合同会社ｆｕｊｉｔｏｍｏ－ＰＲの情報

ドラマ「不適切にもほどがある」の人気から大真面目な言動こそ人間らしく、相手に思いが伝わり”オモシロさ”が冴え渡ると確信！広報PRで中小企業や専門家を支援する合同会社fujitomo-PR（埼玉県さいたま市）は、世の中のオモシロイが飛び交う社会の実現に向けて大真面目に「プレスリリース」に取り組み、SDGs8「働きがいも経済成長も」を叶えるために貢献していきます。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「合同会社fujitomo-PR」の夢です。



背景：時代ごとに醸成される違和感への気づきー昭和から令和へー
昭和と令和の時代を舞台に対比したTBS金曜ドラマ「不適切にもほどがある」（宮藤官九郎脚本、2024年1月～3月放送）が多くの世代から反響を得たようにコンプライアンス（法令順守）の徹底された”現在”がベストだという認識に人々の思いは至っていません。コロナ禍の時期を含め、時代ごとに醸成される”空気感”が個々の行動や気持ちを制限してきたからです。※公式サイト https://www.tbs.co.jp/futekisetsunimohodogaaru/
「忖度」「憶測」抜きで応援し合える世の中へ
当社は、広報PR会社としてあらゆる企業が（そして人々も）自らの「考え」「問い」を忖度抜きで真摯に語り、憶測されることなく「思い」が受け止められ、誰もが応援し合える世の中になってほしいとコロナ禍の2020年から活動を始めました。



博物館での勤務経験を生かしてコロナ禍に独立
プレスリリースの新たな役割
特に広報活動を通じて作成される「プレスリリース」は報道機関に向けた発表資料の枠組みとしてだけでなく、大真面目に自社や自分を表現できる「癒しの一枚」にもなることを密かに実感しています。
炎上を避けて閲覧者に慮った企業のSNS投稿の経過とは全く逆の在りようです。



第二期プレスリリースエバンジェリストに（二列目中央）
　　※特設サイト　https://prtimes.jp/pressrelease_evangelist/tomoko_fujita/
取組事例／オモシロイを真面目に広げる「KUWADATE」



会社の右腕、オンライン秘書、個人起業家などが参加
当社では、プレスリリースを書ける人を養成する「KUWADATE」などの講座や研修を通じ、オモシロイを真面目に広げたい方のスキル向上をサポートしてきました。
これからも世の中のオモシロイが飛び交う社会の実現に向けて大真面目に「プレスリリース」に取り組み、SDGs8「働きがいも経済成長も」を叶えるための広報PR活動を行ってまいります。



合同会社fujitomo-PR代表／第二期プレスリリースエバンジェリスト　藤田智子のコメント



先行きの見えないコロナ禍の2020年10月に地方公務員（学芸員）から独立し、広報PRのサービスを開始。異業種ながら情報のキュレーションという共通項を見出し、モノゴトの価値を世の中に伝えていく支援に取り組んでまいりました。
表現の幅は多様です。だからこそ、筋の通った「プレスリリース」を大真面目に発信し続けていくことで共感を呼び、世界はじわりじわりとオモシロくなっていくと信じています。
Instagram：https://www.instagram.com/fujitomopr
Facebook：https://www.facebook.com/fujitomopr
会社概要



会社名：合同会社fujitomo-PR
代　表：代表社員　藤田智子
設　立：2021年10月（創業2020年10月）
所在地：埼玉県さいたま市見沼区御蔵376-5
事業内容：中小企業・専門家向け広報PRサービス
　‣広報PR　https://fujitomo-pr.com/service/pr-agency
　‣広報資料制作　https://fujitomo-pr.com/service/factbook
　‣PR講座・研修　https://fujitomo-pr.com/service/seminar
公式サイト:https://fujitomo-pr.com/
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。