合同会社中小企業DX研究所の情報

東京都品川区西五反田8丁目2番12号アール五反田7A

合同会社中小企業DX研究所についてですが、所在地は品川区西五反田8丁目2番12号アール五反田7Aになり、近くの駅は大崎広小路駅。株式会社ONZEが近くにあります。また、法人番号については「7010703005503」になります。
合同会社中小企業DX研究所に行くときに、お時間があれば「久米美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
チュウショウキギョウディエックスケンキュウショ
住所
〒141-0031 東京都品川区西五反田8丁目2番12号アール五反田7A
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周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東急池上線の大崎広小路駅
東急池上線の五反田駅
JR東日本山手線の五反田駅
都営都営浅草線の五反田駅
地域の企業
3社
株式会社ONZE
品川区西五反田4丁目6番10号
オーロラジャパン株式会社
品川区西五反田2丁目11番15-603号
アイビー・シスコム株式会社
品川区西五反田8丁目1番2号
地域の観光施設
3箇所
久米美術館
品川区上大崎2-25-5久米ビル8F
自転車文化センター
品川区上大崎3-3-1 自転車総合ビル1階
品川区立五反田文化センタープラネタリウム
品川区西五反田6-5-1
地域の図書館
2箇所
品川区立五反田図書館
品川区西五反田6丁目5-1
品川区立大崎図書館
品川区北品川5-2-1
法人番号
7010703005503
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/02/09

中小企業の業務効率化を支援するオウンドメディアを開設
2025年03月26月 16時
中小企業の業務効率化を支援するオウンドメディアを開設
業務改善・デジタル化支援を行う合同会社中小企業DX研究所(本社:東京都品川区、代表:櫻井俊輔)は、2025年3月より、中小企業の業務効率化に役立つ情報を発信するオウンドメディアを開設いたしました。
合同会社中小企業DX研究所(本社:東京都品川区、代表:櫻井俊輔)は、2025年3月より、中小企業の業務効率化支援を専門にサポートしてきたノウハウや現場でお伝えしている生の情報をお伝えしていくオウンドメディア「中小企業DX研究所公式ブログサイト」を開設いたしました。
中小企業DX研究所は、一つでも多くの中小企業が「デジタル化を通して長期利益を実現する」ことを目指して、ITコンサルティング事業を展開しています。
これから業務効率化をはじめていきたい中小企業の皆様に少しでもお役に立てるようなコンテンツを、日本全国のさまざまな業種を現場に実際に足を運んで得た知見やノウハウを活かして発信していきます。




これを見るだけでも業務効率化が実現できるノウハウを公開しています。
オウンドメディアの概要
名称:
中小企業DX研究所公式ブログサイト
内容:
属人化や非効率な業務フローを改善するためのサイトです。
特に小規模な中小企業を対象に、ITの力を使った業務パフォーマンス向上の
ご提案を差し上げます。
開設日:
2025年3月25日
URL:

https://chushou-dx.com/blog/

また、3月25日(火)に地方自治体の情報を発信していく地方行政サミットの運営を開始いたしました。こちらでは、地方自治体で役に立つ情報やデジタル化に関しての最新情報をお伝えしていきます。




地方自治体情報を全力発信!地方行政サミット事務局
地方行政サミット事務局の概要
名称:
地方行政サミット事務局
内容:
地方自治体の最新情報やDXの情報を発信していくオウンドメディアです
開設日:
2025年3月25日
URL

https://chushou-dx.com/summit/

合同会社中小企業DX研究所
全国の中小企業の業務効率化・デジタル化を支援するITコンサルティングの会社です。私たちは、現場に寄り添いながら、業務の見える化から改善提案、ツールの導入支援まで、ワンストップで伴走します。
特に、ITに不慣れな企業様でも安心して取り組めるよう、「シンプルで再現性のあるDX」を重視。Excelや紙での管理からの脱却、クラウドサービスの活用、業務フローの改善など、身の丈にあったデジタル変革を支援します。

【速報】びわツー第2回開催決定!バイクで琵琶湖を1周バイクツーリング「CBTR2023」今秋開催決定!
2023年02月17月 16時
昨年は1200名超のライダーが参加。琵琶湖1周踏破証明書も贈呈滋賀県の琵琶湖をバイクで1周しながらデジタルスタンプを集めるバイクツーリングラリー「CBTR2023 第2回セントラル・ビワコ・ツーリング・ラリー(通称:びわツー)」を、2023年秋に開催することが決定しました。
本ツーリングラリーは彦根をスタート・ゴール地点とし、デジタルスタンプを集めながら琵琶湖を1周。規定のスタンプを獲得した方には、琵琶湖1周踏破証明書が発行されます。

昨年1200名超のライダー

昨年第1回のCBTR2022では、9/17開催のスタートイベントは定員300名の枠が募集開始まもなく埋まり、9/18~10/16の通常ラリーに780名、イベント全体では1201名のライダーに参加いただきました。コロナ禍でも一人で観光を楽しめるバイクツーリングは参加者に好評いただいただけでなく、観光誘致に苦戦する自治体や地元飲食店の活性化にも貢献することができました。
雄大な琵琶湖をはじめとする自然が織りなす絶景、近江牛や琵琶サーモンといった多様な食文化、数々の観光スポット。
初心者ライダーにも、玄人ライダーにも楽しんでいただける要素が満載です。
食の秋、そして観光の秋。今年はぜひ琵琶湖ツーリングラリーで旅をご満喫ください。
■コロナ禍の新たな観光スタイルとして注目 ~バイクツーリング~
近年コロナ禍の旅行も徐々に緩和されてきてはいるものの、まだ以前のような賑わいを取り戻せていない観光地は多数あります。そうした中で三密をクリアできる新たな観光スタイルとして「バイクツーリング」は今注目され始めています。
琵琶湖は1周約200キロで、他のバイクツーリングに比べて走破のハードルが低く、バイクに乗り直した40~50代のリターンライダーや、歴の浅いライダーにもオススメなコースです。より多くのライダーに琵琶湖の自然を堪能していただきながら琵琶湖周辺の観光地や飲食店にも立ち寄っていただくことで、落ち込んだ観光の復活とさらなる促進、また長らく彦根市の課題であった”観光90分問題”の解消にもつなげる狙いがあります。
※彦根観光90分問題:彦根城などの観光スポット1ヶ所にだけ立ち寄りすぐに離れてしまうため、観光+飲食+宿泊といった滞在旅行が誘致できていない課題があります。
■グッズ売上の一部は、琵琶湖の水質改善への寄付に
CBTR2023では踏破証明書の他にも、様々なオリジナルグッズの販売を予定しております。
売上の一部は昨年に引き続き琵琶湖の水質改善のために寄付されます。

昨年1200名超のライダー

※デザインは昨年販売したグッズの一部です。
■びわツーのイベント概要 (びわツー公式サイト:https://cbtr.jp )
本イベントは、バイクで琵琶湖周辺の各スポットをめぐり、GPSと連動したデジタルスタンプを集めるバイクツーリングです(目安所要時間:休憩なしで4時間30分)。スタンプラリーには時間の縛りはございません。自由なペースで走ることができます。規程のスタンプを集めていただいたライダーの方には琵琶湖1周踏破証明書を贈呈します。
CBTR2023の開催概要については、5月頃より随時詳細情報を解禁予定!
先行エントリーも受付予定ですので、ぜひ公式サイト、またはFacebookをご確認ください。
●公式サイト:https://cbtr.jp
●公式Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100084588354315
■昨年の様子(CBTR2022)

昨年1200名超のライダー


昨年1200名超のライダー


昨年1200名超のライダー


昨年1200名超のライダー