合同会社Pangaeaの情報

埼玉県狭山市大字南入曽302番地の9

合同会社Pangaeaについてですが、所在地は狭山市大字南入曽302番地の9になり、近くの駅は入曽駅。株式会社ティティシーさいたまが近くにあります。また、法人番号については「2030003012839」になります。
合同会社Pangaeaに行くときに、お時間があれば「狭山市立博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
パンゲア
住所
〒350-1316 埼玉県狭山市大字南入曽302番地の9
google map
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
西武新宿線の入曽駅
西武池袋線の武蔵藤沢駅
西武新宿線の狭山市駅
西武池袋線の狭山ヶ丘駅
地域の企業
3社
株式会社ティティシーさいたま
狭山市大字南入曽1091番地の21
株式会社ハウスプレゼンス
狭山市大字南入曽553番地の7
北方実業株式会社
狭山市大字南入曽564-5入曽駅前店舗1階A102
地域の観光施設
3箇所
狭山市立博物館
狭山市稲荷山1-23-1
狭山市都市緑化植物園
狭山市柏原622
狭山市立智光山公園こども動物園
狭山市柏原864-1
法人番号
2030003012839
法人処理区分
新規

【笹野高史さんからコメント到着】大塚ヒロタのテアトロ・コメディア デラルテが新作公演で「台本アリでインプロ演劇」に挑
2023年07月10月 09時
イタリアの伝統芸能を演じる大塚ヒロタのテアトロ・コメディア デラルテが8月2日から(水)下北沢「劇」小劇場にて、新作公演『東京ハッピーランド』を上演いたします。今回は脚本に益永あづみ氏を迎え、初の試みである台本アリのコメディア・デラルテ(※イタリアで生まれた世界最古の職業俳優たちが行っていた仮面を着けて演じる即興喜劇。現在ヨーロッパ圏ではポピュラーな伝統芸能となっている)に挑戦いたします。
出演は 生島勇輝 板垣雄大 小野由香 管勇毅 桑山元 中村まゆみ 橋本一郎 大塚ヒロタ※順不同
8月2日(水)から8月6日(日)まで下北沢「劇」小劇場にて公演。
公演を記念して、下北沢「呑もうぜグループ」の新店RADIO CITY 下北沢(ラジオシティ) にて過去公演の写真展も行います。
大塚ヒロタのテアトロ コメディア・デラルテは、この度夏の本公演を下北沢にて行います。



今回は脚本にを益永あづみ氏を迎え、初の試みである台本アリのコメディア・デラルテに挑戦。コメ ディア・デラルテは本国イタリアでの成り立ちから「台本ナシ」(所謂インプロ)で行う即興劇であり通常 は「ト書き」だけで作品作りを行っている(※リリース下に説明あり)が主宰の大塚ヒロタは
「台本があるメリットと本来のコメディアデラルテのもつ即興の爆発力の融合を試みました。」とコメント。
今回は「台本」が存在することがいかに優れた演出手法であるかを演劇の基礎であるコメディア・デラルテで表現します。
【公演詳細】大塚ヒロタのテアトロコメディア・デラルテ 新作公演『東京ハッピーランド』
【公演詳細】大塚ヒロタのテアトロコメディア・デラルテ COMEDY SHOW UNIQUE『東京ハッピーランド』
【公演日程】



「東京ハッピーランド」フライヤー
8/2(水) 19:00
8/3(木) 14:00 / 19:00
8/4(金) 14:00 / 19:00
8/5(土) 14:00 / 18:30
8/6(日) 13:00 / 17:00
【チケット予約・購入 】
https://tcd.pangaea-jp.com/ticket/
【公演場所】
「劇」小劇場(下北沢)
〒155-0031東京都世田谷区北沢2-6-6
【出演】
生島勇輝 板垣雄大 小野由香 管勇毅
桑山元 中村まゆみ 橋本一郎
大塚ヒロタ ※順不同
【公式サイト】
https://hirota-tcd.com/
※全編日本語公演となります
笹野高史さん(俳優)からコメントも到着!
また今回は俳優の笹野高史さんからコメントも到着しました。
「テアトロ コメディア・デラルテ万歳!
夢と笑いをありがとう!
人間の本性をあぶりだす大塚ヒロタさん万歳!」
公演を記念し、下北沢「呑もうぜグループ」新店にて写真展を開催!
今回の下北沢「劇」小劇場での公演を記念して、鈴なり横丁ほかで多店舗を展開する「呑もうぜグルー プ」から今年5月に鎌倉通りにオープンしたばかりの新店「RADIO CITY」にて過去公演の写 真展を行います。 開催期間中はイタリアの名酒カンパリを使用した「カンパリソーダ」が味わえます。
                    【写真展概要】



写真展イメージ画像
大塚ヒロタのテアトロ コメディア・デラルテ
        ×
呑もうぜグループ RADIO CITY 下北沢(ラジオシティ)
【日程】 2023年7月29(土)~8月6日(日)
【場所】 RADIO CITY 下北沢(ラジオシティ) 〒155-0031東京都世田谷区北沢2-26-9 【営業時間】 18:00~2:00年中無休
【料金】一杯600円~(チャージ無料)
※店舗へのお問合せはご遠慮ください。



店内の様子



下北沢 RADIO CITY
■コメディア・デラルテ とは■



ストックキャラクターの「アルレッキーノ」
仮面を使用して演じる即興喜劇です。発祥の地のイタリアのほか、ヨーロッパ圏では幅広い層に親しま れており、イギリスのシェイクスピアやフランスのモリエールなどの時代を代表する劇作家にも大きな 影響を与えているヨーロッパではポピュラーな“伝統芸能”です。
特性として「即興」で演じ、決まった性格を持つ数種類の「ストックキャラクター」が存在し、時代の
風俗や民衆の生活を取り入れる芸風のコメディー(喜劇)で、演劇パフォーマンスの基礎となったとも言わ れています。 そのため「世界最古の職業俳優」が誕生し「劇団」の形式が初めてできたパフォーマンスとして、日本でも演劇や音楽を専門とする大学学科では研究もなされています。
■テアトロ コメディア・デラルテ 演出の特徴■



ストックキャラクター「カピターノ」
即興演劇を特徴とするコメディア・デラルテは、当初文字が読めない人々でも演じることができるよう(
諸説あり)「台本」というものが存在しませんでした。筋書きのみが記されたものを基に、決められたセ リフは俳優が暗記して演じていました。また台本でパフォーマンスを決めきるという手法ではなかった ため、上演ごとに観客の反応をみながら演技を変えるのが特徴です。 この演出手法は現代日本の「お笑い」、「コメディ演劇」でも取り入れられています。 「大塚ヒロタのテアトロ コメディア・デラルテ」の演出でも、より本場イタリアの演出に近しく台本は おおまかな筋書きとシーンごとの流れを汲んだセリフのみで構成されており、観客の反応によって俳優 はどんどん演技を変えていきます。
また本国のパフォーマンスでも用いられる、それぞれのキャラクターが劇中で決まったラッツォ(Lazzo 、イタリア語で「冗談」を意味する)を取り入れた演出、いわゆる“一発ギャグ”を披露するシーンがあ るのも「大塚ヒロタのテアトロ コメディア・デラルテ」の特徴です。



■大塚ヒロタ プロフィール■
テアトロ コメディア・デラルテ主宰。1980 年4月 1 日生まれ。
大学を卒業後、米 N.Y に渡り演劇修行を開始する。そこで出会ったコメディア・デラルテのパフォーマ ー、アントニオ・ファーヴァ氏の公演に感激し、弟子入り。ツアー公演に同行したのち、ファーヴァ氏 の演劇学校入学のため渡伊。29 歳で帰国後、現代劇の俳優としても活動している。ʼ16 より日本でも “大塚ヒロタのテアトロ コメディア・デラルテ”として公演を行っており、直近ではʼ22 年8月に「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」に出場。新潟県の上郷クローブ座で「北越米出屋」を上演 した。
近年の出演作に映画『Winny』(松本優作監督)、『おーい!どんちゃん』(沖田修一監督)、『茜色に焼かれる』(石井裕也監督)、ドラマ Disney+『ガンニバル』
(片山慎三監督)などがあり、2023年は、映画『月』(石井裕也監督)、『シェアの法則』(久万真路監督)、の公開が控えている。
■益永あづみ プロフィール■
脚本家。千葉県出身。
2013年よりフリーの脚本家として活動開始。
2015年8月劇団ハーベスト第8回公演「MIRACLE8」で、
脚本家として本格デビュー。
カンムリプロデュースをはじめ、
様々な劇団や企画団体へ戯曲提供を行い、
映像作品やラジオドラマなどへもシナリオを提供。
現在毎週金曜日23:30~bayfm「GoodThings」(DJ:八代拓)番組内一人声劇の脚本を担当。
「生きるのが下手な人」や「女同士の醜い争い」をSっ気たっぷりに表現するのを得意とする。

【イベントレポート】イタリアの伝統芸能を演じる大塚ヒロタのテアトロ・コメディア デラルテが「生パスタの日」公演を記念し、舞台公演で前代未聞のにんにく配布を行いました!
2022年12月16月 10時
イタリアの仮面を着けた伝統芸能を演じる大塚ヒロタのテアトロコメディア・デラルテが12月7日(水)「生パスタの日」からの公演を記念し、イタリア料理に欠かせないにんにくの配布を行いました。今回の公演では青森県産の「RYO さんの波動熟成黒にんにく」(提供:小笠原農園 青森県十和田市 )の試食品が観客来場者約540名に配られ、実際に口にした観客からは「ニオイが気にならならい」「おやつ感覚で食べられて手軽で美味しい」といった声が寄せられました。
なお、「RYO さんの波動熟成黒にんにく」は通販サイト「Amazon」でもお買い求めいただけます。
【Amazon 販売ページ】
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BL958XZB
イタリアの仮面を着けた伝統芸能を演じる大塚ヒロタのテアトロコメディア・デラルテ の冬の 2 本立て公演「ヴァレンティーノの死」 / 一人芝居 「I&AI 2022」が、東京都下北沢「劇」小劇場で2022年12月7日(水)から12月11日(日)まで上演されました。

イタリアの仮面伝統芸能

「ヴァレンティーノの死」より
今回は12月7日(水)の「生パスタの日」からの公演を記念し、イタリア料理には欠かせないにんにくの来場者プレゼントを行いました。
にんにくは青森県十和田市の小笠原農園から提供を受け、今回の来場者プレゼントが実現しました。

イタリアの仮面伝統芸能

にんにくが配られる様子
当日、会場では「RYO さんの波動熟成黒にんにく」の商品販売も行われイタリア本国の広場のように演劇やメルカート(市場)が開催される雰囲気をそのまま再現いたしました。

イタリアの仮面伝統芸能

商品の販売も実施
さらに劇中では、主宰の大塚ヒロタ演じる16歳の美少年ヴァレンティーノ(コメディア・デラルテに登場するストックキャラクター※1)のシーンに当日配布された「RYO さんの波動熟成黒にんにく」が用いられ
「甘くて、うまくて、ほんのり甘酸っぱくて、エネルギッシュになる!」
というセリフ同様に、現代の若者に足りないエネルギーを補充すること表現した公演になりました。
このような社会風刺表現はイタリア本国のコメディア・デラルテが持つ要素であり、まだまだ海外旅行が難しい昨今、海外の古典芸能が観劇できる貴重な機会となりました。
演出の藤島巨樹氏は
「今回の公演のテーマは”若者の絶望”でした。健康で美しい容姿を持つストックキャラクター※1のヴァレンティーノでも”強い心”を補充しないといけないということで、エネルギーの象徴でイタリア料理に欠かせないにんにくを登場させました。心の中のエネルギーとブランニューな味わいのにんにくがマッチしたので演出に取り入れました。」
とコメント。
「RYO さんの波動熟成黒にんにく」の生産者であるRYOさんこと小笠原良氏からは
「自分が美味しい黒にんにくを食べたいと思ってにんにく作りから始めた黒にんにくを舞台公演の中でもとりいれてもらい、また、観劇の来場者にもサンプルを配布して食べて貰いありがとうございました。これからもより美味しい黒にんにく作りをがんばります!」
とコメント。
なお今回「RYO さんの波動熟成黒にんにく」が登場いたしました公演は以下の内容で、映像で見ることができます。
【映像配信詳細】
大塚ヒロタのテアトロコメディア・デラルテ
2022 年冬の 2 本立て公演「ヴァレンティーノの死」 / 一人芝居 「I&AI 2022」(再演)
映像チケット購入はこちらから https://tcd.pangaea.fun/
【配信期間】
2022年12月13日(火)17:00~12月31日(土)23:00まで
【公式サイト】 https://hirota-tcd.com/
【コメディア・デラルテとは】

イタリアの仮面伝統芸能

主宰・大塚ヒロタ
仮面を使用して演じる即興喜劇です。発祥の地、イタリアのほかヨーロッパ圏では幅広い層に親しまれており、イギリスのシェイクスピアやフランスのモリエールなどの時代を代表する劇作家にも大きな影響を与えているヨーロッパではポピュラーな“伝統芸能”です。
※1 ストックキャラクターとは
「コメディア・デラルテ」に出てくる、さまざま性格を持つ登場人物は「ストックキャラクター」と呼ばれています。それぞれキャラクターに名前があり、特有の性格や服装、持ち物が決まっています。またキャラクターによって仮面、演技スタイル、口癖などが異なります。
イタリアで「アルレッキーノ」(フランスでは「アルルカン」、イギリスでは「ハーレクイン」)と呼ばれている、ツギハギだらけのひし形模様の衣装を纏ったお調子者の召使いのストックキャラクターは、ピエロ(道化師)の原型と言われています。
大塚ヒロタ プロフィール

イタリアの仮面伝統芸能

テアトロ コメディア・デラルテ主宰。1980 年4月 1 日生まれ。大学を卒業後、米 NY に渡り演劇修行を開始する。そこで出会ったコメディア・デラルテのパフォーマー、アントニオ・ファーヴァ氏の公演に感激し、弟子入り。ツアー公演に同行したのち、ファーヴァ氏の演劇学校入学のため渡伊。29 歳で帰国後、現代劇の俳優としても活動している。’16 年より日本でも“大塚ヒロタのテアトロ コメディア・デラルテ”として公演を行っており、直近では’22 年8月に「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」に出場。新潟県の上郷クローブ座で「北越米出屋」を上演し、劇中で地元の日本酒を登場させるなど地域の特産品を使った演出も行っている。
主な出演作に映画「おーい!どんちゃん」「茜色に焼かれる」「キネマの神様」、CM濱田酒造 隠し蔵「ひとときの隠れ家夫婦」篇などがある。
【RYO さんの波動熟成黒にんにく 商品概要】

イタリアの仮面伝統芸能

青森県十和田市在住の小笠原良こと RYO さんが、土づくりからこだわり、自家栽培した白にんにくを、特殊な波動熟成法を用いて丹念に仕上げた糖度 50 度以上の黒にんにくです。
“エグミのない、甘~くて、絶妙な酸味”は、健康食品という概念を超えたドライフルーツ感覚で若い女性からも好評です。今では世界一入ることが難しいとされる大手デパートのバイヤーにも絶賛され、 “イチ押し黒にんにく“として取り扱われています。青森県産最高級品種“福地ホワイト六片”を 100%使用。
【RYO さんの波動熟成黒にんにく 公式サイト】https://lit.link/ryosanbrackgarlic