤーを抱えています。
また、TFTはeスポーツの世界においても存在感を強めてきました。TFT Esportsは、3つの「Tactician’s Crown」トーナメントや「TFT Open」といった国際大会など、年間を通して様々な競技イベントを開催しています。プレイヤーは各セットを通して広域地域レベルの大会を戦い抜き、世界トップクラスのプレイヤーが出場する究極の対決となる「Tactician’s Crown」の参戦枠獲得を目指します。TFTのフラッグシップコミュニティーイベントである「TFT Open」は、年末に異なる都市で開催され、世界中のTFTコミュニティーから数百名ものプレイヤーが一堂に介して、熱いオープンブラケットのLANトーナメントで戦います。
関連リンク:
TFT公式サイト:

https://teamfighttactics.leagueoflegends.com/ja-jp/

TFT公式X(旧Twitter):

https://twitter.com/PlayTFTJP

LoL Esports、UziをHall of Legendsの史上2人目の殿堂入り選手として発表
2025年05月20月 10時
LoL Esports、UziをHall of Legendsの史上2人目の殿堂入り選手として発表
Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、PCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」(League of Legends)の LoL Esportsおいて、「Uzi」ことJian Zihao選手が史上2人目のHall of Legends殿堂入り選手として選出されたことを発表しました。




リーグ・オブ・レジェンドの歴史において最も優れたボットレーナーの1人として広く称賛されているUzi選手は、正確無比な技術と大胆なプレイでファンを熱狂させてきました。Royal Clubでキャリアを開花させたUzi選手はRoyal Never Give Up (RNG)で圧倒的な成績をおさめ、プロシーンの限界を大きく押し広げました。その闘志あふれる競争心とファンとの深いつながりは、中国におけるeスポーツの認知度を高める上で重要な役割を果たしました。2013年および2014年のWorld Championshipにおける傑出したパフォーマンスと、2018年に勝ち取った栄光は、彼の世界的なアイコンとしての地位を確固たるものにしました。
Uzi選手は史上2人目のHall of Legends殿堂入り選手として、競技の枠組みを超えてリーグ・オブ・レジェンドに影響を与える、選ばれしプレイヤーの一員となります。世界中の選考委員から圧倒的な支持を受けたことにより、彼がLoLにおける最も影響力のある人物の一人であることがあらためて証明されました。若き天才から伝説的なアイコンへと至るその道のりは、今もなおプロを目指す人々やファンにインスピレーションを与え続けています。
サモナーズリフトでは、6月11日よりHall of Legendsのゲーム内イベントが開催され、彼の功績を称える様々な要素が登場します。イベントパスは彼のキャリアをたどる内容で復活し、マッド・ドッグをテーマにした特別なカスタマイズアイテムが用意される予定です。さらなる詳細は近日発表されます。
また、6月6日には中国の上海で公式にHall of Legends Induction Ceremony(殿堂入りセレモニー)が開催され、彼の功績が称えられます。
昨年と同様、メルセデス・ベンツがUzi選手を称えて、現実とリーグ・オブ・レジェンドの世界を融合した特別なアート作品を提供します。独自のビジュアルスタイルで制作されたこの作品は、Uzi選手の輝かしい実績を際立たせるとともに、彼のこれまでの歩みを象徴する要素を描き出しています。また、Uzi選手にはメルセデス・ベンツ G-Class with EQ Technologyの特別仕様車も贈呈されます。このイベントの詳細については、今後数週間のうちに公開される予定です。
Uzi選手とHall of Legendsの詳細については、5月27日より公開されるHall of Legendsのウェブサイトをご覧ください。
●LoL Esports部門 グローバルヘッド Chris Greeley コメント
「Uzi選手の功績はタイトルや実績だけにとどまりません。彼はボットレーンという役割に対する見方そのものを変え、LoL Esportsに永遠の足跡を残しました。彼の情熱と覚悟は数百万もの人々に感動を与えてきました。世界中からの投票結果の内訳を目にしたとき、そこにはUzi選手がLoL Esportsに確かな功績を残してきたことがはっきりと示されていました。私たちは彼をHall of Legendsの殿堂に迎えられることを心から光栄に思います。」
●メルセデス・ベンツ・グループAG メルセデス・ベンツ・デジタル&コミュニケーション部門バイスプレジデント Bettina Fetzer コメント
「当社はUzi選手のキャリアのように、唯一無二で特別な方法で彼を称えたいと考えました。それがMANUFAKTUR特別仕様のG-Class with EQ Technologyです。この特別な一台は彼の偉大な功績を常に思い起こさせる、心強いパートナーになることでしょう。」
■ Hall of Legendsについて
LoL Esportsでは毎年、本スポーツやゲームに大きな貢献を行った一名のプロ選手をHall of Legendsの殿堂に迎え、その功績を称えています。殿堂入りする選手は各地域のeスポーツ業界のベテランおよび専門家からなる独立した選考委員会のメンバーの投票によって決められ、国際大会への出場回数、国際大会および地域大会での優勝回数、特定のポジションにおける具体的な成績、本スポーツへの総合的な貢献度などが選考基準となります。Hall of
Legendsへの殿堂入りを果たした選手には、その偉業を称えるトロフィーが授与されます。また、殿堂入りした選手はゲーム内イベントでサモナーズリフトにその名を刻まれることとなります。イベントではゲームパスやコレクションが登場し、ファンはこの偉業を祝福するのはもちろんのこと、殿堂入りした選手やそのキャリアの歴史に残る瞬間をスタイリッシュに表現したカスタマイズアイテムでファン精神を示すことができます。なお、殿堂入り選手とその所属チームには、パスおよびセットの収益の一定割合が分配されます。
◆Riot Games(ライアットゲームズ)について




Riot Gamesは世界で最もプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にリリースされたデビュータイトル『リーグ・オブ・レジェンド』は、世界トップクラスのプレイヤー数を誇るPCゲームとして愛されています。その後も、『VALORANT』、『チームファイト
タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』をリリースし、世界中で最も観戦され、広く認知されているeスポーツタイトルを生み出してきました。その頂点ともいえる大会「League of Legends World Championship(Worlds)」や「VALORANT Champions Tour(VCT)」は、毎年数百万人のファンが観戦しています。またライアットは、音楽やコミックブック、ボードゲーム、さらにはエミー賞受賞アニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じて、自社のIPをさらに深く掘り下げています。
関連リンク:
ライアットゲームズ公式サイト:

https://www.riotgames.com/ja

Riot Games Japan 公式X(旧Twitter):

https://twitter.com/riotgamesjapan

メディア「FISTBUMP」:

https://fistbump-news.jp/

◆リーグ・オブ・レジェンドについて




2009年10月に米国でサービスを開始、2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲーム。マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称MOBA)と呼ばれる5人対5人の対戦型PCゲームで、プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。
RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力にRPG要素を加え、スピード感のある展開が特徴で、その競技性の高さから、eSportsの代名詞として世界中でプロリーグが開催されている。毎年行われるeスポーツ最高峰の世界的祭典「League of Legends World Championship(WCS)」は視聴者数9,960万人を記録するなど大きな注目を集める。多彩なキャラクターや作りこまれた世界観、映像や音楽、などゲーム以外のコンテンツも魅力で、コスプレやファンアートをはじめとした熱狂的なコミュニティ活動も各地で行われている。
関連リンク:
リーグ・オブ・レジェンド公式サイト:

http://jp.leagueoflegends.com/

リーグ・オブ・レジェンド公式X(旧Twitter):

https://twitter.com/loljpofficial

ラウンド制オートバトルゲーム『チームファイト タクティクス』、人気セットの「リミックス ランブル」が5月15日(木)から期間限定モードとして再登場!
2025年05月15月 11時
ラウンド制オートバトルゲーム『チームファイト タクティクス』、人気セットの「リミックス ランブル」が5月15日(木)から期間限定モードとして再登場!
Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、モバイル(iOS / Android)・PC向けのラウンド制オートバトルゲーム「チームファイト タクティクス(以下、TFT)」において、「リバイバル:リミックス ランブル」が日本時間 5月15日(木)から7月29日(火)までの期間限定モードとして登場することをお知らせします。




音楽をテーマにしたチームファイト タクティクス(TFT)の人気セット「リミックス ランブル」が、セットリバイバル第4弾として本日リリースされ、期間限定モードとしてプレイ可能になっています。
このリバイバルでは「ヘッドライナー」メカニクスとともに、音楽フェスティバルの人気の顔ぶれが復活。K/DA、Heartsteel、True Damage、Pentakill、DJ ソナ、マエストロのジン、ジャズ バードが登場します。
他にも、現在の「チームファイト タクティクス:サイバーシティ」のメカニクスである「ハック」によって、新たなオーグメントや開幕時遭遇、特別ゲストの出演などが追加されているほか、バッグサイズにも調整が行われており、新たなイベントパスなども登場します。
「リバイバル:リミックス ランブル」は、[5月15日(木) パッチ14.4] から [7月29日(火) パッチ14.8] までプレイ可能です。
●チームファイト タクティクス シニアプロダクトマネージャー Christina Jiang コメント
「『リバイバル:リミックス ランブル』でプレイヤーの皆さんに再び「ヘッドライナー」と共にプレイしてもらうのが楽しみです。革新的なサウンドトラックやアーティストとのコラボレーションが彩ったオリジナルの『リミックス ランブル』は、TFTの歴史における重要な転換点となったセットで、それぞれのプレイヤーがカオスのシンフォニーを作り出すユニークな機会を提供しました。このリバイバルではラインナップに新要素も追加されており、お馴染みのメカニクスをこれまで以上に楽しむことができるセットになっています。」
「リバイバル:リミックス ランブル」の詳細については、シニアプロダクトマネージャーのChristina JiangとTFT Vegas Open Remix Rumbleで世界王者となったMilalaが「リバイバル:リミックス ランブル」で登場する内容について語る、下記のDev動画をご覧ください。




https://www.youtube.com/watch?v=oqu48Brf3Fs

・「リバイバル:リミックス ランブル」のアップデート内容記事:

https://teamfighttactics.leagueoflegends.com/ja-jp/news/game-updates/revival-remix-rumble-updates/

◆Riot Games(ライアットゲームズ)について




Riot Gamesは世界で最もプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にリリースされたデビュータイトル『リーグ・オブ・レジェンド』は、世界トップクラスのプレイヤー数を誇るPCゲームとして愛されています。その後も、『VALORANT』、『チームファイト
タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』をリリースし、世界中で最も観戦され、広く認知されているeスポーツタイトルを生み出してきました。その頂点ともいえる大会「League of Legends World Championship(Worlds)」や「VALORANT Champions Tour(VCT)」は、毎年数百万人のファンが観戦しています。またライアットは、音楽やコミックブック、ボードゲーム、さらにはエミー賞受賞アニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じて、自社のIPをさらに深く掘り下げています。
関連リンク:
ライアットゲームズ公式サイト:

https://www.riotgames.com/ja

Riot Games Japan 公式X(旧Twitter):

https://twitter.com/riotgamesjapan

メディア「FISTBUMP」:

https://fistbump-news.jp/

◆チームファイト タクティクスについて




『チームファイト タクティクス(TFT)』はPCまたはモバイルでプレイ可能なフリーフォーオール(自分以外のプレイヤー全員が敵となる形式)のストラテジーゲームで、プレイヤー8人が人気タイトル『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』のチャンピオンたちとアイテムを組み合わせて様々なチームを構成し、他の7人のプレイヤーを倒していきます。プレイヤーは格子状の盤面に手持ちのキャラクターを戦略的に配置し、最後のプレイヤーが勝ち残るまでユニットが自動的に戦闘を行います。毎年、テーマを持つ3つのセットをローテーションすることで、特徴となる戦略的なゲームプレイ体験は保ちつつ、ゲームの新鮮さと面白さを維持してきました。
2019年のリリース以来、チームファイト タクティクスはオートバトラーとストラテジージャンルを牽引するゲームとして頭角を現し、世界で最も規模の大きいPCストラテジーゲームに成長しました。TFTのフランチャイズには「チームファイト タクティクス」、「Golden Spatula」、「Fight For The Golden Spatula」などがあり、世界中に3億人ものプレイヤーを抱えています。
また、TFTはeスポーツの世界においても存在感を強めてきました。TFT Esportsは、3つの「Tactician’s Crown」トーナメントや「TFT Open」といった国際大会など、年間を通して様々な競技イベントを開催しています。プレイヤーは各セットを通して広域地域レベルの大会を戦い抜き、世界トップクラスのプレイヤーが出場する究極の対決となる「Tactician’s Crown」の参戦枠獲得を目指します。TFTのフラッグシップコミュニティーイベントである「TFT Open」は、年末に異なる都市で開催され、世界中のTFTコミュニティーから数百名ものプレイヤーが一堂に介して、熱いオープンブラケットのLANトーナメントで戦います。
関連リンク:
TFT公式サイト:

https://teamfighttactics.leagueoflegends.com/ja-jp/

TFT公式X(旧Twitter):

https://twitter.com/PlayTFTJP

ライアットゲームズ、タクティカルFPS『VALORANT』の5周年を祝うSeason 2025 // Act IIIが5月1日(木)より開幕
2025年05月01月 10時
ライアットゲームズ、タクティカルFPS『VALORANT』の5周年を祝うSeason 2025 // Act IIIが5月1日(木)より開幕
本Actより「ギフト機能」が登場!フレンドや他のプレイヤーに注目ストアのアイテムなどを送ることが可能に
Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、タクティカルFPS「VALORANT(ヴァロラント)」において、5周年を祝うSeason 2025 // Act IIIが日本時間5月1日(木)より開幕したことをお知らせします。




本Actでは、5周年を迎えるVALORANTのこれまでの名シーンを記念した新バトルパスが登場します。
プレイヤーは、「5 Years: デュエリスト カード」、「5 Years: サイファーの復讐 カード」、「5 Years: Can't Slow Me Down カード」などの5周年をテーマにした特別なプレイヤーカードを通して、2020年まで時を遡りながら思い出に浸ることができるでしょう。アニメーション付きの「バリクバヤンボックス スプレー」や「タピオカトラック バディー」など、懐かしい記憶を呼び起こすガンバディーやスプレーも登場します。




また本ActからVALORANTにギフト機能が登場し、フレンドや他のプレイヤーに注目ストアのアイテムなどを贈れるようになります。プレイヤーはギフトとしてセットまたは個別のアイテムを贈ることができるため、フレンドと一緒に楽しむ方法がさらに充実するはずです。
ギフト機能に加えて、「デュオの日」が復活し、ハズとマットのコミカルなコンビがテーマの限定カプセルが登場します。プレイヤーは、自分の身近にいるハズやマットにセットを贈ることができます。




さらに本Actではファンタジーと異世界的要素が出会う新コレクション「ダイバージェンス」がリリースされ、ヴァンダル、クラシック、ジャッジ、オペレーター、スタッフ(近接武器)の新スキンが登場します。




Season 2025 // Act IIIは5月1日に開幕し、「ダイバージェンス」コレクションと「デュオの日」限定カプセルは5月2日から購入可能となります。
◆Riot Games(ライアットゲームズ)について




Riot Gamesは世界で最もプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にリリースされたデビュータイトル『リーグ・オブ・レジェンド』は、世界トップクラスのプレイヤー数を誇るPCゲームとして愛されています。その後も、『VALORANT』、『チームファイト
タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』をリリースし、世界中で最も観戦され、広く認知されているeスポーツタイトルを生み出してきました。その頂点ともいえる大会「League of Legends World Championship(Worlds)」や「VALORANT Champions Tour(VCT)」は、毎年数百万人のファンが観戦しています。またライアットは、音楽やコミックブック、ボードゲーム、さらにはエミー賞受賞アニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じて、自社のIPをさらに深く掘り下げています。
関連リンク:
ライアットゲームズ公式サイト:

https://www.riotgames.com/ja

Riot Games Japan 公式X(旧Twitter):

https://twitter.com/riotgamesjapan

メディア「FISTBUMP」:

https://fistbump-news.jp/

◆VALORANTについて




VALORANT(ヴァロラント)は、5対5で対戦する競技性の高いタクティカルシューターで、PC、PlayStation(R)5、Xbox Series X|Sに対応しています。高い精度が要求される銃撃戦と、「エージェント」(キャラクター)固有の特殊能力を組み合わせた、本格派の銃撃戦が特徴で、プレイヤーの戦略的選択や柔軟なアイデア、そして一瞬のひらめきから生まれるチャンスがチームを勝利に導きます。マップは競技シーンを見据えて設計されており、何千時間プレイしても常に新鮮な戦いを体験できるような工夫が凝らしてあります。
『VALORANT』は基本プレイ無料で、世界中のより多くのプレイヤーが楽しめるよう幅広いスペックのPCとコンソールに対応しています。ライアットゲームズでは、世界各地における最高クラスの専用ゲームサーバーとインフラの整備、独自開発のチート対策システムなど、タクティカルシューターの競技性を確保し、利用可能なすべてのプラットフォームで、FPSジャンルにふさわしいゲーム体験を実現する体制の構築に全力で取り組んでいます。
関連リンク:
VALORANT公式サイト:

https://playvalorant.com/ja-jp/

VALORANT公式X(旧Twitter):

https://twitter.com/VALORANTjp

VALORANT公式TikTok:

https://www.tiktok.com/@playvalorantjp