合同会社LOCUS BRiDGEの情報

長崎県平戸市田平町野田免138番地2

合同会社LOCUS BRiDGEについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は平戸市田平町野田免138番地2になり、近くの駅は西田平駅。合同会社三登工業が近くにあります。また、法人番号については「6310003004093」になります。


法人名フリガナ
ローカスブリッジ
住所
〒859-4826 長崎県平戸市田平町野田免138番地2
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
・松浦鉄道の西田平駅
・松浦鉄道の中田平駅
・松浦鉄道のたびら平戸口駅
・松浦鉄道の東田平駅
地域の企業
3社
合同会社三登工業
平戸市田平町野田免73番地3
有限会社西日本土木
平戸市田平町野田免233番地
有限会社明王工業
平戸市田平町野田免198番地5
地域の図書館
1箇所
平戸市田平中央公民館図書室
平戸市田平町山内免270-1
法人番号
6310003004093
法人処理区分
新規

地域の努力と工夫に、光を当てる「ふるさと納税 ごちそうアワード」初開催!
2025年07月01月 13時
地域の努力と工夫に、光を当てる「ふるさと納税 ごちそうアワード」初開催!
地域ならではの魅力ある返礼品を全国へPRするチャンス。全国のふるさと納税返礼品から、“味・見た目・ストーリー”に優れた逸品を表彰する新アワードを開催します。




ふるさと納税 ごちそうアワード 特設サイト
全国のふるさと納税返礼品の中から、“地域ならではの美味しさ”と“届けたい想い”を評価し表彰する新たなアワード「ふるさと納税 ごちそうアワード2025」がスタートします。主催は、自治体支援を手がける合同会社LOCUS BRiDGE(本社:埼玉県北本市、代表:黒瀬啓介・林博司)と、お取り寄せグルメの情報サイト「おとりよせネット」を運営するアイランド株式会社。
味・見た目・背景のストーリーを重視し、単なる返礼品の競争にとどまらない、「地域の挑戦に光を当てる」取り組みとして、全国の自治体や事業者を巻き込んだ大規模な審査・表彰を実施します。
<特設サイトは

こちら


ふるさと納税 ごちそうアワードとは




ふるさと納税 ごちそうアワード ロゴマーク
「ふるさと納税 ごちそうアワード」は、作り手の想いやこだわりが詰まった返礼品を表彰する、年に一度のイベントです。
ふるさと納税は、地域の持続的なまちづくりを支える大切な仕組みです。本アワードでは、返礼品を通じた体験設計や地域への想い、丁寧なものづくりに込められた努力と工夫を応援します。
募集要項
募集期間
2025年7月1日(火)~8月26日(火)23:59まで
参加費
30,000円/品
※お申し込み後にメールにて振込先をご案内いたします。請求書が必要な場合、応募時に請求先情報を入力してください。
※1自治体につき10品まで応募可能(同カテゴリ3品まで)
エントリー方法
応募フォーム、またはメール
※メールの場合は、Excelデータを添付ください
※詳細は

特設サイト

をご確認ください
応募対象者
・自治体
・ふるさと納税関連事業者(地域の事業者 ・生産者、地域商社、中間事業者など)
共通応募条件
・地域の未来のための取り組みであること
・ふるさと納税の返礼品として現在提供していること
・1自治体につき10品まで応募可能(同カテゴリ3品まで)
※1次審査を通過した場合、実食審査となる最終審査のために実際に返礼品をご提供いただきます(分量は通過後にご連絡)。また、受賞された場合、表彰式当日の展示や参加者向けの試食用に返礼品をご提供いただきます。(いずれも出品者負担で、分量は受賞決定後にご連絡)
審査対象カテゴリ
・肉
・魚介
・野菜、果物、米
・和洋スイーツ
・飲料、酒類
※素材・加工品を問わない
※応募数によってカテゴリを分ける場合があります
※サプリや健康食品のご応募は除きます
審査の流れ
・1次審査会:2025年8月末[ノミネート返礼品の決定]
・最終審査会:2025年9月中旬[受賞返礼品の決定]
・表彰式:2025年11月6日 in都内[受賞者の表彰・コメント、交流会]
※表彰式は一部受賞者のみで実施させていただく予定です
表彰
・総合大賞
・準大賞
・各部門賞
・審査員特別賞 など
審査基準について
「ふるさと納税ごちそうアワード」では、返礼品そのものの品質や魅力に加え、ふるさと納税ならではの視点である事業者・生産者の想いや工夫、梱包・パッケージを含めた審査、さらに、寄付金の使い道の報告などふるさと納税という一連の寄付体験としての設計に至るまで、地域の持続的なまちづくりに向けた取り組みを総合的に審査・表彰します。
1次審査の内容
応募いただいた返礼品ページの内容をもとに、事務局が審査を行います。
最終審査の内容
返礼品の実物を実食・確認し、審査員と事務局が審査を行います。
特典
本アワードでは、各特典をご用意しております。ぜひ総合大賞を目指しご応募ください。
※内容は一部変更になる可能性がございます。詳細・最新情報はHPをご確認ください
<特設サイトは

こちら


参加特典

【特典01】
返礼品ページに対して事務局から簡単なフィードバックを提供

【特典02】
おとりよせネットへの掲載 ※ECサイトをお持ちの事業者様限定/掲載条件有

テキスト広告 2回分(全事業者様対象)

モニター審査 1回分(新規登録事業者様対象)

【特典03】
アワード特設サイトへの掲載 ※ノミネート自治体限定となります
受賞特典




【特典01】受賞ロゴの使用権を付与




【特典02】トロフィーの授与




【特典03】ショート動画の制作

【特典01】
受賞ロゴの使用権を付与

【特典02】
トロフィーの授与

【特典03】
おとりよせネットにてショート動画の制作
※総合大賞・準大賞・各部門大賞(金賞)までが対象となります
※構成等は運営事務局にお任せとなり、別途商品情報やイメージ画像の提供をいただきます

【特典04】
PRTIMESでの発信(主催2社より)

【特典05】
おとりよせネット姉妹サイトおいしいマルシェでの記事掲載(総合大賞 受賞のみ)
審査員紹介
本アワードでは、ふるさと納税業界・グルメ・ECの第一線で活躍する専門家が審査を担当します。(敬称略)




田村 裕二(楽天グループ株式会社 ジェネラルマネージャー ふるさと納税事業部)
2002年、楽天株式会社に入社。楽天市場ECコンサルタントとして出店企業の売上向上を支援、その後、新規サービスや広告商品の開発にも携わる。2017年から楽天ふるさと納税を担当し、ふるさと納税を通じた地域経済の活性化を目指し、全国各地の地域支援に尽力。現在は、「一般社団法人ふるさと納税協会」の代表理事も務めており、ふるさと納税制度のさらなる発展に貢献できるよう尽力している。




加藤 秀樹(株式会社アイモバイル 執行役員 事業企画本部 本部長)
2004年、インターネット広告代理店にてEC,保険、不動産ディベロッパーをはじめとしてメディアプランニングの企画・立案に携わる。その後スマートフォンアプリ会社の立ち上げなどを経て2013年株式会社アイモバイル入社。2014年事業企画本部長。ふるさと納税サイト「ふるなび」を立ち上げ2017年同社執行役員。全国約1,400を超える自治体と契約を行い、ふるさと納税の支援事業を行う。




菅 慎太郎(株式会社トラストバンク MD戦略部 シニアマーチャンダイザー)
「焼酎利酒師」の資格を持ち、お酒と食べ物のマリアージュを探求しながら、全国各地を回り、さまざまな地場産品の商品開発、地域商品の発掘・ブランド化支援、道の駅の開発、街づくり・再開発事業などに取り組む。トラストバンクでは、EC及びふるさと納税返礼品の開発、ブラッシュアップや品質向上に向けた改善、改良に取り組み、地域創生の課題を「商品力」で解決する伴走支援を行う。




aiko*(お取り寄せ生活研究家)
料理研究家の母の影響で「食べる」楽しみや大切さを自然に学び、お取り寄せが生活の中に溶け込んだ環境で育ち、20歳過ぎから自分でもお取り寄せ生活を開始。結婚後は横浜で、毎日のようにお取り寄せを楽しむ日々。自分が感じた「美味しい」、お取り寄せ生活の楽しさをひとりでも多くの友人たちに伝えたい、一緒に共有したい、という思いで、ブログ・雑誌・ラジオ・セミナーなどで活動中。




小倉 朋子(食の

住民と職員の共創が高評価!移住・定住プロモーション事業推進支援業務を受託した埼玉県狭山市が入賞!
2025年05月08月 11時
住民と職員の共創が高評価!移住・定住プロモーション事業推進支援業務を受託した埼玉県狭山市が入賞!
地域住民と自治体職員が応援し合い、関わり合う暮らしを創出する企業LOCUS BRiDGEが支援する狭山市が、「令和7年全国広報コンクール」において入選を受賞




狭山市役所広報課・企画課の皆さん
合同会社LOCUS BRiDGE ~ローカスブリッジ~(本社:埼玉県北本市、代表:黒瀬啓介・林博司)が「移住・定住プロモーション事業推進支援業務」を受託し支援する埼玉県狭山市が、公益社団法人日本広報協会主催「令和7年全国広報コンクール」において、広報企画で入選を受賞しました。
LOCUS BRiDGEは、狭山市のブランドロゴ/メッセージの作成、住民アンケート調査支援、市民および職員向けワークショップの開催実施、専門家による研修会の実施などを通して、同業務をサポートしてまいりました。
今年の全国広報コンクールでは他にも、当社が業務支援する埼玉県本庄市(広報企画・広報写真 組み写真部)と岩手県奥州市(広報紙 市部・広報写真 一枚写真部・広報企画)が入賞するという快挙を成し遂げました。
<令和7年全国広報コンクール審査結果は

こちら


全国広報コンクールとは
全国広報コンクールは、全国の1,700を超える自治体が昨年中に発行した広報紙・掲載写真・公開した広報映像などを対象とし、専門家により表現力・企画力・デザイン性などが審査されます。
令和7年度は、広報紙(都道府県・政令都市部/市部/町村部)・ウェブサイト(都道府県・政令都市部/市部/町村部)・広報写真(一枚写真部・組み写真部)・映像・広報企画の5媒体10部門で審査され、448点の応募がありました。各部門の特選に総務大臣賞が贈られ、その中から1点にのみ内閣総理大臣賞が授与されます。
狭山市の取り組み
狭山市シティプロモーション「職員ではなく、人としてまちに関わる・繋がる LINK SAYAMA」
埼玉県の戦略的シティブランディング&プロモーションのモデル事業として実施した移住定住プロモーション事業では、市への定住意欲を高めることを目指し、以下の取組を実施しました。
<18歳から39歳向け>市民ワークショップ、さやまちょこっとなび、プロモーション冊子発行、鉄道会社と連携したスタンプラリー、マーケット出店など
<職員向け>市職員ワークショップ、職員研修など
<職員自主活動>マーケット出店、NPO法人設立など




広報企画 入選
「職員ではなく、人としてまちに関わる・繋がる『LINK SAYAMA』」
【担当者コメント】
人の熱意に触れるたび本当にカッコイイと思っています。特産品の狭山茶やサトイモ、イベントだと七夕まつり、各地のマルシェのほか、地域の美化活動など大小に関わらず本気になって取り組んでいる人たちがいます。地域を知り、関わり、リンクしていく。一つ一つに関わることで暮らしの彩りが増えたら、担当者としてこれほどうれしいことはありません。
【シティプロモーションの推しポイント】
~市民による魅力発信 Insatagram「さやまちょこっとなび」~
市民が取材を通してまちに関わり、自らも市の魅力を作る担い手になれる取り組みだと自負しています。また、自然発生的に職員主体のNPOもまちづくりを継続させる組織としてさらなる活躍に期待をしています。
<詳細やメンバー紹介は

こちら






【選定理由】(抜粋)
メイン・ターゲットに若年層だけでなく庁内の職員を入れた視点が非常に良い。職員の「推奨」「参加」意欲の向上を取り入れ、自主的活動が生まれていることを評価したい。2年連続の取り組みでしっかりと成果をあげている点や、今後の活動の方向性のロジックの構築、具体案のフィージビリティは高評価。
【問い合わせ】狭山市役所広報課 公式ホームページは

こちら


電話:04-2935-3765 (Eメールは公式ホームページ「お問い合わせフォーム」から)
当社が提供するサービスの特徴・強み
当社は、元公務員を中心としたプロフェッショナルチームが「地域目線・自治体目線」で、課題抽出から戦略立案・実行支援まで一貫したサービスを提供しております。 自治体の課題解決を支援する専門企業として、 これまでの実績とノウハウを活かした官民連携を促進し、新しい社会のあり方を提案・構築してまいります。
これからも引き続き自治体支援の体制をさらに充実させ、以下の業務を中心に展開予定です。
・ふるさと納税業務の包括的支援(寄附者対応・返礼品管理・システム運用等)
・自治体の広報・シティプロモーションに関するコンサルティング業務
・地域産業活性化のための事業企画・マーケティング支援

LOCUS BRiDGE について




会社名
:合同会社LOCUS BRiDGE
所在地
:埼玉県北本市中央4-13-1 ファインライフ北本103
代表者
:黒瀬啓介・林博司
事業内容
:地域伴走型ふるさと納税支援事業、シティプロモーション支援事業、地方創生・地域活性化事業、全国の自治体への営業支援など
ホームページ


https://locusbridge.jp/

金賞4冠達成!支援自治体のシティプロモーションが全国の頂点に
2025年04月28月 11時
金賞4冠達成!支援自治体のシティプロモーションが全国の頂点に
地域に寄り添う支援が実を結び、「シティプロモーションアワード2024」で、全国トップクラスの評価を獲得。




合同会社LOCUS BRiDGE(本社:埼玉県北本市、代表社員:黒瀬啓介・林博司)が企画・実施を支援した4つの自治体(東京都町田市、埼玉県狭山市、埼玉県本庄市、岩手県奥州市)が、「シティプロモーションアワード2024」にて、優れた取り組みを行なっているものに贈られる「金賞」を受賞いたしました。
本アワードは、全国の自治体が取り組む、地域に関わる人々の幸福に資する優れたプロモーション活動を表彰する全国的なアワードです。
その中でLOCUS BRiDGEが事業受託・研修等を通じて伴走支援を行った4自治体が金賞を受賞したことは、当社の企画力・実行力・地域との信頼関係の深さを示すものであり、前例のない快挙といえます。
シティプロモーションアワードとは




「シティプロモーションアワード」は、地域に関わる人々のWell-being(幸福)を実現するために、的確かつ戦略的なシティプロモーションに取り組む自治体や各種団体の活動を積極的に顕彰する取り組みです。2021年の創設以来、地域の持続可能性を支える優れた取り組みを表彰してきました。
本アワードでは、人口減少社会においても地域が持続的に幸せを育めるような施策を評価対象とし、データとロジックモデルに基づいて「人々の幸福にどうつながるか」が説明可能なシティプロモーションを広く社会に発信することを目的としています。
2024年度は、全国の地方自治体や教育機関、商工会、NPOなどを対象に、8月19日から10月11日まで募集を実施。その後、専門家による「シティプロモーションアワード審査委員会」にて審査が行われ、受賞団体が決定しました。
公式HP:

https://www.cpaward.net/

受賞自治体と取り組み概要
LOCUS BRiDGEが事業受託・研修実施を行なった自治体は下記となります。
東京都町田市:金賞、審査員特別賞

テーマ:
市内外から選ばれ続けるまち ~まちだシティプロモーション~

LOCUS BRiDGE支援内容:
「シティプロモーション研修講師」を共同代表・林 博司が実施

評価ポイント:
事業を行う際に詳細な分析を重ね、常に成果を定量化して裏付けるデータオリエンテッドな取組みを推進している。他の自治体でも活用可能である点、担当者がプロモーションについて積極的に学んでいることも評価されました。
埼玉県狭山市:金賞、優秀賞

テーマ:
職員ではなく、人としてまちに関わる・繋がる『LINK SAYAMA』

LOCUS BRiDGE支援内容:
「シティプロモーション支援業務」を受託

評価ポイント:
職員が実際にまちに出て挑戦する仕組みや文化づくりの醸成の取組が、ありそうでなかったユニークな取組として評価されました。さらに適切な成果指標を設定するとともに、丁寧なデータとロジックモデルに基づいた取組を行っていることも加点されました。
埼玉県本庄市:金賞、優秀賞

テーマ:
~まちの『ファン』である関係人口をまちの『推し』へ~ 本庄市シティプロモーション事業

LOCUS BRiDGE支援内容:
「シティプロモーション支援業務」を受託

評価ポイント:
事業を成果ベースで記録するのではなく、ターゲット/ペルソナを細かく設定し、丁寧に調査プロセスを考察している点が評価されました。また、設定した戦略を市だけでなく、市民や市にかかわる人、団体も巻き込み、自治体全体として実現しようとする点も評価されました。
岩手県奥州市:金賞、育成賞

テーマ:
市民と一緒に育てる市公式マスコットキャラクターおうしゅうたろうの大躍進

LOCUS BRiDGE支援内容:
「広報・シティプロモーション」支援業務を受託

評価ポイント:
「おうしゅうたろう」を中心とした取り組みが「ゆるキャラをコミュニケーションキャラクターとして機能させる先鋭的な試み」として評価されました。また、「おうしゅうたろう」を市民や企業が使いやすくするため欲しいイラストカットを聞き取りしたり、地元ウクレレシンガーが自発的に作詞作曲した「おうしゅうたろうの歌」を市が積極的に感謝し、市内の子どもたちと合唱する場をつくるなど、楽しい輪を広げていく姿勢と、企業や学校との連携もまだまだ広がりそうな勢いも評価されました。
LOCUS BRiDGEの役割
LOCUS BRiDGEは、シティプロモーションにおける戦略設計・ワークショップの設計運営・広報物の企画制作・若手職員向け研修など、多角的な支援を提供。
「地域の中の人が主役になる仕組みづくり」にこだわり、自治体の内側から持続可能なプロモーション体制をつくることを目指して伴走してきました。
今後の展望
今回の成果を受け、LOCUS BRiDGEではさらなる自治体との連携を深めるとともに、地域内リーダーの育成や、戦略的な発信力強化プログラムの展開など、全国のシティプロモーションのレベルアップに貢献してまいります。
LOCUS BRiDGEについて
LOCUS BRiDGEは、自治体と民間の連携を促進し、自治体の課題解決を支援する専門企業です。 元公務員を中心としたプロフェッショナルチームが、課題抽出から戦略立案、実行支援まで一貫したサービスを提供しています。 これまでの実績とノウハウを活かし、より多くの自治体と共に新しい社会のあり方を築いていきます。




会社名:
合同会社LOCUS BRiDGE
所在地:
埼玉県北本市中央4-13-1 ファインライフ北本103
代表者:
代表社員 黒瀬啓介 ・林博司
事業内容:
地域伴走型ふるさと納税支援事業、シティプロモーション支援事業、地方創生・地域活性化事業、全国の自治体への営業支援など
ホームページ:

https://locusbridge.jp/

今年のコンクール最多!広報アドバイザー業務を受託した岩手県奥州市がトリプル受賞!
2025年04月27月 08時
今年のコンクール最多!広報アドバイザー業務を受託した岩手県奥州市がトリプル受賞!
人と地域そして自治体の可能性により磨きをかけ、魅力を創造する企業LOCUS BRiDGEが支援する奥州市が、「令和7年全国広報コンクール」において偉業を達成




奥州市役所未来羅針盤課の皆さん
合同会社LOCUS BRiDGE ~ローカスブリッジ~(本社:埼玉県北本市、代表:黒瀬啓介・林博司)が「広報アドバイザー業務」を受託し支援する岩手県奥州市が、公益社団法人日本広報協会主催「令和7年全国広報コンクール」において、広報紙 市部で入選3席・広報写真 一枚写真部及び広報企画で入選を受賞しました。
LOCUS BRiDGEは、奥州市のシティープロモーション戦略の策定/運用や各種広報媒体を用いた情報発信に関する指導/助言、市民および職員向け研修会の開催実施などを通して、同業務をサポートしてまいりました。
今年の全国広報コンクールでは他にも、当社が業務支援する埼玉県本庄市(広報企画・広報写真 組み写真部)と埼玉県狭山市(広報企画)が入賞するという快挙を成し遂げました。
<令和7年全国広報コンクール審査結果は

こちら


全国広報コンクールとは
全国広報コンクールは、全国の1,700を超える自治体が昨年中に発行した広報紙・掲載写真・公開した広報映像などを対象とし、専門家により表現力・企画力・デザイン性などが審査されます。
令和7年度は、広報紙(都道府県・政令都市部/市部/町村部)・ウェブサイト(都道府県・政令都市部/市部/町村部)・広報写真(一枚写真部・組み写真部)・映像・広報企画の5媒体10部門で審査され、448点の応募がありました。各部門の特選に総務大臣賞が贈られ、その中から1点にのみ内閣総理大臣賞が授与されます。
奥州市の取り組み




広報紙 市部 入選3席
「広報おうしゅう」(2024年8月号)
【担当者コメント】
まずは2年連続の入賞をとても嬉しく思います。また、3部門以上の入選は奥州市のみでしたので、非常に驚いています。
いつも取材にご協力いただいている皆さま、そして毎月楽しみに広報誌を読んでいただいている市民の皆さまのおかげで、今回も全国入賞をすることができました。
引き続き「市民が主役の広報誌」をモットーに、誌面作成に取り組んでいきます。
【寸評】(岩手県大会 広報紙の部)
これまでのロケ誘致の歴史が分かりやすくまとめられており、地域一体の熱量を感じられた。文章も読みやすく、写真もきれい。広報紙の域を超えている感もあり、高く評価できる。




広報写真 一枚写真部 入選
「広報おうしゅう」(2024年9月号 表紙)




広報企画 入選
「市民と一緒に育てる市公式マスコットキャラクターおうしゅうたろうの大躍進」
【問い合わせ】奥州市役所未来羅針盤課 公式ホームページは

こちら


電話:0197-34-2126 Eメール:kouhou@city.oshu.iwate.jp
当社が提供するサービスの特徴・強み
当社は、元公務員を中心としたプロフェッショナルチームが「地域目線・自治体目線」で、課題抽出から戦略立案・実行支援まで一貫したサービスを提供しております。 自治体の課題解決を支援する専門企業として、 これまでの実績とノウハウを活かした官民連携を促進し、新しい社会のあり方を提案・構築してまいります。
これからも引き続き自治体支援の体制をさらに充実させ、以下の業務を中心に展開予定です。
・ふるさと納税業務の包括的支援(寄附者対応・返礼品管理・システム運用等)
・自治体の広報・シティプロモーションに関するコンサルティング業務
・地域産業活性化のための事業企画・マーケティング支援

LOCUS BRiDGE について




会社名
:合同会社LOCUS BRiDGE
所在地
:埼玉県北本市中央4-13-1 ファインライフ北本103
代表者
:黒瀬啓介・林博司
事業内容
:地域伴走型ふるさと納税支援事業、シティプロモーション支援事業、地方創生・地域活性化事業、全国の自治体への営業支援など
ホームページ


https://locusbridge.jp/

自治体広報日本一!シティブランディング業務を受託した埼玉県本庄市が内閣総理大臣賞と総務大臣賞をW受賞
2025年04月26月 08時
自治体広報日本一!シティブランディング業務を受託した埼玉県本庄市が内閣総理大臣賞と総務大臣賞をW受賞
自治体そして地域と共に成長し、社会に変化をもたらす企業LOCUS BRiDGEが支援する本庄市が、「令和7年全国広報コンクール」において最高賞の内閣総理大臣賞と部門最高賞の総務大臣賞を受賞




本庄市広報課の皆さん
合同会社LOCUS BRiDGE ~ローカスブリッジ~(本社:埼玉県北本市、代表:黒瀬啓介・林博司)が「関係人口創出のためのシティブランディング業務」を令和5年度から2年間受託し支援した埼玉県本庄市が、公益社団法人日本広報協会主催「令和7年全国広報コンクール」において、全体の最高賞となる内閣総理大臣賞を受賞。さらに、組み写真の部でも部門最高賞となる総務大臣賞を受賞しました。
LOCUS BRiDGEは、本庄市民および職員向けワークショップの実施やブランドロゴ・メッセージの作成、専門家を招いた研修会の実施などを通して、同業務をサポートしてまいりました。
今年の全国広報コンクールでは他にも、当社が業務支援する岩手県奥州市(広報紙 市部・広報写真 一枚写真部・広報企画)と埼玉県狭山市(広報企画)が入賞するという快挙を成し遂げました。
<令和7年全国広報コンクール審査結果は

こちら


全国広報コンクールとは
全国広報コンクールは、全国の1,700を超える自治体が昨年中に発行した広報紙・掲載写真・公開した広報映像などを対象とし、専門家により表現力・企画力・デザイン性などが審査されます。
令和7年度は、広報紙(都道府県・政令都市部/市部/町村部)・ウェブサイト(都道府県・政令都市部/市部/町村部)・広報写真(一枚写真部・組み写真部)・映像・広報企画の5媒体10部門で審査され、448点の応募がありました。各部門の特選に総務大臣賞が贈られ、その中から1点にのみ内閣総理大臣賞が授与されます。
本庄市の取り組み




広報企画 内閣総理大臣賞
『~まちの「ファン」である関係人口をまちの「推し」へ~ まちの当事者を増やして、持続的な発展を目指す 本庄市シティプロモーション事業』
【担当者コメント】
ほかのどこでもない「本庄市にとっての」シティプロモーションは、究極の王道でした。足を運び、会って話をし、まちの魅力を再発見し、みんなが大切に思うことを目に見える形にして表出する…。そんな、当たり前だけれど、とても手間のかかる2年間の課程は、まちに関わる人から「ファン」へ、さらに一歩進んだまちの「推し」となり、自走するパワーにつながっています。
特に、人口約77,000人の本市で1万票近くの投票により選ばれた、「どこにでも行けるけど、ここにいたい。本庄」は、みなさんの「推し」のつまった本市の旗印となる言葉となりました。
今回の受賞は、関わった皆さんのおかげとかではなく「皆さんのもの」だとしみじみ感じています。「ここからがスタート」ではありますが、正解の見えないシティプロモーションに、ひとつの大きな〇をもらえた気がして、少しほっとしています。
【選定理由】(抜粋)
シティプロモーションを市外からの認知獲得としてとらえるにとどめず、地域の力、関与意欲を高める取り組みとして位置づけていることは重要であり、そうした成果を十分に定量化して提示したうえでの取り組みは、多くの自治体にとって参考となるだろう。




広報写真 組み写真部 総務大臣賞
「広報ほんじょう」(2024年8月1日号 12~13ページ)
【担当者コメント】
本庄では、夏の恒例行事となっている祭り。当日の雨を吹き飛ばすほどの熱気と盛り上がりに包まれる参加者の「躍動」を見開き2ページで表現したものです。この躍動は、「人の思い」の積み重ねが生んでいると考え、「人」をメインに捉え、祭りを楽しむ参加者の写真を紙面上で積み重ねることで、「躍動」が読者に届くよう表現しました。
今回の受賞は、当日1枚でも良い写真を残そうと撮影したメンバーそれぞれの「思い」と、祭り参加者の少しでもまちを盛り上げようとする「思い」が結実した結果だと思っています。これからも、「まちを知るきっかけを作る情報紙」として、ただの紙媒体ではなく、広報紙をとおして市と市民の双方が新たな魅力を発見できるような紙面づくりを行っていきます。
【選定理由】(抜粋)
大胆なレイアウトにより、まるで祭りの中に放り込まれたような臨場感が生まれている。雨にも負けずに躍動する祭りの参加者の姿が、熱気と活力を力強く伝えている。左右ページで異なる地域にも関わらず、多くの情報量を感じさせない構成力と、一つにまとめ上げる優れたデザイン性と配色のセレクトや、バランス感覚も素晴らしい。
【問い合わせ】本庄市企画財政部広報課 公式ホームページは

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電話:0495-25-1155(直通) Eメール:kouhou@city.honjo.lg.jp
当社が提供するサービスの特徴・強み
当社は、元公務員を中心としたプロフェッショナルチームが「地域目線・自治体目線」で、課題抽出から戦略立案・実行支援まで一貫したサービスを提供しております。 自治体の課題解決を支援する専門企業として、 これまでの実績とノウハウを活かした官民連携を促進し、新しい社会のあり方を提案・構築してまいります。
これからも引き続き自治体支援の体制をさらに充実させ、以下の業務を中心に展開予定です。
・ふるさと納税業務の包括的支援(寄附者対応・返礼品管理・システム運用等)
・自治体の広報・シティプロモーションに関するコンサルティング業務
・地域産業活性化のための事業企画・マーケティング支援

LOCUS BRiDGEについて




会社名
:合同会社LOCUS BRiDGE
所在地
:埼玉県北本市中央4-13-1 ファインライフ北本103
代表者
:黒瀬啓介・林博司
事業内容
:地域伴走型ふるさと納税支援事業、シティプロモーション支援事業、地方創生・地域活性化事業、全国の自治体への営業支援など
ホームページ


https://locusbridge.jp/